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ラクスの母親っぽい人はアウラと一緒に写真に写っていたよね。昨日二回観てきたから間違いないです。アウラが母親は違うんじゃない。
ありがとうございます、違うところに目が行って見逃したみたいです!3回目見てきます!!
ラクス母、ピンク髪で似てたよね
何か最後の行だけ。違うアウラが頭を過ぎるじゃない
@@ballevas.653もう居ないじゃない……
貴方の母が望んで私が作ったとアウラがいってるので実母はアウラと別人ですね。後ラクスの母が死んだ?のはラクスが生まれた後のはず、SEEDの時にラクスが「昔、母に言われました。世界はあなたのもので、そしてまた、あなたは世界のものなのだと。生まれ出て、この世界にあるからには…と。あなたを見つけて、わたくしは幸せになりました」と発言してるので小さい頃は少なくとも生きてたはずです。今回の映画でラクスがアコードだとなったのでラクスの母の言葉は意味深になりましたがw
「闇に落ちろ」からの「赤目へ変化」の演出のおかげで「元々目の赤いシンは変化がない→効いてない」という視覚的にわかりやすい演出になってるのは神
あの時はジャスティスだから負けたんだ!で普通に笑った
ラストカットの二人のパイスーパージに関してSEEDのオープニングやエンディングの演出で服を脱ぐ→心の内を晒すという意図があると監督が語っていて実際SEEDやDESTINYのオープニングでも、心を開きかけているカガリ(下着姿)、一切肌をさらさないデュランダル議長(本心を一度も語らない)っていうカットが見受けられます最後の二人は、ようやく向き合って心の内をさらけ出せる関係になれたからなんだと思いますキラはラクスを誤解してたことをアスランにしばかれて説教されて、話をしにいく為に向かったしラクスはモノローグで「アナタの感じた全てのことを話して欲しい」って言ってたし
アスラン真面目な顔してズゴックで突っ込んでくるし真面目な顔して戦闘中にえっちなこと考えてるの読まれるしもう真剣な表情してるだけで面白い
最終決戦でマリューが突貫するときに「バジル―ル戦術」と言ってナタルの戦術を使ってたのがエモすぎるんよ・・・
「ニコルの戦術」をアルテミスで実行するのもエモかったし、オーブ兵の「百発百外しはトダカ一佐直伝」ってのも涙腺にウルっときた・・・(泣)
戦術バジルール、な!グッときた!
そして、イザークとディアッカのデュエルとバスターの回収機体が出たのも凄かった!そしてデュエルの回収機の名前がデュエルブリッツってのが最高
ホントは百外ししちゃ困るんだがね😅
@@梗院六花その後に茶番だなって言ってて、それはそう!ってマジで思った笑
「これでいいんだよこれで」だったね。思い返してみるとあの2人がお互いの気持ちを伝えてたシーンの記憶がないんだよね。やっと愛してるって言葉を2人から聴けた気がする。心から結ばれた感じがしてとてもいい。前半はまぁハラハラしたけど途中からはもうノンストップでずっと最高だったわ。あのストフリのプラモ作るの絶対大変だろうけど早く販売してくれ。MGやPGで
最後の裸は、お互いに全て曝け出してわかり合った、みたいなことの隠喩表現ではないかと。
アスランこそがスーパーコーディネーターだと思う。精神感応波に対する避け方がすごい。
ステラのシーンでは、シンの中にステラはいたのか!!という感動で涙が溢れたのと同時に、そのステラが化け物じみた顔になったので笑いを禁じられなくて、感情がグチャグチャになってましたw
わかるステラ出てきた時は、20年越しに?伏線回収来たなと感じて泣きそうだった
個人的にはファーストのオマージュとして、ビグザム≒デストロイ、ドズル≒ステラときて、ドズルのラストシーンで悪魔っぽい背面が出てきましたが、ステラのそれに似てたような
ふむ。「楽しかった」この一言だわ。ラクスもキラもやっとお互いに言葉で愛情伝え合ってよかった。
裏切るのがどうのこうのって最初に魅せられていて、結局、蓋を開けたら視聴者側を裏切ってくれた、最高だった
過去作であんなに迷いまくってたアスランが誰よりも(色んな意味で)悟りの境地に到達してて笑っちゃった
アスラン「ふざぁけるな!!」お前が一番ふざけてるだろと思ってしまった。
だからシンが『アンタが言うな!』ってやろうとして双方から殴られる不憫さ
この場面はシンが一番可哀想。
至って本気かつ大真面目だよ本人的にはハタからみたら力が入らなくなるくらいふざけているだけで
SEEDの後に銀魂に毒されてしまったから、、、
「死んでいった者たちに」に対してランサーダートでトドメ刺すイザークはずるいよ…ニコルカウント+2で笑ってしまったが。
そしてアルテミスの傘突破とデュエルブリッツで正のニコルカウント+2や
アスランが本当に破廉恥していて思わず笑ったわ
ちゃんとSEEDとdestinyで大事にされてた部分がしっかり映画でも描かれてるのが本当に良かった。アグネスが良くも悪くもフレイを思い出させてくれたし、SEED.destinyでのキャラが色んな所で活躍してるのも終始鳥肌が立ってとても満足したし、なんと言ってもミーティアが流れた瞬間に本当に涙が出た。こんなに2時間通して終始感動した映画は久しぶりだった
ミラージュコロイドで潜入作戦の説明をしているときに、「ニコルの戦術だね」てキラかアスランが言っていたところで、回想シーンだけじゃないニコル様相がちゃんと出てきたのがすごいよかった!
最終決戦でシンが1VS4なのに、ブラックナイト達相手に無双してましたね。戦闘中に「こいつ何も考えてないのか!」とか、洗脳しようとしたらステラの幻影が出てきてビビらされたり、脳筋で分身攻撃されたり、ブラックナイト達にとっては天敵のような存在でした。
そして一角を失うと死亡時の強烈な意識で発狂してましたね。精神の結合の危険性を象徴させてるし、カミーユがぶっ壊れたオマージュでもあるのかな?
結構呪術廻戦のオマージュネタもありましたね。五条悟の無量空所、ステラは呪術廻戦0のリカちゃん😂
@@コッペパン溺愛サンベリーヌさすがに的外れだと思います。人差し指に中指をクロスさせるのは普通のハンドサインだし…
@@syuki8443なるほど。そー言うことでしたか。無知ですいませんでした。
視聴者全員もれなくアスランの行動についていけないのまじで面白いwww「アスランの本命がカガリでよかったあ」っていうファンの思いだけでギリギリあの賢者プレイングが成り立ってる笑
ラクスがさらわれるときNTR展開が始まるのかと思ったwアスランまさかのズゴックの中にジャスティスがあったのはびっくりした
アスランとシャアの共通点・心に迷いがないほど強すぎる。
迷いの無いシャアは原作でついぞ描かれなかったが、今回のアスランは強いし敵の企み全部掴むし動じず正論ぶちかますし煽りや恋人妄想すら戦いに利用する強かさ、最強過ぎる
もう何も考えずに戦った方が強いんじゃないかな…………これキラか?
