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日本昔ばなしは市原悦子さん、常田富士男さんの声あてが最高でした。お二人とも異性のキャラも違和感なく演じていて好きでした。
このお二方の語りは本当に素晴らしかったですね。日本昔話、いつもは割とほのぼのとした話が多く、そういう時は語り口調もほのぼのと牧歌的だったりコミカルだったりするのですが、夏の放映は怪談をすることが多くそういう時の語りは悲しげなような重々しい感じだったりするんですよね。市原さんは普段は可愛らしい声なのにそういう時は妖艶さも感じられるような声だった記憶も。
今、こんなアニメを放映したらPTA達から「子供が怖がる!」と、苦情が殺到するのでしょうね。僕が子供の頃は、こんなアニメが当たり前に放映され、良い話からも怖い話からも子供なりに何らかの教訓を得ていたと思います。なんて言うか、現代はあまりに過保護で、また被害者意識が高い人が多く、物事の表面的な部分のみを捉えて「子供が怖がる」「トラウマになる」と、自身や子供を守り過ぎる傾向が強いと感じます。人が生きていくという事はそんなに優しくはないので、こういった昔話しから『生きることの厳しさ』を再確認出来たら…と、思います。
同感です、保育士です
火垂るの墓もなんか放送禁止になりましたよね個人的には教訓とまでいかないが学ばせてもらいました。
@@松本かおる-h8d さんああ…保育士の方ですと、色々と大変そう💦ご心中お察し致します😰💨
@@山崎友樹-s8q さんええっ😧❗なぜ、火垂るの墓が…⁉️なんて言うか、そのうち毒にも薬にもならないような番組しか放送出来なくなりそう💧
@@ヤマヤマオ 理由は、あまりにもかわいそうとかドロップが著作権?で訴えた話がありましね。
キジも鳴かずば と言うお話がすごく印象に残ってます。絵も美しかった記憶があります。自己嫌悪に陥るトラウマです。
キジよ…お前も鳴かなければ撃たれずに済んだものを…
@@森田ゆきの さん、嬉しくて歌った歌で父親が殺される。最後にキジが撃ち殺される、声を出さなくなった女の話でしたね。悲しくも恐ろしいです。覚えていてくれた方がいて嬉しいです😊
私もトラウマです。幼い頃だったので怖かったぁ。
私は、ガンバの冒険の白イタチのノロイがトラウマでしたね…
俺は鉄兵の薙刀ばばあ子供の時トラウマだった鉄っぺえええ…どこだやああ
怖いというか胸糞というか悲しいお話で『東尋坊』のお話が心に残ってます。あの時、皆んなが優しければ・人をいじめる心がなければ・人を受け入れ理解する努力をお互いにしていれば…と思うお話でした。
今で言えば発達障害や精神障害で理解されず、非難され追われ、村八になるんですね…でも行き場のない辛さや怒りをぶつけてしまう。そして最後は東尋坊から落とされる…今では放送禁止内容だそうですね。悲しい物語です。
NHK教育の人形劇「パンを踏んだ娘」ストーリーから画から音楽から何から何までがトラウマしかない
「吉作落とし」は最後まで気を緩めたらいけないぞ、ちょっとのことが命取りになるぞ、って教訓のような気がします。
「イカロスに学ばないやつはダメ」
ロープで身体を縛ってたら助かってたw
おにぎりの為とはいえ、唐突に尼さんが殺生しちゃうのが怖い…
そもそも修行のために自分達の意志で山に入ったわけで、サバイバルを余儀なくされたシチュエーションでも無いんだから、人を殺してまで山でオニギリ食うことに固執する意味がわからんな…歳をとると合理性を失うので気をつけましょう、という教訓か。
『飯降山』の演出と文芸が「いがらしみきお」さんだった事にビックリ‼️
山に入る時は、誰かに伝えてから。「何時まで帰って来なければ、救援願います。」
日本昔話じゃないけど NHK人形劇の「牛方と山姥」めっちゃトラウマなんだけど 山姥状態の人形が顔もそうだけど動きもめっちゃ怖かったんや…
三枚のお札😱怖かった
私はやっぱり王道だけど、耳なし芳一が子供の頃本で読んでいまだに怖いです。
本当に怖かったですね。未だに忘れられない昔ばなしです。おいてけ堀もすごい覚えてます。怖かった❗
わかる〜。
小さい時に見た、イワナの怪、という話がトラウマだった。怖いと言うより、人間の残酷さを目の前に突き付けられた気がして、一時的に魚の目が怖くなり、食べれなくなりました。その時に両親から、いただきます、の意味を教わり、大人になり母親になった今は、子供にもきちんといただきます、と手を合わせて食べるようにさせています。
昔話ではないけれど…NHKのみんなのうたで流れてた「メトロポリタンミュージアム」って歌が地味に怖かった。うたの最後が「大好きな絵の中に閉じ込められた♪︎」で終わって子供心になんちゅー歌だって思った。
タイムトラベルは、た、の、し♪ですね。大貫妙子さんでしたっけ?凄いシュールな世界観でしたね。子供ながら釘付けでした。
私もその歌、怖かったですー😅大人になってからは大丈夫でしたが、みんなの歌のこの歌の期間はテレビ消してました(笑)
懐かしい。好きでした。軽快な歌い声なのに奇妙な雰囲気のある、画面にはかわいい女の子が出てるのにどこか暗く寂しげな、なんとも言えない世界感にひきこまれました。
懐かしいですね!「メトロポリタンミュージアム」と「まっくら森の歌」はセットで印象に残ってます。
トラウマでは無いですが、『キジも鳴かずば』はかわいそうだなとずっと憶えてます。特に赤飯ってお祝いの食べ物ですが、小豆入ってるのでこの暗い話を思い出します。
今回はさすがに初コメです。毎日毎日動画が楽しみです!今回の謝罪でさらに信頼できる方々だなと感じました。父が被災しているので、なにも思わないわけではありませんが、それ以上にお二人に助けられている私がいます。大好きです。これからも期待しています!
日本昔ばなしめっちゃ好きです!!
朗読めちゃくちゃ上手い!!!!!!!!!!!!!!
はやせさん朗読イイ感じですね!怖い話とかの「朗読シリーズ」とかやってみるのもイイかも!
すっごく面白かったです。飯降山は尼さんの絶叫がトラウマで、もう見れません😂
「決めつけは良くない」「話し合おう」これが教訓だと思います
キジも鳴かずばこれが私にとってのトラウマの日本昔ばなし
悲しいよね
私もこの話がトラウマです、家に本もあったんですけど健気な女の子が小豆ご飯を食べた喜びを歌っただけなのに殺されてしまったんですょね……
すごくかわいそうでしたね......😢未だに子供たちに語り伝えていますよ。雉も鳴かずば....
@@poyoyo2505 手鞠唄で歌ったため小豆など盗んだお父さんが捕まって死刑になったんです。女の子はひとりぼっちになり大きくなった頃 キジがケーンっと鳴いて射たれてしまったところにいてそのキジを抱きかかえて「鳴かなければ射たれなかったのに.....」キジも鳴かずばこのオープニングがすごい印象に残っています。
@@yurikosuwannathan8164 さん凄く鮮明に覚えてらっしゃるんですね、ありがとうございます♪今妊婦なのでお腹の子供に昔話でも読み聞かせようと図書館で本借りて読んでたんですけど、トラウマになりそうなエピソード割と多くてΣ(OωO )ビックリします
はやせさんの朗読が上手くてひきこまれました👀👂️市原悦子さん、 常田冨士男さん以来の上手さですね!
