【読み聞かせ】ほんのじかん『それはわたしが外国人だから?―日本の入管で起こっていること』(著 安田菜津紀 絵・文 金井真紀)- Dialogue for People(D4P)
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- เผยแพร่เมื่อ 20 ม.ค. 2025
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【ほんのじかん】
本をめくるひとときを、朗読でお届けします。
【今回の本】
『それはわたしが外国人だから?―日本の入管で起こっていること』
エピソード:在留資格がないと、公園のなかの川がわたれない? リアナさんのお話
著 安田菜津紀 絵・文 金井真紀(ヘウレーカ/2024年)
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【読む人】
安田 菜津紀(やすだ なつき)
【どんな本?】
あちらこちらで「多様性の尊重」がいわれているのに、そこから排除される人たちがいるのはなぜだろう。共に生きるってなんだろう。
フォトジャーナリストの安田菜津紀が、日本の入管政策に翻弄(ほんろう)されてきた、外国にルーツのある4人を取材。一人ひとりの生きた道のりをたどることで、彼らがどんな困難に直面してきたかを、やさしいことばでまとめました。
【どんなエピソード?】
エピソード:在留資格がないと、公園のなかの川がわたれない? リアナさんのお話
ガーナ出身の両親のもと、日本で生まれ育ったリアナさん。しかし、小学校入学を控えたある日、リアナさんが幼稚園のバスに乗って帰ってくると、家の前にいるはずのお母さんはいませんでした…。入管に「収容」されてしまったお父さん、「仮放免」となりはじまった「自由に移動ができない」暮らし―。リアナさんが歩んだ道のりをたどります。
※本作品は『それはわたしが外国人だから?―日本の入管で起こっていること』のエピソード、「在留資格がないと、公園のなかの川がわたれない? リアナさんのお話」を基に、編集、写真の追加などを行い朗読を収録したものです。
出演:安田菜津紀
撮影・編集:認定NPO法人Dialogue for People
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心ある友人知人に、シェアさせていただきます。TH-camにあげて下さり、ありがとうございます。私はこのような方達がこれ以上増えてほしくありません。
理不尽ですね。
心が痛みます。
余りに酷すぎます!心が痛みます😢
とても酷いですね。やはり、事務的処理というのは、一度決まってしまうと、処理自体には全く血や情がかよっていないので残酷、理不尽だと思います。例えば、水道代が払えないと国から水道を、止められ水を飲むことが出来なくなり、その状態が続けば人はしんでしまうのにです。払わないお前が悪いのだろうと言われますが、本当に悪いのでしようか?払えないのはそれなりの理由が、あるからなのに。生活保護にしても、取得するのは多くの自治体で、とてもハードルが高いと認識しています。
リアナさんが受けているこのような法律に取り決められた規定による理不尽な、人情の入る余地がないような処理は、またこのような事を、是正していくには、法律家、弁護士などの介入が必要だとおもいますが、最終的には内閣の動き方なのですが、この行政、立法に法律に関係する弁護士の弁護団などが、とても強く働きかけていくことが重要だと思います。
また、わたし達、民衆も行動することはもちろん、大切で、民衆が弁護士などに協力を求めそして国に働きかけるという行動が必要なのかと思います。