Fiction Blue / Hatsune Miku
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 18 ต.ค. 2024
- Twitter → (@Ayase_0404) / ayase_0404
Instagram → (@ayase_0404) / ayase_0404
INST → piapro.jp/Ayas...
NICONICO → www.nicovideo....
Ayase 1st. EP “Tokyo Ghost” November 17, 2019 RELEASE!
Official XFD → ( • 【XFD】Ayase 1st. EP「幽霊東京」 )
Click here for delivery↓
linkco.re/aexr...
Click here to purchase the CD↓
ayase0404.boot...
01. Happy Ender
02. Fiction Blue
03. Last Resort
04. Killer Queen
05. Violetta
06. Tokyo Ghost
07. Run at Night (Hatsune Miku Ver.)
08. A night stroked agate (Ayase Ver.)
¥1500 (tax in)
Ayase × ikura
New Project "YOASOBI"
Official Twitter (@YOASOBI_staff) / yoasobi_staff
Chapter 1 "Run at Night"
Official Music Video → • YOASOBI「夜に駆ける」 Officia...
Chapter 2 "Trace that dream"
Official Music Video → • YOASOBI「あの夢をなぞって」 Offi...
"Fiction Blue / Hatsune Miku"
・VOCALS: Hatsune Miku
・MUSIC & LYRICS: Ayase
・ILLUSTRATION: Sasame (@SasaG_yd)
・MOVIE: Ayase
If you row again to the scenery of that day
I floated on the day when the shaking color overlapped
Every time I look back at the sound of summer
You laugh that day
The sunlight that robs you of words
The sky too blue to be embarrassed
The smell of thirsty air that seems dizzying
Meet at the usual place
Like tearing through the twisted scenery
I pulled my hand strongly with innocent eyes
If there is nobody, I ’d like to go together
I was laughing
The time when it doesn’t move from that day is now
Every time you beat the pulse
It was just shining so crazy
Two people of that day laugh
Without wishing one to any
In the time of mischief
The height that grew sometime
Me who doesn’t look good
Please laugh
If you laughed, you were caught and laughed
Nostalgic scenery Gently on this finger
The voices of those two who gave up and disappeared
Is it still there?
Like tearing through the twisted scenery
I pulled my summer hand strongly with my innocent eye
Let's meet in that place no one knows
So see you again
Left behind in the scenery of that day
I heard that time when I pulled your hand
Just a nostalgic voice
Just crying
Like me that day
The time when it doesn’t move from that day is now
Looked a little advanced
The shining season is coming soon
So that they can laugh
No matter how much time has passed
No matter how many seasonal colors
A view of two people looking down side by side
I will never forget
A summer day with you
--
#Fiction Blue #Ayase #Hatsune Miku
夏になるといつも思い出す、あなたの才能が埋もれなくてよかった。
わかる😢
わかります….昔この曲を見つけてから夏になったら聴いています….努力が報われてほんとによかったです
ラストリゾートの赤も
フィクションブルーの青も
大好きです
こう…ラムネとかじゃ無くて夏の少し温かい風って感じがして好き((語彙力消滅))
暗黒神シャビ めちゃめちゃ共感です!
今冗談なしにその風吹いた気がしてちょっと鳥肌立った(今2月)
表現力しかなくて草
夏が終わって夏を懐かしんでいるような気持ちになるよね
色あせた夏というか
ぴっちぶれんど / Music Creator 語彙力あり過ぎやろエモい泣いた😭
恥ずかしい程青すぎる空っていう表現好き
私はあなたのアイコンが好きです
私はあなたが好きです
ここからはじまる恋
何ここ(´^ω^`)ブフォwww
目と目が合う~
Ayaseさんの強調すごい好きなんだけど…
ただ好みってんじゃなくて、歌詞や旋律にに綺麗に合ってるからすごい魅せられるんだよな…
@@guypigeones そこは強調すべき所ではないのでセーフ。
山田みすみ 誰がうまいこと言えと。
山田みすみ タップミスとかの誤字指摘では無いんだから、そこの指摘はいいと思うけどな、もしコメ主が間違って覚えてるなら尚更
曲調かと思った
それは蜜柑星人
本当だ!
気づきませんでした…😖
ご指摘ありがとうございます!
