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自分がガキの頃の80年代後半はグロス仕上げが多かった記憶がある。あさのまさひこさんのマラサイとかめちゃくちゃ憧れていた。
ハイザックの腕がついたマラサイかっこよかったですね。小学生だった私にとっても赤系からオレンジへのグラデーションは衝撃的でした。
CMYK塗装の際は印刷物と同様に白下地でやっていくモノと思ってたところ、黄塗料に混ざっている白を利用するとは、なるほどと思わされました。WEB上の画像からカラーピッカーで色情報を取得するツールがWEB上にあるにはあるのですが、CMYK値に対応したツールはなかなか見つかりませんね、、、。どうしても正確に4色値が知りたいのなら最近はフリーか低価格のグラフィックソフトがあるのでそちらで対応するしかなさそうですね。
曲面がメインの機体だとグラデーション塗装&光沢寄り仕上げが映えますね。すてきです。
コメントありがとうございます。ガブスレイは確かにグロス仕上げも魅力的ですね。人目を惹くインパクト狙いなら私もてかてかに仕上げていたと思います。
マイスターさんの動画見てたらおすすめに出て来たのでコメントさせて頂きます。冒頭の年表を見てて思いました。今映画に合わせてこんなお祭りみたいな商品展開したら阿鼻叫喚だろうなあ…と。ただもう1つ気付いたのが、この頃ってちょうどZ前後がドンピシャで小学校中学年〜中学生に当たる人がまさに就職氷河期を経て社会に出たばかりの頃なんですよね。おそらく本物のガチ勢以外はプラモなんか作ってる暇も精神的余裕もなかったはず。それが時を経てある程度色々な意味で生活にゆとりが出来てコロナも重なって今現在の宇宙世紀再ブームになっているような気がします。
カッコいいです!ガンプラ始めた時に、ジャケ買いじゃないですけど、パッケージ買いをしたのが懐かしいです。
コメントありがとうございます。キットもボックスアートカッコいいというのは本当にいい製品ですよね!
私はおそらくガブスレイが全MSで一番好きなので今回の動画は勉強になりました。腕部バーニアは逆に関田さんの作例の方が私はカッコいいと思いますよ。出来れば完全な変更点の作業工程が在る動画が見て見たかったです。バンダイさんには完全変形可能なガブスレイを是非とも出して頂きたい。
いつも教材のつもりで視聴させていただいています!ありがとうございます!濃い色のグラデーション塗装の手法、とてもありがたいです!まだ始めたばかりですが、沢山作って経験を積んでいきたいと思っています!今後も動画を楽しみにしております!しかし、店頭のガンプラが激減しましたね…。ほんの一年前には溢れていたのに…。再販された時にはスムーズに作れるように、腕を磨いておきたいと思います!
コメントありがとうございます。参考になれたようで嬉しく思います。プラモと人には縁があると思いますのでその時目の前にあるキットを作ってあげてください。
かっちょえー!関田さんの動画見始めてから、この色は何と何を混ぜたらできるかなって考えるようになりました。変形した姿もみたかった。
コメントありがとうございます。参考になれたようで嬉しく思います。変形MSは好きでもMA形態に興味ゼロなもんで申し訳ありません。
すげえ喋るやん
先日このキットをばらしていて思ったのは、とにかくパーツ数が多く細分化されてるなと。良いキットですよね。ライフルを両手持ちさせられるとこがお気に入りです。
HGUCでも変形機構持ちは確かにパーツ数多くなりがちですね。こちらの動画ではカットしてしまいましたがライフルのグリップを細く削ると、指のパーツが「パカッ」と開かなくなるのでおススメです。
原色調合の際にCMYKの値を確認するのにAdobeのイラストレーターを使っているのでしょうか?もしスマートフォンでも使えるアプリをご存知でしたら教えて頂けませんでしょうか?
CMYKの数値化はAdobeのillustratorを使っています。スマホのアプリに関しては知識がありません。
どうもありがとうございました。イラストレーターは使いこなすのにはちょっとハードルが高いと思いスマートフォンのアプリで簡易に調べられるものはないかと探していたら色しらべというアプリが見つかりました。そういえばホビージャパンの8月号か9月号でも原色調合の記事を掲載されていたのですね。
プロ野球のコラボガンダムを作るときに3原色でクリムゾンレッドを作った思い出
いつも参考にさせていただいております。ありがとうございます。動画の本題からズレる質問で申し訳ないのですが、いつも使われている金属の調色皿はどこのメーカーのものなんでしょうか?差し支えなければ教えていだだけないでしょうか?よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。使っているお皿は万年社さんの「調合皿」という商品なんですが、残念ながらすでに絶版となってしまっているものです。残り数枚を大事に使っています。
@@マイスター関田のプラモ製作サポー お返事ありがとうございます。廃盤なんですね、、使いやすそうだなと思ったのですが残念です。現行品でちょうどいいものがあるか探してみます!
