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「二重振り子」にも種類があり、今回は「①体の正面で振り子」を使うタイプの「二重振り子」の説明をしました!「②腕の右側に最下点がくる」二重振り子はこの【中間のスイング】だと思ってください!反響が多ければ「古い二重振り子」VS「新しい二重振り子」対決動画も考えています!これからもええゴルフチャンネルをよろしくお願いいたします⛳️あなたのゴルフが「ええゴルフ」になりますように、応援しております📣
2つの違いがとってもよく分かりました。
この様なスイング理論の説明は初めて見ました。とても分かりやすく自分のスイングがどっちなのか直ぐに分かりました。因みに私は体の回転を使ったスイングでしたので、距離を求めていなく方向性を重視していますので理解が進みました。
説明、見せ方が素晴らしい。振り子で安定性を出せなかったので、先生のハーフスイングの動画を参考に安定性の練習してたら、以前より手首が柔らかく使えて、ナチュラル振り子になって、飛ぶようになっちゃいました!40才172cm71kg hs48 275yd
なるほどです!2つは混ぜるな危険だったんですね!ありがとうございます!。。。むむむ、その中間ですと。。。???
まだこんな古い考えの比較やる?ここで言ってる二重振り子が二重振り子スイングなら僕はやりませんね。新井さんの二重振り子が飛距離と方向性を両立する素晴らしい理論だと思います。
大変分かり易い。又真似しやすかったです。自分には正面でローテーションしない方がうんと安定しました。身体回転で押し込んで行く感覚ですね。今回の説明ではっきり区別出来て良かったです。
非常にわかりやすい解説だったと思います!二重振り子でスイング作っていってて、安定性を求めた結果安定させるスイングになりました。いい答え合わせになりましたー。ありがとうございます😊
この話はね、どっちが良くてどっちが悪いじゃないんだよ。程度の問題。あまり開いて閉じすぎてもダメ。全く開閉しなきゃ全然飛ばない。2重振り子って言ってる人はアマチュアが思ってるよりはフェースを開閉しないとダメよって言ってるだけ。違うスイングな訳じゃない。実際には重力や遠心力があるから言うほど違いはない。
おー!わかりやすい解説ですね 上からの目線が理解度MAX 長い振り子 左側の頭上に支点があるという表現が良いですね 実践のスイング見ても違いは分からないですけど・・・・
大変参考になりました。シャロースゥイングの指導を受けておりますが、腰痛が酷くなりました。腰への負荷が少ないスゥイングをご教示いただければ幸いです。
支点左後方のスイングは会得するのに時間がかかりそうだと思いました。練習時間のないアマチュアは、ドライバーなどの長いクラブではヘッドを返せずに左肘を引くスイングになってスライスになりそう。
今日の解説は初心者にとってとても基本的な知識で重要なことですね。いろんな動画の解説を見て、どっちが良いのか悩んでいました。プロのスローモーション動画を見るとあまり手首を返していないので、目標方向に長く押せることと振り子の半径が大きいことが理解できました。結局、プロは子供の頃から練習で鍛えて目標方向に遠くに打つ動作を体の感覚として持っているのだろう。大人の初心者にはヘソを中心として手首を返した方が理解しやすいと感じました。
正面で手を返せみたいな二重振り子さすがに見かけませんが何処かで推奨されてますか?二重振り子タイトルにしてる動画でも否定されてますが
すんごい分かりやすいです。このスイング今TH-camでよく出るのでこれがいいんだと洗脳されそうです。一長一短がよくわかって見てよかったです。
手首の第2振り子を使う時に、腕のロールを抑えて手首のヒンジを使う様にすれば、2重振り子スイングでもフェースの開閉が抑えられ方向性も担保出来ます。
ですよね。ボールが体の正面にある状態で手を返しながらインパクトしてボールをコントロールするなんて神業ですよねぇ(笑)
@@kaz-1188 さん1年365日、数年間、毎日数百球、思う存分打ち込み出来る環境なら、それで自由自在に球を操れる様になる人もいるのでしょう。
ひと昔の表現でいえば、「アームローテーション」と「ボディターン」の言葉に置き換わるんでしょうか?自分で選択をきちんとやっとかないと。ぐちゃぐちゃに、なりそうです。
スコアパーソナルゴルフの新井さんの理論を深めれば全て解決すると思ってます。
非常にわかりやすくて、モヤモヤも解決しました。レッスン動画を見て、昔の振り方と新しい振り方で二重振り子使い方を、間違うと、とんでもない事になりすよね。やはり新旧で、スイング起動(体を開く等)が違うんですよね、最近、2重振り子もそうなんですが、ビジネスゾーンの練習も新旧で違うのではと思っています。動画で、ビジネスゾーンが一番大事「左右対称。。」というので、その練習後、その感覚で新しい振り方で降るとどうも右に重心が移動する感覚になってなにかおかしい。。と思っています。
