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ほうれん草農家ですが、そんなに農薬つかわないよ。どこのデータか知らないけど、うちは多くても2回だね、畑によっては全く使わないこともある。というか使わないことの方が多い。虫に食われてるのもあるけど、そのまま出荷してるよ農薬使うってことは手間とコストがかかってるってこと農薬って値段高いんだぜその手間とかが価格転嫁されるなら、虫食いひとつもないピッかピッかのほうれん草を出荷してやるよ
日本の農薬使用量は確かにダントツ世界一ですし世界一甘くて実質規制が一切ないのが日本の法律なのですが。家庭菜園で色々作るとわかりますが日本の慣行農法は肥料をやりすぎなんです。そんなに肥料やら無くても作物は余裕で作れます。窒素肥料が多いとそりゃ害虫天国になります。そして窒素肥料の使いすぎで飲水の肥料汚染もとんでもないレベルです。肥料が高くなったことは非常に良いことだと私は思っています。農薬だけを語るのはナンセンスです。凄まじい施肥量と農薬。これです。
なるべく低農薬野菜を選んでますが、生産農家ではないので真実は分からないなと思ってます。最近は水に流れる農薬や揮発性の農薬など残留しない種類も使われてますよね。林檎🍎は平均50回農薬散布とか聞いたことがあり正に毒林檎🍎だなと思います。独自ルートで2回散布のみの林檎を食べてます。蜜の少ない固い古来種です(実は一番美味しい!)。やはりというか種周辺に虫食いや幼虫がよくいます。低農薬の証なので有難く食べてます。スーパーではご法度で返金ものですよね。
果樹の場合は、一つの個体で長い場合は何十年と収穫を続ける上、植えてから本格的な量がとれるまで、何年もかかるので、農薬を使ってでも樹を生き残らせるって感じで、無農薬が一番難しい分野。それでも無農薬やってる人がいてそういう人は能の匠とか、神とよばれてる貴重の存在。残留については他のコメントにも書いたけど、そもそも散布した時から分解は始まってる。基準を守った散布なら、食べる頃には、一生食べ続けて、被害に繋がらない量の1/10くらいにはなってるはず。そのうえ、リンゴにしても果実に直接かけたのかということと、植物内を移動できる成分なのかとかも大事。国の言う、基準が納得いかん、それでも危ないんだ、というなら別にして、余り気にしすぎるのもどうかと思う。
消費者が虫食いの無い物安い物を求めるから。
あれもダメ、これもダメもう、ウンザリです!!次は、何が出てくるのやら😒
コロナワクチンとかじゃない?!
お疲れさまです、危ない野菜ゆっくり見ます
返信ありがとうございます。
まあ、カタツムリとかの寄生虫付の害虫付着した野菜食べて脳炎患うのと農薬からの癌発症とどちらを取るかですかね
スーパーにいつでも並んでいるので、旬が分からなくなりつつある今日このごろ。
国産の玄米も国産野菜も残留農薬が中国産ほどじゃないけど凄いよな。よくぞ言ってくれました。日本人も曲がった野菜や虫食いの葉物野菜買おうぜ。安心だからさ。
曲がってないのは、きゅうりの場合は品種改良の結果。根菜類の場合は発酵が十分でない有機物に土中で接触すると曲がったりする。もちろん、病気や虫のせいで歪な方になる作物もある。
国産より中国産の方が安全だったりして、、、
私が子供の頃母親が果物🍇🍉🍋🍓🍊🍏を食器用の洗剤で洗ってたんです😱⁉️不思議に思っていたのを覚えてるけど、これってどうなんでしょうか🤔
あれもこれも体に悪いと言われてげんなりする
何を飲食すれば良いのか分からなくなる😮💨
もうこうなったら自分ちの庭でプチ農園作って、野菜や果物作るしかない・・・(TOT)
といってもスリランカみたいに身の丈に合わない無農薬を推進したら国が崩壊した例もあるので。フランスと比べると暑いので虫も多い。難しいですね。方向性としては工場で水耕栽培する工場野菜。もうひとつは肉食昆虫(バイオ改良あり)などを使った生物農薬。うーん・・・
この前、勧誘禁止処分になったアムウェイのサプリなんかは、直営農場では砂漠の真ん中で隔離栽培したり点滴を利用して栽培してる原料をサプリメントに利用。いかんせん、ここまでやらないと中々難しい分野でもあります。日本の有機農家は砂漠の真ん中でというわけにはいかないので、あの手この手でやっているけど、生産量はかなり下がる。農薬や化学肥料で多くの人口が満足に食えるようにな量を作ることができるようになったのも確か。逆に農薬も買えないような途上国では農薬少量も少ない分、生活も貧しい。
農家ですが農薬の使用は法律に基づいているので使用回数や使うことができる品種を守らないとだめです。これはプロ農家、家庭菜園関係なくです。JAに出荷する場合は栽培計画書でいつ植え付けて、肥料の種類や回数、どんな農薬を何回使った等を記載し提出しなければなりません。日本は世界一位の農薬大国なのは事実ですが、農家の独断で好き勝手やっているわけではありません。法律に基づいた農薬の使用をしています。
その法律が異様に甘いから危険なの。アメリカで危ないから使用禁止になった農薬を日本が買わされているのは有名な話。
@@はるみん-p6y なんという農薬なのでしょうか?
