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動画を見てくれてありがとうございます。皆様には是非コメント欄で動画の感想や考えを教えてほしいなり!
メルエムのセリフに「結局勝てなかった」ってセリフありませんでしたっけ?
@@1wajin304 6:55 らへんのコマの中にちゃんと書いてありますよね
もうアンとじゃないww
表裏一体!!
お前さ、岡田斗司夫まるパクリじゃないのこれ最低やん
鼻水流してるマヌケなキャラと印象付けておいて「鼻詰まりで血の匂いに気付けない」が隠れているの何気に凄い。
これガチでキメラアント編だけで一つの漫画にしても大成功するレベルラスボスと主人公が面識ないってやばくね
4:17 一切気にしているそぶりを見せないってあるけどコムギは実は一瞬固まっててそのせいでメルエムが不安になって「コムギ・・・いるか?」って聞いてる(人が死ぬ瞬間に最後に残る感覚は聴覚であり触覚はもう失われていたかも)。そのあとのセリフが「どこにも行きません」なのがすべてのラブコメを置き去りにした
そっか、ここにいますじゃなくて正体を知ってなおどこにも行きませんなんだな…
対比になっているコムギが腹を射抜かれたシーンと最期のシーンではどちらもメルエムの表情がわからないようになっていますが、前者は泣きそうに歪んだ顔、後者は幸せそうに微笑んでいてどちらも蟻の王らしからぬ「人」らしい表情をしていたのかなと勝手に想像してます。
天才だよ…😭
水を差すようで申し訳ないですが逆新手の後何度もメルエムが「詰みだな、、」と言っていたりコムギが「負けた方からですよ」と言ってます。結局、余はお主に勝てなかったな、、、とも言っていた様な
キメラアント編は冨樫が念能力を使って描いたとしか思えないくらい傑作
いや念能力使って書いてるで今は制約と誓約のせいで書けへんのや
もうこれで…終わってもいい…
@@gjgamdj あの髪の長さは描いてて楽しくなってきたからもうちょっと!って感じでどんどん伸ばしていったと予想
めっちゃ不謹慎なこと言うけど死語強まる念で完結してほしい。
@@punimore 不謹慎だけどおもろ
鬼畜の塊だった敵キャラをここまで美しいラストに昇華できるのは冨樫マジック。
最期メルエムが勝ったことを直接的に描写するのではなく伏線を交えて伝えるのは流石です。冨樫先生
コムギ「総帥様を呼び捨てなど絶対にできません!!」メルエム「余が勝ったら、お主は余を様抜きで呼べ」…コムギ「お休みなさい、メルエム」
メルエムが護衛軍3人に向かって余には過ぎた者だって感謝するコマめっちゃ好きなんだよなぁ
そのシーン漫画版はこの動画で初めて見たけど、アニメ版の方が美しく描かれてるなって思った。クソ朝からこんなん見てしまって号泣からの頭痛!笑
コムギは軍儀について「好き」とか「楽しい」とかは全然言わなかった 軍儀に勝ち、家族の為に金を稼ぐことでしか自分の存在価値を見いだせていないように見えていたので、最後メルエムと軍儀を打つことに対して「こんなに幸せで良いのでしょうか」と言っていたところは感動しました
キメラアント編は冨樫先生が覚醒してる作品。天才漫画家と言われてる人が天才を超えた作品だから全ての行動に意味があって一人一人の背景、心情が細かく描かれてるのは冨樫先生でしか描けない
@ですさんくす 私もグリードアイランド編は好きです(^-^)/
何なら冨樫先生自身ですらもう超えられないレベルの作品
暗黒大陸描いて超えてほしい...
章の終わり方が本当に美しい。自分の中では、漫画の中でも屈指のフィナーレ。
軍儀の「儀」が人と蟻を表している…言われてみればその通りだ、何で気づかなかったんだろう
待ってそれエグいわ。2年前だけど
えぐ
いや普通にこの解説だけで泣いたんだけど、これ踏まえてアニメ見たら涙腺ぶっ壊れて取り返しつかなくなる気がする
私は取り返しがつかなくなりました
新アニメ版ではラスト対局でココリコー逆新手の描写がカットされてしまってたような……
@@Pink_Liquid2年前に失礼。新アニメでも逆新手の場面あったはず。メルエムが「死路では無いというのか」って言ってた記憶がある
もうほんとキメラアント編のコムギとメルエムの考察好きすぎる考察から次々と素敵なストーリーが生まれてくるやん奥が深すぎるわ
6:51の背景(単行本30巻151ページ)に「結局...余は...お前に1度も勝てなかったな......」とメルエムは今際の際に言ってますし、それに対してコムギは「勝負はこれからですよ!!」と返してますね。
ですよね??みんな気づいてないのかな?普通に伝染病で死んだのは間違いないですよね?
いや、それはメルエムを励ますためだよ
コムギ視点では「もう負け筋が見えていて、このまま続ければ自分が負けることを確信した」メルエム視点では「ただ最善手を打っただけで、今後どうなるかはわからない。(でも最後まで指せずに死んでしまった)」となってるとすれば結局勝ててないから筋は通る。コムギだったら「そうですね(もう死ぬので一回も勝てないまま終わりですね)」じゃなくて、「勝負はこれから(まだ指せますよ)」っていうだろうから返事は妥当だよ。
@@鳥-m3p 自分も不思議に思ってアニメを見返したのですが、ココリコを出した局はコムギが勝って終わって、次の局にいってました。その次の局で負け筋があったとは思えないんですけど、それはどうお考えですか?
