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この映画が当たってUSJに働く細胞エリアが造られたら医療系志望者の聖地になりそう
最初に、原作は原田知幸先生の監修入ってます。個人的には原作勢こそ見てほしい映画でした。↓ 七尾先生もかなりネタバレしてますが、ネタバレ含む感想です。で、がん細胞、本作では白血病細胞のくだりですが、原作では病気になる前に駆逐されてしまう(とはいえボス的な大立ち回りがありますが)のですが、今作では発病まで至り、がん治療の過程でもともと体内にいた細胞は全滅エンドという原作とは違う展開に至ります。上記が原作勢こそ見てほしい理由ですね。原作とは違うプロットになっているけど原作勢にも違和感があまり感じないだろう、そして、エンターテイメントとして楽しめる作品であろうという感じです。個人的には祖父を胃癌で亡くしていて、その治療過程も見ていたのでがん治療の苦しさは少しわかります。その時、身体で何が起こっていたかは外から祖父の様子を見ていることでしかわからなかったのですが、あの体内描写で治療時に何が起こっていたか理解できました。心情としては結構きつかったです。でも、見てよかったと思っています。
「はたらく細胞」の無印をベースにしていますが、「はたらく細胞BLACK」も取り入れて、親子の健康状態と紐づけて描いているのが、映画独自の工夫でしたね。まさか不摂生な父親のBLACKな体内より、娘のWHITEな体内の深刻な状況に焦点を当てるというのが、病気がいつだれに降りかかるか分からないという、見る者への警鐘となっているでしょうか。もっとコミカルでライトな話かと思ったら、後半ああも深刻になろうとは。その最後まで、命の維持のために我が身に代えて体を守り抜いた細胞たちの姿は、胸に迫るものがありました。手術を終えた漆崎日胡が細胞たちに感謝したことで、細胞が働くことの意味がより掘り下げられたでしょうか。
個人的には見事なアレンジだったと思います
アニメよりも更にリアリティがあって原作からストーリーの小変更も良かったと思う。佐藤健のアクションは、るろ剣を観ているようでした!
めちゃくちゃ泣いたーー笑嘘でしょ。この年末に今年一番かも
昨日と今日で見てきたけど、 自分の体を大事にしなければって生活習慣を少しずつ見直すきっかけになりました。
細胞の擬人化じゃなくて人間の「擬細胞化」とでも言うべき映画でしたね仕事、戦争、人生…いろんなテーマに溢れてました
はたらく細胞を知らない人も原作ファンもどちらも射程にいれながら、日本文化ともいえる漫画実写化で培った映画表現がふんだんに使われた作品でした。満足です。
みてきました。もう号泣😭😭すごくよかったです。健康でいなければ‼️
朝イチで銭天堂と連チャンで観てきました。かなり面白かったし、ちょっと泣けましたね。老若男女誰でも楽しめそうです。グロいシーンもあったけど、グロさが弱めなのも個人的にはよかった。阿部サダヲさんの亡き妻役の遊井亮子さんが芦田愛菜さんにちょっと似てるので、母娘役になるほどと思いました。
クレイヴン・ザ・ハンターとスピーク・ノー・イーヴルを連チャンで観なさいよ!
@@おにぎり-i4l 興味ないので観ませんごめんなさいねw
@@十円-i6y えー!?
今日 観てきたけど めちゃくちゃ面白かったし 感動したよ
娘が高校生の時、先生に薦められたと言ってアニメ版を見ていたのを思い出しました😊面白そうですね。
面白かったです。前にテレビアニメを数話観ただけでしたのでストーリーは知らなかったのですが、あの病気を扱ったことは今回の主人公たちの活躍や役割を分かりやすくして際立たせるために非常に良かったですね。私個人としましては若干冗長に感じられたシーンがいくつか見受けられましたので、もう少しコンパクトに作れたのかなとは思いましたが、それでも十分に良い作品であったと思います。夕方からの回でしたので親子連れもちらほら。お子さんには楽しみながら興味を持ち、将来いいお医者さんになってくれることを祈っています。
大量破壊兵器まで出てくるとは。後半は凄まじい戦争映画。
我がアイコン永野芽郁さんと佐藤健となれば、^_^NHK朝ドラ半分青いのコンビなんで絶対鑑賞して、また戻ってきます。先生が傑作と評価するのは今年珍しい。
IMAX with Laserで観てきました😊付き合いで、なんの興味もなく、睡眠不足もあり、なんなら寝てようかなくらいでしためっちゃ良かったし、何回か泣いてまい、ほんと、良かったです
戦争を“非日常の絵空事”に出来る唯一の先進国 日本だから実現できた、これを忘れてはいけません!