エンディングで2人がスッポンポンな件ですが、おそらく歴代OPの演出と同じく裸のまま、素直な気持ちでお互い向き合えるようになったというメタファーだと思うのですが……いや、砂浜でスッポンポンになるなよ
2人の邸宅のプライベートビーチではないかと
なんかムーの白鯨を思い出した、おっさんです😅
ベッドの上ですっぽんぽんもそれはそれでどうなんって感じはする
デュエルとバスターが登場したのも驚いたし、デュエルがランサーダートを装備してたのがエモ過ぎた・・・
しかも、反逆者へのトドメに使われてましたね
デスティニープランを選ばなかったことで世界がまた混沌としてることや終わりの見えないマラソンをしてることに磨滅してくキラ。ストーリーの入りとしてはすごく良かった。事実上先頭きってプランを否定した手前一人で背負い込んだりネガティブになってしまうのは仕方がない流れ。だからこそアスランがキラをボコって奮い立たせた後半の入りも更に良かった。
前作ではキラが迷うアスランを導くみたいなのが多かったけど、今回はアスランがキラを導いてて、幼い頃の関係性はむしろこっちの方なのかなとも思うぐらいしっくりくる。キラは優しい人だから
とにかく、SEEDファン待望のガンダム最高傑作!活躍したアイツらが全員集合作品!だけど、情報量が多い!だからスルメのようにじっくり噛み締めて楽しむ作品だと思います!
しれっとまた不可能を可能にしたムウさんが嬉しすぎた。
今回の映画のMVPは戦闘面ではシン、面白ぇ奴枠にはアスラン…って言いたい所ですが、私はアルバート・ハインライン技術大尉を推したい。完璧に~とか「耐えられるか…?」>「当然です!!キリッ」とかこんな有能で頼れる奴、C.Eの間、今までどこでなにしてたんだよ!!TVアニメの頃から居たら絶対、超人気キャラになるポテンシャルしかねぇだろ…
マリューさんがタンホイザー起動!って言うシーンムウさんが炎上するアークエンジェルを見て激情するシーンシンが影分身するシーンと、ムウさんみたいに空間認識能力を一瞬発動するシーンアスランがズゴック出る!っていうシーン色々とインパクトありすぎて復習しないとダメだ…
ディスティニーとストフリとインパルスが出てきた瞬間鳥肌エグかったのとラストでミーティアかけるの天才だと思ったガチ楽しんだ
ラクスだけ目は変わっていても種が割れたような演出が無かったのはこういうことだったんですね当時から考えられていたのか後付けなのか分かりませんが上手く活かしてるなぁと思いました
Seedでラクスが『昔、母に言われました。世界はあなたのもので、そしてあなたは世界のものなのだと』って言葉、この映画のあとだと意味が変わって聞こえるな
「エロいこと考えているコーディネーターに負けるアコードなんて弱いです」はパワーワードすぎるw
結論シンは一直線バカでアスランは破廉恥野郎だったのが面白いw
「何も考えていない!」ひょっとしてコイツデンジと同じタイプか?
結局SEEDや宇宙クジラの謎が語られることはなく更に謎が増えたという…
シンちゃんに対する「こいつなにも考えていない」とアスランに対する「破廉恥がぁ」は笑いました😆
アスランが破廉恥だったことに吹きました😂
これから映画観に行くんだけど、アスラン=ハレンチの印象が残って、登場のたびに「あ、ムッツリの人だ」と思ってしまうwww
「ハレンチ警察はオトリだぜ(遠隔操作)」
ラストシーンもですが、同時にアスランはカガリ>メイリンが完全に確定して驚きました。
ストライクフリーダムの動力はハイパーデュートリオンエンジンです。核と電力のハイブリッドタイプです。あと推察ですがオルフェとラクスの指輪に秘密がありそうです。劇中で2つの指輪が重なる時にラクスは洗脳状態のようになり、それに気づいたのかラクスが意識的に右手を重ねないように左手を出すシーンがありました。
シンはガロードの様に「考えずに走る」と言う単純…純粋さがあってより強く戦えたのだと思ってるガンダムXのオマージュかな?と思えるとX好きとしてはたまらない!
劇場で「アスランだけビルドファイターズしてる…」って思ってたら他の人たちも同じ事思ってたっぽくて良かった
シンはDestinyで戦災で家族を無くしたり、ステラを失ったり、デュランダル達に使われたりで闇堕ちも同然だったからそこから、そこから成長したシンは種割れも含めて闇堕ちしなかったのかなって思う。
より深い闇を抱えていたけど、その闇を克服して抑え込んでいたのでしょうね。で、ヘタにシンを洗脳しようと心の奥底へ踏み入って、自分たちが操れる闇より遥かに強い闇を目の当たりにした…みたいな。
シンは、自分の事を、「心から必要としてくれる」仲間や先輩達、そして「信頼されている」と言う、「愛」によって、救われていたと、思いますね・・・
アスランの裏切りが無くてビックリ。男性陣の中で最も余裕があって大人な対応だったわ
今作、めちゃくちゃイケメンだったわ、、
ステラのシーンが庵野秀明の巨神兵すぎて笑いました笑
シンが初めてSEEDを覚醒させたとき「頭の中がクリアになった」って言ったから、難しいことを何も考えてない方が彼には向いてる・ベストコンディションだったんだなって思いますね。だって因縁ある元上司の使ってたジャスティスを任されて信頼されてるって思わなきゃいけないのはちょっと複雑ですもん…。
まさか最後の最後で2人がパージしてFREEDOMになることでタイトル回収すると思わなかった
アコードは本来のスペック的にはスーパーコーディネーターより上なのかもしれないけど、お互いに殺しあってレベル上げしてきたキラ、シン、アスランには勝てなかったか
お互いに殺し合い、家族や友人までも殺し合った仲ですもんね〜。一度負けたくらいでは動じない強い精神力がありました。圧倒的経験値不足で、ぽっと出に負けない心の強さと絆が凄かったですね。
裸の理由は種シリーズ=裸は心を解き放つ?さらけ出すとか自由にするって感じらしいですよだからOPでキャラが裸だったらしいです最後裸なのは色々二人は本音を言い合えるとか大人の関係とかまあそういう感じになったんじゃないですか?それよりキラのNTみたいな相手の事見えてるやつあれなんなんでしょう?
