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この人がやった仕事は日本じゃ過小評価されてる、トキワ荘組にも劣らない本物の天才
ですね、海外にも楳図かずおも伊藤潤二も狂信的なファンがいますね。
楳図先生は偉大です
@@happy-tz6gm伊藤潤二はジャンプ系を除くとぶっちぎりで海外知名度あります英語名で調べるとTH-camでもかなり動画が出てきます
楳図かずお先生のデビューの頃、リアルな描写が話題になり、手塚治虫先生ですら嫉妬したという。
ホラー漫画やギャグ漫画ってのがそもそもニッチ層向けであって、過小評価とは違うと思う。
楳図かずお先生のご冥福をお祈りします。
モノクロの凄み。楳図先生の漫画は紙で見るのが良いですねインクと紙の匂いがまた、恐怖を増大させる。
「私は真吾」が好きです。楳図さんは少女フレンドで連載していた頃から見ていた70代です。私は楽しみにしていましたが子供心にはすごくこわかった。
私は、「猫目小僧」と「笑い仮面」
私は慎吾!すごく懐かしい何度も読み返した覚えがあります。
奪われた心臓は小学生の時。夜トイレに行けなかった。(笑)
「私は真吾」私も好きです。初めて読んだとき作者はマジでイカれてると思いましたそれくらい楳図ワールド全開で勢いがある作品ですよね
「黒い猫面」。少年ものでは「半魚人」が恐かった。
ギャグやホラーを上手く正に奇才 梅図先生ご冥福を御祈りいたします。
もっと評価されてよい漫画家
二週間前ってことはこの時点ではまだ…先生のご冥福をお祈りします
日本では言動のせいで色物扱いされがちだが、楳図先生はまぎれもなく唯一無二の天才です。
何も解決していないって言うけど、翔くん達からのメッセージによって現代に残された者達が最悪の未来にならない様に努めて行くって立派な結末だと思うけどね。
現代の戦争って、怪物化した元人間と人間との戦いみたいなもんだ
そうなんですよね現代と過去と別々の世界に生きているというだけで繋がりはあるわけですから
未来の砂漠の描写がゾッとする。建物の影すらない。
母親のナイフが届くところ今でも忘れられないシーン激しく感動した
おろちが好きでしたねぇなんでこんな話が考えられるのか天才なんでしょうね
おろちのあの精緻な絵は凄かった。後年楳図先生に手の描き方を得意げに講釈したビッグコミック・スピリッツの編集者は、🐴🦌野郎としか言い様がない。
子供の頃、いとこのオネエチャンの家で見せて貰った。物凄く怖かった。何よりも人間が一番怖いと思った漫画てでした😢
初恋の人が「おろち」 だった有名人か編集者がどこかの雑誌にいたような気がするんだけど😂
あれは本当に凄い
@@アベンジャー政史そもそも人の顔を描くのに玉ねぎを頭に見立てて描いたりしていた人に写実を語るバカさ加減が恐ろしいですよね。いかに逸脱させてそれをリアルに見せるかに全てをかけていた人に。
漂流教室は自分の好きな漫画のベスト3に入るくらい好き。一見パニックホラーに見えて実は親子の愛をテーマにしてるのが感動する。これ読んでから3日くらいは母ちゃんありがとうって思ったもん
「3日くらいは」😂
ハードカバー版が出たという事はそれまでによっぽどこの作品の評価が高くて読者からリクエストも多かったという事だね。日本で言うなら「愛蔵版」が出るクラスだと思います。
楳図先生、亡くなっちゃったんだよな…お連れ様でした、ありがとうございました。
楳図先生の絵は個性的で怖くてユーモアが有って大好きだ。
漂流教室の後がまことちゃんで、この大胆なイメチェンは今でも覚えている。恐怖マンガの画風でギャグが繰り広げられるギャップが面白かった。
まことちゃん描いたのはギャグとホラーは表裏一体だからだっけか(・・?