自分は特に日本のルールが激甘だとは思わないな‥
@@はるみん-p6y そのネタの公式な出処は?
農家の人に危険性伝えたけど国で売ってるから大丈夫だと安心して使用しています。ワクワクも打ってるし、近隣の無農薬栽培の農家の人の事をキチガイ・変わり者扱いしているのが現状です。
野菜に農薬表示はされてなくても、農薬のラベルには使う回数書かれてる。
気になれば食べなければ良いし。落とす薬剤にしても正しく使わないと別の影響出そうだし。むやみに飛びつく気にもなれないな。
安全な物なんて売ってないからね
な、何食べたら良いのかな…^^;
こめ、みそしる、つけもの。
@@のとののま まあ、毎日そんな感じです…^^;
@@探偵倶楽部-k5e 農薬や化学肥料が怖いと言う人はおおいけど、食べすぎはもっと怖いとおもっていて。で、伝統的な日本人の食事に変更したら、自分の場合は一気に血液とかの数値が良くなったり体重も正常値にちかずいた。アドバイスをくれたツボ押しの先生曰く、炭水化物や脂肪だけではなく、体に溜まるような水溶性でないビタミンやカルシウムの摂りすぎには注意とのこと。特にカルシウムは日本人には馴染みの少ない成分で乳製品だらけの歴史を重ねてきた欧米人とは遺伝子が違う。痛風や結石の原因になるのはシュウ酸カルシウム。余った成分は要らんことに使われる。あとは、国産品で流通している農産物は現代の科学で考えた場合、安全。ただし、今後何らかの発見はあるかもしれず、危険なものだったと言われる薬剤が出てくる可能性もゼロではない。ただ、今よりずっと安全性に無頓着だった農薬がつかわれてた時代から生きてる農家のじーちゃんやばーちゃん、げんきなんだよね。
@@のとののま 確かに元気ですものね(=^・^=)余り深く考え過ぎも逆に良くないですね😂色々アドバイスありがとうございますm(_ _)m
野菜の重要な栄養素は食物繊維。
気になった点を。1有機リン系やネオニコチノイド系と並べて語るのであればグリホサート系ではなくアミノ酸系。有機リンやネオニコチノイドは成分の系統。グリホサート系というとラウンドアップとそのジェネリックといったかんじで、系の意味がことなることになっちゃう。ポストハーベストはむしろ使用目的による分類になるので、これも同列に並べるのはどうかと。2、農薬は主にに、殺虫剤、殺菌剤、除草剤。なので、殺虫剤や除草剤と同じ成分云々という以前に、殺虫剤や除草剤が当たり前のように使用されてる。3、農薬の使用回数は地域や農家のスタイルによって大きく異なり、たとえばミニトマトでも秋から冬にかけての栽培で逆にほとんど農薬を使用せずに栽培している農家もいたりする。これは、病気や虫のリスクが冬場の方が少ないため。なので、農薬代も経費としてはバカにならず安全のためというよりも経営のために使用回数は減らすという農家も多い。逆にガンガンに攻めてる農家だと使用回数は多くなるかもしれないけど、うちの近所ではあまりそういう人は見かけない。また、農薬が浸透移行するかどうかも問題で、グリホサートや、危険と言われているネオニコチノイドは浸透移行する。浸透移行とは散布した農薬が植物に染み込み植物体内部を移動する性質。多くの農薬はせいぜいあったとしてもかけた場所にしみけめばいい程度で、全く染み込まないものも多い。なので、実を食べるものや、芋類、地下に埋まってる鱗茎を食べる玉ねぎなどには農薬があまり残留しない場合もある。さらに、農薬の成分は時間と共に分解されていくので、使用回数の多い少ないではなく、どれくらいの時間で分解される農薬をいつ使用したか、植物体内を移動できる成分か、などによって話はだいぶ変わってしまう。したがって、使用回数のみに注目しても必ずしも意味はない。逆に収穫前などに毒性の強いものを食べる場所にかけられてる方がやばい。ただ、ここまで考えると、確認する手段が厳しいのも確か。4、虫や病気に耐性がつくことはあるもののだからといって、より強力な農薬を使用するわけではなく、作用の仕組みが違う農薬に切り替えることで耐性には対応する。こうすることで、こんどは最初の農薬に耐性のない虫や菌が優勢になるので、使用する薬剤がまた最初に使ったのと同じ農薬にもどったりする。4、慢性毒性を、評価する場合日本では「日本における1日あたりの平均的な摂取量を一生食べ続けても、健康リスクが生じないと推定される1/100以下の残留」で評価してる。推定でとはいえ、先のことは知らん、というわけではなかったりする。5、残留検査については農家もだし、農協なんかもめちゃ気にしてる。全ての収穫物に対しては無理だとしても、抜き打ち検査とかよくやってる。仮に残留騒ぎなど起こった場合、産地の存続にも関わるので、気を使うのは当たり前。逆に自家使用の作物に登録外使用してる農家が時々いたりする。6、農薬の急性毒性に関するトラブルは最近では滅多に聞かない。ほとんどの農薬は、原液をそのまま飲んでも死ぬのは無理。逆に死ぬより嫌な後遺症が残ったりする場合が想像できる薬もあるけど。基本的に、原液といえど吸うパーセントの有効成分が混ざった液や粉を、水で薄めて使うし、マスクや手袋までしていればまず問題ない。しかも、多くの農家はマスクや手袋せずに使用。だからといってその人に中毒が発生したとは聞かない。ただしこれは、間違った使い方。もちろん、ごくごく、一部に嗅いだだけでえらいことになる薬もあるにはある。自分の周りでは、滅多に使う人いないけど。
