「ライフ・ライン」小坂忠1
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2024
- 昨年、デビュー50周年を迎えたシンガーソングライターの小坂忠さんを2週にわたって紹介します。小坂さんは、1966年にロックバンド「ザ・フローラル」のメンバーとして音楽活動を開始し、70年代ポップスの基礎を築きました。そんな中で、クリスチャンとなり、78年には日本初のゴスペルレーベル「ミクタムレコード」を設立し、キリスト教音楽に新風を吹き込んできました。
1週目の今回は、昨年の11月に行われた、デビュー50周年を祝う「スペシャル コンサート」から歌とお話をお届けします。
昇天されてから聴く「勝利者」のエピソードは格別ですね。小坂忠先生の尊いご奉仕に感謝してもしきれません。
賛美歌や聖歌だけでなくゴスペルの良さを幅広い人々に紹介した重要な人だと思います。
小坂氏の信仰が含まていて素晴らしいですね。
でもあれじゃ死はおかしくないんか?💀🦴
50年前にフォーク,GSが盛んだった頃、日本のゴスペル草分け、ミクタムのカセットを買って自分も歌っていた頃が懐かしい。あれから半世紀、長い海外勤務、帰国後は礼拝堂にギター、ドラムが無い伝統教派教会に転籍した事もあり、長い間遠ざかっていました。新聞の訃報記事がきっかけでYutbueで何度も歌声とメッセージ聞いています。同じ世代なのになんてかっこよく素敵のままだったのですね。渋い実に味わいのある少しだみ声の忠さんのゴスペル。確実に信仰、音楽共に進化した姿を映像で見ることが出来て本当に嬉しく、励まされた!
賛美を通じて神様を礼拝
するため全てを捧げた生涯、天に栄光、そして彼が残した願い、日本の教会の覚醒とリバイバルが来ますようにと祈ります。