幼稚園児の頃、母親と市立図書館に行った際に流れてた「はだしのゲン」がトラウマですね。怖いのに目が離せなくて大泣きしました。当時よく観てたアンパ〇マンとのギャップが凄くて未だに8月になると思い出します。
自分は「夜中のおとむらい」という話がトラウマです。大人になってから改めて観たら怖さはそんなだったけど、演出とかが素晴らしくて、怖不思議としてクオリティ高くて驚きました。
だって飯降山は演出、いがらしみきお、だもの⁉️
「吉作落とし」は怖いし悲しくて本当にトラウマです…初っ端から紹介されてギャッ!となりました
日本昔ばなし大好きでした。怖いお話もありましたが、祖父が、「これはみておきなさい」と熱心に私に必ず観せていました。なにか伝えたかったのかなと思ったりもしました。歴史の怖い話をオブラートに包んだストーリーとかにしているものもあるので、実はそんな話が日本昔ばなしにもあったらと、ロマンを感じています。←感じて良いのか分かりませんがw
世にも奇妙な物語の「雪山」、幼い頃読んだ古い漫画「めくら蛭」、地獄先生ぬーべーの七人ミサキとか、、、怖かったというか、印象に残ってます
子供のころに見た、手塚治虫さんの「ユニコ 魔法の島へ」が、とても怖いアニメとして記憶に残っています。大人になって見返してみると、とても魅力的な名作だと思います。
私のお婆ちゃんが、日本昔ばなしが大好きで、書籍化されたものまで家にあったと思います!当時の子供は、貸し本屋とかあったので、ホラーに耐性がある子供が多かったけど、楳図先生と日野先生の作品が当時怖くて、トラウマになるかと思いきや、今では大好きで大好物です!(笑)
有名かもしれませんが、「学校の幽霊」というアニメ作品が個人的にはかなりトラウマになっています。怖い上に少しグロデスクな要素もあり、中でも「鉄棒に絡みつく髪」という話が頭に強く刻まれています。
頭皮ごと持っていかれた上に、首の骨が折れて死んじゃうヤツですっけ?
怖かったというか未だに印象に残っているのは、丸尾末広さんの「少女椿」というのが最初から最後まで救いようがない内容で忘れられないです。You Tubeにもアニメが上がっています。
まん昔大好きなので取り上げてくれて嬉しいです!ピックアップして頂いた話どれも名作で最高ですよね~!個人的には「夜中のおとむらい」「佐吉舟」と「とうせん坊」あたりがトラウマです。これはトラウマ、というよりは丁度これを見た頃とある出来事が起こったことが現実とリンクしてリアルにぞっとしたのは「みちびき地蔵」です。
まさに「吉作落とし」子どもの時にテレビで観て震えました。。。日本昔ばなしって時々怖いので、怖い時に目と耳をふさぐために座布団抱えて見るのが日課でした(笑)
この話は初めて聞きましたが、中々に…。私は「キジも鳴かずば」というお話がトラウマでした。怖さと悲しさで複雑な心境になるお話です。
昔話「とうせんぼう」という話が全く救いがなく見たことを後悔しました。
この話、あまりにも哀れなんですよね。誰か1人だけでも、とうせんぼうを、かわいがってくれる人がいれば。
お二人は知らないかと思いますが、1970年代にテレビで放送された日本沈没がすごく怖かったです。金閣寺が鐘の音を鳴らしながら池に沈んでいく映像は 当時小学生低学年の私にはすごくショッキングで、いまだに鮮明に記憶に残りトラウマになっています。
1990年版のムーミン第1話がトラウマです。春になり冬眠から目覚めたムーミンたちがムーミン谷を散策していると、中に入れたものを別の姿に変えてしまう「飛行おに」と言う魔法使いの帽子(シルクハット)を拾います。それを家に持ち帰り最終的にごみ箱として使うことにしました。ある日みんなでかくれんぼをしようという事になり、ムーミンは拾ってきた帽子の中に隠れました。他のキャラクターはどんどん見つかっていく中、ムーミンは見つからずにいました。苦戦しているのを察してムーミンは笑い声を出します。声を頼りにみんなが帽子に近づくと、「僕はここだよ。」と帽子の中から出てくるのですが、その姿はムーミンはとかけ離れた別の容姿に変わってしまっていました。その姿を見たみんなは彼がムーミンであるという事を信じてくれず、ムーミンは鏡にうつった自分の姿に驚愕し途方にくれて泣き出してしまいます。しかし、ムーミンママだけは「お前は確かに私の息子だわ」と認めてくれ、その時魔法の効果が切れてムーミンは元の姿にもどることができました。というお話です。とにかく帽子から出てきたムーミンの姿が怖かったです。言葉では表しにくいのですが、全身が赤紫色で耳が大きく全身の毛がボサボサしていて化け物みたいでした。私は大人になってから見たのですが、きっと子供が見たら泣いちゃうかもしれません。
私のトラウマは、教育テレビで子どもの頃見た、「パンを踏んだ娘」です。全編切り絵のような映像で、傲慢な考えの少女が沼を渡るためにパンを沼に浮かべて、それを足場にして渡ろうとして、地獄に落ちるんです。その時の音楽が「パンを踏んだ娘~地獄にぃおーちーたー」っていうもので、めちゃくちゃ怖くて、子どもの頃はトラウマでした。あとは人形劇のひょっこりひょうたんじまもなんだか怖かった記憶があります。
インゲル、とか言う少女だっような…酷い話だったので、私も大人になってからググりました(--;)
@@hcov7297 あ!そうです!アタシも今年になってTH-cam探して見ました。やっぱり怖かったです😢
ひょっこりひょうたん島は私は大好きだったですけど、後で聞いた話、漂流する島の食料問題の為にそもそも、島に切り離された子供達や先生などはみんな死んでしまってて幽霊だったって悲しい設定らしいです
@@poyoyo2505 それは知らない設定…やっぱり怖いです笑
基本的には楽しいストーリーが多かったのですが、吉作落とし、飯降山は子供向けとは思えないストーリーです怪談物もけっこう多かったのですが、本当にトラウマになってしまうのは救いようのないむなしさと人間の醜さを描いたストーリーです
クレヨンしんちゃんのネネちゃんのうさぎの人形が復讐をする回がトラウマです
大学生の時に観た「フォースカインド」という映画が今でもトラウマです。宇宙人による誘拐のモキュメンタリーなのですが、主人公である心理学者の子どもも誘拐されていおり、いまだに見つかっていません。本編の最後に本人がスタジオで必死に「これは本当に起きたことなんです!」と訴えるのですが、なにより主人公の顔が一番怖いです。エンドロールで実際に通報された宇宙人案件の音声が流れるんですがそれも怖くて、帰り道はずっと後ろや空を気にして早く家に帰りたいと泣きそうになりました。後に調べると、これらは全部嘘!と知りましたが、とにかく映画館で観たあの映像自体が怖くていまだにトラウマです。
自分は四次元への招待絵画の中から死んだじいさんが日に日に迫って来るのがトラウマこれを保育園の冬に見て以来、はや40年経つが今でも無理…
吉作落とし、、まさに今でもふと思い出すトラウマ話💦吉作の獣のような助けを呼ぶ叫び声とか、先に死しか見えない状況が子ども心に言いようのない恐怖を感じたものです。あーまた思い出した💦
まんが日本昔話は子供の頃毎週のように観ていたはずなのに、この「吉作落とし」は観た覚えないんですよね。夏の時期は怪談話を流すことが多いのでそれこそ別のトラウマ回を観て怖くなってしまい、秋まで視聴をやめてたのかも😅ただこの動画で吉作が岩棚から落ちていくシーンを観た時、アメリカの同時多発テロでニューヨークのワールドトレードセンタービルに旅客機が衝突し黒煙の上がるビルから人が飛び降りていたシーンを思い出してしまいました。吉作の場合も少しでも身体を動かせば谷底に落ちそうでその上飢えと渇きですぐそばまで死が迫ってくる絶望感から逃れたくなったのではないだろうかという気もするのですが、9.11の時ビルから飛び降りた人達も迫り来る炎の熱さと恐怖に耐えられなくなっての事だろうと思い、ニュース映像を観ているこちらも動揺し観ているのが辛くなった事も合わせて思い出しました。
早瀬さんは岡山出身なのでご存知かと思いますが、子供の頃初見で聞いた『吉備津の窯』がトラウマでした。夜が怖くて怖くて、居間からお風呂に行くために玄関前を通らないといけないので入るのを拒んだり、少しの物音にビクビクしていました(笑)
吉作おとし昔タイムリーで見て絶望感でいっぱいになりました
銀河鉄道の鉄郎のお母さんはまじで衝撃だったな
いつも楽しく拝見しております。私のトラウマ作品は映画『黒い家』(1999年 森田芳光監督)です。当時中学生でJホラー の心霊系を片っ端から見ていたのですが、初めて人間の恐怖に出会いました。『古畑』でお馴染みの西村雅彦さんの異常なキャラ、そして何より最大のトラウマ大竹しのぶさんの狂気全開で向かいながら「乳吸えぇーー!!!」と、ただ襲うだけつだなく常軌を逸した意味不明な人間が起こす理解できない行動への恐怖を感じました。これは私の中でも今でも名作です。長々と失礼しました。
黒い家は後に似たような事件が起きて話題になりましたね
いがらしみきおっていがらしみきお?
