ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
この事故、さらに悲惨な話がある。死者と負傷者に対するいわゆる「賠償金・見舞金」が非常に低かったのだ。糸魚川町長が強硬に交渉を進め、当初の弔慰金提示額200円が2200円で決着。その後、天皇よりの下賜金や見舞金等があったので、最終的には4400円という額になっている。なお、当時米60kgが11円20銭の時代※戦前の大事故は天皇からの下賜金でおしまいとなる
今の金額で言うと4400円は600万円~700万円。。。。_| ̄|○ 安すぎる。。。。
凄惨さを考えると安すぎるよな
泊から直江津までは旧線時代は地滑りや土砂崩れ等が多い区間。そのため、戦後国鉄は高速化に備えて北陸本線を複線電化する際に長さ10キロにも及ぶ頸城トンネルをはじめとする長大トンネルを何本も作っている。その際に筒石駅は移籍。頸城トンネルの中に入った。また、北陸自動車道朝日名立谷浜間には26本のトンネルがあり長いものでは5キロ近くある。
BGMが何気に凝っている件。この動画の編集に入れた力量が慮られるね。
現在でも、親不知は難所ですからね。本当に海岸すぐそばまで山肌が迫ってますから。毎回帰省の度に親不知は車で通りますが、その都度「よくこんなところに道路やら鉄道やら造ったな」と思わずにはいられませんね。
今ではトンネルで通過するよう線路が付け替えされています。
ホントにそう思う。通る度に深いため息と同時に、当時の大変さと便利さを教授出来てることを思う。
列車が通ったことによる振動が原因かと思えば汽笛のほうか
あくまでひとつの説ですがね
音は、HDDすら壊しますからね…侮れない親不知はそんな難所だったのですね、勉強になりました
そういえば口笛がタブーだった。高音が雪崩を誘発するのか。ひとつ勉強になりました。
悲惨過ぎる。。音が原因で…まだまだこれからの方々なのに…亡くなられた、作業員の方々のご冥福を、ただお祈りするしかないです。
本当に悲惨な事故ですよね…
多分、解説のとおり汽笛が事故の真因で間違いないだろう。口笛ぐらいで雪崩が起きるのだから、それよりも大きい音である汽笛で雪崩が発生しても何の不思議でもない。
中学3年の時に合唱コンクールで親知らず子知らずという歌を歌いました。先生が親不知という海岸があると言うことは教えてもらいましたが、北陸の方にあったんですね。
どこに住んでたの?
昨年の記事ではありますがコメントさせていただきます。つい先日、旧親不知隧道を歩いてきました。遺構から察するに、当時の路線設備の規模も今と比べて格段に脆弱だったんだろうなと容易に想像がつきました。その近辺でこんな悲惨な事故があったなんて...雪かきも人海戦術とか、全く大変ですよね、そういう時代を経て今の安全な鉄道路線があるということに歴史の積み重ねと恩恵を感じざるを得ません。
親知らず子知らずって言う歌があったな…。中学の時に合唱コンクールで歌ったっけ…。
〆Tashumi 聞こえ〜ぬか〜
荒磯のーーーー 岩陰にーーーー
子を呼ぶ母の子を呼ぶ母の 叫び声が聞こえぬか っていう歌?
ここが舞台だったのねあの歌
中学の時に一つ上の先輩達が合唱コンクールで歌っていたな。
糸魚川出身ですがこのような悲惨な事故があった事は知りませんでした、北陸本線では幼少の頃海沿いをSLが走っていてトンネルへ入ると煙たいので窓を閉めた記憶が有ります当時は普通に2m以上の積雪が有りましたねこれだけの資料を集められて感動しました。
大雪が起き、雨を降って解けてしまい、事なかれと思い油断して起こったと思われます。本題にそれますが、昭和36年頃急行黒部号におきまして、約60時間遅延する事態がありました。
2日以上!?
天災による列車事故と言えば、他には関東大震災で発生した根府川駅列車転落事故だな。地震で発生した土砂崩れが駅で停車中の列車を直撃、客車が海に落下するなどして100人以上の犠牲者を出す大惨事となった。
昔の事故の資料なんて何処から仕入れてるんだ...
主に文献やWikipediaから情報を得ています
国土交通省、事故調査委員会が詳細な資料を持っているので、資料の開示請求をすれば閲覧可能。
ガーランドのキンって音でも雪崩起きるのか.........
