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ちょっと調べただけで出てきた中学2年時の実体験を元に作られた曲初恋の人とは話をしたこともなく校庭にいる彼女となんとかきっかけを作ろうとサッカーボールを蹴り入れたが結局何もできなかったある日彼女から書き寄せを依頼され転校することを知る見送りに行きたかったが別クラスで周りの目を気にして行けなかったそれでもと、彼女の乗った列車を自転車で追いかけた事を回想されてました
長い・・・(-。-)y-゜゜゜
後年、ドッキリで村下さんの歌唱の時、テレビに出演されました。とても美しい女性でした。
私は親の影響でこの曲を知り、その時から大好きな曲の一つです。20代前半ですが、mvを見てコレじゃない感が否めないです。
一部、今風な事への是非があるけどそこじゃないよね。遠くから眺める切なさをぶち壊されたから複雑な心境なんだよね。名前さえ呼べなくてとらわれた心見つめる切なさを描いて欲しい。
どんなもんかな?と思ってみてみたけど想像以上だったw村下さん訳の分からんMVを後付けされて、あの世で泣いとるやろな。これ作った監督さん、曲になんの思い入れがないんやろうけど、分からんもんは分からん、出来んもんは出来んって仕事断らにゃあかんよ。
夕暮れ時、たった一人で走り続ける同級生を屋上からずっと見てる。声もかけれずただ見てる。彼女が走る姿を見てる。彼女は何も知らない。気づかない。ただ走るだけ。それでもずっとこの時間が続けばと願う。彼女が走る間ずっと。
自分の「初恋」の中に見いだすのが村下さんの「初恋」という「概念の世界」なのに具現化されてしまい残念です。リアルタイムで聴いていた世代にとっては「好きだよと言えずに初恋は」の歌詞を読んで作ったとは信じられない、相手にスマホを向けベタベタまとわりつく奥ゆかしさのかけらもない女子生徒に違和感を感じずにはいられません。実際の初恋の人は村下さんが思いを告げることもなく転校してしまい、そのつのる想いがこの曲になったそうです。スマホではなく心のスクリーンに焼き付いているからこそ、初恋は美しく尊いのです。
五月雨も降って無いし届かぬ思いも暖めてないし放課後の校庭も走って無いし帰り道1人口笛も吹いてないし愛という字も書いてないし何もしてねえ
歌詞をそのままMVにする必要はありませんが、世界観は大切にしてほしいです。例えば、野球で『9回裏に決勝ホームランを打つ』物語を、サッカーの『アディショナルタイムで決勝ゴールする』形で表現しても、世界観は一致します。しかし、このMVは例えれば100m走を『ドーピングで失格した』話になっており、歌詞の世界観と大きく異なります。
せめて0:23辺りの眼鏡の子を主役にして、この女子高生が好きだけど振り向くどころか自分の席に座って別の男子高生に夢中、近付いても謝る事なくそっけなく席を離れるだけだし色々切ない、という感じのPVにした方が感情移入出来たかもしれません。
ミュージックビデオって大事なんだなって、これ見て再確認出来たのが唯一褒めるとこだな。
なんじゃこりゃ!!怒りさえわいてくるわ😡チャラチャラつきまとうののどこが初恋か!!
十年ほど前にこの「初恋」を知ってから好きな曲の一つです。歌詞のイメージからは、背の小さい文化系の男子が、背が高く大人びた体育会系(陸上部)の女子に恋をした詩だと思ってました。初恋相手の女子は周りから人気があり、同じ部活の背の高い男子や恋敵もいるだろうけど、恋をしてしまった。近づきたい、話しかけたいでも勇気が出ない諦めきれない心の葛藤があった初恋の思い出。数年後の大人になった男子には、苦しくて切なくて報われなかったけど、良い悪い関係なく思い出にもなっているっていう詩だと思っていました。公式で初恋を聴けるのは嬉しいですけど、このクリエーター達の感性を私は拒絶します。
自分は今20代後半で現在67歳の父親が僕が幼い頃にドライブでよく流していたが、このpvがこの曲の世界観では絶対にないと言うことだけはわかった!歌詞と情景があまりにもかけ離れ過ぎている気がする
まだ高校生のガキンチョだが、これは俺の大好きな初恋じゃない…俺の知ってる初恋はカップルの話じゃない。モテる男と彼女の物語じゃない。スマホ持って追いかけ走り回す情景じゃない。初めての恋のたった一言も掛けられないような純情を、好きな人へのどうしようもない想いを、最初の一歩すら叶わなかった初恋を、秀麗に落とし込んだとてつもない名曲なんだよ…生まれた時にはスマホがあった現代のガキだってこんな初恋してるんだよ…現代だからを言い訳にしないで欲しい。現代でもこの曲に合った素晴らしいMVを作って未来永劫語り継いで欲しい。この曲の本質は、時代の流れで失われるようなもんじゃない。
この感性をいつまでも大切にしてください
@ばにやま あきら なんとこのMVを作った張本人も、41才のオッサンだそうです…
@@孤独のセラピスト オッサンが無理に今の学生さんの「初恋」をこういう風に解釈してしまったのかな?
実は最初に出てくるメガネ男子の目線から見た世界だと思って見るようになると、急に切なく見えてきます
画像観る限りかなり重いな。
40代半ばになって偶然ラジオでこの曲を聴きました。こんないい歌があるんだと驚き、40年も前の曲であることに驚き、別の非公式の動画で村下さんがギターを弾きながら生で歌ってるのを観て歌唱力に驚き、私とそれほど変わらない46歳という若さで亡くなられたことに驚き、2022年に新たにMVが制作されたということに驚き、その仕上がりを今観て絶望してる。映像ディレクターの井上真行氏が令和の10代の観点を主眼としてショートフィルムを制作したそうだ。「初恋」を現代的な解釈で映像化するというコンセプトで、この愛され続ける名曲の世界観をとにかく壊したくなかったとの事だが、私は納得できない。
あなたに「同じ星」を捧げます。ラジオで聴く感じです
この映像はともかく、この歌は片思いの人の心をストレートに表現してて尚且つ心打つ名曲だよね。
ほんとのSony Musicかと二度見しました。なんだこれ…アイドルのMVじゃないんだからさあ
とりあえず映像は、全部観ましたが、卒業式の帰りのシーンで、畑が青々としているのを観てビックリしました。撮影スタッフは、何の違和感も無かったのでしょうか?リアルタイムに学生で聞いていた者としては、コレじゃない感が半端ではないです。夕暮れの校庭で、陸上練習する生徒たちの中から好きな子を目で追っている感じがするのは、自分だけじゃないと思いますが。
「初恋」は遠くから見ているって世界観だろ?このPVは恋人との距離感が違いすぎる
このペラッペラな映像は何?と思うのは私だけでしょうか。この歌が持つ「青く、切ない雰囲気』をこれだけ壊してしまって悲しいです。
孝蔵さんが天国で泣いてますよ。どう解釈して、このMVになったんでしょうか。
勘違いしないで欲しいのは歌詞をそのまま映像にしてくれって事じゃなくて、村下孝蔵の真髄である情緒や情景をまったくもって汲み取ろうとせず初恋って単語だけで導き出される100人いたら100人が思いつくようななんの中身もない上っ面だけの悲しい映像なのが問題なんだよ夢のつづきのMV見て勉強しておくれ
このMVを二度と見る気はありませんが,いやなら見るなという話では済みません。今後も公開されて,曲が冒涜され続けると考えるとたまらなく悲しいです。Sony Musicにお願いします。どうかこのMVをこの世から葬り去ってください。
こういう動画を天下の Sony Music が出すなら、世に眠る才能に作らせた方が良かったんじゃないか。TH-cam に Sony Music が著作権を持つ楽曲をアップするだけで 「削除依頼」 で強制削除させるなら、曲とリンクしない動画をアップするのも同罪じゃないの?
