ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
日常パートだけだったら有希とマーシャに気合入れててもそこまで気にならなかったんですけどね。ネタバレ注意。恐ろしいことに9巻でまた生徒会選挙でケリつけ始めるんですよね、あの兄妹…。
まだ生徒会選挙あるの・・・!?(ゲンナリ)ロシデレのせいで生徒会って単語だけでトラウマになりそうになってる。
やっぱりそこで負けても政近は特に失うものはないんですか?
@@褐色ギャン こしたんは生徒会長ですから(震え声)1話でさっくり終わりましたがロシデレの生徒会選挙はなんていうか終わってないんですよ…わけわかんないかもしれませんが
@@犬飼戌々 「有希の代わりに実家を継ぐ」という代償のためなので、仮に負けたら有希が潰れます。つまり結局どこまで行っても有希のために有希に勝つという、やっぱ有希ルートのラノベなんじゃないかって感じですね。
個人的に高木さん系統だと思ってみてたら肩透かし食らった印象
今期は「疑似ハーレム」が高木さん作者の応援イラストついてる高木さん系列でしたね
デッキが回せてないって表現が適格すぎるビジュアル面の強いのに、ここまで弱く使えるの逆にすごいよ
デッキの回し方がわからないからこそ、ここまでよくわからないことになってるんですよね・・・
ロシデレは生徒会選挙が絡むと急に辻褄が合わなくなるから残念。日常回はめっちゃ面白いのに
しかも2期では特に何事もなく進んでいるので、本当に意味わからないんですよね生徒会選挙
@@FateTKTK 最新巻でも有希の為に生徒会選挙に立候補してますし、アーリャの存在意義が薄くなってます…
@@FateTKTKそして生徒会選挙がまだ終わってないという事実…
@@セボーン777 ロシア語もしゃべれる俺がtueeeeeすぎるにタイトル変えたほうがいい
ロシデレは原作読んでたけど、だんだんアーリャいらなくね?ってなってきて読むのやめた。バチバチの生徒会の話やりたいのか、ラブコメがやりたいのかハッキリさせて欲しいね
思えば1巻の最初の時点で有希の登場がものすごい早かったあたりでアーリャを作者が推す気なかったと感じてました
🤖「『時々ボソッとロシア語でデレる初恋のマーシャさん』にすればいいのに…」
マーシャも、ももこ先生のイラスト良いし性格もよいですからね。
『毎回しれっと有り余る才能でトラブル解決してくれる隣のマサーチカ』
ヒロインたちは本当に魅力的なんやけど肝心の生徒会選挙がね…高木さんみたいな日常の1コマを切り取った短編を想像してたらよう実もどきの頭脳戦?みたいなのし始めたから軽く困惑したしかもそれでそんな上手くいく?って疑問が残るやつが大半やし
恐ろしいことに3期やる場合また選挙やりますからね…政近と有希で
そしてよう実の劣化版やっぱり龍園ぐらい暴れたやつや坂柳のように主人公の境遇を知ってるやつが出てくれば面白かったのになぁ…
ロシデレはなんというかアーリャをヒロインとして推してるのがわからないんだよなぁ…ヒロインは断然昔合って再会したマーシャで良いような気がする。
原作者さんの作風で意味が分からないところなんですよね…。有希とマーシャの方がヒロイン度が高すぎるけれども、アーリャが作品の看板だから一応メインヒロイン扱いしてるみたいな。
この凡作、下手したら駄作をここまで話題にする事ができたももこ先生凄すぎる。
ももこ先生のキャラデザと上坂さんの声だけでバズって来たキャラですからね…
個人的にロシデレは作品の1番のウリというか、やりたいことが分からんかった。描きたいのは可愛いロシア娘なのか、2人だとオタクノリかましてくる妹なのか、知略を尽くした生徒会選挙なのか。ここら辺を全部同じ割合で入れようとしてるから作品としてとっ散らかってる印象になっちゃう。
ロシデレはアーリャにあまり有希の件に触れさせないからおかしいんですよ、少なくとも2期では置いてけぼり感ありますし
「流石です!お兄様!」みたいなノリなんだろうけど政近上げの結果でいまいちアーリャさんが不遇化したのがなんとも今期でいうマケインのぬっくんとかにごリリの奥村みたいな背中を押す形でのサポートが見たかった
アーリャが不遇化した結果はむしろ政近より有希とマーシャの影響ですからね…。
なろうで最初に投稿された短編が1番面白かった。
なろう短編時代は少なくとも「アーリャとのラブコメ」になってましたからね…
恐らく下請けの会社が起こしたであろう所々にゲイポルノ男優やその台詞を想起させる文言を紛れ込ませるというインシデントが1番面白かったアニメだと思う
このアニメで一番のポジティブ要素でしたからね、某先輩
2024年どころかここ数年のラノベという枠から見ても酷い作品だったと思う本来は商業作品として世に出ていけないクオリティのものが素敵な絵が描けるイラストレーターのおかげで出版され、優秀な広報によって分不相応に売れてしまったまずこの作者の価値観がおかしいのが問題ヒロインと釣り合いなおかつ読者に愛される主人公像が努力のできない天才っていう時点で「なんかおかしくない?」と言いたくなるしかも普通に11話でイキリ笑いしたり、12話でもクワァって顔したりして見てて「どこがイキってないんだ?」と疑問に思ったキャラの描写もいちいち薄っぺらい主人公にしても妹にしてもオタク描写が取ってつけたような感じでほんとただの記号だけつけたって感じで深みも面白みもない(一応、チラリズムについて語ったり課金についてどうこう言う描写もあるがそれすらも取ってつけた感じ)アーリャにしても同じ全部ただの記号で構成された人形がテンプレートの展開をなぞっていくだけ
ももこ先生のイラストに関しては本当に魅力的なんですよね。「ラノベは表紙が大半」という話に突き詰めていった感じあります。今期だとなろうもラブコメも努力や真っすぐさが見えてきたキャラが多かっただけに、余計に気になりますね…。
イラスト買いして損した。正直読んでて面白いとも思わんかったし、アニメ化決まった時はイラストの力がスゲーとしか思わんかった。主人公を引き立てるためだけに用意されたキャラたちがみてられん
文字のページを無視すれば、画集になるからそこまで悪くない
家事しながら見てたからそれなりに楽しめました。真面目にみると「??」になる要素多くて流し見がちょうどよかったです
流し見が一番でしょうね
>燦々SUN:私は、ラブコメにおいて最も大きな財産は、読者の中で主人公の好感度が高いことだと思っています(ヒロインの好感度が高いのは大前提として)。私自身主人公に魅力を感じないラブコメが苦手だったこともあり、政近にはとにかく読者に愛される主人公になってほしかったのです。>そこでまず、アーリャを支えられるだけのスペックの高さを持っているのは必須だと思いました。ただし、そのスペックの高さに気付いていない無自覚系主人公や、そのスペックの高さをひけらかすイキり系主人公は絶対に書きたくなかった。その結果生まれたのが、「努力ができない天才」という政近の個性でした。周りにはわからない、2人だけの“秘め事”感がいい――『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』著者・燦々SUNインタビューddnavi.com/interview/893361/a/exitなお、作者先生曰く。言ったら悪いですが、正直信じられない自己分析だなと。他も概ねちきちきさんのご意見通りなのですが、核心として「他人をダシに自分を盛り立てる」ようなマネをしたらどうなるかの自覚がないことでしたね。ラブコメ特有の駆け引きは理解できますが、有希やマーシャが表す通り、メインとサブの立場が倒錯した前提で話が進めば、政近とアーリャは関係性の段階で破綻しているようにしか映らない。そこも含めて、マケインが温水くんと八奈見さんの日陰者と失恋者という異色の組み合わせで成せた面白さと正反対でした。ED曲で懐メロをカヴァーしているのは同じなのに、ここまで差が広がるとは……
ラブコメは主人公だけでなくヒロインもW主人公していないとダメだなと再確認しましたね…。八奈見さんとかアオのハコの千夏先輩とかは主人公の1人として書かれてると思いますが、温水くんや大喜だけだと魅力を出せなかったと思ってます。
@@FateTKTK >W主人公言い得て妙ですね。その辺り、来季公開予定の『薫る花は凛と咲く』のような、全てのキャラが主格として描かれる作品の方が期待できると思います。この作品はラブコメというよりラブストーリー、青春群像劇かもしれませんが。
天使様の主人公も嫌い
政近を有能にしたことでアーリャの魅力を破壊するというね。
そして政近自体も、アーリャとのバランスが悪すぎて批判されるという。
日常系ラブコメかと思い見始めたけど、中途半端なシリアス要素、全然ハラハラしない生徒会選挙、主人公を有能に見せるために周りを無能にしてる感があって微妙だった。アーリャが主人公を好きになった理由は分かったけど、主人公がアーリャにここまで肩入れしてる理由もよく分からなくて感情移入出来ない。
2期になると姉のマーシャとのフラグが立ちすぎててもっとわけわからないことになりますよ…
なんかタイトルにもなってるメインヒロインが、ストーリーにいなくても対して変わらんのおもろい
売れた理由は間違いなくメインヒロインなんですけどね…ももこ先生の挿絵と声優のおかげでしょうけれども。
作者は作者以上に賢いキャラは作れないからね…
これでもうちょっと緊張感があるなら別に無双しててもいいんですけど、1期の段階では茶番ですからね…。
ほんとにキャラ同士のワチャワチャ見てる時は楽しいのに真面目な話になると「んん???」って感じになる今回の演説も有希「要望聞くよ(叶えるとは言ってない)」アーリャ「私めっちゃ努力してます!」ようはこれだけだから何というかどこら辺に拍手喝采の要素があったのか分からん