1人だけ別のことを考えているとか、アスランは石田さんと通づるものがあって草
地味にヒルダ姐さんの出番やキャラ付けが増えてたのが個人的に嬉しかった。レズだったりシンにラッキースケベされたり。特に終盤ルナカラーゲルググ乗ってたのはゲルググ・マリーネ+ガーベラ・テトラ+女傑のシーマ様リスペクトだったのかもしれない。
たしかに。というか、シンの特性になってますよね…ラッキースケベ
そんなに注目してなかったんですけどヒルダにラッキースケベしたシンは面白かったですね。
やっぱり赤いゲルググ+女傑ったらシーマ様ですよねぇ
キャパシタはコンデンサなので、核動力を一時的に貯めて出力するところ。フェイズダウンのシーンでは、核動力の発電量よりもキャパシタからの放電量の方が多かったと思われます。これは種死のデスティニーも同じかと。
運命から考えてたけど、ハイパーデュートリオンエンジン自体が核とバッテリーの並列の可能性が高いよね。GNドライヴとコンデンサーの関係に近いか
フリーダムとかは謂わばハイブリッド車(シリーズ式)なんでしょ。ハイパーデュートリオンエンジン→キャパシタ→機体動力/VPS装甲、って流れでエネルギー使って(流して)る理解。ラクスが持ってきたプラウドディフェンダー側にもキャパシタ積んであって(こっちにはまだエネルギーたっぷりの状態)、換装後にそのエネルギー使ってVPS装甲復活、の認識。
@@telomere6300 14:07で「消費」が追い付かなかったって言ってるけど供給が追い付かなかったの間違いだよな多分じゃないと常にビーム出さないと過充電になる欠陥兵器になるし
@@0419tkそうだね、そこは供給と消費を逆に説明してるね
@@telomere6300 ありがとう
最後のスーツを脱いだシーンは、お互い些細なこともさらけ出していこうってことの現れかなと思ってます!アウラの戦艦が、最後爆発する時にメインデッキが分離して離脱しようとしてるように見えたのは気のせいですかね?
アコードの能力にシンやアスランが耐えられたのは「覚悟」の差だと思う。キラは実際迷い続けていたし、「この戦いが終わるまでは」戦うとか、後ろ向きで一時的な覚悟しかしてこれなかったから・・・この劇場版はそのキラに生きていく上での覚悟を決めさせるものだったんだと思っている。
シンは闇が深すぎるるって敵も言いよったし、単純に付け入る隙がなかっただけやない?てか、アスランはそもそも相手のマインドコントロールくらってなくね?
@@パオ-l7rそりゃ、親兄弟を戦火で奪われた後必死になって努力した結果利用された挙げ句、共に戦おうって言ってくれた人は信頼してくれて無かったからなぁ〜(だからキラにお願いされたらヤル気Maxで無双したと思う。あんなに生き生き運命乗り回すシンちゃん見れて嬉しかった♪
@@オインク-t2l頼りにしてないというよりは、自分の部下が可愛くて、大事な部下だから、危ない前世に出したくなかったという線だと思う等にシンはだからアスランに喝を入れられて、仲間を頼るという大切さを知ったら、大事な母艦であるミレミアムをシンに守らせるという演出がすごくいい味を出してよかった
@@パオ-l7r マインドコントロールには段階があって、マインドコントロールフェーズに到達するにはまず相手の心・思考を読み取らないといけないっぽい描写あったような気がするんでアスランの場合その読み取ろうとした際に「てんしのキッス」召喚して撃退した感じ
@@パオ-l7r把握して対策し、何なら逆に利用してましたね。
最後、何故、パージして○になったかで「いや知らねえよ」でバッサリするの面白かったw
ノリだよねw
キツキツスーツやから
カガリのキス顔にシュラが怯えてるように見えて笑ったわwカガリの扱いがクレしんのお色気攻撃してるみさえかよって内心突っ込んでしまったわw
マイティーになるとドラグーンがなくなるのはちょっと悲しいな
SEED destinyのOPでの裸の男女は心から信頼し合っているという証らしいので(そのためデュランダル議長はオープニングでは裸になってない)、最後のキラとラクスの裸はそれを表してるのかと
seed終盤でラクスがキラに伝えた、「ラクスの母親がラクスに伝えたセリフ」、いま思い返すと別の意味があるように思えてしまった、、
マイフリ見てると、劇ナデのナデシコCとルリの組み合わせでの全兵器ジャックで一瞬で終わった最終戦を思い出す戦いすらさせてもらえないのはエグすぎる
お父さんとお母さんと見るのが気まずい、それがSEEDです。笑
ハッキリ言ってかなり心配というか半信半疑で映画見に行ったけど、いい意味で裏切ってくれて良かったしホッとした(苦笑)アウラが実年齢より相当若いのは某少年探偵みたいな理由かなって思ってた。しかし、キラとアスランは種死とは正反対な変わり方したなぁ。あんな達観したような落ち着きだったキラがまるで最初のSEEDみたいにウジウジになって、苦悩して陣営フラフラしてたアスランがキラを叱咤激励するしっかり者の側に回るんだものなぁ。ラクスもキラに合わせてか今までで1番人間味があった。
destinyでは悟ってしまってたキラに今作は人間味があって良かった。
最後二人が裸なのは、今まで二人の立場やしがらみから解き放たれて魂で、心でしっかり繋がれた事の表現なのかなと種死のOPでの裸の理由から推察すると。
シンが闇堕ちしなかったやつはスパロボF完結編にてのZガンダムのオマージュにも見えました。カミーユでシロッコを倒すと精神攻撃を受けて乗機ごと居なくなってしまうのですが、その時フォウがお亡くなりになっていると精神攻撃を防いでくれるんですよね。その細かいオマージュでシンの闇堕ちをステラが防いだようにも見えました。
そんな寝ぼけた分身が通用するか!分身は、こうやるんだあああ!!最高だったわ
ラクスがアコードなら漫画外伝に出てきた火星のの姫さんもアコードの可能性ありますね。確か火星のコーディネーター達はまさにDestinyプラン通りの生き方してますから。追加でアウラが幼い見た目だったのはもしかしたらカーボンヒューマンの可能性もあります。実年齢が50歳ならもしかしたら何かしらの病気で余命が少なく自身の目的の為記憶を移植したカーボンヒューマンを作っていたとも考えられます。
・ストフリですら全く歯が立たない新鋭機に追い詰められた状況で唐突によく分からん🦀で暴れ回る・精神的に疲弊していたとはいえ、スーパーコーディネーターのキラを素手喧嘩でボコボコにする・エロいこと考えてブラックナイトを倒すアスラン出て来るたびに吹き出しそうになるの堪えてた笑
本気でケンカしたら、キラがオレに敵うはずないだろ…
そもそもアスランは専門校で鍛えられた兵なので肉弾戦でも強い、そしてその中でもエリート。キラは才能だけでMS乗り回して功績だけで准将まで上がっちゃったもんだから…きっとそういう殴り合い上手くなさそう。だって銃ぶん投げる男だし!