おもしろー!昔のアニメは規制が緩いから本当にエグいやつもあって面白い!トラウマと言えば、昔21時前後にアニメの天気予報があってそれが流れる前に眠らないと寝れなくなってたなぁ、、何故かそのアニメをみると早く寝なきゃ寝なきゃってドキドキして寝れなくなってたなぁ。
後半二話は伊集院さんも話していたやつでね。童謡やグリム童話もそうだけど意外と昔(?子供向け)のお話って怖いものが多いよね。
日本昔ばなしのトラウマ話か…影鰐が怖かったな
「夜中のおとむらい」もかなり怖いですよ
日本昔話の「夜中のおとむらい」 予言なのか、時空の狂いなのか、記憶に残る不思議な話でした。
アニメではなく漫画ですが…『座敷女』がトラウマでした(;´д`)所謂、変な人に気に入られちゃった話なんですが、幽霊とか妖怪じゃなくて座敷女は殴ったら痛がる普通の人なんですよね:(;゙゚'ω゚'):そこもまたリアルにいそうで怖くて…
怪しい薬打たれギャルに転生した森君が怖かった。
「喜作落とし」地元の昔話です。紹介ありがとうございます。件の場所は、現在は国立公園内にあります。昔話はその後があって、それからは時々奇妙な声が谷間に響き渡るという……。グリム童話も初期のものはなかなかのトラウマものデスヨ。
狐の描いた壮大なシナリオであって欲しいわ(竹藪で娘を見たとこから
想像力を刺激するいいアニメ。トロ臭いグルメとクイズやめて、日本昔を再放送した方がいい‼
クイズ番組が全く面白くないんですよね。あとテレビアナウンサーがやたら出る番組。
@@肌寒いで御座いまさあねえええ かつてはクイズ番組のプレゼント企画はテレビの視聴者の皆さんに贈られてた。今はうるさいだけの芸人共がことわざの読み方に正解しただけで100万円とかさらっといただいちゃってる…逆だろ普通は何が面白いのやらグルメ番組も懐温かな芸能人が絶品パスタやらここでしか食べられない極上カレーやらとてめえらだけでランチを満喫し、テレビの前の人なんてもはや眼中にもない伊集院がよだれ垂らしてピザトースト貪るのなんて夏の糞暑い時にみたかねぇ…吐き気するだけ
日本むかしばなしで好きな話は、とうせん坊というお話ですね〜!なんとも言えない切ない気分になります。トラウマはねこぢる草?というアニメです。独特の雰囲気と世界観があって、観たら絶対忘れられないと思います
トラウマアニメと言うと、自分は「ねこぢる」が思い浮かびます。ストーリー性のある「ねこぢる草」と短編集の「ねこぢる劇場」があるのですが、どちらもスプラッター描写が多く、コミカルな絵柄ながらも十二分に恐怖心を煽ってきます。
はやせさん 朗読上手ですよね。吉作落としは、普通の働き者な若者が無慈悲に死んでいく様が怖い。
アニメ地獄少女を観ていたら、人間の醜さ、怨念恨み、いろんな負のオーラが集まりすぎてて見てられないくらい吐き気がしてきました。あれはめちゃくちゃリアルでした。
子供のころに見た戦隊ものの影響でピエロ恐怖症になりました。おぼろげな記憶ですが、番組の冒頭でピエロに扮した悪役が子供に風船を渡し、嬉しそうに去っていった子供が風船が割れるとともに倒れ(死を意味していたような)、その後の気持ちの悪いピエロの笑顔のドアップが恐ろしく、20年以上経ってもトラウマです・・・
自分は「茸の化け」ですね〜市原悦子の歌声は今でもよく覚えてます三人娘の顔がトラウマ…
懐かしいですね✨三人娘は茄子が嫌いで茄子の味噌汁を食べさせて退治するんですよね🍆💨
「牛鬼淵」「瓜生島」も怖い。結構好きなのは「不思議な狛犬」
幼い頃に映画館で観た、千と千尋の神隠しの両親が豚になるシーンが当時はトラウマでした。あと、星新一の月の光という話も狂気的で印象深いです。
月の光、私も好きです。
飯降山「ぼのぼの」の作者「いがらしみきお」さんの作だったんですねシニカルなとこ、妙に納得してしまった
本当に小さい頃に見たムーミンのニョロニョロの話が怖くて、しばらく夢に出てた思い出があります。個人的にWeb怪談のクネクネのイメージはムーミンのニョロニョロです。
日本昔ばなしのやつであったかわからんけど言い伝え?みたいなので「雉も鳴かずば撃たれまい」のお菊が出てくる方の話しが悲しすぎてトラウマ。
家に本がありましたょ「小豆ばぁばたーべた♪」って歌っただけなのに村人から嫉妬されて確か親子共々殺されたって話ですね
@@poyoyo2505 ですです!そんな感じのです!私が知ってるのは父親がお金持ちの家から小豆を盗んでしまって娘に食べさせたら、娘が嬉しくて小豆食べたって歌を歌ってそれを村人に聞かれて盗んだのがバレて、父親の方が人柱かなんかにされてしまって、ショックで娘が話さなくなって、それ以降娘の声を聞いた人は村人にいなかった、それから数年経って猟師が雉を狩っていると撃ち落とされた雉をかかえてお菊が立っていて、『お前も鳴かずば撃たれなかったのに』と一言言った。みたいな話しでした!祖父から聞きました!
@@raira410bio さんあっお父さんが小豆を盗んでしまったから、村人から殺されてしまったんですね、娘も殺されたと思ってました…でも、かなり貧しいご家庭だったのでなんだかやるせない気持ちになりました、子供に罪はないのにね村全体が食料不足だったのも問題だっのかもしれないですね
初めまして!私は「ペットセメタリー」がトラウマです。子供の頃観て、一時期動物が怖くてたまりませんでした。特に、アキレス腱切られるシーンは、もう何が何やら・・・あの映画の解説をお願いしたいです。
今回の動画、早瀬さんの朗読最高に怖かったです!トラウマと言えば、「震える舌」という1980年代の作品で、少女が破傷風になってしまう映画です。破傷風の発作で舌を噛んでしまい、血が流れるシーンが子供ながらに怖かったです:(;゙゚'ω゚'):
わたしもそのシーン 覚えてます!Σ( ̄□ ̄;)というか ほぼそのシーンだけ鮮明に覚えていてトラウマそんな映画だったんだ… と知りましたが やっぱり観たくはないです(´д`|||)
それ見ました。破傷風恐怖症になりましたもん。
私は牛方と山姥がトラウマです‼️
山姥のしつこさにはビックリしますよね!
朗読上手で聞き入ってしまいました!!