しかもこれで即生徒会長になれるかどうかというとそんなこともないですからね…。
原作勢だけど8話の論破回は映像にしたら想像以上にキツかったよ~生徒会要素はまじで要らん
谷山の扱いがあまりに酷かったですね…
言えてる。あのメガネ女が出た途端に、一気にアンチが増えた。
またしても何も知らないアーリャさんに改名して再出発しよう
何も知らないだけならいいけど作者が内面に興味ないから…
ほぼ同じ感想ですね2話くらいでアーリャの出番、持ってるもの全部出し切ってそれ以降もはや出涸らしでしたね妹を動かしてる時の方が楽しそうあと上坂すみれさんが個人的には微妙というか…ロシア語要素でオファーからの抜擢でしょうけど、そこの一点張りでの配役だからヒロインの魅力を引き出せてないのかもしれないとも感じましたね
完全同意ス。もちろん上手い人なんで違和感はないんですが、妙にコンパクトにまとまった感じというか、上坂さんの演じるロシア語喋る女の子だなぁ。に帰結しちゃう感じですよね。
アクティブに動くタイプのヒロインではないので、動かし方がわかってなさそうなんですよね原作からして有希やマーシャの方が書いてて楽しそうですし
そのロシア語もびみょいって評価あるなぁ…
ロシア語できるから抜擢されたんだろうけどそのロシア語もロシア人から酷評されてるというオチ
綾小路は自分からリスクを取ってるんじゃなくて本人が望んでないのに周りが催促してくるだけなんだよ…2年生編だと自分から動くことも多くなるけど
綾小路もなんだかんだでお辛い環境だからこそ人気ありますからね
主人公と妹以外蚊帳の外感が強い
マーシャも2期だと出てきますよ、タイトルの人は蚊帳の外ですが
ワイ、ヒロインの可愛さから見始めるも、政近に一切感情移入が出来ず5話ぐらいで切る。しかし、この動画で見るになんかもっと感情移入出来なさそうな展開になってて、逆に「支配者系主人公」として気になって来た模様
よう実見たほうがいいですよ、色々とアニメは残念ですけど原作力の将来性はロシデレより段違いですし
ここまで考えて視聴してないから尊敬するわ
ありがたいコメントありがとうございます
作画は綺麗だったけど…ロシデレは主人公つえーなろう系アニメでガチつまらなかった。マケインも平行して見てたからなおさら。それと比べてマケインの場合温水くんがやる時はやる男で八奈見さんとの会話はいつも面白いし、しっかりと檸檬ちゃんや小鞠ちゃんのメインヒロイン以外にも、果樹ちゃんなどの準メインキャラにもスポットライトを当ててくれてるのがすごくよかったし、嫌なキャラがほとんどいなくみんなそれぞれに魅力があり見てて面白かったし、感動した。
マケインと義妹生活と疑似ハーレムがあったからわかりやすく見えたところありますよね
リスクを取らない綾小路想像するとウザイだけのキャラになる絵は綺麗だけどお話はマケインと比べると劣るね
コピーデッキなので全体を通した流れというものが見えてこない気はしてます。
ラブコメの本質はヒロインのキャラクターなのがよくわかった…….
サブヒロインも大事なのですがメインヒロインが今の時代一番大事ですね
ヒロインだけじゃなくて主人公もじゃない。
ヒロイン以上にまず主人公が読者に受けるかが一番重要かもしれない。いくらスペックと顔面が良かろうが今期のぬっくんみたいな主人公の方が魅力的だし俺らが感情移入できるんだもん。
ハズレスキルはテンプレなろうだから問題はほぼ主人公で解決するけど一応できないことも自覚があるそのためにもちゃんと仲間に頼りにする綾小路は誰にも本気で好きになれないことでバランスを取ってる、堀北にも肩入れすぎない、策にハメられても破滅しない程度にでちょっと助ける
ハズレ枠は精神的に仲間を頼ってる節ありますからね綾小路だって色々と上手くいくように誘導してやったりしてる描写があるわけで
初っ端はぁぁ〜〜は確定演出ちきちきさんが千歳くんおもろいって言ってたから一巻買って読んでみた。最初の方主人公の語りがきつかったけど有るページを境にそんな気にせず読めてよかった。結構良い
千歳くんはあれでいて共感しやすい設定とかあれこれ追加されますからね。最初に助けるのも男キャラというのも好印象です。
ロシデレって要するにオッサンが可愛い女を支配するAVみんな好きでしょ?って話で真面目に内容を批評しようとするほどクソなのは当たり前だから批評家には辛いですね絡みのシーン以外の記憶を消して楽しむ作品です
上手い表現ですねそしてAVアニメなら僧侶枠見ればいいんですよね
ロシデレの書籍を読んだことあったけど、自分が感じた違和感や不満点を明確した動画だなって感じた。途中までは面白い作品だと感じてたけど、ヒロインの立ち位置があれって思うことが結構あったから、かなり納得する。
ありがとうございます政近がああいうやつなのは良いんですが、アーリャにキャラデザと声優以外なにもアクティブに動かせないのがアカンですね
どうにもこの作品、女の子を何にも出来ないとみなして手を差し伸べてあげますよって言う上から目線の感じが受け付けなかった。多分ガールズバンドクライのになだったら中指立ててぶん殴ってると思うシリアスにせずに日常系でやっていた方が楽しく見れたと思う。主さんの支配って言葉がすごい腑に落ちた。て言うか多分これよくあるTwitterこ出オチ一枚絵系漫画がたまたま人気出て中身ゼロのまま希釈して希釈して味なくなっちゃった。みたいなのと同じ雰囲気を感じる。後毎回edがなんの意図もなく変わるのが嫌
正直「ほかのなろう系」の方がまだヒロインの自立とか書かれてたりしますからね…。それこそ「ダリヤ」とか「ウィストリア」とかヒロインの扱いまだしっかりしてますし。
クラにかもこれくらいの熱量で作って欲しいところ
アニメーション制作自体は気合入ってましたからねクラにかも同じくらいやってくれればいいところ行きそうですし期待です(メインヒロインはしっかり軸通ってますし)
主人公から何から、良くも悪くも悪くもなろうなんだなって
地味に最近のなろうは割と頑張ってる感あるので…。それこそリゼロのスバルとか過酷すぎるからこそ愛されてますし。
短編だとそこまでなろうしてないんすよ。普通のラブコメl,ちょっといい話。書籍化したらカサ増し部分が恐ろしいほどなろうまみれだった。
ちきちきチャンネルさんのサムネのとおり、ラブコメを舐めるな。といった感じでした。これ政近アーリャ愛だの恋だのにならんでしょ。政近はアーリャの生き方がまぶしいし、かつての己を救った気持ちになれる存在。アーリャは自分の他人と逢わせにくい生き方を肯定してくれる、しかもその感謝を表からは伝えなくてよい都合が良すぎる関係。頼む、お前ら向かい合え!
負けイン・義妹生活・疑似ハーレムと今季だと恋愛になりそうな距離感が多かっただけに、やっぱり政近とアーリャの距離感に違和感ありましたね。
マガポケで結構好きだなって思ってたんだけど、アニメが追い越して生徒会選挙見たら漫画はやめようかなと思った
「追放されたチート付与(着)大丈夫?」くらい魔改造しないとダメでしょうね…そして魔改造が許されなさそうな作品なので…。
ロシデレヒロインの可愛さだけなら今期でも1,2を争うくらい良いのにストーリーのせいでその魅力を全てダメにしてる感じ
絵師キャラデザがSSSランクで作者ストーリー他含めFランク典型的な絵だけで売れた量産型ラノベ
ももこ先生と声優陣と動画工房は良い仕事してました。つまり…
なんか主人公のオタクノリみたいなのキツくて見るの辞めちゃった。
確かにあまり良いとは言い切れないですが、なんやかんだ見てて楽しかった
こんなに締まりの悪いラブコメは見たことないよ…
負けインと義妹生活面白いですよ
@@FateTKTK もちろんもう義妹生活は原作買ってます!(マケインは書店で売ってない…)言わずもがな最強です!(語彙力)
ロシデレはなろう短編を長編にすりゃあそうなるだろうなって…なろう短編はえぐいおもろかったよ。短編として。
単行本化した初手で有希出てくるんですよね…
@@FateTKTK まじですかぁ…
生徒会編打ち切って、新たに政近の兄を名乗る奴が現れて「お前は戦闘民族だ」ということを告げられて宇宙から来る新たなる敵と戦うアニメだったら見てられたかもしれん。
バトルマンガやバトルなろうの設定なんですよね政近コンセプトは悪くないのにキャラの調整配分や設定でミスしてるという
私はこの作品好きです。それを前提で主さんの意見も分かります。ネタバレ注意最新巻もそうですけどアーリャさんが置物になってる感は正直ありますね。政近の祖父が言ってた「温かい家庭を築いてくれればそれでいい」みたいなことを考えてそうな感じはあります。良くも悪くも政近は周防の人間なんですよ。アーリャのことが好きだからこそ蚊帳の外にしてしまうんだと思います。(有希と喧嘩した原因も有希に重荷をかけないようにってしたからなんで)
主人公が1人で抱え込む立ち位置だと友人やヒロインがその辺理解してやれるといいんですけどアーリャがその辺で弱いのも本当にかみ合ってない気がしますね…。(皮肉な話、声優さんつながりで引き合いに出したリゼロのオットーはスバルが1人で抱え込んでるのを助けようと食い込んでいくことやってくれてたり)
ロシデレは恋愛マンガやるんだったら、恋愛突き通せよって思うし、かぐや様の下位互換としか見れなくなっちゃったんだよね
学園としての設定も杜撰だなって感じましたね主要となる教師が全く描写されませんですし、生徒会長になることの付与価値が曖昧で生徒会選挙に必死になることに共感しきれませんでした。あとは個人的にですけど政財界で活躍する人材を輩出する私立学園という設定にしては余りにも普通の学生が多すぎませんかね...何かとマケインと比べられがちですけど、正直マケインがいなくても似たような評価になってただろうなって感じはしますいやもうこれを真面目に見ようとするのが間違ってる?
