ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ。ケビン「Welcome to Kevin's English Room Podcast」やま「Podcast(ハモる)」ケビン「オーライ。今夜の最後のいきそうですね」やま「うん。(ブラインドが)全部閉まったね」ケビン「あー、だからか。てっきり外が暗くなったんだと思った。そうじゃなくて閉まってたんだ」やま「外はそんなに暗くないよ」ケビン「そうだね」やま「空はまだ青い。今日の最後のトピックは、おにぎりメーカーさんからです」ケビン「おにぎりメーカー。なんて名前だ」<日本語メッセージ:Hi, y'all!>ケビン「Hi, y'all!」0:52<日本語メッセージ:自分がわからない言語の映画を見るとき何もの字幕を使うか? 最初の頃と今のオーディオのクオリティーが違うことにびっくりしている>1:49ケビン「なんて?なんて?」やま「OK」ケビン「今頭真っ白になった。もう1回言ってくれる?」やま「映画のこと考えてたよね?」ケビン「うんうん、そう」<日本語メッセージ:古いエピソードと新しいエピソードランダムで聞いていると、今のオーディオクオリティがとても高くて驚く>2:10ケビン「飛躍的に良くなったからね」やま「うん」<日本語メッセージ:これからもハイクオリティーなオーディオでの配信を楽しみにしています>2:16ケビン「ありがとう」やま「ありがとう。オッケー」ケビン「オーライ」やま「言語がわからない映画見る?」ケビン「韓国語の見るよ」やま「あー、オッケー」ケビン「『イカゲーム』を見たときと『今、私たちの学校は』を見たとき。この2つの韓国映画を最近見たんだけど、音声は韓国語、字幕は英語で観た」やま「英語なんだ。日本語じゃないんだね」ケビン「日本語じゃない。だって、俺が読めない漢字いっぱいあるから」やま「あー」ケビン「だから、俺にとっては英語の方がいいの」やま「オッケー。そうか、なるほどね」ケビン「それか、英語か日本語の吹き替えで観る」やま「へぇ。どっち?」ケビン「どっちでも大丈夫。どっちでも全く問題ない」3:16やま「そっか。うん、俺は、自分がわからない言語の映画見る時ってそんなにないんだよね」ケビン「『きっと、うまくいく』はどう?」やま「あれは英語だよ。基本的に」ケビン「そうなんだ」やま「でも、時々インド語が入ってた。現地の言語ね。そういうときは英語の字幕がついてたよ」ケビン「あー、そうなんだ。じゃあ、その映画は英語で売り出されてるの?」やま「そうだと思うよ」ケビン「そうなんだ」やま「それか俺が見たのが英語版だった。でも、そういうボリウッド映画を見るときは、つまりインド映画ね、オリジナル言語の音声で観て、日本語の字幕を使うと思う。ロシア映画だったら、音声はロシア語で日本語の字幕を読む。そうやると思う」4:58ケビン「オッケー。ハリウッド映画はどう?」やま「ハリウッド映画?」ケビン「どうやって観てる?」やま「うーん、オリジナルの音声を英語で聞いて、日本語の字幕をつける」ケビン「そっか。なるほど」やま「そうやるだろうなと思う。わかんないけど」ケビン「その時の気分によるよね」やま「うん。時々、英語字幕の方がいい時もあるし」ケビン「わかるわかる」やま「何故かわかんないけど、英語の字幕にする」ケビン「わかる。俺もそうだよ」やま「でも、基本的には日本語の字幕をつける。で、オリジナルの音声を聞く」5:48ケビン「フランス映画は?」やま「あー、フランス語か。一緒。音声はフランス語、字幕は日本語」ケビン「フランス語の字幕は使わないんだ?」