This is a video of BAND-MAID's mini pilgrimage to Kyoto. There's also a little surprise.
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ส.ค. 2024
- This is a video where one OMEISYU tweets my personal thoughts about BAND-MAID.
This time, the day after the okyuji at FENICE SACAY, which was Hall Tour Day 2, on July 6, 2024, I went on a pilgrimage to the sacred grounds of Kyoto, so this is a video of that. I didn't originally intend to make a video, but I had a nice little surprise, so I made a video.
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/ @1omeisyu-tsubuyaki
Music: BGMer
bgmer.net
What a great experience ,👍from the uk
Thank you 😊
It was a really good experience 😆
小鳩さんのインスタ観た後に、Diiさんの（旧）Twitter観て🕊️となりましたよ😂
もう、本当に🕊🕊🕊💦でした。😅
👍👍👍
😆
お茶屋さんや、GION-CHOのミュージックビデオに登場した様々な場所に行ったことがある。いつか神社と馬の像にも行ってみようと思います。シェアありがとう！
ぜひ、貴船神社も！😀
はじめまして！
小鳩さんとのニアミス凄いですね。聖地巡礼で言えば法輪寺に訪れた事があります。実際の撮影現場を目にして感慨ひとしおでした。貴船神社も訪れましたが、不覚にも馬のポーズの事は知りませんでした。私は明日の県民ホールに行きます。
ありがとうございました😊
聖地巡礼、なんか楽しいですよね〜🥰
京都の聖地巡礼2か所の名前が出た瞬間に「あっ、ハトさんがお母さんと一緒に行ったところ！」って思いましたよ😄
本当にニアミスだったんですね。皐盧庵茶舗の若い定員さんは「噂の小鳩ミクさんだ！」って分かったんですかね？
だいぶ前のインタビュー記事か何かで「長年通っている京都の皐盧庵茶舗さんで、店員さんから『バンドメイドの小鳩ミクさんですか？』って声かけられて正体がバレたっポ」見たいなことを言っていましたよね。
そうなんですよ。直前に訊いてしまったので、「あっ」って思ったんじゃないかな？とか想像してました😅
私も帰りに皐盧庵に寄って帰りましたww
おー、ニアミス、ニアミスですね😊
@@1omeisyu-tsubuyaki
貴船までは流石に死にそうだったので行きませんでしたが…
私も大阪出身なので、あのコースは舐めるように行き尽くしました☺
バンメTシャツ着た外国のお盟主様たちもたくさん京都駅にいましたよw
いちお冥主さまは日本の首都出身であらせられたのですね。
私も学生時代お世話になり第二の故郷だと思っています。
今、次男も京都で学生をしています😊
西陣のパン屋さんの家に産まれました☺️
聖地巡礼がマストになっていますね😆 鳩さんに会えなくて、良かったのか悪かったのか…。😂 私なら、もし鳩さんを見かけても、絶対にそばまで近づけないと思います🤣 明日またお給仕にご帰宅されるのでしょうから、今日はゆっくり体を休めて下さい😁
お気遣いありがとうございます😊
街中で小鳩さんとかに会ってしまったら固ってしまって動けなくなる自信あります😅
@@1omeisyu-tsubuyaki 私は小心者のジジイなので同じです。😂
小鳩さんも身内と一緒なら普通にしゃべっていたんでしょうね。うまく遭遇してそれを目撃出来たら素敵でしたね。
そのカフェについて、店員さんも若いから！とイチオさんも若干触れられていましたが、BAND-MAIDは本当に知名度が低いというか一般には全く知られていませんよね。コテファンならしないでしょうが、自分はただの支持者なので稀に試してみるというか"「バンドメイド」って知ってる？"と聞いてみたりします。入院した時とか、現場とか、ま、本当に稀にでしたが知っている方はいませんでしたねぇ。現場などではメイド＝エロで凝り固まっているので説明するのも煩わしくてすぐ話題を変えるというか。おそらくカフェの若い従業員も楽曲を聞くまでには至っていないでしょうね。結構ショックなのは私のセッション仲間グループ(ただのロック好きオヤジ集団ですが、レオン・ラッセル版をベースにしたマスカレードの私の採譜にいやベンソンはこのコードがと議論になる程にはアツいｗ)にも全く知られていない事です。最近リアクトをアップするようになったロック・ポップス系のボーカルコーチをなさっている女性の方も、初めて知った、このバンドってヨクネ、でしたね。18'から19'にかけて海外で大ブレークしてから既に5年以上なんですけどね。このような状況を打破しようとアニソンに接近するのはわからないでも無いのですが、そのアニソン接近が要因の一つでもあったであろう会社移籍後の音作りが現在主流の音圧を意識したやり方に変わったのも、最近のMVの印象をよりJPOPアニソン化するのに一役買っているというか。おそらく明記されてはいませんが当然存在する会社側のプロデューサーが音楽への理解度が足りない間抜けなのだろうと思います。カナミの作り出す楽器編成などのストラクチャーによる絶妙な強弱が録音では音圧重視によって丸め込まれてしまって、結果的にMVとライブ演奏との印象の違いが際立つ方向に行ってしまってますね。SENSE以降のMVには、楽曲は変化している筈なのになぜか印象は一本調子という感想を持ってしまいます、自分は。最近Redditはあまり観察していませんが、MAIDIACKSの間でもSENSE以前をOLD-band-maidと区別し始めていますね。
一つ、自分が確信を持って言える事は、BAND-MAIDを知らないセッション仲間に、もし、モラトリアムまたはHATE?のライブを聞かせてみると、あるいはスタジオ版でもAloneやBubbleなどを聞かせてみると、オ、みんなうまいねぇ、結構凄いバンドじゃね、他になんかある？ となるでしょうが、"Protect You"を聞かせてみても、ただのアニソンだろ、どこがいいの？ となって全く関心を持たれないであろう事は確実だ、という事です。オッサンですから！！！
聖地巡礼とは全く関係無い話ですみません、場違いでしたね。悪しからず。
ま、躍進を願っているのはたとえファンではなくとも私も同じなので。
コメントありがとうございます😊
私もこれまでband-maid知ってる？て聞いて知ってた人ゼロです😅