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今シーズン、妙高マウンテンパスを購入して二日間滑りました。カービング練習の出尻に悩んでいたところ、このビデオを拝見しました。相変わらず分かりやすく、参考になります。ありがとうございます。
いつも分かりやすい動画ありがとうございます。これまでの説明でも理解しやすかったんですが、このCGの説明は更に理解しやすいですね!トーサイド楽しみにしています!
いつも、困ってる最高のタイミングで知りたい内容を解説してくださりほんとうにありがとうございます。これからも楽しみにさせていただきます!
困った時はいつでも見に来てください!
シーズンインに最新動画ありがとうございます。待ってました!
間に合って良かったです!
今年も宜しくお願い致します。
分かりやすい
ありがとうございます!
とてもわかりやすくてためになりました!
今シーズンも待ってましたー😊
めちゃくちゃ分かりやすい。いいイメトレになりました。
嬉しいです!ぜひ実践してみてください!
自分は前振りで友達が15-15のダックなのですがカービングがしたいとの事で1年前から練習していましたが中々できませんでした😅自分もダックにして滑ったのですがうまく滑れませんでした😅色んなTH-cam見ました(瀧澤憲一、ミラトリ)重心を低くして骨盤を進行方向に向けてやりましたが足に負担がかかり過ぎてあっちこっち痛かったです!!wwwもうダックで無理と諦めてましたが今回この動画を見てめっちゃ勉強になったので友達にまたカービングを挑戦してもらおうと思います😊貴重な動画ありがとうございます👍
重心、板の角度、板のねじれこの3点しか影響しないので、乗り方は自由です!シンプルで負担の少ない姿勢でやるのが良いと思いますよ!あと高速の場面だと、あんまり開いてないかもですよ!
とても勉強になります。斜度があがると谷まわりでは傾く量を増やさないといけないですよね?
出てる速度と、どれだけ深く回りたいかによりますが、斜度が上がった方が、人間の世界に対して傾きが少なくても、板が立ちます!なので、ターン前半で傾け過ぎると、後半でドラグしちゃったりします!
復帰の話ですが、低い姿勢からキープしたままスライドするだけというのは、遠心力があるから倒れない。つまり遠心力と体を倒す量のバランスと考えてよいですか?超低速だと逆に難しくなるみたいな。
そうですね!もちろん復帰できる遠心力以上に、スライドすれば倒れますが、倒れそうになっても、スライド量下げたり多少戻れるのでリカバリーしやすいです!低速だと難しいのは、スライドでも軸倒しでも同じです!緩斜面軽くカービングする程度なら、理論関係ないので、軸を倒して滑った方が楽だと思います!僕はそうしてます!
@ そこだけよく分からなかったのでこれで確信持って練習できます。このチャンネルに出会えて本当に感謝してます!
ハイバックって倒してますか?
倒してないです!
CGで解説すごwダックで滑ってる初心者なんですが動画みたいな滑り方だと、出っ尻って言われるんですがどう滑ればいいんでしょうかね
ダックでお尻出ない方が、違和感あると思いますよ!
前振りの場合、骨盤や膝を前に向けながら低い姿勢になるのは重心を板の垂直線上に納めつつ、重心を下げ、かつ板のトーションを生んで旋回力を強くする効果があると思います。ダックの場合、スタンス上捻ってしまうと身体に負荷がかかるand復帰ができなくなるため、捻らずに重心制御すべきということなんですが、トーションはどのように担保するべきですか?以前の動画を拝見した限りでは、後ろ足の爪先を起こしてトーションをかけると紹介されてたと思うのですがあまり効果を実感できていません。
状況がわからないので何とも言えないです!
