受験生親です。
伊藤先生のおかげで、頭から英文すらっと読めるようになりました。でも、参考書でなく、今はなき旺文社のラジオ講座。メチャメチャ勉強になりましたわ。
40年前に高校を卒業しましたが、英文解釈教室(研究社)と英文標準問題精講(原仙作)が有名でした。今の参考書は全然聞いたことがありません。時代も変わったものだ。
旺文社の英文標準問題精講も私が大学受験勉強してた頃は定番だった。
完全に趣味レベルですけど「原の英標」からやって欲しいです👍
入門英文解釈の技術70の最後の70題目の英文が勉強は地道に少しずつやることが大事的なことが書いてある英文でまじで胸熱くなった。
基礎100の意訳は逆に勉強になったなー
こんな風に訳出してもええんや!っていうのと
行間の読み取りにも助かった
新しいから良い、古いから悪いとは限らないよなあ。
富田の英文読解100の原則は30年前の参考書だけど、今でもダントツだと思う。絶対に疑問を残さない解説、文脈判断をしない、理論で読む、一文に40ページくらい解説もある。最強です。
高校時代に、伊藤和夫が自らの英文解釈に対する考えをまとめた「予備校の英語(研究社)」を読んで読者カードを送ったら、英文解釈教室の編集者だった佐藤陽二さんから丁寧なお手紙を頂いて、今でも家宝にしております。
コンプリート高校総合英語
やってました!
伊藤和夫以降でこのレベルに肩を並べられる英語講師は富田一彦と竹岡広信の二人しかいないと思う。
ほんとそれ。
関正生とか長文問題集で解釈間違えてるのとかあるのよ。
伊藤和夫先生、富田一彦先生の解釈で間違った解釈に出会ったことがないです。
英文を前から読み後続のカタチを予測・修正しながら文意をとっていく伊藤和夫。
そんな曲芸できっこないとする富田。
英文解釈にも"流派"がある。
自分合ったスタイルを見つけましょう。
ポラリス英文解釈読んだが、関正生は明らかに伊藤和夫の系統だと思ってたら、本人がポラリスについて語る動画で、コレは英文解釈教室の派閥(アタマを使う英文解釈)の本だ的なことを言っていた。
西きょうじ期は、富田派と西派に分かれてた印象あるなぁ
基礎100やったあとはポレポレ行こうかなって思ってたけど熟考とか何か挟んだ方がいいのかな
自分が高校生だった当時は基礎からしっかり英文解釈を学べる本が「ビジュアル英文解釈」しかなかったな(もっと難しいのは沢山あったが…) ようやく受験生の頃に「基本はここだ」が出たのを覚えてる
今は色々あるようで羨ましい
むしろビジュアル英文解釈しか選択肢がないのは幸せだったでしょう。今のように知名度競争の結果として作り出された大量の駄作に惑わされることがないんだから。
たぶんこの動画で紹介されている解釈本の著者たち全員英語を喋れない、聞き取れない、書けない(ネイティブの大学生以上レベル)だと思うから、私が間違っていると認めさせるために今生存している著者たちは英語のインタビューをツベで公開してほしいわw
出版社が儲けるためにいろいろと手を変え品を変えて新しい本を出し続けてるだけで、英文解釈の参考書なんて伊藤先生の時代からやってることは何も変わってないです。
英文解釈と言えば、富田一彦なんだけどなぁ。西きょうじは英文解釈のイメージがあまりない。45歳です。
英文解釈の歴史というタイトルで動画出しているけど、この動画は古いけど現在も使える可能性がある参考書を挙げている印象だね。受験生目線ではいいと思う(英文解釈教室は・・ちょっと違うかもだけど)。
ガチで語っても別に現在の受験に訳に立つわけでもないしw
本気で語るなら英文標準問題精講あたりは絶対外せないと思う(現在使えるかどうかはともかく)。
伊藤和夫が与えた影響は断トツだとしても、代ゼミの富田先生(英文読解100の原則)などは現在の参考書にかなり影響与えてるよね(関先生の参考書ってかなり富田先生の教え方入ってる。ただ構文分析の明快さはともかく、4技能時代に動詞の数を数えるのはやはり厳しい印象はある(元富田受講生の一人としての意見))
後は・・中身見たことないけど太古にさかのぼるなら山貞とか・・
そういえば透視図どこいったんだ・・
伊藤→西→岡崎先生・・という読み方のスタイルの連続の話自体はなんとなくそうかなと思うけどねw
医学部行きたいけど反町のようになりそう。成り上がりに興味あるので
Standing on the shoulder of giants
動画でわかる好き
高2でそろそろ英文解釈に入ろうと思っているのですが、英文解釈ポラリスと肘井の必修編どっちがいいですか?
海外行く時白石麻衣のパスポート渡したけど通らなかった
せっかくこう神動画があっても、田舎じゃ現物を見れないからなあ...
今後、書店の地域格差がますます広がって受験生の格差もさらに大きくなるでしょうね
伊藤先生の著書全盛でしたが、英文解釈系の勉強もせず、文法、単語、熟語、構文だけで早慶が受かる時代でもありました。英文解釈教室やっている同級生いたけど、英語得意かっていったら?って感じだった。
思考訓練の場としての英文解釈は無いんだね
1:44
カモノハシ科オブドゥロドン属の全身骨格
thatの識別の話しといて、画像はitの識別なのかよ笑
伊藤和夫氏の授業を受けてましたが、本を読んでいるだけでした。英語の発音が下手でお経みたいでした。そのため良い記憶がありません。
原は?中原は?こんなん歴史で言ったら近現代史。お前らが歴史を語るなって感じ???
伊藤和夫は普通に原点にして頂点だろ
歴史は知らないな、まず山崎貞、原仙作、佐山榮太郎を紐解いて下さい。
ここ最近の解釈系の参考書の成長がすごい。
リー教はやっぱ取り上げないんだね笑
自分は肘井先生に救われました。
めっちゃ英文解釈掘り下げるやん
今年は、ロドリとフォーデンの年だったなー
改めて、シティ優勝おめでとう!!
・質問
慶應志望でビジュアル英文解釈Ⅱ今やってるけどポレに変えた方がいいかな?めっちゃ薄いし
原仙作が歴史に入らないのは不当です。((+_+))
英語読んでて、thatの識別なんて、そもそも考えたこともないし、英語を読む上で必要ない思考回路だと思います。
いくらthatの識別が得意でもHONDAのThat'sは知らんやろ
豆単 水準表 シケ単 700選 英標 総解英文法・・・
羅列で失礼 昔むかしの話です
昔があるから今がある
過去があるから過去問が解ける
原仙作
同志社大学受かる
伊藤和夫先生と言うこと自体、信者ではない。正しくは、伊藤師です。山崎貞、原仙作が出てこないのは残念だ。
山貞は?
はぁ?適当なこと言い過ぎ。正しくはこう。
伊藤和夫期 70年代~90年代前半
富田一彦、西きょうじ期 90年代後半~00年代
関正生、竹岡広信期 10年代~現在
技術100とかは西、富田に次ぐ亜流でしかなかったし、肘井は要するに関の舎弟。
まじでthat好きすぎて笑う