その医療は誰のため

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 3

  • @在宅医が語る健康チャンネル
    @在宅医が語る健康チャンネル  4 ปีที่แล้ว

    医療には、いえ、病に苦しむ患者さんには、一人一人にかけがえのないストーリーがあります。
    あなたの経験したストーリーは、どんなものがありましたか?
    このコメント欄で、ぜひ教えてください!

  • @りんご-r3i7i
    @りんご-r3i7i 4 ปีที่แล้ว +1

    ちちがなくなったとき、脳梗塞のあと、どのくらいたってたかな?家にいて、サービスが始まったばかりの介護保険を使いデーサービスにいってました。老人の保育園?家族では話をしてました。
    けど、家族がめをはなしたとき、吐いたもをきかんにいれてしまったのか?なくなりました。
    病院に救急車でいきましたが、きかいで生きてる状態、どうしますか?いえの中でのことだから警察も来たし、ちかくの親戚も来て、葬式の準備は?めんどうみてたんじゃないのか!といわれもしました。
    なくなるときのことを思い出してかいてみました。

    • @在宅医が語る健康チャンネル
      @在宅医が語る健康チャンネル  4 ปีที่แล้ว +2

      コメントありがとうございます。ご高齢の方は、突然窒息となることが、多いのです。ご家族としては、残念だと思いますが、苦しむ時間が少なかったことは、せめてもの救いだと思います。