【まなうさぎ】真冬の子うさぎの育て方初級編(例)【外飼い放牧】

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  • เผยแพร่เมื่อ 24 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 11

  • @TV-rd8uj
    @TV-rd8uj 20 วันที่ผ่านมา

    あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。超かわいいですね、ずっと見ていたいです、高評価させていただきました、寒いので、お風邪にはくれぐれも気を付けてくださいね、また来まーす🤩🥰💗🐏🐸🐢😍🥰🥰

    • @万景峰
      @万景峰  18 วันที่ผ่านมา

      あけましておめでとうございます㊗️超かわいいとか超嬉しいです🥰
      今日も寒いです、お互い元気でいきましょーね🔆

  • @Sun-yh2ii
    @Sun-yh2ii 23 วันที่ผ่านมา +3

    大30~40年前なら外飼いも見受けられましたが、現時点に於いて外飼いは温度管理や外敵の脅威など飼育環境が悪いので推奨されていません。
    また、この動画を見てまねされることのないように注意してください。
    動画を見てもウサギが丸まっているのは、寒くて丸まっているので良くない状態です。
    ウサギの飼育書またはウサギに詳しい獣医師の意見を参考にされたほうが良いと思われます。
    ウサギも生き物であなたと同じように心があります。そのことを忘れずに!

    • @万景峰
      @万景峰  23 วันที่ผ่านมา +1

      @@Sun-yh2ii コメントどうもありがとうございます。経験上うさぎの心身に関しては監禁飼育、放牧飼育どちらにおいても功罪あり、リスクは同程度と認識しております。
      私は飼育に関して実績や根拠の乏しい抽象的な論や伝説に関する議論はしない事にしており、実績や査読付き論文を参考にしたいと考えております。どうぞご理解願います。査読付き論文をご教示頂けましたら幸いです。

    • @kaguya-zk2ox
      @kaguya-zk2ox 23 วันที่ผ่านมา

      @@万景峰

    • @どん吉-r4d
      @どん吉-r4d 11 วันที่ผ่านมา

      これは飼い主さまがどう判断するかの問題かと。
      当方はウサギとモルモットを飼育しておりますが、寒期の外散歩についてだと、モルは縮こまって動かず(そんな反応だったので、その後は寒期の外出なし)、対してウサギは普通に走り回り、野草をほじくり食べる。イコール、巷に囁かれる18〜24度説については懐疑的(実際に当方だと冬場の飼育スペースは12〜14度ぐらい)です。
      拝見したところ、吹きさらしの環境でもなし。野外で普通に草も食べている。「広々とした活動域」があり「日光を浴びれる」点からも、これはこれで◎な環境なのかと感じました。
      今後の動画も楽しみにしております。

    • @万景峰
      @万景峰  10 วันที่ผ่านมา +1

      @
      コメントどうもありがとうございます。
      モルモットもダイジョブそうなのにダメなんて意外ですね。しかし冬に外出してる動画、初めて見ました。喜んでるようにしか見えません✌️

    • @どん吉-r4d
      @どん吉-r4d 10 วันที่ผ่านมา

      @@万景峰 さま
      喜んでますよ〜。弾むように走り回って、地面を掘ったり、草の根を食べたり。
      時間帯(気温)と風の強さを勘案しつつになりますが、普段が思う存分走れない分を取り戻すかのように、活発に行動します。
      ちなみにモルモットは何なら11月終わりぐらい(日によっては暖かい時もあり、そういう日を選んでいるにもかかわらず)でパタッと不活発になります笑。
      話がそれましたが、多分キモは温度の高低差を一定域(今だと明け方一番冷え込む時間が5度ぐらいだと、日中が11度ぐらい?)に保ってあげることなのかなと。
      大半種のベースになっているアナウサギは実際に過酷な四季?を乗り越えている(冬ごとに全滅していたら、それこそ種の断絶です)わけですし。
      交流のあるウサ飼いさんも散歩推進派で、当方より格段に寒い地域にお住まいにもかかわらず、とっぷり日が暮れるまで散歩させています(飼い主さんは寒いとのことですが笑)。
      この先の動画も心待ちにしております!!