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でもやっぱり写真とは違う雰囲気が出てると思うけどな
写真の写実性ではない、絵画としての深みのある表情を体現した写実性が、魅力があります。 部屋に飾ると室内の雰囲気が一変します。
この手の「一枚の繪」的な画家の中では頭一つ抜けた技量はあるけどなんというか・・・結局こういうのが売れるのが日本ですよねおばさんを相手にしたかつての氷川きよしの売れ方を思い出す
なるほど🤔
スーパーリアリズムとは違う、絵画ってわかるからいいね
プロフェッショナルのアート活動の一端を見ることが出来ました。感動。
くっきりしすぎてる絵はあまり重厚感がなくて好きではないが中島先生の絵は油絵の良さが出ていてリアルなのに写真の雰囲気とは寧ろ、かけ離れているのが良い。
どれもこれも、どっかの絵に似てるような気がする…
高島屋、横浜…… 終わったな…
でた、ラクガキ小学生w
陶芸で言うとロクロが上手くなると作品は既製品になる、芸術点と技術点、日本人は見てわかる判断が好きだ。良い仕事してる、これで評価する。実に味気ない・工芸品ではないから・
中島さんめっちゃイケメン
油画卒業生の平均レベルでマジ高で売れる世界
わかりやすいのが良いんだよな。価格も求めやすい。
スーパーリアリズムとか模写って凄いし憧れるし見惚れるけど、どこか写真でいいんじゃないかと思ってしまう節もある。難しい
こんなに素晴らしい絵を描いてみたいですよ～😅
健太さんの作品は写真のようなというよりも、絵画としての素晴らしさがあるよ...
中島先生は絵がどうのこうのよりも自己プロデュースがうまい人だから絵描きというよりはタレントとして見ればしっくり来ると思うけどね。イケメンもまた立派な才能だね！
「写真のような画」と言うのなら三重野慶さんでしょう、これはただの絵画です。
リアルさでは、中島さんよりも三重野さんの方が数段上でしょう。
私も同感です、三重野慶さんの画を初めて見た時は衝撃でした。
若手の作品でさえ品薄感が高まっている。 感染しないリアルな人＝写真ってこと？絵画にもブームがあるとしたら、その原因はこうなのでは。。。
うーん、まあ賛否両論あるのはアートの避けられない宿命だからいいんじゃないかな。 でも私は絵画にしかできない表現が好きだな。
写真のような絵って写真でいいじゃん
ブーグローの方が凄い！
アングルも真っ青だよ。
トレースありきなら
１９世紀の写真の発明によって、それまで隆盛を誇った西洋の写実主義がその存在意義が疑問視され衰退したわけだけど、また性懲りも無く現れたところで、一時の泡沫的人気に過ぎんだろ。
中島健太くんやないかい
中島健太くんやないかい笑
今頃スーパーリアルかいな。それもテクニックとしては中途半端。
＿人人人人人人人＿ ＞ もう写真でよくね ＜ ￣^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^￣
細かく（写真のように）書き込み過ぎると絵から動きがなくなる、鮮度もなくなる。緊張感もなくなる。物体が空間に存在するゆらぎのようなものもなくなる。
「写真のような絵画」で言えば三重野さんに勝るものはないと思っている。ただ、三重野さんはその表現は嫌っているのだけどね…
学生時代に表現技法の講師が、こういう絵を描くクラスメイトに『なぜ写真でできることをわざわざ時間を掛けてやろうと思ったんですか？』って言ってるのを聞いて、だよなと思ってから写実に興味がなくなった。写実の画家は最後はAIにとって変わられてしまうけど、自分でデザインしながら描ける画家は生き残れると思うんだ私は。そして講師の言う通り、こう言う絵は写真でいいじゃんと思うんだ。一意見として
今は「表現技法」の講座なんかあるんですね昭和の美大は毎日ただひたすら目ので前のモデルを描くだけだったけどまあ時代が変われば授業も変わるよね
｢買う客がいるからです｣と答えておけばOｋ
I only like paintings that I can feel, if they had to explain art they should have written a book.