アスランは士官学校でナイフ戦とかも1位の首席だし、SEEDのメンデルでキラは銃を投げつけていたように、白兵戦はアスランの方が遥かに上ですよ
ラクスが寝取られなくて本当に良かった
寝取りに対してお得意の説法で説き伏せる女傑
そもそもアスランの婚約者だったのにキラに寝取られてるから、二回目はさすがにまずい
オーブ軍艦の100発100外しの精神受け継いでるとこ最高の茶番すぎた🍵
今回はキラが迷っていたけどアスランの説得とシンの支えで立ち上がってラクスバフで覚醒して良かった。そろそろ子供生まれそうw
アスランさん、スケベでシュラさんの精神汚染に対抗したの草生えたズゴックのスローモーションが唐突なオマージュだなと思ったら、ハイネグフでもオマージュしてから納得できたのが面白かった
修正してやる!的なセリフオマージュもありましたね。
最後のお互いオールヌードになっていたのはようやくキラとラクスが本心から愛してると伝えられたという描写だと思います。種運の時のOPでデュランダルだけ服を着ているのも本心を見せていないという考察がありましたし。
序盤イモータルジャスティスにシンが乗ってるの知った時、シンにジャスティスの戦闘スタイル合わないんじゃないかなぁと思ってたけど、後々本人から本音が出た時思わずクスッとニヤケちゃいましたw
ジャスティスに乗ってるからだとか言ってました
ジャスティスの扱いが不憫
劇中に登場したアウラはooのイノベイドのような存在で本物はヴェーダのような装置から劇中のアウラに意識を移していたら、次回作があった場合でも敵キャラとして続投できそう
敵側のシナリオがもし映画化発表当時にあったのなら、ある意味00よりこちらがオリジナルとなりますが、どちらなんですかね(結果的に00にイノベイター登場)
ストフリのPSダウンのおかげで運命のPSダウンもより説得力が増したな
ミス描写からネタになり、ついに正式となるなんて。
激アツシーン多すぎてまじ最高だった。。ウルっときたし鳥肌立ったしワクワクしたしかもプライムでまた見れるとか神です
3回劇場に足運んだけど、1回目は後半の情報量が半端ないから処理しきれず本当の意味で楽しめなかったけど、2回目3回目でもう最高に面白いなって。。視点を変えて見れば見る程、あの2時間弱に収められた超味の濃いフルコースを堪能できる。各キャラの魅力、エモいシーンも数ヶ所あるし、終盤はもうハイカロリーだしで多分まだまだ見に行っちゃう。デスティニー見た時のシンの喜ぶ顔を横目に微笑ましい顔をしてたアスランが兄貴って感じでもう、、今作のアスランが汚名返上通り越してカッコよすぎんだよな。
アコードは精神干渉系に頼ってた印象がありましたね。それができなくなった瞬間総崩れしていたような印象です。
頼りすぎて、他を疎かにしていたツケですね
モビルスーツ作画が、全部CGじゃなくて、要所要所の決め所だけ、アニメと同じSEED作画で感動しました。2回目観て気づきました。オルフェはデュランダルとアウラの遺伝子で作られてると思いました。PVで強調されてたデュランダルの面影と、アウラとデュランダルの写真や過去回想が根拠です。自分も、他の方が言われてる様に、アウラのクローン的なのはまだいると思うので、次回作は全然あると思います。マーズとヘルベルトが死んだのはだいぶメンタルにきました…
途中キラとアスランの問答でキラ「君たちが弱いから!」これ言ったらおしまいでしょって思いましたwしかもその後特にフォローもなかったという。
アウラはラクスの本当の母親らしき人とのツーショット写真あったような(白衣来て)
個人的にはDESTINYの時の人間らしくない達観した仙人みたいだったキラが一作目の学生の頃のような人間らしい青臭さに戻ってて良いなと思ったけどな。そこでキラを落とした上でのDESTINYで散々だったシンとアスランを上げることで上手くバランスを整えた感じがした。
デスティニーの関節がPS装甲なのは、最初からですよ。MGの解説に書かれていて機構としての完成度がストフリ、インジャより高かったそうです。劇場版でようやく発光するほど本領発揮したのが正しいのかと。
ストフリとインジャのフレーム・関節はPSでデスティニーの関節はVPS装甲技術を転用した特殊素材なので別物じゃないですかね?
最後2人キラとラクスが裸だったのは、どんな2人でも愛せると意味ではない?と思ってました。ラクスはコーディネーターでは無く、アコードでも、声がでなくても、目が無くても愛せる。そんな愛だからこそ生まれた姿だったんじゃないかな?
えっと、つまり戦闘力最強はエロい事考えてるアスランでオッケー?
Destinyでは迷いがあったシンがFREEDOMでは迷いなく敵を討つ事に集中してたっての最高すぎる😢
アスランは劇中でアコード達は思考が読めるようだみたいな事を言ってので闇堕ちが効かなかったというより対策してた感じかなと。
終盤でアコードの一人を倒された時、思考連動していたせいか他の3人が混乱状態みたいになってましたから、やっぱり読心能力なんてあるものじゃないなと思いましたね。あるいはもしかすると自分達が殺られるわけがない、という前提が崩れてしまい初めて「殺される…!」という感情が芽生えたのかもと想像してしまいます。
恐怖が共有されるのは致命的ですよね
読心というより、精神感応や思考感応かなと。自分の思考を相手へ感応使って伝えていたし、読心なら読む一方で伝える事は埓外な筈ですので
別にSEEDファンではないですが観に行って連れが言うにはファンにとっては胸熱シーンてんこ盛りで満足だったらしい
シンと戦闘していたブラックナイトは一人が死んだら一気に瓦解してたよね死の恐怖が流れ込んでくるあれ
アウラはクローンに記憶を移し替えてるのでは??ルパンのマモーみたいに
私も同じ考えです、デュランダルとクル−ゼ達を考えても クロ−ンに洗脳と思考操作を掛けたから幼いのでは?
もしかしたらアコードってコーディネーター皆がアコードみたいになればわかりあえる世界が出来る〜みたいな感じなんかな、やっぱメンデルを皆で調べる解決編ほしいなぁ
それガンダムOO
最後のキラとラクスの全裸はパイロットスーツっていう戦う運命から解放されて自由になったっていう事の暗示だと解釈したな。あとは種死opでストフリバックにキラクスの全裸カットのオマージュだったとか
ティエリア「見下し続けるからわかりあえない!」
そうか、「正体不明のミケール大佐」なのに、キラが「見つけた」って言ったの違和感があったんだけど、思考操作でそう思い込まされていたってことで合点がいった。そもそも顔を知らないはずだもんね。ところで「ミケールをミつケール」なんちゃって...(テヘッ←セルフ核自爆
腹筋がサイクロプス
@@JapanSciFi 超振動で効果絶大ですね...(腹筋蒸発〈物理〉)
どっかの場面で、過去の写真の中でアウラとラクスみたいな人が写ってる描写があるので、ラクスの母はまだ謎ありそう
最後裸になっていたのはこう解釈しました。キラが殻にこもって、ラクスの掲げる平和を1人で実現しようとしていたけど、腹を割って話し合いながら一緒に平和を目指せる2人になったことを示しているんだと思いました。
最後のパイロットスーツを脱いだ描写は、以前にSEEDのOPで裸が多い理由として挙げられていた「心を開いている描写」なのだと理解しました。大雑把にしか覚えていませんがラクスのセリフでももっと細かいことも話していきましょう的なことを言っていたので、キラとラクスがようやく互いに心を開いていくことができたということなのかなと。
まだ未視聴ですがバスターやデュエルまで出てたんですね!嬉しい情報ありがとうございます!配信が楽しみになってきました。
福田監督、シン、アスラン、そしてキラにラクスありがとうございます!いま映画観てめちゃくちゃ面白かったです!
ラクスの母親っぽい人はアウラと
一緒に写真に写っていたよね。
昨日二回観てきたから間違いないです。
アウラが母親は違うんじゃない。
ありがとうございます、
違うところに目が行って見逃したみたいです!