日本昔ばなしでこんな怖い話しもあるんですね😱
幼稚園くらいの頃に見た、ミンキーモモの最終回がストーリーはさっぱり覚えてないのに嫌な感じで、その時見ながら遊んでたおもちゃもその後触るのも嫌になって遊ばなくなりました。親に捨ててもらったようなきがします。
ミンキーモモの最終回が放映されると地震が起こる都市伝説ありますね😱
今から約40年前のアニメ『伝説巨神イデオン』映画版が、メッチャメッチャトラウマになっています😅💦
ひこべえっていうか人間の思い込みって怖いな
その日もいつものように幼稚園に行こうと、母の自転車に乗ったのですが、幼稚園の近くに行っても人が少ない。普段なら登園する園児と親御さんが溢れているのに。「あぁ、そういえば、今日は祝日でお休みだって言ってたよ」どうにか思い出してお家に帰ることに。そうやってうちに帰ると、普段は見れない教育テレビ(現Eテレ)の番組を見ることができた。子供ですから、教育テレビでやっている。子供向け番組が楽しくて仕方ない。自分よりも小さな子供にむけた番組や、少しお兄さんお姉さんに向けた番組。知らない歌だったりを聞いて一日過ごしていました。すると、一つの影絵が始まりました。タイトルは忘れもしません。『パンをふんだ娘』貧乏な娘さんがお金持ちにもらわれていくのですが、里親はお土産を持たせてご両親に挨拶に行ってきなさいと伝えます。きれいな格好でいることに喜びを感じ、両親のみすぼらしい姿なんか見たくもない。でも、里親にこう言われたら行くしかない。通り道には水たまり。足元が濡れるのを嫌がり、水たまりの中にパンを投げ捨て、踏み台にして通ろうとするのですが。娘はパンを踏んだ罪で水の中に沈んで行き、そして、地獄に落ちてしまうのです。エンドロールの間、娘が地獄に落ちていく描写。エンディングテーマでは「♪パンを踏んだ娘 パンを踏んだ娘 パンを踏んだ罪で 地獄に落ちた」を繰り返す。その後は、テレビの内容も全く頭に入らず、夕暮れを過ぎるまで電気もつけれずに、布団にくるまってた記憶があります。
何はなくともはだしのゲンですね…
あの漫画は日本軍の蛮行に関しては捏造なんでホントの歴史をみんなに知って欲しいです。ちなみに原爆投下は日本が降参しないからと言って落としましたと米は言ってますが、その時には日本は敗戦宣言しようとしていました。中略原爆の開発したくらいから米は落とすと決めてました。テレビのドキュメンタリーでもやってましたが。ドイツに対しドレスデン大空襲こそやりましたが、同じ白人であるドイツには落とさず日本に落とし日本人で実験しました。そして、医者がやってきて、皮膚だかの標本をとり、アメリカからはカメラマンがやってきて写真を撮りまくり。調べたら出てきます。ちなみにこの漫画は犬が亡くなるシーンとお母さんが亡くなるトラウマ。
坊やぁ〜良い子だねんねしなぁ〜♬ちなみに、ムーミンは怖かった記憶しかないなぁ〜今もちょっとドキッとする・・
楽しいムーミン一家の第一話と化け物モランの初登場回がなかなかのトラウマです
@@あまね実 自分は、題名覚えてないんですが、冬眠から覚めないムーミン谷の話がトラウマです・・スナフキンいなかったら、みんな目を覚さないという恐怖が💧
僕は鋼錬の娘をペット混ぜてキメラにしちゃう話が小学生の頃見てなんか今見ても鳥肌がたちます
柳田國男のような民話への深い洞察が為されているなぁ、、、と関心しながら聞いていたら、「システム考えれば分かりそう」っていう発言で一気に爆笑しました笑😂
私が…トラウマ(?)と思っているアニメは「ゼーガペイン」です。ロボットアニメでしたが、登場人物の肉体は既になくなっており、というより人類は滅んでおり、データ化された人類の一部が敵と闘いつつ、肉体を取り戻していくという作品です。データはサーバーに保存されているのですが、容量の問題で1年で記憶はリセットされたり、そしてまた同じ1年が始まるなど、少年時代の私には衝撃的でした。自分自身も本当に存在してるのか、考えてもきりがない、それが当時の私を毎日悩ませる…そんな思い出深い作品です。
パンを踏んだ娘!歌も暫く頭に残ります。日本昔話だと三枚のお札が子供の頃見て怖かったなー
パンを踏んだ娘、私もトラウマになってます。アンデルセンでしたっけ。。。。?あと赤い靴ですね。あれも怖い
@@anti425spi 記憶が曖昧ですがアンデルセンぽいですよね!気になって再度見たくなってきましたw
個人的に忘れられないトラウマ回でドラえもんの勇気百倍うちわというものがあります。ドラえもんのホラー回といえばSFがらみがほとんどですが、この話は少しそういったものとは違ったホラーでびっくりしたのを覚えています。
吉作落としはタイトル忘れてたけどすぐこの話だと思いました
吉作の話は子供心に自分だったらどうするか、と何日も考えた記憶がある。
好きでしたね~。必ず見てました。子供ながらに恐いとか悲しいとか感じながら。今はこういうのテレビじゃ流せないんだろうな~。
日本昔ばなしのドボンガボンて話しも、えぇっ!て衝撃うけました。笑
笑ゥせぇるすまん、あればダントツで今でも怖い。あとは蜘蛛の糸大人になってもみられないです。日本に限らずなんで世界中で昔話的なものがこんなにも恐ろしいのでしょうか不思議です
漫画の座敷女は結構トラウマになりました!
何故森君はギャルに転生した…謎だ
印象深いのは、「みちびき地蔵」と「十六人谷」でしょうかね。
子供の頃、ピンクパンサーの音楽と絵がものすごく怖かった…。
飯降山⛰良く覚えています。これは子供心にすごく怖かったです。
トラウマについてと、飯降山に似た聞いた事のある話をひとつ。まず、トラウマはTV番組のほん怖の「かかし」という話ですね。自分の他にもあの話はトラウマだという友達もいました。あと、「危険な好奇心」という怪談があって、トラウマ級に怖いです。飯降山に似た話というのは、怪談師のナ○シロさんの「どんぶり飯」という話。大学の登山部で、 ある先輩がR山に登ると、大岩の上に、箸が突き立てられ、炊きたての白米が山盛りに盛られたどんぶりを見つける。不審に思いつつ写真を撮り部員に見せるも信じてもらえず、後日他の部員を連れてR山に登るとまたどんぶり飯が炊きたてで岩の上に置いてある。これ以降、先輩がR山に登る度に同じ場所に炊きたてどんぶり飯が出現する。部員たちは先輩にそのどんぶり飯を食べさせようとし、先輩も一度食べてみたいと思っていたとのことで皆でR山に登ることに。部員たちと先輩がR山に登るとやはりどんぶり飯が置いており、皆に煽てられ先輩はどんぶり飯を「めちゃくちゃ美味い」と完食。その後部室に戻り夜中まで呑み会が行われた。呑み会最中いつもは煩い先輩が妙に静かで、朝になると先輩と先輩の車がない。その後先輩は大学に来なくなり、アパートにも実家にも戻っておらず警察によって捜索が始まる。その後R山の入口で先輩の車が発見されるも今でも先輩は行方不明のままだという。山でどこからともなく白米が出現するというところが似ていると思いました。
伊集院さんのオススメ?に「河童の雨乞い」もありましたね。飯降山は日本昔ばなしの最終回だったような。飯降山、やはり怖い((( ;゚Д゚)))
まさにこの物語がいまだにトラウマです😭
早瀬さんかおにぎり🍙頬張る姿想像したら、、萌え~😍!
