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分かりやすく聴き取り易く勉強になりました。有難うございます。作業状況の撮影で作業員が写り込む場合間接的第三者と解せると理解できました。(勿論作業員が撮影を承諾の必要があると思いますが)
カテゴリーⅢで第三者の上空飛行がありますが、これは飛行しなくても飛行しても、立ち入り管理措置をとらなければカテゴリーⅢに分類されると理解していいのでしょうか。
Skyshot-movie さん!返信遅くなり申し訳ありません><はい、ご理解いただいている通り、基本的に安全上第三者の上空の飛行の場合には、立ち入り管理措置が必須となっていますので措置を講じないものは一段上のカテゴリーⅢになりますね。
特定飛行の人・物30m以上確保できない場合、人は立ち入り管理措置で済みますが物の場合どのようにすればよいですか?離陸地点には電柱などが多く設置されており離隔がとりにくいです。それでも30m以上が必須ですか。良い方法があれば教えてください
コメント失礼します。結局のところ、湖など基本的には人が飛行下に立ち入らない場所での目視外飛行は補助者や立入管理措置などは原則関係ない、ということでよろしいでしょうか?
そうですね。ご認識の通りです😌
カラーコーン設置の際は人の配置はいりますか?
自動車や家の中の人は第三者には当たらないと国土交通省のHPに出てたと思うのですが間違いですか?
そです!基本的に車内、室内の方は除外されます!ですが、窓が開いていてドローンが衝突する可能性がある場合や停止車両は中の人が出てくる可能性があるので第三者になります。だいぶ曖昧なのです...
先ほど飛行許可申請を行い、審査結果を待っている状態です。今機体登録とリモートIDの取り込みが済んでいる状態ですが、この状態であれば自宅で特定飛行に該当しない飛行であればもう屋外で飛ばしてもいいのでしょうか?審査完了までしばらくかかるので、練習したいです。最近買ったばかりで何も分からずすいません。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます!審査待ちどおしいですね✨☺️ただ、残念ながら自宅の庭は厳しいと思います...100g以上の機体は航空法に準ずることになっており、第三者の物から30m未満の飛行に引っかかると思います。第三者には家や車だけではなく、電線や電柱、外灯、信号も該当しますので、100g未満のトイドローン、もしくは屋内で飛行練習してください😭分からないことあれば追加で質問ください!
@@waka_studio ありがとうございます😊
私も勉強中でとても参考になりました。一つだけ質問させてください。「立入管理措置の範囲が、性能の良いドローンの場合は広くなる」とのコメントが有りましたが、これはドローンのどの性能を指しているのか、どういう意味なのか分かりませんでしたので、宜しければ教えてください。
嬉しいお言葉ありがとうございます😊ご質問の箇所ですが、ドローンの落下が想定される範囲が変わるという意味です。例えば、AとBというドローンがあり、Aは最高速度10km/hまで、B(性能が良い)は70km/hまでスピードが出せる場合、最高速度で飛行すると何かの拍子に墜落した際の落下想定範囲がBの方が広くなりますよね?(風速などは同じ環境下)また、同じ速度でも重量が違えば慣性力で落下範囲が変わる意味も含んでいます。私も勉強中の身ですので、一緒にがんばりましょう!
立ち入り禁止措置って、一人で飛行を行う場合には、特定部分の点検業務なんか以外には現実的には無理だと思うのでカテゴリーⅡ は 一人では不可能と言えるんでしょうか?意図して人の上空を飛ばす事をせず、DID地区で飛ばす場合には、カテゴリーⅢになってしまうんでしょうか?よくをわかりません
コメントありがとうございます!そうですね、基本的に撮影時は画面を見てしまうと思うので不可能との理解で大丈夫です👌DID地区の飛行でも、立入管理措置を講じればカテゴリーⅡです!曖昧ですよね...💦
立入禁止処置の説明を見ていると、飛ばす飛行範囲、例えば操縦者から半径1キロメートルの範囲を飛ばす飛行申請をする場合、この範囲に警備員を配置したり、バリケードを配置するのですか?そんな事、無理ですよね!立入禁止処置って言うのは、操縦者が操縦の邪魔されない様に近くに補助者を置くか、操縦者回りをバリケードみたいな物で囲う事なのですか?動画の説明だと、どちらとも解釈出来るので分かりませんでした。法に触れない様に目視外飛行をしたくて、今色々ネットや動画を模索してます。皆さん趣味でドローン撮影してる方は本当に申請して空撮してるのか?疑問です。めちゃ面倒ですよね………でも頑張って勉強して堂々と飛ばしたいので回答お願い致します。
コメントありがとうございます😊はい、おっしゃる通り面倒なんです...バリケードに関しては操縦者、離発着場周辺に第三者が立ち入らない処置、補助者は飛行範囲に第三者が入らないようにするための処置です。まずは、海上のように第三者が原則立ち入らない場所で飛行させるといいかと思います。頑張って初目視外飛行楽しんでください!!
私は以前、撮影において目で見える範囲で飛ばしているから目視内だと勘違いしておりました。実際にはモニターを凝視しているので目視外飛行ですよね><今は補助者をつけておりますが勉強になりました。ありがとうございます。
私も勘違いしていたので分かります😅ドローン界隈の制度がだいぶ曖昧なので仕方ないですね💦
とても参考になる動画を配信していただき、ありがとうございます。山や河川など第三者が存在する可能性が低い場所での目視外飛行の解説(レベル3)や申請方法が聞きたかったです。
嬉しいお言葉をありがとうございます!そういった質問が最近多いので動画にしてみますね😊
分かりやすく聴き取り易く勉強になりました。有難うございます。作業状況の撮影で作業員が写り込む場合間接的第三者と解せると理解できました。(勿論作業員が撮影を承諾の必要があると思いますが)
カテゴリーⅢで第三者の上空飛行がありますが、これは飛行しなくても飛行しても、立ち入り管理措置をとらなければカテゴリーⅢに分類されると理解していいのでしょうか。
Skyshot-movie さん!
