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懐かしいメロディーに涙が出そう。
名曲ですね。歌唱力も抜群。
本当にこんな名曲が評価されないのが悔しい
本当にそうですよね。ベストセレクションでも16曲のうちにも入って無い。
小柳ルミ子・天地真理・南沙織で新三人娘と言われましたが、天地真理と南沙織は今のアイドル路線の走りでした。一方、小柳ルミ子はそれとは異にして日本叙情を歌い上げる歌手で、ある意味日本歌謡では最後の叙情歌手だったのかもしれません。彼女のこの当時の歌は日本の昭和の風景を見事に歌い上げていました。今はそんな歌手はいないです。残念です。
子供の頃によく耳にしました｡当時のルミ子さんは､私にとっては声も見た目も美しい年上のお姉さんという感じでした｡今改めて聴いてみると､歌声は澄んでいるだけでなくて感情移入が凄いなと思いました｡心に刻まれた曲の一つです｡
歌詞のｼﾁｭｳｪｰｼｮﾝが頭の中で繰り広げられてしまうルミ子さんの歌唱力綺麗な歌声です
ニュースで祇園祭 思い出しました😊
学生時代に京都で暮らした自分にとって、琴線に触れる名曲です。
祇園祭の時期になるとこの歌を思い出します
棄てて何処かへ行った人 のところ一番より長～く歌って、「と」から「お」に変わり、最後に「あ」に変わり、出来れば帰って来て欲しいという情感が伺えます。素人のカラオケでは、おめにかかれないんだよなあ。
八坂神社の石段さえあなたと歩けば多かったという詩は、京都をよく知る喜多條忠ならではの表現。神田川のヒットで世に出て半年、生活感あふれる作詞家が、早くも起用された。
詞を読んでいると、ふと曲中の恋人は死に別れかじゃないかと思いました。お祭りや京都をテーマにした曲の中には、死別を裏設定にしたものがあります。何処かに逝ったか分からないのに、京都にはいないと断言しているのもそういう理由からかもしれません。
私が、初めて聴いたのが「夜のヒットスタジオ」でした。翌日、レコード店へ走って行って買いました。小柳ルミ子さんのレコードは、後にも先にもこれ１枚です。
酔うほどにルミ子さんの歌声は心に響く。
私が中学の頃でした。懐かしいですね。
名曲の貴重な音源を有難うございました。コメント投稿：令和4（2022）年10月1日土曜日。
安心して聞ける歌です。これがルミ子さんの曲かな。懐かしいですよ。
本当 普段着撮影 😮😊だから良かったんJa-nay🎉🎉🎉❤
1節（番）当たりの詞が長いです。そのため1コーラス5セクション（ＡＡBCＥメロディ）、4種のメロディをも使用しています。通常1コーラスで使用するメロディは3種類以内に収めることが符曲の条件です。それを超えると1回聞いただけでは覚えにくく、下手な作曲家が符曲すると、いつ終わるか分からないお経のような曲になります。ファンは曲を覚えるまで何度も聴いてくれますが、ファンじゃない人はそんなことはしません。ちなみに「瀬戸の花嫁」や「私の城下町」は2種類のメロディで成り立っています。符曲しづらい詞を名人平尾先生が名曲にまで仕上げていると思います。でもヒットしなかったのはそのへんに理由があるかもしれません。
平尾昌晃ワールドここに極まる曲ですね。小柳ルミ子さんの数ある平尾曲の中でもこの曲は名曲です。何度聞いても哀しい。前奏から終わりまで泪が止まりません。