まんが日本昔ばなし、子供の頃大好きでずっと見ていたのに覚えていない。もっと小さい頃に見てたアニメは覚えてるのに日本昔ばなしはただの一話も覚えていないなんて…、それが一番怖い💦
日本昔ばなしは市原悦子さん、常田富士男さんの声あてが最高でした。
お二人とも異性のキャラも違和感なく演じていて好きでした。
このお二方の語りは本当に素晴らしかったですね。
日本昔話、いつもは割とほのぼのとした話が多く、そういう時は語り口調もほのぼのと牧歌的だったりコミカルだったりするのですが、夏の放映は怪談をすることが多くそういう時の語りは悲しげなような重々しい感じだったりするんですよね。
市原さんは普段は可愛らしい声なのにそういう時は妖艶さも感じられるような声だった記憶も。
今、こんなアニメを放映したらPTA達から「子供が怖がる!」と、苦情が殺到するのでしょうね。
僕が子供の頃は、こんなアニメが当たり前に放映され、良い話からも怖い話からも子供なりに何らかの教訓を得ていたと思います。
なんて言うか、現代はあまりに過保護で、また被害者意識が高い人が多く、物事の表面的な部分のみを捉えて「子供が怖がる」「トラウマになる」と、自身や子供を守り過ぎる傾向が強いと感じます。
人が生きていくという事はそんなに優しくはないので、こういった昔話しから『生きることの厳しさ』を再確認出来たら…と、思います。
同感です、保育士です
火垂るの墓もなんか放送禁止になりましたよね個人的には教訓とまでいかないが学ばせてもらいました。
@@松本かおる-h8d さん
ああ…
保育士の方ですと、色々と大変そう💦
ご心中お察し致します😰💨
@@山崎友樹-s8q さん
ええっ😧❗
なぜ、火垂るの墓が…⁉️
なんて言うか、そのうち毒にも薬にもならないような番組しか放送出来なくなりそう💧
@@ヤマヤマオ 理由は、あまりにもかわいそうとかドロップが著作権?で訴えた話がありましね。
キジも鳴かずば と言うお話がすごく印象に残ってます。
絵も美しかった記憶があります。
自己嫌悪に陥るトラウマです。
キジよ…お前も鳴かなければ撃たれずに済んだものを…
@@森田ゆきの さん、嬉しくて歌った歌で父親が殺される。
最後にキジが撃ち殺される、声を出さなくなった女の話でしたね。
悲しくも恐ろしいです。
覚えていてくれた方がいて嬉しいです😊
私もトラウマです。
幼い頃だったので怖かったぁ。
私は、ガンバの冒険の白イタチのノロイがトラウマでしたね…
俺は鉄兵の薙刀ばばあ
子供の時トラウマだった
鉄っぺえええ…どこだやああ
怖いというか胸糞というか悲しいお話で『東尋坊』のお話が心に残ってます。
あの時、皆んなが優しければ・人をいじめる心がなければ・人を受け入れ理解する努力をお互いにしていれば…と思うお話でした。
今で言えば発達障害や精神障害で理解されず、非難され追われ、村八になるんですね…
でも行き場のない辛さや怒りをぶつけてしまう。
そして最後は東尋坊から落とされる…
今では放送禁止内容だそうですね。悲しい物語です。
NHK教育の人形劇「パンを踏んだ娘」
ストーリーから画から音楽から何から何までがトラウマしかない
「吉作落とし」は最後まで気を緩めたらいけないぞ、ちょっとのことが命取りになるぞ、って教訓のような気がします。
「イカロスに学ばないやつはダメ」
ロープで身体を縛ってたら助かってたw
おにぎりの為とはいえ、唐突に尼さんが殺生しちゃうのが怖い…
そもそも修行のために自分達の意志で山に入ったわけで、サバイバルを余儀なくされたシチュエーションでも無いんだから、人を殺してまで山でオニギリ食うことに固執する意味がわからんな…
歳をとると合理性を失うので気をつけましょう、という教訓か。
『飯降山』の演出と文芸が「いがらしみきお」さんだった事にビックリ‼️
山に入る時は、誰かに伝えてから。
「何時まで帰って来なければ、救援願います。」
日本昔話じゃないけど NHK人形劇の「牛方と山姥」めっちゃトラウマなんだけど 山姥状態の人形が顔もそうだけど動きもめっちゃ怖かったんや…
三枚のお札😱怖かった
私はやっぱり王道だけど、耳なし芳一が子供の頃本で読んでいまだに怖いです。
本当に怖かったですね。
未だに忘れられない昔ばなしです。
おいてけ堀もすごい覚えてます。怖かった❗
わかる〜。
小さい時に見た、イワナの怪、という話がトラウマだった。怖いと言うより、人間の残酷さを目の前に突き付けられた気がして、一時的に魚の目が怖くなり、食べれなくなりました。その時に両親から、いただきます、の意味を教わり、大人になり母親になった今は、子供にもきちんといただきます、と手を合わせて食べるようにさせています。
昔話ではないけれど…
NHKのみんなのうたで流れてた
「メトロポリタンミュージアム」って歌が地味に怖かった。
うたの最後が「大好きな絵の中に閉じ込められた♪︎」で終わって子供心になんちゅー歌だって思った。
タイムトラベルは、た、の、し♪
ですね。大貫妙子さんでしたっけ?
凄いシュールな世界観でしたね。子供ながら釘付けでした。
私もその歌、怖かったですー😅
大人になってからは大丈夫でしたが、みんなの歌のこの歌の期間はテレビ消してました(笑)
懐かしい。好きでした。軽快な歌い声なのに奇妙な雰囲気のある、画面にはかわいい女の子が出てるのにどこか暗く寂しげな、なんとも言えない世界感にひきこまれました。
懐かしいですね!
「メトロポリタンミュージアム」と「まっくら森の歌」はセットで印象に残ってます。
トラウマでは無いですが、
『キジも鳴かずば』は
かわいそうだなと
ずっと憶えてます。
特に赤飯ってお祝いの食べ物
ですが、小豆入ってるので
この暗い話を思い出します。
今回はさすがに初コメです。
毎日毎日動画が楽しみです!今回の謝罪でさらに信頼できる方々だなと感じました。
父が被災しているので、なにも思わないわけではありませんが、それ以上にお二人に助けられている私がいます。大好きです。
これからも期待しています!
日本昔ばなしめっちゃ好きです!!
朗読めちゃくちゃ上手い!!!!!!!!!!!!!!
はやせさん朗読イイ感じですね!
怖い話とかの「朗読シリーズ」とかやってみるのもイイかも!
すっごく面白かったです。
飯降山は尼さんの絶叫がトラウマで、もう見れません😂
「決めつけは良くない」「話し合おう」これが教訓だと思います
キジも鳴かずば
これが私にとってのトラウマの日本昔ばなし
悲しいよね
私もこの話がトラウマです、家に本もあったんですけど健気な女の子が小豆ご飯を食べた喜びを歌っただけなのに殺されてしまったんですょね……
すごくかわいそうでしたね......
😢
未だに子供たちに語り伝えていますよ。雉も鳴かずば....
@@poyoyo2505
手鞠唄で歌ったため小豆など盗んだお父さんが捕まって死刑になったんです。
女の子はひとりぼっちになり
大きくなった頃 キジがケーンっと鳴いて射たれてしまったところにいてそのキジを抱きかかえて「鳴かなければ射たれなかったのに.....」キジも鳴かずば
このオープニングがすごい印象に残っています。
@@yurikosuwannathan8164 さん
凄く鮮明に覚えてらっしゃるんですね、ありがとうございます♪今妊婦なのでお腹の子供に昔話でも読み聞かせようと図書館で本借りて読んでたんですけど、トラウマになりそうなエピソード割と多くてΣ(OωO )ビックリします
はやせさんの朗読が上手くてひきこまれました👀👂️
市原悦子さん、 常田冨士男さん以来の上手さですね!
