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こうやって技術や文化を受け継いで実証する素晴らしさを感じます。
鉄というか玉鋼を手に入れる苦労がよくわかる動画ですねこうして昔は刀や防具が作られていったのかなと思うと感慨深いなぁ
これだけ頑張って僅かな玉鋼しか得ることができないとは、、、いかに貴重であったかよくわかりますね。技術の進歩素晴らしい。
刀鍛冶の方はこれ一人でやるんですよ。
凄くイイ動画だと思います‼ 現代工業の原点、火の神、鉄の神にお礼を言っているところが凄く良かったですwギリシャやローマ神話、インド、、、色んな国で大切にされてますからね♪
日本でも、昭和の頃までは、日本の各地で鉄鉱石を掘っていたので、今でも良質な砂鉄は取れるでしょうね。
ノロが固形に近いって事は少し温度が低かったのかもしれませんねでも大の大人がここまで楽しそうに作業するって事もなかなかないでしょうし貴重な玉鋼もできましたし、すごくいい経験ですね
室蘭の鉄工所で、よく刀匠の方が使っているタタラを昔は売っていました。今ではもう売ってないのでしょうね。3分割くらいになって内面の耐火レンガを毎回貼り直すタイプです。
内側の耐火レンガを貼り直すタイプですか。いいですね!リサイクルで、耐火レンガ購入代を減らすことができます。良いアイディアありがとうございます。
やすきたたらや昔のたたらは乾いた砂を厚く敷いて水分が来ないようにしてありますね。水分があると酸素と水素に分解して、酸素がまた鉄と結びついて酸化してしまうから。だからいくらやっても酸化鉄が鉄にならないとか、できてもごく少量になってしまいます。
水分の還元で”o”が出るんですね。それが酸化鉄とくっついてしまうのですね! それで、・・、納得です。ありがとうございました。
@@みなとムービー なんで読んだか忘れましたが、上の火が吹き出しているところにたたらの頭領が紙をおいたら真っ黒になるけど火がつかないというのを読んだことがあります。高温だけど酸素がないから焦げるだけで火はつかないのですね。
昔の人の知恵って凄い。現代人は頭だけは理屈を理解してるけど足元にも及ばない。
サバイバル兄貴はこれを自力で作っていたのか・・・
それな金脛ウォーキングすげーよ
すごい楽しそう休日はひたすらダラダラしている自分が虚しくなる、こんな仲間がいたら人生充実するんだろうなぁ
耐熱レンガや電動工具のない昔の人達のすごさが解る動画でした。
風の当て方や、炉の底部の形状で、全部銑になったり鉧が小さくなったり、難しいですよね。
全くその通りです。とっても難しいです。実証試験も滅多にできないので、改良・実証確認もできないのです。先人たちの長い努力・改良に頭が下がります。
このサイズの炉でも行けるのですね、大学の卒業研究思い出しました
福島県でこんなことがあったんですね!県民なのに知らなかった_| ̄|○ il||li(ガクッ)根気強く一から作るその姿に憧れます!大人になったらこんなことしてみたいですw
もし、この企画で刀一振り出来るくらいの玉鋼ができたら、会津十一代目兼定さんのように、福島市にいらっしゃる刀鍛冶さんに刀を打って貰うも良いのではと夢見てしまう某刀剣ゲームプレイヤーの自分がいます。
藤安将平刀匠。
カッコ良すぎる!大人の遊び
これって溶けた砂鉄が降りて行きながら浸炭していってるのかな?
でしょうね。炭だから出来ることですね。
究極の大人の遊び
炉の乾燥がけっこう大事です。羽口角度は何度ですか?
砂鉄、木炭の総量、収集率、操業時間知りたいです、、
ググってみたケラ押し法って言って「籠り砂鉄」と「木炭」を交互に入れてノロ(鉄滓)とズク(銑鉄)という不純物を取り除く。砂鉄13トン木炭13トンから 取れる鉧(けら)がたったの2.8トンその2.8トン取れた鉧(けら)からさらに良い物だけを選別したのが「玉鋼」、2.8トン中 1トンも取れないんだとか。 そりゃ高級品な訳だ
刀使ノ巫女思い出した、精錬とかしてるわけじゃないけど御刀に使われてる玉鋼とそれから分離したノロ……こういう由来があったんですね、
こうやって兼定や長道が作られてたんだね。🏯
砂鉄の中に砂が混ざっていた場合何か影響はあるのですか?
