森田将棋じゃなくて内藤九段です。
(セタのファミコンソフト参入第一弾)
この設計を任天堂に譲渡したのでセタのランクは上がった
ゲームとしては内藤九段が最初
@@枠下蒼7 さん
バッテリーバックアップソフトとしての事には理解をしていますが
というか森田将棋がバッテリーバックアップゲームソフト最初ではありません
内藤九段が最初です。(初めての将棋ソフトで言っているわけではありません)
ちなみに家庭用ゲームソフト(ファミリーベーシックの様なツールソフトでは無い)
初のバッテリーバックアップ機能を付けたのがエポック社のスーパーカセットビジョン用ドラゴンスレイヤーです。
(SFCのドラゴンスレイヤー英雄伝説の販売元がエポック社という事に納得)
うーん、、、
改めてゲームの確認、取説も読み直してみましたが、
セタの「本将棋 内藤九段将棋秘伝」には、
バッテリーバックアップ
(カートリッジに電池を内蔵することで、電源を切ってもデータを保持する機能)は無いようです。
ファミコン以外も含めての初は、不勉強なもので、追って勉強させていただきますw
@@煮-s7x さん
可能な範囲で調べましたが、森田将棋が初のBB搭載ばかりで、将棋秘伝にBB搭載は出てきませんでした。
自分が最初に買ったのが将棋秘伝ですが、BB搭載の記憶はありません。
情報ソースを教えてください。
初BB搭載ソフトが将棋秘伝なら、ファミコンの歴史が変わる事件です。
@@枠下蒼7 さん
当時の雑誌記事ではその様になっていましたし
少し前に巻き戻し打ち直しができるというのがバッテリーバックアップとして誤認したのかも知れません
こういう方式はハイドライドスペシャルにもあります。
(完全版は第二弾の森田将棋)
「グレムリン2」のファミコンソフトがあったの知らなかった😮
キングコングと比べけっこう後の発売なので、完成度は高いです!