幼稚園児の頃、母親と市立図書館に行った際に流れてた「はだしのゲン」がトラウマですね。怖いのに目が離せなくて大泣きしました。当時よく観てたアンパ〇マンとのギャップが凄くて未だに8月になると思い出します。
自分は「夜中のおとむらい」という話がトラウマです。
大人になってから改めて観たら怖さはそんなだったけど、演出とかが素晴らしくて、怖不思議としてクオリティ高くて驚きました。
だって飯降山は演出、いがらしみきお、だもの⁉️
「吉作落とし」は怖いし悲しくて本当にトラウマです…
初っ端から紹介されてギャッ!となりました
日本昔ばなし大好きでした。
怖いお話もありましたが、
祖父が、「これはみておきなさい」と熱心に私に必ず観せていました。
なにか伝えたかったのかなと思ったりもしました。歴史の怖い話をオブラートに包んだストーリーとかにしているものもあるので、実はそんな話が日本昔ばなしにもあったらと、ロマンを感じています。←感じて良いのか分かりませんがw
世にも奇妙な物語の「雪山」、幼い頃読んだ古い漫画「めくら蛭」、地獄先生ぬーべーの七人ミサキとか、、、怖かったというか、印象に残ってます
子供のころに見た、手塚治虫さんの「ユニコ 魔法の島へ」が、とても怖いアニメとして記憶に残っています。
大人になって見返してみると、とても魅力的な名作だと思います。
私のお婆ちゃんが、日本昔ばなしが大好きで、書籍化されたものまで家にあったと思います!
当時の子供は、貸し本屋とかあったので、ホラーに耐性がある子供が多かったけど、楳図先生と日野先生の作品が当時怖くて、トラウマになるかと思いきや、今では大好きで大好物です!(笑)
有名かもしれませんが、「学校の幽霊」というアニメ作品が個人的にはかなりトラウマになっています。
怖い上に少しグロデスクな要素もあり、中でも「鉄棒に絡みつく髪」という話が頭に強く刻まれています。
頭皮ごと持っていかれた上に、首の骨が折れて死んじゃうヤツですっけ?
怖かったというか未だに印象に残っているのは、丸尾末広さんの「少女椿」というのが最初から最後まで救いようがない内容で忘れられないです。
You Tubeにもアニメが上がっています。
まん昔大好きなので取り上げてくれて嬉しいです!ピックアップして頂いた話どれも名作で最高ですよね~!
個人的には「夜中のおとむらい」「佐吉舟」と「とうせん坊」あたりがトラウマです。
これはトラウマ、というよりは丁度これを見た頃とある出来事が起こったことが現実とリンクしてリアルにぞっとしたのは「みちびき地蔵」です。
まさに「吉作落とし」子どもの時にテレビで観て震えました。。。
日本昔ばなしって時々怖いので、怖い時に目と耳をふさぐために座布団抱えて見るのが日課でした(笑)
この話は初めて聞きましたが、中々に…。私は「キジも鳴かずば」というお話がトラウマでした。怖さと悲しさで複雑な心境になるお話です。
昔話「とうせんぼう」という話が全く救いがなく見たことを後悔しました。
この話、あまりにも哀れなんですよね。誰か1人だけでも、とうせんぼうを、かわいがってくれる人がいれば。
お二人は知らないかと思いますが、1970年代にテレビで放送された日本沈没がすごく怖かったです。金閣寺が鐘の音を鳴らしながら池に沈んでいく映像は 当時小学生低学年の私にはすごくショッキングで、いまだに鮮明に記憶に残りトラウマになっています。
1990年版のムーミン第1話がトラウマです。
春になり冬眠から目覚めたムーミンたちがムーミン谷を散策していると、中に入れたものを別の姿に変えてしまう「飛行おに」と言う魔法使いの帽子(シルクハット)を拾います。それを家に持ち帰り最終的にごみ箱として使うことにしました。
ある日みんなでかくれんぼをしようという事になり、ムーミンは拾ってきた帽子の中に隠れました。他のキャラクターはどんどん見つかっていく中、ムーミンは見つからずにいました。苦戦しているのを察してムーミンは笑い声を出します。声を頼りにみんなが帽子に近づくと、「僕はここだよ。」と帽子の中から出てくるのですが、その姿はムーミンはとかけ離れた別の容姿に変わってしまっていました。
その姿を見たみんなは彼がムーミンであるという事を信じてくれず、ムーミンは鏡にうつった自分の姿に驚愕し途方にくれて泣き出してしまいます。
しかし、ムーミンママだけは「お前は確かに私の息子だわ」と認めてくれ、その時魔法の効果が切れてムーミンは元の姿にもどることができました。というお話です。
とにかく帽子から出てきたムーミンの姿が怖かったです。言葉では表しにくいのですが、全身が赤紫色で耳が大きく全身の毛がボサボサしていて化け物みたいでした。私は大人になってから見たのですが、きっと子供が見たら泣いちゃうかもしれません。
私のトラウマは、教育テレビで子どもの頃見た、
「パンを踏んだ娘」です。
全編切り絵のような映像で、傲慢な考えの少女が沼を渡るためにパンを沼に浮かべて、それを足場にして渡ろうとして、地獄に落ちるんです。
その時の音楽が「パンを踏んだ娘~地獄にぃおーちーたー」っていうもので、めちゃくちゃ怖くて、子どもの頃はトラウマでした。
あとは人形劇のひょっこりひょうたんじまもなんだか怖かった記憶があります。
インゲル、とか言う少女だっような…
酷い話だったので、私も大人になってからググりました(--;)
@@hcov7297 あ!そうです!アタシも今年になってTH-cam探して見ました。やっぱり怖かったです😢
ひょっこりひょうたん島は私は大好きだったです
けど、後で聞いた話、漂流する島の食料問題の為にそもそも、島に切り離された子供達や先生などはみんな死んでしまってて幽霊だったって悲しい設定らしいです
@@poyoyo2505 それは知らない設定…
やっぱり怖いです笑
基本的には楽しいストーリーが多かったのですが、吉作落とし、飯降山は子供向けとは思えないストーリーです
怪談物もけっこう多かったのですが、本当にトラウマになってしまうのは救いようのないむなしさと人間の醜さを描いたストーリーです
クレヨンしんちゃんのネネちゃんのうさぎの人形が復讐をする回がトラウマです
大学生の時に観た「フォースカインド」という映画が今でもトラウマです。
宇宙人による誘拐のモキュメンタリーなのですが、主人公である心理学者の子どもも誘拐されていおり、いまだに見つかっていません。
本編の最後に本人がスタジオで必死に「これは本当に起きたことなんです!」と訴えるのですが、なにより主人公の顔が一番怖いです。
エンドロールで実際に通報された宇宙人案件の音声が流れるんですがそれも怖くて、帰り道はずっと後ろや空を気にして早く家に帰りたいと泣きそうになりました。
後に調べると、これらは全部嘘!と知りましたが、とにかく映画館で観たあの映像自体が怖くていまだにトラウマです。
自分は四次元への招待
絵画の中から死んだじいさんが
日に日に迫って来るのがトラウマ
これを保育園の冬に見て以来、はや40年経つが今でも無理…
吉作落とし、、まさに今でもふと思い出すトラウマ話💦
吉作の獣のような助けを呼ぶ叫び声とか、先に死しか見えない状況が子ども心に言いようのない恐怖を感じたものです。
あーまた思い出した💦
まんが日本昔話は子供の頃毎週のように観ていたはずなのに、この「吉作落とし」は観た覚えないんですよね。夏の時期は怪談話を流すことが多いのでそれこそ別のトラウマ回を観て怖くなってしまい、秋まで視聴をやめてたのかも😅
ただこの動画で吉作が岩棚から落ちていくシーンを観た時、アメリカの同時多発テロでニューヨークのワールドトレードセンタービルに旅客機が衝突し黒煙の上がるビルから人が飛び降りていたシーンを思い出してしまいました。
吉作の場合も少しでも身体を動かせば谷底に落ちそうでその上飢えと渇きですぐそばまで死が迫ってくる絶望感から逃れたくなったのではないだろうかという気もするのですが、9.11の時ビルから飛び降りた人達も迫り来る炎の熱さと恐怖に耐えられなくなっての事だろうと思い、ニュース映像を観ているこちらも動揺し観ているのが辛くなった事も合わせて思い出しました。
早瀬さんは岡山出身なのでご存知かと思いますが、子供の頃初見で聞いた『吉備津の窯』がトラウマでした。
夜が怖くて怖くて、居間からお風呂に行くために玄関前を通らないといけないので入るのを拒んだり、少しの物音にビクビクしていました(笑)
吉作おとし昔タイムリーで見て絶望感でいっぱいになりました
銀河鉄道の鉄郎のお母さんはまじで衝撃だったな
いつも楽しく拝見しております。私のトラウマ作品は映画『黒い家』(
1999年 森田芳光監督)です。
当時中学生でJホラー の心霊系を片っ端から見ていたのですが、初めて人間の恐怖に出会いました。『古畑』でお馴染みの西村雅彦さんの異常なキャラ、そして何より最大のトラウマ大竹しのぶさんの狂気全開で向かいながら「乳吸えぇーー!!!」と、ただ襲うだけつだなく常軌を逸した意味不明な人間が起こす理解できない行動への恐怖を感じました。
これは私の中でも今でも名作です。長々と失礼しました。
黒い家は後に似たような事件が起きて話題になりましたね
いがらしみきおっていがらしみきお?