@@r4ptor103 目隠し中に死んじゃったから視聴者的には展開が分からないと思います。負け筋があるともないとも言いきれはしないと思うんですけどどうですかね。まぁあくまで死因が制約によるものだったとしても筋は通るよって話なだけなんで...自分的にはこのシーンは深く頭で考えるより心で感じる方がイイと思ってます。
僕はメルエムはこむぎには勝ってないと思う。こむぎがメルエムと言ったのは最後の最後で色々な意味で対等な関係になれたからだと思う。
メルエムの"全てを照らす光"という名前の意味も生まれつき盲目で闇の中にいた小麦に射した希望の様に感じます。何より休載期間にこれだけ楽しませてくれるの唯一無二だし冨樫先生天才過ぎる。
キメラアント編は別格ですね。ふたりの最後を蟻になったパームの念能力で読者に見せている展開も胸を打ちました。軍儀の儀ってそうか、人と蟻を掛け合わせた漢字なんですね。全然気づかなかったけどそうかー意図的に「儀」を使ってるのは明らかですね。
うわー、本当だー
確かに、「グンギ」なら軍技、軍戯と表記してもいいところを敢えて儀の字を使ってるところに意図はありそうですね
まるで将棋だな
@@8x4mo72 台無し
コムギは、やはり最後まで負けていないと思います。最後、呼び捨てにしたのは、絶対の王が、約を曲げてまでしたお願いであり、それにコムギが答えたのだと思います。
メルエムとの約束も、メルエムが負けたら、軍儀を続けると言うことであり、逆新手返しで、メルエムの新手返しを封じています。どこに敗因があったのでしょうか?コメ主さんの推察を推し、動画主の推察の甘さを否定出来ないと思います。また、メルエムへの呼び捨ても負けた時の約束を果たす為ではなく、やはり、愛おしい人への心が発露した表現だとしたら思います。
確かにコムギが負けるのは考えにくい
キメラアントの王としては「散々人を弄んでおいて安らかな死を得やがって!! 許せねえよ!!!」って気持ちと、メルエムとコムギとしては「コムギの膝の上でコムギと共に逝けてよかったね……」って気持ちでグワングワンしてしまってもやもやしてしまう……話としては最高なんだけどね
余計にこの2人の関係性が好きになりました
強さに対して戦闘能力だけでは無いことに気づくメルエムの描写が秀逸でした
あんなチートキャラどうやって倒すんだ ってバトル漫画的発想でしか見れてなかったこの終わり方は反則だよ、冨樫先生(涙腺崩壊)
結局、人間も同じような物だったという…
チートにはチートをだったな普通のバトル漫画ならゴンさんをメルエムに当てて討伐だったろうな
半端じゃないね!その考察が合っていようと間違っていようとそうとしか見れないし凄く好きだわ
コムギからは恋愛の愛より母性とか家族のような愛を感じた
このシーンはセリフとか言葉とかじゃなく心で理解してすごく泣いた。
キメラアント編、こんな結末になるとは誰も想像できず、マンガ史に残る本当に神懸かったラストでした。HUNTER×HUNTERは、ヨークシン編もそうだけど、無情だと思われた敵側が最後に人間性を見せ、主人公側が人間性を失いそうになるという構図が面白いですね。GI編もゲンスルーが自分より重症の仲間に大天使の息吹使ってくれと最後に仲間想いの面を見せましたね。
メルエムとコムギはなんか身体が泣き癖ついてるんだよな。何回も観てるのに我慢しても涙が出てしまう。
連載中はコムギ登場初期のシーン意味わからなくてゴンはよ出せとか思ってたけど、結末まで行くとコムギいてこそのキメラアント編だったなって漫画史に残るラストシーンだと思う(泣)もうこれで終わらせていい…
なんか途中まで蟻側が完全な悪の物語やられなければいけない存在みたいな気持ちで読んでたけど。気づいたら2つの物語になってむしろメルエムが明るい方にゴンが暗い方に向かってく感じがもしかしたらメルエム勝つのかと思ってメルエムとコムギ側を応援してた
メルエムの逆新手をコムギは返してるからコムギの死因はやはり毒で死因の考察は間違ってるけど美しい
このチャンネルは編集の仕方がオシャレで、斬新な考察も見せてくれるから考察チャンネルの中でも一番好き
ふたりだけの、最後の軍棋。だれにも邪魔されない美しい場面。ある意味ストイックな時間でした。アニメは涙腺崩壊した。
コムギの寝顔をみてニヤけるメルエム。愛おしさが伝わります
最後メルエムが勝ったのか否かについては『どちらとも言えない』だと思っています。メルエムが新手を繰り出した際に、コムギは自身の負け筋をはっきり理解したのだと思います(だから念の誓約により死亡した)。一方、メルエムは自身の優勢を理解しつつも、相手の帥を詰んだわけではなく、対局の趨勢はまだ決していないと思っていた。もしくは、勝ち筋が見えていたとしても、最後まで指し切れない以上は勝ったとは言えないと思っていたのではないでしょうか(だから「最後まで勝てなかった」と言った)。なので、コムギが念の誓約で死亡することと、メルエムが「勝てなかった」ということは両立すると考えます。
念能力で勝ってたら狡い感じがするからちょっと賛成ではないけど、メルエムにコムギが負けてたって考察はすげえ鳥肌たった
リアタイでアニメ見てる時はキメラアント編怖くて好きじゃなかったけど何年か経って読み返したらめっちゃ好きなった!泣けるコムギとメルエムの話も泣けるけど個人的にレイナが村に帰ってブロウーダに「一緒にごはんたべよ?」って言うとこが好き
死路であった孤独狸固(孤立する師=メルエム)を忍(コムギ)の一手が救い蘇らせたって話なのに、結局コムギは負けてて孤独狸固は死路のままでしたじゃ台無しですよ。あの最後の一局の意味がわけ分かんなくなる。
コムギの鼻や口から血が出てる描写があるので毒によって死んだが、1番しっくりくるような気がする。
こむぎの最後のしわくちゃの手、ゴンが病院で制約と誓約によって瀕死になっている時もそうだし、ネテロ会長の最後もかなりしわくちゃになっていた。あれはオーラ、つまり生命エネルギーを消費し過ぎた結果なのかもしれない制約と誓約で死んだ事はほぼ確定で単純に心臓が止まるとかそういう殺し方ではなく、オーラを無くすという殺し方の可能性が高いと思います。
逆新手の時、「我を愚弄するか?」からの「この一手で死んでたコマが...!!」みたいな感じだったから、普通にコムギが勝ったのかと思ってた。
私も
ふつうにコムギが勝ってるんだと思いますよ。こんなに幸せでのくだりは、自分が生み出した新手に逆新手をかけてくるほど強くなった王と軍儀を打て、さらにそれを破る打ちを見出せる自分、軍儀の打ち手として遥か高みに登っていることに幸せを感じているのだと思います。佐為が塔矢行洋との試合で身を震わせるって言うのと同じですよね。相手が強くないと自分の強さにも気づけない、相手の良手により更なる良手が生み出され素晴らしい盤面、棋譜が生み出される、それができるメルエムとの軍儀は彼女にとって最高の幸せだったということでしょう。メルエムがコムギに勝てたというのも多分そんなことはないんじゃないですか。コムギが負けたら結局王は万物の王となり王自身が考えを変えるきっかけとなった強さにもいろいろな形があるという気づきを否定することになりますよね。メルエムが自覚していたかは別にして、彼はコムギに軍儀ではどれだけ戦っても勝てないことを理解していたとは思います。それでもなお何度も闘いを挑んだのは、全てにおいて一番になりたいという気持ちも表面的にありつつ、強さを求める彼の本能が自分より高みにいるコムギの強さを知りたい、体感したいと思っているからではないでしょうか。死ぬ間際、メルエムを様なしで読んだのは自分の死期も理解し、最高の時間を与えてくれたメルエムへの感謝や愛情からの発言だと私は理解しています。軍儀に負けたからというのでは、このハンターハンターという漫画が貫いている個人個人の個性が念となり強さとなるという趣旨に大きく反しますし、展開として正直チープかなって気がします。主さんの考察を否定するつもりは別にないですが、自分はこう思います。
