君恋し / 藤山一郎＆フランク永井

[@健神尾]

影を慕いての持ち歌を持っておられる藤山一郎さん、見事に名曲を歌いこなされておりました。お二人の持ち味が存分に出ていて、とても素晴らしかったショーだと思います。

[@MrRhideki8]

これは宝映像ですね。素晴らしいです。

[@ROCKY-le4dy]

貴重なツーショット。ありがとうございます。黄金期という感じです。

[@南野智子-y1d]

歌のアジそれぞれいいコンビ素晴らしいよ🎵🎵💞😊

[@昭和万歳-v6z]

フランクさん大好きですが、この歌、藤山さんに·💓ですね。清冽な歌唱力に感動！圧倒されました。

[@FUJIPIN_]

藤山一郎さんの楷書の歌声。フランクさんのバリトン。いやー、素晴らしい歌声ですね。

[@Tokiwaaaaaaa]

まさしく、お二方とも素晴らしいです。

[@嘉山恵実]

フランクさんがとっても楽しそうに歌ってます。映像を見てとっても嬉しいです★

[@maironef]

これも1975年春に放送されたＮＨＫ「ビッグショー・藤山一郎の巻」の一場面ですね。
大変懐かしく視聴させて頂いております。この放送当時、カセットテープに録音して楽しんだものでした。

[@さがっち-l8g]

フランクさんの声深みがあって良いですね😊

[@tetsu242]

「君恋し」はフランク永井による昭和初期（正確には大正時代）に歌われた二村定一のカヴァー曲。
当時を知る藤山一郎と一緒に歌に入る前の2人のやりとりはとても素晴らしいです。

[@tetsu242]

この映像の前段に藤山氏が「30年以上誰も歌わなかったけど、あなた（フランク永井）がやってくれたのが嬉しかった」と述べておりました。

[@ntakashi8259]

正に夢の大共演ですね昭和時代 NHKの二人のビッグショー❤だ!

[@あま-l2x]

お二人様😊素晴らしいですね！良いです！大好きです！有り難う、御座いました。

[@ys1353]

驚きました。優等生の藤山さんと低音の魅力のフランクさんが一緒とは。

[@natumenatuki7707]

藤山一郎さんは伴奏の楽譜はご自分で用意されていて、それを伴奏者に渡して歌い、
ご自身の演奏が終わると、すべての楽譜を、また回収されていたそうです。

[@嘉山恵実]

フランクさんがこの世に居ない
なんて信じられません❖

[@綾子中村-i2o]

素晴らしい、子ども心に憧れた方たちです。戦後混乱期に京都の芸者から大阪芸者と芸事の師匠となり、大阪の大型キャバレー業界で有名な１流のナンバー１として働いていた頃から御二人も母の客であり、キャバレーホールで歌っていました。母の同伴の男性達とキャバレーホールの席について、ホールで君恋しを歌ったりしてました。

[@茂明志釜]

フランクさんが先輩を気遣ってるのが良いですね～🎵😂

[@金城利加子-b5b]

泣けてきた…

[@南野智子-y1d]

いいなぁ(⌒▽⌒)コンビ

[@南野智子-y1d]

ありがとうございます(^^)

[@miki92]

鳥肌…素晴らしい！

[@あき子三根]

素晴らしい🎉🎉のひと言です。

[@Tokiwaaaaaaa]

せまれば、の巻き舌を聴くと、『あぁ藤山先生だなぁ』と安心する（笑）

[@Tokiwaaaaaaa]

@doutoku-ih2cv は？

[@岬英二]

拝聴戴きありがとうございます。

[@都匂花雲]

オリジナルを聴いたら「フランクさんが良すぎて”のど自慢”出場者としか聞こえん」と苦笑
東海林太郎さんの盤の解説で、当時のプロ歌手は音大出・オペラを歌うような人で構成された中、異色な存在とされ初期は苦労した、とあったのを思い出した。今の感性だとその時代のは、男声：コント　女声：ヤギがメェメェ言っている　感じで皆同じ歌に聞こえるので、それを打ち破った正統派出身・藤山一郎先生は本当に素晴らしいのである(他にもいたかもだけど、代表で)

[@英司藤井]

ひとり二人三人等昔の君よ恋し、わがままかな？

[@iesiatk]

最強かよ