おもしろー!
昔のアニメは規制が緩いから本当にエグいやつもあって面白い!
トラウマと言えば、昔21時前後にアニメの天気予報があってそれが流れる前に眠らないと寝れなくなってたなぁ、、
何故かそのアニメをみると早く寝なきゃ寝なきゃってドキドキして寝れなくなってたなぁ。
後半二話は伊集院さんも話していたやつでね。童謡やグリム童話もそうだけど意外と昔(?子供向け)のお話って怖いものが多いよね。
日本昔ばなしのトラウマ話か…影鰐が怖かったな
「夜中のおとむらい」もかなり怖いですよ
日本昔話の「夜中のおとむらい」 予言なのか、時空の狂いなのか、記憶に残る不思議な話でした。
アニメではなく漫画ですが…
『座敷女』がトラウマでした(;´д`)
所謂、変な人に気に入られちゃった話なんですが、幽霊とか妖怪じゃなくて座敷女は殴ったら痛がる普通の人なんですよね:(;゙゚'ω゚'):
そこもまたリアルにいそうで怖くて…
怪しい薬打たれ
ギャルに転生した森君が怖かった。
「喜作落とし」地元の昔話です。紹介ありがとうございます。件の場所は、現在は国立公園内にあります。昔話はその後があって、それからは時々奇妙な声が谷間に響き渡るという……。
グリム童話も初期のものはなかなかのトラウマものデスヨ。
狐の描いた壮大なシナリオであって欲しいわ(竹藪で娘を見たとこから
想像力を刺激するいいアニメ。
トロ臭いグルメとクイズやめて、
日本昔を再放送した方がいい‼
クイズ番組が全く面白くないんですよね。あとテレビアナウンサーがやたら出る番組。
@@肌寒いで御座いまさあねえええ
かつてはクイズ番組のプレゼント企画はテレビの視聴者の皆さんに
贈られてた。
今はうるさいだけの芸人共が
ことわざの読み方に正解しただけで100万円とかさらっといただいちゃってる…
逆だろ
普通は
何が面白いのやら
グルメ番組も懐温かな芸能人が
絶品パスタやらここでしか食べられない極上カレーやらとてめえらだけでランチを満喫し、テレビの前の人なんてもはや眼中にもない
伊集院がよだれ垂らしてピザトースト貪るのなんて夏の糞暑い時にみたかねぇ…
吐き気するだけ
日本むかしばなしで好きな話は、とうせん坊というお話ですね〜!なんとも言えない切ない気分になります。
トラウマはねこぢる草?というアニメです。独特の雰囲気と世界観があって、観たら絶対忘れられないと思います
トラウマアニメと言うと、自分は「ねこぢる」が思い浮かびます。
ストーリー性のある「ねこぢる草」と短編集の「ねこぢる劇場」があるのですが、どちらもスプラッター描写が多く、コミカルな絵柄ながらも十二分に恐怖心を煽ってきます。
はやせさん 朗読上手ですよね。
吉作落としは、普通の働き者な若者が無慈悲に死んでいく様が怖い。
アニメ地獄少女を観ていたら、人間の醜さ、怨念恨み、いろんな負のオーラが集まりすぎてて見てられないくらい吐き気がしてきました。
あれはめちゃくちゃリアルでした。
子供のころに見た戦隊ものの影響でピエロ恐怖症になりました。おぼろげな記憶ですが、番組の冒頭でピエロに扮した悪役が子供に風船を渡し、嬉しそうに去っていった子供が風船が割れるとともに倒れ(死を意味していたような)、その後の気持ちの悪いピエロの笑顔のドアップが恐ろしく、20年以上経ってもトラウマです・・・
自分は「茸の化け」ですね〜
市原悦子の歌声は今でもよく覚えてます
三人娘の顔がトラウマ…
懐かしいですね✨
三人娘は茄子が嫌いで茄子の味噌汁を
食べさせて退治するんですよね🍆💨
「牛鬼淵」「瓜生島」も怖い。
結構好きなのは「不思議な狛犬」
幼い頃に映画館で観た、千と千尋の神隠しの両親が豚になるシーンが当時はトラウマでした。
あと、星新一の月の光という話も狂気的で印象深いです。
月の光、私も好きです。
飯降山「ぼのぼの」の作者「いがらしみきお」さんの作だったんですね
シニカルなとこ、妙に納得してしまった
本当に小さい頃に見たムーミンのニョロニョロの話が怖くて、しばらく夢に出てた思い出があります。
個人的にWeb怪談のクネクネのイメージはムーミンのニョロニョロです。
日本昔ばなしのやつであったかわからんけど言い伝え?みたいなので「雉も鳴かずば撃たれまい」のお菊が出てくる方の話しが悲しすぎてトラウマ。
家に本がありましたょ
「小豆ばぁばたーべた♪」
って歌っただけなのに村人から嫉妬されて確か親子共々殺されたって話ですね
@@poyoyo2505 ですです!そんな感じのです!私が知ってるのは父親がお金持ちの家から小豆を盗んでしまって娘に食べさせたら、娘が嬉しくて小豆食べたって歌を歌ってそれを村人に聞かれて盗んだのがバレて、父親の方が人柱かなんかにされてしまって、ショックで娘が話さなくなって、それ以降娘の声を聞いた人は村人にいなかった、それから数年経って猟師が雉を狩っていると撃ち落とされた雉をかかえてお菊が立っていて、『お前も鳴かずば撃たれなかったのに』と一言言った。みたいな話しでした!祖父から聞きました!
@@raira410bio さん
あっお父さんが小豆を盗んでしまったから、村人から殺されてしまったんですね、娘も殺されたと思ってました…でも、かなり貧しいご家庭だったのでなんだかやるせない気持ちになりました、子供に罪はないのにね
村全体が食料不足だったのも問題だっのかもしれないですね
初めまして!
私は「ペットセメタリー」がトラウマです。
子供の頃観て、一時期動物が怖くてたまりませんでした。
特に、アキレス腱切られるシーンは、もう何が何やら・・・
あの映画の解説をお願いしたいです。
今回の動画、早瀬さんの朗読最高に怖かったです!
トラウマと言えば、「震える舌」という1980年代の作品で、少女が破傷風になってしまう映画です。破傷風の発作で舌を噛んでしまい、血が流れるシーンが子供ながらに怖かったです:(;゙゚'ω゚'):
わたしもそのシーン 覚えてます!Σ( ̄□ ̄;)
というか ほぼそのシーンだけ鮮明に覚えていてトラウマ
そんな映画だったんだ… と知りましたが やっぱり観たくはないです(´д`|||)
それ見ました。破傷風恐怖症になりましたもん。
私は牛方と山姥がトラウマです‼️
山姥のしつこさにはビックリしますよね!
朗読上手で聞き入ってしまいました!!