『監督を務めた井上真行は、MV公開にあたって「『初恋』を現代的な解釈で映像化するというコンセプトをいただきました。前提としては、この愛され続ける名曲の世界観をとにかく壊したくなかったです。』は・・・・??ぶち壊しですよ。
井上某は、村下孝蔵に興味が無いのなら、こんな仕事受けるなや。
監督が言っている言葉と動画を見た者の感じ方がこうも解離しているのも珍しい。
あまり悪口はよくありませんが、この監督さんはロクな恋愛をしてこなかったんじゃないかと思わされますね。
壊してるやん。笑
井上真行のセンスがアレなのは分かった悪名は無名に勝る…ワケがない
好きな女の子に告白出来なかった中学時代の心残りを、大人になった男性が思い出し葛藤している曲だと思います。スマホ撮影で追っかける度胸があればこの歌は成立しません。
この動画の男女関係を逆にして、スマホを持って女の子を追い掛ける男子生徒を全面に打ち出した動画が成立するなら、それはそれで見てみたい。ストーカー規制法とか迷惑防止条例に引っ掛かる可能性もあるとは思うが・・・。
くだらん、実にくだらない言葉尻をとる輩は
画像の表現をそのまま受けとる?幼稚な感受性❗スマホで保存したい程の思い、其に気付かぬ鈍感な男子、思いは何時も晴れぬものゆえ❗届かぬ思いは同じなのでは?
@@武田猛 言葉に出さない思いの解釈は受け取る側の感受性によりますが、スマホ持って追い掛け回すのは見たままですよあの女子の行動で思いに気づかない男子ならそこに切なさは微塵もありません、ただ鈍感なだけです届かぬ思いは同じでもそこには10代後半高校生男女の純粋な恋愛感情と50代のおっさんが10代アイドルを本気でおっかけまわす程の違いがあります
この曲を聞くとなぜか涙が出てきます❤️
昴
村下孝蔵の悲しい所もある生き様や本人のこだわりを蔑ろにする作品だと思います。私は今20代です。この作品を見て若い人の感性を感じる内容ですが、全ての若い世代がこのような作品に賛同してるわけではない事を知って頂きたい。
すごいね「現代のクリエイター」って。ここまで歌詞の意味を読めないとカラオケ映像みたいになっちゃうんだね。俺も20代の若者だから偉そうなことは言えないけど、村下孝蔵好きだからはっきりわかる。これは違う。
これなら以前に見たカラオケの映像の方がずっと初恋のイメージに合ってます
元の歌詞からは、この映像くらいまで理解の幅はあってもおかしくないと思うよあなたの理解が正解ということもないのよだからこそ広く長く聞かれる名曲になっているわけでそれぞれ自分の理解を大切にしていきましょ死後ずいぶん経つのに今あえてこのPVを作ってくれただけでも、俺はすごいと思うよ
村下孝蔵さんがこの曲について思いを語っていましたが、そのシチュエーションとはまるでかけ離れたMVですねこれは。現代のクリエイターが今の感性で作り直すなど、リスペクトのカケラも有ったもんじゃないですね。
こんなに楽しい学園生活の詩じゃなくね?切ない曲なんだよ。
カラオケで流れる映像の方が、マシなMVであるつまり、風情が無く伝わらないMV
村下孝蔵さんが大好きです。彼の曲には今まで何度もたくさんの元気を貰いました。だからこそこのMVを見た時は心の底からやるせない気持ちになりました。「初恋」の世界観や村下孝蔵さんの心情を何一つ汲み取れなかったんでしょうか…非常に悲しいです。
同感です。MVを作ったひとは村下孝蔵さんの事をちゃんとわかってからMVを作ってほいしです。
どう考えてもこの映像にはならないですよね…
タイトルだけで映像化?
同感
「スターシップ・トゥルーパーズ」を撮影したポール・バーホーベンを思い出しました。原作は巨匠ロバート・A・ハインラインの重厚な戦争SF小説。しかし、バーホーベン監督は原作もろくに読まなかった模様で、「ただ、虫が人を殺しまくる映画を撮りたかった。」と言い放ちました。しかし、バーホーベン作品は原作無視でも輝きを放ちましたが、このPVは中身が無さすぎ。ひたすら好きな男の子をスマホで撮る女の子って、ホラー?しかもラストの締めかたが、陳腐すぎて呆れた。バーホーベンみたいに、明後日の方向でまとめたら、それはそれで評価できたけど。
今の若者ガーと言うつもりは無いわかるのは、きっと今も昔も好きな人を思うとき、ふりこのように苦しいほど相手の些細なことに揺さぶられるものだということ。このMVみたいに相手に自分から出来ることなんて何一つ無い。昔は、放課後の校庭を走る君を、必死に目に焼き付けることしか出来なかった。その映像の記憶が大切な宝物だった。現代のスマホによって、簡単に偶像が手に入ってしまうことがいいのか悪いのかわからないけど、それでも、傷つくことの怖さみたいなギリギリの苦悩は変わらないと思いたい。その儚さを出して欲しかった。
スマホがない時代の、思い出でしか残らないからこの曲が生きるんですよ。この動画は「矛盾」でしかない
初恋のMVが出たとおすすめに出てきて見てみたもの、落胆の一言。元々の世界観なんて微塵も感じられないなんという浅い初恋か、村下孝蔵さんに謝ってほしい
以下が村下孝蔵の「初恋」の歌詞である。ゆっくり詩の意味を取るように熟読してもらたい。この映像のようになるであろうか? 切なさ・初々しさ・はかなさ等の情感がこの映像にあるであろうか?五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに 初恋はふりこ細工の心放課後の校庭を 走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから 胸をはなれない夕映えはあんず色帰り道一人口笛吹いて名前さえ呼べなくてとらわれた心見つめていたよ好きだよと言えずに 初恋はふりこ細工の心風に舞った花びらが 水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから 胸をはなれない放課後の校庭を 走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから 胸をはなれない
スマホ…違うんだよ昔が良いなんて言わないよ今だってスマホから見せてもらえてる違うんだよ話せないほど遠くから見て胸が苦しくて鉛筆で手紙を書いてみては消してくしゃくしゃにして言葉にできないんだけど窓から見てるだけでじゅうぶんだったあの日焦げ付くような胸の高鳴りもう二度と経験できないからこそまたこの歌が輝くんだよ
校舎から陸上部の同級生をただ眺めて胸に秘めた思いに心がチクチクするという本人の体験をもとにした歌だけど、今はスマホで堂々と撮って動画観て初恋か、違うんだよなぁ そういうんじゃないんだよ、甘酸っぱさって。言えずで大人になって思い出す甘酸っぱさなんだよ。そもそも映像がさ、男女逆なら気持ち悪い画だし。原曲を深く聞かずに男の監督が作りましたって感じ。きちんとした村上保のアニメでなかったかなMV。自分だけの作り出した記憶かもしれないが。ソニーはもっと宝を大切にしてください。
仰るとおりです。
監督のコメントに”『さらに後世へと伝えていこう』との思いの元制作”、とあるけど村下さんの『初恋』がこんなストーカー&しつこいくて押しの強い女のイメージが定着されるのは嫌だ
これは、🙅!!!