冬期の方が病害虫のリスクが下がるから農薬量が減る場合もある。ということは地域にもよると思いますが比較的裁培期間の短い野菜で2月~3月始め位に採れたものなら低農薬の期待値はやや上がる。かもしれませんね。
@@ioritukamoto3691 栽培期間も重要かもしれないんだけど、ビニールハウスの中なんかは、日照時間の関係で二月三月はかなり熱く、12月一月の方が寒かったりする。露地栽培で、地面に埋まってるもの、表面の葉を取り去るものなんかは、比較的農薬のかかってない可能性が高いかもしれない。ただ、ルール通りやってる限り、食う頃にはかなり分解されてるんだけど。その基準が納得できん!と言う場合は参考に‥
二月ごろの方が暑いんですか……ビニールハウス裁培には農薬は必須と聞いたことがありますけど関連があるのかもしれないな。色々とヒントになりました。
日本の農業が大量の農薬を使うようになって久しく、それでも大半の人は長生きできてるし、使わなくなったらなったで今度は生産量が不足して飢えるだけだから、それなりのところで妥協して受け入れるしかないんでないのこれは。
野菜洗浄剤って初めて聞いたググってみよう
まいったな。もう野菜はなるべく自分で作るしか無い。ウチの家庭菜園をどんどん拡大するぜ。
スーパーからクレームがくるんじゃないですか?
重曹である程度、表面の農薬落とせますよね。
農薬のほとんどは、酸性なので重曹は良いアイデアかもしれない。ただ、重曹も農薬なんだな‥特定農薬というカテゴリ。
エビは農薬に弱い生き物だけどこれらの野菜はミナミヌマエビが耐えるレベルなのかな?
甲殻類に効く殺虫剤なら死ぬ可能性があると思います。実験したことはないけど、ようは、何を使ったか?水田用の除草剤なんかでは死なんと思います。
農薬怖すぎる全て身体に良いと言われてる野菜…
水溶性ではないビタミンの中には体内に蓄積されて悪さをすると言われてるものもあるし、農薬よりも発がん性が高いと言われてる食品もあるよ。ただし、化学的なエビデンスには段階があり、明らかに影響があるというれレベルから、ほぼクロ、クロの疑い濃厚、クロかもしれないといった感じで段階分けされてる。なので、どこそこの研究結果で危ないと言う話が出たと言う程度では、疑いがついた程度。後の研究でシロになったりする。それはさておき、農薬は医薬品より厳しい審査を通らないと行けない。日本の基準が諸外国に対して厳しいかどうかは難しい議論なので触れないにしても、日本でも成分が見つかってから10年は商品化に時間がかかるといわれてる。その間、人体、環境に対する安全性の厳しいチェックを続けて合格したものが商品になる。たしに、ごくわずかな残留でも、何十年後にどうなるかは、確かに誰も知らない。あくまで実験の中で出てきた安全性だから、未知の危険がある可能性は全くのゼロとは言い切れない。ただ、レイチェルカールソンの沈黙の春が書かれた時代と比べて、現代の農薬は別物ってことは、わかってほしい。
ブロッコリーの農薬毒を落とすのに、困る(*´д`*)
ぬるま湯?に重曹水溶かして房の方からつけるってきいたけども
農家さんは 市場に出すものとは違う農薬を使っていないものを食べてるって聞いたことが有りますが、、、、😮
もちろん、そういう人もいるけど、自分の周りでは少数派。逆にじぶんで食うからという理由で、登録外使用してる農家もいたりする。これはもちろん違反。さらに、家庭菜園やってる人なんかは、登録内容も確認せず散布りしたり、もっといい加減な人が多い。怖いことです。
@@のとののま 様返信ありがとうございます🙇少数でもいらっしゃるのですね😞幼少の頃 今は亡き父が自宅の側でいろんな野菜を育てていて 今でも忘れられないのはトマト🍅です😊 大きな🍅で美味しくて あの香り。 現在のスーパーとかでは あの香り。に出合うことがなくて、、さみしいです。😢
@@そら-q4l3t トマトの匂いは収穫後の時間経過だと思うから、スーパーは緑のうちに収穫して出荷してにおいが残ってないんだと思うけど
@@user-pk9gd7tf9h 様返信ありがとうございます🙇完熟する前に収穫するのですね、、仕方ないのかな😣もぎたての🍅食べてたから😊真夏だから冷たくないけど お日様の香りもして、、懐かしい味のひとつですぅ😊
@@そら-q4l3t 今はプランターなどでも美味しくできる品種があるので、チャレンジしてみるのも良いかもですよ!