おっしゃる通り!
サムネのイチオシの文字を見て、昨日観てきました!正直私も予告編見た段階だと、人間パートは体内パートを成立させるためだけのおまけ程度かなと思って正直なめてたんですが、阿部サダヲさんも芦田愛菜さんも素晴らしく、ボロ泣きでした笑
予告編だけでは伝わらない面白さがありますよね
素晴らしいこれぞエンターテイメントでした❗演者みなさんの身体作り含めたプロ意識すごい❤あれだけの白塗りでもバカ殿感まったくなくイケメンな健さんもさすが✨
健さんの白塗り、確かに素敵でしたね
アニメが好きで、地雷踏むと思っていた人間パートが、ちゃんと後で効いてくるとは。 う〜ん、この監督、脚本家は優秀だなと再認識した作品でした。 確かにもう少しコメディシーンがあっても良かったかな?
すごく面白かった。はたらく細胞BLACKの要素もあり、細胞部分だけでなく人の部分もよくできていた。ただ、真面目過ぎている部分がちょっともったいないかな。もう少し、笑える部分もあると良いかな。
ノーメイクで行くことをおすすめします!終わったら顔ボロボロです笑原作勢の皆さん!大っ変満足できる内容でしたよ!原作にとても忠実かつリスペクトが見られました!私のところの映画館ははたらく細胞祭りでした😂見たら分かります😂
後半はほぼオリジナルの展開でしたが、ちゃんと原作のIFから分岐してて整合性があったのでそういう意味での違和感はなかったです。つまり(ネタバレ)・もし、異常細胞の元が白血球になる予定の幹細胞だったら・もし、上記条件で身体が若い成長期の人間だったら。ああいう展開になっていたろうなという納得感がありました。
配給がワーナーブラザーズということで、既にアメリカ版の企画が進んでると思われ
『翔んで埼玉』『るろうに剣心』のスタッフだからハズレじゃないだろうって思って観たけど、ハズレじゃなかったです。個人的には5点満点で4.5をあげたいです。働く細胞のオリジナルとブラックを融合させた脚本だけど後半は、まさかの展開。ネタバレになるので伏せるけど、ブラックな親父の体内とホワイトな娘の体内の話を、このように融合するのかって感心して観てました。あとコメディなんだけど泣ける展開になるので涙腺の弱い人は覚悟したほうがいいね。私も不覚にも落涙しました。
原作にもある描写。基本的に、細胞は点で攻撃するのが苦手で面でしか出来ないらしい😅
この映画は今の世界情勢を反映しているのかもしれない。それは白血病の治療中の体がまるでウクライナ侵攻やイスラエル戦争だった事です。また、頑張って働いていたのに報われずに次々に死滅していく細胞たちに感動して泣かずにはいられなかった。
僕は戦争映画だと思って観てました
面白かったけど、ファミリー向け映画で海外配信とか公開とかを考えると、「ナイフで殺す」表現は少し変えても良かったのでは?とも思いました。
確かに!