この曲が大好きだったので、村下さんがリリース記念に立川の小さな会場でライブをしたのを見に行ったのを思い出しました。ギターのピッグを購入特典でもらった記憶があります。今でも大好きです。
百歩譲って現代風の演出は良いとして(素人が失礼ながら)此れほど歌詞や曲と合ってないと感じるMVも珍しい。あるいは、今の十代にとっては、これが「初恋」と聞いて思い浮かぶイメージで、それを(曲は無視して)映像化したのかな?とさえ思う。
せっかく企画していただいたのだが違うんだ。『初恋』はこうじゃない。なんなんだ、このまるでホラー映画の一部みたいな映像は。
みなさんの意見に同感です。みなさんの大切な村下孝蔵さんの曲の世界観とはかけ離れた映像ですね・・初恋ってもっと甘く切ないものですよね。村下孝蔵さんの曲を聞けば、そんな想いが伝わってくるはずなのに・・
この歌が流行っていた頃は暗くて気持ち悪いという人が多かったですよ。時代が違うのかな。
村下さんの曲は全部好きです。初恋の曲聞いた時からのファンです。同じ学年、同じ九州。学校は違いますが。ギターのテクニックは神業ですね。もっと、高い評価があっても良かったと思いますね。2月28日は誕生日🎉ですね。毎日、聞いてます。村下幸蔵さんには、歌の力がありますね。
定期的に聞きたくなる曲で検索したらMVあるやん!?ってなって見てるけどなんだこれ
57才です。いまこの曲をこのような動画にしてもらって聴けるのはとてもうれしいです。当時ボール追って校庭走りまわっていました
好きな子を遠くから見てドキドキするという、全人類にすら共通する思い出を切なく描写した曲なのに。恋人同士真っ只中の曲じゃないのくらい分かれよ。こんなPV作る奴採用しちゃう会社も会社。
ソニーから出た公式MV,それが村下さんの歌った初恋と映像が違い過ぎるのが悔しいです。発売後39年経ってやっと出たのに・・・もう出ないんでしょうね 悔しいです。
「風に舞った花びらが水面を乱すように」なんて歌詞、どうひっくり返っても浮かばない、もう天才の所業
メロディも最高100年、200年後も胸を打つ曲だよな・・
でも、こういう解釈があってもいいと思います。56の爺がおもう。
わかります。初恋の歌詞の中で、一番好きな表現だと思っています他にも「五月雨は緑色」と表現するのも好きです。夕映えがあんず色なのはわかりますが、五月雨が緑色という表現には衝撃を受けましたたったこの一言で、雨の中の新緑の景色が思い浮かぶ。美しい!
それが詩なんです。現実的な表現だとつまらないからヒットしません
私はこのMVに出てくる若者と同じ10代です。村下孝蔵さんの言葉選びや旋律の美しいこの曲が大好きで、最近になって公式からMVが上がっている事に歓喜していました。が、実際に見て思ったのは、こんなの酷すぎるということです。私はまだ若く知識も浅いない若者ですが、初恋はこのMVの物語のような恋愛では決してないと理解できます。もっと深く、切なく、純粋で、美しい恋愛のはずです。一体誰が作ったんでしょうか。一ファンとして許せないです。いつの時代になっても色褪せないこの名曲に、なんて事をしてくれたんですか、悲しくて泣けてきます。酷いです。早急にMVを変えて下さい、心からのお願いです。
村下孝蔵さんの「初恋」すてきですね。この歌、現在いろんな歌手がカバーしていますが、松原健之(たけし)さんの美しい歌声のバージョンが好きです。また、テレビ番組で辰巳ゆうとさんと、はやぶさ(新世代歌謡グループ)の三人が歌ったバージョンも好きなのでこちらはこの三人でCD化してほしいなと思います😊
私も校庭にたくさんいる人の中から、たった一人、彼を見つけてずっとずっと目で追っていました。もう還暦の歳ですが、この曲を聴くと、その頃の気持ちが甦ってきます。懐かしいです。4:03
80年代の名曲なのに現代的なスマホが出てきたりチープな寸劇は合ってないこの曲を大切にしてる人はおのおのの若い頃の恋愛に想いを馳せて聴くのでこういう映像は要らない村下さんが歌ってる姿ならMVとしてアリだけどね
なんでここまで破壊しつくされなければならないのだろうか
現代のクリエイターが今の感性で…って何?この名曲になんてことしてくれたんや…
こんなに大好きな曲なのに…悲しいな…本当に自分の人生において、とても大事な曲なのに…冒涜しないでおくれよ…
村下孝蔵さんは、「すき」という言葉を、いろんな表現に翻訳して、この曲に仕立てているのです。その奥の深さが、長年にわたって多くの人に愛されている理由だと思うのです。顧みるにこのPVは表現が直截的で、あんまりにも即物的です。西野カナさんの曲なんかには向いてるかもしれませんね。
この映像は村下孝蔵の初恋ではない!現代では絶対に表現が違うと思う。なぜ、こんな原曲のイメージを壊すようなことをするのでしょうか。
SonyMusic大丈夫か?これだけ批判されてもなんの対処もしないし。批判も正当すぎるものばかりだろ。
違和感しか有りません。何十年も抱いていた『初恋 村下孝蔵』の夢が無残に壊されています。とても残念です。2022-02-027
村下孝蔵さんの「初恋」この曲は、本来、切実な恋愛感情を持つ青年が、密かに思いを寄せる女性にその想いを伝えることが、できずもどかしい思いに苛まれている様子を歌ったものだと解釈されていたが、この動画は、画期的でそれを女性でも同じ感情を持つんだよ!っと現代のジェンダーレスに合った作りになっていて、とても興味深かったです。あと、個人的に最初の出だしのメロディーがとても好きです。他のコメントに批判が多いけど、自分は、全然非難されることでも怒られることでもなく、かえって、現代リテラシーに富んだ作品だと思い高評価します。
世代じゃないけどこの曲は好きです。けど、このMV絶対違うと思います、、、どちらかと言うと男性目線なイメージがあるし、こんな軽い描写じゃないはず、、
村下孝蔵さん本人の体験談みたいだから男性目線ですね、このMVは変態目線ですかね。
低評価が見えない仕様になっているのが救い
低評価を押したかったが、曲に対して評価するようで押せなかった。
スマホ向けられると、嫌な気持ちになりますという、映像化したものなのかぁ。 最後は、彼が逃げて行くのを、失礼ですが、笑ってしまいました。
生まれて初めて、全コメントに高評価つけました。
グラウンドで練習してる運動部の少女それを教室から眺める男子その他友達と遊んだり元気な少女とそれを遠くから見つめるだけの男子そして今日も部活終わりの少女とすれ違い帰路につく男子ラストシーンは大人になった男子が当時の下校道と学校を懐かしそうに眺めるこれだけをするだけで名作MVになるのに、なにをどうとち狂ったらこうなるんだ?
残念ながら時代はもう…th-cam.com/users/shortsPO0Q0kI0mzQ?si=vC7r0FRzJ8-kWLv8
Im a Chinese, came from a Malay nation - Malaysia, Listening to a Japanese song, introduced by a Hong Kong movie. World is beautiful.
この曲ど真ん中の世代なんだけど、思ってたのと全然違う作り直して欲しいレベル悲しい
作り直し不要。あの言葉選びとあの声だけで情景が浮かんで来る...そもそも映像なんて要らない。
今の時代背景で村下孝蔵氏の『初恋』をMVにするは、この楽曲の情景をきちんと理解しないと無理でしょう。楽曲が生まれた昭和の時代、純粋で奥ゆかしい心情…あくまでも個人的な意見であるが、名曲だからこそ、ファンが納得出来る物に仕上げて欲しいと思う。
若者をばかにしているmvでわろた
MVの世界観がこの曲の世界観と大きく乖離しているように思ったのはどうやら私だけではないようだ
曲が出来た時が、50年前だから、映像作りは、難しい。他に返信の通り。
mv中盤で、靴箱の前で声をかけられない場面がありますが、あそこから話を広げればよかったのに、と思いました。好きなのに声もかけられない、思いが募るばかり、ってところがこの曲の大事なのに。スマホで一緒にキャッキャやってるところが違和感。
本当は0:22の男の子の物語。と思って見てみたら、なんだかしっくり来た。彼女の世界には0.03秒くらいしか存在しない彼。
この曲の歌詞を冒頭で座席を占領されてたモブ眼鏡男子の視点と考えたらどうだろうか?初恋の女子の姿をいつも追いかけるも彼女はイケメン男子に夢中で自分は視界にすら入っていない。相当切ないではないか。
コメント欄荒れてるの見て「こういうある意味回顧的な企画ってケチ付きやすいもんな」って思ったけどそんな問題じゃなかった予算とセンスと諸々無さすぎて
17歳の若造である私でもわかる。このMVは違和感しかない。今の人には作れないいい曲なんだけどな
再生回数見ればわかる ゴミ動画
これほどセンスの欠片も無いMVは初めて観ました。作った方はきっと曲名しか知らなかったんでしょうね。歌詞を読んでから今一度作り直して頂けたら幸いです。
ありがとうございますかなり前のお話ですが当時中学生の時、ラジオでこの曲が掛かっていて同じクラスの子に思いを馳せていました『淡い夢』素敵な切ない言葉です。
とりあえず村下孝蔵さんの墓前で謝って下さい
歌詞や曲調と、MVの映像とのミスマッチ感がすごい。いっそ画質荒めで昔の初恋を描いた方が良かったのではないか、と個人的には考えてしまう。若者にとっては、その方が新鮮で面白いと思う(※私は19歳です)
そもそも男の子が好きな女の子に話しかける事ができなくて気持ちを胸に秘めたまま時間が流れる歌詞なのに何でこのMVは逆の設定なのかが分からない孝蔵兄さんの体験が歌詞になってるのだから忠実に再現してほしかった
初恋の意味わかってますか?