昔の人がよくこれを考え付いた事にビックリ
折角玉鋼ができたのであれば、炭素含有量も是非公表して欲しかったです^^
こんだけしか取れないんだ刀一本つくるのも大変だな
造ろうと思う玉鋼の量の「約10倍」の砂鉄を使わないといけない。川で砂を遠心力使って判別するから、砂鉄を集めるだけでも大事。鉄だけ集めるなら岡山の砂鉄が優秀。ただ、『大業物』でもある「大包平」は陸奥(青森)の砂鉄で造ってる可能性も出てきてる。こっちの砂鉄には、「チタン」が多めに含まれてる。チタンが含まれてる金属で、『形状記憶合金』が存在する。知らず知らずの内に、日本人は『合金の領域』に手を出してたのかも知れない。
我々も実感しました。我々の地区には、多くの鉄滓(玉鋼を作った残りかす)が見つかっています。そこから、「なにほど凄い玉鋼つくり技術」の高さがわかりました。地域が誇れる歴史です。
なんで…言う❔鋼の色が…チタンと、モリプデン含めます。僕の玉鋼のあるのです。🎵
@@zozo6474 さん我々の地区にでる砂鉄は、チタン分が20%程度含まれています。今回の事業では、砂鉄・玉鋼・鉄滓の成分分析、顕微鏡検査も行っています。分析担当者からも福島県全体が、チタン分が多いと言われました。正に、チタン合金を使った、刀を作っていかのかも知れませんね。現在、報告書を作っていますが、鉄にまつわる面白いことが次々と分かってきました。公開できる時が来れば、お知らせします。
@@user-nl2ys9gb4u さん粒子状のチタンが手に入れば、そこに『ホウ素』を混ぜて脱酸素できれば、もしかすると、『2ホウ化チタン』を産み出すことが出来るかもしれない。※2ホウ化チタンは現在の人類科学で『トップ10』に入る硬さの合金。真面目に『ダイヤモンド』より硬いです。皮鋼に『2ホウ化チタン』心鋼に『形状記憶合金』それぞれの金属を接合するのに『ホウ素』とか使えてうまくいけば、『ダイヤモンドより硬いのに元の形に戻る(しなる)謎の武器』が誕生するかも?ただ、2ホウ化チタンを加工するにしても、『融点がかなり高い』『硬すぎる』で頓挫しそうでもある。(でも既に「2ホウ化チタン」を使った工具はあるから、ワンチャンあるかもね)
鉄の神……一目連かな?
テント?の天井大丈夫かな?
Subtitles pls
誰が最初に考えたものやら、先人の知恵というものには恐れ入るなぁ。それを受け継いでいる職人の皆さんにも頭が下がる。
近くでこんな面白そうなことしてたのか
鋼鉄やステンレス鋼が身近にある現代って、昔の人か見ると異様だとわかりますね…労働時間換算したら。家にある包丁や鍋は数万円から数十万円してもおかしくない計算になりそう。
実際、後進国やブラック企業で低賃金労働させられて搾取されてる人達に最低賃金保障したら例え百均の包丁でも数万円になってしまうと思う。共生を目的にする社会なら技術は生産性を高める為に進歩するはずだけど、「無能が潰れて賢い者は生き残るw」みたいに政府が税金チューチューしてる社会ではおかしくなる為の技術が進歩してしまんだろうな。
動画で作られた生成物は玉鋼ではありません普通の銑鉄(ずく)です
ド素人のあんたがなんで分かるんだよ
BGMやめて欲しい派
卵の殻忘れずに
砂鉄をどうやって集めたのかが気になるわ。当時磁石なんてないだろうしあっても凄い希少だろうし。そこを動画にしてほしいわw
砂鉄を含む砂(川底の砂)を集めたら一番底にV字型の枠を置きます次に上記の砂をザルのようなものに取り分け、一定方向の水流の中で砂全体を下から煽るように攪拌しますそうすると比重の重い鉄は早く沈み、軽い石や砂は水流により早く流されますそれを繰り返して砂鉄や砂金集めをしていたそうです
6:45らへんから不覚にもpc破壊神を思い出してしまった...