いつも拝見させて頂いております。ガブスレイはないですが、代わりに制作途中のハンブラビで挑戦したいと思います!
コメントありがとうございます。HGUCハンブラビもいいキットですね!
ABS部分の塗装はどうしているのでしょうか?ABSの割れのリスクを軽減するため、ガイアマルチプライマーやら、力を出来るだけかけないようにしながらサフを塗装する方法をとる人が多いと思います。おそらく関田さんはラッカー系をそのまま塗装していると思いますが、自分が調べた限り、そういう動画が一つもありませんでしたので、機会があればABSが割れないように上手く塗装している動画を見てみたいですね。
@@バルケッタ-z8d さんありがとうございます。ABSは力をかけないようにパーツはばらした状態で塗装すれば問題ないのですね。大変参考になりました。
なんか申し訳ないのですが、私のプラモ人生の中で塗装によってABSが割れたという経験がないので特に警戒の必要を感じていません。
@@マイスター関田のプラモ製作サポーさん返信ありがとうございます。プラモデルの素材に使われるスチロール樹脂やABSへのラッカー塗料の塗装は、パーツを分割したり、ダボ穴を緩く調整してテンションがかからない上でいっぺんに厚塗りせず塗装すれば、割れの問題が無いと理解しました。意外とこういう基本的な事を理解していないプラモデラーが多いもので、自分もその一人でしたし、ABS が使われていれば教条主義的に下地にガイアマルチプライマーだ、サーフェイサーだと考えている人が多いのが実情だと思います。
動画UPありがとうございます。重厚で格好良いガブスレイでした!!調色は自分でも色ノ源を買って挑戦したのですが、PC上と実際の塗料の色の強さの違いに翻弄され断念しました。なので、今回の動画は解決の糸口になると思います!2色で作ったものに3色目を足していく方法、やってみますo(^-^)o
コメントありがとうございます。原色調合は覚えるといろいろ便利なので少量から少しづつチャレンジしてみてください。
ガブスレイと聞くと古いなって思うのにZガンダムバージョン2.0と聞くと新しく感じる
コメントありがとうございます。確かにそのあたりの感覚も微妙にずれがありますね。ガンプラ進化の歴史と各グレードの相関関係は一度整理して見てみたいですね。
今となっては非常に入手し辛いキットの動画を観るとますます欲しくなりますね。キットの解説がクセになります。そして何より関田さんの実直かつ丁寧な作り、本当に憧れます。
コメントありがとうございます。たまたま目の前にいたのでついガブスレイを作り始めてしまいました…。もうちょっとインパクト狙いのつくりもしてみたいんですが、大体スベるので手堅くまとまってるのかもしれませんね。難しいところです。
調合に挑戦したいので原色調合の話、参考になりました(*´▽`)ノそこで質問なのですが、1 イエローをベースにしたのは、支配力が弱い塗料だからですか?それともCMYで1番割合が高かったからですか?2 次に加える色は、CMYで割合が高いものに決めてますか?
私の場合は一番分量が多い塗料を主材として使うことが多いですね。それと、私は茶系を考えるときに「オレンジを濁らせた色」として捉えているので、まずオレンジを作るためにイエローにマゼンタを加えています。このようにメインの色相を想定してそこから明度・彩度を調節してバランスを取るというのが調色の基礎であり近道だと感じています。
@@マイスター関田のプラモ製作サポー 丁寧にありがとうございます(*´▽`)ノ調合出来なくて瓶派ですが、勉強して挑戦したいと思います。いいキッカケになりました、ありがとうございます
ガブスレイ、めちゃくちゃカッコいいですね!前回の再販の時に、手に入れて積んであるキットなので、うれしいですよ~!調色は、やったことが有りますが、原色調合は、難しいと思っていたので、非常に参考になりました❕ 有難うございました(*^^)v
コメントありがとうございます。参考になれたようで嬉しく思います。ガブスレイ本当にいいキットです!
お久しぶりです。画面上でガブスレイの茶色が緑に見える部分があるのですが、意図して塗ったのでしょうか?
特に意図していません。ディスプレイの彩度やコントラストのバランスでそう見えるのかもしれませんね。
カッコよ!(´・ω・`)
ありがとうございます!