よう実がこの辺意外と説得力あるのと対比的ですよね前クールだったら怪獣8号とタッグ組んでたかもしれませんね
アニメとしては上坂すみれさんの実力に助けられてる部分が大きく感じる作品。ハーフの美少女がお国の言葉を咄嗟に口走って動揺をするってシチュエーションを自然な形で演技に落とし込めれてたところが最も評価できて、それを支える動画工房の作画も見事ではある。ただ、ラノベとして見るなら確かにおもろいか?これ?と思わざるを得ないかな。
声優さんと動画工房の影響かなり大きいでしょうね、あとももこ先生
ぐうの音も出ない的確な指摘。せっかくのコメディ設定が序盤数話しか活かせてないのが残念。初恋の姉とかほとんど絡みなしでどうしてこうなった?って感想しかない。
2期があるから初恋の姉の話が出てくると思いますが、むしろ1期だと空気だったキャラが一気に出てくることの違和感が強そうな気はします。
序盤がピークで少しずつ微妙になっていく悲しき作品(綾乃が出てきたあたりは良かった)
メインヒロインだけに専念する、というやり方がわからなかったのがあまりに悲しい大当たり絵師と制作会社を引けたんですけどね…
キャラは可愛いし1昔前のゆるーいラブコメ見る気分でいたら政近が綾小路化し始めてん?ってなった記憶
綾小路は勝たなきゃ後がない状況も書かれてますが政近はそんなんでもないですからね現時点では
一切見たこともないし今後見ることもないんだけどこの主人公とヒロインってビジュアルと設定以外で魅力的な所ってあるんですか?主人公がハーレムできる魅力ってあるんですか?
声優さんは良いですよ(すっとぼけ)
個人的には生徒会選挙の話は好きなんだけど物語を通してアーリャがいらないと思ってる。政近とゆきの家族愛の話だけで満足です。初恋ポジのマーシャさんはいて欲しいですが
原作者さんの作風でも実際、有希とマーシャがWヒロイン候補でアーリャがあんまり要らないんですよね生徒会選挙は政近と有希の兄妹喧嘩としてはそこそこだと思います
ラブコメってよかこの努力できない天才が妹のために再奮起する話の方が需要ありそうね…
キャラデザ>>>>シナリオがよく分かったアニメ
そして、A-1ピクチャーズとの相性が良かったマケインが立ちはだかると。温水くん入りリコリス・リコイルですからね。
同じクールのラブコメがマケイン、義妹生活が強すぎた。
その2作が強すぎたのもありますし、そもそもいつのクールに出してもダメだったと思ってます。
イラストレーターで売れたラノベだからな、正直内容はあんまし
ももこ先生はいいですよね
出落ち作品なんだろうなぁと思う。初期設定でウケたけど、それを連載してと言われて持て余してる感が否めない。ストーリーよりキャラ作品として日常系にすればよかったのに。
実際、なろうで短編を連載してからのこの流れなので大体あってるんですよね
生徒会編とか無くてずっといちゃいちゃアーリャと政近がしてる話で良かったよ。
2期はちゃんとロシア語をしゃべる女の子といちゃつきますよ!お姉ちゃんの方と。
@@FateTKTK アーリャ可哀想。。。メインヒロインは大事にしてほしいものですねえ
最初は割と楽しんで見てたよタイトル通りラブコメしてた方だと思う。ただグラウンド利用の調停あたりから雲行きが怪しくなって学生議会から話がかなりギスギスし始めて終盤に妹に仕掛けられたあたりはもう胃が痛くて…序盤で掴んだ客層と後半の内容を求める客層が違い過ぎて結果両方の客層から総スカン食らっててそらそうなるわとしか言えんこんな調子では序盤で掴んだ客も2期は見ないぞ
ダークヒーロー路線にしても、推しの子のアクアとルビー兄妹の方が明確ですからね…
高木さん系のヒロイン限定ラブコメタイトル付けながら俺ガイル系の学園物やってる時点でタイトル史の伝統みたいなオタクの時風も読めてないんだろうなと「ロシア」をお題目に掲げるからにはそれを主軸にしたリスペクトが必要不可欠なのにコンテンツを利用されただけの印象しかない銀髪ヒロインを客寄せパンダにしたかったのはわかった
ロシデレはキャラデザで大当たり引いただけですね。「負けヒロインが多すぎる!」は八奈見さんがヒロイン限定になってるわけじゃないので、その辺は俺ガイル系やるならうまく調整すべきだったと思います。
妹に変な属性つけられてるのと男がヤレヤレと俺つえー始めた辺りで気持ち悪くなって視聴断念。大して賢い事していないのに天才設定付与されてるのキツイっすわ。
結局ロシア語の銀髪女の話じゃないんですよね、これ。
@@FateTKTK 途中で切ったからあれですが、アーニャが主人公上げ装置以外に見えませんでした。
愛だの恋だの考えなくていい可愛い女の子ワチャワチャってのが今の市場にあったんですかね。だからこんなに売れてるのかと。後カドカワが売りたい。正直短編の時のあんなに素敵な作品がなんでこんなになってしまったのか。
逆です。かわいい女の子ワチャワチャやってればよかったのに、なんか生徒会選挙とかサブヒロインをアーリャより魅力的に書いちゃったりという感じですかね。特に有希は割と短編の否定者だと思ってます。
@@FateTKTK せやったらなんでこれ10巻も発行されて500万部も売れてるんや…マジでわからん。
こういうのが売れると同様の感じの作品が増えるかもと思うと憂鬱になる
@@犬飼戌々そりゃ劣化よう実みたいなシリアスっぽさが人気の理由だからだよ。原作レビューにいる結構な読者が甘々ラブコメをメイン軸として求めていないんだから、もうそういう事なんよ。アニメ化で可視されて、さて2期はどうなりますかね?(ため息)
この動画を見終えた後、これラブコメを見てるはずなのに、気が付いたら違うジャンルのアニメを見てない?!という違和感の正体はこれか、と思いましたねましてや、本来はアーリャの設定をもっとしっかりして、せめて有希とマーシャちゃんに負けないキャラ作りしないといけなかったのに、とも思いましたなんか個人的に違うタイトルにした方が良かったんじゃないのかと思ってしまったレベルです(今更ですが)
タイトルのせいでデッドロックになってる気がします。政近がどうこう以上にアーリャがキャラデザと声優に引っ張られすぎてるのが問題ですね。
アニメ詳しくないから的外れのこと言ってるのかもしれませんけどなんというか「こうじゃない感」が強かったかな。からかい上手の高木さんとか五等分の花嫁は「からかい」「5つ子」っていう要素を恋愛に落とし込んでるから本作もそんな感じなのかなと思いきや正直途中からロシア語設定いらなくね…?と思ったのが正直な感想ですし途中何したいのかもわからなかったですね。主人公とヒロインがくっついてほしいともそこまで思わないのも原因かもですが
出オチ感がどうしても強いんですよね…
全部中途半端に感じたなぁ、政近は表に出ないバックアップ参謀キャラなのにペアのアーリャはほとんど活躍がないし努力してる天才見たいなステータスしてるのにちゃんと掘りきらないからキャラの奥行きがなく見える。政近とアーリャのガッツリ1体1のラブコメをやるのかかぐや様っぽく生徒会をメインに進めていくのか、思い出の女の子に焦点当ててニセコイっぽく行くのか全部に手を出して全部やりきらないからどこを切り取っても中途半端、それに原作も読んでみて政近アーリャの絡みより有希書いてる時の方が生き生きしてるしね笑、有希と政近の関係性だけでメイン食われるんだからより一層アーリャにスポット当たらないと、それに頭脳戦やるにしてもちゃんと構造出来てないから後半はただ政近がイキってるようにしか見えなかったのも辛い
肝心のロシア語要素もマーシャにとられる事になりますしね売り方と作品の方向性が噛み合ってなかったと思います
思い返してみると面白いって思ったとこコメディパートのみなんだよな。選挙戦はいまいちだったし、アーニャも有紀関連ではほぼハブられてたから可愛い以外取り柄なかった。
サリーアン不正解と言いますか根本的に「アーリャの目線を想像できていない」っていう部分に問題が集約されてる気がするんですよね。
キャラが可愛ければそれでいいという人にはウケてるドラマを求める人には叩かれてる
問題は有希やマーシャでもキャラデザは同じなんですよね
このくらいの作品が売れるくらいがちょうど良いと思います95点や100点の作品だけが売れるようでは業界として衰退していきますし
そうですねマケインが売れてよかったです
5話ぐらいででもう耐えられなくなったラブコメを期待してたのに何でクソなろう見せられなきゃならんのだ
正直、今期のワーストなろうだと思います。
原作勢ですがアニメ版は原作勢が見たいシーンがカットされてるというか細かい心情が描写されていなかったのが悲しいですね、僕的には政近の過去の話が好きなので9巻はめちゃくちゃ好きでしたし6巻も政近がカッコよくていつもアーリャに見せない姿を見せてくれていたので満足でした、ロシデレは今一番好きなものです
義妹生活とマケインも面白いですよ
時々ボソッとロシア語でデレる(が、ロシア語は全て分かる有能な俺と無能な) 隣のアーリャさん
アーリャ目線が存在しなくなるタイトルですよね