男の片想いでは画になりにくいんでしょうね😅
初恋のMVって期待して見たら酷いね。
逆の設定て事ならホイットニーのAlways Love Youも両想い抱き合う時に流れるけど、実際の歌詞は逆の内容だったような。。
最低限大人になりふとした時に初恋の相手を思い出す⋯みたいな映像にして欲しかった。これじゃカラオケのラブソング用映像と変わんない。
ここまで原作の世界観を無視した低次元MVを見たことがない村下孝蔵への冒涜だ
@@りりぃ-u5q7m 偉そうやなぁ
なんだよこのMV。若者でもツッコミたくなるわ
もう何度目の書き込みか分からないが、テレビでの懐メロ特集での村下孝蔵氏の扱いに憤慨。何でこんな名曲を軽く扱うかな。何なら個人的に全ての邦人歌手の中でNo.1と思ってる。
この曲は名曲で大変思い入れがあります楽しみにMVを拝見しましたが…内容が…あまりに薄い…これが初恋???女の子のストーキングにしか見えなくて怖くなりました…
演技とはいえ同じ事を考えてました。リアルな話ストーカーは男のイメージが強いですが潜在的な数では女性が多いので余計にゾッとしました。
曲はすごく好きだけどこの安っぽいMVは評価できないなぁ青春の甘酸っぱさをもっと間接的に表現してほしかったなぁ初恋を思い出す忙しい今くらいの感覚が1番共感できて響くんだよなー
同感です。今風とかの問題じゃ無い。このMV作った人がぜんぜん歌詞を理解してないことに憤りを感じます。ファンに謝罪してもらいたいくらい。
申し訳ないが低評価を押さざるを得ないなんで今あえて映像化したのだろうみんなの心の中にある「初恋」は本当に切なく遠いもので尊いのに単純に安っぽいなと思いました
安っぽくはみえないな。
切ない恋を映像で表現するのにアグレッシブな変態を使う感性が凄い
全くをもって同意。感性が違いすぎる。
@@白夜鏡子いや、この画像いいですよ。
好きな人に好かれることも嫌われることもなく、想いを秘めたままの恋だと思っていたのに
親が好きで村下孝蔵さんを知り聴き始めた者です。現代的な解釈とありましたが、この作品は現代的とはかけ離れすぎています。こんな事、現実でしません。そして一番、腹立たしいのは明らかに曲の解釈とかけ離れているという内容です。まるで初恋を知らない人が適当に作った作品の様にしか感じられません。親にも見せましたが同じように憤っていました。こんなものを初恋のMVなんていわれたくありません。
初めまして彼の妹で裕美花ってゆうよよろしくね❤この曲好きなの
アナタの考えを押し付けないで下さい。人それぞれです。私は作者の意図通じましたよ、感じるのは結構でもそれはあくまでもアナタ個人それと同調してる母?の考えで…こんな否定の仕方はフェアではないですね( ̄▽ ̄;)音を楽しむのが=音楽です私は十二分に楽しめましたから😊まあ、否定するにももう少しコトバ選んでされて下さい。この動画云々よりアナタのコメントが不快・不愉快ですね…💧
初恋がピックアップされてMVが作られたのはとても嬉しいです。ただ、村下さんが書いた詞とMVの世界観がアンマッチしている気がしてすごく残念です。現代風にするのは良いけど、せめて男子目線からの作品にしていただきたかった。
これほどのアンチプロモーションもなかなかできることじゃない井上真行の才能、特に読解力・感性がないというのがよくわかる作品
逆になんでこんなMV作れるんだ?誰も変だと思わなかったのかな
名曲をわざわざコロしにかからなくても、と思う。スマホは出すわ、歌の途中にベラベラ話すわ、名前呼ぶわ、逆張りしすぎだろ。嫌がらせとしか思えない……。
作った人に会ってみたいほかの人のコメントが…校庭で部活やってて、それを眺めてる…その情景がやっぱり欲しい…
本来は「好きな人にスマホを向けるなんてとんでもない😣」という感性の人の歌だからなぁ😵
そこだとおもいます
SONYさんよよくこんなもんにGOサイン出せたな
なぁ〜にぃっ、やっちまったなぁ!歌詞を全く理解できていない、想像力の欠片もない全くトンチンカンな映像。見てたコッチが村下孝蔵さんに申し訳なくなってきたわ。
これじゃない感が凄いです。歌詞からは想像するに、この歌の主人公は好きな子に話しかける勇気もなく、さり気なく目で追うくらいしかできないシャイな人ではないのでしょうか。そんな僕の頭の中のシャイな主人公が携帯電話片手にストーキング行為する姿に驚愕してしまいました。全く感情移入できませんでした。安易な思いつきだけで名曲を汚さないで欲しいです。
今のレコード会社の制作力なんてこんなもんなんです。
村下孝蔵とは高校の同級生。彼は高校時代から歌っていた。水泳部でスイマー体型。親しみ易い同級生だった。思い出の歌それは充分過ぎる程判る。当時は県南の芦北郡市は海と山に囲まれた美しい所で、あのデコポンも早くから生産されていた。現在はデコポン館さえある。道の駅と同じだ。今は大野温泉もある。あの放浪の詩人、種田山頭火も近場の歴史ある日奈久温泉に宿泊して賛称している。
村下孝蔵さんの最高の名曲であり大好きな曲なのに、なんというレベルの低いMVを作ってくれたのか。村下孝蔵さんに謝って欲しい❗
スマホを持って男の子を追いかけ回す女の子の思考が怖すぎるし、曲の雰囲気からかけはなれた世界観だなと思いました。
もう20年以上村下孝蔵の歌を聞いていますが曲を聞いて腹が立ったのは今回初めてです。酷すぎるので今すぐ削除してなかったことにしてほしい。
腹立つ意味がわからん
この曲を聞いていると、自分の高校時代の甘酸っぱい恋愛時代を思い出す。あの頃を思い出すとかなり懐かしい。でも、村下さんが亡くなって25年。今、生きていたら71才か・・・。
40年ぶりに満を持して世に出したミュージックビデオがこれとは現代のクリエイター笑
滅多に押すことのない低評価を押してしまったこの曲を聴くときに心に映る情景とはあまりにもかけ離れすぎていてやるせない。
ちょっと調べただけで出てきた
中学2年時の実体験を元に作られた曲
初恋の人とは話をしたこともなく校庭にいる彼女となんとかきっかけを作ろうとサッカーボールを蹴り入れたが結局何もできなかった
ある日彼女から書き寄せを依頼され転校することを知る
見送りに行きたかったが別クラスで周りの目を気にして行けなかった
それでもと、彼女の乗った列車を自転車で追いかけた事を回想されてました
長い・・・(-。-)y-゜゜゜
後年、ドッキリで村下さんの歌唱の時、テレビに出演されました。とても美しい女性でした。
私は親の影響でこの曲を知り、その時から大好きな曲の一つです。
20代前半ですが、mvを見てコレじゃない感が否めないです。
一部、今風な事への是非があるけどそこじゃないよね。
遠くから眺める切なさをぶち壊されたから複雑な心境なんだよね。
名前さえ呼べなくてとらわれた心見つめる切なさを描いて欲しい。
どんなもんかな?と思ってみてみたけど想像以上だったw
