豊かな海を守ります！O.S.P稚魚放流プロジェクト！（ヒラメ１万尾を大放流）

[@やったるでやっさん]

ナイス〜😊

[@大谷広大]

素敵な活動をみて釣り人として私達も出来ることをやろう。自然を大切にしようと感じました！釣りを通して人との出会いも大切にしてこれからの釣りも楽しんでいきます！素敵な活動お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。

[@ospsw2022]

ありがとうございます😭
こう言ったコメントが励みになります‼️
引き続き頑張っていきたいと思います♪

[@メンバーサイドワン]

豊かな海を守る事と海を経済的に豊かにする事は似て非なるもの

[@teruki1997]

素晴らしい活動だと思います。ぜひ継続してください。応援しています。
一つ疑問なのですが、漁協の施設内での水質と、放流場所の水質は同じなのでしょうか？
熱帯魚の飼育（アクアリウム）などでは、「水合わせ」といって買ってきたお店の水と水槽の水を少しずつ混ぜて水質を合わせないとショックで弱ってしまう、死んでしまう可能性が高い、というのが常識なのですが、こういう放流の映像はそのような場面を見たことがありません。アクアリウム経験者としては放流後、生存できているのか見ていてハラハラします。
水合わせは不要なのかどうか、あるいは映像にはないだけできちっと行っているのか教えていただけないでしょうか？

[@ospsw2022]

@@teruki1997 さん
コメントありがとうございます！！
水合わせは確かに観賞魚の場合必須作業になりますよね！放流時は水合わせなど行わないのが一般的なようです。