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紫陽花の花言葉は「移り気、浮気、無常」そして青い紫陽花は「辛抱強い愛情」2回聴くとより怖さが増しました。
勝手な妄想ですみません。 お父さんがかわいそうってナナフシギさんは仰られているのですが自分は、お父さんが全ての元凶で もし、お父さんが普通のお父さんだったらお母さんも壊れなかったのかもって妄想してしまいました((((；ﾟДﾟ))))追伸、紫陽花の中毒症状は「嘔吐、めまい、顔面紅潮」だそうです。
どうなんでしょうねぇ😅自分はどちらも可哀想って感じなかったんですねぇ😅お母さんは元々精神的に敏感な部分があったのかなぁご飯残す時の執着凄すぎてその圧に気詰まりする。けどそのきっかけ作ったのはお父さんなのにお父さん浮気してるしなぁとも思ったり…なんと言うか気持ち悪さがあるお話でした
今晩は。猛々さんの今日のシャツ素敵❤このお母さん、色々怖い!対価を求めすぎでしょ!
面白かったてす。“気味が悪い”というよりも、憐れみのような感じが残りました。壊れていく家族の一場面。それぞれに優しさも辛さも…と想像しました。ノヴさんの吐く人が巧すぎるので、“もらいケ゚○”注意です。
別れて数年で死んだのに、知らない家族がすでに居るということは浮気してたな…家事・育児を頑張ってるのに料理が下手だとか向上心を待てと言ってくるくせに他所では浮気してる夫。そんな夫に復讐のため離婚せず石灰料理（白いモヤ＝石灰）食わせて消化器に炎症あたえてまともにご飯を食べれない状態に追い込んだ。ってことかな。どんなに妻の機嫌を良くしようとおだてても復讐の意思が固かった。
誰も幸せにならない後味の悪い話でしたね←褒めてます！！お父さんもお母さんもノイローゼになってたんじゃないかと思いました！9:24 ここからの部分が全てのトリガーだったんだろうな娘→市販ソース褒める父→「もっと頑張れ」母→既に頑張ってるのに！！→精神的に追い詰められる→料理の拒否権が無くなった父も精神的に病む
相当恨んでなかったらあんなに執着して紫陽花を青くしようとしたりその石灰を料理に混ぜたりなんかしませんよね…体壊して吐いてるのも知ってたら尚更。やっぱり父親が悪いことしたんですね…
愛情や執着からの憎しみなのかなぁ人間の感情って複雑😅
果たしてお父さんが本当に可哀想なのか？モラハラ、浮気(時系列が読み取れないためいつから行われていたのか不明だが)気質で奥さんを偏執狂まがいにさせ、家庭を壊した元凶を作ったという見方も出来る。この話は男女で解釈に差が出そうだなと思いました。
浮気、別の家族→ピンクの紫陽花（深い愛情）→石灰→青い紫陽花（辛抱強い愛）→白い粉（石灰）→、、、発熱作用、すぐはきださないと何回も聞いてすごい作品ですねカップラーメンしか安心できないこわい
犬の散歩をしながら聞いていましたが、ノヴさんのえずきの声の３回目🤮、やりすぎて本当に吐いちゃったのかと心配しました😂毎回上手すぎて天才✨
完璧というか頑張る…頑張り過ぎる母親って狂気なんですよね。。本人に悪気は無くて愛情だから押し付けてるつもりもない…その愛情に応えないと…って日々は本当なキツイ。。。結局は子供が疎遠になってる事が答えだと思う。
最後のえづきが、心配になるレベルでリアル笑
のぶさんのゲロの真似まじで上手すぎてもらいゲロしそうwww3発はキツいっすwwww
ご飯食べながらきいてしまった😢
ほんとそれ😂そんなとこまで上手くなくて良いｗｗｗそうめんが口から出ちゃう
ノヴさんの声の演技マジで凄すぎます😂いつも演技力半端無くて、気に入ってしまいます😊
やさしさという題名だけど、人の奥底の怖さがあったねぇ😒お互いが無理をすると負の方向に流されていくのだなと思った次第です😣気持ちが重くなる話でした
その一言一生忘れないからなってありますよね、家族の。
え、お母さんはこっそり浮気して違うとこで家族作ったお父さんにいちいち石灰食わせてんのかなって思ってたけど違うのかな💦
私もそう思いました！
@@suzumushi_yochanわー 考察同じですね😊もし考察通りだったらやっぱお母さん可哀想だし、何も知らずにお父さんの残した分のご飯も気を遣って食べちゃったお子さんの今後の体調が心配なお話になっちゃうので、お子さん何ともありませんように〜！と願ってしまうお話ですね🙏💦
ノヴさんえずくの上手過ぎて🥺✨