なるほど、実に興味深い話でした。求めるスイングと、あとは使っている道具にもよりますね。スイングに合う道具選びも大事ですね。
左手で投げるフリスビーと右手で投げるアンダースローぐらい違うよな
すごくわかりやすい
すごく分かりやすかったです😆二つのスイングを混ぜて考えていたことに気付きました❗️自分のイメージに合う方を選びたいと思います😊
インパクトの時に起き上がる人は二重振り子は出来ないかなぁと思います元々ダウンブローキツい人の方が簡単に思える
アイアンは方向性重視のボディーターンでドライバーは飛距離欲しいので2重振り子のどちらもできればいいんだけどね〜😁
この最新スイングを別の動画でこれも2重振り子ではある、とお詫び訂正してましたが、そんな必要なかったのでは?逆に分かりにくくなります。それより、最新は、クラブシャフトを振る支点が身体の左側側面にある、という説明がむちゃくちゃNICEでした。それと、この最新スイングは飛距離を犠牲にしてるどころか逆では?USPGAのトップ選手たち、日本の河本力など、飛距離を犠牲にしている気などさらさらなく、逆にこの方が飛ぶと信じているようです。
なかなかこの違いを解説してくれる人がいませんでした。分かりやすかったです。素晴らしい動画でした。
二重振り子も安定性があるっていう意見もあるよね
ここで説明されている二重振り子で売っている 現在のツアープロはいますでしょうか?
いけちゃんプロに指導いただいているすずちゃんです。いつも見させていただき、ありがとうございます。後者は前者に比べてスピードが出にくいところがあるということですが、最終的には前者よりも距離も出ると思っていましたが、違いますでしょうか?その辺りもどこかでお教えください。
池ちゃんレッスン受けてはるんですね🔥ありがとうございます⛳️最終的には後者の方が飛距離が出て曲がらなくなります😃はい!またタイミングがきたらUPしたいと思います☺️
ハンドファーストですか
後者のほうが、地面反力とかの力を得やすいと思う。ただ、そうするためには、それなりの筋力が必要です。。
私はTH-camで随分遠回りをしてしまいました。二重振り子は古いスィングだとヘッドを返さないスィングに取り組みましたが、多くのプロはこちらのスィングだと思ったからです。しかしこのスイングはかなりの練習量が必要になる気がします。結果はいい時もありますが大崩れが増えました。二重振り子にしたらボールが掴まるし飛ぶし方向性も良くなりベストも出ました。練習量が少ない素人にはこちらがいい気がします。
クラブの動きを邪魔しないのが正解だと思います。自然の動きの二重振り子。テクニックのシャローのような?
死ぬほどわかりやすいwww私は二重振り子が合わずに後者のスイングを極めたくて、そのために骨盤の前傾を死ぬほど意識するように頑張りました!二重振り子だと骨盤の前傾が途中で解除されるタイミングがあって、伸び上がりやすかったので、後者のスイングの方が再現性が高いと思います!😊
「骨盤の前傾が途中で解除される」のを気付かれたのは凄いです❗️僕も同じ感覚になりました❗️でも、人それぞれの解釈があって良いと思いますし、上達するなら、手段はなにをやっても良いと僕は思っています✌️
二重振り子でも活躍した青木功会長はどうなるの?二重振り子でも曲がらないようにできるということですよね。ただ単にその使い方が解明されていないだけだと思いますが、、、しかも今活躍されているマキロイ 、ガルシアも私は、二重振り子に属する選手だと思います。
今のマキロイのスイングはインパクト時に手首を返さず、インパクトゾーンを長くする為右手を伸ばしてフェースを正面に長く捉えていますので少し違うのではないかと思います。
@@mrhff8322003 ま~、ほとんどの人はそう思うはずですよ。だって、スローで見たら、そう動いていますからね。ですがスイングスピードは激早です。では、どうしたらそのスピードが出せるようになるでしょうか?今のところ誰も回答できていませんね。地面反力だの捻転だのシャロースイングだのと解説動画がありますが、、、でもアマチュアが真似すると、ほぼ誰もできません。そりゃそうでしょ、あなたはマキロイではないのですからね。彼の柔軟性と筋力がないとできないですし、プロにしたって誰が彼のスイングを真似できます?今のところ誰もいません。それはなぜ?単純になぜあの動きができるか解明されていないからです。すべてがそろわないとできない、ただそれだけ。
正面からのスロー動画で2つのスイングの比較をしていただきたかった。大きく違わないのでは?