最近受験勉強で色々考えちゃって久しぶりにここに戻ってきました。この曲を聞いたりコメント見てたりすると中学生の時にAyaseさんと出会って、ラストリゾート聞いてそこでAyaseさんにハマって次にアップされたこの曲聞いて泣いたしもっとハマったしっていうのを思い出します。あの頃はほんとに辛いことが多くて、よくここにきて泣いていました。最近は新しい曲も追えていないしこの状態の自分をファンと呼べるのか、勉強への不安、友人関係などでかなり悩んでました。でもこの曲を聞いたことであのころ悩んでたことがいい思い出とまではいかないけど懐かしむことが出来るくらいの思い出に変わるならきっと未来ではこのことも思い出に変わってるだろうし、と思えました。
Ayaseさん、この曲を生み出してくれてありがとうございます。Ayaseさんに出会えてほんとうにうれしいです。
フィクションブルーからしか摂れない栄養がある
2:34
「懐かしい声にただ ただ泣いている」
このシーン、少しずつ雲が下に流れるけれど、人間って涙をこらえるとき上を見上げるよね。
それを連想した。
すごく綺麗なメロディーで、同時にすごく胸が締め付けられる
最近こういうバリバリ機械に歌わせてますってかんじの調教ないから、この曲好き
こいちゃん
わかる!!
透明感がいいですねぇ〜
滑らかにせず心地よく刻むみたいな
最近色んなものが高性能になってきてるよね
今日この日はミクチャンの神曲が大量だからうれしい
ラストリゾートと同じ方のイラストだけれども、こっちはなんか悲しそうな笑顔で、あっちはすごい全てが吹っ切れた自嘲みたいな……すごい好き
この方の絵とあやせさんの歌が似合いすぎて尊い
自重じゃなく自嘲じゃないですか?
@@user-moroheiya ごめんなさい。凄く良いコメントなのに変換ミスが気になってしまったので。
なんかラストリゾート
となんか似てますよね(語彙力
ますく Ayaseさん×佐々米さんの組み合わせは安定ですね
佐々米さんですね
いろんな画風のイラスト描いてらっしゃるので是非見てみてください
歌詞以外の字幕です!
0:28
遠 夏 話 始
0:44
アスファルトを焦がす程の陽射しから
優しく守ってくれる大きな木と
乾いた喉を潤す為に
ありったけの小銭で買ったサイダーを分け合ったベンチ
誰よりも高く、と蹴り上げ、心臓に風が吹き抜けていくのを感じたブランコ
小さな体で余す事なくその全てを遊び尽くしたあの公園
1:28
鮮 且 淡 君 夏
vivid but pale summer you
2:02
今では鬱陶しく感じる蝉の声も
纏わりつく様な熱い空気も
あの頃はただ鮮やかで
触れる度、淡い色を残して消えていった
遠い記憶の中で僕を呼ぶ君の声は
あの日と同じ姿をしていた
夏が君を連れてくるように君の声が夏を連れてくる
今でも煌めく思い出の切れ目に立ち
茫然と僕を見つめるその瞳は
嘘のように綺麗で、空の色を吸い込み青く澄んでいた
[G N F E J M G O / E W E J R T]
2:34
It is me who is left behind. I thought I would see again if I come here.
この曲がバイト先の有線でミクちゃんの歌声じゃなくて誰かの歌声で流れてきたんだけど、1発でayaseさんの曲だってわかったんよね。
アンチが散々全曲似てるとかほざいてるけど、曲調で誰が作曲したのかすぐにわかるっていうのは、曲自体がちゃんとアイデンティティをもってるってことで、これって結構すごいことだと私は思ってる。
ボカロPたちの曲漁ってると、やっぱり皆さん全然違うし、独自性があってすごくおもしろい。
ayaseさんの曲大好きです。
嗚呼、、、、好き、、、、
8月31日に出すのエモエモのエモ
好きな人の笑顔って最強よな。
それが彼女とかならなおさら。
まぁいないけど。
そこまで言うならいろよwまぁ俺も居ないけど
いや、まぁ彼女の笑顔は最高やで、嬉しくなるぞこっちも
まぁデキたこと無いんですけどね!!!!!!
かーつわいるれー たるらるっる♪(絶望)
低音トオル ヨホホホ!(号泣)
Arrow Arrow 俺が彼女になってやるよぉ、、(ゲスボ
フィクションブルー
意味は『嘘みたいな青春』
※英語を直訳しただけでは曲名の意味としては不正解であり、正解を尋ねたところ、様々な方からご意見や考察などを伺うことができました。答えてくださった皆さん、そしてこの素晴らしい楽曲を作曲してくださったAyaseさんに多大なる感謝を。ありがとうございました。
Apple Carrot なるほど!このコメント伸びろ!せめて上の欄に来て欲しい!