農薬と残留農薬まみれの日本人は世界トップクラスの健康寿命と平均寿命です。
体が薬まみれの寿命
カット野菜は洗われまくるから農薬も栄養も少ない普通に売られてる野菜は農薬だらけって事はカット野菜の方が栄養は少し、水に流れない食物繊維も取れるから結局カット野菜を買った方が良いと思った
ppm単位で残留してるものが農薬だらけと言う基準でものを考えてるならば、否定しなけど、水だけでおちるのかな?他の人が言ってるみたいに重曹なども使ってみては?
すみません、実家が農家なのですが育てている農家に取材をしたり下調べをした上での内容でしょうか?農家は好き勝手に農薬を使ってると勘違いなされていないでしょうか。出荷前の作物に農薬を散布する農家なんてあればJAはもちろんどこにも出荷できなくなります。そんな作物を作るメリットがどこにあるというのでしょうか。JAにしても時間がかかるからいちいち調べないというのは暴論です。それならJAという組織の存在理由がありません。この動画の制作者様は普段一体何をお食べになっているのかお教え願いたく思います。
出荷前の農薬散布は中国人からは聞いたことあります。あと東南アジアのどこか。日本でもあるんですかね?
JAなんて金儲け組織だよ。農薬だって買ってもらわないといけないから、安全性なんて二の次。自分は生協とか自然食品の宅配でオーガニックや減農薬野菜を買っているよ。農薬の種類、回数、目的まで明確になっている。某生協ではあるとき農家さんが指定農薬以外を使ってしまったようで、お詫びの告知と再発防止する旨の連絡がわざわざあった位、しっかり管理されている。スーパーに比べたら高いけど、まぁ安全なものが食べたいのでね。
@@はるみん-p6y JAだけでなく生協も金儲けですよ。労働で賃金を稼いで暮らす資本主義社会の基本です。アナタ変なこと言いますね(笑)
@@neuronkururinpa9824 いや、JAは農家を食い物にしているところが違う。生協とかは逆に農家を保護しすぎじゃ、と思うくらい。 企業はすべて利益を得ることを目的としているが、良いサービスや良い商品を提供している会社を「金儲け」と批判したりはしない。暴利を貪っていたり、消費者・生産者・製造者をないがしろにしている会社を「金儲け」とわたしは批判している。自分は別に生協のファンではない、ただスーパーで買うよりはマシな野菜、肉、加工品が手に入るから買ってるだけ。
@@はるみん-p6y ええ、食い物にしてますね。だから高IQ・ITリテラシーの高い農家はとっとと離脱して自己販路に活路を見出してますね。飼うか飼われるか、結局は自分次第です。
毎朝どんぶりいっぱいの生野菜を酢で洗って食べています。
野菜はオーガニックに限る。高いからと躊躇していると痛い目を見る。
いったい政治家は何をやってるわけ?森加計とか、桜とか国民にとってはどうでもいいことばかりやってる。こんなことばっかりやってる場合じゃないだろ。
😂😂😂😂
参政党の武田邦彦先生が仰ってましたけど生野菜は全て発癌性物質が含まれているから食べては危険と言ってましたよ。例え無農薬だとしてもです。
植物そのものも、身を守るための毒を自分でつくるので。ただ、発がん性があるといっても、量の問題もあり。しいたけや、アブラナ科の野菜なんかは天然の抗がん成分もふくまれており、あまり言うと薬事にひっかかるけど、食事療法を取り入れてる人なんかは、よく食べたりする。
葉物野菜に含まれている硝酸性窒素は、体内で亜硝酸ナトリウムと同じ働きをする上に、含有量もほうれん草では3560±552mg/kgとなっていて、ハムやソーセージに許可されている0.070g/kgを大幅に超えている物ですね。茹でると3〜4割くらい減るらしいですが、それでも多いです。ほうれん草による中毒は、実際にドイツで発生しているようです。
ほうれん草農家ですが、そんなに農薬つかわないよ。どこのデータか知らないけど、うちは多くても2回だね、畑によっては全く使わないこともある。というか使わないことの方が多い。虫に食われてるのもあるけど、そのまま出荷してるよ
農薬使うってことは手間とコストがかかってるってこと
農薬って値段高いんだぜ
その手間とかが価格転嫁されるなら、虫食いひとつもないピッかピッかのほうれん草を出荷してやるよ
日本の農薬使用量は確かにダントツ世界一ですし世界一甘くて実質規制が一切ないのが日本の法律なのですが。