破産しそうでした
@@user-gz3vw6lx5x 此処にも彼を知るものがいるとは…
どんだけーって口ずさんだのは内緒
温度が低いなノロが粘い炭割り均等にしないと( ´-`)
んっ玉鋼?まぁ楽しかったらOKって事で
9:21 シュバシュバシュバシュバ
English
Japanese
実証実験という事だけど 現代の器具 送風機とか温度センサーとか使用した実験では 当時の人達が作れたという証明にはならないような気がしますけど。当時あった材料 道具だけでやらなければ 意味ないと思いますが。
たたらはいいけどいつまで低レベルの直接製鉄してるんですか、世界は古代から間接製鉄で量産してたんですよ
福岡の九大糸島キャンパスから6~7世紀の斜め式高炉が出土していますね。5世紀のたたらの少しあとには間接製鉄も行われていたようですね
@@axxx300 普及しなかったのは色々問題があったのでしょうね
弥生時代だとか4~5世紀ごろの遺跡から出土した鉄剣なんかは大陸産の炒鋼ですが、色々と分析しても玉鋼より優秀な点が多いと言われてますね。日本刀オカルト界隈は「玉鋼」「折り返し鍛錬」「心鉄構造」を褒め称えますが、ぶっちゃけ稚拙な冶金技術をカバーするために出来たガラパゴス文化と言ったほうが正しいのではと思います。新刀(玉鋼)以前の練剤の古刀のほうが刀剣の鋼材としては良い気がするのですが、玉鋼オカルトは根強い人気ですからね。
@@prepperkamisiro 高炉から出る鉄は銑鉄で炭素が多く硬く脆い鉄です。これを反射炉や転炉で空気を吹き込んで炭素を燃やし炭素を適切に減らして鋼鉄にします。たたらは溶けて溜まった銑鉄に空気が当たるようになっており、そこで炭素を燃やして鋼鉄にします。これがいわゆる玉鋼です。また折り返し鍛錬はいわゆるダマスカスですかね。商品のダマスカスは模様が見えるように少なめに折り返します。
@@axxx300折り返し鍛錬は、鉄の粒子を整えるためじゃないですかね。
こうやって技術や文化を受け継いで実証する素晴らしさを感じます。
鉄というか玉鋼を手に入れる苦労がよくわかる動画ですね
こうして昔は刀や防具が作られていったのかなと思うと感慨深いなぁ
これだけ頑張って僅かな玉鋼しか得ることができないとは、、、いかに貴重であったかよくわかりますね。
技術の進歩素晴らしい。
刀鍛冶の方はこれ一人でやるんですよ。
凄くイイ動画だと思います‼ 現代工業の原点、火の神、鉄の神にお礼を言っているところが凄く良かったですw
ギリシャやローマ神話、インド、、、色んな国で大切にされてますからね♪
日本でも、昭和の頃までは、日本の各地で鉄鉱石を掘っていたので、今でも良質な砂鉄は取れるでしょうね。
ノロが固形に近いって事は少し温度が低かったのかもしれませんね
でも大の大人がここまで楽しそうに作業するって事もなかなかないでしょうし
貴重な玉鋼もできましたし、すごくいい経験ですね
室蘭の鉄工所で、よく刀匠の方が使っているタタラを昔は売っていました。今ではもう売ってないのでしょうね。3分割くらいになって内面の耐火レンガを毎回貼り直すタイプです。
内側の耐火レンガを貼り直すタイプですか。いいですね!リサイクルで、耐火レンガ購入代を減らすことができます。良いアイディアありがとうございます。
やすきたたらや昔のたたらは乾いた砂を厚く敷いて水分が来ないようにしてありますね。
水分があると酸素と水素に分解して、酸素がまた鉄と結びついて酸化してしまうから。
だからいくらやっても酸化鉄が鉄にならないとか、できてもごく少量になってしまいます。
水分の還元で”o”が出るんですね。それが酸化鉄とくっついてしまうのですね! それで、・・、納得です。ありがとうございました。
@@みなとムービー なんで読んだか忘れましたが、上の火が吹き出しているところにたたらの頭領が紙をおいたら
真っ黒になるけど火がつかないというのを読んだことがあります。高温だけど酸素がないから焦げるだけで火はつかないのですね。
昔の人の知恵って凄い。
現代人は頭だけは理屈を理解してるけど足元にも及ばない。
サバイバル兄貴はこれを自力で作っていたのか・・・
それな金脛ウォーキングすげーよ
すごい楽しそう
休日はひたすらダラダラしている自分が虚しくなる、こんな仲間がいたら人生充実するんだろうなぁ
耐熱レンガや電動工具のない昔の人達のすごさが解る動画でした。
風の当て方や、炉の底部の形状で、全部銑になったり鉧が小さくなったり、難しいですよね。
全くその通りです。とっても難しいです。実証試験も滅多にできないので、改良・実証確認もできないのです。先人たちの長い努力・改良に頭が下がります。
このサイズの炉でも行けるのですね、大学の卒業研究思い出しました
福島県でこんなことがあったんですね!