ちょっと間違ってる気がします。手首の返し方が違うだけで手首を返さないスイングしてるプロなんていますかね?クラブの回旋とクラブを返すがゴッチャになってませんか?
紹介されている正面で捉える二重振り子はよくある勘違いされる誤った二重振り子だと思います。新井さんが動画出してました
ええ、完全に勘違いです。感覚は人それぞれですが、意識と結果は違いますね。
正面という言葉は誤解を生みやすいので注意が必要ですが、アドレス時の正面の二重振り子はただ左に引っ掛ける球が出るだけで推奨している人いますでしょうか?右に最下点がくる二重振り子が中間という意味もよく分からないので、一応新旧二重振り子対決も解説してください。
私もプロです。良い動画ですね!二重振り子では方向性と飛距離をロスしますね。クラブは斜めに使う事が大切ですね。後者のスイングでゴルフを覚えた方が絶対に良いのですが、アドレスやグリップの違いをアマチュアは見落としがちです。振り方の前にアドレスで変わる事が分かれば誰でも後者のスイングできるのにね。
いったいいつまでスイングを振り子でもない「二重振り子」だと言い張るんですか。
意識して手首を返すか返さないかであれば、返さない方が、最近の大型化してきたヘッドの特性、返りにくいヘッドの特徴を活かせますってことですかね?番手やライによってヘッドの挙動が変わるってことを意識することの方が大事だと思います。
返されるが本当ですね
なんだかんだで、スイング理論が毎年変わってますねw何が正解かあほらしなってきたw
う~ん…。何を根拠に説明してるのかいまいちピンとこないし…これを見て方向性を間違う人いそう
6:20あたりの説明は変ですね膝が左右に割れてるけどこれだとヘッドとグリップがずっと直線なので全く加速しない“筒”から出ないボディーローテーションでリストのスナップを使って普通に打てますまぁ“○重振り子”は、古くはソリッドコンタクツのHPにも記述のある、昔からのものですね
結局はどこで返すか?だけだと思います。桑○プロは右腰ぐらいって言うし。
右腰で返すイメージで振らないと実際のスイングとではギャップが大き過ぎて捕まえられないゴルファーに向けた言葉遊びのようなものかと。
さすがに「①体の正面で振り子」を使うタイプの「二重振り子」を推奨する指導者は絶滅してると思うけどなぁ・・・コメ欄で補足されてますが、タイトルと動画だけ見たら、「二重振り子」を完全に誤解すると思うよ。既にコメント欄に誤解されてるっぽい人がたくさんおられるので
And
この動画でモヤモヤしていたものが解消されました。二重振り子はプレッシャーに弱そう。プレッシャーがない練習場で飛距離を出して気持ち良く打つにはいいですね。
この動画の中で説明してる二重振り子のインパクト時のグリップ位置が違います。二重振り子スイングの理解不足ですね。
前提とする基礎の部分の原理・性質的なものの違いを対比で説明してるだけでしょそれは覚える順番でもあるわけだし、最後に中間的なスイングというのも説明してるよ
その通りですね。手が真ん中で手首だけ返すとフェースの返りが急激過ぎる。
ヘッドスピード、入射角、スピン量で飛ぶ飛ばないの話をする方が理解しやすいかも…ヘッドスピードイコール飛ぶみたいな考えは違いますね^_^全てはスピン量のみです!ヘッドスピードがあってもへんな返しでスピン量が上がれば飛ばないしね^_^
っっっっっっっっっっっっっりr
???
そんな手の返し方してたらスピン量上がって逆に飛ばない…返すとひねるは違う…最近の飛ばすスイングは手をひねるです!後者の手を返さないは最近の素人スイングだね😆結局トップでタメてるから後者も二重振り子…どの位置で解くかが重要!どちらも二重振り子だな😂ただ前者の返すは飛ばない…最近はひねるです…要は後者のスイングをし、ハンドファーストで当たる寸前で徐々にひねっていくので、結局フェースかは返っている…位置の問題!本当に返さないスイングなんてありえない…ダフるし伸び上がるし、肘が曲がらない…インパクトの瞬間だけを考えてるからこの様な理論が生まれる!スイングは動き続けているから、前者も後者もちょっと違うかな😉
「二重振り子」にも種類があり、今回は「①体の正面で振り子」を使うタイプの「二重振り子」の説明をしました!