この人ラストリゾートの時もコメ欄に意味書いてくれてたな
#ハゲを許すな 確かに
ふつくしい
Ayaseさん本人が言ってましたが、藍色の虚構は不正解なようです
サビでぼーんって上がらない感じが好き(語彙力)
わかります!ゆるやかなサビがいいですよね
切ない…夏の淡い感じがたまらない…
こうゆう夏を感じさせるような曲を聞くと日本に四季があって良かったな日本に生まれてきて良かったなってつくづく思う
ずっと聞いてるけどやっと似合う季節になっただな…
こんないい曲なのに300万再生なのもったいない
良さにきづける人だけの特権です
最高に合う季節すぎる今
8月の第3〜4週目に聴くのがエモい
くそわかる
1番好きなボカロと言っても過言ではないくらい好きな曲。
この曲の爽やかな儚さや聞き終わった後に残る焦燥感が大好きで定期的に聞きに来てしまう。。
爽やかに駆け抜けていく曲調なのに主人公は"あの日"に未練がある感じがたまらないし、
"君が笑えば"からの追いかける音や、一瞬全ての音がなくなる所の時が止まる感じが最高にすき。
これからもたくさん聞きに来ます。
こんな神曲を生み出してくれたAyaseさんにいつか感謝を伝えられたらいいな、、
これ夏に聴くの最高すぎる
勝手な解釈ですが...ラストリゾートが「自殺」がテーマの曲なら、フィクションブルーは「残された側」の曲なのでは?とか考えました...。
とにかく!!めっちゃ神曲でエンリピ確定ってことは分かりました😇
1:49秒の所で『懐かしい景色』と『あの二人の声』という事はラストリゾートの子と友達なのでしょう。(ラストリゾートのフェンスに似てる)
『もう少しだけ手を伸ばしていたら、、、』とか『どうして自分を残して行ってしまったの?』みたいな後悔と虚しさ?がある感じがする
好き
ラストリゾートは残された側の視点でフィクションブルーは飛び降りた側の視点とか(????)
ここのコメ欄にあったコメントなのですが、「お互いに逆から風が吹いているので、この2人は向かい合ってる」というの考察もできちゃうそうです。エモすぎなのでは??🤦♀️
ミクの声がこの曲の切なさにふさわしすぎ
夜撫でるメノウとか泣いてない、ハッピーエンダーもよく聴いてるけどなんだかんだでこれがAyaseさんの中で1番好きだなぁ…
ベースになってる音とか、歌詞、MV、もう全部好き(語彙力宇宙旅行)
いつもこの曲に助けられていつもこの曲に苦しめられる
なんだかんだ、Ayaseさんといえばボカロpってイメージがどうしても強い
お忙しくて難しいと思いますが、
たまにミクにも歌わせてあげて欲しい……
一個の小説読んでる気分……
ああ、もうダメいっぱいちゅき♥️
実際に小説を読むことになるとは…
この季節に聞くの大好き
この曲がね…一番好きなんですよ……
これ聞くとめっちゃ切なくなる(語彙力)
授業が始まる前の少しの憂鬱の時間によく聴いてます 綺麗なメロディがすごく耳心地がよくて明るすぎず暗すぎず美しくて大好き
ラストリゾート感があるって思わせる…
絵もラストリゾートのやつだからかな?
調声もラストリゾートですね、上がるとことかビブラートの入れ方とか
あと間奏のとこでカランコロンってなるの好きすぎる…(伝われ)
歌詞
0:01
あの日の景色にまた漕ぎ出せば
揺れ色重ね発つ日に浮かべた
夏の音に引かれて振り返る度
あの日の君が笑う
0:29
言葉を奪う程の陽射しと
恥ずかしい程青すぎる空
眩暈がしそうな程渇いた空気の匂い
待ち合わせはいつものあの場所で
0:46
捻れた景色を切り裂く様に
無邪気な瞳で強く僕の手を引いた
誰も居ないとこまで二人で行こうかなんて
笑い合ってた
1:01
あの日から動かない時が今
脈打つ度に瞼に流れる
狂おしい程にただ輝いていた
あの日の二人が笑う
1:31
誰に願わずとも
悪戯に流れる時の中で
いつしか伸びた背丈
似合わない僕を
どうか笑ってくれないか
1:46
君が笑えば釣られて笑った
懐かしい景色この指にそっと
掠めて消えたあの二人の声は
今もそこにあるのかな
2:18
捻れた景色を切り裂く様に
無邪気な瞳で強く夏の手を引いた
誰も知らないあの場所で待ち合わせようよ
だからまたね
2:33
あの日の景色に取り残された
君の手を引くその時聞こえた
懐かしい声にただ
ただ泣いている
あの日の僕の様に
2:50
あの日から動かない時が今
ほんの少しだけ進んで見えた
やがて廻る季節よ輝いていて
二人が笑えるように
3:04
どれだけ時間が過ぎたとしても
どれだけ季節の色数えても
あの日二人並んで見下ろした景色
忘れることはないから
君と手を繋いだ夏の日よ
歌詞ありがとうございます…!