最後の一発を撃ち終え、ボルトとカバーが後退した音でか、、、
まさかのガーランド
あの辺りは、北陸道でも天下の険と呼ばれる難所。黒部四十八か瀬と呼ばれる難所を越えてからまた控えている難所。そこを奥州へと逃げる義経一行や織田信長勢と闘うため越中へ進軍した上杉謙信や参勤交代で金沢と江戸を行き来した前田家といった武将達もここを通っている。ちなみにここは旅人達が波に呑まれて命を落としたりしているので、心霊現象も多いです。今は、新幹線は朝日町の境まで続くトンネル区間なので景色は見れません。上越妙高から糸魚川間もトンネル区間なので日本海を拝むことは出来ません。えちごときめきや国道8号、北陸自動車道からは駅やインターチェンジがあるので見ることができます。トワイライトエクスプレスのダイヤは夕暮れの時間帯に親不知海岸及び日本海沿いを列車が通過できるようになっていた。大阪12時発の札幌行きです。
チャンネル登録2000人おめでとうございます!
ありがとうございます
北海道で蒸気機関車の発射時の汽笛を10m以内で聞かされましたが( ̄▽ ̄;)鼓膜が破れるかと思いましたよ(/o\)
汽笛が事故の原因ならば、再発防止策は汽笛を鳴らさないなのか、雪崩が起きないような地形改良なのか、両方なのかが気になりますー。
新しく親不知トンネルを頸城丘陵に作って雪崩を受けないようにしたらしいですね。動画中でいっていた「現在は一本になっている」というのがそれです。
おいおい、冒頭の大正って時代の事やなくてバファローズ見に行くための駅の事やんけ!!よぉー見に行ったわ懐かしい笑
親不知の旧線はよくこんなところを言う酷い所を走行してますね今は一部はサイクリングロードになっています
汽笛よりレールの振動の方が影響大きい
列車通過時の振動が誘因ではないかと思うが。
雪崩はおそろしい
自然は怖いですよね…
人間は自然に勝てない
福井県民ワイ、よく考えたら未だに福井県について取り上げられてないことに気づく。
福井県内のネタはニコニコの方で他の方がやっているようなので、重複しないように作らないといけないんですよ…
福井で起きた電車事故は北陸トンネルの火災が有名やな。
安全が死を呼んだのかもしれない
汽笛が鳴らなくても雪崩は起きたんじゃないのかと(時間の問題)。音響で物体を動かすなら相当な音圧と指向性を持たせなきゃ無理だと思うし。大声・口笛・銃声で雪崩が起きるなら、それは事が起きる「切っ掛け」であって根本の原因やら何やらは既に仕組まれた後であるかと。
私は汽車の通過の振動だと思いますがね。音よりもよっぽど大きい振動ですし、17:50分の北陸といえばいよいよ寒くなって雪がまた凍り始める時間ですから時間の問題ではないと思います。親不知は南が頸城丘陵ですから日が落ちるのも早いですし。
親不知のカニは美味しいらしい(どうでもいい)
なんか怖い((( ;゚Д゚)))
北陸トンネルの話をしてください。
急行きたぐに号の事故は他の方が詳細に取り上げていますので、私が作るとなるとかなり厳しいですね…
そうですか残念です
北陸トンネルの事故は大阪発青森行きの急行きたぐに号が北陸トンネル内での食堂車から火災が発生、機関士と司令所がやり取りして列車を止めることになり、トンネル内で列車を止めてしまったため、火災による煙などで、一酸化炭素中毒になり沢山の死者負傷者がでました。これを機にトンネル内で火災が発生した時は、列車をトンネルの外まで、走りきってから止めるとか、車両の難燃化などにとりくんできたみたいです。ちなみに、この火災をきっかけにか分かりませんが、急行形客車の食堂車は全廃されてしまいました。
大正11年の鉄道史以外の出来事元老元総理大臣山縣有朋公死去(84)早稲田大学創始者元総理大臣大隈重信公死去(84)…合掌凍○か、圧○、(重い雪に押し潰された)窒息○が大半だったのでしょうか?なにすれぞ かくおおきなる いけにえのむなしきゆきと きえはつべしや糸魚川出身で、春よ来いの作者相馬御風が詠んだ鎮魂の和歌である。
大隈重信と山縣有朋、同じ1838年生まれで1922年死去なんですよね。大隈も山縣もこの事故の直前になくなりましたね。
最初の「大正」時代で噴いた
北陸の人でも知らんわ笑
音が雪崩の要因になることはありえません。強風の方が力学的な力は遥かに大きく、それ以上に列車の振動の方が、持つ力が大きいです。小麦粉を机の上に撒いたとして、フっと吹けば容易く舞い上がりますがあらんかぎりの大声を当てたところで、粉が舞い上がることは無いでしょう?ジョイントがあると、尚のこと振動は強くなるでしょう。