私はまことちゃんは読めなかった・・・漂流教室がトラウマになってしまって、絵柄で怖くなるので。ギャグ漫画だとは知っていたのだけど・・・・そんな小学生でした。
『まことちゃん』の原点の『アゲイン』も面白い。
まことちゃんの最終話って まゴット(神) になって世界消滅だっけ?(うろおぼえ)あんまし覚えてないけど、町中で大声で泣き叫ぶシーンででっかい音量計(表示もでかい)モノが設置されてて 単位がデシベルじゃなく昭和の時に使われてた「フォーン(フォンだったかも)」で表示されていたのは覚えてる(まことちゃんの鳴き声は100フォンだったと記憶してるw)
ギャグとホラーは、感情に問いかけるという点で類似性があるんだろうね古谷実もギャグからホラーに移行したし
「人間の根源描きたい」と、漫画家として活躍してこられた楳図かずお先生御冥福をお祈り致します🙏
小学5年生の時、夜店の古本屋で並んでいるのを見て、手にとって読み始めると、そのまま2時間立ち読みしていました、夜店にきた人々の周囲の賑わいが耳に入らなくなるくらい、「漂流教室」の世界に入り込んでいました。面白い作品ですが、買って家においておく気にはなれなかった。それくらい恐かった。この作品を買ったのは、30歳すぎてからでしたね。
楳図かずおさんの作品はどれも好きです ぜひともアニメ化して深夜枠でやってほしい
今見てもディテールが素晴らしい😊
現代では絶対に出ないであろう作品色々な団体からの圧力により結末が変わったり、休載を余儀なくされる
子供焼き殺して皆で食べるって描写なかったっけ? 流石に作中でも何を食べたか誤魔化してた記憶が。今じゃ絶対NGだわ。
楳図かずお先生は、怖いもの嫌いの私にとって、ずっと「名前も絵もよく知ってるけど、まともに読んでいない作家さん」でした。しかし、大人になってから、思い立って『漂流教室』だけはちゃんと買って読みました。名作の名に違わぬ読み応えでした。世界中の人に理解されるのもうなづけます。
「わたしは真悟」「14歳」は2020年代の生成AI等のテクノロジーの急激な進化の真っ只中に生きる、現代の世界中の人々により響く内容な気がしますね
洗礼にたどり着くのも時間の問題か。
ギャグ漫画はオマケで彼の本領はホラーで発揮される。それもとびきり恐ろしい。
ある意味作者本人が一番面白いことを、海外の人たちは知っているのだろうか
先ほど楳図かずお先生が亡くなったとニュースでやっていました たくさんの恐怖や笑いを有難うございました。アゲインを始めまことちゃんや漂流教室、蛇女?思い出深いです。 御冥福をお祈り申し上げます。
楳図キャラは「鼻が点じゃなくて、ちゃんと描かれている」ので、欧米の読者はみな、畏まって拝読すべし。w それにしても、ご冥福をお祈りします…
まことちゃん描いた同じ作家とは思えない、凄くドラマチックで壮大な物語の漫画だと思います☝。この本📚は当時全巻持っていて、頻繁に見てました😂。タブレットやビデオ📼などなく、コミック本📚が唯一の楽しみでした。色々、今よりも不便な昭和時代でしたが、本来の人の心を動かす物が多数有ったので、その面ではいい時代でしたね。😎………自分のお気に入りコミック📚御三家は、この楳図かずお作「漂流教室」、つのだじろう作「恐怖新聞」、雁屋哲・池上遼一作「男組」になりますね。👍🏻
本当にすごい作品ですよね。割と近い未来っぽいのが怖さを増していますね。ラストは翔のお母さんと同じくらい泣きました。最終巻に収められている「ねがい」も切なくて泣きました。「わたしは慎吾」のラストでも号泣しました。楳図先生は、超絶天才です。もっと今の若い人たちにも読んでもらいたいですね。
小学生の時床屋で途中まで読み、怖くて続きがずっと気になってて20代の時映画で観たけどなんか今一だなって印象だった。でもそれからも気になってて還暦を過ぎて原作読んだら感動の大作だった。ラストはあれだからいいんだと思います。
じつは漂流教室は95年にアメリカでDRIFTING SCHOOLというタイトルで映画化されています。もちろんコケました。
ぐわしっ!
さばらっ!!
そっちの作品も英訳されたら…どうかな😅。
びちぐそ❗
何が凄いって50年前なんですよね50年前にこのような作品を描いているというあと私も最後はハッピーエンドだと思っています死んでいった多くの人間もいるけど生き残った者たちは世界線が違えど結果的に現代の人達と繋がってるわけですからまさに会えることは二度と無いけれど生きていてくれたらそれで良いという
子供の頃、連載されているのをワクワクしながら読んだ覚えが有ります。梅図先生が亡くなられた事が悲しくてならない。
世代にもよりますが日本ではホラー漫画といえば楳図かずお先生ですよね。漂流教室を初めて読んだ時の衝撃は忘れられない。。大人になってからまた読みたくなって新装版を全巻揃えました。
つらいわ。
何も解決していない最終回ってマジで言ってるのか?一度は滅んだ人類(未来人は人の姿を保っていないので人類とは呼べない)が再び繁栄できるかもしれないという希望に満ちた終わり(子供達は何か大きな存在…地球の意思的な?によってその為に未来へ飛ばされたと思う)で、途中で、何度も出る、[諦め無ければ終わらない]の究極的メッセージでしょ?素晴らしい結末なのだが…
楳図先生のヘビ女とかカルト的な怖さがあると思う。海外に発見されてほしい漫画
あれはトラウマでした😅。
赤ん坊少女もなかなか怖くて悲しい。
高田馬場あたりで見かけたことがある。オーラがすごい。常人ではないな。
昔、チラッと何処かで読んだけど、手塚先生が楳図先生の作品を読んで「凄い人が出て来たね!この構図は私も思い付かなかった」と仰っていたそうです。楳図先生の短編集の「恐怖」も人間の醜さやエゴを描き出した名作です。子供の頃は怖くて読めなかったけど
小学生の時に「まことちゃん」でKISSを知り、大ファンになりました。
絶体絶命の時に時空を超えて母親が祈る思いで未来へ送ったナイフや治療薬を主人公が手に入れるところがたまらなく好きだ。
この漫画、子供の頃に古本屋で見つけて読んでハマったけど、古本なだけに中々全巻見つけられなくて最後の巻を5年後に見つけた時は、感無量やった事を思い出すなぁ。そして大学の時友達に貸して借りパクされたなぁ。又読みたくなった…返してくれー!