わかりみが凄すぎて凄い!これだけ視覚的にわかりやすいハウツーは無い🎉今年も参考にさせてもらいます😊
いつも参考にさせて貰っています。自分もダックスタンスカービングをずっとやっていますが、たまに超前振り(前36度、後27度)にも挑戦していますがヒールサイドがどうも上手くいきません。やりたいのは「K&K理論」さんのようなカービングですが、前のヒールエッジを立てて後のヒールエッジを寝かせてるのに何故あのようなカービングが出来るのか(何故後のヒールエッジがズレないのか)理解と再現が出来ません。そこで是非今シーズンは超前振り(前36度、後27度)の分析と解説をして頂けないでしょうか?自分以外にも結構ニーズあると思います❗️あとは前振りではないですが「MIRATRI」さんもよく観ていますがこちらも前のヒールエッジを立てて後のヒールエッジを寝かせて滑っています??
極前振り系は頭で理解できても、体で再現するのが難しいですよね😓ノーズのエッジが強くても、雪が良ければ抜けません。ターンの入りでノーズを立てて入っても、ズレる前に直せれば大丈夫です!ただこれも再現するのが難しい割に、切れ具合にさほど影響ないので始めからテール側を立てた方が、再現性は高いです!低速な緩斜面だと、ノーズを立ててもズレないので、その場面では有効だと思います!
実際の動きと感覚の違いですよねwほんと錯覚w
そこがスノーボードの難しいとこかもです!
復帰の話だけ違和感ありまして、腹筋とかの筋力ではなく遠心力に上半身が振り出されて復帰すると思ってますので、体の向きは直接的には関係ないのではないでしょうか?
遠心力を利用するのは前提で解説してます!あと腹筋を使って復帰すること推奨してるのではなく、腹筋を使っても復帰できないという意図です!軸を倒して入った場合は、体を正面に向けてる方が、重心を板側に移動させやすいので、復帰できる確率は上がると思います!ですが、その方法も推奨してません!
今シーズンから前振りからダックスカービングに変えましたが、エッジの使い方が分かりやすくなって、以前まで板を捻って居たのが理解できました。
ダックだとわかりやすいですよね!
お尻がドラグ笑
斜度級だと現実でも意外あるあるです笑
今シーズン、妙高マウンテンパスを購入して二日間滑りました。カービング練習の出尻に悩んでいたところ、このビデオを拝見しました。相変わらず分かりやすく、参考になります。ありがとうございます。
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いつも、困ってる最高のタイミングで知りたい内容を解説してくださりほんとうにありがとうございます。
これからも楽しみにさせていただきます!
困った時はいつでも見に来てください!
シーズンインに最新動画ありがとうございます。待ってました!
間に合って良かったです!
今年も宜しくお願い致します。
分かりやすい
ありがとうございます!
とてもわかりやすくてためになりました!
ありがとうございます!
今シーズンも待ってましたー😊
めちゃくちゃ分かりやすい。いいイメトレになりました。
嬉しいです!ぜひ実践してみてください!
自分は前振りで友達が15-15のダックなのですがカービングがしたいとの事で1年前から練習していましたが中々できませんでした😅
自分もダックにして滑ったのですがうまく滑れませんでした😅
色んなTH-cam見ました(瀧澤憲一、ミラトリ)
重心を低くして骨盤を進行方向に向けてやりましたが足に負担がかかり過ぎてあっちこっち痛かったです!!www
もうダックで無理と諦めてましたが
今回この動画を見てめっちゃ勉強になったので友達にまたカービングを挑戦してもらおうと思います😊
貴重な動画ありがとうございます👍
重心、板の角度、板のねじれ
この3点しか影響しないので、乗り方は自由です!
シンプルで負担の少ない姿勢でやるのが良いと思いますよ!
あと高速の場面だと、あんまり開いてないかもですよ!
とても勉強になります。
斜度があがると谷まわりでは傾く量を増やさないといけないですよね?
出てる速度と、どれだけ深く回りたいかによりますが、
斜度が上がった方が、人間の世界に対して傾きが少なくても、板が立ちます!
なので、ターン前半で傾け過ぎると、後半でドラグしちゃったりします!