銃声、爆発音が雪崩のきっかけになったと聞いたことはありますが、汽笛は…爆発音、衝撃音なら分かりますが、蒸気機関車の汽笛は、ブワッて柔らかいんでねぇ。私も、レールの継ぎ目等による振動に1票。
資料によると、警笛が原因というのはあくまでひとつの説ですので…雪崩が起きやすい状況だったようですし、振動が原因である可能性の方が大きいのでしょうかね
耳を塞ぎたくなる100dbの音圧が、大体1.8m/s程度の微風の動圧(約2.0Pa 1平方mに0.2㎏)と同じです。100%音ではないと言い切るのは無理ですが、これほどの地形では、遥かに強い風が常に吹いていることでしょう。また、雪は遮音性に優れていますので、(かまくらに一度入ってみるとわかると思います)高いところまで音波が伝達するというのも考えにくいです。順位付けするにしても、振動>風>>>音くらいの順番ではないかと。自分としては、積み上がった水分たっぷりの締まり雪が振動によって底が抜けるような感じになったのではないかと思います。
@@さぶらいん 蒸気機関車の汽笛のサンプルがあります。th-cam.com/video/DLTcrYNEv8I/w-d-xo.htmlトンネルに入る前に長声一声を出していますが、非常にソフトです。これに対して、前進合図、連結合図の短声ですと、ちょっとシャープになります。後者で、高音(短いパイプ)の汽笛なら、雪崩のトリガーになるかもしれません。
>音が雪崩の要因になることは>ありえませんそうかなぁ?以前、自衛隊の駐屯地記念日で戦車が空砲射撃を行った際、爆風とは違う方向にある体育館のガラスが割れた事あったよ。
新潟も北陸にいれることもあるからへーきへーき(適当)
北陸三県には新潟は含まれないんですよね…
その反面、新潟県民は、自分たちが東北地方民扱いされると、全力で否定しますしw
新潟は山梨、長野県を含む甲信越地方ですね
@@小林武彦-o2m さん東電の原発はあるのに、電気は東北電力から受けていますからね、(アルビレックス新潟サッカーチームのホームは東北電力ビッグスワンスタジアム)
祝🎉10万回再生おめでとう!!!
この事故、さらに悲惨な話がある。
死者と負傷者に対するいわゆる「賠償金・見舞金」が非常に低かったのだ。
糸魚川町長が強硬に交渉を進め、当初の弔慰金提示額200円が2200円で決着。
その後、天皇よりの下賜金や見舞金等があったので、最終的には4400円という額になっている。
なお、当時米60kgが11円20銭の時代
※戦前の大事故は天皇からの下賜金でおしまいとなる
今の金額で言うと4400円は600万円~700万円。。。。
_| ̄|○ 安すぎる。。。。
凄惨さを考えると安すぎるよな
泊から直江津までは旧線時代は地滑りや土砂崩れ等が多い区間。
そのため、戦後国鉄は高速化に備えて北陸本線を複線電化する際に長さ10キロにも及ぶ頸城トンネルをはじめとする長大トンネルを何本も作っている。
その際に筒石駅は移籍。頸城トンネルの中に入った。
また、北陸自動車道朝日名立谷浜間には26本のトンネルがあり長いものでは5キロ近くある。
BGMが何気に凝っている件。この動画の編集に入れた力量が慮られるね。
現在でも、親不知は難所ですからね。本当に海岸すぐそばまで山肌が迫ってますから。毎回帰省の度に親不知は車で通りますが、その都度「よくこんなところに道路やら鉄道やら造ったな」と思わずにはいられませんね。
今ではトンネルで通過するよう線路が付け替えされています。
ホントにそう思う。
通る度に深いため息と同時に、当時の大変さと便利さを教授出来てることを思う。
列車が通ったことによる振動が原因かと思えば汽笛のほうか
あくまでひとつの説ですがね
音は、HDDすら壊しますからね…侮れない
親不知はそんな難所だったのですね、勉強になりました
そういえば口笛がタブーだった。高音が雪崩を誘発するのか。ひとつ勉強になりました。
悲惨過ぎる。。音が原因で…まだまだこれからの方々なのに…亡くなられた、作業員の方々のご冥福を、ただお祈りするしかないです。
本当に悲惨な事故ですよね…
多分、解説のとおり汽笛が事故の真因で間違いないだろう。口笛ぐらいで雪崩が起きるのだから、それよりも大きい音である汽笛で雪崩が発生しても何の不思議でもない。
中学3年の時に合唱コンクールで親知らず子知らずという歌を歌いました。先生が親不知という海岸があると言うことは教えてもらいましたが、北陸の方にあったんですね。
どこに住んでたの?