私も同感です、素晴らしい❗ですね、☺
歌詞は、祇園祭の情景通りだと感じました。賑やかな祇園祭の中、ひとりでの囃子。寂しさを乗り越えたと云えども、未練が残っています。
綺麗なお姉さんで、大好きでした。会った時は、嬉しかったです。
喜多条忠作詞平尾昌晃作曲。１２曲目は京都祇園祭に焦点を当てた失恋物語。前半の可愛らしさと後半のもの悲しさを見事に歌い分けている名曲。
短い歌詞ながら的確にドラマ性が感じられ、大好きな歌です。
思い出します40年前のお祭り二人で行きました今はどうされているのか私は今でも鉾の上であの日のこと思い出します
とにかくこえがいいしうつくしいるみこ
私もこの頃のルミ子さんが大好きでした。
夫婦で、京都行って来ました‼️🎵ありがとうルミ子さんの歌声ぴったりです。
可愛い❤️い❤️曲🎵
押し入れの中に今でもこのシングルレコードが売り出
今でも押し入れの中にこのシングルレコードがあります
そうそうこの頃が一番よかった
「あれからあなたは帰ってこない」がちょっと怖い。
さいこうですルミ子
毎年、地元の京都テレビが、祇園祭山鉾巡行を、生中継するのだが、今年のゲストはＴＶのサスペンスドラマで、京都によく来る、東ちづる。地元、関西外大出身で、例年のゲストに比べ、コメントもしっかりしていたが、肝心の鶏鉾にわとりほこが、早々に巡行停止、動かなくなった。ＴＶの放送時間枠には、収まりきらず、心配したが、結局その日のうちに、地元町内に帰ったらしい…きっとJAFでも呼んて、引っ張ってもらったのだろう…
ルミ子さん、この頃が一番良かったなぁ(^-^)
私も、そう思います。大好きでした＼(^^)／
ファンクラブ会員番号11191でした。未だに覚えてます。
いまも素敵ですね💗💗💗💗八坂神社は の石段は 本当に何段もありません
この曲がベストナンバーですね👍
今年は鉾も建ちません！お囃子も行いません！私が子供の時阪急電車の地下鉄工事で居祭りで室町通りを引いた事がありましたが祭りが中止は第二次世界大戦以来ですね！来年は頑張ります！
今年はコロナで宵山も巡行も中止ですが私の町内は粽販売は行いますお囃子も17日に一回行う予定です
学生時代に、今はないけど、日劇に、小柳ルミ子ショーを見に行った時、この曲唄ってましたよ、そして、編みタイツはいて踊ってましたね！いっしょに行った奴が、純情な奴で「ルミ子ちゃんがあんなことするとは思わなかった」って言って驚いていたけど、宝塚出身だからあたりだよと思ったけどねo(^o^)o
私も日劇に学生時代カセットデッキ担いで見に行きました。当時ファンクラブに入っていましたからお誕生会なども行きました。懐かしいですね。
この歌、もっとヒットしてもおかしくなかったのに、どうしてだろ？代表曲から外される事が多い。
私も同感です。しいて言えば、歌詞が当時の曲としては長すぎる感じがしないでもありません。
ヒットと❤良い詩は反比例🎉
夏になると歌いたくなってた。懐かしいな💛まだこのころは少女っぽかったけど、どんどん女神の如くに美しくなっていって(≧▽≦)
昨日祇園行きました。いい歌です
今年も来て下さいね！
ルミちゃん、唄うまいなぁ。もちろん美人やし。この歌とても好きです。
ці пісні зачаровують...