漂流教室も好きですが、一番好きなのは「私は慎吾」です。小学生の男の子、悟(さとる)とその友達の女の子まりんが、廃工場でボロボロになった機械の残骸に言葉をプログラミングしている内に、意志を持ってしまうというAI時代の予言をしていたような傑作。しかも、自分で成長して各国の軍事基地をハッキングして核爆弾を自由に撃てるくらいになってしまった。でもそんな強力になっても、ひたすらに自分の両親である悟とまりんを助けるために動く慎吾に感動しました。
ラストで何も解決していない…しかし悲しくも希望のこもったラストでもあるこんな感情にさせてくれる作品は他にない
今は無い、吉祥寺丸井裏の喫茶店でよく原稿描いておられたのに遭遇したっけなわたしは真悟と14歳は集大成というか漫画を超えた大傑作なにげに、まことちゃんのスピンオフのアゲインも好き
漂流教室は、まだまだ楳図先生の序章に過ぎないな深淵に飲み込まれるなよw
「赤んぼ少女」タマミ!ものすごーく怖かった〜!!小学生の頃に読んで、子供には強烈だった。「漂流教室」も怖かったなぁ。子供達でなんとかしなければならない状況が怖かった。「親が医者だからお前できるよな」って、子供たちで手術するって、凄い話だった。実写化したのも見たなぁ。
私は先生の長編ものが好きですね、特に”14歳”の全く先がよめないタイトルの意味もいまだに、よくわかんないけれどぶっとんだ想像力と壮大さに圧倒されましたねw
リスが持ち込んだペストをリスを可愛がってた少年がうつされて廊下で吐いたか下痢したかで倒れているところ、親切な生徒たちが本人他の人に知られたく無いだろうとこっそり処理して片付けて保健室に運んでくれて、ペストが蔓延してしまうところ(20年前の記憶だから違うとこあるかも)親切心しかないのに、結果多くの生徒が倒れて確かプールの水も汚染されてしまうのは絶望以外無かった思い出
まことちゃんで八百屋のおじさんが寝込んだとき野菜が助けてくれる話が忘れられん
楳図先生は あの世でも「グワシ」してると思う
容赦ない表現力。空白のない描写。異常な美しさ。「洗礼」「おろち」「イアラ」に魅力感じる。
「漂流教室」当時の連載を読み、すっかりトラウマになりました。あの絵柄が駄目になり、ギャグ漫画の「まことちゃん」が読めないほど。本日、偉大なホラー漫画の巨匠が逝かれたようです。合掌。
大人になって改めて読んでみました。時代的に古くなった部分や謎の部分はあるけど、超一流のストーリーでした。ちょっと助長すぎると感じはしましたが、連載漫画だからだし、楳図かずお先生が描きたいと思ったアイデアをてんこ盛りしたからでしょうね。手塚治虫先生はこの作品を知っていたはずだし、かなり嫉妬したんじゃないかな。
すばらしい
10/28に亡くなられてたそうでご冥福をお祈りします
指の関節を見ると未来人を思い出す・・・今でも次回作のまことちゃんが大好きでまこと虫グッズ集めてました😂パオーンなミカねーちゃんも好き同じ作者とは思えない
遂に知られてしまったか…日本の至宝の才能に恐れ慄け
私が梅図先生の漫画を読んでた頃は、黒い猫面とか半魚人の頃だったね。恐怖漫画から誠ちゃんの様なコミカル漫画に変わった時は、漫画はもう読まなく成ってしまった。漂流教室は恐怖路線に戻ったんだなぁ位の思い出しかない。読んでおけば良かったなと、ちょっと後悔です。
池垣くんの散り様には今も震える
オロチ、ヘビ女、猫目小僧大好きです
御冥福をお祈りします、悲しい🥲
Netflixでやってくれそれでヒットしたら他の作品もやって漂流教室だけじゃないって事を世界に伝えてくれ
楳図先生の出身の五條は昔、非常に神秘的な、子供が謎と思う場所が多かったように感じます。楳図先生は私の美術部のOBで、会った事もあるのですが、また会える機会があれば会いたいです。
ルーツは『15少年漂流記』から『蠅の王』❤映画化された『蠅の王』のDVDジャケットが楳図画伯❤❤❤楳図センセが子供目線の世界観との指摘は当たりだと思います『まことちゃん』のお母さんのサイフからおカネをチョロまかすエピソードはヒッチコックとトリュフォーが弾けて混ざったような1篇でした😊😮😅😂😅
ロマンスのくすりあげます、と笑い仮面がすきです。連載中リアルタイムで読んでいたジジイです
物語の結末が美しすぎる過去からの荷物を翔たちが受け取り、その返事としてユウちゃんが帰還する翔たちの居る未来を現実にしてはいけない、という希望が現代に届いたラストはそれ以上何が足りないと言うのか?