ノヴさんは猛々さんと一緒の時に一番いい笑顔で笑われますね☺️
11:41からのノブさんの嘔吐音で爆笑止まりませんでしたwww
猛々さんのシｬツはやんのかステップの猫ちゃんですね😊
この話の怖いところは、表向きには誰も悪いことはしていないところ。お母さんは手料理を作っているだけ。父親も子供もおいしいと喜んで食べている……表向きは。でも実際は父親が過去に言った言葉を母が根に持っていたり、父親の浮気を示唆？してたり、母が父親の料理に石灰？をかけていたり……考えるほどに不穏です😰表向きは笑っていても裏では何を考えているかわからない、そういった日本人的な怖さをまざまざと感じました。
青い紫陽花は『酸性』の影響で咲くはず……ピンクが好きな母親が『（ブルーが混じった時期から）色を変えるため』にアルカリ性の石灰をまいている。この辺りから『意味が分かると怖い話』として聞いていました。個人的な解釈としては『父親が（あまり帰らなくなったころから）浮気をしていて、母親はその相手をサツ害して庭に埋めた』だから人間の持つ弱酸性とかが影響して青いアジサイが咲くようになったのかな？とブルーが好きな父親のために『ピンク→青』に色を変えようとしたのではなく、これまで通り自分が好きなピンク色に変えるためにアルカリ性の石灰をまいた父親の食事やご遺体に振りかけていたのはシ体の一部から取り出した『浮気相手の骨』だったりして？
けど、葬式のシーンで知らない家族ってあるけど…どうなんやろね？
@@MaKaDi3690 そもそも浮気があったと仮定した場合の話ではありますが、『知らない家族』というのは話の主人公である『娘』から見たときの言葉なので仮にその家族が浮気相手の親族であっても、そもそも『父親の浮気（があったとして）を知らない』娘からすれば知らない家族と表現してもおかしくはありません付け加えるなら、浮気相手が『家族』の中核を担う『母親・妻』だとは限らないですしね
@@おるふぇ-v2m なるほど。確かにそうや
だいたい眠る前に聞いてたりするんですけど、嘔吐の真似上手すぎて寝付く前に笑っちゃった😂笑
もはや名人芸です😂もらいゲロしてしまいそう😂給食嫌いの私はパンを机に入れた事がありましたねぇ😅母親の優しさの押し売りは、ダメです。
石灰の白い靄…純粋にヒト怖
昭和のノスタルジックなセピアに、ブルーとピンク、そして吐瀉物が色付いて見えるお話しでした。心の奥にある気持ちの上に、やさしさをかけて、オーブンで焼いたのでしょうね。動画の最初から最後までナナフシギの味がたんまり楽しめました✨
もらいゲロしそう、、
石灰まぜてたんでしょうね…いつからまぜてたんですかね？こわい
紫陽花自体の花言葉が浮気、移り気出てくる色が浮気相手の好きなピンクお母さんは全部気づいてたのか🤔お父さんが昔貶してた、お母さんの料理をべた褒めしてたのも関係性が入れ替わる何かがあったのか子供視点だからこそ全てが見えない感じがモヤモヤする。個人的にはお母さんに同情したくなる。怖くないけど、なんとなく息苦しくなる怪談でとても好き🎉
嘔吐恐怖症なのでリアルにノブさんが演技されると。。。今後動画見るの身構えてしまう
なら見るな食うな
私も重度の嘔吐恐怖症だからめちゃくちゃ心臓バックバクしてしまった😅でもそれだけノヴさんの演技上手すぎるってことですね😂
これ、自分も違う動画に同じコメントしました。わかるけど、面白いけど聞きたくない、、、、
上手すぎて貰いそうになっちゃう🤣どこに磨きかてるのｗｗｗ
一度だけならまだしも、最低三回はやりますからね😅
怖いですね。こうしたお家意外とあるかも。家族なんで問題を抱えていても取り繕いながら生活してます。夫に不満、妻の嫌な部分を感じながらも子どものために働き、暮らしを整える。そのタガが外れた時にジェンガのように一気に崩れる。崩れる形は家庭それぞれだけど、体を壊したり、毒を盛ったりするというのは本当におそろしいですね。
ノヴさんのゲロ演技うますぎる笑
私の場合は、杏寿郎ママがお母さんになって欲しい！これって、優しさですか？
白いモヤは石灰の細かい粉が立ち昇ってるんだと思いました。せっかく作った食事にケチをつけられるのは癪ですがそうなったら私ならもう頑張らないです。そのお母さんが手料理に躍起になったのは他の理由があるんでしょうね。最後に見知らぬ家族が出てきてますし…父親への恨みは手料理への反応に起因する物だけではなかったんでしょうね