村下さん訳の分からんMVを後付けされて、あの世で泣いとるやろな。
これ作った監督さん、曲になんの思い入れがないんやろうけど、分からんもんは分からん、出来んもんは出来んって仕事断らにゃあかんよ。
夕暮れ時、たった一人で走り続ける同級生を屋上からずっと見てる。
声もかけれずただ見てる。
彼女が走る姿を見てる。
彼女は何も知らない。気づかない。
ただ走るだけ。
それでもずっとこの時間が続けばと願う。
彼女が走る間ずっと。
自分の「初恋」の中に見いだすのが村下さんの「初恋」という「概念の世界」なのに具現化されてしまい残念です。
リアルタイムで聴いていた世代にとっては「好きだよと言えずに初恋は」の歌詞を読んで作ったとは信じられない、
相手にスマホを向けベタベタまとわりつく奥ゆかしさのかけらもない女子生徒に違和感を感じずにはいられません。
実際の初恋の人は村下さんが思いを告げることもなく転校してしまい、そのつのる想いがこの曲になったそうです。
スマホではなく心のスクリーンに焼き付いているからこそ、初恋は美しく尊いのです。
五月雨も降って無いし
届かぬ思いも暖めてないし
放課後の校庭も走って無いし
帰り道1人口笛も吹いてないし
愛という字も書いてないし
何もしてねえ
歌詞をそのままMVにする必要はありませんが、世界観は大切にしてほしいです。
例えば、野球で『9回裏に決勝ホームランを打つ』物語を、サッカーの『アディショナルタイムで決勝ゴールする』形で表現しても、世界観は一致します。
しかし、このMVは例えれば100m走を『ドーピングで失格した』話になっており、歌詞の世界観と大きく異なります。
せめて0:23辺りの眼鏡の子を主役にして、この女子高生が好きだけど振り向くどころか自分の席に座って別の男子高生に夢中、近付いても謝る事なくそっけなく席を離れるだけだし色々切ない、という感じのPVにした方が感情移入出来たかもしれません。
ミュージックビデオって大事なんだなって、これ見て再確認出来たのが唯一褒めるとこだな。
なんじゃこりゃ!!怒りさえわいてくるわ😡
チャラチャラつきまとうののどこが初恋か!!
十年ほど前にこの「初恋」を知ってから好きな曲の一つです。
歌詞のイメージからは、背の小さい文化系の男子が、背が高く大人びた体育会系(陸上部)の女子に恋をした詩だと思ってました。
初恋相手の女子は周りから人気があり、同じ部活の背の高い男子や恋敵もいるだろうけど、恋をしてしまった。
近づきたい、話しかけたいでも勇気が出ない諦めきれない心の葛藤があった初恋の思い出。数年後の大人になった男子には、苦しくて切なくて
報われなかったけど、良い悪い関係なく思い出にもなっているっていう詩だと思っていました。
公式で初恋を聴けるのは嬉しいですけど、このクリエーター達の感性を私は拒絶します。
自分は今20代後半で現在67歳の父親が僕が幼い頃にドライブでよく流していたが、このpvがこの曲の世界観では絶対にないと言うことだけはわかった!歌詞と情景があまりにもかけ離れ過ぎている気がする
まだ高校生のガキンチョだが、これは俺の大好きな初恋じゃない…
俺の知ってる初恋はカップルの話じゃない。
モテる男と彼女の物語じゃない。
スマホ持って追いかけ走り回す情景じゃない。
初めての恋のたった一言も掛けられないような純情を、好きな人へのどうしようもない想いを、最初の一歩すら叶わなかった初恋を、秀麗に落とし込んだとてつもない名曲なんだよ…
生まれた時にはスマホがあった現代のガキだってこんな初恋してるんだよ…
現代だからを言い訳にしないで欲しい。
現代でもこの曲に合った素晴らしいMVを作って未来永劫語り継いで欲しい。
この曲の本質は、時代の流れで失われるようなもんじゃない。
この感性をいつまでも大切にしてください
@ばにやま あきら
なんとこのMVを作った張本人も、41才のオッサンだそうです…
@@孤独のセラピスト オッサンが無理に今の学生さんの「初恋」をこういう風に解釈してしまったのかな?
実は最初に出てくるメガネ男子の目線から見た世界だと思って見るようになると、急に切なく見えてきます
画像観る限りかなり重いな。
40代半ばになって偶然ラジオでこの曲を聴きました。
こんないい歌があるんだと驚き、
40年も前の曲であることに驚き、
別の非公式の動画で村下さんがギターを弾きながら生で歌ってるのを観て歌唱力に驚き、
私とそれほど変わらない46歳という若さで亡くなられたことに驚き、
2022年に新たにMVが制作されたということに驚き、
その仕上がりを今観て絶望してる。
映像ディレクターの井上真行氏が令和の10代の観点を主眼としてショートフィルムを制作したそうだ。
「初恋」を現代的な解釈で映像化するというコンセプトで、この愛され続ける名曲の世界観をとにかく壊したくなかったとの事だが、私は納得できない。
あなたに
「同じ星」を捧げます。
ラジオで聴く感じです
この映像はともかく、この歌は片思いの人の心をストレートに表現してて尚且つ心打つ名曲だよね。
ほんとのSony Musicかと二度見しました。なんだこれ…アイドルのMVじゃないんだからさあ
とりあえず映像は、全部観ましたが、
卒業式の帰りのシーンで、畑が青々としているのを観て
ビックリしました。撮影スタッフは、何の違和感も無かったのでしょうか?
リアルタイムに学生で聞いていた者としては、コレじゃない感が半端ではないです。
夕暮れの校庭で、陸上練習する生徒たちの中から好きな子を目で追っている感じが
するのは、自分だけじゃないと思いますが。
「初恋」は遠くから見ているって世界観だろ?このPVは恋人との距離感が違いすぎる
このペラッペラな映像は何?
と思うのは私だけでしょうか。
この歌が持つ「青く、切ない雰囲気』をこれだけ壊してしまって悲しいです。
孝蔵さんが天国で泣いてますよ。どう解釈して、このMVになったんでしょうか。
勘違いしないで欲しいのは
歌詞をそのまま映像にしてくれって事じゃなくて、村下孝蔵の真髄である情緒や情景をまったくもって汲み取ろうとせず
初恋って単語だけで導き出される
100人いたら100人が思いつくような
なんの中身もない上っ面だけの
悲しい映像なのが問題なんだよ
夢のつづきのMV見て勉強しておくれ
このMVを二度と見る気はありませんが,いやなら見るなという話では済みません。
今後も公開されて,曲が冒涜され続けると考えるとたまらなく悲しいです。
Sony Musicにお願いします。どうかこのMVをこの世から葬り去ってください。
こういう動画を天下の Sony Music が出すなら、世に眠る才能に作らせた方が良かったんじゃないか。
TH-cam に Sony Music が著作権を持つ楽曲をアップするだけで 「削除依頼」 で強制削除させるなら、曲とリンクしない動画をアップするのも同罪じゃないの?