県民なのに知らなかった_| ̄|○ il||li(ガクッ)
根気強く一から作るその姿に憧れます!
大人になったらこんなことしてみたいですw
もし、この企画で刀一振り出来るくらいの玉鋼ができたら、会津十一代目兼定さんのように、福島市にいらっしゃる刀鍛冶さんに刀を打って貰うも良いのではと夢見てしまう某刀剣ゲームプレイヤーの自分がいます。
藤安将平刀匠。
カッコ良すぎる!大人の遊び
これって溶けた砂鉄が降りて行きながら浸炭していってるのかな?
でしょうね。炭だから出来ることですね。
究極の大人の遊び
炉の乾燥がけっこう大事です。羽口角度は何度ですか?
砂鉄、木炭の総量、収集率、操業時間知りたいです、、
ググってみた
ケラ押し法って言って「籠り砂鉄」と「木炭」を交互に入れてノロ(鉄滓)とズク(銑鉄)という不純物を取り除く。
砂鉄13トン木炭13トンから 取れる鉧(けら)がたったの2.8トン
その2.8トン取れた鉧(けら)からさらに良い物だけを選別したのが「玉鋼」、2.8トン中 1トンも取れないんだとか。
そりゃ高級品な訳だ
刀使ノ巫女思い出した、
精錬とかしてるわけじゃないけど
御刀に使われてる玉鋼と
それから分離したノロ……
こういう由来があったんですね、
こうやって兼定や長道が作られてたんだね。🏯
砂鉄の中に砂が混ざっていた場合何か影響はあるのですか?
昔の人がよくこれを考え付いた事にビックリ
折角玉鋼ができたのであれば、炭素含有量も是非公表して欲しかったです^^
こんだけしか取れないんだ
刀一本つくるのも大変だな
造ろうと思う玉鋼の量の
「約10倍」の砂鉄を使わないといけない。
川で砂を遠心力使って判別するから、砂鉄を集めるだけでも大事。
鉄だけ集めるなら岡山の砂鉄が優秀。
ただ、『大業物』でもある「大包平」は陸奥(青森)の砂鉄で造ってる可能性も出てきてる。
こっちの砂鉄には、「チタン」が多めに含まれてる。
チタンが含まれてる金属で、
『形状記憶合金』が存在する。
知らず知らずの内に、日本人は
『合金の領域』に手を出してたのかも知れない。
我々も実感しました。我々の地区には、多くの鉄滓(玉鋼を作った残りかす)が見つかっています。そこから、「なにほど凄い玉鋼つくり技術」の高さがわかりました。地域が誇れる歴史です。
なんで…言う❔鋼の色が…チタンと、モリプデン含めます。僕の玉鋼のあるのです。🎵
@@zozo6474 さん
我々の地区にでる砂鉄は、チタン分が20%程度含まれています。今回の事業では、砂鉄・玉鋼・鉄滓の成分分析、顕微鏡検査も行っています。分析担当者からも福島県全体が、チタン分が多いと言われました。正に、チタン合金を使った、刀を作っていかのかも知れませんね。
現在、報告書を作っていますが、鉄にまつわる面白いことが次々と分かってきました。公開できる時が来れば、お知らせします。
@@user-nl2ys9gb4u さん
粒子状のチタンが手に入れば、そこに
『ホウ素』を混ぜて脱酸素できれば、
もしかすると、
『2ホウ化チタン』を産み出すことが出来るかもしれない。
※2ホウ化チタンは現在の人類科学で
『トップ10』に入る硬さの合金。
真面目に『ダイヤモンド』より硬いです。
皮鋼に『2ホウ化チタン』
心鋼に『形状記憶合金』
それぞれの金属を接合するのに
『ホウ素』とか使えてうまくいけば、
『ダイヤモンドより硬いのに元の形に戻る(しなる)謎の武器』が誕生するかも?