人の感情の裏側の怖さ、そしてお母さんの執念深さなのか、自分の理想に対する執着が怖すぎる。そりゃ手料理怖いになる。話の中や、猛々さんの給食の嫌いなおかずを机の中に入れるって聞いて、マシンガンズのある歌を口ずさんでしまった😅怖かったのに～
すみません話の内容が理解出来ないのですがお父さんのやさしさお母さんのサイコパス微笑子供さんの現実逃避
え、おかあさんの気持ちわかるけどな。当たり前に当たり前のことを出来るかって人によっては難しい。手料理が苦手なのかたまにだったのかわからないけど、娘が発表したこと、それを旦那さんが言ったこと、正直自分も夫に言われたことがあまりにも許せなくて数年間そのお母さんみたいに意地になってめっちゃ作ってたことあるな。まあ、そのあとはいろいろ憎むことがあって、異常になっていくんだろうけど。旦那さんや、娘さんも悪気なかったり思春期でも、必死になって家族のためと思ってたものがこんなことされるのかってなるのはわかる。
お父さん可哀想かなあお母さんをそうさせたのはお父さんな気がします😮💨当時子どもだった彼女はお母さんだけが知っている“お父さん”が元凶なきがします。子どもも感じ取ることが出来るから彼女もどちらかというかお母さんの味方感ありますしね、その気持ちはよくわかります。私の両親も似たような雰囲気でしたし。。。子どもはやっぱりお母さんが好きだからそれをイジめるお父さんは悪者になりますよね、それがリアルで暗い感じがいいお話でした！とりあえずお父さん自分が吐いたやつは自分で片付けてって思ってしまった…笑多分本当にお母さんが悪者で“可哀想な優しいお父さん”なら自分が具合悪かろうが離婚しようがかたしまますよねーモラハラ感が節々に感じ取れて嫌〜な話でした！好きです！笑
この話を聞き終えて、この家族の薄っぺらい《やさしさ》という均衡が、お父さんの「紫陽花は青がいいよなぁ」…の一言で母の内なる殺意……『心の魔』を揺り起こしてしまったと…白いモヤというカ・タ・チ…で。紫陽花の花は綺麗ですが…しっかり根に毒が有ると聞いた事が……
怖かった～でも食べ物に、、って…ちょっと気持ち判るかも😅
ザ・グレート・カブキは綺麗でした。
一汁三菜に反応してしまった。無理！ご飯とおかずを作るので力一杯。
また 異質の怖さを 感じました。
投稿怪談の中で、私はこの話がいちばんつらかったです。旦那さんのために頑張ることって、いけないことなのかなぁ…
お母さんが可哀想に思えたんだけどな、不思議な話でした。
家は母一人の自営業だったので、お袋の味？といえば店屋物しか記憶に無い。ま、そもそも料理のセンス無かった人だからな。
石灰でしょ
ノヴさん、朝のバスでおえーはやめて(^_^;)
ほうれん草の胡麻和えがカピカピ(´・ω・｀)
吐く演技が素晴らしい😂🎉
お母さんに同情しました。最初はお父さんの何気ないイヤミ、浮気……。娘の変な方向の気遣い。カップ麺やシーチキンが良いなら、素直に言えばいい……。そんな事が重なって、お母さんが少しずつ壊れていったんじゃないかな？私も子持ちの主婦だから、わかりますよ。お父さんの演技なんて。
猛々さんきゅうりで話止めないで笑
紫陽花の花言葉は、「移り気」や「浮気」です。旦那様は浮気をなさってたんでしょうね。だから葬式にも違う家族がいらっしゃったのでしょう。グラタンの話を聞く限り、モラハラ？気質だったのかもしれませんね。ですが、母親にも結構な異常性が垣間見えますね笑一番の被害者は結局子供ですね。
普通に、よくある家庭の一話ですね～
胃を壊しやすいのは父親の食べなかった料理に入ってる石灰を食べてたからでは…
ノヴが猛々さんの母さん化笑
この女性は絶対に子供は作らないで欲しい。手料理にトラウマがある人だから、子供の食事は全部カップラーメンとか出来合いのものになりそう。おべんとうもコンビニ弁当を詰めただけのもの。それもないことがあって、友達が分け合ってあげたりとか。娘の友達にそういう子がいたらしい。うちの地域は中学から弁当なので、毎朝コンビニに自分で買いに行って詰めてたんだとか。夕食も作ってもらえないことが多いから、1日の食事がその弁当だけのこともしょっちゅうあって、ガリガリだったって。この女性はそういうネグレクトになりそうで、未来の想像をすると、負の連鎖みたいな怖さがある。そしてこの女性は、母親がそのたくさんの手料理を作っていたことの労力についてはなんの関心もない。「若かったから」とか「思春期の」とか、自分の冷たさを年齢のせいにしてるけど、根本的には一番優しさがないのは彼女なんでしょう。だからこそ、この方は子育てとは呼べない子育てをしそう。