やま「フランス語音声にフランス語字幕?それはしない。普通はね。時々はフランス語の字幕も使うときもあるけどね。英語と同じ感じで」ケビン「そうか、そうか」やま「でも、基本的には」ケビン「気分によるよね」やま「うん。基本的には、映画の音声はオリジナル言語で、日本語の字幕をつける」ケビン「そっか」やま「それが俺のやり方」ケビン「そうなんだね」やま「言語は関係ない。俺が理解できる言語かどうかは関係ない」6:34ケビン「オッケー。吹き替えはあまり好きじゃなかったりする?」やま「吹き替えか」ケビン「ハリウッド映画は日本語吹き替えもあるし、英語版もあるよね。世の中には吹き替えをすごく嫌う人もいるじゃん。俳優や女優の勢いとかエネルギーが伝わってこないからって。ジョークもおかしくなるし。やまちゃんはどう思う?」やま「映画によっては俺もその意見に同意するかな。吹き替えの声があまり良くない映画も時々あるから。そういうのもあるから、物によってはその意見に同意。でも、吹き替えが嫌いなわけじゃない。ただ見ることはあまりないかな。オリジナル音声の方が好きだから。その方が自然に聞こえるし、その人がしゃべってる声がそのままだし」8:11ケビン「俺も基本的にはやまちゃんと同じ意見。でも、ハリウッド映画は時々ものすごく聞き取りづらい時あるよね」 やま「うん」ケビン「英語が爆発音とかエンジンの音に埋もれている時がある。それか、主人公がクールすぎて、セリフがボソボソになってたりするときあるのよ(ボソボソ話す真似)」やま「(笑)そうね」ケビン「何言ってんのか聞き取れないから、音声を日本語に切り替えて、なんて言っているか聞くことがある」やま「字幕を変更するんじゃなくて?」ケビン「うん、字幕を変えるときもあるけど、時々めんどくさくて。画面をそんなにしっかり見たくない時とかさ。画面と字幕を見るのって」やま「うん、大変だよね」ケビン「だよね。両方に完全に集中することできないよね。だから、時々日本語吹き替えにする時がある」やま「わかる。そうだよね。それか、Singみたいな映画を観るときは、Singって知ってる?」ケビン「知ってるよ。いい映画だよね」やま「うん、その映画は素晴らしい日本の歌手が出演してるから、日本語バージョンも楽しみたいと思う。MISIAがクレイジーなサウンドを歌ってたり、それが素晴らしいから」9:39ケビン「最近、最新作が出たよね?」やま「うん」ケビン「Sing 3だっけSing 2だっけ?」やま「2」ケビン「すごく最近だよね」やま「うんうん」ケビン「もう見た?」やま「見に行ったよ。すごくよかった。ちなみに、英語バージョンだけ観た」ケビン「そっか」やま「でも、日本語バージョンも観たいと思ってる」ケビン「だから俺も観たいものリストに入れてたわ。じゃあ、聞いてくれてありがとう」やま「ありがとう」 ケビン「バイバイ」
リザリオさん、毎日毎日本当にありがとうございます!
リザリオさんありがとうございます😊
いつもありがとうございます😊もうなんだか勝手にケビンとやまちゃんとリザリオさんに会いに来てる気分でいます笑
いつも本当にありがとうございます!感謝しております!
私は基本的に字幕派なのですが、吹き替え版はどうしても意訳みたいになる部分もあるので、見比べると「日本語だとこういうニュアンスになるのか!」的な発見があって面白いなぁと思うことがあります。あと声優さんの、生身の人間の口パクに合わせて台詞を入れ込む技術はすっごいな〜と常々思ってます。
やまちゃんのtがサイレントにならないoftenがすごく好きです☺️
7:59おふとん😊学校ではオッフンって習いましたけど、tを発音するのが正解???
