手取川と宝達川  鉱物Ver3

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 12

  • @猛-f4l
    @猛-f4l 2 ปีที่แล้ว

    石採りにはまってまだ半年 色合いや形のいいのがあれば持ち帰ってます(笑) チャートとの出逢いが
    石に凝りだしました ジャスパーや石英も好きですね 色んな石が沢山ある川 羨ましいですね
    こちらには火山系の石が多くて 目指す石とは中々出逢えてません 黒曜石との出逢いを目指してます

    • @yottayoct
      @yottayoct  2 ปีที่แล้ว +1

      みなさん地元にも素敵な鉱物がきっとたくさんあるだろうなって思います。自分のそれほど行動力(移動力)が旺盛ではないので、まずは地元の石ころから探索しております。中々出逢えないのは逆にきっと良い動機になる気がします。たどり着くまでにたくさんの知らない石ころ達に出会えるといいですね。

    • @kiyoshi786
      @kiyoshi786 ปีที่แล้ว

      こんにちは。自分も北関東の中流域で石拾いしています。主に二つの一級河川で探してますが、一方は火成岩系ばかりでキレイなのは、たまに白い石英くらいで、もう一方は一応チャートが拾えます。黒曜石を見つけるにはまず、産出される山とそれにつながる河川が有るかどうかです。昔、自分も黒曜石を取りに行きたくて、考古学の学芸員の方に場所を教えてもらって、栃木県の高原山に取りに行った事があります。結構谷深くて見つけられましたが、帰りに熊に遭遇した?(直接出会ったわけではなく、一応熊鈴着けて歩いていたのでそれに熊の方が気づいて木からドサドサ下りて逃げて行ってくれました。)思い出があります。山に行かれる時は必ず熊鈴携行をお勧めします。それでは、楽しい石拾いを!

  • @JhonDiamond2021
    @JhonDiamond2021 2 ปีที่แล้ว +2

    great video friend

  • @satoruyokozawa5720
    @satoruyokozawa5720 2 ปีที่แล้ว

    宝達山の蛍石、今はいいもの出ないですね。自分は脈状にうっすらと蛍石成分が張り付いた凝灰砂岩しか持ってません。

    • @yottayoct
      @yottayoct  2 ปีที่แล้ว

      そうなんですね、貴重な情報をありがとうございます。もしかして川に流れ着いていないかなと思って探していました。

  • @赤松義雄
    @赤松義雄 2 ปีที่แล้ว

    これは驚きました!手取紋石❓宝達川に蛍石?初めて聞きました。私も今年はやってみようかな?実は翡翠採取の初心者ですがこんな近くに宝石があったのですね、昨年春、糸魚川から能登半島に石を取りに行く人に会いました。1個でも取れたら、、と言っていました。石川にもあるのですね。

    • @yottayoct
      @yottayoct  2 ปีที่แล้ว +1

      宝達川では見つけられませんでした、やはり宝達山にいくつかある坑口さがした方が確実らしいですよ、白山紋石は手取川で時々見かけます。

  • @tomomiya1963
    @tomomiya1963 2 ปีที่แล้ว

    石集め2年の初心者です。線香花火のような白山紋石良いですね、いつか私も探しに行きたいですが京都から手取川十八河原公園(下流過ぎ?)まででも往復7時間520km高速料金¥8000、、遠い、。動画10分ほどに手にして連れて帰らなかった綺麗な石って?アマゾナイト?違うか?

    • @yottayoct
      @yottayoct  2 ปีที่แล้ว

      tomo miyaさんこんにちは、自分は石探しを趣味にしたのは1年ほどです。石友?も上級者もいません、なのでネットで学ぶだけ、今は石川富山の地元だけを探石して満足、きっと京都近辺にもたくさんの魅力ある鉱物があるでしょうね。アマゾナイト!まだ認知していない鉱物でした勉強してみます。緑色の石は多くあってほぼツヤの無い泥岩ばかり、動画のものも乾くとマット感質の石かなと判断して置いてきました。

  • @モナカザウルス
    @モナカザウルス 2 ปีที่แล้ว

    紋石の定義って難しいですよね。自分も紋石っぽいものを持ってるのですが、まだ断言できないんですよね

    • @yottayoct
      @yottayoct  2 ปีที่แล้ว +1

      定義ですよね、難しいですね。鉱物名として存在しないので趣味の範囲での名称かなと思っています。世界では通用しない気もしますね、見る方の主観と経験によるものかもしれません。