昨日のレイトショーで観に行きまして先生の動画を聴きながら帰りました😊悪役のFukaseが完全にまた主役を喰ってる感出てましたよー😅21年のキャラクターを思い出しました。彼は悪役が似合いますね🦹楽しめた映画で勉強にもなりました。❤
推しの子同様ティザーキービジュアルとPVで損しているのが悔やまれる
芦田愛菜と阿部サダ、素晴らしいよ。これはカップルで見に行け
1700円❗地方なので最近観るものなかったんですがwow(゚∀゚)✨️これなら勿論観れるっ
面白いんですね!意外です!理系頭じゃなくても楽しめるかなぁ騙されたと思って観にいきますwww先月地元の映画館でなんかイベントがあったみたいで、ミシュランマン?みたいな人とかコスプレした人が歩いてたんですよ何かな〜と思ってたらこれでした
理系とか文系とか関係ないので安心して観られます。超オススメ。
この映画では、はたらく細胞とはたらく細胞BLACKが元になっています。
不摂生な体の話に関してですけど、はたらく細胞のスピンオフ作品のはたらく細胞BLACKが元になっています。はたらく細胞BLACKでは、かなり不健全な体を舞台にしてブラック企業かのように過酷な労働している細胞たちの話でした。
アレの尿道結石の描写がエグいんですよねぇ
⚠︎ネタバレ注意⚠︎ですけど、個人的にショックだったのは、原作では主要細胞が4ぬ事はないんですけど、この映画内では主要細胞たちが、抗がん剤の副作用等でやられていってしまいます。でも、全体的な話としては面白かったです。
原作は、抗がん剤を使ってないからね〜戦争描写は、コロナや痛風の回が元ネタだと思う。
細胞に優しい食生活のために、ジャンクフードは控えましょうw
この評価額なら見に行こうかな
阿部サダヲが腹壊すシーンまでは良いんだけど、娘の病気が発覚するあたりからテンポの悪いシーンが4つくらいあって個人的にはキツかったああいうテンポのシーンって多くても2箇所くらいに収めてほしいあと役者陣がコメディとして演技しすぎててそれもどうなんだとあくまで本人達の中では必死にシリアスに頑張ってて、それを傍から見てる視聴者は笑えるってバランスでやって欲しかったかなぁ
STAP細胞出てきてほしい
阿倍サダさん、父親の血管内、コレステロールのゴミだらけの飲み屋街に店の名前で出てましたよ。血管内なので店は細胞と捉えていいのでは?さすが!🤣と笑ってしまいました。
子供の付き合いで観に行ってDJ koo出てきた時点でめまいしたけど、最後まで観てよかったです
既に2回観に行きました。ネタバレ…になりますが、私は過去に骨髄移植に携わっていた事がたり、移植をする…というストーリー展開で、瞬時に主要キャラ全員○亡フラグが立ちました。前処置の大量抗がん剤+全身照射で体内の白血病細胞だけでなく、正常細胞を全滅させる…という事になりますからね。骨髄芽球(ブラスト)のFukaseさんの怪演も素晴らしく、ブラスト自体は作中にもある通り、正常な体内であってもわずかに発生するのですが、そこを含めて上手く描かれているな…と思いました。移植から生着までのストーリーが少しお粗末感はありましたが、最後にまた笑いどころを入れてくるあたり、エンタメ性は高いと思います。日胡ちゃんが目指す医大の中に「翔んで埼玉」をオマージュした赤本があって、そこだけ爆笑しました。
次はスピーク・ノー・イーヴルですよね?
もちろん見ますよ~ 今回は他にクレイヴン・ザ・ハンターを見ましたので後日レビューします
@@nanao_yoshi おー!マーベルとかアメコミ映画に飽きてる七尾さんがクレイヴン観てくれるとは!僕も観たので他の方の感想を聞くのが楽しみです。スピークの方は胸騒ぎを観ちゃってるんでストーリーはもうわかっちゃってると思いますが楽しみです。
中国の人口37兆は笑いました笑
染谷(そめたに)ですよ
原作好きなので、演者の事前情報を仕入れずに見に行った結果、一番驚いたのがエンドロールの芦田愛菜ちゃんの名前でした。え?出てた??……ニコちゃんかーー!!大きくなったねー!!。゚(゚´ω`゚)゚。余韻すっ飛びました
ナレーションが能登麻美子かどうか、そこが問題だ
00年代前半の「弱者男性の姫」か。
白血球の中にいる赤血球さん他はたらく細胞さんたちこの違和感を気にしないように観賞するのが大変でした
#はたらく細胞#
中国どころか全世界合わせても1兆いきませんよ
そうなの!?
