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これは宝映像ですね。素晴らしいです。
影を慕いての持ち歌を持っておられる藤山一郎さん、見事に名曲を歌いこなされておりました。お二人の持ち味が存分に出ていて、とても素晴らしかったショーだと思います。
藤山一郎さんの楷書の歌声。フランクさんのバリトン。いやー、素晴らしい歌声ですね。
まさしく、お二方とも素晴らしいです。
大御所の高音とフランクの低音 素晴らしい
歌のアジそれぞれいいコンビ素晴らしいよ🎵🎵💞😊
フランクさん大好きですが、この歌、藤山さんに·💓ですね。清冽な歌唱力に感動!圧倒されました。
貴重なツーショット。ありがとうございます。黄金期という感じです。
フランクさんがとっても楽しそうに歌ってます。映像を見てとっても嬉しいです★
これも1975年春に放送されたNHK「ビッグショー・藤山一郎の巻」の一場面ですね。大変懐かしく視聴させて頂いております。この放送当時、カセットテープに録音して楽しんだものでした。
「君恋し」はフランク永井による昭和初期(正確には大正時代)に歌われた二村定一のカヴァー曲。当時を知る藤山一郎と一緒に歌に入る前の2人のやりとりはとても素晴らしいです。
この映像の前段に藤山氏が「30年以上誰も歌わなかったけど、あなた(フランク永井)がやってくれたのが嬉しかった」と述べておりました。
フランクさんの声深みがあって良いですね😊
驚きました。優等生の藤山さんと低音の魅力のフランクさんが一緒とは。
お二人様😊素晴らしいですね!良いです!大好きです!有り難う、御座いました。
正に夢の大共演ですね昭和時代 NHKの二人のビッグショー❤だ!
フランクさんがこの世に居ないなんて信じられません❖
フランクさんが先輩を気遣ってるのが良いですね~🎵😂
泣けてきた…
藤山一郎さんは伴奏の楽譜はご自分で用意されていて、それを伴奏者に渡して歌い、ご自身の演奏が終わると、すべての楽譜を、また回収されていたそうです。
素晴らしい、子ども心に憧れた方たちです。戦後混乱期に京都の芸者から大阪芸者と芸事の師匠となり、大阪の大型キャバレー業界で有名な1流のナンバー1として働いていた頃から御二人も母の客であり、キャバレーホールで歌っていました。母の同伴の男性達とキャバレーホールの席について、ホールで君恋しを歌ったりしてました。
いいなぁ(⌒▽⌒)コンビ
ありがとうございます(^^)
鳥肌…素晴らしい!
素晴らしい🎉🎉のひと言です。
せまれば、の巻き舌を聴くと、『あぁ藤山先生だなぁ』と安心する(笑)
@doutoku-ih2cv は?
オリジナルを聴いたら「フランクさんが良すぎて”のど自慢”出場者としか聞こえん」と苦笑東海林太郎さんの盤の解説で、当時のプロ歌手は音大出・オペラを歌うような人で構成された中、異色な存在とされ初期は苦労した、とあったのを思い出した。今の感性だとその時代のは、男声:コント 女声:ヤギがメェメェ言っている 感じで皆同じ歌に聞こえるので、それを打ち破った正統派出身・藤山一郎先生は本当に素晴らしいのである(他にもいたかもだけど、代表で)
拝聴戴きありがとうございます。
ひとり二人三人等昔の君よ恋し、わがままかな?
最強かよ
これは宝映像ですね。素晴らしいです。
影を慕いての持ち歌を持っておられる藤山一郎さん、見事に名曲を歌いこなされておりました。お二人の持ち味が存分に出ていて、とても素晴らしかったショーだと思います。
藤山一郎さんの楷書の歌声。フランクさんのバリトン。いやー、素晴らしい歌声ですね。
まさしく、お二方とも素晴らしいです。
大御所の高音とフランクの低音 素晴らしい
歌のアジそれぞれいいコンビ素晴らしいよ🎵🎵💞😊
フランクさん大好きですが、この歌、藤山さんに·💓ですね。清冽な歌唱力に感動!圧倒されました。
貴重なツーショット。ありがとうございます。黄金期という感じです。
フランクさんがとっても楽しそうに歌ってます。映像を見てとっても嬉しいです★
これも1975年春に放送されたNHK「ビッグショー・藤山一郎の巻」の一場面ですね。
大変懐かしく視聴させて頂いております。この放送当時、カセットテープに録音して楽しんだものでした。
「君恋し」はフランク永井による昭和初期(正確には大正時代)に歌われた二村定一のカヴァー曲。
当時を知る藤山一郎と一緒に歌に入る前の2人のやりとりはとても素晴らしいです。
この映像の前段に藤山氏が「30年以上誰も歌わなかったけど、あなた(フランク永井)がやってくれたのが嬉しかった」と述べておりました。
フランクさんの声深みがあって良いですね😊
驚きました。優等生の藤山さんと低音の魅力のフランクさんが一緒とは。
お二人様😊素晴らしいですね!良いです!大好きです!有り難う、御座いました。
正に夢の大共演ですね昭和時代 NHKの二人のビッグショー❤だ!
フランクさんがこの世に居ない
なんて信じられません❖
フランクさんが先輩を気遣ってるのが良いですね~🎵😂
泣けてきた…
藤山一郎さんは伴奏の楽譜はご自分で用意されていて、それを伴奏者に渡して歌い、
ご自身の演奏が終わると、すべての楽譜を、また回収されていたそうです。
素晴らしい、子ども心に憧れた方たちです。戦後混乱期に京都の芸者から大阪芸者と芸事の師匠となり、大阪の大型キャバレー業界で有名な1流のナンバー1として働いていた頃から御二人も母の客であり、キャバレーホールで歌っていました。母の同伴の男性達とキャバレーホールの席について、ホールで君恋しを歌ったりしてました。
いいなぁ(⌒▽⌒)コンビ
ありがとうございます(^^)
鳥肌…素晴らしい!
素晴らしい🎉🎉のひと言です。
せまれば、の巻き舌を聴くと、『あぁ藤山先生だなぁ』と安心する(笑)
@doutoku-ih2cv は?
オリジナルを聴いたら「フランクさんが良すぎて”のど自慢”出場者としか聞こえん」と苦笑
東海林太郎さんの盤の解説で、当時のプロ歌手は音大出・オペラを歌うような人で構成された中、異色な存在とされ初期は苦労した、とあったのを思い出した。今の感性だとその時代のは、男声:コント 女声:ヤギがメェメェ言っている 感じで皆同じ歌に聞こえるので、それを打ち破った正統派出身・藤山一郎先生は本当に素晴らしいのである(他にもいたかもだけど、代表で)
拝聴戴きありがとうございます。
ひとり二人三人等昔の君よ恋し、わがままかな?
最強かよ