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■Lyrics夏の終わり蝉の五月蠅い鳴き声が寂しくなっていた君の横を歩く私は顔も見れずに俯いていたアスファルトに落ちる木陰が、この日々が、続けばいいのにななんて事を考えた9月のある日の事照りつける日差し 夏の匂い指差した空は 波打ち揺れていたいつしか君を探していた夏がこのまま続けばいいのにな君と過ごしたこの夏には二度と、二度と、戻ることはできないのに…いつまでも願ってしまうのはこの季節のせいだこのうだるような暑さのせいだこの青くて切なくて苦しくなる綺麗な夏空のせいだ上手く言えずに隠した想い私の願い 届いて…少しだけ汗ばむ木陰は昨日より涼しくなっていただけど不意に君が隣で見るだけで息が詰まりそうなぬるま湯を飲み干す私は驚いて可笑しくなったんだ笑ってまた暑くなる9月のある日の事吹き抜ける風 夏の匂い指差した空は 寂しくて泣いていた気づけば君を探していた私まだ 隣にいたい君とさよならしたくないよ…言えたらどんなに楽だろうか届いてよ…駄目だよ笑顔でお別れしなきゃ私なんて顔してんだろうふとした時気づく儚く悲しくて泣き出しそうな花 一つ誰かによく似てる神様どうかどうかどうか弱虫な私の願いを叶えて好きだ…って言えなかったな…夏がこのまま続けばいいのにな好きだ 好きだ…!淡い日差しを眺めてた君と過ごしたあの夏には二度と、二度と、戻ることはできないのにいつまでも願ってしまうのはこの季節のせいだこのうだるような暑さのせいだ夏が終わる君の、君のそばにいたい胸が、胸が痛いのはこの涙のせいだこの崩れそうな笑顔のせいだこの青くて切なくて忘れられない君と見た夏空のせいだ夏が続けばいいのにな君と過ごしたあの夏には二度と、二度と、二度と、戻れない…私の願い 少しでいい神様どうか 叶えて…
このミクの懐かしいかんじの声好き
まさに夏という感じの清涼感溢れる爽やかなメロディの中に時折感じられる、胸を締め付けるような切なさが素敵…
伸びて欲しい…
好きです
まじですごい……久しぶりに曲で泣いた
まじで大好き!
何でかわからないけどすき。
初見です一言で言うとめっちゃ好きです
■Lyrics
夏の終わり蝉の五月蠅い
鳴き声が寂しくなっていた
君の横を歩く私は
顔も見れずに俯いていた
アスファルトに落ちる木陰が、
この日々が、続けばいいのにな
なんて事を考えた
9月のある日の事
照りつける日差し 夏の匂い
指差した空は 波打ち揺れていた
いつしか君を探していた
夏がこのまま続けばいいのにな
君と過ごしたこの夏には二度と、
二度と、戻ることはできないのに…
いつまでも願ってしまうのは
この季節のせいだ
このうだるような暑さのせいだ
この青くて切なくて苦しくなる
綺麗な夏空のせいだ
上手く言えずに隠した想い
私の願い 届いて…
少しだけ汗ばむ木陰は
昨日より涼しくなっていた
だけど不意に君が隣で
見るだけで息が詰まりそうな
ぬるま湯を飲み干す
私は驚いて可笑しくなったんだ
笑ってまた暑くなる
9月のある日の事
吹き抜ける風 夏の匂い
指差した空は 寂しくて泣いていた
気づけば君を探していた
私まだ 隣にいたい
君とさよならしたくないよ…
言えたらどんなに楽だろうか
届いてよ…
駄目だよ笑顔でお別れしなきゃ
私なんて顔してんだろう
ふとした時気づく
儚く悲しくて
泣き出しそうな花 一つ
誰かによく似てる
神様どうかどうかどうか
弱虫な私の願いを叶えて
好きだ…って
言えなかったな…
夏がこのまま続けばいいのにな
好きだ 好きだ…!
淡い日差しを眺めてた
君と過ごしたあの夏には二度と、
二度と、戻ることはできないのに
いつまでも願ってしまうのは
この季節のせいだ
このうだるような暑さのせいだ
夏が終わる
君の、君のそばにいたい
胸が、胸が痛いのは
この涙のせいだ
この崩れそうな笑顔のせいだ
この青くて切なくて忘れられない
君と見た夏空のせいだ
夏が続けばいいのにな
君と過ごしたあの夏には二度と、
二度と、二度と、戻れない…
私の願い 少しでいい
神様どうか 叶えて…
このミクの懐かしいかんじの声好き
まさに夏という感じの清涼感溢れる爽やかなメロディの中に時折感じられる、胸を締め付けるような切なさが素敵…
伸びて欲しい…
好きです
まじですごい……久しぶりに曲で泣いた
まじで大好き!
何でかわからないけどすき。
初見です
一言で言うとめっちゃ好きです