昨年の記事ではありますがコメントさせていただきます。
つい先日、旧親不知隧道を歩いてきました。
遺構から察するに、当時の路線設備の規模も今と比べて格段に脆弱だったんだろうなと容易に想像がつきました。
その近辺でこんな悲惨な事故があったなんて...
雪かきも人海戦術とか、全く大変ですよね、そういう時代を経て今の安全な鉄道路線があるということに歴史の積み重ねと恩恵を感じざるを得ません。
親知らず子知らずって言う歌があったな…。中学の時に合唱コンクールで歌ったっけ…。
〆Tashumi
聞こえ〜ぬか〜
荒磯のーーーー 岩陰にーーーー
子を呼ぶ母の
子を呼ぶ母の 叫び声が聞こえぬか っていう歌?
ここが舞台だったのねあの歌
中学の時に一つ上の先輩達が合唱コンクールで歌っていたな。
糸魚川出身ですがこのような悲惨な事故があった事は知りませんでした、北陸本線では幼少の頃海沿いをSLが走っていてトンネルへ入ると煙たいので窓を閉めた記憶が有ります
当時は普通に2m以上の積雪が有りましたね
これだけの資料を集められて感動しました。
大雪が起き、雨を降って解けてしまい、事なかれと思い油断して起こったと思われます。本題にそれますが、昭和36年頃急行黒部号におきまして、約60時間遅延する事態がありました。
2日以上!?
天災による列車事故と言えば、他には関東大震災で発生した根府川駅列車転落事故だな。
地震で発生した土砂崩れが駅で停車中の列車を直撃、客車が海に落下するなどして100人以上の犠牲者を出す大惨事となった。
昔の事故の資料なんて何処から仕入れてるんだ...
主に文献やWikipediaから情報を得ています
国土交通省、事故調査委員会が詳細な資料を持っているので、資料の開示請求をすれば閲覧可能。
ガーランドのキンって音でも雪崩起きるのか.........
最後の一発を撃ち終え、ボルトとカバーが後退した音でか、、、
まさかのガーランド
あの辺りは、北陸道でも天下の険と呼ばれる難所。黒部四十八か瀬と呼ばれる難所を越えてからまた控えている難所。
そこを奥州へと逃げる義経一行や織田信長勢と闘うため越中へ進軍した上杉謙信や参勤交代で金沢と江戸を行き来した前田家といった武将達もここを通っている。
ちなみにここは旅人達が波に呑まれて命を落としたりしているので、心霊現象も多いです。
今は、新幹線は朝日町の境まで続くトンネル区間なので景色は見れません。上越妙高から糸魚川間もトンネル区間なので日本海を拝むことは出来ません。
えちごときめきや国道8号、北陸自動車道からは駅やインターチェンジがあるので見ることができます。
トワイライトエクスプレスのダイヤは夕暮れの時間帯に親不知海岸及び日本海沿いを列車が通過できるようになっていた。大阪12時発の札幌行きです。
チャンネル登録2000人おめでとうございます!
ありがとうございます
北海道で蒸気機関車の発射時の汽笛を10m以内で聞かされましたが( ̄▽ ̄;)鼓膜が破れるかと思いましたよ(/o\)
汽笛が事故の原因ならば、再発防止策は汽笛を鳴らさないなのか、雪崩が起きないような地形改良なのか、両方なのかが気になりますー。
新しく親不知トンネルを頸城丘陵に作って雪崩を受けないようにしたらしいですね。動画中でいっていた「現在は一本になっている」というのがそれです。
おいおい、冒頭の大正って時代の事やなくてバファローズ見に行くための駅の事やんけ!!よぉー見に行ったわ懐かしい笑
親不知の旧線はよくこんなところを言う酷い所を走行してますね
今は一部はサイクリングロードになっています
汽笛よりレールの振動の方が影響大きい
列車通過時の振動が誘因ではないかと思うが。
雪崩はおそろしい
自然は怖いですよね…
人間は自然に勝てない
福井県民ワイ、よく考えたら未だに福井県について取り上げられてないことに気づく。
福井県内のネタはニコニコの方で他の方がやっているようなので、重複しないように作らないといけないんですよ…
福井で起きた電車事故は北陸トンネルの火災が有名やな。
安全が死を呼んだのかもしれない
汽笛が鳴らなくても雪崩は起きたんじゃないのかと(時間の問題)。
音響で物体を動かすなら相当な音圧と指向性を持たせなきゃ無理だと思うし。
大声・口笛・銃声で雪崩が起きるなら、それは事が起きる「切っ掛け」であって根本の原因やら何やらは既に仕組まれた後であるかと。