あー、字幕が漢字が沢山だとケビンさんには大変ですね!やはり英語を選択されるんですね✨私はどうも映画を観る時ねてしまいます笑✨最後までみたことは余程の興味がないと無い気がします
今まで観た映画の中で一番好きな作品が『きっと、うまくいく』なんだけど、英語版は観たことないので、今度観てみようと思います。
日本の洋画好きは字幕版を好みますが、ケビンさんの言っていることもよく分かります!映画の演出上、セリフが聞き取りづらい場面ってありますよね;;そういう部分に聞き漏らしがなくなるので、母国語の吹替で観るというのも一つの手ではあります。一人の映画ファンとしてかなり安心しました。ケビンさんのような完全ネイティブであっても、作品によっては聞きづらかったり、独特な役職 (弁護士や警官、犯罪者など)を描いた映画では時にはセリフが分かりにくいこともあるのでしょうね。(作品の舞台背景にもよるのかも。時代物には、その時代ならではの単語や言い回しが出てきますものね。ネイティブでも『アレ?今のセリフなんだったの?』って思ったりするのかな)時には、吹替の訳のほうが気持ちが伝わりやすいこともあります。字幕と吹替それぞれの翻訳家によって、そのシーンをどう解釈したのかが鮮明に分かれることもあります。皆様には、どちらのVerも食わず嫌いせずに気軽に見比べてほしいかな。個人的には「最初は」字幕派です!でも素晴らしいクオリティの「吹替Ver.」に出会うこともありますので。皆様も挙げているようにディズニーの『アナ雪』などは本当に、吹替が素晴らしかったですね。最近だとアラジンやSING、ファンタビ3の吹替版キャスティングは絶妙でした。
コロナ前は1か月に10本は映画館で映画を観ていましたが、オリジナル版(日本語字幕付)と日本語吹替版の両方がある場合は、極力両方観ていました。理由は、(テレビ上映時ではなく)ロードショー時に既に吹替版があるということは、『大ヒットが見込まれている映画 ≒ 複数回観るに値する映画』だと思っているので、どうせだったら1回目と2回目で違うバージョンが観たいからです。オリジナル版は、俳優さんの声の演技や間の取り方まで楽しめるし、同時にリスニング力のアップや字幕翻訳(限られた文字数での意訳)の勉強にもなります。一方、吹替版は、山寺氏みたいな素晴らしい声優さんの力量を改めて知ったり、アフレコ初挑戦のアイドルやお笑いの方が意外にも大健闘しているのを知ったりもでき、それはそれですごく楽しめます。山ちゃんがおっしゃるとおり、特に歌が入る映画は、『SING』や『アナ雪』のみならず、日本語吹替版もすごく良いですよね。
あ〜読みが深いんですね、其処まで気付きませんでした。
基本的に字幕派ですが、タイタニックだけは吹き替えで楽しんでいます(一番古いバージョン限定)。翻訳者さんの日本語訳が芸術的で好き!
2人とも吹替で出演しましたねー😂
以前、Dr. Who を観てた時にあれ?Doctor の声がいつもと違う?って日がありました吹替バージョンを観てましたWWW
英語でみて英語字幕かなぁ、英語以外だったらそのオリジナルサウンドの日本語字幕。そのほうが演じてる役者さんの表現したかったもの、監督の表現したかったものがダイレクトに伝わる気がするから
私もそちら派ですね、日本人が声当てると当たり外れがある。
わかる、オーディオは絶対役者本人
オリジナルサウンドで聴いて英語subtitles にします。英語の勉強と思って(笑)
DMってどのアカウントに送ったらいいんですか、?