返信遅くなり申し訳ありません><
はい、ご理解いただいている通り、基本的に安全上第三者の上空の飛行の場合には、立ち入り管理措置が必須となっていますので措置を講じないものは一段上のカテゴリーⅢになりますね。
特定飛行の人・物30m以上確保できない場合、人は立ち入り管理措置で済みますが物の場合どのようにすればよいですか?離陸地点には電柱などが多く設置されており離隔がとりにくいです。それでも30m以上が必須ですか。良い方法があれば教えてください
コメント失礼します。結局のところ、湖など基本的には人が飛行下に立ち入らない場所での目視外飛行は補助者や立入管理措置などは原則関係ない、ということでよろしいでしょうか?
そうですね。
ご認識の通りです😌
カラーコーン設置の際は人の配置はいりますか?
自動車や家の中の人は第三者には当たらないと国土交通省のHPに出てたと思うのですが間違いですか?
そです!
基本的に車内、室内の方は除外されます!
ですが、窓が開いていてドローンが衝突する可能性がある場合や停止車両は中の人が出てくる可能性があるので第三者になります。だいぶ曖昧なのです...
先ほど飛行許可申請を行い、審査結果を待っている状態です。今機体登録とリモートIDの取り込みが済んでいる状態ですが、この状態であれば自宅で特定飛行に該当しない飛行であればもう屋外で飛ばしてもいいのでしょうか?審査完了までしばらくかかるので、練習したいです。最近買ったばかりで何も分からずすいません。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます!
審査待ちどおしいですね✨☺️
ただ、残念ながら自宅の庭は厳しいと思います...
100g以上の機体は航空法に準ずることになっており、第三者の物から30m未満の飛行に引っかかると思います。第三者には家や車だけではなく、電線や電柱、外灯、信号も該当しますので、100g未満のトイドローン、もしくは屋内で飛行練習してください😭
分からないことあれば追加で質問ください!
@@waka_studio ありがとうございます😊
私も勉強中でとても参考になりました。一つだけ質問させてください。「立入管理措置の範囲が、性能の良いドローンの場合は広くなる」とのコメントが有りましたが、これはドローンのどの性能を指しているのか、どういう意味なのか分かりませんでしたので、宜しければ教えてください。
嬉しいお言葉ありがとうございます😊
ご質問の箇所ですが、ドローンの落下が想定される範囲が変わるという意味です。
例えば、AとBというドローンがあり、Aは最高速度10km/hまで、B(性能が良い)は70km/hまでスピードが出せる場合、最高速度で飛行すると何かの拍子に墜落した際の落下想定範囲がBの方が広くなりますよね?(風速などは同じ環境下)
また、同じ速度でも重量が違えば慣性力で落下範囲が変わる意味も含んでいます。
私も勉強中の身ですので、一緒にがんばりましょう!
立ち入り禁止措置って、
一人で飛行を行う場合には、特定部分の点検業務なんか以外には
現実的には無理だと思うので
カテゴリーⅡ は 一人では不可能と言えるんでしょうか?
意図して人の上空を飛ばす事をせず、
DID地区で飛ばす場合には、カテゴリーⅢになってしまうんでしょうか?
よくをわかりません
コメントありがとうございます!
そうですね、基本的に撮影時は画面を見てしまうと思うので不可能との理解で大丈夫です👌
DID地区の飛行でも、立入管理措置を講じればカテゴリーⅡです!曖昧ですよね...💦
立入禁止処置の説明を見ていると、飛ばす飛行範囲、例えば操縦者から半径1キロメートルの範囲を飛ばす飛行申請をする場合、この範囲に警備員を配置したり、バリケードを配置するのですか?そんな事、無理ですよね!立入禁止処置って言うのは、操縦者が操縦の邪魔されない様に近くに補助者を置くか、操縦者回りをバリケードみたいな物で囲う事なのですか?動画の説明だと、どちらとも解釈出来るので分かりませんでした。
法に触れない様に目視外飛行をしたくて、今色々ネットや動画を模索してます。皆さん趣味でドローン撮影してる方は本当に申請して空撮してるのか?疑問です。めちゃ面倒ですよね………でも頑張って勉強して堂々と飛ばしたいので回答お願い致します。
コメントありがとうございます😊
はい、おっしゃる通り面倒なんです...
バリケードに関しては操縦者、離発着場周辺に第三者が立ち入らない処置、補助者は飛行範囲に第三者が入らないようにするための処置です。
まずは、海上のように第三者が原則立ち入らない場所で飛行させるといいかと思います。
頑張って初目視外飛行楽しんでください!!
私は以前、撮影において目で見える範囲で飛ばしているから目視内だと勘違いしておりました。実際にはモニターを凝視しているので目視外飛行ですよね><今は補助者をつけておりますが勉強になりました。ありがとうございます。
私も勘違いしていたので分かります😅
ドローン界隈の制度がだいぶ曖昧なので仕方ないですね💦
とても参考になる動画を配信していただき、ありがとうございます。
山や河川など第三者が存在する可能性が低い場所での目視外飛行の解説(レベル3)や申請方法が聞きたかったです。
嬉しいお言葉をありがとうございます!
そういった質問が最近多いので動画にしてみますね😊