先生はアメリカのポップロックにも詳しく、特にチープトリックのリック・ニールセンとは親交があり、自らもドリームポリスならぬ、スーパーポリスというバンド活動をしていた。そういう繋がりで、もっと注目を集めればいいですね。
むゥ、”アゲイン”とか”おろち”とかは翻訳されてないんかな?楳図かずおってタツノコプロと同じで何かアメリカナイズしてるっぽいから受けそうだな。
楳図かずお先生の洗礼が子供の頃読んで怖かったな勿論漂流教室も好き
高校生の頃に読んだ。めちゃ面白かったんだけど2回目は怖くていまだに読めてない
私は真吾は時代が楳図かずおに追いついたAI時代を予言していた
「私はまるになった!」AIが神になった瞬間を描いていたんですよね。
お亡くなりになるわずか10日前にこの動画が公開されたことは偶然でしょうか
ありがとうございます。たまたまUPさせていただきましたら、ニュースが飛び込んできまして、、追悼動画に近い形となってしまいました。ショックです。。
神の右手は何度も読んだ学校の図書室にあって人気本だった
@@Patches1603 あれが図書室に...何て素晴らしい学校なんだろう今だとクレーマーが沸きそう
神の左手悪魔の右手です(クレーマー)
わたしは真悟、洗礼、赤ん坊少女とかも海外で知られるといいね。
どの作品も素晴らしいが神の左手と猫目小僧が特に好き
そうでした私は 神の右手と勘違いしてました他にも何人か勘違いしてますな間違いをコメを削除しましたごめんなさい。
『14歳』をアメリカ人が読んだらどんな反応をするのか気になる
アメリカ大統領が活躍って日本の漫画では確かに珍しいから、気になる
ハリウッドでの映画化とかネトフリドラマ化とかの話が持ち上がってそう
この頃はタイムスリップ物が結構流行っていたんだよな
おろち好き😊
何度か映画化されてるけど、どれも十分原作を生かし切れていないんだよねぇ。(控えめに言ってます)
ミイラ先生の単行本は今も大事に持ってます。
洗礼は衝撃的だった
日本人って何故か「バレる❗️」て書くのよね❤😆
確かに。バレるとは悪事発覚という意味なのにな。
麻酔なしで盲腸の手術するシーンがあったのこの漫画だっけ❓小学生の頃に立ち読みしてたら引き込まれて、現実の自分の事のように怖かったなあ😅
カッターナイフで手術するシーンですね。9巻にありました。禁止用語が沢山出てきて、時代を感じます。
楳図先生の作品のまことちゃんのキャラが好きで、まことちゃんマグカップを持ってました。
洗礼と赤ん坊少女怖すぎると変な笑いが出ると知りましたコマ割が大きくて不気味だった
やっぱ短編「ねがい」のモクメが圧倒的トラウマ。
日本で発売された『漂流教室』の第11巻の最後、全く別の話が収録されてますけど、アメリカ版でもそうだったのかな本編よりもある意味怖い、捨てたのに帰って来る人形モクメの話
親御さんが小学校の教員で、幼少期に住んでいた奈良県曽爾村で得た不思議体験が作風の根底にあると、御本人がテレビで言っておられました。先日楳図さん88歳で永眠されました。御冥福を御祈りします。
サンデーで連載されてる時に読んだわ。あの当時デビルマンやら何やらいろいろ面白かったよな。
猫目小僧は少し持ってるけどいまはなかなかBOOK・OFFでは手にはいらないかな?さがしてみようかな?おろちとかまだ読んでないのが家にあるから後で見てみようかな😊楳図先生はもっと評価されても良いと思うんだけどなー😅
少年少女の恋愛と生命が宿った工業ロボットの悲劇の物語「14歳」も知られて欲しい。楳図かずおのストーリーは、子供も非道な世界観で描かれていて、空想の物語なのに妙なリアリティがある。
「私は慎吾」の方がもっとスゲえって。アレは予言書だよ。なんで過小評価されてるのかな?
楳図展の迫力は凄かった
「私は真吾」は、数年前にフランスのアングレーム漫画祭で「遺産賞」を受賞してるはず。過小評価されてるどころか海外、特にヨーロッパでは高く評価されてます。ただ、英語版がないみたいなんですよね。楳図漫画の最高傑作だと思うので、ぜひ英語版も出版して欲しいところ。
14歳はどーですかもっとも私が一番好きなのは「アゲイン」と「まことちゃん」ですが
漂流も慎吾も凄いと思うけど楳図かずお先生の到達点は14歳だと思ってる。ちなみに我が一番好きなのは神の左手悪魔の右手です
AIが意志を持ったお話ですよね。そのAIが、最後に父である小学生の男の子に残した言葉がアイ(AI、愛)だったというのは凄かった。予言書ですね。
やっとですか。俺はどうして海外の人が楳図かずおにもっと熱狂しないのか二十年以上前から不思議でしょうがなかった。SF作家としてもホラー作家としても一級で、リスペクトすれば過剰なくらいファンサービスしてくれる希有な漫画家なのにもったいない。海外のコミコンに呼ばれてぐわしっ!ってやって欲しかった。
