藤圭子 アカシアの雨がやむとき

[@0128mm-he5nm]

この曲は、私の心の歌です。❤

[@川入]

いいですね、毎日この歌を聞いてから一日が始まります。

[@marssheep5583]

体の中を触られるみたいなゾクゾクする声。これは喉の手術をされる前の録音ですよね…すごいなあ

[@sumiko6190]

訂正　前原操ではなく松原操（ミスコロンビア）でした。
西田佐知子さんの生い立ちについては不明なので比較はできません。
藤圭子さんに幼い頃からのしかかっていた重荷は父、壮さんでしょう。
母、姉、兄さんとは仲が良かったでしょうから、逆に全てを捨てて生きるのは
出来なかったでしょう。後半生で無念だったのは「孤独」に苛まれていた事。
本当の「夢」はも少し別の所にあった筈なのに。

[@pentagon6316]

彼女は、様々な女心の優しさ、悲しさ、切なさ、悔しさを本人に成ったり、語り者になったり、日本女性の恋への思い遣り (三歩離れての男への慕情) を彼女独特の歌唱力で、伝えて居ます。
私の日本女性への想いは、今は殆ど失われて仕舞いましたが、" 髪を咥えて俯く顔が、日本の女心(思い遣りの文化) " の恐いとこ、です。
相手が居ての自分の想いに惹かれますから、、、、
何時も、Up. お疲れ様です。
藤圭子は、幸せですね。
きっと、竹山さん達と出逢った事を感謝して居る事でしょう。！！

[@山田修-g8u]

西田佐知子が関口宏と結婚したように、藤圭子さんが前川清と結婚したらよかったのにと思うのですが、それを受け入れられない藤圭子さんもよくわかります。それが藤圭子さんなんだと思います。

[@okanicolas_bourbaki8254]

男と女のことは当事者でないと不可解のことが多いですからね。一度は結婚されたわけですから、問題はなぜ離婚されたかということです。離婚の記者会見ではふたりともにこやかな表情でした。その後再婚された宇多田氏との間には愛娘のヒカルさんが生まれているわけですから再婚はよかったのでしょう。ただし、自殺されるころは夫ばかりか娘さんとも別居されていたわけなので、よくわかりません。

[@山田修-g8u]

@@okanicolas_bourbaki8254 前川清とのことは藤圭子さん自身がお決めになったことのように思えるのですが、てるざねとのことは、光さんのことも絡んで事態難しいところだと思います。ただ思うのは藤圭子さんは光さんを愛しておられて、それゆえのことだと思います。最後の悲劇も含めてです。藤圭子さんの人生のキーワードは家族への愛だと思います。

[@sumiko6190]

西田佐知子　本名関口佐智子　旧姓は分からない。高校中退して「浪花けい子」として
歌手を目指す。60年安保の世相に乗って、「アカシアの雨がやむとき」がメガヒットする。
タイプは違うが、藤圭子さんとよく似ているが、一生の違いを変えたのはおそらく「家族」
であろう。関口家を自分の終いの棲家とする。往年の前原操、今の山口百恵のような感がある。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（つづく）