抗がん剤がトマホークに。
初めて椅子が動く席で朝イチ1人で観ました! やたら椅子が動くなと心配してたら 誤作動でやり直し 帰りに無料券(ムファサみる)貰ったよ はたらく細胞は、白血球の役者発表から期待してましたが コメディ要素弱かったでしたね サダヲの我慢の演技から俺もハラが動いてたわ アニメは主題歌も内容もよかったのでアニメ派からするとイマイチかな 再現度は良かった方です たぶんムファサの方が安定してる やっぱりネコしか勝たん
37兆が中国の人口?バカ言ってんじゃないよ。地球の人口64億ぐらいでしょ?桁違う
そうだったんだ! 知らんかった! 賢いんですねー
たたかう細胞
今日、見てきましたが、私には永野芽郁さんの魅力しかプラス要素はなかったかな〜😅アクションも激しさやリアル感がなかったし、ストーリーも陳腐な感じがしてしまいました。子供のお勉強映画としては、いいと思います。そうだとしても、間違ってる医学知識もありましたね。タバコの煙は、よほどのヘビースモーカーでなければ、副流煙を吸い込む奥さんや子供も含めて逆に肺ガンを抑制すると言うのが、データ上の科学的な正解のはずです。(喫煙率の低下しているのに肺ガンは増加している=肺の免疫が低下している。筋トレしないと筋力が低下するのと同じで負荷が軽くなって免疫力が低下している)医療、厚労省利権があって覆せないと思いますが。😢
なるほどね、そう思います。私も永野芽郁さんの魅力は最強だと思いました。
びっくりするほど笑いの要素が少なくて僕はガッカリでした。コメディじゃないじゃん。七尾先生の高評価にも、びっくり‼️
この映画は戦争映画ではありませんよ?確かに戦っているけれども。何故、戦争と結びつくのか意味不明です。
戦争はもちろん比喩です
比喩表現を感じ取る事が出来ない無能もいるんだな。笑
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この映画が当たってUSJに働く細胞エリアが造られたら医療系志望者の聖地になりそう
最初に、原作は原田知幸先生の監修入ってます。
個人的には原作勢こそ見てほしい映画でした。
↓ 七尾先生もかなりネタバレしてますが、ネタバレ含む感想です。
で、がん細胞、本作では白血病細胞のくだりですが、原作では病気になる前に駆逐されてしまう(とはいえボス的な大立ち回りがありますが)のですが、
今作では発病まで至り、がん治療の過程でもともと体内にいた細胞は全滅エンドという原作とは違う展開に至ります。
上記が原作勢こそ見てほしい理由ですね。原作とは違うプロットになっているけど原作勢にも違和感があまり感じないだろう、
そして、エンターテイメントとして楽しめる作品であろうという感じです。
個人的には祖父を胃癌で亡くしていて、その治療過程も見ていたのでがん治療の苦しさは少しわかります。
その時、身体で何が起こっていたかは外から祖父の様子を見ていることでしかわからなかったのですが、
あの体内描写で治療時に何が起こっていたか理解できました。心情としては結構きつかったです。でも、見てよかったと思っています。
「はたらく細胞」の無印をベースにしていますが、「はたらく細胞BLACK」も取り入れて、親子の健康状態と紐づけて描いているのが、映画独自の工夫でしたね。まさか不摂生な父親のBLACKな体内より、娘のWHITEな体内の深刻な状況に焦点を当てるというのが、病気がいつだれに降りかかるか分からないという、
見る者への警鐘となっているでしょうか。もっとコミカルでライトな話かと思ったら、後半ああも深刻になろうとは。
その最後まで、命の維持のために我が身に代えて体を守り抜いた細胞たちの姿は、胸に迫るものがありました。手術を終えた漆崎日胡が細胞たちに感謝したことで、細胞が働くことの意味がより掘り下げられたでしょうか。
個人的には見事なアレンジだったと思います
アニメよりも更にリアリティがあって原作からストーリーの小変更も良かったと思う。
佐藤健のアクションは、るろ剣を観ているようでした!