俺も知りたい
吹き替えは嫌いなので、英語の映画は英語の字幕、フランス語もフランス語字幕で、聞き取りを確認かな。日本の映画(古い時代劇)は、英語字幕にして、どういう単語を使うか確認すると面白い。
マイクいじいじ笑♡
英語の映画で、テレビの配信だと、昔は、主音声は英語で、字幕は、日本語か英語が選べた気がする(かなりの大昔だけど(笑))。勉強のため、録画して、英語音声で英語字幕で何回も見てた。でもいまは、主音声が吹き替えで、副音声が英語で、字幕は日本語のみで、つまらないとおもってる。
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ。
ケビン「Welcome to Kevin's English Room Podcast」
やま「Podcast(ハモる)」
ケビン「オーライ。今夜の最後のいきそうですね」
やま「うん。(ブラインドが)全部閉まったね」
ケビン「あー、だからか。てっきり外が暗くなったんだと思った。そうじゃなくて閉まってたんだ」
やま「外はそんなに暗くないよ」
ケビン「そうだね」
やま「空はまだ青い。今日の最後のトピックは、おにぎりメーカーさんからです」
ケビン「おにぎりメーカー。なんて名前だ」
<日本語メッセージ:Hi, y'all!>
ケビン「Hi, y'all!」
0:52
<日本語メッセージ:自分がわからない言語の映画を見るとき何もの字幕を使うか? 最初の頃と今のオーディオのクオリティーが違うことにびっくりしている>
1:49
ケビン「なんて?なんて?」
やま「OK」
ケビン「今頭真っ白になった。もう1回言ってくれる?」
やま「映画のこと考えてたよね?」
ケビン「うんうん、そう」
<日本語メッセージ:古いエピソードと新しいエピソードランダムで聞いていると、今のオーディオクオリティがとても高くて驚く>
2:10
ケビン「飛躍的に良くなったからね」
やま「うん」
<日本語メッセージ:これからもハイクオリティーなオーディオでの配信を楽しみにしています>
2:16
ケビン「ありがとう」
やま「ありがとう。オッケー」
ケビン「オーライ」
やま「言語がわからない映画見る?」
ケビン「韓国語の見るよ」
やま「あー、オッケー」
ケビン「『イカゲーム』を見たときと『今、私たちの学校は』を見たとき。この2つの韓国映画を最近見たんだけど、音声は韓国語、字幕は英語で観た」
やま「英語なんだ。日本語じゃないんだね」
ケビン「日本語じゃない。だって、俺が読めない漢字いっぱいあるから」
やま「あー」
ケビン「だから、俺にとっては英語の方がいいの」
やま「オッケー。そうか、なるほどね」
ケビン「それか、英語か日本語の吹き替えで観る」
やま「へぇ。どっち?」
ケビン「どっちでも大丈夫。どっちでも全く問題ない」
3:16
やま「そっか。うん、俺は、自分がわからない言語の映画見る時ってそんなにないんだよね」
ケビン「『きっと、うまくいく』はどう?」
やま「あれは英語だよ。基本的に」
ケビン「そうなんだ」
やま「でも、時々インド語が入ってた。現地の言語ね。そういうときは英語の字幕がついてたよ」
ケビン「あー、そうなんだ。じゃあ、その映画は英語で売り出されてるの?」
やま「そうだと思うよ」
ケビン「そうなんだ」
やま「それか俺が見たのが英語版だった。でも、そういうボリウッド映画を見るときは、つまりインド映画ね、オリジナル言語の音声で観て、日本語の字幕を使うと思う。ロシア映画だったら、音声はロシア語で日本語の字幕を読む。そうやると思う」
4:58
ケビン「オッケー。ハリウッド映画はどう?」
やま「ハリウッド映画?」
ケビン「どうやって観てる?」
やま「うーん、オリジナルの音声を英語で聞いて、日本語の字幕をつける」
ケビン「そっか。なるほど」
やま「そうやるだろうなと思う。わかんないけど」
ケビン「その時の気分によるよね」
やま「うん。時々、英語字幕の方がいい時もあるし」
ケビン「わかるわかる」
やま「何故かわかんないけど、英語の字幕にする」
ケビン「わかる。俺もそうだよ」
