ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
動画を参考にLINUX MINTを外付SDDにインストールしました。動画の手順との相違は、内蔵SDDを外して作成したことです。すると、BIOSのBOOTの選択肢が変更され、【UBUNTU】が加わり、【Windows Boot Manager】がなくなっていました。【UBUNTU】を選択すると外付SDDからLINUX MINTが問題なく立ち上がり操作できますが、【Drive0 HDD・・・】 を選択しても内蔵のWINDOWSが起動しません。その他の外付USB HDD等を選択してもOSが立ち上がりません。したがって、作成しておいた回復ドライブも利用できませんでした。一縷の希望を託して、SDDに換装する前のHDDを戻して立ち上げるとBIOSの選択BOOTに【Windows Boot Manager】が復活し、【UBUNTU】は消えてました。【Windows Boot Manager】から起動すると無事WINDOWSが立ち上がりました。その状態で改めてCLEANにしたSDDを装着しWINDOWSをクリーンインストールし、無事に元の状態に戻りました。もちろん換装後にインストールしたアプリやデータは戻りませんが、換装してあまり間がなかったので大きな問題はありません。改めて、システムのインストールの恐ろしさを感じた経験でした。
手軽にUbuntuを使おうと思って、この動画を参考にさせて頂きました。この方法なら複数のPCでも起動可能で便利ですね。ただ1つ問題なのが、Windows PCにこの方法でUbuntuを起動した後に、再度Windowsを起動させると時計が狂っていることですね。言語を日本語、タイムゾーンを東京にしてインストールしたのに・・・・。
お陰様で動画を参考に、初心者でも外付けSSDにzorinインストールし、無事に起動できました。EFIが怖くてSATAケーブル全部外したPCで作業しました。ありがとうございました。😊
その方法が無難だと思います。 メインで使っているOSの方を消しちゃったりしたら、目も当てられないですね(^ω^)
13:56のEFI System Partitionが選択肢に出なかったので断念
メインのパーティションを先に作成したら、勝手にEFIのパーティションが作成されました
わかりやすすぎてすごい。
ありがとうございます。精進いたします。
企業が処分したHDDの入っていない中古PCが投げ売りされているので、これを利用するのが一番安心です。2000円くらいで売っていたりします。古過ぎるとUEFIじゃなくてBIOSだったりするので注意が必要です。
コメントありがとうございます。 なるほど、そういう方法もあるのですねぇ。
すごくわかりやすかったです。USBの抜き差しが面倒なので、USBを挿したままubuntuのブートローダーからwindowsを選択できませんか?
この動画を参考にしたおかけでUSB型SSDにubuntuをインストールできました!質問なのですが、ubuntu用メモリを空き容量を残したまま作成した場合、他OSでは通常のusbメモリのようなメディアデバイスとして認識されるのでしょうか?
そうですよ。 しかしWindows ではLiinuxのExt4とかはそのままでは読めないので消してしまわないように気おつけましょう(●´ω`●)
KubuntuをUSBにインストールして使ってみました。Ubuntuと比較して驚くほど軽いですね。Kデスクトップを採用しているのも使ってみようと思った根拠です。まあKDEが作成しているのですから当たり前ですね。
確かにKDEの方があからさまに軽いですよね(●´ω`●)
以前はrufusでUSBドライブに書き込むときに「保存領域」を指定しておくと、そのUSBドライブで起動した状態で設定を変更したりアプリケーションをインストールしたりするとUSBドライブに反映されて次回起動時も有効になっていました。最近これができなくなっているのはなぜなのでしょうか?
別に保存領域を作りたい場合は、パーティションを作るときに作って、自分のお好きなディレクトリにマウントする、ということになります。
@@Linux 設定を変更したりアプリケーションをインストールしたりすると、どこに記録されるかわからないので、ルートにマウントする必要があると思いますが、できますか?