3回目見てきます!!
ラクス母、ピンク髪で似てたよね
何か最後の行だけ。
違うアウラが頭を過ぎるじゃない
@@ballevas.653もう居ないじゃない……
貴方の母が望んで私が作ったとアウラがいってるので実母はアウラと別人ですね。
後ラクスの母が死んだ?のはラクスが生まれた後のはず、SEEDの時にラクスが「昔、母に言われました。世界はあなたのもので、そしてまた、あなたは世界のものなのだと。生まれ出て、この世界にあるからには…と。あなたを見つけて、わたくしは幸せになりました」と発言してるので小さい頃は少なくとも生きてたはずです。
今回の映画でラクスがアコードだとなったのでラクスの母の言葉は意味深になりましたがw
「闇に落ちろ」からの「赤目へ変化」の演出のおかげで
「元々目の赤いシンは変化がない→効いてない」という視覚的にわかりやすい演出になってるのは神
あの時はジャスティスだから負けたんだ!で普通に笑った
ラストカットの二人のパイスーパージに関して
SEEDのオープニングやエンディングの演出で服を脱ぐ→心の内を晒すという意図がある
と監督が語っていて
実際SEEDやDESTINYのオープニングでも、心を開きかけているカガリ(下着姿)、一切肌をさらさないデュランダル議長(本心を一度も語らない)っていうカットが見受けられます
最後の二人は、ようやく向き合って心の内をさらけ出せる関係になれたからなんだと思います
キラはラクスを誤解してたことをアスランにしばかれて説教されて、話をしにいく為に向かったし
ラクスはモノローグで「アナタの感じた全てのことを話して欲しい」って言ってたし
アスラン真面目な顔してズゴックで突っ込んでくるし真面目な顔して戦闘中にえっちなこと考えてるの読まれるしもう真剣な表情してるだけで面白い
最終決戦でマリューが突貫するときに「バジル―ル戦術」と言ってナタルの戦術を使ってたのがエモすぎるんよ・・・
「ニコルの戦術」をアルテミスで実行するのもエモかったし、オーブ兵の「百発百外しはトダカ一佐直伝」ってのも涙腺にウルっときた・・・(泣)
戦術バジルール、な!グッときた!
そして、イザークとディアッカのデュエルとバスターの回収機体が出たのも凄かった!
そしてデュエルの回収機の名前がデュエルブリッツってのが最高
ホントは百外ししちゃ困るんだがね😅
@@梗院六花その後に茶番だなって言ってて、それはそう!ってマジで思った笑
「これでいいんだよこれで」だったね。
思い返してみるとあの2人がお互いの気持ちを伝えてたシーンの記憶がないんだよね。
やっと愛してるって言葉を2人から聴けた気がする。心から結ばれた感じがしてとてもいい。前半はまぁハラハラしたけど途中からはもうノンストップでずっと最高だったわ。
あのストフリのプラモ作るの絶対大変だろうけど早く販売してくれ。MGやPGで
最後の裸は、お互いに全て曝け出してわかり合った、みたいなことの隠喩表現ではないかと。
アスランこそがスーパーコーディネーターだと思う。精神感応波に対する避け方がすごい。
ステラのシーンでは、シンの中にステラはいたのか!!という感動で涙が溢れたのと同時に、そのステラが化け物じみた顔になったので笑いを禁じられなくて、感情がグチャグチャになってましたw
わかる
ステラ出てきた時は、
20年越しに?
伏線回収来たなと感じて泣きそうだった
個人的にはファーストのオマージュとして、ビグザム≒デストロイ、ドズル≒ステラときて、ドズルのラストシーンで悪魔っぽい背面が出てきましたが、ステラのそれに似てたような
ふむ。
「楽しかった」
この一言だわ。
ラクスもキラもやっとお互いに言葉で愛情伝え合ってよかった。
裏切るのがどうのこうのって最初に魅せられていて、結局、蓋を開けたら視聴者側を裏切ってくれた、最高だった
過去作であんなに迷いまくってた
アスランが誰よりも(色んな意味で)悟りの境地に到達してて笑っちゃった
アスラン「ふざぁけるな!!」
お前が一番ふざけてるだろと思ってしまった。
だからシンが『アンタが言うな!』ってやろうとして双方から殴られる不憫さ
この場面はシンが一番可哀想。
至って本気かつ大真面目だよ本人的には
ハタからみたら力が入らなくなるくらいふざけているだけで
SEEDの後に銀魂に毒されてしまったから、、、
「死んでいった者たちに」に対してランサーダートでトドメ刺すイザークはずるいよ…
ニコルカウント+2で笑ってしまったが。
そしてアルテミスの傘突破とデュエルブリッツで正のニコルカウント+2や
アスランが本当に破廉恥していて思わず笑ったわ
ちゃんとSEEDとdestinyで大事にされてた部分がしっかり映画でも描かれてるのが本当に良かった。
アグネスが良くも悪くもフレイを思い出させてくれたし、SEED.destinyでのキャラが色んな所で活躍してるのも終始鳥肌が立ってとても満足したし、なんと言ってもミーティアが流れた瞬間に本当に涙が出た。
こんなに2時間通して終始感動した映画は久しぶりだった
ミラージュコロイドで潜入作戦の説明をしているときに、「ニコルの戦術だね」てキラかアスランが言っていたところで、回想シーンだけじゃないニコル様相がちゃんと出てきたのがすごいよかった!
最終決戦でシンが1VS4なのに、ブラックナイト達相手に無双してましたね。
戦闘中に「こいつ何も考えてないのか!」とか、洗脳しようとしたらステラの幻影が出てきてビビらされたり、
脳筋で分身攻撃されたり、ブラックナイト達にとっては天敵のような存在でした。
そして一角を失うと死亡時の強烈な意識で発狂してましたね。
精神の結合の危険性を象徴させてるし、カミーユがぶっ壊れたオマージュでもあるのかな?
結構呪術廻戦のオマージュネタもありましたね。五条悟の無量空所、ステラは呪術廻戦0のリカちゃん😂
@@コッペパン溺愛サンベリーヌさすがに的外れだと思います。人差し指に中指をクロスさせるのは普通のハンドサインだし…
@@syuki8443なるほど。そー言うことでしたか。無知ですいませんでした。
視聴者全員もれなくアスランの行動についていけないのまじで面白いwww
「アスランの本命がカガリでよかったあ」っていうファンの思いだけでギリギリあの賢者プレイングが成り立ってる笑
ラクスがさらわれるときNTR展開が始まるのかと思ったwアスランまさかのズゴックの中にジャスティスがあったのはびっくりした
アスランとシャアの共通点
・心に迷いがないほど強すぎる。
迷いの無いシャアは原作でついぞ描かれなかったが、今回のアスランは強いし敵の企み全部掴むし動じず正論ぶちかますし煽りや恋人妄想すら戦いに利用する強かさ、最強過ぎる
もう何も考えずに戦った方が強いんじゃないかな…………これキラか?