復帰の話ですが、低い姿勢からキープしたままスライドするだけというのは、遠心力があるから倒れない。つまり遠心力と体を倒す量のバランスと考えてよいですか?
超低速だと逆に難しくなるみたいな。
そうですね!
もちろん復帰できる遠心力以上に、スライドすれば倒れますが、
倒れそうになっても、スライド量下げたり多少戻れるのでリカバリーしやすいです!
低速だと難しいのは、スライドでも軸倒しでも同じです!
緩斜面軽くカービングする程度なら、理論関係ないので、軸を倒して滑った方が楽だと思います!
僕はそうしてます!
@ そこだけよく分からなかったのでこれで確信持って練習できます。このチャンネルに出会えて本当に感謝してます!
ハイバックって倒してますか?
倒してないです!
CGで解説すごw
ダックで滑ってる初心者なんですが動画みたいな滑り方だと、出っ尻って言われるんですがどう滑ればいいんでしょうかね
ダックでお尻出ない方が、違和感あると思いますよ!
前振りの場合、骨盤や膝を前に向けながら低い姿勢になるのは重心を板の垂直線上に納めつつ、重心を下げ、かつ板のトーションを生んで旋回力を強くする効果があると思います。
ダックの場合、スタンス上捻ってしまうと身体に負荷がかかるand
復帰ができなくなるため、捻らずに重心制御すべきということなんですが、トーションはどのように担保するべきですか?
以前の動画を拝見した限りでは、後ろ足の爪先を起こしてトーションをかけると紹介されてたと思うのですがあまり効果を実感できていません。
状況がわからないので何とも言えないです!
わかりみが凄すぎて凄い!これだけ視覚的にわかりやすいハウツーは無い🎉今年も参考にさせてもらいます😊
ありがとうございます!
いつも参考にさせて貰っています。
自分もダックスタンスカービングをずっとやっていますが、たまに超前振り(前36度、後27度)にも挑戦していますがヒールサイドがどうも上手くいきません。
やりたいのは「K&K理論」さんのようなカービングですが、前のヒールエッジを立てて後のヒールエッジを寝かせてるのに何故あのようなカービングが出来るのか(何故後のヒールエッジがズレないのか)理解と再現が出来ません。そこで是非今シーズンは超前振り(前36度、後27度)の分析と解説をして頂けないでしょうか?
自分以外にも結構ニーズあると思います❗️
あとは前振りではないですが「MIRATRI」さんもよく観ていますがこちらも前のヒールエッジを立てて後のヒールエッジを寝かせて滑っています??
極前振り系は頭で理解できても、体で再現するのが難しいですよね😓
ノーズのエッジが強くても、雪が良ければ抜けません。
ターンの入りでノーズを立てて入っても、ズレる前に直せれば大丈夫です!
ただこれも再現するのが難しい割に、切れ具合にさほど影響ないので
始めからテール側を立てた方が、再現性は高いです!
低速な緩斜面だと、ノーズを立ててもズレないので、その場面では有効だと思います!
実際の動きと感覚の違いですよねwほんと錯覚w
そこがスノーボードの難しいとこかもです!
復帰の話だけ違和感ありまして、腹筋とかの筋力ではなく遠心力に上半身が振り出されて復帰すると思ってますので、体の向きは直接的には関係ないのではないでしょうか?
遠心力を利用するのは前提で解説してます!
あと腹筋を使って復帰すること推奨してるのではなく、腹筋を使っても復帰できないという意図です!
軸を倒して入った場合は、体を正面に向けてる方が、重心を板側に移動させやすいので、復帰できる確率は上がると思います!
ですが、その方法も推奨してません!
今シーズンから前振りからダックスカービングに変えましたが、エッジの使い方が分かりやすくなって、以前まで板を捻って居たのが理解できました。
ダックだとわかりやすいですよね!
お尻がドラグ笑
斜度級だと現実でも意外あるあるです笑