神の右手悪魔の左手は子供の頃マジで恐ろしかったなあ
神の右手悪魔の左手、リアタイで読んでた最後の楳図作品です。当時高校に入ったばかりでしたが、ドブの悪臭や錆びた裁断バサミの使い心地がリアルで感触として残っています。今でも残っている感触や追体験的な記憶のせいで、この作品は本を開くのをちょっと躊躇ってしまいます(笑)
手が逆ですよ先ほど違うコメント読んで私も神の右手悪魔の左手としてしまいました。ググったので
@@キリキリッスフカノフカノノフカウチ ホントだ!声に出して読んだら、語感が違うのがすぐわかるのに…検索候補の1番上を何も考えず選択してたのかなと思います。ご指摘ありがとうございます。
14歳も見てみて欲しいな。
おいおい先生〇んじゃったよーいつも楽しいじいさんだったのに。
以前はよく夜の吉祥寺の駅前に出現してた
この人がやった仕事は日本じゃ過小評価されてる、トキワ荘組にも劣らない本物の天才
ですね、海外にも楳図かずおも伊藤潤二も狂信的なファンがいますね。
楳図先生は偉大です
@@happy-tz6gm伊藤潤二はジャンプ系を除くとぶっちぎりで海外知名度あります
英語名で調べるとTH-camでもかなり動画が出てきます
楳図かずお先生のデビューの頃、リアルな描写が話題になり、手塚治虫先生ですら嫉妬したという。
ホラー漫画やギャグ漫画ってのがそもそもニッチ層向けであって、過小評価とは違うと思う。
楳図かずお先生のご冥福をお祈りします。
モノクロの凄み。
楳図先生の漫画は紙で見るのが良いですね
インクと紙の匂いがまた、恐怖を増大させる。
「私は真吾」が好きです。楳図さんは少女フレンドで連載していた頃から見ていた70代です。私は楽しみにしていましたが子供心にはすごくこわかった。
私は、「猫目小僧」と「笑い仮面」
私は慎吾!すごく懐かしい何度も読み返した覚えがあります。
奪われた心臓は小学生の時。夜トイレに行けなかった。(笑)
「私は真吾」私も好きです。初めて読んだとき作者はマジでイカれてると思いました
それくらい楳図ワールド全開で勢いがある作品ですよね
「黒い猫面」。
少年ものでは「半魚人」が恐かった。
ギャグやホラーを上手く正に奇才 梅図先生ご冥福を御祈りいたします。
もっと評価されてよい漫画家
二週間前ってことはこの時点ではまだ…
先生のご冥福をお祈りします
日本では言動のせいで色物扱いされがちだが、楳図先生はまぎれもなく唯一無二の天才です。
何も解決していないって言うけど、翔くん達からのメッセージによって現代に残された者達が最悪の未来にならない様に努めて行くって立派な結末だと思うけどね。
現代の戦争って、怪物化した元人間と人間との戦いみたいなもんだ
そうなんですよね
現代と過去と別々の世界に生きているというだけで
繋がりはあるわけですから
未来の砂漠の描写がゾッとする。建物の影すらない。
母親のナイフが届くところ
今でも忘れられないシーン
激しく感動した
おろちが好きでしたねぇ
なんでこんな話が考えられるのか
天才なんでしょうね
おろちのあの精緻な絵は凄かった。
後年楳図先生に手の描き方を得意げに講釈したビッグコミック・スピリッツの編集者は、🐴🦌野郎としか言い様がない。
子供の頃、いとこのオネエチャンの家で見せて貰った。物凄く怖かった。何よりも人間が一番怖いと思った漫画てでした😢
初恋の人が「おろち」 だった有名人か編集者がどこかの雑誌にいたような気がするんだけど😂
あれは本当に凄い
@@アベンジャー政史そもそも人の顔を描くのに玉ねぎを頭に見立てて描いたりしていた人に写実を語るバカさ加減が恐ろしいですよね。いかに逸脱させてそれをリアルに見せるかに全てをかけていた人に。
漂流教室は自分の好きな漫画のベスト3に入るくらい好き。一見パニックホラーに見えて実は親子の愛をテーマにしてるのが感動する。これ読んでから3日くらいは母ちゃんありがとうって思ったもん
「3日くらいは」😂
ハードカバー版が出たという事はそれまでによっぽどこの作品の評価が高くて読者からリクエストも多かったという事だね。日本で言うなら「愛蔵版」が出るクラスだと思います。
楳図先生、亡くなっちゃったんだよな…お連れ様でした、ありがとうございました。
楳図先生の絵は個性的で怖くてユーモアが有って大好きだ。
漂流教室の後がまことちゃんで、この大胆なイメチェンは今でも覚えている。恐怖マンガの画風でギャグが繰り広げられるギャップが面白かった。
まことちゃん描いたのはギャグとホラーは表裏一体だからだっけか(・・?