めちゃくちゃ泣いたーー笑
嘘でしょ。この年末に今年一番かも
昨日と今日で見てきたけど、
自分の体を大事にしなければって生活習慣を少しずつ見直すきっかけになりました。
細胞の擬人化じゃなくて人間の「擬細胞化」とでも言うべき映画でしたね
仕事、戦争、人生…いろんなテーマに溢れてました
はたらく細胞を知らない人も原作ファンもどちらも射程にいれながら、
日本文化ともいえる漫画実写化で培った映画表現がふんだんに使われた作品でした。満足です。
みてきました。もう号泣😭😭
すごくよかったです。健康でいなければ‼️
朝イチで銭天堂と連チャンで観てきました。かなり面白かったし、ちょっと泣けましたね。老若男女誰でも楽しめそうです。グロいシーンもあったけど、グロさが弱めなのも個人的にはよかった。阿部サダヲさんの亡き妻役の遊井亮子さんが芦田愛菜さんにちょっと似てるので、母娘役になるほどと思いました。
クレイヴン・ザ・ハンターとスピーク・ノー・イーヴルを連チャンで観なさいよ!
@@おにぎり-i4l 興味ないので観ませんごめんなさいねw
@@十円-i6y
えー!?
今日 観てきたけど めちゃくちゃ面白かったし 感動したよ
娘が高校生の時、先生に薦められたと言ってアニメ版を見ていたのを思い出しました😊面白そうですね。
面白かったです。前にテレビアニメを数話観ただけでしたのでストーリーは知らなかったのですが、あの病気を扱ったことは今回の主人公たちの活躍や役割を分かりやすくして際立たせるために非常に良かったですね。
私個人としましては若干冗長に感じられたシーンがいくつか見受けられましたので、もう少しコンパクトに作れたのかなとは思いましたが、それでも十分に良い作品であったと思います。
夕方からの回でしたので親子連れもちらほら。お子さんには楽しみながら興味を持ち、将来いいお医者さんになってくれることを祈っています。
大量破壊兵器まで出てくるとは。後半は凄まじい戦争映画。
我がアイコン永野芽郁さんと佐藤健となれば、^_^NHK朝ドラ半分青いのコンビなんで絶対鑑賞して、また戻ってきます。
先生が傑作と評価するのは今年珍しい。
IMAX with Laserで観てきました😊
付き合いで、なんの興味もなく、睡眠不足もあり、なんなら寝てようかなくらいでした
めっちゃ良かったし、何回か泣いてまい、ほんと、良かったです
戦争を“非日常の絵空事”に出来る唯一の先進国 日本だから実現できた、これを忘れてはいけません!
おっしゃる通り!
サムネのイチオシの文字を見て、昨日観てきました!
正直私も予告編見た段階だと、人間パートは体内パートを成立させるためだけのおまけ程度かなと思って正直なめてたんですが、阿部サダヲさんも芦田愛菜さんも素晴らしく、ボロ泣きでした笑
予告編だけでは伝わらない面白さがありますよね
素晴らしいこれぞエンターテイメントでした❗
演者みなさんの身体作り含めたプロ意識すごい❤
あれだけの白塗りでもバカ殿感まったくなくイケメンな健さんもさすが✨
健さんの白塗り、確かに素敵でしたね
アニメが好きで、地雷踏むと思っていた人間パートが、ちゃんと後で効いてくるとは。 う〜ん、この監督、脚本家は優秀だなと再認識した作品でした。 確かにもう少しコメディシーンがあっても良かったかな?
すごく面白かった。
はたらく細胞BLACKの要素もあり、細胞部分だけでなく人の部分もよくできていた。
ただ、真面目過ぎている部分がちょっともったいないかな。
もう少し、笑える部分もあると良いかな。
ノーメイクで行くことをおすすめします!終わったら顔ボロボロです笑
原作勢の皆さん!大っ変満足できる内容でしたよ!原作にとても忠実かつリスペクトが見られました!