「②腕の右側に最下点がくる」二重振り子はこの【中間のスイング】だと思ってください!
反響が多ければ「古い二重振り子」VS「新しい二重振り子」対決動画も考えています!
これからもええゴルフチャンネルをよろしくお願いいたします⛳️
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2つの違いがとってもよく分かりました。
この様なスイング理論の説明は初めて見ました。とても分かりやすく自分のスイングがどっちなのか直ぐに分かりました。
因みに私は体の回転を使ったスイングでしたので、距離を求めていなく方向性を重視していますので理解が進みました。
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なるほどです!2つは混ぜるな危険だったんですね!ありがとうございます!。。。むむむ、その中間ですと。。。???
まだこんな古い考えの比較やる?
ここで言ってる二重振り子が二重振り子スイングなら僕はやりませんね。新井さんの二重振り子が飛距離と方向性を両立する素晴らしい理論だと思います。
大変分かり易い。又真似しやすかったです。自分には正面でローテーションしない方がうんと安定しました。身体回転で押し込んで行く感覚ですね。今回の説明ではっきり区別出来て良かったです。
非常にわかりやすい解説だったと思います!二重振り子でスイング作っていってて、安定性を求めた結果安定させるスイングになりました。いい答え合わせになりましたー。ありがとうございます😊
この話はね、どっちが良くてどっちが悪いじゃないんだよ。
程度の問題。あまり開いて閉じすぎてもダメ。
全く開閉しなきゃ全然飛ばない。
2重振り子って言ってる人はアマチュアが思ってるよりはフェースを開閉しないとダメよって言ってるだけ。
違うスイングな訳じゃない。
実際には重力や遠心力があるから言うほど違いはない。
おー!わかりやすい解説ですね 上からの目線が理解度MAX 長い振り子 左側の頭上に支点があるという表現が良いですね 実践のスイング見ても違いは分からないですけど・・・・
大変参考になりました。シャロースゥイングの指導を受けておりますが、腰痛が酷くなりました。腰への負荷が少ないスゥイングをご教示いただければ幸いです。
支点左後方のスイングは会得するのに時間がかかりそうだと思いました。練習時間のないアマチュアは、ドライバーなどの長いクラブではヘッドを返せずに左肘を引くスイングになってスライスになりそう。
今日の解説は初心者にとってとても基本的な知識で重要なことですね。いろんな動画の解説を見て、どっちが良いのか悩んでいました。
プロのスローモーション動画を見るとあまり手首を返していないので、目標方向に長く押せることと振り子の半径が大きいことが理解できました。
結局、プロは子供の頃から練習で鍛えて目標方向に遠くに打つ動作を体の感覚として持っているのだろう。
大人の初心者にはヘソを中心として手首を返した方が理解しやすいと感じました。
正面で手を返せみたいな二重振り子さすがに見かけませんが何処かで推奨されてますか?
二重振り子タイトルにしてる動画でも否定されてますが
すんごい分かりやすいです。このスイング今TH-camでよく出るのでこれがいいんだと洗脳されそうです。一長一短がよくわかって見てよかったです。
手首の第2振り子を使う時に、腕のロールを抑えて手首のヒンジを使う様にすれば、2重振り子スイングでもフェースの開閉が抑えられ方向性も担保出来ます。
ですよね。ボールが体の正面にある状態で手を返しながらインパクトしてボールをコントロールするなんて神業ですよねぇ(笑)
@@kaz-1188 さん
1年365日、数年間、毎日数百球、思う存分打ち込み出来る環境なら、それで自由自在に球を操れる様になる人もいるのでしょう。
ひと昔の表現でいえば、「アームローテーション」と「ボディターン」の言葉に置き換わるんでしょうか?自分で選択をきちんとやっとかないと。ぐちゃぐちゃに、なりそうです。
スコアパーソナルゴルフの新井さんの理論を深めれば全て解決すると思ってます。
非常にわかりやすくて、モヤモヤも解決しました。
レッスン動画を見て、昔の振り方と新しい振り方で二重振り子使い方を、間違うと、とんでもない事になりすよね。
やはり新旧で、スイング起動(体を開く等)が違うんですよね、
最近、2重振り子もそうなんですが、ビジネスゾーンの練習も新旧で違うのではと思っています。
動画で、ビジネスゾーンが一番大事「左右対称。。」というので、その練習後、その感覚で新しい振り方で降るとどうも右に重心が移動する感覚になってなにかおかしい。。と思っています。