自分がガキの頃の80年代後半はグロス仕上げが多かった記憶がある。あさのまさひこさんのマラサイとかめちゃくちゃ憧れていた。
ハイザックの腕がついたマラサイかっこよかったですね。
小学生だった私にとっても赤系からオレンジへのグラデーションは衝撃的でした。
CMYK塗装の際は印刷物と同様に白下地でやっていくモノと思ってたところ、黄塗料に混ざっている白を利用するとは、なるほどと思わされました。
WEB上の画像からカラーピッカーで色情報を取得するツールがWEB上にあるにはあるのですが、CMYK値に対応したツールはなかなか見つかりませんね、、、。
どうしても正確に4色値が知りたいのなら最近はフリーか低価格のグラフィックソフトがあるのでそちらで対応するしかなさそうですね。
曲面がメインの機体だとグラデーション塗装&光沢寄り仕上げが映えますね。
すてきです。
コメントありがとうございます。
ガブスレイは確かにグロス仕上げも魅力的ですね。
人目を惹くインパクト狙いなら私もてかてかに仕上げていたと思います。
マイスターさんの動画見てたらおすすめに出て来たのでコメントさせて頂きます。
冒頭の年表を見てて思いました。
今映画に合わせてこんなお祭りみたいな商品展開したら阿鼻叫喚だろうなあ…と。
ただもう1つ気付いたのが、この頃ってちょうどZ前後がドンピシャで小学校中学年〜中学生に当たる人がまさに就職氷河期を経て社会に出たばかりの頃なんですよね。
おそらく本物のガチ勢以外はプラモなんか作ってる暇も精神的余裕もなかったはず。
それが時を経てある程度色々な意味で生活にゆとりが出来てコロナも重なって今現在の宇宙世紀再ブームになっているような気がします。
カッコいいです!
ガンプラ始めた時に、ジャケ買いじゃないですけど、パッケージ買いをしたのが懐かしいです。
コメントありがとうございます。
キットもボックスアートカッコいいというのは本当にいい製品ですよね!
私はおそらくガブスレイが全MSで一番好きなので今回の動画は勉強になりました。
腕部バーニアは逆に関田さんの作例の方が私はカッコいいと思いますよ。出来れば完全な変更点の作業工程が在る動画が見て見たかったです。
バンダイさんには完全変形可能なガブスレイを是非とも出して頂きたい。
いつも教材のつもりで視聴させていただいています!ありがとうございます!
濃い色のグラデーション塗装の手法、とてもありがたいです!まだ始めたばかりですが、沢山作って経験を積んでいきたいと思っています!今後も動画を楽しみにしております!
しかし、店頭のガンプラが激減しましたね…。ほんの一年前には溢れていたのに…。再販された時にはスムーズに作れるように、腕を磨いておきたいと思います!
コメントありがとうございます。
参考になれたようで嬉しく思います。
プラモと人には縁があると思いますのでその時目の前にあるキットを作ってあげてください。
かっちょえー!
関田さんの動画見始めてから、この色は何と何を混ぜたらできるかなって考えるようになりました。
変形した姿もみたかった。
コメントありがとうございます。
参考になれたようで嬉しく思います。
変形MSは好きでもMA形態に興味ゼロなもんで申し訳ありません。
すげえ喋るやん
先日このキットをばらしていて思ったのは、とにかくパーツ数が多く細分化されてるなと。良いキットですよね。ライフルを両手持ちさせられるとこがお気に入りです。
HGUCでも変形機構持ちは確かにパーツ数多くなりがちですね。
こちらの動画ではカットしてしまいましたがライフルのグリップを細く削ると、指のパーツが「パカッ」と開かなくなるのでおススメです。
原色調合の際にCMYKの値を確認するのにAdobeのイラストレーターを使っているのでしょうか?もしスマートフォンでも使えるアプリをご存知でしたら教えて頂けませんでしょうか?
CMYKの数値化はAdobeのillustratorを使っています。
スマホのアプリに関しては知識がありません。
どうもありがとうございました。イラストレーターは使いこなすのにはちょっとハードルが高いと思いスマートフォンのアプリで簡易に調べられるものはないかと探していたら色しらべというアプリが見つかりました。そういえばホビージャパンの8月号か9月号でも原色調合の記事を掲載されていたのですね。
プロ野球のコラボガンダムを作るときに3原色でクリムゾンレッドを作った思い出
いつも参考にさせていただいております。ありがとうございます。
動画の本題からズレる質問で申し訳ないのですが、いつも使われている金属の調色皿はどこのメーカーのものなんでしょうか?差し支えなければ教えていだだけないでしょうか?