私はまことちゃんは読めなかった・・・漂流教室がトラウマになってしまって、絵柄で怖くなるので。ギャグ漫画だとは知っていたのだけど・・・・そんな小学生でした。
『まことちゃん』の原点の『アゲイン』も面白い。
まことちゃんの最終話って まゴット(神) になって世界消滅だっけ?(うろおぼえ)
あんまし覚えてないけど、町中で大声で泣き叫ぶシーンででっかい音量計(表示もでかい)
モノが設置されてて 単位がデシベルじゃなく昭和の時に使われてた「フォーン(フォンだったかも)」
で表示されていたのは覚えてる(まことちゃんの鳴き声は100フォンだったと記憶してるw)
ギャグとホラーは、感情に問いかけるという点で類似性があるんだろうね
古谷実もギャグからホラーに移行したし
「人間の根源描きたい」
と、漫画家として活躍してこられた
楳図かずお先生
御冥福をお祈り致します🙏
小学5年生の時、夜店の古本屋で並んでいるのを見て、手にとって読み始めると、そのまま2時間立ち読みしていました、夜店にきた人々の周囲の賑わいが耳に入らなくなるくらい、「漂流教室」の世界に入り込んでいました。面白い作品ですが、買って家においておく気にはなれなかった。それくらい恐かった。この作品を買ったのは、30歳すぎてからでしたね。
楳図かずおさんの作品はどれも好きです ぜひともアニメ化して深夜枠でやってほしい
今見てもディテールが素晴らしい😊
現代では絶対に出ないであろう作品
色々な団体からの圧力により結末が変わったり、休載を余儀なくされる
子供焼き殺して皆で食べるって描写なかったっけ? 流石に作中でも何を食べたか誤魔化してた記憶が。今じゃ絶対NGだわ。
楳図かずお先生は、怖いもの嫌いの私にとって、ずっと「名前も絵もよく知ってるけど、まともに読んでいない作家さん」でした。しかし、大人になってから、思い立って『漂流教室』だけはちゃんと買って読みました。名作の名に違わぬ読み応えでした。世界中の人に理解されるのもうなづけます。
「わたしは真悟」「14歳」は2020年代の生成AI等のテクノロジーの急激な進化の真っ只中に生きる、現代の世界中の人々により響く内容な気がしますね
洗礼にたどり着くのも時間の問題か。
ギャグ漫画はオマケで彼の本領はホラーで発揮される。それもとびきり恐ろしい。
ある意味作者本人が一番面白いことを、海外の人たちは知っているのだろうか
先ほど楳図かずお先生が亡くなったとニュースでやっていました たくさんの恐怖や笑いを有難うございました。
アゲインを始めまことちゃんや漂流教室、蛇女?思い出深いです。 御冥福をお祈り申し上げます。
楳図キャラは「鼻が点じゃなくて、ちゃんと描かれている」ので、欧米の読者はみな、畏まって拝読すべし。w それにしても、ご冥福をお祈りします…
まことちゃん描いた同じ作家とは思えない、凄くドラマチックで壮大な物語の漫画だと思います☝。この本📚は当時全巻持っていて、頻繁に見てました😂。タブレットやビデオ📼などなく、コミック本📚が唯一の楽しみでした。色々、今よりも不便な昭和時代でしたが、本来の人の心を動かす物が多数有ったので、その面ではいい時代でしたね。😎………自分のお気に入りコミック📚御三家は、この楳図かずお作「漂流教室」、つのだじろう作「恐怖新聞」、雁屋哲・池上遼一作「男組」になりますね。👍🏻
本当にすごい作品ですよね。
割と近い未来っぽいのが怖さを増していますね。
ラストは翔のお母さんと同じくらい泣きました。
最終巻に収められている「ねがい」も切なくて泣きました。
「わたしは慎吾」のラストでも号泣しました。
楳図先生は、超絶天才です。もっと今の若い人たちにも読んでもらいたいですね。
小学生の時床屋で途中まで読み、怖くて続きがずっと気になってて20代の時映画で観たけどなんか今一だなって印象だった。でもそれからも気になってて還暦を過ぎて原作読んだら感動の大作だった。ラストはあれだからいいんだと思います。
じつは漂流教室は95年にアメリカでDRIFTING SCHOOLというタイトルで映画化されています。もちろんコケました。
ぐわしっ!
さばらっ!!
そっちの作品も英訳されたら…どうかな😅。
びちぐそ❗
何が凄いって50年前なんですよね
50年前にこのような作品を描いているという
あと私も最後はハッピーエンドだと思っています
死んでいった多くの人間もいるけど
生き残った者たちは
世界線が違えど結果的に現代の人達と
繋がってるわけですから
まさに会えることは二度と無いけれど
生きていてくれたらそれで良いという
子供の頃、連載されているのをワクワクしながら読んだ覚えが有ります。梅図先生が亡くなられた事が悲しくてならない。
世代にもよりますが日本ではホラー漫画といえば楳図かずお先生ですよね。漂流教室を初めて読んだ時の衝撃は忘れられない。。
大人になってからまた読みたくなって新装版を全巻揃えました。
つらいわ。
何も解決していない最終回ってマジで言ってるのか?一度は滅んだ人類(未来人は人の姿を保っていないので人類とは呼べない)が再び繁栄できるかもしれないという希望に満ちた終わり(子供達は何か大きな存在…地球の意思的な?によってその為に未来へ飛ばされたと思う)で、途中で、何度も出る、[諦め無ければ終わらない]の究極的メッセージでしょ?素晴らしい結末なのだが…
楳図先生のヘビ女とかカルト的な怖さがあると思う。海外に発見されてほしい漫画
あれはトラウマでした😅。
赤ん坊少女もなかなか怖くて悲しい。
高田馬場あたりで見かけたことがある。
オーラがすごい。
常人ではないな。
昔、チラッと何処かで読んだけど、手塚先生が楳図先生の作品を読んで
「凄い人が出て来たね!この構図は私も思い付かなかった」と仰っていたそうです。
楳図先生の短編集の「恐怖」も人間の醜さやエゴを描き出した名作です。
子供の頃は怖くて読めなかったけど
小学生の時に「まことちゃん」でKISSを知り、大ファンになりました。
絶体絶命の時に時空を超えて母親が祈る思いで未来へ送ったナイフや治療薬を主人公が手に入れるところがたまらなく好きだ。
この漫画、子供の頃に古本屋で見つけて読んでハマったけど、古本なだけに中々全巻見つけられなくて最後の巻を5年後に見つけた時は、感無量やった事を思い出すなぁ。
そして大学の時友達に貸して借りパクされたなぁ。又読みたくなった…返してくれー!