やま「でも、基本的には日本語の字幕をつける。で、オリジナルの音声を聞く」
5:48
ケビン「フランス映画は?」
やま「あー、フランス語か。一緒。音声はフランス語、字幕は日本語」
ケビン「フランス語の字幕は使わないんだ?」
やま「フランス語音声にフランス語字幕?それはしない。普通はね。時々はフランス語の字幕も使うときもあるけどね。英語と同じ感じで」
ケビン「そうか、そうか」
やま「でも、基本的には」
ケビン「気分によるよね」
やま「うん。基本的には、映画の音声はオリジナル言語で、日本語の字幕をつける」
ケビン「そっか」
やま「それが俺のやり方」
ケビン「そうなんだね」
やま「言語は関係ない。俺が理解できる言語かどうかは関係ない」
6:34
ケビン「オッケー。吹き替えはあまり好きじゃなかったりする?」
やま「吹き替えか」
ケビン「ハリウッド映画は日本語吹き替えもあるし、英語版もあるよね。世の中には吹き替えをすごく嫌う人もいるじゃん。俳優や女優の勢いとかエネルギーが伝わってこないからって。ジョークもおかしくなるし。やまちゃんはどう思う?」
やま「映画によっては俺もその意見に同意するかな。吹き替えの声があまり良くない映画も時々あるから。そういうのもあるから、物によってはその意見に同意。でも、吹き替えが嫌いなわけじゃない。ただ見ることはあまりないかな。オリジナル音声の方が好きだから。その方が自然に聞こえるし、その人がしゃべってる声がそのままだし」
8:11
ケビン「俺も基本的にはやまちゃんと同じ意見。でも、ハリウッド映画は時々ものすごく聞き取りづらい時あるよね」
やま「うん」
ケビン「英語が爆発音とかエンジンの音に埋もれている時がある。それか、主人公がクールすぎて、セリフがボソボソになってたりするときあるのよ(ボソボソ話す真似)」
やま「(笑)そうね」
ケビン「何言ってんのか聞き取れないから、音声を日本語に切り替えて、なんて言っているか聞くことがある」
やま「字幕を変更するんじゃなくて?」
ケビン「うん、字幕を変えるときもあるけど、時々めんどくさくて。画面をそんなにしっかり見たくない時とかさ。画面と字幕を見るのって」
やま「うん、大変だよね」
ケビン「だよね。両方に完全に集中することできないよね。だから、時々日本語吹き替えにする時がある」
やま「わかる。そうだよね。それか、Singみたいな映画を観るときは、Singって知ってる?」
ケビン「知ってるよ。いい映画だよね」
やま「うん、その映画は素晴らしい日本の歌手が出演してるから、日本語バージョンも楽しみたいと思う。MISIAがクレイジーなサウンドを歌ってたり、それが素晴らしいから」
9:39
ケビン「最近、最新作が出たよね?」
やま「うん」
ケビン「Sing 3だっけSing 2だっけ?」
やま「2」
ケビン「すごく最近だよね」
やま「うんうん」
ケビン「もう見た?」
やま「見に行ったよ。すごくよかった。ちなみに、英語バージョンだけ観た」
ケビン「そっか」
やま「でも、日本語バージョンも観たいと思ってる」
ケビン「だから俺も観たいものリストに入れてたわ。じゃあ、聞いてくれてありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「バイバイ」
リザリオさん、毎日毎日本当にありがとうございます!
リザリオさんありがとうございます😊
いつもありがとうございます😊もうなんだか勝手にケビンとやまちゃんとリザリオさんに会いに来てる気分でいます笑
いつも本当にありがとうございます!感謝しております!
私は基本的に字幕派なのですが、吹き替え版はどうしても意訳みたいになる部分もあるので、見比べると「日本語だとこういうニュアンスになるのか!」的な発見があって面白いなぁと思うことがあります。あと声優さんの、生身の人間の口パクに合わせて台詞を入れ込む技術はすっごいな〜と常々思ってます。
やまちゃんのtがサイレントにならないoftenがすごく好きです☺️
7:59おふとん😊
学校ではオッフンって習いましたけど、tを発音するのが正解???