私は汽車の通過の振動だと思いますがね。音よりもよっぽど大きい振動ですし、17:50分の北陸といえばいよいよ寒くなって雪がまた凍り始める時間ですから時間の問題ではないと思います。親不知は南が頸城丘陵ですから日が落ちるのも早いですし。
親不知のカニは美味しいらしい(どうでもいい)
なんか怖い((( ;゚Д゚)))
北陸トンネルの話をしてください。
急行きたぐに号の事故は他の方が詳細に取り上げていますので、私が作るとなるとかなり厳しいですね…
そうですか残念です
北陸トンネルの事故は大阪発青森行きの急行きたぐに号が北陸トンネル内での食堂車から火災が発生、機関士と司令所が
やり取りして列車を止めることになり、
トンネル内で列車を止めてしまったため、火災による煙などで、一酸化炭素中毒になり沢山の死者負傷者がでました。
これを機にトンネル内で火災が発生した時は、列車をトンネルの外まで、走りきってから止めるとか、車両の難燃化などにとりくんできたみたいです。
ちなみに、この火災をきっかけにか分かりませんが、急行形客車の食堂車は全廃されてしまいました。
大正11年の鉄道史以外の出来事
元老元総理大臣山縣有朋公死去(84)
早稲田大学創始者元総理大臣
大隈重信公死去(84)…合掌
凍○か、圧○、(重い雪に押し潰された)窒息○が大半だったのでしょうか?
なにすれぞ かくおおきなる いけにえの
むなしきゆきと きえはつべしや
糸魚川出身で、春よ来いの作者
相馬御風が詠んだ鎮魂の和歌である。
大隈重信と山縣有朋、同じ1838年生まれで1922年死去なんですよね。
大隈も山縣もこの事故の直前になくなりましたね。
最初の「大正」時代で噴いた
北陸の人でも知らんわ笑
音が雪崩の要因になることはありえません。
強風の方が力学的な力は遥かに大きく、
それ以上に列車の振動の方が、持つ力が大きいです。
小麦粉を机の上に撒いたとして、フっと吹けば容易く舞い上がりますが
あらんかぎりの大声を当てたところで、粉が舞い上がることは無いでしょう?
ジョイントがあると、尚のこと振動は強くなるでしょう。
銃声、爆発音が雪崩のきっかけになったと聞いたことはありますが、汽笛は…
爆発音、衝撃音なら分かりますが、蒸気機関車の汽笛は、ブワッて柔らかいんでねぇ。
私も、レールの継ぎ目等による振動に1票。
資料によると、警笛が原因というのはあくまでひとつの説ですので…
雪崩が起きやすい状況だったようですし、振動が原因である可能性の方が大きいのでしょうかね
耳を塞ぎたくなる100dbの音圧が、
大体1.8m/s程度の微風の動圧(約2.0Pa 1平方mに0.2㎏)と同じです。
100%音ではないと言い切るのは無理ですが、
これほどの地形では、遥かに強い風が常に吹いていることでしょう。
また、雪は遮音性に優れていますので、(かまくらに一度入ってみるとわかると思います)
高いところまで音波が伝達するというのも考えにくいです。
順位付けするにしても、振動>風>>>音くらいの順番ではないかと。
自分としては、積み上がった水分たっぷりの締まり雪が
振動によって底が抜けるような感じになったのではないかと思います。
@@さぶらいん 蒸気機関車の汽笛のサンプルがあります。th-cam.com/video/DLTcrYNEv8I/w-d-xo.html
トンネルに入る前に長声一声を出していますが、非常にソフトです。これに対して、前進合図、連結合図の短声ですと、ちょっとシャープになります。
後者で、高音(短いパイプ)の汽笛なら、雪崩のトリガーになるかもしれません。
>音が雪崩の要因になることは
>ありえません
そうかなぁ?
以前、自衛隊の駐屯地記念日で
戦車が空砲射撃を行った際、
爆風とは違う方向にある
体育館のガラスが割れた事
あったよ。
新潟も北陸にいれることもあるからへーきへーき(適当)
北陸三県には新潟は含まれないんですよね…
その反面、新潟県民は、自分たちが東北地方民扱いされると、全力で否定しますしw
新潟は山梨、長野県を含む甲信越地方ですね
@@小林武彦-o2m さん
東電の原発はあるのに、電気は東北電力から受けていますからね、(アルビレックス新潟サッカーチームのホームは東北電力ビッグスワンスタジアム)
祝🎉10万回再生
おめでとう!!!