スーパーリアリズムは練習でいいんだけどね 作品価値としては、、考えものだな
写真みて絵描いてのみてガッカリ、コピー機の手書き版て感じだね。この絵に何の想いもないから観てる方も想像を掻き立てられないよ。
売れたもん勝ちなんだよ。敗者は黙ってろ。
辛辣なコメンテーター 敗者の概念がよくわからんよ
実物の人間みて描いてたら利益が出ないのよ
絵なのに ここまでリアルに描くと写真の様で絵の良さがなくなる気がする。ここまで描くなら写真見ればいいのでは？絵は、好き好きですが。
「写真のように実物ににている精密な絵画」では「写真」に負ける。「写真以上にその存在の本質を表している絵画」でないと、・・・。野田弘志と一緒にやっている、永山優子、廣戸絵美なんかが、それに近いと思うけど。永山のデッサン１枚持っているけど、見ただけで、「ウワー」となります。もう、技術的にはヨーロッパに大分、近づいて、海外のマーケットに出しても恥ずかしくない写実のレベルだと思う。国内販売だけでは限界があるので、どうやって海外に売り込むかを考えるべきときが来ていると思う。
写実が売れてるのって日本と中国だけだけどね😅
もっとうまいやつ全然いるわ、全く写真じゃねーな
写真を絵画風に画像ソフトで加工すれば良くないか。資産価値があるとも思えない。
いやいや何言ってんの写真を絵画風に加工したほうが資産価値ねーだろwww頭いってんな
もう写真でええやん。写真見たいな絵って、誰しもが凄く凄く努力すれば、いつかは描くことが出来る様になるだろ。そこに何の価値がある。これなら、写真家が撮るセンスのある一枚の方が数倍の価値がある。結局デッサンで精巧模写ってのは、技術の一つであって美術だとは思えん。美術から芸術になる為に必要なのは技術じゃなくてバランスとセンスだろ。バランスを究極に高めた結果、写真の様な絵を描くだろうけど。其処にセンスは無い。あるのはナンセンスだけだろ。
Far too much explanation, photographers want still lifes like paintings, portraits like the old masters portrayed. Let everyone do their thing, but don't try to explain it, the image must speak.
これがアート?俺はスマホ一つでこの絵よりもリアルな絵をかけるぞ
でもやっぱり写真とは違う雰囲気が出てると思うけどな
写真の写実性ではない、絵画としての深みのある表情を体現した写実性が、魅力があります。
部屋に飾ると室内の雰囲気が一変します。
この手の「一枚の繪」的な画家の中では頭一つ抜けた技量はあるけど
なんというか・・・結局こういうのが売れるのが日本ですよね
おばさんを相手にしたかつての氷川きよしの売れ方を思い出す
なるほど🤔
スーパーリアリズムとは違う、絵画ってわかるからいいね
プロフェッショナルのアート活動の一端を見ることが出来ました。感動。
くっきりしすぎてる絵はあまり重厚感がなくて好きではないが
中島先生の絵は油絵の良さが出ていてリアルなのに写真の雰囲気とは寧ろ、かけ離れているのが良い。
どれもこれも、どっかの絵に似てるような気がする…
高島屋、横浜…… 終わったな…
でた、ラクガキ小学生w
陶芸で言うとロクロが上手くなると作品は既製品になる、芸術点と技術点、日本人は見てわかる判断が好きだ。良い仕事してる、これで評価する。実に味気ない・工芸品ではないから・
中島さんめっちゃイケメン
油画卒業生の平均レベルでマジ高で売れる世界
わかりやすいのが良いんだよな。価格も求めやすい。
スーパーリアリズムとか模写って
凄いし憧れるし見惚れるけど、
どこか写真でいいんじゃないかと思ってしまう節もある。難しい
こんなに素晴らしい絵を描いてみたいですよ～😅
健太さんの作品は写真のようなというよりも、絵画としての素晴らしさがあるよ...