逆新手のときはコムギが勝ってますよその後にメルエム自身が、一度もお前に勝てなかったな、って言ってるんで多分この動画の解釈は、セリフだけのシーンで打ってるときに、(最後まで打つ前に王が死んじゃったけど)途中で詰んでることにコムギが気づいたので、最後に呼び捨てで読んでるってことじゃないですかねまぁ個人的には、結局メルエムは一度も勝てなかった(だけどコムギは愛情から呼び捨てで呼んだ)という解釈の方が好きですけどね
@@トルスケ-u7d あーその解釈も良いなあ
@@picardpapa 同感です、「この瞬間のために生まれて来たのだ・・・!!」このセリフもそうですが、佐為と行洋の1局のあとの『今分かった。神は、この一局をヒカルに見せるために私に千年の時を長らえさせたのだ...』ってセリフが頭に浮かびました。
メルエムとコムギって出会ってそう長くないけど、熟年夫婦感あって好きだなぁ。
この回見たとき言葉にならないくらい背筋がぞわりとした…本当に凄いとしか言えない…思わず語彙力もどこかに行く凄さ
またこの動画で泣くことになるとは少年漫画なのに並の恋愛ものが霞むほど素晴らしい
漫画でこんなに敵側に心揺らいだことない。一番好きな話
強いのに戦争のような肉弾戦で死ぬのでなく囲碁、将棋のようなもので好きな人と最期をとげるというなんとも趣のある死に方に涙溢れる
個人的には、「これまで強さを強調されてきたネテロに」「ほぼ禁じ手であるミニチュアローズを使わせる」程の武力的強さを持つメルエムが武力とは対極なコムギには勝てなかった、という結末の方が物語性があるかな?とは思います。二人には他にも対比らしい表現が多く見受けられます。(蟻と人、王と農民、多く使われている色が緑色と桃色など)でも誓約と制約という考察も新しい着眼点で素敵ですね!このチャンネルとハンターハンターの更新を楽しみにしてます。
単なる考察動画ではなく主の言葉選びが美しくて心に沁みる。
キメラアント編は漫画誌に残る傑作だと思います。幾重にも張り巡らされた伏線を知る度に、富樫先生の天才ぶりを感じて驚愕してしまう。
コムギが最後に王をメルエムって呼び捨てしてたのは様付けする前に毒がまわりきってたからと思ってみてたけどそういう解釈もできるんか。。。冨樫深すぎるよ。。。はやく続きが読みてえよ。。
富樫氏は、幽遊白書の頃から一貫して、気高く美しい魂の器は何らかの瑕疵のある肉体を持つものがふさわしいと考えている気がするの。(骸、センリツ、コムギ、レイナなど)
そして、そういう存在に対する富樫氏の視線は常に温かく優しいのです。
うーん、最後の方に結局1度も勝てなかったなと言ってるし、流石にあの流れではメルエムは勝ってないでしょそれに負けたから呼び捨てにしたよりも、最期にメルエムを想って願いを叶えてあげるほうが美しいと思う
この考察は素晴らしかったです。見ていて、本編を読んだときと同じように、涙が出ました。
王はコムギに負け続けることで価値観がかわる。お互い数奇な境遇で影響し合える唯一の相手だった。軍議を通してお互い理解し合って共鳴。最期をそんな人と迎えられたから幸せってこと?コムギを見て王が微笑んだシーンやけどあれは明らかに好きだからだよな。王は芯のあるコムギに惚れていった。コムギはただの軍議バカに映るけど軍議の打ち方や自分と同じ手を考えついた王に運命を感じてキュンとした。負けず嫌いなとこもキュンとしてる。
コムギは負けてなくて、自分が呼びたかったから呼んだの方が好きだな個人的には
この二人の最後はとても美しかった、、、
興味深かったです(^^)私はコムギは1度も軍儀で負けていなかったと思います。孤独狸固が実は死路ではなく、勝ち筋を発見し、涙を流していたのかなって思ってました。孤独狸固は、王が孤立してそして死ぬという流れを表していたと思いますが、それが死路ではなく、救われる(勝ち筋があった)って伏線だと思っていました。違う見解もあるのだと、面白かったです(^^)✨
このシーンをジャンプで見た時はそんな深く考えて無かったなぁ…まだ学生だったし感動のシーンや!程度だった。深掘りしていくとさらに面白い漫画って最高やな
こむぎの家族の言ってる人いるが、ぐんぎで勝てなかったらゴミとか思っちゃうくらい盲目の娘を大切にしてないって感じたからコムギがいなくなっても少し困る程度というかあいつはいきなりいなくなりやがって最後まで迷惑かけやがってって感じになるのではと思った
あの閉鎖的な国だと外国へガンガン遠征して活躍出来なさそうだし世界トップでもそんなに自国から賞金が貰えなかったかも。盤上ゲームはある意味、見世物な側面がありますから…スポーツの世界もそんな感じですね。
確かに毒で死んだにしてはコムギの手ちょっと細いなぁとは思っていたが 制約か...ありうる(ゴンさん化の末路を見て)
考察の視点としては、確かになるほど、と思いました。恋愛というより母性愛だなとは思っていましたので「おやすみ、メルエム」この言葉を言うことすら叶わなかった女王蟻の無念にもちょっと泣ける、、、コムギの口からにせよ王に聞かせることを叶えたクルトとネテロのファインプレイまで計算していた冨樫先生、「天才」と言っちゃうのは簡単ですが、ほんとにこんな作品と同世代に生まれてよかった。もう、無理やりでもいいから自分が生きてるうちに最終話を読みたい。
冨樫は若干過大評価されてるんじゃないかと思った事あったけど、たしかに天才だわ。と改めて思ったシーン。
あのシーンでコムギが毒以外で死んでたら感動薄れるわ
う~ん、コムギの軍儀の強さが念能力の誓約と制約によるものってのは、残念解釈だと思いますね。そうだとしたら、クロロが念能力を盗めば、弱体化することになりますし、そもそも念能力使ったら、それはチートだし反則というかゲーム自体を冒涜していますよね。そんなロマンの無い設定を織り込むとは考えにくいですね。コムギは軍儀に関してだけは純粋に強く、メルエムがどんなに努力しても勝てない相手だった、それだけの話だと思いますね。コムギは殺されることを望んでいたとか、何でそこまで病んだを解釈するのかも謎です。覚悟を決める事と、死を望む事は違います。それに死ぬ必要はないって、数多の負けを覚悟しろって言われて、明らかに喜んでますよね。最後は、メルエムが勝ったって解釈もなんだかな~、明らかに勝負の途中で打つことができなくなってますし。コムギは女性ですし、王様に対しての女の子特有の憧れもあり、メルエムの手を握るときとかの「……」とか純粋に照れているだけだろうし。呼び捨てで呼ぶって事は、一般的には親しい間柄の人が行う行為ですし、コムギは心からメルエムを受け入れたって事だと解釈しました。勿論私個人の解釈ですけどね。トトロの迷信とか、こういうところから生まれるのかな~ってちょっと思いました。
途中目を塞ぎたくなるような描写の数々からのこの結末。キメラアント編は愛の物語だと思った。そう思って振り返ると親子愛、師弟愛、友情、1つのゲームが紡いだ愛、色々な愛があったなぁと。