本当に表現力のある歌い手さんですよね。素晴らしいです。今年は、コロナで山鉾巡行も中止でした。退職して少し時間の余裕が出来たら、一度はこの目で見ておきたいと思っていましたが・・。1日も早く、色々な日常が戻ってくればいいですよね。みんなでここを乗り越えていきましょう。
日本人で良かった。外人には多分分かりません。
天才：喜多條忠の作詞・・・不朽の名曲です。でも歌唱の【小柳ルミ子】は不幸な人生を只管生きてます。残念。
？
長ったらしい曲だな
❓️曲としては、短いほうですが。
２番までしかなく、物語が追えるように作られています。わからないんならコメントを控えて下さいな。
こんばんは。作品としてはいいと思いますが、確かに一番が長すぎる感じがします。今の歌としてはそうでもないと思いますが、当時としては4分以上の歌というのも長いですね。
懐かしいメロディーに涙が出そう。
名曲ですね。歌唱力も抜群。
本当にこんな名曲が評価されないのが悔しい
本当にそうですよね。ベストセレクションでも16曲のうちにも入って無い。
小柳ルミ子・天地真理・南沙織で新三人娘と言われましたが、天地真理と南沙織は今のアイドル路線の走りでした。一方、小柳ルミ子はそれとは異にして日本叙情を歌い上げる歌手で、ある意味日本歌謡では最後の叙情歌手だったのかもしれません。彼女のこの当時の歌は日本の昭和の風景を見事に歌い上げていました。今はそんな歌手はいないです。残念です。
子供の頃によく耳にしました｡当時のルミ子さんは､私にとっては声も見た目も美しい年上のお姉さんという感じでした｡今改めて聴いてみると､歌声は澄んでいるだけでなくて感情移入が凄いなと思いました｡心に刻まれた曲の一つです｡
歌詞のｼﾁｭｳｪｰｼｮﾝが頭の中で繰り広げられてしまうルミ子さんの歌唱力綺麗な歌声です
ニュースで祇園祭 思い出しました😊
学生時代に京都で暮らした自分にとって、琴線に触れる名曲です。
祇園祭の時期になるとこの歌を思い出します
棄てて何処かへ行った人 のところ
一番より長～く歌って、「と」から「お」に変わり、最後に「あ」に変わり、出来れば帰って来て欲しいという情感が伺えます。
素人のカラオケでは、おめにかかれないんだよなあ。
八坂神社の石段さえ
あなたと歩けば多かった
という詩は、京都をよく
知る喜多條忠ならではの
表現。神田川のヒットで
世に出て半年、生活感
あふれる作詞家が、早くも
起用された。
詞を読んでいると、ふと曲中の恋人は死に別れかじゃないかと思いました。お祭りや京都をテーマにした曲の中には、死別を裏設定にしたものがあります。何処かに逝ったか分からないのに、京都にはいないと断言しているのもそういう理由からかもしれません。
私が、初めて聴いたのが「夜のヒットスタジオ」でした。
翌日、レコード店へ走って行って買いました。
小柳ルミ子さんのレコードは、後にも先にもこれ１枚です。
酔うほどにルミ子さんの歌声は心に響く。
私が中学の頃でした。懐かしいですね。
名曲の貴重な音源を有難うございました。
コメント投稿：令和4（2022）年
10月1日土曜日。
安心して聞ける歌です。これがルミ子さんの曲かな。懐かしいですよ。
本当 普段着撮影 😮😊だから良かったんJa-nay🎉🎉🎉❤
1節（番）当たりの詞が長いです。そのため1コーラス5セクション（ＡＡBCＥメロディ）、4種のメロディをも使用しています。通常1コーラスで使用するメロディは3種類以内に収めることが符曲の条件です。それを超えると1回聞いただけでは覚えにくく、下手な作曲家が符曲すると、いつ終わるか分からないお経のような曲になります。ファンは曲を覚えるまで何度も聴いてくれますが、ファンじゃない人はそんなことはしません。ちなみに「瀬戸の花嫁」や「私の城下町」は2種類のメロディで成り立っています。符曲しづらい詞を名人平尾先生が名曲にまで仕上げていると思います。でもヒットしなかったのはそのへんに理由があるかもしれません。
平尾昌晃ワールドここに極まる曲ですね。小柳ルミ子さんの数ある平尾曲の中でもこの曲は名曲です。何度聞いても哀しい。前奏から終わりまで泪が止まりません。
私も同感です、
素晴らしい❗ですね、☺