エンディングで2人がスッポンポンな件ですが、
おそらく歴代OPの演出と同じく裸のまま、素直な気持ちでお互い向き合えるようになったというメタファーだと思うのですが……
いや、砂浜でスッポンポンになるなよ
2人の邸宅のプライベートビーチではないかと
なんかムーの白鯨を思い出した、おっさんです😅
ベッドの上ですっぽんぽんもそれはそれでどうなんって感じはする
デュエルとバスターが登場したのも驚いたし、デュエルがランサーダートを装備してたのがエモ過ぎた・・・
しかも、反逆者へのトドメに使われてましたね
デスティニープランを選ばなかったことで世界がまた混沌としてることや
終わりの見えないマラソンをしてることに磨滅してくキラ。
ストーリーの入りとしてはすごく良かった。
事実上先頭きってプランを否定した手前
一人で背負い込んだりネガティブになってしまうのは仕方がない流れ。
だからこそアスランがキラをボコって奮い立たせた後半の入りも更に良かった。
前作ではキラが迷うアスランを導くみたいなのが多かったけど、今回はアスランがキラを導いてて、幼い頃の関係性はむしろこっちの方なのかなとも思うぐらいしっくりくる。キラは優しい人だから
とにかく、SEEDファン待望のガンダム最高傑作!
活躍したアイツらが全員集合作品!
だけど、情報量が多い!だからスルメのようにじっくり噛み締めて楽しむ作品だと思います!
しれっとまた不可能を可能にしたムウさんが嬉しすぎた。
今回の映画のMVPは戦闘面ではシン、面白ぇ奴枠にはアスラン…って言いたい所ですが、
私はアルバート・ハインライン技術大尉を推したい。
完璧に~とか「耐えられるか…?」>「当然です!!キリッ」とかこんな有能で頼れる奴、C.Eの間、今までどこでなにしてたんだよ!!
TVアニメの頃から居たら絶対、超人気キャラになるポテンシャルしかねぇだろ…
マリューさんがタンホイザー起動!って言うシーン
ムウさんが炎上するアークエンジェルを見て激情するシーン
シンが影分身するシーンと、ムウさんみたいに空間認識能力を一瞬発動するシーン
アスランがズゴック出る!っていうシーン
色々とインパクトありすぎて復習しないとダメだ…
ディスティニーとストフリとインパルスが出てきた瞬間鳥肌エグかったのとラストでミーティアかけるの天才だと思ったガチ楽しんだ
ラクスだけ目は変わっていても種が割れたような演出が無かったのはこういうことだったんですね
当時から考えられていたのか後付けなのか分かりませんが上手く活かしてるなぁと思いました
Seedでラクスが『昔、母に言われました。世界はあなたのもので、そしてあなたは世界のものなのだと』って言葉、この映画のあとだと意味が変わって聞こえるな
「エロいこと考えているコーディネーターに負けるアコードなんて弱いです」はパワーワードすぎるw
結論シンは一直線バカでアスランは破廉恥野郎だったのが面白いw
「何も考えていない!」ひょっとしてコイツデンジと同じタイプか?
結局SEEDや宇宙クジラの謎が語られることはなく更に謎が増えたという…
シンちゃんに対する「こいつなにも考えていない」とアスランに対する「破廉恥がぁ」は笑いました😆
アスランが破廉恥だったことに吹きました😂
これから映画観に行くんだけど、アスラン=ハレンチの印象が残って、登場のたびに「あ、ムッツリの人だ」と思ってしまうwww
「ハレンチ警察はオトリだぜ(遠隔操作)」
ラストシーンもですが、
同時にアスランはカガリ>メイリンが完全に確定して驚きました。
ストライクフリーダムの動力はハイパーデュートリオンエンジンです。
核と電力のハイブリッドタイプです。
あと推察ですがオルフェとラクスの指輪に秘密がありそうです。
劇中で2つの指輪が重なる時にラクスは洗脳状態のようになり、それに気づいたのかラクスが意識的に右手を重ねないように左手を出すシーンがありました。
シンはガロードの様に「考えずに走る」と言う単純…純粋さがあってより強く戦えたのだと思ってる
ガンダムXのオマージュかな?と思えるとX好きとしてはたまらない!
劇場で「アスランだけビルドファイターズしてる…」って思ってたら他の人たちも同じ事思ってたっぽくて良かった
シンはDestinyで戦災で家族を無くしたり、ステラを失ったり、デュランダル達に使われたりで闇堕ちも同然だったからそこから、そこから成長したシンは種割れも含めて闇堕ちしなかったのかなって思う。
より深い闇を抱えていたけど、その闇を克服して抑え込んでいたのでしょうね。
で、ヘタにシンを洗脳しようと心の奥底へ踏み入って、自分たちが操れる闇より遥かに強い闇を目の当たりにした…みたいな。
シンは、自分の事を、「心から必要としてくれる」仲間や先輩達、そして「信頼されている」と言う、「愛」によって、救われていたと、思いますね・・・
アスランの裏切りが無くてビックリ。男性陣の中で最も余裕があって大人な対応だったわ
今作、めちゃくちゃイケメンだったわ、、
ステラのシーンが庵野秀明の巨神兵すぎて笑いました笑
シンが初めてSEEDを覚醒させたとき「頭の中がクリアになった」って言ったから、難しいことを何も考えてない方が彼には向いてる・ベストコンディションだったんだなって思いますね。だって因縁ある元上司の使ってたジャスティスを任されて信頼されてるって思わなきゃいけないのはちょっと複雑ですもん…。
まさか最後の最後で2人がパージしてFREEDOMになることでタイトル回収すると思わなかった
アコードは本来のスペック的にはスーパーコーディネーターより上なのかもしれないけど、お互いに殺しあってレベル上げしてきたキラ、シン、アスランには勝てなかったか
お互いに殺し合い、家族や友人までも殺し合った仲ですもんね〜。
一度負けたくらいでは動じない強い精神力がありました。
圧倒的経験値不足で、ぽっと出に負けない心の強さと絆が凄かったですね。
裸の理由は種シリーズ=裸は心を解き放つ?さらけ出すとか自由にするって感じらしいですよ
だからOPでキャラが裸だったらしいです
最後裸なのは色々二人は本音を言い合えるとか大人の関係とかまあそういう感じになったんじゃないですか?
それよりキラのNTみたいな相手の事見えてるやつあれなんなんでしょう?
