【1級建築施工管理技士/第一次検定対策#39】仕上工事②/左官・タイル・石工事/過去問10年分網羅
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- เผยแพร่เมื่อ 22 ก.ค. 2024
- 【1級建築施工管理技士/第一次検定対策#39】仕上工事②/左官・タイル・石工事/過去問10年分網羅
●1級建築施工管理技士/第一次検定対策
●洗練された解説と例題を使い、短い時間で学ぶことができます
●セメントモルタル塗り、吸水調整材
●ポリマーセメントペースト、富調合、貧調合
●下塗り、むら直し、密着張り、改良積上げ張り
●改良圧着張り、マスク張り、モザイクタイル張り
●ファスナー、ダボ、石材、外壁乾式工法、外壁湿式工法
●ロッキング方式、スライド方式、ルーズホール
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License code: E9ZCXAYNIPENP3H6
●効果音
otologic.jp
0:00 左官工事
1:52 タイル工事
5:25 石工事
7:53 過去問(左官・タイル・石工事)
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株式会社 アイベック
www.eyebec.co.jp
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#建築施工管理技士#左官工事#タイル工事 - วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี
いつも分かりやすい動画を配信して頂きありがとうございます。
苦手な分野なので、すごく助かります。
繰り返し動画を見させて頂き、何とか覚えたいと思っています。
コメントありがとうございます。励みになります。
厚さ30mm大きさ500mm角の石材のダボ孔の端あき寸法は60mmとしたと言う設問に対して
日建学院の問題集の解答は長辺方向の1/4が正解即ち125mmと書いてあります。
この動画では3倍の90mmとしていましたがどちらが正しいのでしょうか?
コメントありがとうございます。
改めて仕様書をいろいろ確認しました。
公共建築工事標準仕様書(平成31年度)では、
「両端部から石材幅の1/4程度の位置に設ける」と記載。
公共建築工事標準仕様書(令和4年度)では、
「端あき寸法は石材の厚みの3倍以上とし、バランスよく割り振る」と記載。
建築工事標準仕様書(JASS9)では
「端あき寸法は石材の厚みの3倍以上とし、バランスよく割り振る」と記載。
従って、近年の仕様書記載では「端あき寸法は石材の厚みの3倍以上とし、バランスよく割り振る」が正解と思います。
この問題では、「端あき寸法は90mm以上として、バランスよく割り振る」が正解なので、いずれにしても60mmではNGとなります。実際には90mmではバランスが悪いので、端あき寸法は120mm以上あった方がいいと思います。
引き続きよろしくお願いします。