声優の天崎滉平さんが好きだったりアーリャのビジュアルがすごい好みで見たんですけど……アーリャさんが最初はツンツンしててだんだん恋していく話かと思ったら😅主人公のなろう系感がすごい苦手だった……
もう作者さんが有希と政近、ぎりマーシャしか興味ない感じですからね…。天﨑滉平さんは、なろうではありますがリゼロのオットーくんいいですよ。マジで頼りになるので。
確かに、ロシデレの主人公とヒロイン全然バディ感ないわあと、この作品、主人公が全く有能に見えないのが致命的なんだよねぇー個人的にこの作品「夢見る男子は現実主義者」と同じぐらいの評価かな。
原作的にも「なんでここまでメインヒロイン描かないんだろう」って点でも近いタイプだとは思います
まあ売り方が悪かったと思う。なまじラブコメとして売り出したから、ラブコメ目当ての人間が見てしまった悲劇。甘々日常系ラブコメ見ようとしたら、レベルの低いよう実だった、とwこれに近いのは『しかのこ』かな?あれもバズってしまったから、本来のターゲット層以外が見たから酷評された。
「しかのこ」はテンポの悪い日常系でもありますから、客層的な部分が残念だった感じですが、最近では希少的な作品ではあったのでまぁハマればわるくないとおもいます。ロシデレはよう実を真似しきれてないので、そっちにも慣れてない感じ。
そっち行っちゃったかーーーって作品
なんかあれこれ悔やまれる作品ですよね…
キャラアニメでイチャコラしてればいいのに。選挙編で正当なシリアスストーリーも描けますよドヤァって感じの作者がきつい。(個人的な感想です)
何がアカンかって政近めっちゃ甘やかされてますからね…
アーリャの魅力と言うか存在感を出せてないのがもったいないんだよね。正直この内容なら居なくても問題なくね?とすら思うし、有希ないしマーシャをメインヒロインの作品にした方が……とも思う。ロシデレは好きなんだけどねー
アーリャに、ももこ先生のキャラデザとすみぺさんの声に負けないキャラ付けがあれば普通に楽しんでた人も多そうですのにね…。
妹が不快なんだよね·····アーリャにわざと激辛食わしたり、あげくの果てには主人公に睡眠成分入りの風邪薬飲ませるし·····それって睡眠薬飲ませるのと実質一緒。メイドも形ばかりのごめんなさいだし·····そんな卑怯で姑息なマネしなきゃ勝てないの?って、実力で潰せよ🤷後メイドが妹を強キャラなんて言ってるが····本当の強キャラは策略は使うけど、実力で叩き潰せる奴の事を言うんだよ······。妹がやってるのは只のサンシーターなんだよ。(某戦隊のサンシーターは命懸けで戦隊に挑むから比べちゃ可哀想だが)ただ、逆に2クールが気になるけどな····あの妹が次はどんな卑怯で卑劣で姑息なマネをするのか?次は本当に睡眠薬飲ませるのか?
Netflixに僕やばが追加されてから見れなくなっちゃった
僕ヤバの完成度高いですしね市川×山田で2クールブレませんし
闇堕ち兄弟の選挙武闘録って題名に変えたほうがいいな
問題は「闇堕ち兄妹」なら推しの子3期で間に合うっていう
草
友達に勧められて原作を途中まで読んだけど、一巻の野球部とサッカー部まではにやにやしながら読んで面白かった。だけど2,3巻が生徒会ばかりで面白くなくなって、唯一の楽しみは妹とのじゃれあいだったのに、だんだんうざくなってきて、主人公の超有能設定もあって五巻の途中まで読んで切ったな。
ももこ先生のキャラデザの優秀さを感じさせますね…。
スッゲェごり押しは感じるマジで2期やるの?正気?
アニメだけ見たけど選挙辺りから見るのそんなに面白くなかった 生徒会に政近が入るまでが個人的に好きだった
日常パートは面白いんですよね
選挙に関しては兄妹で勝手に戦ってろと言いたいし、あとハーサカのそっくりさんが出てきた時点でアウトだった。
ももこ先生のキャラデザだともっと違ったキャラなんですがアニメはただのハーサカさんでしたね
とりあえず私はアーリャとマサチカが受け入れられなかった。他のラブコメと違うのはお互いが助けになるとかがなくマサチカからの一方だけなのがな…。あとアーリャの真面目な話からの即恋愛脳への切り替えが気持ち悪かった。
W主人公という意識が薄かったと思うんですよね
なんで、そんなに感想ポンポン浮かぶんですか?自分はなかなか、そーゆうのが言語化できないから羨ましいです。
やっぱり疑問点がありますからね…
擬似ハーレムみたいなひたすらイチャイチャするだけのアニメで良かった変なストーリーいらん
疑似ハーレム良かったですよね
イラストはTier1
現状おおよそコミカライズでやってる範囲までが平和だったことを理解した。可愛いだけしかないアーリャさん…コメディは悪く無かったと思うけどラブの方は政近とアーリャの銅線ずっと微妙なままだし、生徒会選挙はまだ前哨でしかないのは置いとくとしても、政近活躍させたいがために全体のレベル落としてると感じるくらいに流れに対する内容の違和感があった。引き合いに出すの失礼かもしれんが、かぐや様の生徒会選挙編はそこそこの話数で纏まってて演説や展開の見せ方も説得力あって面白かったんだがなぁ。。。なろう原作といいつつ実質プロラノベ展開方式なのも要因なのかなともふと思った。良くも悪くも叩き上げが無い、なろう連載作より原作への敷居が高いから先の内容が事前に拡散されづらいetcみたいな。こう考えるとなろうに書籍とほぼ同じ内容あげてる天使様は思った以上に偉大なのかもしれない。
かぐや様の生徒会選挙編はあくまで後輩のミコちゃん加入イベントで終わってましたし、白銀会長が最初から生徒会長なんで防衛戦でしたからねなろうは書籍で叩き台を磨いて設定をマシにしていくこともできますが、ロシデレはプロラノベなのでどうしてもハンデになってるの感じます
アーリャはかわいいんだけど終始無能でモヤモヤすることが多かったし妹に良さを全て持っていかれた。
なんかもったいないですよね
3話まで視聴今のところ内容は嫌いじゃないが主人公が好きになれない
安心してください。これからもっとひどくなります。
@@FateTKTK ヒロインは嫌いじゃないんだけどなぁ好きでもないけどねなんか姉の設定が「こんにゃく」思い出す
ウケ狙いでマサチカが色々喋るけど、見てる視聴者はめちゃくちゃ滑ってる。
個人的にはかぐや様は告らせたいの下位互換作品だと思ってる
白銀会長はかぐやの事なんだかんだ大事にはしてましたしね。
こんな作品をかぐや様と比べられるの辛い…一番好きなんです…
@@こいずみみなりんすきー確かに比べるのもおこがましい
妹との掛け合いは物語シリーズ世界観とか選挙はかぐや様の劣化作品って感じだったよ…残念です。
結局、アニメ化ブースト活かせなかったなぁ。
引き合いにするのもなんですが結局、天使様とマケインには勝てんかったなという結果ですしね
楽しんで見てる人もいるからあまり悪口は言いたくないけど個人的に残念だった要素は3つで1つ目は内容が安定しない、原作者さんは最初は日露のかわいい女の子とのイチャイチャを描きたかったけれど途中から政近英雄譚を描きたくなっちゃったのかなと思った、2つ目はロシア語の導入が無理やりすぎるところ、日露の女の子は描きたいけれどロシア要素がないとつまらないからとりあえずロシア語入れてみました感がある、3つ目はあまりにリアリティを欠いてると感じた、当然フィクションにリアリティを求めるのはおかしな話だけれど最低限のリアリティはあって欲しい、アーリャが政近に惚れた理由もこう言っちゃなんだけどそんなことで?ってなっちゃった、他にもアーリャの精神的な弱さとかシリアス回の中途半端さはあるけどアーリャは高校生だし精神は弱くても仕方ないしシリアス回も政近が荒らしまくってるって印象
話を転がしていったり作品が売れた結果、方向性が見えなくなっちゃった感じがありますね。アーリャがキャラデザと声優だけで人気出たからそれ以降放置した結果だと思います。2期でも姉の掘り下げにかまけてますしね…。
@@FateTKTK マジすか、最初はアーリャのこと嫌いだったんですけど最近可哀想です、何も政近の土台にした挙句ここまで空気にしなくたって...
えっ有希がヒロインじゃないんですか?兄と妹の話の方が面白い 9巻の二人の関係性は好きだった
実際ネタ抜きで作者が有希ヒロイン前提で話作ってますからね、これ
@@FateTKTK ですよね 有希とマーシャの方が政近に対しての感情もしっかり描写されてるし アーリャとサブヒロインの差がほぼ無いとは感じてました
ロシデレはコミカライズを読んでいて、アニメも楽しみにしていたんですが、楽しみにしていた所が省略されてしまったり、全体的にも期待したほど面白くなかったなと感じました(苦笑い)はっきり言って作画が良いだけでした!😅2期は見ないつもりですw
流れ的にこれで一区切りですからねえ…原作がね
日常パートだけだったら有希とマーシャに気合入れててもそこまで気にならなかったんですけどね。
ネタバレ注意。
恐ろしいことに9巻でまた生徒会選挙でケリつけ始めるんですよね、あの兄妹…。
まだ生徒会選挙あるの・・・!?(ゲンナリ)
ロシデレのせいで生徒会って単語だけでトラウマになりそうになってる。
やっぱりそこで負けても政近は特に失うものはないんですか?
