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この対局は見ていました。終盤は解説も白熱して大内九段は鈴木大介5段の師匠ということもあり興奮の極致でした。確か4枚目の金を打った所だったか、指が離れたがもう一度駒を持って金を同じ場所に打ったようにように見えました。加藤先生のカラ打ちのようにも見えました。大内9段は「今のは反則だろ」と何度も言っていたのを覚えています。
加藤一二三先生の将棋は、ロマンがあって好きです。相手は万全の棒銀対策をして、『カニを相手にパーを出す。』とまで言われても棒銀。そして勝つ。かっこよすぎです。
34:03 切支丹の加藤一二三九段w
オオォ!これが伝説の『金の延べ棒』!
すごいラストでした。いつも楽しい解説ありがとうございます。
そらさんの棋譜解説はいつものテンション控えめで、棋士へのリスペクト感じるので好き
これを早指しでやっていたのか...やはり加藤九段は天才だ。
対局中に残り時間を何度も確認する癖のあるひふみんが、持ち時間全部使ってんのに「後何分?」って確認したのを聞いた解説の大内延介九段が「あるわけ ねえじゃねえか。ばかじゃねぇのか。」と切れたというのはこの対局かな?
やはりひふみんは天才
金4枚の受け。知ってても、思わずワクワクする瞬間ですよ🎵綺麗な盤面だ。さすが、ヒフミん👍
鈴木さんには金の明槓に見えたに違いない
四金城(紫禁城)
加藤先生が渾身の力で4枚目の金を打ちつけた様子が目に浮かびます😅。金は縦横に並ぶのが良い形ですのでこの4枚金は今後も現れそうですが、その上を王様が悠然と歩いて行くのが「黄金の廊下」というイメージでこれはなかなか豪華な囲いですね〜。😊
十字架は感動
こんな棋譜があったなんて。1239段は敬虔なカトリック教徒ですからね。文字通り神がかったとても良い棋譜ですね。
20:37 駒の損得飛車丸一枚間違えてて草
この金並びの珍形・・・かすかに記憶がある!
加藤さんらしい将棋!加藤さんのかなゴマベタベタが好きで、棋譜並べしてたことあります。
1,234段差の超ジャイアントキリングまで後一歩だったな。
永瀬先生の時も、金の延棒とかゴールデンブリッジとか言われてましたね。加藤先生の対局相手が大介先生だったのも感慨深いものがあります
金の十字架は伊達政宗w
11:35 25同銀は23飛でこまるのではないですか?
ご指摘いただきありがとうございます!検討してみたら、確かに▲2五同銀には△2三飛が気になるようです。ただ、以下▲2八飛△2二飛▲9五歩が一例で互角みたいです。
もっと昔の加藤ー大山戦かと思ったw
1979/11/26のNHK杯戦です(こっそり
差し手が読めない、見てて楽しい将棋なら1954年9月12日のNHK杯、花村ー大野戦が楽しいのでおすすめです。振り飛車と位取りの戦い
縦に金四つ、斜め銀四つとか、あと50年でどなたかやってくださるかしら?(^^;)
88玉は一生指せない
師匠の将棋してるね
スーパーウルトラ金無双(笑)
ゴールデンクロス
ビートマニアのあの曲ってこの棋譜にインスパイアされたのかな?w
予想外すの楽しみだしてる感ある
珍プレーwww
鈴木D介「違う」
知らない人が見たら加藤一、ニ三九段に見えるよね
5段VS1239段(笑)
さすが1239段。
カン勝譜
加藤 1239段
加藤一 239段
1239段ですからね
じっとね。
たかが五段が一二三九段に勝てるわけないだろ!
鈴木大介六段・鈴木大介七段には負けて、トータル対戦成績は加藤一二三九段の負け越しだけどな。
お前おもろいな
ずっと鈴木九段言うてるけど五段やで。もう今では完全にMリーガーのイメージしかないな、鈴木大介。
棋譜画面にはちゃんと「五段」と表示されていますし、話し言葉としては現在の肩書きで話すことなどいくらでもあることです。(むしろ、「当時」をつけない限り現在の肩書きで話すほうが普通)
王将と玉将、反対でしょう。
PCで棋譜並べをしているだけなのにわざわざ揚足を取るほどのことなのですか?
