MINNA NO KinoPさん、コメントありがとうございます。 この5251形は、信貴山急行電鉄に所属していたときにはデ5形という形式で、デ5形5→5251、デ5形7→5252となったようです。 伊賀線に来たのは昭和21年(1946年)のことで、昭和52年(1977年)まで31年も活躍してくれました。 この丸みを帯びた車体といろいろな車内の装飾で、観光電車の魅力にあふれていたと思います。 次の私のブログには、この車両も含めていくつか画像を掲載してありますので、よろしければご覧ください。 dawn33.cocolog-nifty.com/blog/2021/04/post-3ab330.html
かっこいい
ふなびきまなぶ さん、コメントありがとうございます。
「かっこいい」と言っていただけて、映像の車両も喜んでいることと思います。
入れ替え前も後もとっちもかっこいい
もう無理だけどこの車両みたい
とまれみよ さん、コメントありがとうございます。
この頃の近鉄伊賀線は、丸みを帯びた車両もあれば、角ばった迫力ある車両もあり、バラエティに富んでいました。
今走っていたら、多くの鉄道愛好家を惹きつけそうです。
入れ替え前の車両、やはり信貴山急行電鉄山上鉄道線の車両でしたか。山上鉄道が生きていた証を示す貴重な映像をおおきにです(T^T)/
MINNA NO KinoPさん、コメントありがとうございます。
この5251形は、信貴山急行電鉄に所属していたときにはデ5形という形式で、デ5形5→5251、デ5形7→5252となったようです。
伊賀線に来たのは昭和21年(1946年)のことで、昭和52年(1977年)まで31年も活躍してくれました。
この丸みを帯びた車体といろいろな車内の装飾で、観光電車の魅力にあふれていたと思います。
次の私のブログには、この車両も含めていくつか画像を掲載してありますので、よろしければご覧ください。
dawn33.cocolog-nifty.com/blog/2021/04/post-3ab330.html
近鉄ファンには感動的なシーンですね。さて現在、フリーゲージトレインが開発されているようですが、これが実現すれば近鉄大阪線からの直通運転が可能となりますね。近鉄線と伊賀鉄道のコラボレーション!
「ヒマりん。」さん、コメントありがとうございます。
近鉄としては京都~吉野直通を念頭にフリーゲージトレインの導入を想定しているものと思いますが、大阪線から伊賀鉄道へも入ってこれるようになれば、嬉しいことです。
様々な鉄道技術の進歩で、近鉄大阪線から伊賀鉄道を通じてJR関西本線・草津線とも結べば、近鉄が人口増加が進む滋賀県へも進出できて面白いのですけどね。大正時代には、赤目四十八滝や香落渓(こうちだに)への観光のため、関西本線から伊賀鉄道を経由して西名張まで列車が走ったこともあるそうです。
車もそうだけど旧車はなんか良い!
ニイニのTH-camチャンネルさん、引き続きコメントありがとうございます。
旧車は、内装に木を使って装飾もされていたりして、味があるんですよね。
懐かしいな
charles Charlesさん、コメントありがとうございます。
今こうした車両が残されていれば、ノスタルジーを求めて多くの人が訪れているのではないでしょうか。