@@褐色ギャン こしたんは生徒会長ですから(震え声)1話でさっくり終わりましたが
ロシデレの生徒会選挙はなんていうか終わってないんですよ…わけわかんないかもしれませんが
@@犬飼戌々 「有希の代わりに実家を継ぐ」という代償のためなので、仮に負けたら有希が潰れます。
つまり結局どこまで行っても有希のために有希に勝つという、やっぱ有希ルートのラノベなんじゃないかって感じですね。
個人的に高木さん系統だと思ってみてたら肩透かし食らった印象
今期は「疑似ハーレム」が高木さん作者の応援イラストついてる高木さん系列でしたね
デッキが回せてないって表現が適格すぎる
ビジュアル面の強いのに、ここまで弱く使えるの逆にすごいよ
デッキの回し方がわからないからこそ、ここまでよくわからないことになってるんですよね・・・
ロシデレは生徒会選挙が絡むと急に辻褄が合わなくなるから残念。日常回はめっちゃ面白いのに
しかも2期では特に何事もなく進んでいるので、本当に意味わからないんですよね生徒会選挙
@@FateTKTK
最新巻でも有希の為に生徒会選挙に立候補してますし、アーリャの存在意義が薄くなってます…
@@FateTKTK
そして生徒会選挙がまだ終わってないという事実…
@@セボーン777 ロシア語もしゃべれる俺がtueeeeeすぎるにタイトル変えたほうがいい
ロシデレは原作読んでたけど、だんだんアーリャいらなくね?ってなってきて読むのやめた。
バチバチの生徒会の話やりたいのか、ラブコメがやりたいのかハッキリさせて欲しいね
思えば1巻の最初の時点で有希の登場がものすごい早かったあたりでアーリャを作者が推す気なかったと感じてました
🤖「『時々ボソッとロシア語でデレる初恋のマーシャさん』にすればいいのに…」
マーシャも、ももこ先生のイラスト良いし性格もよいですからね。
『毎回しれっと有り余る才能でトラブル解決してくれる隣のマサーチカ』
ヒロインたちは本当に魅力的なんやけど肝心の生徒会選挙がね…
高木さんみたいな日常の1コマを切り取った短編を想像してたらよう実もどきの頭脳戦?みたいなのし始めたから軽く困惑した
しかもそれでそんな上手くいく?って疑問が残るやつが大半やし
恐ろしいことに3期やる場合また選挙やりますからね…政近と有希で
そしてよう実の劣化版
やっぱり龍園ぐらい暴れたやつや坂柳のように主人公の境遇を知ってるやつが出てくれば面白かったのになぁ…
ロシデレはなんというかアーリャをヒロインとして推してるのがわからないんだよなぁ…
ヒロインは断然昔合って再会したマーシャで良いような気がする。
原作者さんの作風で意味が分からないところなんですよね…。
有希とマーシャの方がヒロイン度が高すぎるけれども、アーリャが作品の看板だから一応メインヒロイン扱いしてるみたいな。
この凡作、下手したら駄作をここまで話題にする事ができたももこ先生凄すぎる。
ももこ先生のキャラデザと上坂さんの声だけでバズって来たキャラですからね…
個人的にロシデレは作品の1番のウリというか、やりたいことが分からんかった。
描きたいのは可愛いロシア娘なのか、2人だとオタクノリかましてくる妹なのか、知略を尽くした生徒会選挙なのか。ここら辺を全部同じ割合で入れようとしてるから作品としてとっ散らかってる印象になっちゃう。
ロシデレはアーリャにあまり有希の件に触れさせないからおかしいんですよ、少なくとも2期では置いてけぼり感ありますし
「流石です!お兄様!」みたいなノリなんだろうけど政近上げの結果でいまいちアーリャさんが不遇化したのがなんとも
今期でいうマケインのぬっくんとかにごリリの奥村みたいな背中を押す形でのサポートが見たかった
アーリャが不遇化した結果はむしろ政近より有希とマーシャの影響ですからね…。
なろうで最初に投稿された短編が1番面白かった。
なろう短編時代は少なくとも「アーリャとのラブコメ」になってましたからね…
恐らく下請けの会社が起こしたであろう所々にゲイポルノ男優やその台詞を想起させる文言を紛れ込ませるというインシデントが1番面白かったアニメだと思う
このアニメで一番のポジティブ要素でしたからね、某先輩
2024年どころかここ数年のラノベという枠から見ても酷い作品だったと思う
本来は商業作品として世に出ていけないクオリティのものが素敵な絵が描けるイラストレーターのおかげで出版され、優秀な広報によって分不相応に売れてしまった
まずこの作者の価値観がおかしいのが問題
ヒロインと釣り合いなおかつ読者に愛される主人公像が努力のできない天才っていう時点で「なんかおかしくない?」と言いたくなる
しかも普通に11話でイキリ笑いしたり、12話でもクワァって顔したりして
見てて「どこがイキってないんだ?」と疑問に思った
キャラの描写もいちいち薄っぺらい
主人公にしても妹にしてもオタク描写が取ってつけたような感じで
ほんとただの記号だけつけたって感じで深みも面白みもない
(一応、チラリズムについて語ったり課金についてどうこう言う描写もあるがそれすらも取ってつけた感じ)
アーリャにしても同じ
全部ただの記号で構成された人形がテンプレートの展開をなぞっていくだけ
ももこ先生のイラストに関しては本当に魅力的なんですよね。「ラノベは表紙が大半」という話に突き詰めていった感じあります。
今期だとなろうもラブコメも努力や真っすぐさが見えてきたキャラが多かっただけに、余計に気になりますね…。
イラスト買いして損した。正直読んでて面白いとも思わんかったし、アニメ化決まった時はイラストの力がスゲーとしか思わんかった。主人公を引き立てるためだけに用意されたキャラたちがみてられん
文字のページを無視すれば、画集になるからそこまで悪くない
家事しながら見てたからそれなりに楽しめました。真面目にみると「??」になる要素多くて流し見がちょうどよかったです
流し見が一番でしょうね
>燦々SUN:私は、ラブコメにおいて最も大きな財産は、読者の中で主人公の好感度が高いことだと思っています(ヒロインの好感度が高いのは大前提として)。私自身主人公に魅力を感じないラブコメが苦手だったこともあり、政近にはとにかく読者に愛される主人公になってほしかったのです。
>そこでまず、アーリャを支えられるだけのスペックの高さを持っているのは必須だと思いました。ただし、そのスペックの高さに気付いていない無自覚系主人公や、そのスペックの高さをひけらかすイキり系主人公は絶対に書きたくなかった。その結果生まれたのが、「努力ができない天才」という政近の個性でした。
周りにはわからない、2人だけの“秘め事”感がいい――『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』著者・燦々SUNインタビュー
ddnavi.com/interview/893361/a/exit
なお、作者先生曰く。言ったら悪いですが、正直信じられない自己分析だなと。
他も概ねちきちきさんのご意見通りなのですが、核心として「他人をダシに自分を盛り立てる」ようなマネをしたらどうなるかの自覚がないことでしたね。ラブコメ特有の駆け引きは理解できますが、有希やマーシャが表す通り、メインとサブの立場が倒錯した前提で話が進めば、政近とアーリャは関係性の段階で破綻しているようにしか映らない。そこも含めて、マケインが温水くんと八奈見さんの日陰者と失恋者という異色の組み合わせで成せた面白さと正反対でした。ED曲で懐メロをカヴァーしているのは同じなのに、ここまで差が広がるとは……
ラブコメは主人公だけでなくヒロインもW主人公していないとダメだなと再確認しましたね…。
八奈見さんとかアオのハコの千夏先輩とかは主人公の1人として書かれてると思いますが、温水くんや大喜だけだと魅力を出せなかったと思ってます。
@@FateTKTK >W主人公
言い得て妙ですね。その辺り、来季公開予定の『薫る花は凛と咲く』のような、全てのキャラが主格として描かれる作品の方が期待できると思います。この作品はラブコメというよりラブストーリー、青春群像劇かもしれませんが。
天使様の主人公も嫌い
政近を有能にしたことでアーリャの魅力を破壊するというね。
そして政近自体も、アーリャとのバランスが悪すぎて批判されるという。
日常系ラブコメかと思い見始めたけど、中途半端なシリアス要素、全然ハラハラしない生徒会選挙、主人公を有能に見せるために周りを無能にしてる感があって微妙だった。アーリャが主人公を好きになった理由は分かったけど、主人公がアーリャにここまで肩入れしてる理由もよく分からなくて感情移入出来ない。
2期になると姉のマーシャとのフラグが立ちすぎててもっとわけわからないことになりますよ…
なんかタイトルにもなってるメインヒロインが、ストーリーにいなくても対して変わらんのおもろい
売れた理由は間違いなくメインヒロインなんですけどね…ももこ先生の挿絵と声優のおかげでしょうけれども。
作者は作者以上に賢いキャラは作れないからね…
これでもうちょっと緊張感があるなら別に無双しててもいいんですけど、1期の段階では茶番ですからね…。
ほんとにキャラ同士のワチャワチャ見てる時は楽しいのに真面目な話になると「んん???」って感じになる
今回の演説も
有希「要望聞くよ(叶えるとは言ってな
い)」
アーリャ「私めっちゃ努力してます!」
ようはこれだけだから何というかどこら辺に拍手喝采の要素があったのか分からん
しかもこれで即生徒会長になれるかどうかというとそんなこともないですからね…。
原作勢だけど8話の論破回は映像にしたら想像以上にキツかったよ~生徒会要素はまじで要らん
