【荒谷大輔・末木新】死にたくならない社会をどうつくるか? 哲学と自殺学から考える、強すぎないつながりや関係のつくり方

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  • เผยแพร่เมื่อ 12 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @さじたり
    @さじたり หลายเดือนก่อน +1

    こういうテーマの動画自体がある種の「贈与」なんじゃないかなぁと思いました。
    この社会でちょっと生きやすくなる視点がたくさん。
    自分自身しんどい時に見直したり、同じような悩みを抱える人にそれとなく教えたりしたいです。

  • @中西祐介yusuke_nakanishi
    @中西祐介yusuke_nakanishi 2 หลายเดือนก่อน +2

    今回もとても良い対談でした!ありがとうございます。
    親切のハードルのお話、とてもわかります。今でこそ私はほぼ躊躇なく声掛けできますが、以前は違いました。
    そこでオススメなのが、トングを使った近所のゴミ拾いです。
    これは他人への声掛けが必要ない上に、ほとんどの人に好印象を持たれる行為です。すぐに直接の評価をもらうことは難しいですが、続けると確実に変わっていきます。
    何より、ゴミ拾いって、やりだすと結構面白いんですよね。続けてると、いろいろ発見もあります。
    ついでに、「私は今いいことしてる!」と、自己肯定感も得られますし、近所でほんのちょっとだけ大きな顔ができます笑。

  • @コムラー-t7g
    @コムラー-t7g 2 หลายเดือนก่อน +1

    ネットで、希死念慮があるという人がいたり、女性でも男性でも、泣く人が多くて、ビックリ。
    希死念慮とか言われちゃうと気になっちゃいますよね。私に、何が、できる訳でもないけど。
    世の中には、食料生産を職業としている人がいるので、食べて消費してください。
    消費には意味があるのです。GDPに貢献するのは、消費と政府支出です。設備投資も貢献しますが。

  • @user-hs6oz7dn2g
    @user-hs6oz7dn2g 2 หลายเดือนก่อน +2

    国益と国際情勢のバランスですよね。死にたいというような社会というよりも、国家が置かれている環境がどうかに酔って、国民をどの程度追い込む必要があるのかどうかということなので、そういった統治の原理を国民に教育せずに騙す方法が倫理的にどうなのかということはありますが、自〇するのも殺されるのも同じもんだと考えるのであれば、自〇なんていうのは自分が選んだ自発的なものなのですから、自〇を防ぐためにどうのこうのと考えるよりは、国際的な状況、国家が置かれている環境を正確に国民に教育し、注意喚起、国際レベルの危機意識の共有、そういった血で血を洗うような現実世界の中での自己実現の方法を共有するべきで、その最も簡単な情報共有の方法は、実際に起きている国際情勢の最下層で起きている権力闘争などの共有や国内であっても起きている宗教間の対立や民主主義選挙制度を巡る闘争の不確実なものも(陰謀論)も含めた情報の共有で、何を選択するのかは自己責任です。国家権力総動員、諜報機関ですら断定できないものをさも正解があるようなふりをして、支配階層のご都合で教育するなんて、サスペンスです。情報を開示し、不当なものに対する相当の責任を負う体制であるべきです。現在の権力構造は、まず前提からおかしい。