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アフォーダンスを理解すると、アフォーダンス自体が撮れるだけでなくアフォーダンスのタネ。〜〜っぽい。〜〜でない。〜じゃない気がしていると展開できるのが面白いなぁっと思いました！これが視点か！！！
ユウタくんいつもありがとうー！それ！！まじでいい気付き！！まさに、一つ視点が定まると別の視点もどんどん生まれてくるのがスナップの面白さだと思います！
アフォーダンスの概念をスナップに転用するのは面白いですね！ちなみにアフォーダンスを説明する際によく用いられる”ドアノブの例”を考えたのは認知心理学者のドナルドノーマンですが、デザイン分野ではよくシグニファイアと言いますね。例えるならば、「何もないドア」は複数の”知覚”を引き起こさせるのでアフォーダンス。一方で「ノブがついたドア」は”認知”により行動が制限されるのでシグニファイア。ややこしいですが、日常世界では溢れかえってるので探すと面白いですよね。
ありがとうございます...これは凄いです。アフォードという考えだけでも幅が広がる上に、「そうやって撮ってもいいんだよ写真って」と可能性を示唆していただいた気がします...すばらしい
ご視聴ありがとうございます！とても嬉しいです！視点の数だけ写真がある(+視点のない写真もあるかもしれません)と思っています。写真って本当に自由ですよね！
林さん素晴らしい動画ありがとうございます！アフォーダンスという視点を持つことによって、そこに関わった人や物のストーリーをここまで深掘りできるのですね…。スナップ撮るのがめちゃくちゃ楽しくなりそうです！
こちらこそありがとうございます！！そう言っていただけてとっても嬉しいです🌲🌲
なんとなく分かって、なんとなく分からなかった。でも面白い視点だと思った。
凄い…概念の言語化が上手ですね…！
ありがとうございますっ🌲🌲
アフォーダンス、UIデザインでは聞いたことありました。確かに「なんで、そうなったんや？」みたいなのは、たぶん人が何か誘導されてそうなっちゃったんでしょうけど、その何かを想像すると面白いですよね。
めちゃくちゃ勉強になります！最近フレームをフィルム風にしてると思うのですが、これもDaVinci Resolveで加工されてるんですか？
ありがとうございます！！これはpngの枠を乗せて、DaVinciで枠が滲むようにグレーディングしています。が、今言われて元から滲んだ枠を作った方が軽いと気付きましたw
@@hayashi_hayashi 教えていただきありがとうございます！別で上げられていたDaVinciの動画も見ながらグレーディングしてみます〜！！
塀はアフォードの宝庫って、いいですね笑 塀はそれ自体を飛び越える行為をアフォードしている気もして矛盾した存在に思えてきました
めちゃ面白い解釈！wアフォーダンスは慣れてくると大喜利になってくる説があります
林さんこんにちは。恥ずかしながらアフォーダンスという言葉、初めて聞きました。ところでふと気になったのですがアフォーダンスとトマソンはちょっと被っていますか?
