電気製品なしでも安眠できます【夏の車中泊】防御力高めの網戸と寝る場所選び

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 ส.ค. 2023
  • フィットシャトルで車中泊している夫婦です。
    ポータブル電源を持ってません。
    充電式の扇風機すらありません。
    そんな無い無いシニア夫婦が11回目の夏を迎えました。
    私たちの夏対策を紹介します。

    私たちは旅の寝床として車中泊をしています。
    車内で料理や食事をしない車中泊です。

ความคิดเห็น • 15

  • @solohide947

    ナイス車中泊👍

  • @ピッコロてれび

    こんにちは🙂

  • @user-bk2xf3xm4p

    のりちゃんさん夫婦の行動力にいつも驚いたり羨ましい気持ちになったりしてます😂アイデアも豊富みたいで…まだまだ若い証拠ですね😊😊

  • @たまこch

    こんばんは!網戸ステキです❣️車中泊の暑さ対策に奮闘しています…😅夏でも雪が残る鳥海山行ってみたいです🥰

  • @DELIMINI-TABI

    初コメです。さすが車中泊のベテランご夫婦さんだけあって、いろいろ勉強になります!当方これからデリカミニで車中泊デビューです👍同年代ですので、今後も参考にさせてくださいね(^^)/

  • @user-dp7ys9br3s

    こんばんは、サムネはシャトルに座るティンカーベルですか?🧚今にも羽ばたいて飛びそうですね😊そのティンカーベルは、DIYが得意と言うミスマッチがまた素敵です。月山に行かれた時は、まだスキーが出来そうな感じの斜面ですね。今年の月山は雪の量が少ない様ですが、自力登山でまだ一応滑れるんでは無いでしょうか。四十数年位前は乗鞍と月山までサマースキー/春スキーをしに行ったんですが、月山の春スキーは山頂までヘリで上がってスキーが出来て、滑走距離は今とは雲泥の差で、ちょっとしたアドベンチャースキーを体験出来ました。乗鞍も当時はマイカーで斜面直下まで行けたんですが、今は規制でバスで行くしか無いのが残念です。どちらにしても、普段から相当鍛えていないとチャレンジ出来ないお歳頃です😅