「やさしさ」の主人公とその母親は父親のせいで壊れちゃってますよね……負の連鎖による家庭問題を阻止するには「子作りをしない」が手っ取り早い方法なのか……
ホントに吐きそう😂
一見、「代理ミュンヒハウゼン症候群」かな？と思いきや、皆さん考察されてるように、お母さんがお父さんの寿命を縮めに行ってた？と取れる話ですね。(;´∀｀)
こんばんは😸
これ、お父さん可哀想ですか？多分表面的にしか読まないとそうなりますが、これだけ作り込まれた作品なのでもっと複雑な解釈が必要だと思いました…何にせよ選ばれたので結局凄いことには変わりないですが…
自分はどちらも可哀想とは思いませんでしたね可哀想とかより人の感情のなんとも言えない複雑さとかそこからじわっとする怖さとか夫婦の関係性が変わる感じとか隠れていたものとかなんか底を這うような気持ち悪さが面白かったですね人によっても取り方が違うのがこういうお話の面白さかもしれませんでもお母さんに同情する人の方がやはり多いんじゃないかな嫌み言われて頑張ったのに結局他行っちゃってますしね😅
押し付けの母性が非常に怖かった。
猛々さんが言うように少し偏執的に感じた。お父さんに嫌み言われたせいなのか…元々少し繊細なところがあったのかなお父さんがリアクションよく食べるようになったきっかけは浮気だったのかなそこら辺の夫婦の感情の動きが子供視点で見えないだけに気持ち悪い
どうした?!オープニングいきなり笑って何があった?!
ノヴさんの迫真の演技（ゲロの効果音）はダイエットの効果があります…ナナフシギには申し訳ありませんが、「やさしさ」の主人公のお父さんのことを可哀想だとは思えません…彼は不倫とか色々とやらかしているのが見え隠れしているので
あ、そうか死体の分解を早めるには石灰がいいんだった
一瞬お父さん埋まってる？って思ったら帰ってきてたｗｗｗ
パワハラ浮気旦那だとしたら…ね。
石灰は確か毒なはず。
……負の連鎖……毒親……
元々プライドが高く自己愛の強い女性だったんでしょう 若い頃のお父さんは よく妻の性格を把握せずに軽口程度に貶めてしまったのでしょうが、その1度のやり取りが残りの人生全部を巻き込むほどの禍根を残すとは 普通は思わないよね。寛容に欠ける人怖い。ヒトの社会において、人間関係において本当にたった一つの重要なもの―それは〈恕〉（じょ）―思いやり―といいますが 寛容を差すのであろうと思います。勿論このお話に頻発する『やさしさ』という言葉は思いやりではなく 押し付け・抑圧ですね。ややこしい話してすみません。
とても共感しました！言いたいこと全部まとめて下さっててスッキリしました！
凄くよく分かる我が家は父親が料理人だったせいで職場で作った中華まんとかを持って帰ってきては美味いだろう？と言ってきた正直、コンビニの調味料の味しかしないような中華まんの方が好きであまり美味しいと感じなかったけど肯定してたこの人と同じようにカップラーメンだけで済ましてゲームをやりたかった昔、タッパーに詰めて隠したなぁ
おはようございます
最近は減ってるのかもしれないけど、昭和の頃こういうお母さんて一定数いたよね。これ父親が亭主関白だったら結果は違っていたのかもね。
吐く演技いらないです
ノブさんの話し方は好きなのですが、吐く演技をリアルにするのはやめて欲しいです。話の内容が入ってこず、ただ不快になってしまうので。あとは本当に好きなのですが、、、。
こんばんは😊
紫陽花の花言葉は「移り気、浮気、無常」そして青い紫陽花は「辛抱強い愛情」
2回聴くとより怖さが増しました。
勝手な妄想ですみません。 お父さんがかわいそうってナナフシギさんは仰られているのですが
自分は、お父さんが全ての元凶で もし、お父さんが普通のお父さんだったらお母さんも壊れなかったのかも
って妄想してしまいました((((；ﾟДﾟ))))
追伸、紫陽花の中毒症状は「嘔吐、めまい、顔面紅潮」だそうです。
どうなんでしょうねぇ😅
自分はどちらも可哀想って感じなかったんですねぇ😅
お母さんは元々精神的に敏感な部分があったのかなぁ
ご飯残す時の執着凄すぎてその圧に気詰まりする。
けどそのきっかけ作ったのはお父さんなのにお父さん浮気してるしなぁとも思ったり…
なんと言うか気持ち悪さがあるお話でした
今晩は。猛々さんの今日のシャツ素敵❤
このお母さん、色々怖い!対価を求めすぎでしょ!