ハンターハンターと出会えて本当に良かったと思ってるけど、高校3年の秋に出会ってしまったことだけは後悔してる
受験期真っ只中、、、笑
制約なら負けるまで死なないはずだから、軍儀ではまだ負けてないと思う。ただ負けは見えていて負けるのは分かったからメルエムって呼んで死んだ。そうなるとメルエムが死んだ後にコムギが死ぬのも、呼び捨てなのも、コムギが毒でボロボロなのも辻褄があう。
自分も、コムギが呼び捨てで名前を呼んだのはメルエムが最後にコムギに勝ったからだって思いたかったのですが、「結局…余は…お前に一度も勝てなかったな…」「最後に…名前を…呼んでくれないか…?」というセリフからその可能性を除外しました。「負けたら死ぬという誓約」といのは気づかなかったです
盲目だからアリを見た目で判断せずにちゃんと中身を見れるのがすごい
目が見えなかったら他の感覚が研ぎ澄まされるけど普通見えなくても虫とか臭そうだけどそれがわからないように鼻水で鼻詰まってるんかな
この話一番好きだったけどこの解説見てもっと好きになりました
コムギはメルエムと出会うまでは念能力は使えてなかったと思う。念能力者と長時間一緒にいると、能力に目醒めるという説明をウィング?がしてたから、その実例として描いたんだと思う。
何も見えてないコムギがメルエムの気持ちに寄り添えたんですね。逆に見えてなかったのはプフだったのかな…自分の理想でしかメルエムを見てなかったからコムギを殺そうとしたし
メルエムはネテロ曰く、人間と蟻の間で揺れていたプフは蟻側の存在、それだけのこと…
この考察見てとても満足させていただきました。
コムギの覚醒は念という概念じゃない他の物であってほしいこういう力を念で全て説明するのはなんか嫌だなぁ
メルエムを抱くコムギのシーンがHUNTER×HUNTERの中で1番美しいと思ってる。
自己肯定感が低く、自分の命を投げ出して勝負できるって意味ではゴンと同じですね
6巻のとこにちょっと載ってる駒を打ってる手がコムギだと言われていますね。「現在この能力の一部でも使いこなせるものはごくわずか」「それゆえ”天才””支配者””超能力者”仙人”超人”などと呼ばれ特別視される」というセリフの一コマの背景に描かれています
儀の人偏が虫偏にあれば『蟻』ネテロは蟻と人の間で揺れているとメルエムを評したが、最期は蟻ではなく、人として死んだと思う。
この話ほんま好きで松屋の飯食いながら泣いてしまった
唐突の松屋コラボw
解説の仕方、めっちゃエモいな
色んな考察とか踏まえてみると、キメラアント編味わい深いなほんと。どこまで考えて作られてるねんっていう。
とても面白い考察だとは思いますが、メルエムが覚醒後のコムギに軍議で勝てるとは思えませんでした。でもメルエムがプフとユピーを吸収して頭も良くなったとすればギリ納得?
コムギがあえてココリコを用いたことを考えると、もしかするとコムギはこれが王との最後の一局になることを悟ったのかもしれませんね。だからコムギは自分が唯一王へ差し出せるものとして、軍儀での勝利を献上したのかも…。(ココリコは死路であると両者は知っている)
そこはあれだよ、ロマンだよ
@@Neko-pandemic コムギがココリコを使うところまでは同意。でもメルエムの逆新手で本当に負けたと思うよ。そのことでコムギが我が子と思っていたココリコがまた「生き返って」、ある意味二人の子どもとなって、二人の命はそこで繋がり、これからも生き続けていく、というトゥルーエンドと解釈した(逆新手は完全な負け筋ではなかった前提の説)
追記 逆新手について コムギが(あの状況では/でも)対応できないほどの可能性を持つ手であった説と云う方がいいか何故かと云うと、コムギ(人間)・メルエム(キメラアント)共に不完全な存在であったことの意味も含ませられるので
@@wadatch8813 HxH関係ないが千と千尋の神隠しの蜘蛛じぃを想起したw
コムギが盲目やから盤上が分からない→念能力で補助は絶対ないと思う。そーゆー人普通におるし、ピアニストもそーやし。ゼパイルの作品の上位互換やと考える
そーゆー人ら、念発動してるのかもよ
この作品、強い制約さえあればどんなことも可能になるからな
囲碁や将棋のプロ同士なら読み上げだけで打てるからね
リアルタイムで読んでて号泣したけど、この動画見てまた泣いちゃって、涙で字幕が読めませんでした🥲
蟻編が完璧過ぎて、ハンターハンターの本筋を忘れてしまった
コムギがもし目見えてたらやばかったな最初にメルエム見た瞬間、化け物だとパニックになって軍儀どころじゃなかったろう
結末は、なんか寂しく、悲しく、喪失感がありながらも同時に美しく、温かく、幸せであった面が入り交じってて涙した!それぞれ考察や考え方捉え方が違えど、行き着いた結果が感動かと!
アニメ主題歌の「表裏一体」の意味にも触れてほしかった
限界を越えて傑作を描いたわけだから休むのも仕方ないのかもしれない
コムギが負けて死んだは、動画作成者様の考えすぎじゃないかな?シーンのつながり的にもおかしいし。私見になりますがコムギは軍儀の新しい手が生まれることを、我が子の様にと例えていました。普通の生活を諦めた少女がメルエムと軍儀を対戦することによって、次々と我が子が産まれる。そういった相手あっての母性の喜びの発露が、目を見開いたシーンだったのではないのでしょうか。最期のシーンは、女王蟻がメルエムと名前を伝えたかったことを想起させ、コムギが「メルエム」と呼ぶことによってコムギは軍儀だけでなく本当の母にもなった。と捉えております。議論を活性化させる動画を作成していただき、製作者様には感謝しております。
同じ意見ですモラウは王の目的は子づくりと言っており、王がコクリコを再現したことをコムギは死んだ子が蘇った気がしたと表現したことなどからコクリコの死路を回避し、二人でその先の手を産み続けられることを子を育むような感覚になったからの涙と思いました
まさに『表裏一体』って言葉が最高に似合う作品だな…
あの曲は映画にも合ってたし最高だよな
冨樫先生はキメラアント編の最後を書ききるために生まれて来た
メルエムが死ぬ時に「結局、余は貴様に勝てなかったな」みたいなこと言わなかった?
無意識のうちに制約と誓約を掛けてたのか、、すごい納得した
普通に余は結局1度も勝てなかったなっていってた気がするけど
@@ロメルカクリバリ 長文解説あざす
動画の解説の通りコムギが涙した瞬間にコムギだけ負けを悟ったってことはないですかね?
@@動画アップ用-n4v まだまだこれからもう1局ってセリフがあったと思うからあの涙した対局はコムギの勝利で終わってそうだけど
動画、面白く拝見させていただきました!個人的には、『一般人<念能力者』が当たり前の作中で念能力者、しかも強者枠のやつらが参戦してもてんで敵わないメルエムが何の念能力も持たないどころか盲目な女性、しかも貧乏という『持たざるもの』のコムギに1度も勝てなかった、という蟻側と読者のみが知る事実がこの話をより美しく感じさせてる気がするのでコムギに能力、制約と誓約はあったかもしれないがそれを言うのは野暮な感じがしました😅そのお陰でメルエムがとんでも独裁者から感情移入できる良キャラに仕上がったと感じているので...💦でもすごく理に敵った考察で見ててすごく楽しめました!!ありがとうございました!
言葉選びが秀逸
動画を見てくれてありがとうございます。
皆様には是非コメント欄で動画の感想や考えを教えてほしいなり!
メルエムのセリフに「結局勝てなかった」ってセリフありませんでしたっけ?