ただ、2ホウ化チタンを加工するにしても、
『融点がかなり高い』『硬すぎる』で頓挫しそうでもある。
(でも既に「2ホウ化チタン」を使った工具はあるから、ワンチャンあるかもね)
鉄の神……一目連かな?
テント?の天井大丈夫かな?
Subtitles pls
誰が最初に考えたものやら、先人の知恵というものには恐れ入るなぁ。それを受け継いでいる職人の皆さんにも頭が下がる。
近くでこんな面白そうなことしてたのか
鋼鉄やステンレス鋼が身近にある現代って、昔の人か見ると異様だとわかりますね…労働時間換算したら。家にある包丁や鍋は数万円から数十万円してもおかしくない計算になりそう。
実際、後進国やブラック企業で低賃金労働させられて搾取されてる人達に最低賃金保障したら例え百均の包丁でも数万円になってしまうと思う。
共生を目的にする社会なら技術は生産性を高める為に進歩するはずだけど、「無能が潰れて賢い者は生き残るw」みたいに政府が税金チューチューしてる社会ではおかしくなる為の技術が進歩してしまんだろうな。
動画で作られた生成物は玉鋼ではありません
普通の銑鉄(ずく)です
ド素人のあんたがなんで分かるんだよ
BGMやめて欲しい派
卵の殻忘れずに
砂鉄をどうやって集めたのかが気になるわ。
当時磁石なんてないだろうしあっても凄い希少だろうし。
そこを動画にしてほしいわw
砂鉄を含む砂(川底の砂)を集めたら一番底にV字型の枠を置きます
次に上記の砂をザルのようなものに取り分け、一定方向の水流の中で砂全体を下から煽るように攪拌します
そうすると比重の重い鉄は早く沈み、軽い石や砂は水流により早く流されます
それを繰り返して砂鉄や砂金集めをしていたそうです
6:45らへんから不覚にもpc破壊神を思い出してしまった...
破産しそうでした
@@user-gz3vw6lx5x 此処にも彼を知るものがいるとは…
どんだけーって口ずさんだのは内緒
温度が低いなノロが粘い
炭割り均等にしないと( ´-`)
んっ玉鋼?
まぁ楽しかったらOKって事で
9:21 シュバシュバシュバシュバ
English
Japanese
実証実験という事だけど 現代の器具 送風機とか温度センサーとか使用した実験では 当時の人達が作れたという証明にはならないような気がしますけど。当時あった材料 道具だけでやらなければ 意味ないと思いますが。
たたらはいいけどいつまで低レベルの直接製鉄してるんですか、世界は古代から間接製鉄で量産してたんですよ
福岡の九大糸島キャンパスから6~7世紀の斜め式高炉が出土していますね。
5世紀のたたらの少しあとには間接製鉄も行われていたようですね
@@axxx300 普及しなかったのは色々問題があったのでしょうね
弥生時代だとか4~5世紀ごろの遺跡から出土した鉄剣なんかは大陸産の炒鋼ですが、色々と分析しても玉鋼より優秀な点が多いと言われてますね。
日本刀オカルト界隈は「玉鋼」「折り返し鍛錬」「心鉄構造」を褒め称えますが、ぶっちゃけ稚拙な冶金技術をカバーするために出来たガラパゴス文化と言ったほうが正しいのではと思います。
新刀(玉鋼)以前の練剤の古刀のほうが刀剣の鋼材としては良い気がするのですが、玉鋼オカルトは根強い人気ですからね。
@@prepperkamisiro 高炉から出る鉄は銑鉄で炭素が多く硬く脆い鉄です。
これを反射炉や転炉で空気を吹き込んで炭素を燃やし炭素を適切に減らして鋼鉄にします。
たたらは溶けて溜まった銑鉄に空気が当たるようになっており、そこで炭素を燃やして鋼鉄にします。
これがいわゆる玉鋼です。また折り返し鍛錬はいわゆるダマスカスですかね。
商品のダマスカスは模様が見えるように少なめに折り返します。
@@axxx300折り返し鍛錬は、鉄の粒子を整えるためじゃないですかね。