なるほど、実に興味深い話でした。
求めるスイングと、あとは使っている道具にもよりますね。
スイングに合う道具選びも大事ですね。
左手で投げるフリスビーと右手で投げるアンダースローぐらい違うよな
すごくわかりやすい
すごく分かりやすかったです😆
二つのスイングを混ぜて考えていたことに気付きました❗️
自分のイメージに合う方を選びたいと思います😊
インパクトの時に起き上がる人は二重振り子は出来ないかなぁと思います
元々ダウンブローキツい人の方が簡単に思える
アイアンは方向性重視のボディーターンで
ドライバーは飛距離欲しいので
2重振り子のどちらもできればいいんだけどね〜😁
この最新スイングを別の動画でこれも2重振り子ではある、とお詫び訂正してましたが、そんな必要なかったのでは?逆に分かりにくくなります。それより、最新は、クラブシャフトを振る支点が身体の左側側面にある、という説明がむちゃくちゃNICEでした。それと、この最新スイングは飛距離を犠牲にしてるどころか逆では?USPGAのトップ選手たち、日本の河本力など、飛距離を犠牲にしている気などさらさらなく、逆にこの方が飛ぶと信じているようです。
なかなかこの違いを解説してくれる人がいませんでした。
分かりやすかったです。
素晴らしい動画でした。
二重振り子も安定性があるっていう意見もあるよね
ここで説明されている二重振り子で売っている 現在のツアープロはいますでしょうか?
いけちゃんプロに指導いただいているすずちゃんです。
いつも見させていただき、ありがとうございます。
後者は前者に比べてスピードが出にくいところがあるということですが、
最終的には前者よりも距離も出ると思っていましたが、違いますでしょうか?
その辺りもどこかでお教えください。
池ちゃんレッスン受けてはるんですね🔥ありがとうございます⛳️最終的には後者の方が飛距離が出て曲がらなくなります😃はい!またタイミングがきたらUPしたいと思います☺️
ハンドファーストですか
後者のほうが、地面反力とかの力を得やすいと思う。ただ、そうするためには、それなりの筋力が必要です。。
私はTH-camで随分遠回りをしてしまいました。二重振り子は古いスィングだとヘッドを返さないスィングに取り組みましたが、多くのプロはこちらのスィングだと思ったからです。しかしこのスイングはかなりの練習量が必要になる気がします。結果はいい時もありますが大崩れが増えました。二重振り子にしたらボールが掴まるし飛ぶし方向性も良くなりベストも出ました。練習量が少ない素人にはこちらがいい気がします。
クラブの動きを邪魔しないのが正解だと思います。自然の動きの二重振り子。テクニックのシャローのような?
死ぬほどわかりやすいwww
私は二重振り子が合わずに後者のスイングを極めたくて、そのために骨盤の前傾を死ぬほど意識するように頑張りました!
二重振り子だと骨盤の前傾が途中で解除されるタイミングがあって、伸び上がりやすかったので、後者のスイングの方が再現性が高いと思います!😊
「骨盤の前傾が途中で解除される」のを気付かれたのは凄いです❗️僕も同じ感覚になりました❗️でも、人それぞれの解釈があって良いと思いますし、上達するなら、手段はなにをやっても良いと僕は思っています✌️
二重振り子でも活躍した青木功会長はどうなるの?二重振り子でも曲がらないようにできるということですよね。ただ単にその使い方が解明されていないだけだと思いますが、、、しかも今活躍されているマキロイ 、ガルシアも私は、二重振り子に属する選手だと思います。
今のマキロイのスイングはインパクト時に手首を返さず、インパクトゾーンを長くする為右手を伸ばしてフェースを正面に長く捉えていますので少し違うのではないかと思います。
@@mrhff8322003 ま~、ほとんどの人はそう思うはずですよ。だって、スローで見たら、そう動いていますからね。ですがスイングスピードは激早です。では、どうしたらそのスピードが出せるようになるでしょうか?今のところ誰も回答できていませんね。地面反力だの捻転だのシャロースイングだのと解説動画がありますが、、、でもアマチュアが真似すると、ほぼ誰もできません。そりゃそうでしょ、あなたはマキロイではないのですからね。彼の柔軟性と筋力がないとできないですし、プロにしたって誰が彼のスイングを真似できます?今のところ誰もいません。それはなぜ?単純になぜあの動きができるか解明されていないからです。すべてがそろわないとできない、ただそれだけ。
正面からのスロー動画で2つのスイングの比較をしていただきたかった。
大きく違わないのでは?