@@1wajin304 6:55 らへんのコマの中にちゃんと書いてありますよね
もうアンとじゃないww
表裏一体!!
お前さ、岡田斗司夫まるパクリじゃないのこれ
最低やん
鼻水流してるマヌケなキャラと印象付けておいて「鼻詰まりで血の匂いに気付けない」が隠れているの何気に凄い。
これガチでキメラアント編だけで一つの漫画にしても大成功するレベル
ラスボスと主人公が面識ないってやばくね
4:17 一切気にしているそぶりを見せないってあるけどコムギは実は一瞬固まっててそのせいでメルエムが不安になって「コムギ・・・いるか?」って聞いてる(人が死ぬ瞬間に最後に残る感覚は聴覚であり触覚はもう失われていたかも)。そのあとのセリフが「どこにも行きません」なのがすべてのラブコメを置き去りにした
そっか、ここにいますじゃなくて正体を知ってなおどこにも行きませんなんだな…
対比になっているコムギが腹を射抜かれたシーンと最期のシーンではどちらもメルエムの表情がわからないようになっていますが、
前者は泣きそうに歪んだ顔、後者は幸せそうに微笑んでいてどちらも蟻の王らしからぬ「人」らしい表情をしていたのかなと勝手に想像してます。
天才だよ…😭
水を差すようで申し訳ないですが
逆新手の後
何度もメルエムが「詰みだな、、」と言っていたり
コムギが「負けた方からですよ」と言ってます。
結局、余はお主に勝てなかったな、、、
とも言っていた様な
キメラアント編は冨樫が念能力を使って描いたとしか思えないくらい傑作
いや念能力使って書いてるで
今は制約と誓約のせいで書けへんのや
もうこれで…終わってもいい…
@@gjgamdj あの髪の長さは描いてて楽しくなってきたからもうちょっと!って感じでどんどん伸ばしていったと予想
めっちゃ不謹慎なこと言うけど死語強まる念で完結してほしい。
@@punimore 不謹慎だけどおもろ
鬼畜の塊だった敵キャラをここまで美しいラストに昇華できるのは冨樫マジック。
最期メルエムが勝ったことを直接的に描写するのではなく伏線を交えて伝えるのは流石です。冨樫先生
コムギ
「総帥様を呼び捨てなど絶対にできません!!」
メルエム
「余が勝ったら、お主は余を様抜きで呼べ」
…
コムギ
「お休みなさい、メルエム」
メルエムが護衛軍3人に向かって
余には過ぎた者だって感謝するコマめっちゃ好きなんだよなぁ
そのシーン
漫画版はこの動画で初めて見たけど、アニメ版の方が美しく描かれてるなって思った。
クソ朝からこんなん見てしまって号泣からの頭痛!笑
コムギは軍儀について「好き」とか「楽しい」とかは全然言わなかった 軍儀に勝ち、家族の為に金を稼ぐことでしか自分の存在価値を見いだせていないように見えていたので、最後メルエムと軍儀を打つことに対して「こんなに幸せで良いのでしょうか」と言っていたところは感動しました
キメラアント編は冨樫先生が覚醒してる作品。天才漫画家と言われてる人が天才を超えた作品だから全ての行動に意味があって一人一人の背景、心情が細かく描かれてるのは冨樫先生でしか描けない
@ですさんくす 私もグリードアイランド編は好きです(^-^)/
何なら冨樫先生自身ですらもう超えられないレベルの作品
暗黒大陸描いて超えてほしい...
章の終わり方が本当に美しい。自分の中では、漫画の中でも屈指のフィナーレ。
軍儀の「儀」が人と蟻を表している…
言われてみればその通りだ、何で気づかなかったんだろう
待ってそれエグいわ。2年前だけど
えぐ
いや普通にこの解説だけで泣いたんだけど、これ踏まえてアニメ見たら涙腺ぶっ壊れて取り返しつかなくなる気がする
私は取り返しがつかなくなりました
新アニメ版ではラスト対局でココリコー逆新手の描写がカットされてしまってたような……
@@Pink_Liquid2年前に失礼。新アニメでも逆新手の場面あったはず。メルエムが「死路では無いというのか」って言ってた記憶がある
もうほんとキメラアント編のコムギとメルエムの考察好きすぎる
考察から次々と素敵なストーリーが生まれてくるやん
奥が深すぎるわ
6:51の背景(単行本30巻151ページ)に
「結局...余は...お前に1度も勝てなかったな......」とメルエムは今際の際に言ってますし、それに対してコムギは「勝負はこれからですよ!!」と返してますね。
ですよね??みんな気づいてないのかな?普通に伝染病で死んだのは間違いないですよね?
いや、それはメルエムを励ますためだよ
コムギ視点では「もう負け筋が見えていて、このまま続ければ自分が負けることを確信した」
メルエム視点では「ただ最善手を打っただけで、今後どうなるかはわからない。(でも最後まで指せずに死んでしまった)」
となってるとすれば結局勝ててないから筋は通る。コムギだったら「そうですね(もう死ぬので一回も勝てないまま終わりですね)」じゃなくて、「勝負はこれから(まだ指せますよ)」っていうだろうから返事は妥当だよ。
@@鳥-m3p 自分も不思議に思ってアニメを見返したのですが、ココリコを出した局はコムギが勝って終わって、次の局にいってました。その次の局で負け筋があったとは思えないんですけど、それはどうお考えですか?
@@r4ptor103 目隠し中に死んじゃったから視聴者的には展開が分からないと思います。負け筋があるともないとも言いきれはしないと思うんですけどどうですかね。
まぁあくまで死因が制約によるものだったとしても筋は通るよって話なだけなんで...自分的にはこのシーンは深く頭で考えるより心で感じる方がイイと思ってます。
僕はメルエムはこむぎには勝ってないと思う。
こむぎがメルエムと言ったのは最後の最後で色々な意味で対等な関係になれたからだと思う。
メルエムの"全てを照らす光"という名前の意味も生まれつき盲目で闇の中にいた小麦に射した希望の様に感じます。何より休載期間にこれだけ楽しませてくれるの唯一無二だし冨樫先生天才過ぎる。
キメラアント編は別格ですね。
ふたりの最後を蟻になったパームの念能力で読者に見せている展開も胸を打ちました。
軍儀の儀ってそうか、人と蟻を掛け合わせた漢字なんですね。
全然気づかなかったけどそうかー意図的に「儀」を使ってるのは明らかですね。
うわー、本当だー
確かに、「グンギ」なら軍技、軍戯と表記してもいいところを敢えて儀の字を使ってるところに意図はありそうですね
まるで将棋だな
@@8x4mo72 台無し
コムギは、やはり最後まで負けていないと思います。
最後、呼び捨てにしたのは、絶対の王が、約を曲げてまでしたお願いであり、それにコムギが答えたのだと思います。
メルエムとの約束も、メルエムが負けたら、軍儀を続けると言うことであり、逆新手返しで、メルエムの新手返しを封じています。
どこに敗因があったのでしょうか?