面白かったてす。
“気味が悪い”というよりも、憐れみのような感じが残りました。壊れていく家族の一場面。それぞれに優しさも辛さも…と想像しました。
ノヴさんの吐く人が巧すぎるので、“もらいケ゚○”注意です。
別れて数年で死んだのに、知らない家族がすでに居るということは浮気してたな…
家事・育児を頑張ってるのに料理が下手だとか向上心を待てと言ってくるくせに他所では浮気してる夫。
そんな夫に復讐のため離婚せず石灰料理（白いモヤ＝石灰）食わせて消化器に炎症あたえてまともにご飯を食べれない状態に追い込んだ。ってことかな。
どんなに妻の機嫌を良くしようとおだてても復讐の意思が固かった。
誰も幸せにならない後味の悪い話でしたね←褒めてます！！
お父さんもお母さんもノイローゼになってたんじゃないかと思いました！
9:24 ここからの部分が全てのトリガーだったんだろうな
娘→市販ソース褒める
父→「もっと頑張れ」
母→既に頑張ってるのに！！→精神的に追い詰められる→料理の拒否権が無くなった父も精神的に病む
相当恨んでなかったらあんなに執着して紫陽花を青くしようとしたりその石灰を料理に混ぜたりなんかしませんよね…体壊して吐いてるのも知ってたら尚更。やっぱり父親が悪いことしたんですね…
愛情や執着からの憎しみなのかなぁ
人間の感情って複雑😅
果たしてお父さんが本当に可哀想なのか？
モラハラ、浮気(時系列が読み取れないためいつから行われていたのか不明だが)気質で奥さんを偏執狂まがいにさせ、家庭を壊した元凶を作ったという見方も出来る。
この話は男女で解釈に差が出そうだなと思いました。
浮気、別の家族→ピンクの紫陽花（深い愛情）→石灰→青い紫陽花（辛抱強い愛）→白い粉（石灰）→、、、発熱作用、すぐはきださないと
何回も聞いてすごい作品ですね
カップラーメンしか安心できない
こわい
犬の散歩をしながら聞いていましたが、ノヴさんのえずきの声の３回目🤮、やりすぎて本当に吐いちゃったのかと心配しました😂
毎回上手すぎて天才✨
完璧というか頑張る…頑張り過ぎる母親って狂気なんですよね。。
本人に悪気は無くて愛情だから押し付けてるつもりもない…その愛情に応えないと…って日々は本当なキツイ。。。結局は子供が疎遠になってる事が答えだと思う。
最後のえづきが、心配になるレベルでリアル笑
のぶさんのゲロの真似まじで上手すぎてもらいゲロしそうwww
3発はキツいっすwwww
ご飯食べながらきいてしまった😢
ほんとそれ😂
そんなとこまで上手くなくて良いｗｗｗ
そうめんが口から出ちゃう
ノヴさんの声の演技マジで凄すぎます😂いつも演技力半端無くて、気に入ってしまいます😊
やさしさという題名だけど、人の奥底の怖さがあったねぇ😒お互いが無理をすると負の方向に流されていくのだなと思った次第です😣気持ちが重くなる話でした
その一言一生忘れないからなってありますよね、家族の。
え、お母さんはこっそり浮気して違うとこで家族作ったお父さんにいちいち石灰食わせてんのかなって思ってたけど違うのかな💦
私もそう思いました！
@@suzumushi_yochanわー 考察同じですね😊もし考察通りだったらやっぱお母さん可哀想だし、何も知らずにお父さんの残した分のご飯も気を遣って食べちゃったお子さんの今後の体調が心配なお話になっちゃうので、お子さん何ともありませんように〜！と願ってしまうお話ですね🙏💦
ノヴさんえずくの上手過ぎて🥺✨
ノヴさんは猛々さんと一緒の時に一番いい笑顔で笑われますね☺️
11:41からのノブさんの嘔吐音で爆笑止まりませんでしたwww
猛々さんのシｬツはやんのかステップの猫ちゃんですね😊
この話の怖いところは、表向きには誰も悪いことはしていないところ。お母さんは手料理を作っているだけ。父親も子供もおいしいと喜んで食べている……表向きは。
でも実際は父親が過去に言った言葉を母が根に持っていたり、父親の浮気を示唆？してたり、母が父親の料理に石灰？をかけていたり……考えるほどに不穏です😰