『監督を務めた井上真行は、MV公開にあたって「『初恋』を現代的な解釈で映像化するというコンセプトをいただきました。前提としては、この愛され続ける名曲の世界観をとにかく壊したくなかったです。』
は・・・・??ぶち壊しですよ。
井上某は、村下孝蔵に興味が無いのなら、こんな仕事受けるなや。
監督が言っている言葉と動画を見た者の感じ方がこうも解離しているのも珍しい。
あまり悪口はよくありませんが、この監督さんはロクな恋愛をしてこなかったんじゃないかと思わされますね。
壊してるやん。笑
井上真行のセンスがアレなのは分かった
悪名は無名に勝る…ワケがない
好きな女の子に告白出来なかった中学時代の心残りを、大人になった男性が思い出し葛藤している曲だと思います。スマホ撮影で追っかける度胸があればこの歌は成立しません。
この動画の男女関係を逆にして、スマホを持って女の子を追い掛ける男子生徒を全面に打ち出した動画が成立するなら、それはそれで見てみたい。
ストーカー規制法とか迷惑防止条例に引っ掛かる可能性もあるとは思うが・・・。
くだらん、実にくだらない
言葉尻をとる輩は
画像の表現をそのまま受けとる?幼稚な感受性❗
スマホで保存したい程の思い、其に気付かぬ鈍感な男子、思いは何時も晴れぬものゆえ❗
届かぬ思いは同じなのでは?
@@武田猛 言葉に出さない思いの解釈は受け取る側の感受性によりますが、スマホ持って追い掛け回すのは見たままですよ
あの女子の行動で思いに気づかない男子ならそこに切なさは微塵もありません、ただ鈍感なだけです
届かぬ思いは同じでもそこには10代後半高校生男女の純粋な恋愛感情と50代のおっさんが10代アイドルを本気でおっかけまわす程の違いがあります
この曲を聞くとなぜか涙が出てきます❤️
昴
村下孝蔵の悲しい所もある生き様や本人のこだわりを蔑ろにする作品だと思います。私は今20代です。この作品を見て若い人の感性を感じる内容ですが、全ての若い世代がこのような作品に賛同してるわけではない事を知って頂きたい。
すごいね「現代のクリエイター」って。ここまで歌詞の意味を読めないとカラオケ映像みたいになっちゃうんだね。
俺も20代の若者だから偉そうなことは言えないけど、村下孝蔵好きだからはっきりわかる。これは違う。
これなら以前に見た
カラオケの映像の方がずっと初恋の
イメージに合ってます
元の歌詞からは、この映像くらいまで理解の幅はあってもおかしくないと思うよ
あなたの理解が正解ということもないのよ
だからこそ広く長く聞かれる名曲になっているわけで
それぞれ自分の理解を大切にしていきましょ
死後ずいぶん経つのに今あえてこのPVを作ってくれただけでも、俺はすごいと思うよ
村下孝蔵さんがこの曲について思いを語っていましたが、そのシチュエーションとはまるでかけ離れたMVですねこれは。
現代のクリエイターが今の感性で作り直すなど、リスペクトのカケラも有ったもんじゃないですね。
こんなに楽しい学園生活の詩じゃなくね?切ない曲なんだよ。
カラオケで流れる映像の方が、マシなMVである
つまり、風情が無く伝わらないMV
村下孝蔵さんが大好きです。彼の曲には今まで何度もたくさんの元気を貰いました。だからこそこのMVを見た時は心の底からやるせない気持ちになりました。「初恋」の世界観や村下孝蔵さんの心情を何一つ汲み取れなかったんでしょうか…非常に悲しいです。
同感です。
MVを作ったひとは村下孝蔵さんの事をちゃんとわかってからMVを作ってほいしです。
どう考えてもこの映像にはならないですよね…
タイトルだけで映像化?
同感
「スターシップ・トゥルーパーズ」を撮影したポール・バーホーベンを思い出しました。
原作は巨匠ロバート・A・ハインラインの重厚な戦争SF小説。しかし、バーホーベン監督は原作もろくに読まなかった模様で、「ただ、虫が人を殺しまくる映画を撮りたかった。」と言い放ちました。
しかし、バーホーベン作品は原作無視でも輝きを放ちましたが、このPVは中身が無さすぎ。ひたすら好きな男の子をスマホで撮る女の子って、ホラー?
しかもラストの締めかたが、陳腐すぎて呆れた。バーホーベンみたいに、明後日の方向でまとめたら、それはそれで評価できたけど。
今の若者ガー
と言うつもりは無い
わかるのは、きっと今も昔も好きな人を思うとき、ふりこのように苦しいほど相手の些細なことに揺さぶられるものだということ。
このMVみたいに相手に自分から出来ることなんて何一つ無い。
昔は、放課後の校庭を走る君を、必死に目に焼き付けることしか出来なかった。
その映像の記憶が大切な宝物だった。
現代のスマホによって、簡単に偶像が手に入ってしまうことがいいのか悪いのかわからないけど、それでも、傷つくことの怖さみたいなギリギリの苦悩は変わらないと思いたい。
その儚さを出して欲しかった。
スマホがない時代の、思い出でしか残らないからこの曲が生きるんですよ。
この動画は「矛盾」でしかない
初恋のMVが出たとおすすめに出てきて見てみたもの、落胆の一言。元々の世界観なんて微塵も感じられないなんという浅い初恋か、村下孝蔵さんに謝ってほしい
以下が村下孝蔵の「初恋」の歌詞である。ゆっくり詩の意味を取るように熟読してもらたい。この映像のようになるであろうか? 切なさ・初々しさ・はかなさ等の情感がこの映像にあるであろうか?
五月雨は緑色
悲しくさせたよ一人の午後は
恋をして淋しくて
届かぬ想いを暖めていた
好きだよと言えずに 初恋は
ふりこ細工の心
放課後の校庭を 走る君がいた
遠くで僕はいつでも君を探してた
浅い夢だから 胸をはなれない
夕映えはあんず色
帰り道一人口笛吹いて
名前さえ呼べなくて
とらわれた心見つめていたよ
好きだよと言えずに 初恋は
ふりこ細工の心
風に舞った花びらが 水面を乱すように
愛という字書いてみては
ふるえてたあの頃
浅い夢だから 胸をはなれない
放課後の校庭を 走る君がいた
遠くで僕はいつでも君を探してた
浅い夢だから 胸をはなれない
スマホ…
違うんだよ
昔が良いなんて言わないよ
今だってスマホから見せてもらえてる
違うんだよ
話せないほど
遠くから見て胸が苦しくて
鉛筆で手紙を書いてみては消して
くしゃくしゃにして
言葉にできないんだけど窓から見てるだけでじゅうぶんだったあの日
焦げ付くような胸の高鳴り
もう二度と経験できないからこそ
またこの歌が輝くんだよ
校舎から陸上部の同級生をただ眺めて
胸に秘めた思いに心がチクチクするという本人の体験をもとにした歌だけど、
今はスマホで堂々と撮って動画観て初恋か、
違うんだよなぁ そういうんじゃないんだよ、甘酸っぱさって。
言えずで大人になって思い出す甘酸っぱさなんだよ。
そもそも映像がさ、男女逆なら気持ち悪い画だし。
原曲を深く聞かずに男の監督が作りましたって感じ。
きちんとした村上保のアニメでなかったかなMV。
自分だけの作り出した記憶かもしれないが。
ソニーはもっと宝を大切にしてください。
仰るとおりです。
監督のコメントに”『さらに後世へと伝えていこう』との思いの元制作”、とあるけど
村下さんの『初恋』がこんなストーカー&しつこいくて押しの強い女のイメージが定着されるのは嫌だ
これは、🙅!!!