コメ主さんの推察を推し、動画主の推察の甘さを否定出来ないと思います。
また、メルエムへの呼び捨ても負けた時の約束を果たす為ではなく、やはり、愛おしい人への心が発露した表現だとしたら思います。
確かにコムギが負けるのは考えにくい
キメラアントの王としては「散々人を弄んでおいて安らかな死を得やがって!! 許せねえよ!!!」って気持ちと、
メルエムとコムギとしては「コムギの膝の上でコムギと共に逝けてよかったね……」って気持ちでグワングワンしてしまってもやもやしてしまう……
話としては最高なんだけどね
余計にこの2人の関係性が好きになりました
強さに対して戦闘能力だけでは無いことに気づくメルエムの描写が秀逸でした
あんなチートキャラどうやって倒すんだ ってバトル漫画的発想でしか見れてなかった
この終わり方は反則だよ、冨樫先生(涙腺崩壊)
結局、人間も同じような物だったという…
チートにはチートをだったな
普通のバトル漫画ならゴンさんをメルエムに当てて討伐だったろうな
半端じゃないね!その考察が合っていようと間違っていようとそうとしか見れないし凄く好きだわ
コムギからは恋愛の愛より母性とか家族のような愛を感じた
このシーンはセリフとか言葉とかじゃなく心で理解してすごく泣いた。
キメラアント編、こんな結末になるとは誰も想像できず、マンガ史に残る本当に神懸かったラストでした。
HUNTER×HUNTERは、ヨークシン編もそうだけど、無情だと思われた敵側が最後に人間性を見せ、主人公側が人間性を失いそうになるという構図が面白いですね。GI編もゲンスルーが自分より重症の仲間に大天使の息吹使ってくれと最後に仲間想いの面を見せましたね。
メルエムとコムギはなんか身体が泣き癖ついてるんだよな。
何回も観てるのに我慢しても涙が出てしまう。
連載中はコムギ登場初期のシーン意味わからなくてゴンはよ出せとか思ってたけど、結末まで行くとコムギいてこそのキメラアント編だったなって
漫画史に残るラストシーンだと思う(泣)
もうこれで終わらせていい…
なんか途中まで蟻側が完全な悪の物語
やられなければいけない存在みたいな
気持ちで読んでたけど。
気づいたら2つの物語になって
むしろメルエムが明るい方に
ゴンが暗い方に向かってく感じが
もしかしたらメルエム勝つのかと思って
メルエムとコムギ側を応援してた
メルエムの逆新手をコムギは返してるから
コムギの死因はやはり毒で
死因の考察は間違ってるけど美しい
このチャンネルは編集の仕方がオシャレで、斬新な考察も見せてくれるから考察チャンネルの中でも一番好き
ふたりだけの、最後の軍棋。
だれにも邪魔されない美しい場面。
ある意味ストイックな時間でした。
アニメは涙腺崩壊した。
コムギの寝顔をみてニヤけるメルエム。愛おしさが伝わります
最後メルエムが勝ったのか否かについては『どちらとも言えない』だと思っています。
メルエムが新手を繰り出した際に、コムギは自身の負け筋をはっきり理解したのだと思います(だから念の誓約により死亡した)。
一方、メルエムは自身の優勢を理解しつつも、相手の帥を詰んだわけではなく、対局の趨勢はまだ決していないと思っていた。もしくは、勝ち筋が見えていたとしても、最後まで指し切れない以上は勝ったとは言えないと思っていたのではないでしょうか(だから「最後まで勝てなかった」と言った)。
なので、コムギが念の誓約で死亡することと、メルエムが「勝てなかった」ということは両立すると考えます。
念能力で勝ってたら狡い感じがするからちょっと賛成ではないけど、メルエムにコムギが負けてたって考察はすげえ鳥肌たった
リアタイでアニメ見てる時はキメラアント編怖くて好きじゃなかったけど何年か経って読み返したらめっちゃ好きなった!泣ける
コムギとメルエムの話も泣けるけど個人的にレイナが村に帰ってブロウーダに「一緒にごはんたべよ?」って言うとこが好き
死路であった孤独狸固(孤立する師=メルエム)を忍(コムギ)の一手が救い蘇らせたって話なのに、
結局コムギは負けてて孤独狸固は死路のままでしたじゃ台無しですよ。
あの最後の一局の意味がわけ分かんなくなる。
コムギの鼻や口から血が出てる描写があるので毒によって死んだが、1番しっくりくるような気がする。
こむぎの最後のしわくちゃの手、ゴンが病院で制約と誓約によって瀕死になっている時もそうだし、ネテロ会長の最後もかなりしわくちゃになっていた。
あれはオーラ、つまり生命エネルギーを消費し過ぎた結果なのかもしれない
制約と誓約で死んだ事はほぼ確定で
単純に心臓が止まるとかそういう殺し方ではなく、オーラを無くすという殺し方の可能性が高いと思います。
逆新手の時、「我を愚弄するか?」からの
「この一手で死んでたコマが...!!」みたいな感じだったから、
普通にコムギが勝ったのかと思ってた。
私も
ふつうにコムギが勝ってるんだと思いますよ。こんなに幸せでのくだりは、自分が生み出した新手に逆新手をかけてくるほど強くなった王と軍儀を打て、さらにそれを破る打ちを見出せる自分、軍儀の打ち手として遥か高みに登っていることに幸せを感じているのだと思います。佐為が塔矢行洋との試合で身を震わせるって言うのと同じですよね。相手が強くないと自分の強さにも気づけない、相手の良手により更なる良手が生み出され素晴らしい盤面、棋譜が生み出される、それができるメルエムとの軍儀は彼女にとって最高の幸せだったということでしょう。
メルエムがコムギに勝てたというのも多分そんなことはないんじゃないですか。コムギが負けたら結局王は万物の王となり王自身が考えを変えるきっかけとなった強さにもいろいろな形があるという気づきを否定することになりますよね。メルエムが自覚していたかは別にして、彼はコムギに軍儀ではどれだけ戦っても勝てないことを理解していたとは思います。それでもなお何度も闘いを挑んだのは、全てにおいて一番になりたいという気持ちも表面的にありつつ、強さを求める彼の本能が自分より高みにいるコムギの強さを知りたい、体感したいと思っているからではないでしょうか。
死ぬ間際、メルエムを様なしで読んだのは自分の死期も理解し、最高の時間を与えてくれたメルエムへの感謝や愛情からの発言だと私は理解しています。軍儀に負けたからというのでは、このハンターハンターという漫画が貫いている個人個人の個性が念となり強さとなるという趣旨に大きく反しますし、展開として正直チープかなって気がします。
主さんの考察を否定するつもりは別にないですが、自分はこう思います。
逆新手のときはコムギが勝ってますよ
その後にメルエム自身が、一度もお前に勝てなかったな、って言ってるんで
多分この動画の解釈は、セリフだけのシーンで打ってるときに、(最後まで打つ前に王が死んじゃったけど)途中で詰んでることにコムギが気づいたので、最後に呼び捨てで読んでるってことじゃないですかね
まぁ個人的には、結局メルエムは一度も勝てなかった(だけどコムギは愛情から呼び捨てで呼んだ)という解釈の方が好きですけどね
@@トルスケ-u7d あーその解釈も良いなあ
@@picardpapa
同感です、
「この瞬間のために生まれて来たのだ・・・!!」このセリフもそうですが、佐為と行洋の1局のあとの『今分かった。神は、この一局をヒカルに見せるために私に千年の時を長らえさせたのだ...』ってセリフが頭に浮かびました。
メルエムとコムギって出会ってそう長くないけど、熟年夫婦感あって好きだなぁ。
この回見たとき言葉にならないくらい背筋がぞわりとした…本当に凄いとしか言えない…思わず語彙力もどこかに行く凄さ
またこの動画で泣くことになるとは
少年漫画なのに並の恋愛ものが霞むほど素晴らしい
漫画でこんなに敵側に心揺らいだことない。一番好きな話
強いのに戦争のような肉弾戦で死ぬのでなく囲碁、将棋のようなもので好きな人と最期をとげるというなんとも趣のある死に方に涙溢れる
個人的には、「これまで強さを強調されてきたネテロに」「ほぼ禁じ手であるミニチュアローズを使わせる」程の武力的強さを持つメルエムが
武力とは対極なコムギには勝てなかった、という結末の方が物語性があるかな?とは思います。
二人には他にも対比らしい表現が多く見受けられます。
(蟻と人、王と農民、多く使われている色が緑色と桃色など)
でも誓約と制約という考察も新しい着眼点で素敵ですね!