谷山の扱いがあまりに酷かったですね…
言えてる。あのメガネ女が出た途端に、一気にアンチが増えた。
またしても何も知らないアーリャさん
に改名して再出発しよう
何も知らないだけならいいけど作者が内面に興味ないから…
ほぼ同じ感想ですね
2話くらいでアーリャの出番、持ってるもの全部出し切ってそれ以降もはや出涸らしでしたね
妹を動かしてる時の方が楽しそう
あと上坂すみれさんが個人的には微妙というか…
ロシア語要素でオファーからの抜擢でしょうけど、そこの一点張りでの配役だからヒロインの魅力を引き出せてないのかもしれないとも感じましたね
完全同意ス。もちろん上手い人なんで違和感はないんですが、妙にコンパクトにまとまった感じというか、上坂さんの演じるロシア語喋る女の子だなぁ。
に帰結しちゃう感じですよね。
アクティブに動くタイプのヒロインではないので、動かし方がわかってなさそうなんですよね
原作からして有希やマーシャの方が書いてて楽しそうですし
そのロシア語もびみょいって評価あるなぁ…
ロシア語できるから抜擢されたんだろうけどそのロシア語もロシア人から酷評されてるというオチ
綾小路は自分からリスクを取ってるんじゃなくて本人が望んでないのに周りが催促してくるだけなんだよ…
2年生編だと自分から動くことも多くなるけど
綾小路もなんだかんだでお辛い環境だからこそ人気ありますからね
主人公と妹以外蚊帳の外感が強い
マーシャも2期だと出てきますよ、タイトルの人は蚊帳の外ですが
ワイ、ヒロインの可愛さから見始めるも、政近に一切感情移入が出来ず5話ぐらいで切る。しかし、この動画で見るになんかもっと感情移入出来なさそうな展開になってて、逆に「支配者系主人公」として気になって来た模様
よう実見たほうがいいですよ、色々とアニメは残念ですけど原作力の将来性はロシデレより段違いですし
ここまで考えて視聴してないから尊敬するわ
ありがたいコメントありがとうございます
作画は綺麗だったけど…ロシデレは主人公つえーなろう系アニメでガチつまらなかった。マケインも平行して見てたからなおさら。それと比べてマケインの場合温水くんがやる時はやる男で八奈見さんとの会話はいつも面白いし、しっかりと檸檬ちゃんや小鞠ちゃんのメインヒロイン以外にも、果樹ちゃんなどの準メインキャラにもスポットライトを当ててくれてるのがすごくよかったし、嫌なキャラがほとんどいなくみんなそれぞれに魅力があり見てて面白かったし、感動した。
マケインと義妹生活と疑似ハーレムがあったからわかりやすく見えたところありますよね
リスクを取らない綾小路想像するとウザイだけのキャラになる
絵は綺麗だけどお話はマケインと比べると劣るね
コピーデッキなので全体を通した流れというものが見えてこない気はしてます。
ラブコメの本質はヒロインのキャラクターなのがよくわかった…….
サブヒロインも大事なのですがメインヒロインが今の時代一番大事ですね
ヒロインだけじゃなくて主人公もじゃない。
ヒロイン以上にまず主人公が読者に受けるかが一番重要かもしれない。
いくらスペックと顔面が良かろうが今期のぬっくんみたいな主人公の方が魅力的だし俺らが感情移入できるんだもん。
ハズレスキルはテンプレなろうだから問題はほぼ主人公で解決するけど
一応できないことも自覚があるそのためにもちゃんと仲間に頼りにする
綾小路は誰にも本気で好きになれないことでバランスを取ってる、堀北にも肩入れすぎない、策にハメられても破滅しない程度にでちょっと助ける
ハズレ枠は精神的に仲間を頼ってる節ありますからね
綾小路だって色々と上手くいくように誘導してやったりしてる描写があるわけで
初っ端はぁぁ〜〜は確定演出
ちきちきさんが千歳くんおもろいって言ってたから一巻買って読んでみた。最初の方主人公の語りがきつかったけど有るページを境にそんな気にせず読めてよかった。
結構良い
千歳くんはあれでいて共感しやすい設定とかあれこれ追加されますからね。
最初に助けるのも男キャラというのも好印象です。
ロシデレって要するにオッサンが可愛い女を支配するAVみんな好きでしょ?って話で
真面目に内容を批評しようとするほどクソなのは当たり前だから批評家には辛いですね
絡みのシーン以外の記憶を消して楽しむ作品です
上手い表現ですね
そしてAVアニメなら僧侶枠見ればいいんですよね
ロシデレの書籍を読んだことあったけど、自分が感じた違和感や不満点を明確した動画だなって感じた。
途中までは面白い作品だと感じてたけど、ヒロインの立ち位置があれって思うことが結構あったから、かなり納得する。
ありがとうございます
政近がああいうやつなのは良いんですが、アーリャにキャラデザと声優以外なにもアクティブに動かせないのがアカンですね
どうにもこの作品、女の子を何にも出来ないとみなして手を差し伸べてあげますよって言う上から目線の感じが受け付けなかった。多分ガールズバンドクライのになだったら中指立ててぶん殴ってると思う
シリアスにせずに日常系でやっていた方が楽しく見れたと思う。
主さんの支配って言葉がすごい腑に落ちた。
て言うか多分これよくあるTwitterこ出オチ一枚絵系漫画がたまたま人気出て中身ゼロのまま希釈して希釈して味なくなっちゃった。
みたいなのと同じ雰囲気を感じる。
後毎回edがなんの意図もなく変わるのが嫌
正直「ほかのなろう系」の方がまだヒロインの自立とか書かれてたりしますからね…。それこそ「ダリヤ」とか「ウィストリア」とかヒロインの扱いまだしっかりしてますし。
クラにかもこれくらいの熱量で作って欲しいところ
アニメーション制作自体は気合入ってましたからね
クラにかも同じくらいやってくれればいいところ行きそうですし期待です(メインヒロインはしっかり軸通ってますし)
主人公から何から、良くも悪くも悪くもなろうなんだなって
地味に最近のなろうは割と頑張ってる感あるので…。
それこそリゼロのスバルとか過酷すぎるからこそ愛されてますし。
短編だとそこまでなろうしてないんすよ。普通のラブコメl,ちょっといい話。
書籍化したらカサ増し部分が恐ろしいほどなろうまみれだった。
ちきちきチャンネルさんのサムネのとおり、ラブコメを舐めるな。といった感じでした。これ政近アーリャ愛だの恋だのにならんでしょ。
政近はアーリャの生き方がまぶしいし、かつての己を救った気持ちになれる存在。
アーリャは自分の他人と逢わせにくい生き方を肯定してくれる、しかもその感謝を表からは伝えなくてよい都合が良すぎる関係。
頼む、お前ら向かい合え!
負けイン・義妹生活・疑似ハーレムと今季だと恋愛になりそうな距離感が多かっただけに、やっぱり政近とアーリャの距離感に違和感ありましたね。
マガポケで結構好きだなって思ってたんだけど、アニメが追い越して生徒会選挙見たら漫画はやめようかなと思った
「追放されたチート付与(着)大丈夫?」くらい魔改造しないとダメでしょうね…
そして魔改造が許されなさそうな作品なので…。
ロシデレヒロインの可愛さだけなら今期でも1,2を争うくらい良いのにストーリーのせいでその魅力を全てダメにしてる感じ
絵師キャラデザがSSSランクで作者ストーリー他含めFランク
典型的な絵だけで売れた量産型ラノベ
ももこ先生と声優陣と動画工房は良い仕事してました。
つまり…
なんか主人公のオタクノリみたいなのキツくて見るの辞めちゃった。
確かにあまり良いとは言い切れないですが、なんやかんだ見てて楽しかった
こんなに締まりの悪いラブコメは見たことないよ…
負けインと義妹生活面白いですよ
@@FateTKTK もちろんもう義妹生活は原作買ってます!(マケインは書店で売ってない…)
言わずもがな最強です!(語彙力)
ロシデレはなろう短編を長編にすりゃあそうなるだろうなって…
なろう短編はえぐいおもろかったよ。短編として。
単行本化した初手で有希出てくるんですよね…
@@FateTKTK
まじですかぁ…
生徒会編打ち切って、新たに政近の兄を名乗る奴が現れて「お前は戦闘民族だ」ということを告げられて宇宙から来る新たなる敵と戦うアニメだったら見てられたかもしれん。
バトルマンガやバトルなろうの設定なんですよね政近
コンセプトは悪くないのにキャラの調整配分や設定でミスしてるという
私はこの作品好きです。それを前提で主さんの意見も分かります。ネタバレ注意
最新巻もそうですけどアーリャさんが置物になってる感は正直ありますね。政近の祖父が言ってた「温かい家庭を築いてくれればそれでいい」みたいなことを考えてそうな感じはあります。良くも悪くも政近は周防の人間なんですよ。アーリャのことが好きだからこそ蚊帳の外にしてしまうんだと思います。(有希と喧嘩した原因も有希に重荷をかけないようにってしたからなんで)
主人公が1人で抱え込む立ち位置だと友人やヒロインがその辺理解してやれるといいんですけどアーリャがその辺で弱いのも本当にかみ合ってない気がしますね…。
(皮肉な話、声優さんつながりで引き合いに出したリゼロのオットーはスバルが1人で抱え込んでるのを助けようと食い込んでいくことやってくれてたり)
ロシデレは恋愛マンガやるんだったら、恋愛突き通せよって思うし、かぐや様の下位互換としか見れなくなっちゃったんだよね
学園としての設定も杜撰だなって感じましたね
主要となる教師が全く描写されませんですし、生徒会長になることの付与価値が曖昧で生徒会選挙に必死になることに共感しきれませんでした。あとは個人的にですけど政財界で活躍する人材を輩出する私立学園という設定にしては余りにも普通の学生が多すぎませんかね...
