『天才を殺す凡人』を5分で解説

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 11

  • @やな-t8m
    @やな-t8m 4 ปีที่แล้ว +5

    いつも楽しく見させてもらってます。もっと伸びていいチャンネルだと思います。

    • @明快キング
      @明快キング  4 ปีที่แล้ว

      どうもありがとうございます!😊
      継続してがんばっていきます。

  • @バラウォ七成
    @バラウォ七成 4 ปีที่แล้ว +8

    多数決のナイフかぁ…
    そんなことをしてしまった事が
    あったかもしれないですね。
    これからはなんとかして天才を
    助けてあげたいですね。

    • @明快キング
      @明快キング  4 ปีที่แล้ว

      そうですね、この本を読んで、この構図はたしかに、どこの組織でも起こりがちだなと思いました。
      問題が起こっている原因を知っていることは、自分の身近な人を助ける役に立つと思います!

  • @uuunchi1441
    @uuunchi1441 4 ปีที่แล้ว +2

    同じテーマの他の人のも見たけど、ここが一番わかりやすいです

    • @明快キング
      @明快キング  4 ปีที่แล้ว

      ありがとうございます!😊

  • @ギンジ-g9g
    @ギンジ-g9g 3 ปีที่แล้ว +3

    数年前に読みました、感想ですが自分は天才だと確信した。

  • @とある工学博士ドクターTの気ま
    @とある工学博士ドクターTの気ま ปีที่แล้ว +1

    とても分かりやすかったです。
    私は九州大学で工学博士号を取得し、民間企業に就職しました。
    無能な上司にいびり潰されて7度も転職しました。
    「無能な上司が有能な部下をいびり潰し、無能な部下を後釜に据える。」
    これが、現在の日本です。
    私が在籍した会社は倒産したり、従業員数が数分の一に減少しています。
    このような本を全国民が理解すべきですね。

  • @ch-io3wx
    @ch-io3wx 3 ปีที่แล้ว +2

    僕は天才です

  • @クエイボマローン
    @クエイボマローン 4 ปีที่แล้ว +3

    天才は何パーセントですか?

    • @明快キング
      @明快キング  4 ปีที่แล้ว +2

      具体的な数字は本には書かれていませんでしたが、1%いないくらいという感じに思います。