あー、字幕が漢字が沢山だとケビンさんには大変ですね!やはり英語を選択されるんですね✨私はどうも映画を観る時ねてしまいます笑✨最後までみたことは余程の興味がないと無い気がします
今まで観た映画の中で一番好きな作品が『きっと、うまくいく』なんだけど、英語版は観たことないので、今度観てみようと思います。
日本の洋画好きは字幕版を好みますが、ケビンさんの言っていることもよく分かります!映画の演出上、セリフが聞き取りづらい場面ってありますよね;;
そういう部分に聞き漏らしがなくなるので、母国語の吹替で観るというのも一つの手ではあります。一人の映画ファンとしてかなり安心しました。ケビンさんのような完全ネイティブであっても、作品によっては聞きづらかったり、独特な役職 (弁護士や警官、犯罪者など)を描いた映画では時にはセリフが分かりにくいこともあるのでしょうね。
(作品の舞台背景にもよるのかも。
時代物には、その時代ならではの単語や言い回しが出てきますものね。ネイティブでも『アレ?今のセリフなんだったの?』って思ったりするのかな)
時には、吹替の訳のほうが気持ちが伝わりやすいこともあります。字幕と吹替それぞれの翻訳家によって、そのシーンをどう解釈したのかが鮮明に分かれることもあります。
皆様には、どちらのVerも食わず嫌いせずに気軽に見比べてほしいかな。
個人的には「最初は」字幕派です!でも素晴らしいクオリティの「吹替Ver.」に出会うこともありますので。皆様も挙げているようにディズニーの『アナ雪』などは本当に、吹替が素晴らしかったですね。
最近だとアラジンやSING、ファンタビ3の吹替版キャスティングは絶妙でした。
コロナ前は1か月に10本は映画館で映画を観ていましたが、オリジナル版(日本語字幕付)と日本語吹替版の両方がある場合は、極力両方観ていました。
理由は、(テレビ上映時ではなく)ロードショー時に既に吹替版があるということは、『大ヒットが見込まれている映画 ≒ 複数回観るに値する映画』だと思っているので、どうせだったら1回目と2回目で違うバージョンが観たいからです。
オリジナル版は、俳優さんの声の演技や間の取り方まで楽しめるし、同時にリスニング力のアップや字幕翻訳(限られた文字数での意訳)の勉強にもなります。一方、吹替版は、山寺氏みたいな素晴らしい声優さんの力量を改めて知ったり、アフレコ初挑戦のアイドルやお笑いの方が意外にも大健闘しているのを知ったりもでき、それはそれですごく楽しめます。
山ちゃんがおっしゃるとおり、特に歌が入る映画は、『SING』や『アナ雪』のみならず、日本語吹替版もすごく良いですよね。
あ〜読みが深いんですね、其処まで気付きませんでした。
基本的に字幕派ですが、タイタニックだけは吹き替えで楽しんでいます(一番古いバージョン限定)。翻訳者さんの日本語訳が芸術的で好き!
2人とも吹替で出演しましたねー😂
以前、Dr. Who を観てた時に
あれ?Doctor の声がいつもと違う?
って日がありました
吹替バージョンを観てましたWWW
英語でみて英語字幕かなぁ、英語以外だったらそのオリジナルサウンドの日本語字幕。
そのほうが演じてる役者さんの表現したかったもの、監督の表現したかったものがダイレクトに伝わる気がするから
私もそちら派ですね、日本人が声当てると当たり外れがある。
わかる、オーディオは絶対役者本人
オリジナルサウンドで聴いて
英語subtitles にします。
英語の勉強と思って(笑)
DMってどのアカウントに送ったらいいんですか、?
俺も知りたい
吹き替えは嫌いなので、英語の映画は英語の字幕、フランス語もフランス語字幕で、聞き取りを確認かな。
日本の映画(古い時代劇)は、英語字幕にして、どういう単語を使うか確認すると面白い。
マイクいじいじ笑♡
英語の映画で、テレビの配信だと、昔は、主音声は英語で、字幕は、日本語か英語が選べた気がする(かなりの大昔だけど(笑))。勉強のため、録画して、英語音声で英語字幕で何回も見てた。でもいまは、主音声が吹き替えで、副音声が英語で、字幕は日本語のみで、つまらないとおもってる。