私のところの映画館ははたらく細胞祭りでした😂見たら分かります😂
後半はほぼオリジナルの展開でしたが、ちゃんと原作のIFから分岐してて整合性があったので
そういう意味での違和感はなかったです。つまり(ネタバレ)
・もし、異常細胞の元が白血球になる予定の幹細胞だったら
・もし、上記条件で身体が若い成長期の人間だったら。
ああいう展開になっていたろうなという納得感がありました。
配給がワーナーブラザーズということで、既にアメリカ版の企画が進んでると思われ
『翔んで埼玉』『るろうに剣心』のスタッフだからハズレじゃないだろうって思って観たけど、ハズレじゃなかったです。個人的には5点満点で4.5をあげたいです。働く細胞のオリジナルとブラックを融合させた脚本だけど後半は、まさかの展開。ネタバレになるので伏せるけど、ブラックな親父の体内とホワイトな娘の体内の話を、このように融合するのかって感心して観てました。あとコメディなんだけど泣ける展開になるので涙腺の弱い人は覚悟したほうがいいね。私も不覚にも落涙しました。
原作にもある描写。
基本的に、細胞は点で攻撃するのが苦手で面でしか出来ないらしい😅
この映画は今の世界情勢を反映しているのかもしれない。
それは白血病の治療中の体がまるでウクライナ侵攻やイスラエル戦争だった事です。
また、頑張って働いていたのに報われずに
次々に死滅していく細胞たちに感動して泣かずにはいられなかった。
僕は戦争映画だと思って観てました
面白かったけど、ファミリー向け映画で海外配信とか公開とかを考えると、「ナイフで殺す」表現は少し変えても良かったのでは?とも思いました。
確かに!
昨日のレイトショーで観に行きまして先生の動画を聴きながら帰りました😊悪役のFukaseが完全にまた主役を喰ってる感出てましたよー😅21年のキャラクターを思い出しました。彼は悪役が似合いますね🦹楽しめた映画で勉強にもなりました。❤
推しの子同様ティザーキービジュアルとPVで損しているのが悔やまれる
芦田愛菜と阿部サダ、素晴らしいよ。これはカップルで見に行け
1700円❗地方なので最近観るものなかったんですがwow(゚∀゚)✨️これなら勿論観れるっ
面白いんですね!意外です!
理系頭じゃなくても楽しめるかなぁ
騙されたと思って観にいきますwww
先月地元の映画館でなんかイベントがあったみたいで、ミシュランマン?みたいな人とかコスプレした人が歩いてたんですよ
何かな〜と思ってたらこれでした
理系とか文系とか関係ないので安心して観られます。超オススメ。
この映画では、はたらく細胞とはたらく細胞BLACKが元になっています。
不摂生な体の話に関してですけど、はたらく細胞のスピンオフ作品のはたらく細胞BLACKが元になっています。
はたらく細胞BLACKでは、かなり不健全な体を舞台にしてブラック企業かのように過酷な労働している細胞たちの話でした。
アレの尿道結石の描写がエグいんですよねぇ
⚠︎ネタバレ注意⚠︎ですけど、
個人的にショックだったのは、原作では主要細胞が4ぬ事はないんですけど、この映画内では主要細胞たちが、抗がん剤の副作用等でやられていってしまいます。
でも、全体的な話としては面白かったです。
原作は、抗がん剤を使ってないからね〜
戦争描写は、コロナや痛風の回が元ネタだと思う。
細胞に優しい食生活のために、ジャンクフードは控えましょうw
この評価額なら見に行こうかな
阿部サダヲが腹壊すシーンまでは良いんだけど、
娘の病気が発覚するあたりからテンポの悪いシーンが4つくらいあって個人的にはキツかった
ああいうテンポのシーンって多くても2箇所くらいに収めてほしい
あと役者陣がコメディとして演技しすぎててそれもどうなんだと
あくまで本人達の中では必死にシリアスに頑張ってて、それを傍から見てる視聴者は笑えるってバランスでやって欲しかったかなぁ
STAP細胞出てきてほしい
阿倍サダさん、父親の血管内、コレステロールのゴミだらけの飲み屋街に店の名前で出てましたよ。血管内なので店は細胞と捉えていいのでは?