日本昔ばなしでこんな怖い話しもあるんですね😱
幼稚園くらいの頃に見た、ミンキーモモの最終回が
ストーリーはさっぱり覚えてないのに嫌な感じで、
その時見ながら遊んでたおもちゃも
その後触るのも嫌になって遊ばなくなりました。
親に捨ててもらったようなきがします。
ミンキーモモの最終回が放映されると地震が起こる都市伝説ありますね😱
今から約40年前のアニメ『伝説巨神イデオン』映画版が、メッチャメッチャトラウマになっています😅💦
ひこべえっていうか人間の思い込みって怖いな
その日もいつものように幼稚園に行こうと、母の自転車に乗ったのですが、幼稚園の近くに行っても人が少ない。
普段なら登園する園児と親御さんが溢れているのに。
「あぁ、そういえば、今日は祝日でお休みだって言ってたよ」
どうにか思い出してお家に帰ることに。
そうやってうちに帰ると、普段は見れない教育テレビ(現Eテレ)の番組を見ることができた。
子供ですから、教育テレビでやっている。子供向け番組が楽しくて仕方ない。
自分よりも小さな子供にむけた番組や、少しお兄さんお姉さんに向けた番組。知らない歌だったりを聞いて一日過ごしていました。
すると、一つの影絵が始まりました。タイトルは忘れもしません。『パンをふんだ娘』
貧乏な娘さんがお金持ちにもらわれていくのですが、里親はお土産を持たせてご両親に挨拶に行ってきなさいと伝えます。
きれいな格好でいることに喜びを感じ、両親のみすぼらしい姿なんか見たくもない。
でも、里親にこう言われたら行くしかない。
通り道には水たまり。足元が濡れるのを嫌がり、水たまりの中にパンを投げ捨て、踏み台にして通ろうとするのですが。
娘はパンを踏んだ罪で水の中に沈んで行き、そして、地獄に落ちてしまうのです。
エンドロールの間、娘が地獄に落ちていく描写。
エンディングテーマでは「♪パンを踏んだ娘 パンを踏んだ娘 パンを踏んだ罪で 地獄に落ちた」を繰り返す。
その後は、テレビの内容も全く頭に入らず、夕暮れを過ぎるまで電気もつけれずに、布団にくるまってた記憶があります。
何はなくとも
はだしのゲン
ですね…
あの漫画は日本軍の蛮行に関しては捏造なんでホントの歴史をみんなに知って欲しいです。ちなみに原爆投下は日本が降参しないからと言って落としましたと米は言ってますが、その時には日本は敗戦宣言しようとしていました。中略
原爆の開発したくらいから米は落とすと決めてました。テレビのドキュメンタリーでもやってましたが。
ドイツに対しドレスデン大空襲こそやりましたが、同じ白人であるドイツには落とさず日本に落とし日本人で実験しました。
そして、医者がやってきて、皮膚だかの標本をとり、アメリカからはカメラマンがやってきて写真を撮りまくり。調べたら出てきます。
ちなみにこの漫画は犬が亡くなるシーンとお母さんが亡くなるトラウマ。
坊やぁ〜良い子だねんねしなぁ〜♬
ちなみに、ムーミンは怖かった記憶しかないなぁ〜今もちょっとドキッとする・・
楽しいムーミン一家の第一話と
化け物モランの初登場回が
なかなかのトラウマです
@@あまね実
自分は、題名覚えてないんですが、冬眠から覚めないムーミン谷の話がトラウマです・・スナフキンいなかったら、みんな目を覚さないという恐怖が💧
僕は鋼錬の娘をペット混ぜてキメラにしちゃう話が小学生の頃見てなんか今見ても鳥肌がたちます
柳田國男のような民話への深い洞察が為されているなぁ、、、と関心しながら聞いていたら、「システム考えれば分かりそう」っていう発言で一気に爆笑しました笑😂
私が…トラウマ(?)と思っているアニメは「ゼーガペイン」です。ロボットアニメでしたが、登場人物の肉体は既になくなっており、というより人類は滅んでおり、データ化された人類の一部が敵と闘いつつ、肉体を取り戻していくという作品です。データはサーバーに保存されているのですが、容量の問題で1年で記憶はリセットされたり、そしてまた同じ1年が始まるなど、少年時代の私には衝撃的でした。自分自身も本当に存在してるのか、考えてもきりがない、それが当時の私を毎日悩ませる…そんな思い出深い作品です。
パンを踏んだ娘!歌も暫く頭に残ります。日本昔話だと三枚のお札が子供の頃見て怖かったなー
パンを踏んだ娘、私もトラウマになってます。アンデルセンでしたっけ。。。。?あと赤い靴ですね。あれも怖い
@@anti425spi 記憶が曖昧ですがアンデルセンぽいですよね!気になって再度見たくなってきましたw
個人的に忘れられないトラウマ回でドラえもんの勇気百倍うちわというものがあります。
ドラえもんのホラー回といえばSFがらみがほとんどですが、この話は少しそういったものとは違ったホラーでびっくりしたのを覚えています。
吉作落としはタイトル忘れてたけどすぐこの話だと思いました
吉作の話は子供心に自分だったらどうするか、と何日も考えた記憶がある。
好きでしたね~。必ず見てました。子供ながらに恐いとか悲しいとか感じながら。
今はこういうのテレビじゃ流せないんだろうな~。
日本昔ばなしのドボンガボンて話しも、えぇっ!て衝撃うけました。笑
笑ゥせぇるすまん、あればダントツで今でも怖い。あとは蜘蛛の糸大人になってもみられないです。日本に限らずなんで世界中で昔話的なものがこんなにも恐ろしいのでしょうか不思議です
漫画の座敷女は結構トラウマになりました!
何故森君はギャルに転生した…
謎だ
印象深いのは、「みちびき地蔵」と「十六人谷」でしょうかね。
子供の頃、ピンクパンサーの音楽と絵がものすごく怖かった…。
飯降山⛰良く覚えています。これは子供心にすごく怖かったです。
トラウマについてと、飯降山に似た聞いた事のある話をひとつ。
まず、トラウマはTV番組のほん怖の「かかし」という話ですね。自分の他にもあの話はトラウマだという友達もいました。あと、「危険な好奇心」という怪談があって、トラウマ級に怖いです。
飯降山に似た話というのは、怪談師のナ○シロさんの「どんぶり飯」という話。
大学の登山部で、 ある先輩がR山に登ると、大岩の上に、箸が突き立てられ、炊きたての白米が山盛りに盛られたどんぶりを見つける。
不審に思いつつ写真を撮り部員に見せるも信じてもらえず、後日他の部員を連れてR山に登るとまたどんぶり飯が炊きたてで岩の上に置いてある。これ以降、先輩がR山に登る度に同じ場所に炊きたてどんぶり飯が出現する。
部員たちは先輩にそのどんぶり飯を食べさせようとし、先輩も一度食べてみたいと思っていたとのことで皆でR山に登ることに。
部員たちと先輩がR山に登るとやはりどんぶり飯が置いており、皆に煽てられ先輩はどんぶり飯を「めちゃくちゃ美味い」と完食。
その後部室に戻り夜中まで呑み会が行われた。呑み会最中いつもは煩い先輩が妙に静かで、朝になると先輩と先輩の車がない。その後先輩は大学に来なくなり、アパートにも実家にも戻っておらず警察によって捜索が始まる。その後R山の入口で先輩の車が発見されるも今でも先輩は行方不明のままだという。
山でどこからともなく白米が出現するというところが似ていると思いました。
伊集院さんのオススメ?に「河童の雨乞い」もありましたね。
飯降山は日本昔ばなしの最終回だったような。
飯降山、やはり怖い((( ;゚Д゚)))
まさにこの物語がいまだにトラウマです😭
早瀬さんかおにぎり🍙頬張る姿想像したら、、萌え~😍!
まんが日本昔ばなし、子供の頃大好きでずっと見ていたのに覚えていない。
もっと小さい頃に見てたアニメは覚えてるのに日本昔ばなしはただの一話も覚えていないなんて…、それが一番怖い💦