【千疋のサクラ】長慶天皇も見た?南北朝時代の伝説を今に伝える「四国の吉野」【愛媛県今治市】
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024
- 千疋のサクラ(愛媛県今治市)
高縄半島のほぼ中央部 、標高1042mの楢原山(ならばらさん)に至る途中に千疋峠があり、この千疋峠に「千疋のサクラ」といわれる約500本の老桜があり、南北朝時代の伝説を伝える吉野桜の名所です。
古くから四国の吉野といわれ、「南朝」の長慶天皇がおしのびで来られた場所と言われています。
あまり有名な場所ではないと思いますが、愛媛にこんな場所があるんだと知ってもらえれば幸いです。
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山奥に伝説の桜🌸、歴史のロマンを感じますね!人1人いない山の中で見事に咲く桜と由緒ある神社、さりげなく整備清掃されているのは地元の方々に愛されているからでしょうね。車で行くのが不安になるような道お疲れ様でした、私は鈍川渓谷から上に1kmぐらいで先が怖くなって早々にUターンしたことがあります。
せせらぎ交流館の温泉は何度か行ったことありますがいいお湯でした。館内にレトロな看板、おもちゃ、レコード、ポスターなどが展示されていて雰囲気がとても好きです。
コメントありがとうございます。
この地域は南北朝時代の史跡が点在していることを動画を作りながら勉強させてもらいました。
@gpz400r6さんのおっしゃる通り歴史ロマンを感じますね。
千疋のサクラはこんな山の中にありながら、きれいに清掃整備されていました。
お恥ずかしながら意識していませんでした。
当たり前ではないですね。
どちら様かは存じ上げないですが大感謝ですね。
せせらぎ交流館行ったことありませんので、機会があれば行ってみます。