家庭菜園で色々作るとわかりますが日本の慣行農法は肥料をやりすぎなんです。そんなに肥料やら無くても作物は余裕で作れます。
窒素肥料が多いとそりゃ害虫天国になります。そして窒素肥料の使いすぎで飲水の肥料汚染もとんでもないレベルです。
肥料が高くなったことは非常に良いことだと私は思っています。農薬だけを語るのはナンセンスです。凄まじい施肥量と農薬。これです。
なるべく低農薬野菜を選んでますが、生産農家ではないので真実は分からないなと思ってます。最近は水に流れる農薬や揮発性の農薬など残留しない種類も使われてますよね。林檎🍎は平均50回農薬散布とか聞いたことがあり正に毒林檎🍎だなと思います。独自ルートで2回散布のみの林檎を食べてます。蜜の少ない固い古来種です(実は一番美味しい!)。やはりというか種周辺に虫食いや幼虫がよくいます。低農薬の証なので有難く食べてます。スーパーではご法度で返金ものですよね。
果樹の場合は、一つの個体で長い場合は何十年と収穫を続ける上、植えてから本格的な量がとれるまで、何年もかかるので、農薬を使ってでも樹を生き残らせるって感じで、無農薬が一番難しい分野。
それでも無農薬やってる人がいてそういう人は能の匠とか、神とよばれてる貴重の存在。
残留については他のコメントにも書いたけど、そもそも散布した時から分解は始まってる。基準を守った散布なら、食べる頃には、一生食べ続けて、被害に繋がらない量の1/10くらいにはなってるはず。
そのうえ、リンゴにしても果実に直接かけたのかということと、植物内を移動できる成分なのかとかも大事。
国の言う、基準が納得いかん、それでも危ないんだ、というなら別にして、余り気にしすぎるのもどうかと思う。
消費者が虫食いの無い物安い物を求めるから。
あれもダメ、これもダメ
もう、ウンザリです!!
次は、何が出てくるのやら😒
コロナワクチンとかじゃない?!
お疲れさまです、危ない野菜ゆっくり見ます
返信ありがとうございます。
まあ、カタツムリとかの寄生虫付の害虫付着した野菜食べて脳炎患うのと農薬からの癌発症とどちらを取るかですかね
スーパーにいつでも並んでいるので、旬が分からなくなりつつある今日このごろ。
国産の玄米も国産野菜も残留農薬が中国産ほどじゃないけど凄いよな。
よくぞ言ってくれました。
日本人も曲がった野菜や虫食いの葉物野菜買おうぜ。
安心だからさ。
曲がってないのは、きゅうりの場合は品種改良の結果。根菜類の場合は発酵が十分でない有機物に土中で接触すると曲がったりする。
もちろん、病気や虫のせいで歪な方になる作物もある。
国産より中国産の方が安全だったりして、、、
私が子供の頃母親が果物🍇🍉🍋🍓🍊🍏を食器用の洗剤で洗ってたんです😱⁉️
不思議に思っていたのを覚えてるけど、これってどうなんでしょうか🤔
あれもこれも体に悪いと言われてげんなりする
何を飲食すれば良いのか分からなくなる😮💨
もうこうなったら自分ちの庭でプチ農園作って、野菜や果物作るしかない・・・(TOT)
といってもスリランカみたいに身の丈に合わない無農薬を推進したら国が崩壊した例もあるので。フランスと比べると暑いので虫も多い。難しいですね。方向性としては工場で水耕栽培する工場野菜。もうひとつは肉食昆虫(バイオ改良あり)などを使った生物農薬。うーん・・・
この前、勧誘禁止処分になったアムウェイのサプリなんかは、直営農場では砂漠の真ん中で隔離栽培したり点滴を利用して栽培してる原料をサプリメントに利用。
いかんせん、ここまでやらないと中々難しい分野でもあります。
日本の有機農家は砂漠の真ん中でというわけにはいかないので、あの手この手でやっているけど、生産量はかなり下がる。
農薬や化学肥料で多くの人口が満足に食えるようにな量を作ることができるようになったのも確か。
逆に農薬も買えないような途上国では農薬少量も少ない分、生活も貧しい。
農家ですが農薬の使用は法律に基づいているので使用回数や使うことができる品種を守らないとだめです。これはプロ農家、家庭菜園関係なくです。
JAに出荷する場合は栽培計画書でいつ植え付けて、肥料の種類や回数、どんな農薬を何回使った等を記載し提出しなければなりません。
日本は世界一位の農薬大国なのは事実ですが、農家の独断で好き勝手やっているわけではありません。法律に基づいた農薬の使用をしています。
その法律が異様に甘いから危険なの。アメリカで危ないから使用禁止になった農薬を日本が買わされているのは有名な話。
@@はるみん-p6y なんという農薬なのでしょうか?