表向きは笑っていても裏では何を考えているかわからない、そういった日本人的な怖さをまざまざと感じました。
青い紫陽花は『酸性』の影響で咲くはず……
ピンクが好きな母親が『（ブルーが混じった時期から）色を変えるため』にアルカリ性の石灰をまいている。
この辺りから『意味が分かると怖い話』として聞いていました。
個人的な解釈としては『父親が（あまり帰らなくなったころから）浮気をしていて、母親はその相手をサツ害して庭に埋めた』
だから人間の持つ弱酸性とかが影響して青いアジサイが咲くようになったのかな？と
ブルーが好きな父親のために『ピンク→青』に色を変えようとしたのではなく、これまで通り自分が好きなピンク色に変えるためにアルカリ性の石灰をまいた
父親の食事やご遺体に振りかけていたのはシ体の一部から取り出した『浮気相手の骨』だったりして？
けど、葬式のシーンで知らない家族ってあるけど…どうなんやろね？
@@MaKaDi3690
そもそも浮気があったと仮定した場合の話ではありますが、『知らない家族』というのは話の主人公である『娘』から見たときの言葉なので
仮にその家族が浮気相手の親族であっても、そもそも『父親の浮気（があったとして）を知らない』娘からすれば知らない家族と表現してもおかしくはありません
付け加えるなら、浮気相手が『家族』の中核を担う『母親・妻』だとは限らないですしね
@@おるふぇ-v2m
なるほど。確かにそうや
だいたい眠る前に聞いてたりするんですけど、嘔吐の真似上手すぎて寝付く前に笑っちゃった😂笑
もはや名人芸です😂もらいゲロしてしまいそう😂
給食嫌いの私はパンを机に入れた事がありましたねぇ😅
母親の優しさの押し売りは、ダメです。
石灰の白い靄…純粋にヒト怖
昭和のノスタルジックなセピアに、ブルーとピンク、そして吐瀉物が色付いて見えるお話しでした。
心の奥にある気持ちの上に、やさしさをかけて、オーブンで焼いたのでしょうね。
動画の最初から最後までナナフシギの味がたんまり楽しめました✨
もらいゲロしそう、、
石灰まぜてたんでしょうね…
いつからまぜてたんですかね？
こわい
紫陽花自体の花言葉が浮気、移り気
出てくる色が浮気相手の好きなピンク
お母さんは全部気づいてたのか🤔
お父さんが昔貶してた、お母さんの料理をべた褒めしてたのも関係性が入れ替わる何かがあったのか
子供視点だからこそ全てが見えない感じがモヤモヤする。
個人的にはお母さんに同情したくなる。
怖くないけど、なんとなく息苦しくなる怪談でとても好き🎉
嘔吐恐怖症なのでリアルにノブさんが演技されると。。。今後動画見るの身構えてしまう
なら見るな食うな
私も重度の嘔吐恐怖症だからめちゃくちゃ心臓バックバクしてしまった😅
でもそれだけノヴさんの演技上手すぎるってことですね😂
これ、自分も違う動画に同じコメントしました。
わかるけど、面白いけど聞きたくない、、、、
上手すぎて貰いそうになっちゃう🤣
どこに磨きかてるのｗｗｗ
一度だけならまだしも、最低三回はやりますからね😅
怖いですね。
こうしたお家意外とあるかも。
家族なんで問題を抱えていても取り繕いながら生活してます。
夫に不満、妻の嫌な部分を感じながらも子どものために働き、暮らしを整える。
そのタガが外れた時にジェンガのように一気に崩れる。
崩れる形は家庭それぞれだけど、体を壊したり、毒を盛ったりするというのは本当におそろしいですね。
ノヴさんのゲロ演技うますぎる笑
私の場合は、杏寿郎ママがお母さんになって欲しい！これって、優しさですか？
白いモヤは石灰の細かい粉が立ち昇ってるんだと思いました。せっかく作った食事にケチをつけられるのは癪ですがそうなったら私ならもう頑張らないです。そのお母さんが手料理に躍起になったのは他の理由があるんでしょうね。最後に見知らぬ家族が出てきてますし…父親への恨みは手料理への反応に起因する物だけではなかったんでしょうね
人の感情の裏側の怖さ、そしてお母さんの執念深さなのか、自分の理想に対する執着が怖すぎる。