このチャンネルとハンターハンターの更新を楽しみにしてます。
単なる考察動画ではなく主の言葉選びが美しくて心に沁みる。
キメラアント編は漫画誌に残る傑作だと思います。
幾重にも張り巡らされた伏線を知る度に、富樫先生の天才ぶりを感じて驚愕してしまう。
コムギが最後に王をメルエムって呼び捨てしてたのは様付けする前に毒がまわりきってたからと思ってみてたけどそういう解釈もできるんか。。。
冨樫深すぎるよ。。。
はやく続きが読みてえよ。。
富樫氏は、幽遊白書の頃から一貫して、気高く美しい魂の器は何らかの瑕疵のある肉体を持つものがふさわしいと考えている気がするの。
(骸、センリツ、コムギ、レイナなど)
そして、そういう存在に対する富樫氏の視線は常に温かく優しいのです。
うーん、最後の方に結局1度も勝てなかったなと言ってるし、流石にあの流れではメルエムは勝ってないでしょ
それに負けたから呼び捨てにしたよりも、最期にメルエムを想って願いを叶えてあげるほうが美しいと思う
この考察は素晴らしかったです。見ていて、本編を読んだときと同じように、涙が出ました。
王はコムギに負け続けることで価値観がかわる。お互い数奇な境遇で影響し合える唯一の相手だった。
軍議を通してお互い理解し合って共鳴。
最期をそんな人と迎えられたから幸せってこと?
コムギを見て王が微笑んだシーンやけどあれは明らかに好きだからだよな。王は芯のあるコムギに惚れていった。
コムギはただの軍議バカに映るけど軍議の打ち方や自分と同じ手を考えついた王に運命を感じてキュンとした。負けず嫌いなとこもキュンとしてる。
コムギは負けてなくて、自分が呼びたかったから呼んだの方が好きだな個人的には
この二人の最後はとても美しかった、、、
興味深かったです(^^)
私はコムギは1度も軍儀で負けていなかったと思います。
孤独狸固が実は死路ではなく、勝ち筋を発見し、涙を流していたのかなって思ってました。
孤独狸固は、王が孤立してそして死ぬという流れを表していたと思いますが、それが死路ではなく、救われる(勝ち筋があった)って伏線だと思っていました。
違う見解もあるのだと、面白かったです(^^)✨
このシーンをジャンプで見た時はそんな深く考えて無かったなぁ…まだ学生だったし感動のシーンや!程度だった。深掘りしていくとさらに面白い漫画って最高やな
こむぎの家族の言ってる人いるが、ぐんぎで勝てなかったらゴミとか思っちゃうくらい盲目の娘を大切にしてないって感じたからコムギがいなくなっても少し困る程度というかあいつはいきなりいなくなりやがって最後まで迷惑かけやがってって感じになるのではと思った
あの閉鎖的な国だと外国へガンガン遠征して活躍出来なさそうだし世界トップでもそんなに自国から賞金が貰えなかったかも。
盤上ゲームはある意味、見世物な側面がありますから…スポーツの世界もそんな感じですね。
確かに毒で死んだにしてはコムギの手ちょっと細いなぁとは思っていたが 制約か...ありうる(ゴンさん化の末路を見て)
考察の視点としては、確かになるほど、と思いました。
恋愛というより母性愛だなとは思っていましたので
「おやすみ、メルエム」この言葉を言うことすら叶わなかった女王蟻の無念にも
ちょっと泣ける、、、コムギの口からにせよ王に聞かせることを叶えた
クルトとネテロのファインプレイまで計算していた冨樫先生、「天才」と
言っちゃうのは簡単ですが、ほんとにこんな作品と同世代に生まれてよかった。
もう、無理やりでもいいから自分が生きてるうちに最終話を読みたい。
冨樫は若干過大評価されてるんじゃないかと思った事あったけど、たしかに天才だわ。と改めて思ったシーン。
あのシーンでコムギが毒以外で死んでたら感動薄れるわ
う~ん、コムギの軍儀の強さが念能力の誓約と制約によるものってのは、残念解釈だと思いますね。
そうだとしたら、クロロが念能力を盗めば、弱体化することになりますし、そもそも念能力使ったら、それはチートだし反則というかゲーム自体を冒涜していますよね。
そんなロマンの無い設定を織り込むとは考えにくいですね。
コムギは軍儀に関してだけは純粋に強く、メルエムがどんなに努力しても勝てない相手だった、それだけの話だと思いますね。
コムギは殺されることを望んでいたとか、何でそこまで病んだを解釈するのかも謎です。覚悟を決める事と、死を望む事は違います。
それに死ぬ必要はないって、数多の負けを覚悟しろって言われて、明らかに喜んでますよね。
最後は、メルエムが勝ったって解釈もなんだかな~、明らかに勝負の途中で打つことができなくなってますし。
コムギは女性ですし、王様に対しての女の子特有の憧れもあり、メルエムの手を握るときとかの「……」とか純粋に照れているだけだろうし。
呼び捨てで呼ぶって事は、一般的には親しい間柄の人が行う行為ですし、コムギは心からメルエムを受け入れたって事だと解釈しました。
勿論私個人の解釈ですけどね。
トトロの迷信とか、こういうところから生まれるのかな~ってちょっと思いました。
途中目を塞ぎたくなるような描写の数々からのこの結末。キメラアント編は愛の物語だと思った。そう思って振り返ると親子愛、師弟愛、友情、1つのゲームが紡いだ愛、色々な愛があったなぁと。
ハンターハンターと出会えて本当に良かったと思ってるけど、高校3年の秋に出会ってしまったことだけは後悔してる
受験期真っ只中、、、笑
制約なら負けるまで死なないはずだから、軍儀ではまだ負けてないと思う。ただ負けは見えていて負けるのは分かったからメルエムって呼んで死んだ。そうなるとメルエムが死んだ後にコムギが死ぬのも、呼び捨てなのも、コムギが毒でボロボロなのも辻褄があう。
自分も、コムギが呼び捨てで名前を呼んだのはメルエムが最後にコムギに勝ったからだって思いたかったのですが、
「結局…余は…お前に一度も勝てなかったな…」
「最後に…名前を…呼んでくれないか…?」
というセリフからその可能性を除外しました。
「負けたら死ぬという誓約」といのは気づかなかったです
盲目だからアリを見た目で判断せずにちゃんと中身を見れるのがすごい
目が見えなかったら他の感覚が研ぎ澄まされるけど普通見えなくても虫とか臭そうだけどそれがわからないように鼻水で鼻詰まってるんかな
この話一番好きだったけどこの解説見てもっと好きになりました