この曲が大好きだったので、村下さんがリリース記念に立川の小さな会場でライブをしたのを見に行ったのを思い出しました。ギターのピッグを購入特典でもらった記憶があります。今でも大好きです。
百歩譲って現代風の演出は良いとして(素人が失礼ながら)此れほど歌詞や曲と合ってないと感じるMVも珍しい。
あるいは、今の十代にとっては、これが「初恋」と聞いて思い浮かぶイメージで、それを(曲は無視して)映像化したのかな?とさえ思う。
せっかく企画していただいたのだが違うんだ。『初恋』はこうじゃない。
なんなんだ、このまるでホラー映画の一部みたいな映像は。
みなさんの意見に同感です。
みなさんの大切な村下孝蔵さんの曲の世界観とはかけ離れた映像ですね・・
初恋ってもっと甘く切ないものですよね。村下孝蔵さんの曲を聞けば、そんな想いが伝わってくるはずなのに・・
この歌が流行っていた頃は暗くて気持ち悪いという人が多かったですよ。時代が違うのかな。
村下さんの曲は全部好きです。
初恋の曲聞いた時からのファンです。
同じ学年、同じ九州。学校は違いますが。
ギターのテクニックは神業ですね。
もっと、高い評価があっても良かったと思いますね。
2月28日は誕生日🎉ですね。
毎日、聞いてます。村下幸蔵さんには、歌の力がありますね。
定期的に聞きたくなる曲で検索したらMVあるやん!?ってなって見てるけどなんだこれ
57才です。いまこの曲をこのような動画にしてもらって聴けるのはとてもうれしいです。当時ボール追って校庭走りまわっていました
好きな子を遠くから見てドキドキするという、全人類にすら共通する思い出を切なく描写した曲なのに。
恋人同士真っ只中の曲じゃないのくらい分かれよ。こんなPV作る奴採用しちゃう会社も会社。
ソニーから出た公式MV,それが村下さんの歌った初恋と映像が違い過ぎるのが悔しいです。発売後39年経ってやっと出たのに・・・
もう出ないんでしょうね 悔しいです。
「風に舞った花びらが水面を乱すように」なんて歌詞、どうひっくり返っても浮かばない、もう天才の所業
メロディも最高
100年、200年後も胸を打つ曲だよな・・
でも、こういう解釈があってもいいと思います。56の爺がおもう。
わかります。初恋の歌詞の中で、一番好きな表現だと思っています
他にも「五月雨は緑色」と表現するのも好きです。夕映えがあんず色なのはわかりますが、五月雨が緑色という表現には衝撃を受けました
たったこの一言で、雨の中の新緑の景色が思い浮かぶ。美しい!
それが詩なんです。現実的な表現だとつまらないからヒットしません
私はこのMVに出てくる若者と同じ10代です。村下孝蔵さんの言葉選びや旋律の美しいこの曲が大好きで、最近になって公式からMVが上がっている事に歓喜していました。
が、実際に見て思ったのは、こんなの酷すぎるということです。私はまだ若く知識も浅いない若者ですが、初恋はこのMVの物語のような恋愛では決してないと理解できます。もっと深く、切なく、純粋で、美しい恋愛のはずです。一体誰が作ったんでしょうか。一ファンとして許せないです。いつの時代になっても色褪せないこの名曲に、なんて事をしてくれたんですか、悲しくて泣けてきます。酷いです。早急にMVを変えて下さい、心からのお願いです。
村下孝蔵さんの「初恋」すてきですね。この歌、現在いろんな歌手がカバーしていますが、松原健之(たけし)さんの美しい歌声のバージョンが好きです。
また、テレビ番組で辰巳ゆうとさんと、はやぶさ(新世代歌謡グループ)の三人が歌ったバージョンも好きなのでこちらはこの三人でCD化してほしいなと思います😊
私も校庭にたくさんいる人の中から、たった一人、彼を見つけてずっとずっと目で追っていました。
もう還暦の歳ですが、この曲を聴くと、その頃の気持ちが甦ってきます。懐かしいです。
4:03
80年代の名曲なのに現代的なスマホが出てきたりチープな寸劇は合ってない
この曲を大切にしてる人はおのおのの若い頃の恋愛に想いを馳せて聴くのでこういう映像は要らない
村下さんが歌ってる姿ならMVとしてアリだけどね
なんでここまで破壊しつくされなければならないのだろうか
現代のクリエイターが今の感性で…って何?この名曲になんてことしてくれたんや…
こんなに大好きな曲なのに…
悲しいな…
本当に自分の人生において、とても大事な曲なのに…
冒涜しないでおくれよ…
村下孝蔵さんは、「すき」という言葉を、いろんな表現に翻訳して、この曲に仕立てているのです。その奥の深さが、長年にわたって多くの人に愛されている理由だと思うのです。顧みるにこのPVは表現が直截的で、あんまりにも即物的です。西野カナさんの曲なんかには向いてるかもしれませんね。
この映像は村下孝蔵の初恋ではない!
現代では絶対に表現が違うと思う。
なぜ、こんな原曲のイメージを壊すようなことをするのでしょうか。
SonyMusic大丈夫か?これだけ批判されてもなんの対処もしないし。批判も正当すぎるものばかりだろ。
違和感しか有りません。何十年も抱いていた『初恋 村下孝蔵』の夢が無残に壊されています。とても残念です。
2022-02-027
村下孝蔵さんの「初恋」
この曲は、本来、切実な恋愛感情を持つ青年が、密かに思いを寄せる女性にその想いを伝えることが、できずもどかしい思いに苛まれている様子を歌ったものだと解釈されていたが、
この動画は、画期的でそれを女性でも同じ感情を持つんだよ!っと現代のジェンダーレスに合った作りになっていて、とても興味深かったです。
あと、個人的に最初の出だしの
メロディーがとても好きです。
他のコメントに批判が多いけど、
自分は、全然非難されることでも
怒られることでもなく、
かえって、現代リテラシーに富んだ
作品だと思い高評価します。
世代じゃないけどこの曲は好きです。
けど、このMV絶対違うと思います、、、
どちらかと言うと男性目線なイメージがあるし、こんな軽い描写じゃないはず、、
村下孝蔵さん本人の体験談みたいだから男性目線ですね、このMVは変態目線ですかね。
低評価が見えない仕様になっているのが救い
低評価を押したかったが、曲に対して評価するようで押せなかった。
スマホ向けられると、嫌な気持ちになりますという、映像化したものなのかぁ。 最後は、彼が逃げて行くのを、失礼ですが、笑ってしまいました。
生まれて初めて、全コメントに高評価つけました。
グラウンドで練習してる運動部の少女
それを教室から眺める男子
その他友達と遊んだり元気な少女とそれを遠くから見つめるだけの男子
そして今日も部活終わりの少女とすれ違い帰路につく男子
ラストシーンは大人になった男子が当時の下校道と学校を懐かしそうに眺める
これだけをするだけで名作MVになるのに、なにをどうとち狂ったらこうなるんだ?
残念ながら時代はもう…
th-cam.com/users/shortsPO0Q0kI0mzQ?si=vC7r0FRzJ8-kWLv8
Im a Chinese, came from a Malay nation - Malaysia, Listening to a Japanese song, introduced by a Hong Kong movie. World is beautiful.