いや大事な事!九段が王将。五段が玉将口答えする方がおかしい!きちんとやれ
@@浩二松村-w5h「口答え」をしてもらうためには、チャンネル主に来ていただく必要がありますここのコメント主の欄に、チャンネル主はまだ来ていません
おたくの考えはどうでもいい、早く解説をしたほうがいい
この対局は見ていました。
終盤は解説も白熱して大内九段は鈴木大介5段の師匠ということもあり興奮の極致でした。
確か4枚目の金を打った所だったか、指が離れたがもう一度駒を持って金を同じ場所に打ったようにように見えました。加藤先生のカラ打ちのようにも見えました。
大内9段は「今のは反則だろ」と何度も言っていたのを覚えています。
加藤一二三先生の将棋は、ロマンがあって好きです。相手は万全の棒銀対策をして、『カニを相手にパーを出す。』とまで言われても棒銀。そして勝つ。かっこよすぎです。
34:03 切支丹の加藤一二三九段w
オオォ!これが伝説の『金の延べ棒』!
すごいラストでした。
いつも楽しい解説ありがとうございます。
そらさんの棋譜解説はいつものテンション控えめで、棋士へのリスペクト感じるので好き
これを早指しでやっていたのか...やはり加藤九段は天才だ。
対局中に残り時間を何度も確認する癖のあるひふみんが、持ち時間全部使ってんのに「後何分?」って確認したのを聞いた解説の大内延介九段が「あるわけ ねえじゃねえか。ばかじゃねぇのか。」と切れたというのはこの対局かな?
やはりひふみんは天才
金4枚の受け。知ってても、思わずワクワクする瞬間ですよ🎵
綺麗な盤面だ。さすが、ヒフミん👍
鈴木さんには金の明槓に見えたに違いない
四金城(紫禁城)
加藤先生が渾身の力で4枚目の金を打ちつけた様子が目に浮かびます😅。金は縦横に並ぶのが良い形ですのでこの4枚金は今後も現れそうですが、その上を王様が悠然と歩いて行くのが「黄金の廊下」というイメージでこれはなかなか豪華な囲いですね〜。😊
十字架は感動
こんな棋譜があったなんて。1239段は敬虔なカトリック教徒ですからね。文字通り神がかったとても良い棋譜ですね。
20:37 駒の損得飛車丸一枚間違えてて草
この金並びの珍形・・・かすかに記憶がある!
加藤さんらしい将棋!
加藤さんのかなゴマベタベタが好きで、棋譜並べしてたことあります。
1,234段差の超ジャイアントキリングまで後一歩だったな。
永瀬先生の時も、金の延棒とかゴールデンブリッジとか言われてましたね。加藤先生の対局相手が大介先生だったのも感慨深いものがあります
金の十字架は伊達政宗w
11:35 25同銀は23飛でこまるのではないですか?
ご指摘いただきありがとうございます!検討してみたら、確かに▲2五同銀には△2三飛が気になるようです。ただ、以下▲2八飛△2二飛▲9五歩が一例で互角みたいです。
もっと昔の加藤ー大山戦かと思ったw
1979/11/26のNHK杯戦です(こっそり
差し手が読めない、見てて楽しい将棋なら1954年9月12日のNHK杯、花村ー大野戦が楽しいのでおすすめです。
振り飛車と位取りの戦い
縦に金四つ、斜め銀四つとか、あと50年でどなたかやってくださるかしら?(^^;)
88玉は一生指せない
師匠の将棋してるね
スーパーウルトラ金無双(笑)
ゴールデンクロス
ビートマニアのあの曲ってこの棋譜にインスパイアされたのかな?w
予想外すの楽しみだしてる感ある
珍プレーwww
鈴木D介「違う」
知らない人が見たら加藤一、ニ三九段に見えるよね
5段VS1239段(笑)
さすが1239段。
カン勝譜
加藤 1239段
加藤一 239段
1239段ですからね
じっとね。
たかが五段が一二三九段に勝てるわけないだろ!
鈴木大介六段・鈴木大介七段には負けて、トータル対戦成績は加藤一二三九段の負け越しだけどな。
お前おもろいな
ずっと鈴木九段言うてるけど五段やで。
もう今では完全にMリーガーのイメージしかないな、鈴木大介。
棋譜画面にはちゃんと「五段」と表示されていますし、話し言葉としては現在の肩書きで話すことなどいくらでもあることです。
(むしろ、「当時」をつけない限り現在の肩書きで話すほうが普通)
王将と玉将、反対でしょう。
PCで棋譜並べをしているだけなのにわざわざ揚足を取るほどのことなのですか?
いや大事な事!九段が王将。五段が玉将
口答えする方がおかしい!きちんとやれ
@@浩二松村-w5h
「口答え」をしてもらうためには、チャンネル主に来ていただく必要があります
ここのコメント主の欄に、チャンネル主はまだ来ていません
おたくの考えはどうでもいい、早く解説をしたほうがいい