ちょっと昔、十年くらい前なら、「どこでも自分の環境が再現できる」となって、推薦されていた時があったが。「簡単に、他のHDDにアクセスできる方法」となって、なんだか規制されたみたい。知られたくない情報があるなら、端末管理をしっかりしろよ、と思うが。
最後まで視聴しましたが、私は、Ubuntu を使う機会がなさそうです。(>_
まあ、Windowsだけ使ってる人は使わないと思いますね。🤣🤣🤣
要するに/のinstall先、/boot(/boot/efi)のmount先を指定するとOKということですね。普通にすればOKですね。windows user は全て自動が便利でいいというが実は不便なことものすごく多いですよね。日本語入力も何もしなくてもできれば便利って言うけどそれじゃimput method 日本語変換エンジンなんか自分の好きなもの選べないですよね。rufusよりdd使ってます。便利です。powser shell にはdd, lsblk df ないのですか。usb memoryにinstallするメリット殆ど無いですよね。遅いし。ubuntuはibusですよね。これ削除するの大変ですよね。gnomeとの依存関係で。ubuntuは10年以上使ってません。お薦めはdebianです。package古いよという人にはarchlinuxです。最近はswap partitionよりswap fileですね。
コメントありがとうございます。確かに、自動で設定してくれるのは不便なことも多いですね。
動画を参考にLINUX MINTを外付SDDにインストールしました。
動画の手順との相違は、内蔵SDDを外して作成したことです。すると、BIOSのBOOTの選択肢が変更され、【UBUNTU】が加わり、【Windows Boot Manager】がなくなっていました。
【UBUNTU】を選択すると外付SDDからLINUX MINTが問題なく立ち上がり操作できますが、【Drive0 HDD・・・】 を選択しても内蔵のWINDOWSが起動しません。その他の外付USB HDD等を選択してもOSが立ち上がりません。したがって、作成しておいた回復ドライブも利用できませんでした。
一縷の希望を託して、SDDに換装する前のHDDを戻して立ち上げるとBIOSの選択BOOTに【Windows Boot Manager】が復活し、【UBUNTU】は消えてました。【Windows Boot Manager】から起動すると無事WINDOWSが立ち上がりました。その状態で改めてCLEANにしたSDDを装着しWINDOWSをクリーンインストールし、無事に元の状態に戻りました。もちろん換装後にインストールしたアプリやデータは戻りませんが、換装してあまり間がなかったので大きな問題はありません。
改めて、システムのインストールの恐ろしさを感じた経験でした。
手軽にUbuntuを使おうと思って、この動画を参考にさせて頂きました。
この方法なら複数のPCでも起動可能で便利ですね。
ただ1つ問題なのが、Windows PCにこの方法でUbuntuを起動した後に、再度Windowsを起動させると時計が狂っていることですね。
言語を日本語、タイムゾーンを東京にしてインストールしたのに・・・・。
お陰様で動画を参考に、初心者でも外付けSSDにzorinインストールし、
無事に起動できました。
EFIが怖くてSATAケーブル全部外したPCで作業しました。
ありがとうございました。😊
その方法が無難だと思います。 メインで使っているOSの方を消しちゃったりしたら、目も当てられないですね(^ω^)
13:56のEFI System Partitionが選択肢に出なかったので断念
メインのパーティションを先に作成したら、勝手にEFIのパーティションが作成されました
わかりやすすぎてすごい。
ありがとうございます。精進いたします。
企業が処分したHDDの入っていない中古PCが投げ売りされているので、これを利用するのが一番安心です。2000円くらいで売っていたりします。古過ぎるとUEFIじゃなくてBIOSだったりするので注意が必要です。
コメントありがとうございます。 なるほど、そういう方法もあるのですねぇ。
すごくわかりやすかったです。USBの抜き差しが面倒なので、USBを挿したままubuntuのブートローダーからwindowsを選択できませんか?
この動画を参考にしたおかけでUSB型SSDにubuntuをインストールできました!
質問なのですが、ubuntu用メモリを空き容量を残したまま作成した場合、他OSでは通常のusbメモリのようなメディアデバイスとして認識されるのでしょうか?
そうですよ。 しかしWindows ではLiinuxのExt4とかはそのままでは読めないので消してしまわないように気おつけましょう(●´ω`●)
KubuntuをUSBにインストールして使ってみました。Ubuntuと比較して驚くほど軽いですね。Kデスクトップを採用しているのも使ってみようと思った根拠です。まあKDEが作成しているのですから当たり前ですね。
確かにKDEの方があからさまに軽いですよね(●´ω`●)
以前はrufusでUSBドライブに書き込むときに「保存領域」を指定しておくと、そのUSBドライブで起動した状態で設定を変更したりアプリケーションをインストールしたりするとUSBドライブに反映されて次回起動時も有効になっていました。最近これができなくなっているのはなぜなのでしょうか?
別に保存領域を作りたい場合は、パーティションを作るときに作って、自分のお好きなディレクトリにマウントする、ということになります。
@@Linux 設定を変更したりアプリケーションをインストールしたりすると、どこに記録されるかわからないので、ルートにマウントする必要があると思いますが、できますか?
ちょっと昔、十年くらい前なら、「どこでも自分の環境が再現できる」となって、推薦されていた時があったが。
「簡単に、他のHDDにアクセスできる方法」となって、なんだか規制されたみたい。
知られたくない情報があるなら、端末管理をしっかりしろよ、と思うが。
最後まで視聴しましたが、私は、Ubuntu を使う機会がなさそうです。(>_
まあ、Windowsだけ使ってる人は使わないと思いますね。🤣🤣🤣
要するに/のinstall先、/boot(/boot/efi)のmount先を指定するとOKということですね。普通にすればOKですね。windows user は全て自動が便利でいいというが実は不便なことものすごく多いですよね。日本語入力も何もしなくてもできれば便利って言うけどそれじゃimput method 日本語変換エンジンなんか自分の好きなもの選べないですよね。rufusよりdd使ってます。便利です。powser shell にはdd, lsblk df ないのですか。
usb memoryにinstallするメリット殆ど無いですよね。遅いし。ubuntuはibusですよね。これ削除するの大変ですよね。gnomeとの依存関係で。
ubuntuは10年以上使ってません。お薦めはdebianです。package古いよという人にはarchlinuxです。最近はswap partitionよりswap fileですね。
コメントありがとうございます。確かに、自動で設定してくれるのは不便なことも多いですね。