漂流教室も好きですが、一番好きなのは「私は慎吾」です。
小学生の男の子、悟(さとる)とその友達の女の子まりんが、廃工場でボロボロになった機械の残骸に言葉をプログラミングしている内に、意志を持ってしまうというAI時代の予言をしていたような傑作。
しかも、自分で成長して各国の軍事基地をハッキングして核爆弾を自由に撃てるくらいになってしまった。
でもそんな強力になっても、ひたすらに自分の両親である悟とまりんを助けるために動く慎吾に感動しました。
ラストで何も解決していない…しかし悲しくも希望のこもったラストでもある
こんな感情にさせてくれる作品は他にない
今は無い、吉祥寺丸井裏の喫茶店でよく原稿描いておられたのに遭遇したっけな
わたしは真悟と14歳は集大成というか漫画を超えた大傑作
なにげに、まことちゃんのスピンオフのアゲインも好き
漂流教室は、まだまだ楳図先生の序章に過ぎないな
深淵に飲み込まれるなよw
「赤んぼ少女」タマミ!
ものすごーく怖かった〜!!
小学生の頃に読んで、子供には強烈だった。
「漂流教室」も怖かったなぁ。子供達でなんとかしなければならない状況が怖かった。「親が医者だからお前できるよな」って、子供たちで手術するって、凄い話だった。
実写化したのも見たなぁ。
私は先生の長編ものが好きですね、特に”14歳”の全く先がよめないタイトルの意味もいまだに、よくわかんないけれどぶっとんだ想像力と壮大さに圧倒されましたねw
リスが持ち込んだペストをリスを可愛がってた少年がうつされて廊下で吐いたか下痢したかで倒れているところ、親切な生徒たちが本人他の人に知られたく無いだろうとこっそり処理して片付けて保健室に運んでくれて、ペストが蔓延してしまうところ
(20年前の記憶だから違うとこあるかも)
親切心しかないのに、結果多くの生徒が倒れて確かプールの水も汚染されてしまうのは絶望以外無かった思い出
まことちゃんで八百屋のおじさんが寝込んだとき野菜が助けてくれる話が忘れられん
楳図先生は あの世でも「グワシ」してると思う
容赦ない表現力。空白のない描写。異常な美しさ。「洗礼」「おろち」「イアラ」に魅力感じる。
「漂流教室」当時の連載を読み、すっかりトラウマになりました。あの絵柄が駄目になり、ギャグ漫画の「まことちゃん」が読めないほど。本日、偉大なホラー漫画の巨匠が逝かれたようです。合掌。
大人になって改めて読んでみました。
時代的に古くなった部分や謎の部分はあるけど、超一流のストーリーでした。
ちょっと助長すぎると感じはしましたが、連載漫画だからだし、楳図かずお先生が描きたいと思ったアイデアをてんこ盛りしたからでしょうね。
手塚治虫先生はこの作品を知っていたはずだし、かなり嫉妬したんじゃないかな。
すばらしい
10/28に亡くなられてたそうで
ご冥福をお祈りします
指の関節を見ると未来人を思い出す・・・今でも
次回作のまことちゃんが大好きでまこと虫グッズ集めてました😂パオーンなミカねーちゃんも好き同じ作者とは思えない
遂に知られてしまったか…
日本の至宝の才能に恐れ慄け
私が梅図先生の漫画を読んでた頃は、黒い猫面とか半魚人の頃だったね。
恐怖漫画から誠ちゃんの様なコミカル漫画に変わった時は、漫画はもう読まなく成ってしまった。
漂流教室は恐怖路線に戻ったんだなぁ位の思い出しかない。
読んでおけば良かったなと、ちょっと後悔です。
池垣くんの散り様には今も震える
オロチ、ヘビ女、猫目小僧大好きです
御冥福をお祈りします、悲しい🥲
Netflixでやってくれ
それでヒットしたら他の作品もやって漂流教室だけじゃないって事を世界に伝えてくれ
楳図先生の出身の五條は昔、非常に神秘的な、子供が謎と思う場所が多かったように感じます。
楳図先生は私の美術部のOBで、会った事もあるのですが、また会える機会があれば会いたいです。
ルーツは『15少年漂流記』から『蠅の王』❤
映画化された『蠅の王』のDVDジャケットが楳図画伯❤❤❤
楳図センセが子供目線の世界観との指摘は当たりだと思います『まことちゃん』のお母さんのサイフからおカネをチョロまかすエピソードはヒッチコックとトリュフォーが弾けて混ざったような1篇でした😊😮😅😂😅
ロマンスのくすりあげます、と笑い仮面がすきです。連載中リアルタイムで読んでいたジジイです
物語の結末が美しすぎる
過去からの荷物を翔たちが受け取り、その返事としてユウちゃんが帰還する
翔たちの居る未来を現実にしてはいけない、という希望が現代に届いたラストはそれ以上何が足りないと言うのか?
先生はアメリカのポップロックにも詳しく、特にチープトリックのリック・ニールセンとは親交があり、自らもドリームポリスならぬ、スーパーポリスというバンド活動をしていた。そういう繋がりで、もっと注目を集めればいいですね。
むゥ、”アゲイン”とか”おろち”とかは翻訳されてないんかな?
楳図かずおってタツノコプロと同じで何かアメリカナイズしてるっぽいから受けそうだな。
楳図かずお先生の洗礼が子供の頃読んで怖かったな
勿論漂流教室も好き
高校生の頃に読んだ。めちゃ面白かったんだけど2回目は怖くていまだに読めてない
私は真吾は時代が楳図かずおに追いついた
AI時代を予言していた
「私はまるになった!」AIが神になった瞬間を描いていたんですよね。
お亡くなりになるわずか10日前にこの動画が公開されたことは偶然でしょうか
ありがとうございます。
たまたまUPさせていただきましたら、ニュースが飛び込んできまして、、
追悼動画に近い形となってしまいました。ショックです。。
神の右手は何度も読んだ
学校の図書室にあって人気本だった
@@Patches1603 あれが図書室に...