ちょっと間違ってる気がします。
手首の返し方が違うだけで手首を返さないスイングしてるプロなんていますかね?
クラブの回旋とクラブを返すがゴッチャになってませんか?
紹介されている正面で捉える二重振り子はよくある勘違いされる誤った二重振り子だと思います。新井さんが動画出してました
ええ、完全に勘違いです。感覚は人それぞれですが、意識と結果は違いますね。
正面という言葉は誤解を生みやすいので注意が必要ですが、アドレス時の正面の二重振り子はただ左に引っ掛ける球が出るだけで推奨している人いますでしょうか?
右に最下点がくる二重振り子が中間という意味もよく分からないので、一応新旧二重振り子対決も解説してください。
私もプロです。
良い動画ですね!
二重振り子では方向性と飛距離をロスしますね。
クラブは斜めに使う事が大切ですね。
後者のスイングでゴルフを覚えた方が絶対に良いのですが、アドレスやグリップの違いをアマチュアは見落としがちです。
振り方の前にアドレスで変わる事が分かれば誰でも後者のスイングできるのにね。
いったいいつまでスイングを振り子でもない「二重振り子」だと言い張るんですか。
意識して手首を返すか返さないかであれば、返さない方が、最近の大型化してきたヘッドの特性、返りにくいヘッドの特徴を活かせますってことですかね?
番手やライによってヘッドの挙動が変わるってことを意識することの方が大事だと思います。
返されるが本当ですね
なんだかんだで、スイング理論が毎年変わってますねw
何が正解かあほらしなってきたw
う~ん…。何を根拠に説明してるのかいまいちピンとこないし…これを見て方向性を間違う人いそう
6:20あたりの説明は変ですね
膝が左右に割れてるけど
これだとヘッドとグリップが
ずっと直線なので全く加速しない
“筒”から出ないボディーローテーションで
リストのスナップを使って普通に打てます
まぁ“○重振り子”は、古くは
ソリッドコンタクツのHPにも
記述のある、昔からのものですね
結局はどこで返すか?だけだと思います。桑○プロは右腰ぐらいって言うし。
右腰で返すイメージで振らないと実際のスイングとではギャップが大き過ぎて捕まえられないゴルファーに向けた言葉遊びのようなものかと。
さすがに「①体の正面で振り子」を使うタイプの「二重振り子」を推奨する指導者は絶滅してると思うけどなぁ・・・
コメ欄で補足されてますが、タイトルと動画だけ見たら、「二重振り子」を完全に誤解すると思うよ。
既にコメント欄に誤解されてるっぽい人がたくさんおられるので
And
この動画でモヤモヤしていたものが解消されました。二重振り子はプレッシャーに弱そう。プレッシャーがない練習場で飛距離を出して気持ち良く打つにはいいですね。
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前提とする基礎の部分の原理・性質的なものの違いを対比で説明してるだけでしょ
それは覚える順番でもあるわけだし、最後に中間的なスイングというのも説明してるよ
その通りですね。
手が真ん中で手首だけ返すとフェースの返りが急激過ぎる。
ヘッドスピード、入射角、スピン量で飛ぶ飛ばないの話をする方が理解しやすいかも…
ヘッドスピードイコール飛ぶみたいな考えは違いますね^_^
全てはスピン量のみです!
ヘッドスピードがあってもへんな返しでスピン量が上がれば飛ばないしね^_^
っっっっっっっっっっっっっりr
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そんな手の返し方してたらスピン量上がって逆に飛ばない…返すとひねるは違う…
最近の飛ばすスイングは手をひねるです!
後者の手を返さないは最近の素人スイングだね😆結局トップでタメてるから後者も二重振り子…
どの位置で解くかが重要!
どちらも二重振り子だな😂
ただ前者の返すは飛ばない…
最近はひねるです…
要は後者のスイングをし、ハンドファーストで当たる寸前で徐々にひねっていくので、結局フェースかは返っている…位置の問題!
本当に返さないスイングなんてありえない…ダフるし伸び上がるし、肘が曲がらない…
インパクトの瞬間だけを考えてるからこの様な理論が生まれる!
スイングは動き続けているから、前者も後者もちょっと違うかな😉