1人だけ別のことを考えているとか、アスランは石田さんと通づるものがあって草
地味にヒルダ姐さんの出番やキャラ付けが増えてたのが個人的に嬉しかった。レズだったりシンにラッキースケベされたり。特に終盤ルナカラーゲルググ乗ってたのはゲルググ・マリーネ+ガーベラ・テトラ+女傑のシーマ様リスペクトだったのかもしれない。
たしかに。
というか、シンの特性になってますよね…ラッキースケベ
そんなに注目してなかったんですけどヒルダにラッキースケベしたシンは面白かったですね。
やっぱり赤いゲルググ+女傑ったらシーマ様ですよねぇ
キャパシタはコンデンサなので、核動力を一時的に貯めて出力するところ。フェイズダウンのシーンでは、核動力の発電量よりもキャパシタからの放電量の方が多かったと思われます。これは種死のデスティニーも同じかと。
運命から考えてたけど、ハイパーデュートリオンエンジン自体が核とバッテリーの並列の可能性が高いよね。GNドライヴとコンデンサーの関係に近いか
フリーダムとかは謂わばハイブリッド車(シリーズ式)なんでしょ。ハイパーデュートリオンエンジン→キャパシタ→機体動力/VPS装甲、って流れでエネルギー使って(流して)る理解。ラクスが持ってきたプラウドディフェンダー側にもキャパシタ積んであって(こっちにはまだエネルギーたっぷりの状態)、換装後にそのエネルギー使ってVPS装甲復活、の認識。
@@telomere6300
14:07で「消費」が追い付かなかったって言ってるけど
供給が追い付かなかったの間違いだよな多分
じゃないと常にビーム出さないと過充電になる欠陥兵器になるし
@@0419tkそうだね、そこは供給と消費を逆に説明してるね
@@telomere6300
ありがとう
最後のスーツを脱いだシーンは、お互い些細なこともさらけ出していこうってことの現れかなと思ってます!
アウラの戦艦が、最後爆発する時にメインデッキが分離して離脱しようとしてるように見えたのは気のせいですかね?
アコードの能力にシンやアスランが耐えられたのは「覚悟」の差だと思う。
キラは実際迷い続けていたし、「この戦いが終わるまでは」戦うとか、後ろ向きで一時的な覚悟しかしてこれなかったから・・・
この劇場版はそのキラに生きていく上での覚悟を決めさせるものだったんだと思っている。
シンは闇が深すぎるるって敵も言いよったし、単純に付け入る隙がなかっただけやない?てか、アスランはそもそも相手のマインドコントロールくらってなくね?
@@パオ-l7rそりゃ、親兄弟を戦火で奪われた後必死になって努力した結果利用された挙げ句、共に戦おうって言ってくれた人は信頼してくれて無かったからなぁ〜(だからキラにお願いされたらヤル気Maxで無双したと思う。あんなに生き生き運命乗り回すシンちゃん見れて嬉しかった♪
@@オインク-t2l頼りにしてないというよりは、自分の部下が可愛くて、大事な部下だから、危ない前世に出したくなかったという線だと思う等にシンは
だからアスランに喝を入れられて、仲間を頼るという大切さを知ったら、大事な母艦であるミレミアムをシンに守らせるという演出がすごくいい味を出してよかった
@@パオ-l7r マインドコントロールには段階があって、マインドコントロールフェーズに到達するにはまず相手の心・思考を読み取らないといけないっぽい描写あったような気がする
んでアスランの場合その読み取ろうとした際に「てんしのキッス」召喚して撃退した感じ
@@パオ-l7r把握して対策し、何なら逆に利用してましたね。
最後、何故、パージして○になったかで「いや知らねえよ」でバッサリするの面白かったw
ノリだよねw
キツキツスーツやから
カガリのキス顔にシュラが怯えてるように見えて笑ったわw
カガリの扱いがクレしんのお色気攻撃してるみさえかよって内心突っ込んでしまったわw
マイティーになるとドラグーンがなくなるのはちょっと悲しいな
SEED destinyのOPでの裸の男女は心から信頼し合っているという証らしいので(そのためデュランダル議長はオープニングでは裸になってない)、最後のキラとラクスの裸はそれを表してるのかと
seed終盤でラクスがキラに伝えた、「ラクスの母親がラクスに伝えたセリフ」、いま思い返すと別の意味があるように思えてしまった、、
マイフリ見てると、劇ナデのナデシコCとルリの組み合わせでの全兵器ジャックで一瞬で終わった最終戦を思い出す
戦いすらさせてもらえないのはエグすぎる
お父さんとお母さんと見るのが気まずい、それがSEEDです。笑
ハッキリ言ってかなり心配というか半信半疑で映画見に行ったけど、いい意味で裏切ってくれて良かったしホッとした(苦笑)
アウラが実年齢より相当若いのは某少年探偵みたいな理由かなって思ってた。
しかし、キラとアスランは種死とは正反対な変わり方したなぁ。
あんな達観したような落ち着きだったキラがまるで最初のSEEDみたいにウジウジになって、苦悩して陣営フラフラしてたアスランがキラを叱咤激励するしっかり者の側に回るんだものなぁ。
ラクスもキラに合わせてか今までで1番人間味があった。
destinyでは悟ってしまってたキラに今作は人間味があって良かった。
最後二人が裸なのは、今まで二人の立場やしがらみから解き放たれて
魂で、心でしっかり繋がれた事の表現なのかなと
種死のOPでの裸の理由から推察すると。
シンが闇堕ちしなかったやつはスパロボF完結編にてのZガンダムのオマージュにも見えました。カミーユでシロッコを倒すと精神攻撃を受けて乗機ごと居なくなってしまうのですが、その時フォウがお亡くなりになっていると精神攻撃を防いでくれるんですよね。その細かいオマージュでシンの闇堕ちをステラが防いだようにも見えました。
そんな寝ぼけた分身が通用するか!
分身は、こうやるんだあああ!!
最高だったわ
ラクスがアコードなら漫画外伝に出てきた火星のの姫さんもアコードの可能性ありますね。確か火星のコーディネーター達はまさにDestinyプラン通りの生き方してますから。追加でアウラが幼い見た目だったのはもしかしたらカーボンヒューマンの可能性もあります。実年齢が50歳ならもしかしたら何かしらの病気で余命が少なく自身の目的の為記憶を移植したカーボンヒューマンを作っていたとも考えられます。
・ストフリですら全く歯が立たない新鋭機に追い詰められた状況で唐突によく分からん🦀で暴れ回る
・精神的に疲弊していたとはいえ、スーパーコーディネーターのキラを素手喧嘩でボコボコにする
・エロいこと考えてブラックナイトを倒す
アスラン出て来るたびに吹き出しそうになるの堪えてた笑
本気でケンカしたら、キラがオレに敵うはずないだろ…
そもそもアスランは専門校で鍛えられた兵なので肉弾戦でも強い、そしてその中でもエリート。キラは才能だけでMS乗り回して功績だけで准将まで上がっちゃったもんだから…きっとそういう殴り合い上手くなさそう。だって銃ぶん投げる男だし!