何て素晴らしい学校なんだろう
今だとクレーマーが沸きそう
神の左手悪魔の右手です(クレーマー)
わたしは真悟、洗礼、赤ん坊少女とかも海外で知られるといいね。
どの作品も素晴らしいが
神の左手と猫目小僧が特に好き
そうでした
私は 神の右手と
勘違いしてました
他にも何人か勘違い
してますな
間違いをコメを削除しました
ごめんなさい。
『14歳』をアメリカ人が読んだらどんな反応をするのか気になる
アメリカ大統領が活躍って日本の漫画では確かに珍しいから、気になる
ハリウッドでの映画化とかネトフリドラマ化とかの話が持ち上がってそう
この頃はタイムスリップ物が結構流行っていたんだよな
おろち好き😊
何度か映画化されてるけど、どれも十分原作を生かし切れていないんだよねぇ。(控えめに言ってます)
ミイラ先生の単行本は今も
大事に持ってます。
洗礼は衝撃的だった
日本人って何故か「バレる❗️」て書くのよね❤😆
確かに。バレるとは悪事発覚という意味なのにな。
麻酔なしで盲腸の手術するシーンがあったのこの漫画だっけ❓
小学生の頃に立ち読みしてたら引き込まれて、現実の自分の事のように怖かったなあ😅
カッターナイフで手術するシーンですね。9巻にありました。
禁止用語が沢山出てきて、時代を感じます。
楳図先生の作品のまことちゃんのキャラが好きで、まことちゃんマグカップを持ってました。
洗礼と赤ん坊少女
怖すぎると変な笑いが出ると知りました
コマ割が大きくて不気味だった
やっぱ短編「ねがい」のモクメが圧倒的トラウマ。
日本で発売された『漂流教室』の第11巻の最後、
全く別の話が収録されてますけど、アメリカ版でもそうだったのかな
本編よりもある意味怖い、捨てたのに帰って来る人形モクメの話
親御さんが小学校の教員で、幼少期に住んでいた奈良県曽爾村で得た不思議体験が作風の根底にあると、御本人がテレビで言っておられました。
先日楳図さん88歳で永眠されました。御冥福を御祈りします。
サンデーで連載されてる時に読んだわ。
あの当時デビルマンやら何やらいろいろ面白かったよな。
猫目小僧は少し持ってるけどいまはなかなか
BOOK・OFFでは手にはいらないかな?さがしてみようかな?
おろちとかまだ読んでないのが家にあるから後で見てみようかな😊
楳図先生はもっと評価されても良いと思うんだけどなー😅
少年少女の恋愛と生命が宿った工業ロボットの悲劇の物語「14歳」も知られて欲しい。
楳図かずおのストーリーは、子供も非道な世界観で描かれていて、空想の物語なのに妙なリアリティがある。
「私は慎吾」の方がもっとスゲえって。アレは予言書だよ。なんで過小評価されてるのかな?
楳図展の迫力は凄かった
「私は真吾」は、数年前にフランスのアングレーム漫画祭で「遺産賞」を受賞してるはず。過小評価されてるどころか海外、特にヨーロッパでは高く評価されてます。ただ、英語版がないみたいなんですよね。楳図漫画の最高傑作だと思うので、ぜひ英語版も出版して欲しいところ。
14歳はどーですか
もっとも私が一番好きなのは「アゲイン」と「まことちゃん」ですが
漂流も慎吾も凄いと思うけど楳図かずお先生の到達点は14歳だと思ってる。
ちなみに我が一番好きなのは神の左手悪魔の右手です
AIが意志を持ったお話ですよね。
そのAIが、最後に父である小学生の男の子に残した言葉がアイ(AI、愛)だったというのは凄かった。
予言書ですね。
やっとですか。俺はどうして海外の人が楳図かずおにもっと熱狂しないのか二十年以上前から不思議でしょうがなかった。
SF作家としてもホラー作家としても一級で、リスペクトすれば過剰なくらいファンサービスしてくれる希有な漫画家なのにもったいない。
海外のコミコンに呼ばれてぐわしっ!ってやって欲しかった。
神の右手悪魔の左手は子供の頃マジで恐ろしかったなあ
神の右手悪魔の左手、リアタイで読んでた最後の楳図作品です。
当時高校に入ったばかりでしたが、ドブの悪臭や錆びた裁断バサミの使い心地がリアルで感触として残っています。
今でも残っている感触や追体験的な記憶のせいで、この作品は本を開くのをちょっと躊躇ってしまいます(笑)
手が逆ですよ
先ほど違うコメント読んで
私も神の右手悪魔の左手と
してしまいました。
ググったので
@@キリキリッスフカノフカノノフカウチ ホントだ!
声に出して読んだら、語感が違うのがすぐわかるのに…
検索候補の1番上を何も考えず選択してたのかなと思います。
ご指摘ありがとうございます。
14歳も見てみて欲しいな。
おいおい先生〇んじゃったよー
いつも楽しいじいさんだったのに。
以前はよく夜の吉祥寺の駅前に出現してた