この曲ど真ん中の世代なんだけど、思ってたのと全然違う
作り直して欲しいレベル
悲しい
作り直し不要。
あの言葉選びとあの声だけで情景が浮かんで来る...そもそも映像なんて要らない。
今の時代背景で村下孝蔵氏の『初恋』をMVにするは、この楽曲の情景をきちんと理解しないと無理でしょう。楽曲が生まれた昭和の時代、純粋で奥ゆかしい心情…
あくまでも個人的な意見であるが、名曲だからこそ、ファンが納得出来る物に仕上げて欲しいと思う。
若者をばかにしているmvでわろた
MVの世界観がこの曲の世界観と大きく乖離しているように思ったのはどうやら私だけではないようだ
曲が出来た時が、50年前だから、映像作りは、難しい。他に返信の通り。
mv中盤で、靴箱の前で声をかけられない場面がありますが、あそこから話を広げればよかったのに、と思いました。
好きなのに声もかけられない、思いが募るばかり、ってところがこの曲の大事なのに。
スマホで一緒にキャッキャやってるところが違和感。
本当は0:22の男の子の物語。と思って見てみたら、なんだかしっくり来た。彼女の世界には0.03秒くらいしか存在しない彼。
この曲の歌詞を冒頭で座席を占領されてたモブ眼鏡男子の視点と考えたらどうだろうか?初恋の女子の姿をいつも追いかけるも彼女はイケメン男子に夢中で自分は視界にすら入っていない。相当切ないではないか。
コメント欄荒れてるの見て「こういうある意味回顧的な企画ってケチ付きやすいもんな」って思ったけどそんな問題じゃなかった
予算とセンスと諸々無さすぎて
17歳の若造である私でもわかる。
このMVは違和感しかない。
今の人には作れないいい曲なんだけどな
再生回数見ればわかる ゴミ動画
これほどセンスの欠片も無いMVは初めて観ました。作った方はきっと曲名しか知らなかったんでしょうね。歌詞を読んでから今一度作り直して頂けたら幸いです。
ありがとうございます
かなり前のお話ですが当時中学生の時、ラジオで
この曲が掛かっていて同じクラスの子に思いを馳せていました
『淡い夢』素敵な切ない言葉です。
とりあえず村下孝蔵さんの墓前で謝って下さい
歌詞や曲調と、MVの映像とのミスマッチ感がすごい。
いっそ画質荒めで昔の初恋を描いた方が良かったのではないか、と個人的には考えてしまう。
若者にとっては、その方が新鮮で面白いと思う(※私は19歳です)
そもそも男の子が好きな女の子に話しかける事ができなくて気持ちを胸に秘めたまま時間が流れる歌詞なのに何でこのMVは逆の設定なのかが分からない
孝蔵兄さんの体験が歌詞になってるのだから忠実に再現してほしかった
初恋の意味わかってますか?
男の片想いでは画になりにくいんでしょうね😅
初恋のMVって期待して見たら酷いね。
逆の設定て事ならホイットニーのAlways Love Youも両想い抱き合う時に流れるけど、実際の歌詞は逆の内容だったような。。
最低限大人になりふとした時に初恋の相手を思い出す⋯みたいな映像にして欲しかった。これじゃカラオケのラブソング用映像と変わんない。
ここまで原作の世界観を無視した低次元MVを見たことがない
村下孝蔵への冒涜だ
@@りりぃ-u5q7m 偉そうやなぁ
なんだよこのMV。若者でもツッコミたくなるわ
もう何度目の書き込みか分からないが、テレビでの懐メロ特集での村下孝蔵氏の扱いに憤慨。
何でこんな名曲を軽く扱うかな。
何なら個人的に全ての邦人歌手の中でNo.1と思ってる。
この曲は名曲で大変思い入れがあります
楽しみにMVを拝見しましたが…内容が…あまりに薄い…これが初恋???
女の子のストーキングにしか見えなくて怖くなりました…
演技とはいえ同じ事を考えてました。リアルな話ストーカーは男のイメージが強いですが潜在的な数では女性が多いので余計にゾッとしました。
曲はすごく好きだけど
この安っぽいMVは評価できないなぁ
青春の甘酸っぱさをもっと間接的に
表現してほしかったなぁ
初恋を思い出す忙しい今くらいの感覚が
1番共感できて響くんだよなー
同感です。今風とかの問題じゃ無い。
このMV作った人がぜんぜん歌詞を理解してないことに憤りを感じます。
ファンに謝罪してもらいたいくらい。
申し訳ないが低評価を押さざるを得ない
なんで今あえて映像化したのだろう
みんなの心の中にある「初恋」は本当に切なく遠いもので尊いのに
単純に安っぽいなと思いました
安っぽくはみえないな。
切ない恋を映像で表現するのにアグレッシブな変態を使う感性が凄い
全くをもって同意。
感性が違いすぎる。
@@白夜鏡子いや、この画像いいですよ。
好きな人に好かれることも嫌われることもなく、想いを秘めたままの恋だと思っていたのに
親が好きで村下孝蔵さんを知り聴き始めた者です。現代的な解釈とありましたが、この作品は現代的とはかけ離れすぎています。こんな事、現実でしません。そして一番、腹立たしいのは明らかに曲の解釈とかけ離れているという内容です。まるで初恋を知らない人が適当に作った作品の様にしか感じられません。親にも見せましたが同じように憤っていました。こんなものを初恋のMVなんていわれたくありません。
初めまして彼の妹で裕美花ってゆうよよろしくね❤この曲好きなの
アナタの考えを押し付けないで下さい。人それぞれです。
私は作者の意図通じましたよ、感じるのは結構でもそれはあくまでもアナタ個人それと同調してる母?の考えで…
こんな否定の仕方はフェアではないですね( ̄▽ ̄;)
音を楽しむのが=音楽です
私は十二分に楽しめましたから😊
まあ、否定するにももう少しコトバ選んでされて下さい。
この動画云々よりアナタのコメントが不快・不愉快ですね…💧
初恋がピックアップされてMVが作られたのはとても嬉しいです。
ただ、村下さんが書いた詞とMVの世界観がアンマッチしている気がしてすごく残念です。
現代風にするのは良いけど、せめて男子目線からの作品にしていただきたかった。
初めまして彼の妹で裕美花ってゆうよよろしくね❤この曲好きなの
これほどのアンチプロモーションもなかなかできることじゃない
井上真行の才能、特に読解力・感性がないというのがよくわかる作品
逆になんでこんなMV作れるんだ?
誰も変だと思わなかったのかな
名曲をわざわざコロしにかからなくても、と思う。
スマホは出すわ、歌の途中にベラベラ話すわ、名前呼ぶわ、逆張りしすぎだろ。
嫌がらせとしか思えない……。
作った人に会ってみたい
ほかの人のコメントが…
校庭で部活やってて、それを眺めてる…その情景がやっぱり欲しい…
本来は「好きな人にスマホを向けるなんてとんでもない😣」という感性の人の歌だからなぁ😵
そこだとおもいます
SONYさんよ
よくこんなもんにGOサイン出せたな
なぁ〜にぃっ、
やっちまったなぁ!
歌詞を全く理解できていない、
想像力の欠片もない全くトンチンカンな映像。
見てたコッチが村下孝蔵さんに申し訳なくなってきたわ。
これじゃない感が凄いです。
歌詞からは想像するに、この歌の主人公は好きな子に話しかける勇気もなく、さり気なく目で追うくらいしかできないシャイな人ではないのでしょうか。
そんな僕の頭の中のシャイな主人公が携帯電話片手にストーキング行為する姿に驚愕してしまいました。
全く感情移入できませんでした。
安易な思いつきだけで名曲を汚さないで欲しいです。
今のレコード会社の制作力なんてこんなもんなんです。
村下孝蔵とは高校の同級生。彼は高校時代から歌っていた。水泳部でスイマー体型。親しみ易い同級生だった。思い出の歌それは充分過ぎる程判る。当時は県南の芦北郡市は海と山に囲まれた美しい所で、あのデコポンも早くから生産されていた。現在はデコポン館さえある。道の駅と同じだ。今は大野温泉もある。あの放浪の詩人、種田山頭火も近場の
歴史ある日奈久温泉に宿泊して賛称している。
村下孝蔵さんの最高の名曲であり大好きな曲なのに、なんというレベルの低いMVを作ってくれたのか。
村下孝蔵さんに謝って欲しい❗
スマホを持って男の子を追いかけ回す女の子の思考が怖すぎるし、
曲の雰囲気からかけはなれた世界観だなと思いました。
もう20年以上村下孝蔵の歌を聞いていますが曲を聞いて腹が立ったのは今回初めてです。酷すぎるので今すぐ削除してなかったことにしてほしい。
腹立つ意味がわからん
この曲を聞いていると、自分の高校時代の甘酸っぱい恋愛時代を思い出す。あの頃を思い出すとかなり懐かしい。でも、村下さんが亡くなって25年。今、生きていたら71才か・・・。
40年ぶりに満を持して世に出したミュージックビデオがこれとは
現代のクリエイター笑
滅多に押すことのない低評価を押してしまった
この曲を聴くときに心に映る情景とはあまりにもかけ離れすぎていてやるせない。