物がその物の持っていた最も主たるアフォーダンスを失いつつも保存された状態がトマソンなのかもしれません。
@@hayashi_hayashi ありがとうございます。言葉の定義としては双方全く関わりないですが、しかしながら観る者に何か物語を想起させる、という点でうっすら被っている感じがしないでもないですね。
塀の上におでんの具がそのままいくつか乗せて放置されてあるというのをみたことがあってそれがなんかシュールすぎて写真撮ってしまったことがあったんですがあれもアフォーダンスってことですかねえ？笑
それやばいですねww完全にアフォーダンスですね！塀にはおでんの具を乗せる行為をアフォードする力があることが証明されました。
こんにちは被写体が林さんに撮影という行為をアフォードしている、という理解でいいですか？
そうなりますね…！
アフォーダンスって建築用語だと思ってたけどこういう捉え方面白いですね！！
元々は心理学用語ですが建築・デザインでは独自の解釈で用語化されていますね！写真におけるアフォーダンス、という感じで視点のひとつとして活用いただけたら嬉しいです！
10:57公明党と日本共産党が共存してて草
その視点はなかった
アフォーダンスを理解すると、アフォーダンス自体が撮れるだけでなく
アフォーダンスのタネ。〜〜っぽい。〜〜でない。〜じゃない気がしている
と展開できるのが面白いなぁっと思いました！これが視点か！！！
ユウタくんいつもありがとうー！
それ！！まじでいい気付き！！
まさに、一つ視点が定まると別の視点もどんどん生まれてくるのがスナップの面白さだと思います！
アフォーダンスの概念をスナップに転用するのは面白いですね！ちなみにアフォーダンスを説明する際によく用いられる”ドアノブの例”を考えたのは認知心理学者のドナルドノーマンですが、デザイン分野ではよくシグニファイアと言いますね。例えるならば、「何もないドア」は複数の”知覚”を引き起こさせるのでアフォーダンス。一方で「ノブがついたドア」は”認知”により行動が制限されるのでシグニファイア。ややこしいですが、日常世界では溢れかえってるので探すと面白いですよね。
ありがとうございます...これは凄いです。アフォードという考えだけでも幅が広がる上に、「そうやって撮ってもいいんだよ写真って」と可能性を示唆していただいた気がします...すばらしい
ご視聴ありがとうございます！
とても嬉しいです！
視点の数だけ写真がある(+視点のない写真もあるかもしれません)と思っています。
写真って本当に自由ですよね！
林さん素晴らしい動画ありがとうございます！
アフォーダンスという視点を持つことによって、そこに関わった人や物のストーリーをここまで深掘りできるのですね…。スナップ撮るのがめちゃくちゃ楽しくなりそうです！
こちらこそありがとうございます！！
そう言っていただけてとっても嬉しいです🌲🌲
なんとなく分かって、なんとなく分からなかった。
でも面白い視点だと思った。
凄い…概念の言語化が上手ですね…！
ありがとうございますっ🌲🌲
アフォーダンス、UIデザインでは聞いたことありました。
確かに「なんで、そうなったんや？」みたいなのは、たぶん人が何か誘導されてそうなっちゃったんでしょうけど、その何かを想像すると面白いですよね。
めちゃくちゃ勉強になります！
最近フレームをフィルム風にしてると思うのですが、これもDaVinci Resolveで加工されてるんですか？
ありがとうございます！！
これはpngの枠を乗せて、DaVinciで枠が滲むようにグレーディングしています。
が、今言われて元から滲んだ枠を作った方が軽いと気付きましたw
@@hayashi_hayashi
教えていただきありがとうございます！
別で上げられていたDaVinciの動画も見ながらグレーディングしてみます〜！！
塀はアフォードの宝庫って、いいですね笑 塀はそれ自体を飛び越える行為をアフォードしている気もして矛盾した存在に思えてきました
めちゃ面白い解釈！w
アフォーダンスは慣れてくると大喜利になってくる説があります
林さんこんにちは。恥ずかしながらアフォーダンスという言葉、初めて聞きました。ところでふと気になったのですがアフォーダンスとトマソンはちょっと被っていますか?
物がその物の持っていた最も主たるアフォーダンスを失いつつも保存された状態がトマソンなのかもしれません。
@@hayashi_hayashi ありがとうございます。言葉の定義としては双方全く関わりないですが、しかしながら観る者に何か物語を想起させる、という点でうっすら被っている感じがしないでもないですね。
塀の上におでんの具がそのままいくつか乗せて放置されてあるというのをみたことがあって
それがなんかシュールすぎて写真撮ってしまったことがあったんですがあれもアフォーダンスってことですかねえ？笑
それやばいですねww
完全にアフォーダンスですね！
塀にはおでんの具を乗せる行為をアフォードする力があることが証明されました。
こんにちは
被写体が林さんに撮影という行為をアフォードしている、という理解でいいですか？
そうなりますね…！
アフォーダンスって建築用語だと思ってたけどこういう捉え方面白いですね！！
元々は心理学用語ですが建築・デザインでは独自の解釈で用語化されていますね！
写真におけるアフォーダンス、という感じで視点のひとつとして活用いただけたら嬉しいです！
10:57
公明党と日本共産党が共存してて草
その視点はなかった