自分は特に日本のルールが激甘だとは思わないな‥
@@はるみん-p6y そのネタの公式な出処は?
農家の人に危険性伝えたけど国で売ってるから大丈夫だと安心して使用しています。ワクワクも打ってるし、近隣の無農薬栽培の農家の人の事をキチガイ・変わり者扱いしているのが現状です。
野菜に農薬表示はされてなくても、農薬のラベルには使う回数書かれてる。
気になれば食べなければ良いし。落とす薬剤にしても正しく使わないと別の影響出そうだし。むやみに飛びつく気にもなれないな。
安全な物なんて売ってないからね
な、何食べたら良いのかな…^^;
こめ、みそしる、つけもの。
@@のとののま まあ、毎日そんな感じです…^^;
@@探偵倶楽部-k5e 農薬や化学肥料が怖いと言う人はおおいけど、食べすぎはもっと怖いとおもっていて。
で、伝統的な日本人の食事に変更したら、自分の場合は一気に血液とかの数値が良くなったり体重も正常値にちかずいた。
アドバイスをくれたツボ押しの先生曰く、炭水化物や脂肪だけではなく、体に溜まるような水溶性でないビタミンやカルシウムの摂りすぎには注意とのこと。特にカルシウムは日本人には馴染みの少ない成分で乳製品だらけの歴史を重ねてきた欧米人とは遺伝子が違う。痛風や結石の原因になるのはシュウ酸カルシウム。余った成分は要らんことに使われる。
あとは、国産品で流通している農産物は現代の科学で考えた場合、安全。ただし、今後何らかの発見はあるかもしれず、危険なものだったと言われる薬剤が出てくる可能性もゼロではない。
ただ、今よりずっと安全性に無頓着だった農薬がつかわれてた時代から生きてる農家のじーちゃんやばーちゃん、げんきなんだよね。
@@のとののま 確かに元気ですものね(=^・^=)余り深く考え過ぎも逆に良くないですね😂色々アドバイスありがとうございますm(_ _)m
野菜の重要な栄養素は食物繊維。
気になった点を。
1
有機リン系やネオニコチノイド系と並べて語るのであればグリホサート系ではなくアミノ酸系。
有機リンやネオニコチノイドは成分の系統。
グリホサート系というとラウンドアップとそのジェネリックといったかんじで、系の意味がことなることになっちゃう。
ポストハーベストはむしろ使用目的による分類になるので、これも同列に並べるのはどうかと。
2、
農薬は主にに、殺虫剤、殺菌剤、除草剤。
なので、殺虫剤や除草剤と同じ成分云々という以前に、殺虫剤や除草剤が当たり前のように使用されてる。
3、
農薬の使用回数は地域や農家のスタイルによって大きく異なり、たとえばミニトマトでも秋から冬にかけての栽培で逆にほとんど農薬を使用せずに栽培している農家もいたりする。これは、病気や虫のリスクが冬場の方が少ないため。なので、農薬代も経費としてはバカにならず安全のためというよりも経営のために使用回数は減らすという農家も多い。
逆にガンガンに攻めてる農家だと使用回数は多くなるかもしれないけど、うちの近所ではあまりそういう人は見かけない。
また、農薬が浸透移行するかどうかも問題で、グリホサートや、危険と言われているネオニコチノイドは浸透移行する。
浸透移行とは散布した農薬が植物に染み込み植物体内部を移動する性質。
多くの農薬はせいぜいあったとしてもかけた場所にしみけめばいい程度で、全く染み込まないものも多い。
なので、実を食べるものや、芋類、地下に埋まってる鱗茎を食べる玉ねぎなどには農薬があまり残留しない場合もある。
さらに、農薬の成分は時間と共に分解されていくので、使用回数の多い少ないではなく、どれくらいの時間で分解される農薬をいつ使用したか、植物体内を移動できる成分か、などによって話はだいぶ変わってしまう。
したがって、使用回数のみに注目しても必ずしも意味はない。
逆に収穫前などに毒性の強いものを食べる場所にかけられてる方がやばい。
ただ、ここまで考えると、確認する手段が厳しいのも確か。
4、
虫や病気に耐性がつくことはあるものの
だからといって、より強力な農薬を使用するわけではなく、
作用の仕組みが違う農薬に切り替えることで耐性には対応する。こうすることで、こんどは最初の農薬に耐性のない虫や菌が優勢になるので、使用する薬剤がまた最初に使ったのと同じ農薬にもどったりする。
4、
慢性毒性を、評価する場合日本では
「日本における1日あたりの平均的な摂取量を一生食べ続けても、健康リスクが生じないと推定される1/100以下の残留」
で評価してる。推定でとはいえ、先のことは知らん、というわけではなかったりする。
5、
残留検査については農家もだし、農協なんかもめちゃ気にしてる。全ての収穫物に対しては無理だとしても、抜き打ち検査とかよくやってる。
仮に残留騒ぎなど起こった場合、産地の存続にも関わるので、気を使うのは当たり前。
逆に自家使用の作物に登録外使用してる農家が時々いたりする。
6、
農薬の急性毒性に関するトラブルは最近では滅多に聞かない。
