【本当にあった治療の話】事前診察で有効性について懸念されたものの、痛みを大幅に改善させることができた長期間に及ぶ帯状疱疹後神経痛の症例(帯状疱疹後神経痛(PHN))
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ต.ค. 2022
- 2年4ヶ月前に帯状疱疹に罹患しました。以後、背中、特に肩甲骨の内側あたり、および側胸部に四六時中続くズキンとする痛みが生じるようになりました。何かで押さえたり密着させていると楽なためソファに背中を押し付けたりしていました。服が擦れた時には痛いときがあるほか、手を挙げてブラッシングをするときなどに側胸部に痛みを感じていました。入浴では特に痛みは変化しませんでした。高度の睡眠障害やうつ状態の合併はありませんでした。当初は皮膚科で内服薬を処方されましたが効果がなく、ブロック注射を10回ほど、鍼灸に15回ほど行きましたが痛みがとれず、通散湯という漢方薬を2-3ヶ月飲んでも変わりませんでした。ヒルドイドを塗ると多少楽になり、乾燥すると悪化するように感じていました。プレガバリンを内服継続していましたが無効でした。
罹病機関(1年以上)、年齢(70歳代後半)、疼痛の性質から治療の有効性が高いとはいえませんでしたので、無効の可能性があることも十分ご理解いただいたうえでカテーテル治療(微細動脈塞栓術)を受けていただきました。
evt-cl.com/case74/
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【なごやEVTクリニック】
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