さすが!🤣と笑ってしまいました。
子供の付き合いで観に行ってDJ koo出てきた時点でめまいしたけど、最後まで観てよかったです
既に2回観に行きました。
ネタバレ…になりますが、私は過去に骨髄移植に携わっていた事がたり、移植をする…というストーリー展開で、瞬時に主要キャラ全員○亡フラグが立ちました。
前処置の大量抗がん剤+全身照射で体内の白血病細胞だけでなく、正常細胞を全滅させる…という事になりますからね。
骨髄芽球(ブラスト)のFukaseさんの怪演も素晴らしく、ブラスト自体は作中にもある通り、正常な体内であってもわずかに発生するのですが、そこを含めて上手く描かれているな…と思いました。
移植から生着までのストーリーが少しお粗末感はありましたが、最後にまた笑いどころを入れてくるあたり、エンタメ性は高いと思います。
日胡ちゃんが目指す医大の中に「翔んで埼玉」をオマージュした赤本があって、そこだけ爆笑しました。
次はスピーク・ノー・イーヴルですよね?
もちろん見ますよ~ 今回は他にクレイヴン・ザ・ハンターを見ましたので後日レビューします
@@nanao_yoshi
おー!マーベルとかアメコミ映画に飽きてる七尾さんがクレイヴン観てくれるとは!僕も観たので他の方の感想を聞くのが楽しみです。スピークの方は胸騒ぎを観ちゃってるんでストーリーはもうわかっちゃってると思いますが楽しみです。
中国の人口37兆は笑いました笑
染谷(そめたに)ですよ
原作好きなので、演者の事前情報を仕入れずに見に行った結果、一番驚いたのがエンドロールの芦田愛菜ちゃんの名前でした。
え?出てた??……ニコちゃんかーー!!
大きくなったねー!!。゚(゚´ω`゚)゚。
余韻すっ飛びました
ナレーションが能登麻美子かどうか、そこが問題だ
00年代前半の「弱者男性の姫」か。
白血球の中にいる赤血球さん他はたらく細胞さんたち
この違和感を気にしないように観賞するのが大変でした
#はたらく細胞#
中国どころか全世界合わせても1兆いきませんよ
そうなの!?
抗がん剤がトマホークに。
初めて椅子が動く席で朝イチ1人で観ました! やたら椅子が動くなと心配してたら 誤作動でやり直し 帰りに無料券(ムファサみる)貰ったよ
はたらく細胞は、白血球の役者発表から期待してましたが コメディ要素弱かったでしたね サダヲの我慢の演技から俺もハラが動いてたわ アニメは主題歌も内容もよかったのでアニメ派からするとイマイチかな 再現度は良かった方です たぶんムファサの方が安定してる やっぱりネコしか勝たん
37兆が中国の人口?バカ言ってんじゃないよ。地球の人口64億ぐらいでしょ?桁違う
そうだったんだ! 知らんかった! 賢いんですねー
たたかう細胞
今日、見てきましたが、私には永野芽郁さんの魅力しかプラス要素はなかったかな〜😅
アクションも激しさやリアル感がなかったし、ストーリーも陳腐な感じがしてしまいました。
子供のお勉強映画としては、いいと思います。そうだとしても、間違ってる医学知識もありましたね。タバコの煙は、よほどのヘビースモーカーでなければ、副流煙を吸い込む奥さんや子供も含めて逆に肺ガンを抑制すると言うのが、データ上の科学的な正解のはずです。(喫煙率の低下しているのに肺ガンは増加している=肺の免疫が低下している。筋トレしないと筋力が低下するのと同じで負荷が軽くなって免疫力が低下している)医療、厚労省利権があって覆せないと思いますが。😢
なるほどね、そう思います。私も永野芽郁さんの魅力は最強だと思いました。
びっくりするほど笑いの要素が少なくて僕はガッカリでした。コメディじゃないじゃん。七尾先生の高評価にも、びっくり‼️
この映画は戦争映画ではありませんよ?確かに戦っているけれども。何故、戦争と結びつくのか意味不明です。
戦争はもちろん比喩です
比喩表現を感じ取る事が出来ない無能もいるんだな。笑