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私は量的な成長には興味はなく、質的な成長をすることが人生のミッションなんだと捉えています。人生で酸いも甘いも沢山の経験をして学びを得ることで「幸せとは何か」を味わうというミッションを達成するために産まれてきたんだと思います。個人的に、頭が弱く直感的・感覚的な人間なので、先生方の仰る言葉や思考は理解が追いつかずな部分もありましたが、興味のある分野なので、また続編動画があれば嬉しいです!
いやいやいやいや、耳と心と魂が喜ぶ回をありがとうございました。何度も見返します。
シンプルに加藤先生と対談できるのが羨ましい前回も含めて、良い動画でした。ありがとうございます。第三弾も期待しております。
食の幸せで言うと、子供より大人になると癖のある美味しさを分かるようになりますよね。子供舌だと行ける飲食店が限られるのですが、大人舌ならば行ける店、行ける人が多くなり人付き合いが増えるので新たな体験と幸せの幅が広いのかなと思いました。
非常に興味深い対談をありがとうございます。加藤先生が訳をされているケン・ウィルバーの『インテグラル理論』を読んでみると、もう少し加藤先生の話を引き出せるのではないかと思いました!
量的な成長を求める過程で質的な成長が得られる・気付ける。
やはり探索が大事だと再認識させていただきました!
りんたろう君のファンです
両者ともに、人はより高い幸福を求めたがるという前提で話をしすぎていると思う。そこそこの幸福でいいと思ってしまえば、スマホでTH-cam見て笑ってれば十分幸福だし、そのために必要な分だけ働いてればそれ以上努力や成長をする必要なんてないんじゃないだろうか。それなのに努力・成長至上主義者はもっと努力しろ成長しろと言って、他人の心が壊れるまで働かせようとする。人格形成や心の強さなんてものはある程度環境に恵まれていないと自力だけじゃどうしようもない。どこまでの幸福を求めるか、どこまでの努力をしたいかは人それぞれで、だからこそ適材適所で働けばいいと思う。死ぬほど働くことが正義だと思っている人は、自分の今までの人生での辛い経験を必要なことだったと思いたいだけで、それを正当化するためにもっともらしいことを強い立場から言い放っているだけにしか見えない。自分はそれが正しいと思うからその考えを布教したいという意見は理解できるけど、それを絶対的な正しさとして掲げて、どうしたら周りにもそれを教えられるだろうと考えるのは傲慢だと思う。
成長を拒むくせに給料は上げろという若者が多い(全てとは言ってない)←これ書かんと理解出来ないとか終わってる結局全てにおいて中途半端で貧困へ
幸せ、希望、夢、安全、便利、快適さを理念やサービス、商品を顧客に提供出来るな企業はリピーターも多い、ファンを得る、儲るところが多い気がするし、時価総額も大きい。
私は量的な成長には興味はなく、質的な成長をすることが人生のミッションなんだと捉えています。
人生で酸いも甘いも沢山の経験をして学びを得ることで「幸せとは何か」を味わうというミッションを達成するために産まれてきたんだと思います。
個人的に、頭が弱く直感的・感覚的な人間なので、先生方の仰る言葉や思考は理解が追いつかずな部分もありましたが、興味のある分野なので、また続編動画があれば嬉しいです!
いやいやいやいや、耳と心と魂が喜ぶ回をありがとうございました。
何度も見返します。
シンプルに加藤先生と対談できるのが羨ましい
前回も含めて、良い動画でした。
ありがとうございます。
第三弾も期待しております。
食の幸せで言うと、子供より大人になると癖のある美味しさを分かるようになりますよね。子供舌だと行ける飲食店が限られるのですが、大人舌ならば行ける店、行ける人が多くなり人付き合いが増えるので新たな体験と幸せの幅が広いのかなと思いました。
非常に興味深い対談をありがとうございます。
加藤先生が訳をされているケン・ウィルバーの『インテグラル理論』を読んでみると、もう少し加藤先生の話を引き出せるのではないかと思いました!
量的な成長を求める過程で質的な成長が得られる・気付ける。
やはり探索が大事だと再認識させていただきました!
りんたろう君のファンです
両者ともに、人はより高い幸福を求めたがるという前提で話をしすぎていると思う。そこそこの幸福でいいと思ってしまえば、スマホでTH-cam見て笑ってれば十分幸福だし、そのために必要な分だけ働いてればそれ以上努力や成長をする必要なんてないんじゃないだろうか。
それなのに努力・成長至上主義者はもっと努力しろ成長しろと言って、他人の心が壊れるまで働かせようとする。
人格形成や心の強さなんてものはある程度環境に恵まれていないと自力だけじゃどうしようもない。
どこまでの幸福を求めるか、どこまでの努力をしたいかは人それぞれで、だからこそ適材適所で働けばいいと思う。死ぬほど働くことが正義だと思っている人は、自分の今までの人生での辛い経験を必要なことだったと思いたいだけで、それを正当化するためにもっともらしいことを強い立場から言い放っているだけにしか見えない。
自分はそれが正しいと思うからその考えを布教したいという意見は理解できるけど、それを絶対的な正しさとして掲げて、どうしたら周りにもそれを教えられるだろうと考えるのは傲慢だと思う。
成長を拒むくせに給料は上げろという若者が多い(全てとは言ってない)←これ書かんと理解出来ないとか終わってる
結局全てにおいて中途半端で貧困へ
幸せ、希望、夢、安全、便利、快適さを理念やサービス、商品を顧客に提供出来るな企業はリピーターも多い、ファンを得る、儲るところが多い気がするし、時価総額も大きい。