コムギはメルエムと出会うまでは念能力は使えてなかったと思う。
念能力者と長時間一緒にいると、能力に目醒めるという説明をウィング?がしてたから、その実例として描いたんだと思う。
何も見えてないコムギがメルエムの気持ちに寄り添えたんですね。
逆に見えてなかったのはプフだったのかな…自分の理想でしかメルエムを見てなかったからコムギを殺そうとしたし
メルエムはネテロ曰く、人間と蟻の間で揺れていた
プフは蟻側の存在、それだけのこと…
この考察見てとても満足させていただきました。
コムギの覚醒は念という概念じゃない他の物であってほしい
こういう力を念で全て説明するのはなんか嫌だなぁ
メルエムを抱くコムギのシーンがHUNTER×HUNTERの中で1番美しいと思ってる。
自己肯定感が低く、自分の命を投げ出して勝負できるって意味ではゴンと同じですね
6巻のとこにちょっと載ってる駒を打ってる手がコムギだと言われていますね。「現在この能力の一部でも使いこなせるものはごくわずか」「それゆえ”天才””支配者””超能力者”仙人”超人”などと呼ばれ特別視される」というセリフの一コマの背景に描かれています
儀の人偏が虫偏にあれば『蟻』
ネテロは蟻と人の間で揺れているとメルエムを評したが、最期は蟻ではなく、人として死んだと思う。
この話ほんま好きで松屋の飯食いながら泣いてしまった
唐突の松屋コラボw
解説の仕方、めっちゃエモいな
色んな考察とか踏まえてみると、キメラアント編味わい深いなほんと。どこまで考えて作られてるねんっていう。
とても面白い考察だとは思いますが、メルエムが覚醒後のコムギに軍議で勝てるとは思えませんでした。
でもメルエムがプフとユピーを吸収して頭も良くなったとすればギリ納得?
コムギがあえてココリコを用いたことを考えると、もしかするとコムギはこれが王との最後の一局になることを悟ったのかもしれませんね。だからコムギは自分が唯一王へ差し出せるものとして、軍儀での勝利を献上したのかも…。(ココリコは死路であると両者は知っている)
そこはあれだよ、ロマンだよ
@@Neko-pandemic コムギがココリコを使うところまでは同意。でもメルエムの逆新手で本当に負けたと思うよ。そのことでコムギが我が子と思っていたココリコが
また「生き返って」、ある意味二人の子どもとなって、二人の命はそこで繋がり、これからも生き続けていく、というトゥルーエンドと解釈した(逆新手は完全な負け筋ではなかった前提の説)
追記 逆新手について コムギが(あの状況では/でも)対応できないほどの可能性を持つ手であった説と云う方がいいか
何故かと云うと、コムギ(人間)・メルエム(キメラアント)共に不完全な存在であったことの意味も含ませられるので
@@wadatch8813 HxH関係ないが千と千尋の神隠しの蜘蛛じぃを想起したw
コムギが盲目やから盤上が分からない
→念能力で補助
は絶対ないと思う。そーゆー人普通におるし、ピアニストもそーやし。
ゼパイルの作品の上位互換やと考える
そーゆー人ら、念発動してるのかもよ
この作品、強い制約さえあればどんなことも可能になるからな
囲碁や将棋のプロ同士なら読み上げだけで打てるからね
リアルタイムで読んでて号泣したけど、この動画見てまた泣いちゃって、涙で字幕が読めませんでした🥲
蟻編が完璧過ぎて、ハンターハンターの本筋を忘れてしまった
コムギがもし目見えてたらやばかったな
最初にメルエム見た瞬間、化け物だとパニックになって軍儀どころじゃなかったろう
結末は、なんか寂しく、悲しく、喪失感がありながらも同時に美しく、温かく、幸せであった面が入り交じってて涙した!
それぞれ考察や考え方捉え方が違えど、行き着いた結果が感動かと!
アニメ主題歌の「表裏一体」の意味にも触れてほしかった
限界を越えて傑作を描いたわけだから休むのも仕方ないのかもしれない
コムギが負けて死んだは、動画作成者様の考えすぎじゃないかな?
シーンのつながり的にもおかしいし。
私見になりますが
コムギは軍儀の新しい手が生まれることを、我が子の様にと例えていました。普通の生活を諦めた少女がメルエムと軍儀を対戦することによって、次々と我が子が産まれる。そういった相手あっての母性の喜びの発露が、目を見開いたシーンだったのではないのでしょうか。
最期のシーンは、女王蟻がメルエムと名前を伝えたかったことを想起させ、コムギが「メルエム」と呼ぶことによってコムギは軍儀だけでなく本当の母にもなった。
と捉えております。
議論を活性化させる動画を作成していただき、製作者様には感謝しております。
同じ意見です
モラウは王の目的は子づくりと言っており、王がコクリコを再現したことをコムギは死んだ子が蘇った気がしたと表現したことなどから
コクリコの死路を回避し、二人でその先の手を産み続けられることを子を育むような感覚になったからの涙と思いました
まさに『表裏一体』って言葉が最高に似合う作品だな…
あの曲は映画にも合ってたし最高だよな
冨樫先生はキメラアント編の最後を書ききるために生まれて来た
メルエムが死ぬ時に「結局、余は貴様に勝てなかったな」みたいなこと言わなかった?
無意識のうちに制約と誓約を掛けてたのか、、すごい納得した
普通に余は結局1度も勝てなかったなっていってた気がするけど
@@ロメルカクリバリ 長文解説あざす
動画の解説の通りコムギが涙した瞬間にコムギだけ負けを悟ったってことはないですかね?
@@動画アップ用-n4v まだまだこれからもう1局ってセリフがあったと思うからあの涙した対局はコムギの勝利で終わってそうだけど
動画、面白く拝見させていただきました!
個人的には、『一般人<念能力者』が当たり前の作中で
念能力者、しかも強者枠のやつらが参戦してもてんで敵わないメルエムが
何の念能力も持たないどころか盲目な女性、しかも貧乏という『持たざるもの』のコムギに1度も勝てなかった、という蟻側と読者のみが知る事実がこの話をより美しく感じさせてる気がするので
コムギに能力、制約と誓約はあったかもしれないがそれを言うのは野暮な感じがしました😅
そのお陰でメルエムがとんでも独裁者から感情移入できる良キャラに仕上がったと感じているので...💦
でもすごく理に敵った考察で見ててすごく楽しめました!!
ありがとうございました!
言葉選びが秀逸