俺は船乗り 上原敏

[@小川利勝]

昔の歌手の方の歌には何か哀愁がありますね！いいですね！この歌好きです！
Ogawa

[@上田進-r2g]

敏さん、最盛期の昭和14年の唄ですね。私は今、大館上原敏の会が発行した、
歌声は永遠に消えず
大ヒット曲総集編
上原 敏 名曲歌謡集
から、歌詞を転載したいと思います。
昭和14年
俺は船乗り
大木敦夫 作詞
倉若晴生 作・編曲
上 原 敏 唄
一、こゝはさびしい港の町さ
俺は船乗り 独り者
海で明かして 港で暮れりゃ
遠い酒場の 灯ばかりよ
二、照る日曇る日 波風まかせ
俺は船乗り 独り者
板子一枚 地獄の上さ
明日の命を 何で知ろ
三、こゝはさびしい 港の町さ
俺は船乗り 独り者
酔うて唄えば 船出のドラよ
明日はいづこの 港やら
如何ですか、大木敦夫はいいですね。倉若晴生のあの曲調は、たまらんですよ。(独の文字が旧漢字に
変換出来ないのは残念ですが)😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊

[@上田進-r2g]

この世界の片隅に細々と暮らしています逸民です。
私は上原敏をこよなく好むものです。彼を賛美する事に於いてなにびとにも、引けを取らないと思っています。一杯いろいろの事を言いたいのですが、できる限り少なくします。上原敏は私の父母が好んでおりましたか、ふたりとも遠に亡くなりましたが私と親子二代のファンなのです、どなたか有名な人が言われたことですが｢.....親子二代であれば何か大きな事が出来る･･････｣
という言葉を信じていまして、上原敏賛美をしたいと思っています。4番の歌詞に注目して下さい。
｢ 敷居三寸 涙で越えりゃ
にこり迎へる 母の顔
親と言う字を
せめてお詫びに 胸に書く｣
私は思うのです、斯くなる言葉を聞きて心に何も感じぬならは、人生の生きる意味と価値が無いと自戒せねばなるまいと思うのです。
長文失礼しました。
擱筆
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[@池村曉男]

同感