何かとマケインと比べられがちですけど、正直マケインがいなくても似たような評価になってただろうなって感じはします
いやもうこれを真面目に見ようとするのが間違ってる?
よう実がこの辺意外と説得力あるのと対比的ですよね
前クールだったら怪獣8号とタッグ組んでたかもしれませんね
アニメとしては上坂すみれさんの実力に助けられてる部分が大きく感じる作品。ハーフの美少女がお国の言葉を咄嗟に口走って動揺をするってシチュエーションを自然な形で演技に落とし込めれてたところが最も評価できて、それを支える動画工房の作画も見事ではある。ただ、ラノベとして見るなら確かにおもろいか?これ?と思わざるを得ないかな。
声優さんと動画工房の影響かなり大きいでしょうね、あとももこ先生
ぐうの音も出ない的確な指摘。せっかくのコメディ設定が序盤数話しか活かせてないのが残念。初恋の姉とかほとんど絡みなしでどうしてこうなった?って感想しかない。
2期があるから初恋の姉の話が出てくると思いますが、むしろ1期だと空気だったキャラが一気に出てくることの違和感が強そうな気はします。
序盤がピークで少しずつ微妙になっていく悲しき作品(綾乃が出てきたあたりは良かった)
メインヒロインだけに専念する、というやり方がわからなかったのがあまりに悲しい
大当たり絵師と制作会社を引けたんですけどね…
キャラは可愛いし1昔前のゆるーいラブコメ見る気分でいたら政近が綾小路化し始めてん?ってなった記憶
綾小路は勝たなきゃ後がない状況も書かれてますが政近はそんなんでもないですからね現時点では
一切見たこともないし今後見ることもないんだけどこの主人公とヒロインってビジュアルと設定以外で魅力的な所ってあるんですか?
主人公がハーレムできる魅力ってあるんですか?
声優さんは良いですよ(すっとぼけ)
個人的には生徒会選挙の話は好きなんだけど物語を通してアーリャがいらないと思ってる。政近とゆきの家族愛の話だけで満足です。初恋ポジのマーシャさんはいて欲しいですが
原作者さんの作風でも実際、有希とマーシャがWヒロイン候補でアーリャがあんまり要らないんですよね
生徒会選挙は政近と有希の兄妹喧嘩としてはそこそこだと思います
ラブコメってよかこの努力できない天才が妹のために再奮起する話の方が需要ありそうね…
キャラデザ>>>>シナリオ
がよく分かったアニメ
そして、A-1ピクチャーズとの相性が良かったマケインが立ちはだかると。
温水くん入りリコリス・リコイルですからね。
同じクールのラブコメがマケイン、義妹生活が強すぎた。
その2作が強すぎたのもありますし、そもそもいつのクールに出してもダメだったと思ってます。
イラストレーターで売れたラノベだからな、正直内容はあんまし
ももこ先生はいいですよね
出落ち作品なんだろうなぁと思う。初期設定でウケたけど、それを連載してと言われて持て余してる感が否めない。ストーリーよりキャラ作品として日常系にすればよかったのに。
実際、なろうで短編を連載してからのこの流れなので大体あってるんですよね
生徒会編とか無くてずっといちゃいちゃアーリャと政近がしてる話で良かったよ。
2期はちゃんとロシア語をしゃべる女の子といちゃつきますよ!お姉ちゃんの方と。
@@FateTKTK アーリャ可哀想。。。メインヒロインは大事にしてほしいものですねえ
最初は割と楽しんで見てたよタイトル通りラブコメしてた方だと思う。
ただグラウンド利用の調停あたりから雲行きが怪しくなって学生議会から話がかなりギスギスし始めて終盤に妹に仕掛けられたあたりはもう胃が痛くて…
序盤で掴んだ客層と後半の内容を求める客層が違い過ぎて結果両方の客層から総スカン食らっててそらそうなるわとしか言えん
こんな調子では序盤で掴んだ客も2期は見ないぞ
ダークヒーロー路線にしても、推しの子のアクアとルビー兄妹の方が明確ですからね…
高木さん系のヒロイン限定ラブコメタイトル付けながら俺ガイル系の学園物やってる時点でタイトル史の伝統みたいなオタクの時風も読めてないんだろうなと
「ロシア」をお題目に掲げるからにはそれを主軸にしたリスペクトが必要不可欠なのにコンテンツを利用されただけの印象しかない
銀髪ヒロインを客寄せパンダにしたかったのはわかった
ロシデレはキャラデザで大当たり引いただけですね。
「負けヒロインが多すぎる!」は八奈見さんがヒロイン限定になってるわけじゃないので、その辺は俺ガイル系やるならうまく調整すべきだったと思います。
妹に変な属性つけられてるのと男がヤレヤレと俺つえー始めた辺りで気持ち悪くなって視聴断念。
大して賢い事していないのに天才設定付与されてるのキツイっすわ。
結局ロシア語の銀髪女の話じゃないんですよね、これ。
@@FateTKTK 途中で切ったからあれですが、アーニャが主人公上げ装置以外に見えませんでした。
愛だの恋だの考えなくていい可愛い女の子ワチャワチャってのが今の市場にあったんですかね。
だからこんなに売れてるのかと。後カドカワが売りたい。
正直短編の時のあんなに素敵な作品がなんでこんなになってしまったのか。
逆です。かわいい女の子ワチャワチャやってればよかったのに、なんか生徒会選挙とかサブヒロインをアーリャより魅力的に書いちゃったりという感じですかね。
特に有希は割と短編の否定者だと思ってます。
@@FateTKTK せやったらなんでこれ10巻も発行されて500万部も売れてるんや…マジでわからん。
こういうのが売れると同様の感じの作品が増えるかもと思うと憂鬱になる
@@犬飼戌々そりゃ劣化よう実みたいなシリアスっぽさが人気の理由だからだよ。
原作レビューにいる結構な読者が甘々ラブコメをメイン軸として求めていないんだから、もうそういう事なんよ。
アニメ化で可視されて、さて2期はどうなりますかね?(ため息)
この動画を見終えた後、これラブコメを見てるはずなのに、気が付いたら違うジャンルのアニメを見てない?!という違和感の正体はこれか、と思いましたね
ましてや、本来はアーリャの設定をもっとしっかりして、せめて有希とマーシャちゃんに負けないキャラ作りしないといけなかったのに、とも思いました
なんか個人的に違うタイトルにした方が良かったんじゃないのかと思ってしまったレベルです(今更ですが)
タイトルのせいでデッドロックになってる気がします。
政近がどうこう以上にアーリャがキャラデザと声優に引っ張られすぎてるのが問題ですね。
アニメ詳しくないから的外れのこと言ってるのかもしれませんけどなんというか「こうじゃない感」が強かったかな。からかい上手の高木さんとか五等分の花嫁は「からかい」「5つ子」っていう要素を恋愛に落とし込んでるから本作もそんな感じなのかなと思いきや正直途中からロシア語設定いらなくね…?と思ったのが正直な感想ですし途中何したいのかもわからなかったですね。主人公とヒロインがくっついてほしいともそこまで思わないのも原因かもですが
出オチ感がどうしても強いんですよね…
全部中途半端に感じたなぁ、政近は表に出ないバックアップ参謀キャラなのにペアのアーリャはほとんど活躍がないし努力してる天才見たいなステータスしてるのにちゃんと掘りきらないからキャラの奥行きがなく見える。政近とアーリャのガッツリ1体1のラブコメをやるのかかぐや様っぽく生徒会をメインに進めていくのか、思い出の女の子に焦点当ててニセコイっぽく行くのか全部に手を出して全部やりきらないからどこを切り取っても中途半端、それに原作も読んでみて政近アーリャの絡みより有希書いてる時の方が生き生きしてるしね笑、有希と政近の関係性だけでメイン食われるんだからより一層アーリャにスポット当たらないと、それに頭脳戦やるにしてもちゃんと構造出来てないから後半はただ政近がイキってるようにしか見えなかったのも辛い
肝心のロシア語要素もマーシャにとられる事になりますしね
売り方と作品の方向性が噛み合ってなかったと思います
思い返してみると面白いって思ったとこコメディパートのみなんだよな。選挙戦はいまいちだったし、アーニャも有紀関連ではほぼハブられてたから可愛い以外取り柄なかった。
サリーアン不正解と言いますか
根本的に「アーリャの目線を想像できていない」っていう部分に問題が集約されてる気がするんですよね。
キャラが可愛ければそれでいいという人にはウケてる
ドラマを求める人には叩かれてる
問題は有希やマーシャでもキャラデザは同じなんですよね
このくらいの作品が売れるくらいがちょうど良いと思います
95点や100点の作品だけが売れるようでは業界として衰退していきますし
そうですねマケインが売れてよかったです
5話ぐらいででもう耐えられなくなったラブコメを期待してたのに何でクソなろう見せられなきゃならんのだ
正直、今期のワーストなろうだと思います。
原作勢ですがアニメ版は原作勢が見たいシーンがカットされてるというか細かい心情が描写されていなかったのが悲しいですね、僕的には政近の過去の話が好きなので9巻はめちゃくちゃ好きでしたし6巻も政近がカッコよくていつもアーリャに見せない姿を見せてくれていたので満足でした、ロシデレは今一番好きなものです