アスランは士官学校でナイフ戦とかも1位の首席だし、SEEDのメンデルでキラは銃を投げつけていたように、白兵戦はアスランの方が遥かに上ですよ
ラクスが寝取られなくて本当に良かった
寝取りに対してお得意の説法で説き伏せる女傑
そもそもアスランの婚約者だったのにキラに寝取られてるから、二回目はさすがにまずい
オーブ軍艦の100発100外しの精神受け継いでるとこ最高の茶番すぎた🍵
今回はキラが迷っていたけどアスランの説得とシンの支えで立ち上がってラクスバフで覚醒して良かった。そろそろ子供生まれそうw
アスランさん、スケベでシュラさんの精神汚染に対抗したの草生えた
ズゴックのスローモーションが唐突なオマージュだなと思ったら、ハイネグフでもオマージュしてから
納得できたのが面白かった
修正してやる!的なセリフオマージュもありましたね。
最後のお互いオールヌードになっていたのはようやくキラとラクスが本心から愛してると伝えられたという描写だと思います。種運の時のOPでデュランダルだけ服を着ているのも本心を見せていないという考察がありましたし。
序盤イモータルジャスティスにシンが乗ってるの知った時、シンにジャスティスの戦闘スタイル合わないんじゃないかなぁと思ってたけど、後々本人から本音が出た時思わずクスッとニヤケちゃいましたw
ジャスティスに乗ってるからだ
とか言ってました
ジャスティスの扱いが不憫
劇中に登場したアウラはooのイノベイドのような存在で本物はヴェーダのような装置から劇中のアウラに意識を移していたら、次回作があった場合でも敵キャラとして続投できそう
敵側のシナリオがもし映画化発表当時にあったのなら、ある意味00よりこちらがオリジナルとなりますが、どちらなんですかね(結果的に00にイノベイター登場)
ストフリのPSダウンのおかげで運命のPSダウンもより説得力が増したな
ミス描写からネタになり、ついに正式となるなんて。
激アツシーン多すぎてまじ最高だった。。
ウルっときたし鳥肌立ったしワクワクした
しかもプライムでまた見れるとか神です
3回劇場に足運んだけど、1回目は後半の情報量が半端ないから処理しきれず本当の意味で楽しめなかったけど、2回目3回目でもう最高に面白いなって。。
視点を変えて見れば見る程、あの2時間弱に収められた超味の濃いフルコースを堪能できる。
各キャラの魅力、エモいシーンも数ヶ所あるし、終盤はもうハイカロリーだしで多分まだまだ見に行っちゃう。
デスティニー見た時のシンの喜ぶ顔を横目に微笑ましい顔をしてたアスランが兄貴って感じでもう、、
今作のアスランが汚名返上通り越してカッコよすぎんだよな。
アコードは精神干渉系に頼ってた印象がありましたね。
それができなくなった瞬間総崩れしていたような印象です。
頼りすぎて、他を疎かにしていたツケですね
モビルスーツ作画が、全部CGじゃなくて、要所要所の決め所だけ、アニメと同じSEED作画で感動しました。
2回目観て気づきました。
オルフェはデュランダルとアウラの遺伝子で作られてると思いました。
PVで強調されてたデュランダルの面影と、アウラとデュランダルの写真や過去回想が根拠です。
自分も、他の方が言われてる様に、アウラのクローン的なのはまだいると思うので、次回作は全然あると思います。
マーズとヘルベルトが死んだのはだいぶメンタルにきました…
途中キラとアスランの問答で
キラ「君たちが弱いから!」
これ言ったらおしまいでしょって思いましたw
しかもその後特にフォローもなかったという。
アウラはラクスの本当の母親らしき人とのツーショット写真あったような(白衣来て)
個人的にはDESTINYの時の人間らしくない達観した仙人みたいだったキラが一作目の学生の頃のような人間らしい青臭さに戻ってて良いなと思ったけどな。そこでキラを落とした上でのDESTINYで散々だったシンとアスランを上げることで上手くバランスを整えた感じがした。
デスティニーの関節がPS装甲なのは、最初からですよ。MGの解説に書かれていて機構としての完成度がストフリ、インジャより高かったそうです。劇場版でようやく発光するほど本領発揮したのが正しいのかと。
ストフリとインジャのフレーム・関節はPSで
デスティニーの関節はVPS装甲技術を転用した特殊素材
なので別物じゃないですかね?
最後2人キラとラクスが裸だったのは、どんな2人でも愛せると意味ではない?と思ってました。ラクスはコーディネーターでは無く、アコードでも、声がでなくても、目が無くても愛せる。
そんな愛だからこそ生まれた姿だったんじゃないかな?
えっと、つまり戦闘力最強はエロい事考えてるアスランでオッケー?
Destinyでは迷いがあったシンがFREEDOMでは迷いなく敵を討つ事に集中してたっての最高すぎる😢
アスランは劇中でアコード達は思考が読めるようだみたいな事を言ってので闇堕ちが効かなかったというより対策してた感じかなと。
終盤でアコードの一人を倒された時、思考連動していたせいか他の3人が混乱状態みたいになってましたから、やっぱり読心能力なんてあるものじゃないなと思いましたね。
あるいはもしかすると自分達が殺られるわけがない、という前提が崩れてしまい初めて「殺される…!」という感情が芽生えたのかもと想像してしまいます。
恐怖が共有されるのは致命的ですよね
読心というより、精神感応や思考感応かなと。
自分の思考を相手へ感応使って伝えていたし、読心なら読む一方で伝える事は埓外な筈ですので
別にSEEDファンではないですが観に行って連れが言うにはファンにとっては胸熱シーンてんこ盛りで満足だったらしい
シンと戦闘していたブラックナイトは一人が死んだら一気に瓦解してたよね
死の恐怖が流れ込んでくるあれ
アウラはクローンに記憶を移し替えてるのでは??
ルパンのマモーみたいに
私も同じ考えです、デュランダルとクル−ゼ達を考えても クロ−ンに洗脳と思考操作を掛けたから幼いのでは?
もしかしたらアコードってコーディネーター皆がアコードみたいになればわかりあえる世界が出来る〜みたいな感じなんかな、やっぱメンデルを皆で調べる解決編ほしいなぁ
それガンダムOO
最後のキラとラクスの全裸はパイロットスーツっていう戦う運命から解放されて自由になったっていう事の暗示だと解釈したな。あとは種死opでストフリバックにキラクスの全裸カットのオマージュだったとか
ティエリア「見下し続けるからわかりあえない!」
そうか、「正体不明のミケール大佐」なのに、キラが「見つけた」って言ったの違和感があったんだけど、思考操作でそう思い込まされていたってことで合点がいった。そもそも顔を知らないはずだもんね。
ところで「ミケールをミつケール」なんちゃって...(テヘッ←セルフ核自爆
腹筋がサイクロプス
@@JapanSciFi 超振動で効果絶大ですね...(腹筋蒸発〈物理〉)
どっかの場面で、過去の写真の中でアウラとラクスみたいな人が写ってる描写があるので、ラクスの母はまだ謎ありそう
最後裸になっていたのはこう解釈しました。
キラが殻にこもって、ラクスの掲げる平和を1人で実現しようとしていたけど、腹を割って話し合いながら一緒に平和を目指せる2人になったことを示しているんだと思いました。
最後のパイロットスーツを脱いだ描写は、以前にSEEDのOPで裸が多い理由として挙げられていた「心を開いている描写」なのだと理解しました。
大雑把にしか覚えていませんがラクスのセリフでももっと細かいことも話していきましょう的なことを言っていたので、キラとラクスがようやく互いに心を開いていくことができたということなのかなと。
まだ未視聴ですがバスターやデュエルまで出てたんですね!
嬉しい情報ありがとうございます!配信が楽しみになってきました。
福田監督、シン、アスラン、そしてキラにラクスありがとうございます!いま映画観てめちゃくちゃ面白かったです!