この「暑い夏の太陽に雲が被って、少しだけ暑さが和らいだ瞬間」を切り取ったみたいな感じがたまらん
初めてイントロ聴いた時から衝撃受けた
優しくて切なくてマジ神曲
えーー…やっぱ大好き…むり…
え、本当に好み…語彙消えてる…
大丈夫、分かりみが深いから。
もうこの曲愛してる
急に聞きたくなった
なんかすげー好み
なんかところどころラストリゾート感があるのがまた良き
まじで好きすぎて語術力消え去ったんだけど
野暮だけど語彙力では?
野暮だけどラストリゾートよりハッピーエンダー感しませんか?サビの最後
@@ムウマ-u7d 今更だけど確かにサビの部分はハッピーエンダー感するね(○○だけどは決して読み方が分からなかった訳じゃないよ…(震え声))
@@zakura9110 ですよね!(やぼ、ですよ(ボソッ…))
今年も来たよ、ありがとう
うあああーああああーああーの所がエモすぎて毎回聴き入ってしまう
0:45 ここからのメロディーの淡々と過去を振り返っているような感じがマジでぶっ刺さる
Ayaseさんが有名になったことはすごく嬉しいけど、この先ボカロ曲出さなくなってしまったらそれはすごく悲しい。
それな
でもワンダラーとかシネマとか出て、自分は安心しました。
今年もこの曲が似合う季節が来た
生暖かい夏の風が吹くようなこの曲が本当に大好きだ!!!
久しぶりに戻ってきたらほんと泣ける......曲で泣いたの今のとここの曲が最初で最後なんだよね、ほんとに好きです
俺がAyaseさんにハマったキッカケは
間違いなくこの曲
この曲がayaseさんの曲の中で一番好きだ
今年もこの季節が来た。
「君が笑えばつられて笑った」って歌詞が主人公から見た「君」の存在の大きさを感じさせて好き
Ayaseさんの曲って継続火力が高いっていうか気の休まるところが無いっていうか、最初から最後までずっとノリが良くて本当に好き
この曲のself coverまじでほしい!!
ミクとピアノの音がお美しい…!
Best ayase vocaloid song
ワンダラーを聴いてayaseさんのボカロにハマりました😍
そして同時にミクの声と電子音にハマった❤
キャッチーがすぎる神様
「ぬゆり」
エモさの伝道師
「Ayase」
この2人がすき
やっぱこの時期はこの曲よな
本当にこの人のピアノ伴奏や、ソロパート好き
ピアノの旋律が良い。良すぎる。涙が出てくる。
ayaseさんの曲ってふとした時に聴くといいよね。
久しぶりに戻ってきたけどやっぱり最高…
耳に悪影響なことは分かってるけど、Ayaseさんの曲は大音量にしてミクちゃんの声と重なってるサウンド音の奥の奥まで頭に響いてるな~って感じにして聴くのがめっちゃ好き()
自分の解釈ではこの歌、歌詞ひとまとまりごとで歌ってる側が違う気がする。
ブルーの子→リゾートの子→ブルーの子・・・って感じに。
例えば、「あの日の君が笑う」ってのは青目線から見た赤の子の表情
次の節、「言葉を奪う程・恥ずかしい程・眩暈がしそう」は赤の子から見た青側のいる世界
「無邪気な瞳で強く僕の手を引いた」引かれた人=青(主語)引いた人=赤
「狂おしい程輝いていた」赤にとって青といた日々は輝かしかった
(脈打つ程→生きてんじゃん、矛盾じゃん)
「誰に~伸びた背丈」言葉の通り青は時間がたち成長した。
笑ってくれないか→赤がいない
「今もそこにあるのかな」自殺決行後なので確かめられない。
無邪気な瞳=赤 夏の手=青?
待ち合せようよ→赤が死んでいることを信じたくない
「あの日の景色に取り残された」自殺前に青は姿を消した。
「ただ泣いているあの日の僕のように」
あの日の僕のように→ラストリゾート 2:44 あたりで赤は涙を流している。
「あの日~笑えるように」青は赤と再会したい。
(四つ目のまとまりと対応している?)