そりゃ手料理怖いになる。
話の中や、猛々さんの給食の嫌いなおかずを机の中に入れるって聞いて、マシンガンズのある歌を口ずさんでしまった😅
怖かったのに～
すみません話の内容が理解出来ないのですが
お父さんのやさしさ
お母さんのサイコパス微笑
子供さんの現実逃避
え、おかあさんの気持ちわかるけどな。
当たり前に当たり前のことを出来るかって人によっては難しい。
手料理が苦手なのかたまにだったのかわからないけど、娘が発表したこと、それを旦那さんが言ったこと、正直自分も夫に言われたことがあまりにも許せなくて数年間そのお母さんみたいに意地になってめっちゃ作ってたことあるな。
まあ、そのあとはいろいろ憎むことがあって、異常になっていくんだろうけど。
旦那さんや、娘さんも悪気なかったり思春期でも、必死になって家族のためと思ってたものがこんなことされるのかってなるのはわかる。
お父さん可哀想かなあ
お母さんをそうさせたのはお父さんな気がします😮💨
当時子どもだった彼女はお母さんだけが知っている“お父さん”が元凶なきがします。
子どもも感じ取ることが出来るから彼女もどちらかというかお母さんの味方感ありますしね、
その気持ちはよくわかります。
私の両親も似たような雰囲気でしたし。。。
子どもはやっぱりお母さんが好きだからそれをイジめるお父さんは悪者になりますよね、
それがリアルで暗い感じがいいお話でした！
とりあえずお父さん自分が吐いたやつは自分で片付けてって思ってしまった…笑
多分本当にお母さんが悪者で“可哀想な優しいお父さん”なら
自分が具合悪かろうが離婚しようがかたしまますよねー
モラハラ感が節々に感じ取れて嫌〜な話でした！好きです！笑
この話を聞き終えて、この家族の薄っぺらい《やさしさ》という均衡が、お父さんの「紫陽花は青がいいよなぁ」…の一言で母の内なる殺意……『心の魔』を揺り起こしてしまったと…白いモヤというカ・タ・チ…で。
紫陽花の花は綺麗ですが…しっかり根に毒が有ると聞いた事が……
怖かった～でも食べ物に、、って…ちょっと気持ち判るかも😅
ザ・グレート・カブキは綺麗でした。
一汁三菜に反応してしまった。
無理！
ご飯とおかずを作るので力一杯。
また 異質の怖さを 感じました。
投稿怪談の中で、私はこの話がいちばんつらかったです。旦那さんのために頑張ることって、いけないことなのかなぁ…
お母さんが可哀想に思えたんだけどな、不思議な話でした。
家は母一人の自営業だったので、お袋の味？といえば店屋物しか記憶に無い。
ま、そもそも料理のセンス無かった人だからな。
石灰でしょ
ノヴさん、朝のバスでおえーはやめて(^_^;)
ほうれん草の胡麻和えがカピカピ(´・ω・｀)
吐く演技が素晴らしい😂🎉
お母さんに同情しました。
最初はお父さんの何気ないイヤミ、浮気……。
娘の変な方向の気遣い。カップ麺やシーチキンが良いなら、素直に言えばいい……。
そんな事が重なって、お母さんが少しずつ壊れていったんじゃないかな？
私も子持ちの主婦だから、わかりますよ。お父さんの演技なんて。
猛々さんきゅうりで話止めないで笑
紫陽花の花言葉は、「移り気」や「浮気」です。旦那様は浮気をなさってたんでしょうね。だから葬式にも違う家族がいらっしゃったのでしょう。グラタンの話を聞く限り、モラハラ？気質だったのかもしれませんね。ですが、母親にも結構な異常性が垣間見えますね笑
一番の被害者は結局子供ですね。
普通に、よくある家庭の一話ですね～
胃を壊しやすいのは父親の食べなかった料理に入ってる石灰を食べてたからでは…
ノヴが猛々さんの母さん化笑
この女性は絶対に子供は作らないで欲しい。手料理にトラウマがある人だから、子供の食事は全部カップラーメンとか出来合いのものになりそう。おべんとうもコンビニ弁当を詰めただけのもの。それもないことがあって、友達が分け合ってあげたりとか。娘の友達にそういう子がいたらしい。うちの地域は中学から弁当なので、毎朝コンビニに自分で買いに行って詰めてたんだとか。夕食も作ってもらえないことが多いから、1日の食事がその弁当だけのこともしょっちゅうあって、ガリガリだったって。この女性はそういうネグレクトになりそうで、未来の想像をすると、負の連鎖みたいな怖さがある。