義妹生活とマケインも面白いですよ
時々ボソッとロシア語でデレる(が、ロシア語は全て分かる有能な俺と無能な) 隣のアーリャさん
アーリャ目線が存在しなくなるタイトルですよね
声優の天崎滉平さんが好きだったりアーリャのビジュアルがすごい好みで見たんですけど……アーリャさんが最初はツンツンしててだんだん恋していく話かと思ったら😅
主人公のなろう系感がすごい苦手だった……
もう作者さんが有希と政近、ぎりマーシャしか興味ない感じですからね…。
天﨑滉平さんは、なろうではありますがリゼロのオットーくんいいですよ。マジで頼りになるので。
確かに、ロシデレの主人公とヒロイン全然バディ感ないわ
あと、この作品、主人公が全く有能に見えないのが致命的なんだよねぇー
個人的にこの作品「夢見る男子は現実主義者」と同じぐらいの評価かな。
原作的にも「なんでここまでメインヒロイン描かないんだろう」って点でも近いタイプだとは思います
まあ売り方が悪かったと思う。なまじラブコメとして売り出したから、ラブコメ目当ての人間が見てしまった悲劇。
甘々日常系ラブコメ見ようとしたら、レベルの低いよう実だった、とw
これに近いのは『しかのこ』かな?あれもバズってしまったから、本来のターゲット層以外が見たから酷評された。
「しかのこ」はテンポの悪い日常系でもありますから、客層的な部分が残念だった感じですが、最近では希少的な作品ではあったのでまぁハマればわるくないとおもいます。
ロシデレはよう実を真似しきれてないので、そっちにも慣れてない感じ。
そっち行っちゃったかーーーって作品
なんかあれこれ悔やまれる作品ですよね…
キャラアニメでイチャコラしてればいいのに。
選挙編で正当なシリアスストーリーも描けますよドヤァって感じの作者がきつい。(個人的な感想です)
何がアカンかって政近めっちゃ甘やかされてますからね…
アーリャの魅力と言うか存在感を出せてないのがもったいないんだよね。正直この内容なら居なくても問題なくね?とすら思うし、有希ないしマーシャをメインヒロインの作品にした方が……とも思う。ロシデレは好きなんだけどねー
アーリャに、ももこ先生のキャラデザとすみぺさんの声に負けないキャラ付けがあれば普通に楽しんでた人も多そうですのにね…。
妹が不快なんだよね·····アーリャにわざと激辛食わしたり、あげくの果てには主人公に睡眠成分入りの風邪薬飲ませるし·····それって睡眠薬飲ませるのと実質一緒。メイドも形ばかりのごめんなさいだし·····そんな卑怯で姑息なマネしなきゃ勝てないの?って、実力で潰せよ🤷後メイドが妹を強キャラなんて言ってるが····本当の強キャラは策略は使うけど、実力で叩き潰せる奴の事を言うんだよ······。妹がやってるのは只のサンシーターなんだよ。(某戦隊のサンシーターは命懸けで戦隊に挑むから比べちゃ可哀想だが)ただ、逆に2クールが気になるけどな····あの妹が次はどんな卑怯で卑劣で姑息なマネをするのか?次は本当に睡眠薬飲ませるのか?
Netflixに僕やばが追加されてから見れなくなっちゃった
僕ヤバの完成度高いですしね
市川×山田で2クールブレませんし
闇堕ち兄弟の選挙武闘録って題名に変えたほうがいいな
問題は「闇堕ち兄妹」なら推しの子3期で間に合うっていう
草
友達に勧められて原作を途中まで読んだけど、一巻の野球部とサッカー部まではにやにやしながら読んで面白かった。だけど2,3巻が生徒会ばかりで面白くなくなって、唯一の楽しみは妹とのじゃれあいだったのに、だんだんうざくなってきて、主人公の超有能設定もあって五巻の途中まで読んで切ったな。
ももこ先生のキャラデザの優秀さを感じさせますね…。
スッゲェごり押しは感じる
マジで
2期やるの?正気?
アニメだけ見たけど選挙辺りから見るのそんなに面白くなかった 生徒会に政近が入るまでが個人的に好きだった
日常パートは面白いんですよね
選挙に関しては兄妹で勝手に戦ってろと言いたいし、あとハーサカのそっくりさんが出てきた時点でアウトだった。
ももこ先生のキャラデザだともっと違ったキャラなんですがアニメはただのハーサカさんでしたね
とりあえず私はアーリャとマサチカが受け入れられなかった。他のラブコメと違うのはお互いが助けになるとかがなくマサチカからの一方だけなのがな…。あとアーリャの真面目な話からの即恋愛脳への切り替えが気持ち悪かった。
W主人公という意識が薄かったと思うんですよね
なんで、そんなに感想ポンポン浮かぶんですか?自分はなかなか、そーゆうのが言語化できないから羨ましいです。
やっぱり疑問点がありますからね…
擬似ハーレムみたいなひたすらイチャイチャするだけのアニメで良かった
変なストーリーいらん
疑似ハーレム良かったですよね
イラストはTier1
現状おおよそコミカライズでやってる範囲までが平和だったことを理解した。
可愛いだけしかないアーリャさん…
コメディは悪く無かったと思うけどラブの方は政近とアーリャの銅線ずっと微妙なままだし、生徒会選挙はまだ前哨でしかないのは置いとくとしても、政近活躍させたいがために全体のレベル落としてると感じるくらいに流れに対する内容の違和感があった。
引き合いに出すの失礼かもしれんが、かぐや様の生徒会選挙編はそこそこの話数で纏まってて演説や展開の見せ方も説得力あって面白かったんだがなぁ。。。
なろう原作といいつつ実質プロラノベ展開方式なのも要因なのかなともふと思った。
良くも悪くも叩き上げが無い、なろう連載作より原作への敷居が高いから先の内容が事前に拡散されづらいetcみたいな。
こう考えるとなろうに書籍とほぼ同じ内容あげてる天使様は思った以上に偉大なのかもしれない。
かぐや様の生徒会選挙編はあくまで後輩のミコちゃん加入イベントで終わってましたし、白銀会長が最初から生徒会長なんで防衛戦でしたからね
なろうは書籍で叩き台を磨いて設定をマシにしていくこともできますが、ロシデレはプロラノベなのでどうしてもハンデになってるの感じます
アーリャはかわいいんだけど終始無能でモヤモヤすることが多かったし妹に良さを全て持っていかれた。
なんかもったいないですよね
3話まで視聴
今のところ内容は嫌いじゃないが主人公が好きになれない
安心してください。これからもっとひどくなります。
@@FateTKTK ヒロインは嫌いじゃないんだけどなぁ
好きでもないけどね
なんか姉の設定が「こんにゃく」思い出す
ウケ狙いでマサチカが色々喋るけど、見てる視聴者はめちゃくちゃ滑ってる。
個人的にはかぐや様は告らせたいの下位互換作品だと思ってる
白銀会長はかぐやの事なんだかんだ大事にはしてましたしね。
こんな作品をかぐや様と比べられるの辛い…
一番好きなんです…
@@こいずみみなりんすきー確かに比べるのもおこがましい
妹との掛け合いは物語シリーズ
世界観とか選挙はかぐや様の劣化作品って感じだったよ…残念です。
結局、アニメ化ブースト活かせなかったなぁ。
引き合いにするのもなんですが結局、天使様とマケインには勝てんかったなという結果ですしね
楽しんで見てる人もいるからあまり悪口は言いたくないけど個人的に残念だった要素は3つで1つ目は内容が安定しない、原作者さんは最初は日露のかわいい女の子とのイチャイチャを描きたかったけれど途中から政近英雄譚を描きたくなっちゃったのかなと思った、2つ目はロシア語の導入が無理やりすぎるところ、日露の女の子は描きたいけれどロシア要素がないとつまらないからとりあえずロシア語入れてみました感がある、3つ目はあまりにリアリティを欠いてると感じた、当然フィクションにリアリティを求めるのはおかしな話だけれど最低限のリアリティはあって欲しい、アーリャが政近に惚れた理由もこう言っちゃなんだけどそんなことで?ってなっちゃった、他にもアーリャの精神的な弱さとかシリアス回の中途半端さはあるけどアーリャは高校生だし精神は弱くても仕方ないしシリアス回も政近が荒らしまくってるって印象
話を転がしていったり作品が売れた結果、方向性が見えなくなっちゃった感じがありますね。
アーリャがキャラデザと声優だけで人気出たからそれ以降放置した結果だと思います。2期でも姉の掘り下げにかまけてますしね…。
@@FateTKTK マジすか、最初はアーリャのこと嫌いだったんですけど最近可哀想です、何も政近の土台にした挙句ここまで空気にしなくたって...
えっ有希がヒロインじゃないんですか?
兄と妹の話の方が面白い 9巻の二人の関係性は好きだった
実際ネタ抜きで作者が有希ヒロイン前提で話作ってますからね、これ
@@FateTKTK ですよね 有希とマーシャの方が政近に対しての感情もしっかり描写されてるし アーリャとサブヒロインの差がほぼ無いとは感じてました
ロシデレはコミカライズを読んでいて、アニメも楽しみにしていたんですが、楽しみにしていた所が省略されてしまったり、全体的にも期待したほど面白くなかったなと感じました(苦笑い)
はっきり言って作画が良いだけでした!😅
2期は見ないつもりですw
流れ的にこれで一区切りですからねえ…
原作がね