二人の記憶
二人の思い
を綴っている?
とまあこんな感じの拙い解釈です
切なくなる良い曲
どこかラストリゾートの雰囲気が漂っています。
歌わせていただきます(>_
何度聴いても切ないです。夏の日にいつか二人が笑えますように。
歌詞だけじゃなくて途中でグラスの音?みたいなのが聞こえてくるのいいよね…
なんか夏を連想させるような感じでこの曲にすごく合う…🥰
この曲を暗い気持ちの朝に聴くと、まあいっか〜みたいないい意味で力を抜けさせてくれるからとても助かってる!
やっぱフィクションブルー一番好き
Ayaseさんって神曲しか造らんよな
夏がもう少しで終わりそうだから終わる前にもう一度聴きに来た
もうじきこの曲の旬だ
何回聴いても良い曲だなあ
1:47 「君が笑えば釣られて笑った」ってとこが一番好き
なんか切ないけど美しい感じのメロディーがエモい
ちょっと夜に駆けるっぽさあるよね
Ayaseさんが作曲している「オルターガーデン」に「フィクションブルー」と共通する歌詞を見つけてしまって高ぶってます。誰に願わずとも…エモい
2年ぶりに聴きに来ました。
懐かしいです。2年経っても、Ayaseさんの曲の中でフィクションブルーが1番大好きです。
良いイヤホンで聴くとハンパないくらいエモい
この曲のメロディーがほんとに好き。
この曲を聴いて以来、こんな曲をつくったayaseさんに惚れている。
間奏が優しい感じがしていつも泣きそうになります。
오늘 같이 매미가 너무 많이 우는 여름날엔 꼭 한번씩 듣게됨
2:34
*It is me who is left behind.*
*I thought I could see you again if I come here.*
(取り残されたのは私です。ここに来たらまた会えると思った。)
すご…鳥肌…
if you come hereじゃなくて
if I come hereじゃない?
@@安曇野八雲 ほんとですね。編集しときます。
祝!200万!Ayaseさんの曲で1番すき
この曲オールした帰り道にまだ少しオレンジがかった空を見上げながら聴くとエモい感情になる
分かるかな、、
この曲の最初のばんそうで
自分の気持ちを表現してくれて
涙がでるようなもやもやな気持ちになるなる
今頃ハマった
どんどん沼れ!!
初音ミクちゃんみたいな、人の声じゃない声が個人的に苦手で今までcoverしか聴けなかったけれど、Ayaseさんの曲が好み過ぎて、好きが勝っちゃって、coverじゃなくても聴きこんじゃってます…!!
でもやっぱりself coverが1番好きです!
群青よりずっと淡く緑がかったラムネみたいな空の色大好き
何回聴いてもこれが一番。ほんとに。
やっと見つけたぞ神曲
ボカロpの中で1番好きなのがayaseさん、ayaseさんの曲の中で1番好きなのがこの曲
一緒ですね!再生数少ないのが意外ですけど
このフィクションブルーとラストリゾートでAyaseさんを知ったんだ......懐かしいな
またミクを使って曲出してほしいなあ
やっぱこれ好き
夜に駆けるよりも、ハルジオンよりも、この曲が好き。たまにでいいから、ミクちゃん使ってくれ…
同じ。昔を思い出すような、哀しむようなこの曲が好き。
@@Kanuretteiiyone まだ見てる同志いて嬉しいです!いつ聞いても良いですねこの曲d(`・∀・)
来ましたね
めっちゃ分かる
AyaseさんにはボカロP兼YOASOBIのコンポーザーとして活動し続けて欲しいな…
Ayaseさんのミクちゃんずっと待ってます。
調教うますぎる、、、
これ小説にしてほしいわ。どんな話なのか気になる
途中のカランコロンっていう音が儚くてすごく好きだ…
很喜欢的一首夏曲,还想再听到这种风格的歌,回来吧ayase😭
そういやラストリゾートとは逆方向に風が吹いてますね。
だから何ってね()
あなたのコメントで気付いたのですが、もしかすると2人は同じ場所で向き合って立っていたのかもしれませんね。
しょぼるん 深い
@@しょぼるん 深い
@@しょぼるん 深い
しょぼるん 深い
夏になるといつもこの神聖な歌が頭の中で流れてきます。嬉しくもあり悲しくもあり、寂しくて同時に祝福し合う、優しい綾瀬さんです! !
夏も終わるので聴きにきました
今でもよく聴くまじで最高
Ayaseさんの曲の中で1番のお気に入り