20241116万年筆を好きになったきっかけは?

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  • เผยแพร่เมื่อ 12 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 2

  • @sorairo825
    @sorairo825 21 วันที่ผ่านมา +1

    こんにちは。私も同じく、初万年筆は贈り物で確か中学生だったと思います。その時はやはり興味は持てず、30代になってからハマりました。LAMYの書き味がたまらなくどんぴしゃで、EFでブルーのインクでノートにびっしり書いてご満悦になっておりました。万年筆で書くと、なぜか下手くそでも字が綺麗というか、味のある字に見えるんですよね~。その後金ペンの柔らかさにハマり、もう抜け出せなくなりました😊
    私の場合は、おそらくたくさん書いてたくさん消す必要があった学生の間はシャーペン一択で万年筆の入る余地がなく、社会人になり事務職でボールペンをしぬほど使った結果、消えない筆記具に慣れ、かつ万年筆の独特の書き味にハマったのかなあと思っています。今思うと、事務職時代に万年筆で仕事していたらテンション上がって仕事できたかもなあと思います😆

    • @hiromi_ROMI_hiromix
      @hiromi_ROMI_hiromix  21 วันที่ผ่านมา +2

      @sorairo825 Y(bluesky)さま
      コメント有難う御座います。
      あんたはあたしか?ってくらい似たようなヌマり方です!
      世間一般じゃ鉄ペンって云うと金ペンよりちょっと落ちる的なイメージですけど、このあたし等を書き味で虜にしたってだけで十分只者じゃ無いって事ですからね。
      だがしかし、やっぱり金ペンは上回って来た!何かこう、硬いとか軟らかいとかじゃないベクトル、、、「丸み」「円み」的なベクトルを被せて来ました。
      鉄ペンでハマり、金ペンでヌマる。そんな感じでしょうか?
      わたくし事務職現役の時はやはりボールペンをゴリゴリに使ってました。途中から万年筆を使ってもいっかな!?ってなって最初は色んな万年筆を日替わりで持って行ったり、家で使っててお気に入りだったのを持って行ったりしてたんだけど、結局レギュラーに定着したのはパイロット・キャップレスでした。
      鉄ペンのディープイエローのMを赤インク専用にして、金ペンのレッドFにはブラック、ブルーブラック、セピアなどを入れて使っておりました。
      最初はテンション上がりましたけど、キャップレス2本に落ち着いた頃にはそれが当然の事になっていたので偶にボールペンじゃないと駄目な時はテンションだだ下がってました。
      キャップレスだと鉄ペンMと金ペンFとの間に決定的な差はなかったように感じます。
      あの小さなペン先で、否あの小さなペン先だからこそ成し得た「全く同型のペン先の素材を替えた二本の間の筆記感の差を無くす様々な技術」の素晴らしさ!
      ああ!やっぱ万年筆の話してるとテンション上がるわ!
      というわけでまたのご視聴、コメントをお待ちしております。
      ろみxxX♡