ほとんどの農薬は、原液をそのまま飲んでも死ぬのは無理。逆に死ぬより嫌な後遺症が残ったりする場合が想像できる薬もあるけど。
基本的に、原液といえど吸うパーセントの有効成分が混ざった液や粉を、水で薄めて使うし、マスクや手袋までしていればまず問題ない。
しかも、多くの農家はマスクや手袋せずに使用。だからといってその人に中毒が発生したとは聞かない。ただしこれは、間違った使い方。
もちろん、ごくごく、一部に嗅いだだけでえらいことになる薬もあるにはある。自分の周りでは、滅多に使う人いないけど。
冬期の方が病害虫のリスクが下がるから農薬量が減る場合もある。ということは地域にもよると思いますが比較的裁培期間の短い野菜で2月~3月始め位に採れたものなら低農薬の期待値はやや上がる。かもしれませんね。
@@ioritukamoto3691 栽培期間も重要かもしれないんだけど、ビニールハウスの中なんかは、日照時間の関係で二月三月はかなり熱く、12月一月の方が寒かったりする。
露地栽培で、地面に埋まってるもの、表面の葉を取り去るものなんかは、比較的農薬のかかってない可能性が高いかもしれない。
ただ、ルール通りやってる限り、食う頃にはかなり分解されてるんだけど。その基準が納得できん!と言う場合は参考に‥
二月ごろの方が暑いんですか……ビニールハウス裁培には農薬は必須と聞いたことがありますけど関連があるのかもしれないな。色々とヒントになりました。
日本の農業が大量の農薬を使うようになって久しく、それでも大半の人は
長生きできてるし、使わなくなったらなったで今度は生産量が不足して
飢えるだけだから、それなりのところで妥協して受け入れるしかないんでないのこれは。
野菜洗浄剤って初めて聞いた
ググってみよう
まいったな。もう野菜はなるべく自分で作るしか無い。ウチの家庭菜園をどんどん拡大するぜ。
スーパーからクレームがくるんじゃないですか?
重曹である程度、表面の農薬落とせますよね。
農薬のほとんどは、酸性なので重曹は良いアイデアかもしれない。
ただ、重曹も農薬なんだな‥特定農薬というカテゴリ。
エビは農薬に弱い生き物だけど
これらの野菜は
ミナミヌマエビが耐えるレベルなのかな?
甲殻類に効く殺虫剤なら死ぬ可能性があると思います。実験したことはないけど、ようは、何を使ったか?
水田用の除草剤なんかでは死なんと思います。
農薬怖すぎる
全て身体に良いと言われてる野菜…
水溶性ではないビタミンの中には体内に蓄積されて悪さをすると言われてるものもあるし、農薬よりも発がん性が高いと言われてる食品もあるよ。
ただし、化学的なエビデンスには段階があり、明らかに影響があるというれレベルから、ほぼクロ、クロの疑い濃厚、クロかもしれないといった感じで段階分けされてる。
なので、どこそこの研究結果で危ないと言う話が出たと言う程度では、疑いがついた程度。後の研究でシロになったりする。
それはさておき、農薬は医薬品より厳しい審査を通らないと行けない。日本の基準が諸外国に対して厳しいかどうかは難しい議論なので触れないにしても、日本でも成分が見つかってから10年は商品化に時間がかかるといわれてる。その間、人体、環境に対する安全性の厳しいチェックを続けて合格したものが商品になる。
たしに、ごくわずかな残留でも、何十年後にどうなるかは、確かに誰も知らない。あくまで実験の中で出てきた安全性だから、未知の危険がある可能性は全くのゼロとは言い切れない。
ただ、レイチェルカールソンの沈黙の春が書かれた時代と比べて、現代の農薬は別物ってことは、わかってほしい。
ブロッコリーの農薬毒を落とすのに、困る(*´д`*)
ぬるま湯?に重曹水溶かして房の方からつけるってきいたけども
農家さんは 市場に出すものとは違う農薬を使っていないものを食べてるって聞いたことが有りますが、、、、😮
もちろん、そういう人もいるけど、自分の周りでは少数派。
逆にじぶんで食うからという理由で、登録外使用してる農家もいたりする。これはもちろん違反。さらに、家庭菜園やってる人なんかは、登録内容も確認せず散布りしたり、もっといい加減な人が多い。
怖いことです。
@@のとののま 様
返信ありがとうございます🙇
少数でもいらっしゃるのですね😞
幼少の頃 今は亡き父が自宅の側でいろんな野菜を育てていて 今でも忘れられないのはトマト🍅です😊 大きな🍅で美味しくて あの香り。 現在のスーパーとかでは あの香り。に出合うことがなくて、、さみしいです。😢
@@そら-q4l3t トマトの匂いは収穫後の時間経過だと思うから、スーパーは緑のうちに収穫して出荷してにおいが残ってないんだと思うけど
@@user-pk9gd7tf9h 様
返信ありがとうございます🙇
完熟する前に収穫するのですね、、仕方ないのかな😣
もぎたての🍅食べてたから😊
真夏だから冷たくないけど お日様の香りもして、、懐かしい味のひとつですぅ😊
@@そら-q4l3t 今はプランターなどでも美味しくできる品種があるので、チャレンジしてみるのも良いかもですよ!
