【ゆっくり解説】読むと最悪な気分になるイヤミス6選!!

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 15

  • @naisho7607
    @naisho7607 2 ปีที่แล้ว +3

    フジコは続編含めて面白くてすらすら読めたし、叙述系でもあるから更に楽しめた

  • @matoorido3979
    @matoorido3979 2 ปีที่แล้ว +7

    「イヤミス」とはちょっと違うかもしれませんが、「数多の登場人物が亡くなる、救われない、謎は明かされてもモヤモヤは残る」という後味の悪さがある作品として
    『殺戮にいたる病』我孫子武丸
    『死刑に至る病』櫛木理宇
    も、オススメです!

    • @arusuno99
      @arusuno99 2 ปีที่แล้ว +2

      「殺戮にいたる病」はサイコパスの惨状を描いた作品で私も読んで最後に騙される。騙されたのが怖かった。え?ってなりましたからw

  • @bungakubu
    @bungakubu  2 ปีที่แล้ว +7

    紹介作品はこちらです。ぜひ読んでみてください!!
    告白
    amzn.to/3EuG7KB
    私は、フジコ 殺人鬼フジコの衝動
    amzn.to/3AzHMxv
    グロテスク
    amzn.to/3EwGQek
    209号室には知らない子供がいる
    amzn.to/3gl8ROd
    いちばん悲しい
    amzn.to/3XrWhgO
    許されようとは思いません
    amzn.to/3gubgpO

  • @むずむずむずむず
    @むずむずむずむず 2 ปีที่แล้ว +2

    西尾維新も最初はミステリだったよね

  • @400年生きた骨トリガラ
    @400年生きた骨トリガラ ปีที่แล้ว +1

    湊かなえさんは実力派でおもしろいことは間違いないけど、確かに読後感は・・・でも、それがクセになるとも言える。

  • @だいみねちゃん
    @だいみねちゃん 2 ปีที่แล้ว

    イヤミスだいすき。後味悪い小説また紹介してください😃コメント欄の作品も参考にさせてもらいます🙏

  • @梅昆布茶-e5y
    @梅昆布茶-e5y 11 หลายเดือนก่อน

    真梨幸子 「聖女か悪女」

  • @サンライトイエローシャワー
    @サンライトイエローシャワー 2 ปีที่แล้ว

    イヤミスじゃなくてもミステリは構造的に嫌な感じになりがちだと思う。大部分の作品で何故あいつは殺されたのか、が物語を通じて掘り下げられるわけだし、犯行動機は悪意じゃなくて犯行自体も軽微ですんなり加害者被害者が和解できるようなライトミステリじゃなきゃハッピーエンドにはなかなかならんでしょ。

  • @仁志-z8l
    @仁志-z8l ปีที่แล้ว

    雀野日名子さんの、「幸せすぎる女たち」「あちん」、坂東眞砂子さんの、「蛇鏡」なども、後味が悪い作品だと思います。

  • @鳴紗-s5b
    @鳴紗-s5b 2 ปีที่แล้ว +3

    イヤミスの次はバカミスを😉

    • @naisho7607
      @naisho7607 2 ปีที่แล้ว +2

      バカミスってジャンルもあるんですか?
      面白そう!

  • @むまさん
    @むまさん 2 ปีที่แล้ว +1

    一時期流行りましたよね、イヤミス。陰鬱な気分になるだけでなく魅力的な作品も多いですね。ただそれをセールスポイントにするのは自分は嫌いです。
    話変わってリクエストなんですがハードボイルド小説なんてどうでしょうか。日本なら大藪春彦、海外ならチャンドラーに昔かなりハマりました。後、東直己もいいですね〜。

  • @タモ-b3w
    @タモ-b3w 2 หลายเดือนก่อน

    「その女アレックス」で有名なピエール・ルメートルさんの作品はシリーズ、単独作問わずみんなラストが胸糞なのでオススメです!

  • @arusuno99
    @arusuno99 2 ปีที่แล้ว +4

    「イヤミス」いかにも日本の業界人が作った言葉らしい。湊かなえ氏の作品は本当に細かい心理の動きや流れの強弱があり素晴らしいと思う。なるほど有名?な賞でデビュー作で史上初の受賞をしたといわれる。私的には最後は気に入らないがこれが「イヤミス」なのだろう。差別や偏見の問題点は書くがその答えは書かない。作家自身もわからないのではないか?とも思う。この分野の小説をざ~~と眺めても良作と言われるのは女性作家が多いように思われる。これも偏見か?男女の差別か?区別か?かもしれない。他の作品はそこまで嫌な気分にはならなかった。そもそも「告白」も本編とは関係ない描写が嫌なだけで「告白」って小説自体それほど嫌にならなかった。有名なアンソロジーの「厭な物語」を後味悪くなく読み終えた人間だからだろうか。