歌詞は、祇園祭の情景通りだと感じました。賑やかな祇園祭の中、ひとりでの囃子。寂しさを乗り越えたと云えども、未練が残っています。
綺麗なお姉さんで、大好きでした。会った時は、嬉しかったです。
喜多条忠作詞平尾昌晃作曲。１２曲目は京都祇園祭に焦点を当てた失恋物語。
前半の可愛らしさと後半のもの悲しさを見事に歌い分けている名曲。
短い歌詞ながら的確にドラマ性が感じられ、大好きな歌です。
思い出します40年前のお祭り二人で行きました
今はどうされているのか
私は今でも鉾の上であの日のこと思い出します
とにかくこえがいいしうつくしい
るみこ
私もこの頃のルミ子さんが大好きでした。
夫婦で、京都行って来ました‼️🎵ありがとうルミ子さんの歌声ぴったりです。
可愛い❤️い❤️曲🎵
押し入れの中に今でもこのシングルレコードが売り出
今でも押し入れの中にこのシングルレコードがあります
そうそうこの頃が一番よかった
「あれからあなたは帰ってこない」がちょっと怖い。
さいこうですルミ子
毎年、地元の京都テレビが、
祇園祭山鉾巡行を、生中継
するのだが、今年のゲストは
ＴＶのサスペンスドラマで、
京都によく来る、東ちづる。
地元、関西外大出身で、例年
のゲストに比べ、コメントも
しっかりしていたが、肝心の
鶏鉾にわとりほこが、早々に
巡行停止、動かなくなった。
ＴＶの放送時間枠には、収まりきらず、心配したが、結局
その日のうちに、地元町内に
帰ったらしい…きっとJAFでも
呼んて、引っ張ってもらった
のだろう…
ルミ子さん、この頃が一番良かったなぁ(^-^)
私も、そう思います。大好きでした＼(^^)／
ファンクラブ会員番号11191でした。未だに覚えてます。
いまも素敵ですね💗💗💗💗八坂神社は
の石段は
本当に何段もありません
この曲がベストナンバーですね👍
今年は鉾も建ちません！お囃子も行いません！私が子供の時阪急電車の地下鉄工事で居祭りで室町通りを
引いた事がありましたが
祭りが中止は第二次世界大戦以来ですね！来年は頑張ります！
今年はコロナで宵山も
巡行も中止ですが私の町内は粽販売は行います
お囃子も17日に
一回行う予定です
学生時代に、今はないけど、日劇に、小柳ルミ子ショーを見に行った時、この曲唄ってましたよ、そして、編みタイツはいて踊ってましたね！いっしょに行った奴が、純情な奴で「ルミ子ちゃんがあんなことするとは思わなかった」って言って驚いていたけど、宝塚出身だからあたりだよと思ったけどねo(^o^)o
私も日劇に学生時代カセットデッキ担いで見に行きました。
当時ファンクラブに入っていましたからお誕生会なども行きました。
懐かしいですね。
この歌、もっとヒットしてもおかしくなかったのに、どうしてだろ？代表曲から外される事が多い。
私も同感です。しいて言えば、歌詞が当時の曲としては長すぎる感じがしないでもありません。
ヒットと❤良い詩は反比例🎉
夏になると歌いたくなってた。懐かしいな💛まだこのころは少女っぽかったけど、どんどん女神の如くに美しくなっていって(≧▽≦)
昨日祇園行きました。いい歌です
平尾昌晃ワールドここに極まる曲ですね。小柳ルミ子さんの数ある平尾曲の中でもこの曲は名曲です。何度聞いても哀しい。前奏から終わりまで泪が止まりません。
今年も来て下さいね！
ルミちゃん、唄うまいなぁ。もちろん美人やし。この歌とても好きです。
ці пісні зачаровують...
本当に表現力のある歌い手さんですよね。素晴らしいです。
今年は、コロナで山鉾巡行も中止でした。退職して少し時間の余裕が出来たら、一度はこの目で見ておきたいと思っていましたが・・。1日も早く、色々な日常が戻ってくればいいですよね。みんなでここを乗り越えていきましょう。
日本人で良かった。外人には多分分かりません。
天才：喜多條忠の作詞・・・不朽の名曲です。でも歌唱の【小柳ルミ子】は不幸な人生を只管生きてます。残念。
？
長ったらしい曲だな
❓️曲としては、短いほうですが。
２番までしかなく、物語が追えるように作られています。わからないんならコメントを控えて下さいな。
こんばんは。作品としてはいいと思いますが、確かに一番が長すぎる感じがします。今の歌としてはそうでもないと思いますが、当時としては4分以上の歌というのも長いですね。