中島先生は絵がどうのこうのよりも自己プロデュースがうまい人だから絵描きというよりはタレントとして見ればしっくり来ると思うけどね。
イケメンもまた立派な才能だね！
「写真のような画」と言うのなら三重野慶さんでしょう、これはただの絵画です。
リアルさでは、中島さんよりも三重野さんの方が数段上でしょう。
私も同感です、三重野慶さんの画を初めて見た時は衝撃でした。
若手の作品でさえ品薄感が高まっている。
感染しないリアルな人＝写真
ってこと？
絵画にもブームがあるとしたら、その原因はこうなのでは。。。
うーん、まあ賛否両論あるのはアートの避けられない宿命だからいいんじゃないかな。 でも私は絵画にしかできない表現が好きだな。
写真のような絵って写真でいいじゃん
ブーグローの方が凄い！
アングルも真っ青だよ。
トレースありきなら
１９世紀の写真の発明によって、それまで隆盛を誇った西洋の写実主義がその存在意義が疑問視され衰退したわけだけど、また性懲りも無く現れたところで、一時の泡沫的人気に過ぎんだろ。
中島健太くんやないかい
中島健太くんやないかい笑
今頃スーパーリアルかいな。それもテクニックとしては中途半端。
＿人人人人人人人＿
＞ もう写真でよくね ＜
￣^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^￣
細かく（写真のように）書き込み過ぎると
絵から動きがなくなる、
鮮度もなくなる。
緊張感もなくなる。
物体が空間に存在するゆらぎのようなものもなくなる。
「写真のような絵画」で言えば三重野さんに勝るものはないと思っている。ただ、三重野さんはその表現は嫌っているのだけどね…
学生時代に表現技法の講師が、こういう絵を描くクラスメイトに『なぜ写真でできることをわざわざ時間を掛けてやろうと思ったんですか？』って言ってるのを聞いて、だよなと思ってから写実に興味がなくなった。
写実の画家は最後はAIにとって変わられてしまうけど、自分でデザインしながら描ける画家は生き残れると思うんだ私は。
そして講師の言う通り、こう言う絵は写真でいいじゃんと思うんだ。
一意見として
今は「表現技法」の講座なんかあるんですね
昭和の美大は毎日ただひたすら目ので前のモデルを描くだけだったけど
まあ時代が変われば授業も変わるよね
｢買う客がいるからです｣と答えておけばOｋ
I only like paintings that I can feel, if they had to explain art they should have written a book.
スーパーリアリズムは練習でいいんだけどね 作品価値としては、、考えものだな
写真みて絵描いてのみてガッカリ、コピー機の手書き版て感じだね。この絵に何の想いもないから観てる方も想像を掻き立てられないよ。
売れたもん勝ちなんだよ。敗者は黙ってろ。
辛辣なコメンテーター 敗者の概念がよくわからんよ
実物の人間みて描いてたら利益が出ないのよ
絵なのに ここまでリアルに描くと写真の様で絵の良さがなくなる気がする。ここまで描くなら写真見ればいいのでは？絵は、好き好きですが。
「写真のように実物ににている精密な絵画」では「写真」に負ける。「写真以上にその存在の本質を表している絵画」でないと、・・・。野田弘志と一緒にやっている、永山優子、廣戸絵美なんかが、それに近いと思うけど。永山のデッサン１枚持っているけど、見ただけで、「ウワー」となります。もう、技術的にはヨーロッパに大分、近づいて、海外のマーケットに出しても恥ずかしくない写実のレベルだと思う。国内販売だけでは限界があるので、どうやって海外に売り込むかを考えるべきときが来ていると思う。
写実が売れてるのって日本と中国だけだけどね😅
もっとうまいやつ全然いるわ、全く写真じゃねーな
写真を絵画風に画像ソフトで加工すれば良くないか。
資産価値があるとも思えない。
いやいや何言ってんの
写真を絵画風に加工したほうが資産価値ねーだろwww頭いってんな
もう写真でええやん。
写真見たいな絵って、誰しもが凄く凄く努力すれば、いつかは描くことが出来る様になるだろ。
そこに何の価値がある。
これなら、写真家が撮るセンスのある一枚の方が数倍の価値がある。
結局デッサンで精巧模写ってのは、技術の一つであって美術だとは思えん。
美術から芸術になる為に必要なのは技術じゃなくてバランスとセンスだろ。
バランスを究極に高めた結果、写真の様な絵を描くだろうけど。其処にセンスは無い。
あるのはナンセンスだけだろ。
Far too much explanation, photographers want still lifes like paintings, portraits like the old masters portrayed. Let everyone do their thing, but don't try to explain it, the image must speak.
これがアート?俺はスマホ一つでこの絵よりもリアルな絵をかけるぞ