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
使っているお皿は万年社さんの「調合皿」という商品なんですが、残念ながらすでに絶版となってしまっているものです。
残り数枚を大事に使っています。
@@マイスター関田のプラモ製作サポー お返事ありがとうございます。
廃盤なんですね、、使いやすそうだなと思ったのですが残念です。
現行品でちょうどいいものがあるか探してみます!
いつも拝見させて頂いております。ガブスレイはないですが、代わりに制作途中のハンブラビで挑戦したいと思います!
コメントありがとうございます。
HGUCハンブラビもいいキットですね!
ABS部分の塗装はどうしているのでしょうか?
ABSの割れのリスクを軽減するため、ガイアマルチプライマーやら、力を出来るだけかけないようにしながらサフを塗装する方法をとる人が多いと思います。
おそらく関田さんはラッカー系をそのまま塗装していると思いますが、自分が調べた限り、そういう動画が一つもありませんでしたので、機会があればABSが割れないように上手く塗装している動画を見てみたいですね。
@@バルケッタ-z8d さん
ありがとうございます。
ABSは力をかけないようにパーツはばらした状態で塗装すれば問題ないのですね。大変参考になりました。
なんか申し訳ないのですが、私のプラモ人生の中で塗装によってABSが割れたという経験がないので特に警戒の必要を感じていません。
@@マイスター関田のプラモ製作サポーさん
返信ありがとうございます。
プラモデルの素材に使われるスチロール樹脂やABSへのラッカー塗料の塗装は、パーツを分割したり、ダボ穴を緩く調整してテンションがかからない上でいっぺんに厚塗りせず塗装すれば、割れの問題が無いと理解しました。
意外とこういう基本的な事を理解していないプラモデラーが多いもので、自分もその一人でしたし、ABS が使われていれば教条主義的に下地にガイアマルチプライマーだ、サーフェイサーだと考えている人が多いのが実情だと思います。
動画UPありがとうございます。重厚で格好良いガブスレイでした!!調色は自分でも色ノ源を買って挑戦したのですが、PC上と実際の塗料の色の強さの違いに翻弄され断念しました。なので、今回の動画は解決の糸口になると思います!2色で作ったものに3色目を足していく方法、やってみますo(^-^)o
コメントありがとうございます。
原色調合は覚えるといろいろ便利なので少量から少しづつチャレンジしてみてください。
ガブスレイと聞くと古いなって思うのにZガンダムバージョン2.0と聞くと新しく感じる
コメントありがとうございます。
確かにそのあたりの感覚も微妙にずれがありますね。
ガンプラ進化の歴史と各グレードの相関関係は一度整理して見てみたいですね。
今となっては非常に入手し辛いキットの動画を観るとますます欲しくなりますね。キットの解説がクセになります。
そして何より関田さんの実直かつ丁寧な作り、本当に憧れます。
コメントありがとうございます。
たまたま目の前にいたのでついガブスレイを作り始めてしまいました…。
もうちょっとインパクト狙いのつくりもしてみたいんですが、大体スベるので手堅くまとまってるのかもしれませんね。難しいところです。
調合に挑戦したいので原色調合の話、参考になりました(*´▽`)ノ
そこで質問なのですが、
1 イエローをベースにしたのは、支配力が弱い塗料だからですか?それともCMYで1番割合が高かったからですか?
2 次に加える色は、CMYで割合が高いものに決めてますか?
私の場合は一番分量が多い塗料を主材として使うことが多いですね。
それと、私は茶系を考えるときに「オレンジを濁らせた色」として捉えているので、まずオレンジを作るためにイエローにマゼンタを加えています。
このようにメインの色相を想定してそこから明度・彩度を調節してバランスを取るというのが調色の基礎であり近道だと感じています。
@@マイスター関田のプラモ製作サポー 丁寧にありがとうございます(*´▽`)ノ
調合出来なくて瓶派ですが、勉強して挑戦したいと思います。
いいキッカケになりました、ありがとうございます
ガブスレイ、めちゃくちゃカッコいいですね!
前回の再販の時に、手に入れて積んであるキットなので、うれしいですよ~!
調色は、やったことが有りますが、原色調合は、難しいと思っていたので、
非常に参考になりました❕ 有難うございました(*^^)v
コメントありがとうございます。
参考になれたようで嬉しく思います。
ガブスレイ本当にいいキットです!
お久しぶりです。画面上でガブスレイの茶色が緑に見える部分があるのですが、意図して塗ったのでしょうか?
特に意図していません。
ディスプレイの彩度やコントラストのバランスでそう見えるのかもしれませんね。
カッコよ!(´・ω・`)
ありがとうございます!