農薬と残留農薬まみれの日本人は世界トップクラスの健康寿命と平均寿命です。
体が薬まみれの寿命
カット野菜は洗われまくるから農薬も栄養も少ない
普通に売られてる野菜は農薬だらけ
って事はカット野菜の方が栄養は少し、水に流れない食物繊維も取れるから結局カット野菜を買った方が良いと思った
ppm単位で残留してるものが農薬だらけと言う基準でものを考えてるならば、否定しなけど、水だけでおちるのかな?
他の人が言ってるみたいに重曹なども使ってみては?
すみません、実家が農家なのですが育てている農家に取材をしたり下調べをした上での内容でしょうか?
農家は好き勝手に農薬を使ってると勘違いなされていないでしょうか。
出荷前の作物に農薬を散布する農家なんてあればJAはもちろんどこにも出荷できなくなります。
そんな作物を作るメリットがどこにあるというのでしょうか。
JAにしても時間がかかるからいちいち調べないというのは暴論です。
それならJAという組織の存在理由がありません。
この動画の制作者様は普段一体何をお食べになっているのかお教え願いたく思います。
出荷前の農薬散布は中国人からは聞いたことあります。あと東南アジアのどこか。日本でもあるんですかね?
JAなんて金儲け組織だよ。農薬だって買ってもらわないといけないから、安全性なんて二の次。
自分は生協とか自然食品の宅配でオーガニックや減農薬野菜を買っているよ。農薬の種類、回数、目的まで明確になっている。某生協ではあるとき農家さんが指定農薬以外を使ってしまったようで、お詫びの告知と再発防止する旨の連絡がわざわざあった位、しっかり管理されている。
スーパーに比べたら高いけど、まぁ安全なものが食べたいのでね。
@@はるみん-p6y JAだけでなく生協も金儲けですよ。労働で賃金を稼いで暮らす資本主義社会の基本です。アナタ変なこと言いますね(笑)
@@neuronkururinpa9824 いや、JAは農家を食い物にしているところが違う。生協とかは逆に農家を保護しすぎじゃ、と思うくらい。 企業はすべて利益を得ることを目的としているが、良いサービスや良い商品を提供している会社を「金儲け」と批判したりはしない。暴利を貪っていたり、消費者・生産者・製造者をないがしろにしている会社を「金儲け」とわたしは批判している。
自分は別に生協のファンではない、ただスーパーで買うよりはマシな野菜、肉、加工品が手に入るから買ってるだけ。
@@はるみん-p6y ええ、食い物にしてますね。だから高IQ・ITリテラシーの高い農家はとっとと離脱して自己販路に活路を見出してますね。飼うか飼われるか、結局は自分次第です。
毎朝どんぶりいっぱいの生野菜を酢で洗って食べています。
野菜はオーガニックに限る。高いからと躊躇していると痛い目を見る。
いったい政治家は何をやってるわけ?森加計とか、桜とか国民にとってはどうでもいいことばかりやってる。こんなことばっかりやってる場合じゃないだろ。
😂😂😂😂
参政党の武田邦彦先生が仰ってましたけど生野菜は全て発癌性物質が含まれているから食べては危険と言ってましたよ。例え無農薬だとしてもです。
植物そのものも、身を守るための毒を自分でつくるので。
ただ、発がん性があるといっても、量の問題もあり。
しいたけや、アブラナ科の野菜なんかは天然の抗がん成分もふくまれており、あまり言うと薬事にひっかかるけど、食事療法を取り入れてる人なんかは、よく食べたりする。
葉物野菜に含まれている硝酸性窒素は、体内で亜硝酸ナトリウムと同じ働きをする上に、含有量もほうれん草では3560±552mg/kgとなっていて、ハムやソーセージに許可されている0.070g/kgを大幅に超えている物ですね。
茹でると3〜4割くらい減るらしいですが、それでも多いです。
ほうれん草による中毒は、実際にドイツで発生しているようです。