そしてこの女性は、母親がそのたくさんの手料理を作っていたことの労力についてはなんの関心もない。「若かったから」とか「思春期の」とか、自分の冷たさを年齢のせいにしてるけど、根本的には一番優しさがないのは彼女なんでしょう。だからこそ、この方は子育てとは呼べない子育てをしそう。
「やさしさ」の主人公とその母親は父親のせいで壊れちゃってますよね……負の連鎖による家庭問題を阻止するには「子作りをしない」が手っ取り早い方法なのか……
ホントに吐きそう😂
一見、「代理ミュンヒハウゼン症候群」かな？と思いきや、皆さん考察されてるように、
お母さんがお父さんの寿命を縮めに行ってた？と取れる話ですね。
(;´∀｀)
こんばんは😸
これ、お父さん可哀想ですか？多分表面的にしか読まないとそうなりますが、これだけ作り込まれた作品なのでもっと複雑な解釈が必要だと思いました…何にせよ選ばれたので結局凄いことには変わりないですが…
自分はどちらも可哀想とは思いませんでしたね
可哀想とかより人の感情のなんとも言えない複雑さとかそこからじわっとする怖さとか夫婦の関係性が変わる感じとか隠れていたものとかなんか底を這うような気持ち悪さが面白かったですね
人によっても取り方が違うのがこういうお話の面白さかもしれません
でもお母さんに同情する人の方がやはり多いんじゃないかな
嫌み言われて頑張ったのに結局他行っちゃってますしね😅
押し付けの母性が非常に怖かった。
猛々さんが言うように少し偏執的に感じた。
お父さんに嫌み言われたせいなのか…
元々少し繊細なところがあったのかな
お父さんがリアクションよく食べるようになったきっかけは浮気だったのかな
そこら辺の夫婦の感情の動きが子供視点で見えないだけに気持ち悪い
どうした?!
オープニングいきなり笑って
何があった?!
ノヴさんの迫真の演技（ゲロの効果音）はダイエットの効果があります…ナナフシギには申し訳ありませんが、「やさしさ」の主人公のお父さんのことを可哀想だとは思えません…彼は不倫とか色々とやらかしているのが見え隠れしているので
あ、そうか
死体の分解を早めるには石灰がいいんだった
一瞬お父さん埋まってる？って思ったら帰ってきてたｗｗｗ
パワハラ浮気旦那だとしたら…ね。
石灰は確か毒なはず。
……負の連鎖……毒親……
元々プライドが高く自己愛の強い女性だったんでしょう 若い頃のお父さんは よく妻の性格を把握せずに軽口程度に貶めてしまったのでしょうが、
その1度のやり取りが残りの人生全部を巻き込むほどの禍根を残すとは 普通は思わないよね。寛容に欠ける人怖い。
ヒトの社会において、人間関係において本当にたった一つの重要なもの―それは〈恕〉（じょ）―思いやり―といいますが 寛容を差すのであろうと思います。
勿論このお話に頻発する『やさしさ』という言葉は思いやりではなく 押し付け・抑圧ですね。ややこしい話してすみません。
とても共感しました！
言いたいこと全部まとめて下さっててスッキリしました！
凄くよく分かる
我が家は父親が料理人だったせいで
職場で作った中華まんとかを持って帰ってきては美味いだろう？と言ってきた
正直、コンビニの調味料の味しかしないような中華まんの方が好きで
あまり美味しいと感じなかったけど肯定してた
この人と同じようにカップラーメンだけで済まして
ゲームをやりたかった昔、タッパーに詰めて隠したなぁ
おはようございます
最近は減ってるのかもしれないけど、昭和の頃こういうお母さんて一定数いたよね。これ父親が亭主関白だったら結果は違っていたのかもね。
吐く演技いらないです
ノブさんの話し方は好きなのですが、吐く演技をリアルにするのはやめて欲しいです。話の内容が入ってこず、ただ不快になってしまうので。あとは本当に好きなのですが、、、。
こんばんは😊