電子レンジの仕組みと卵が爆発する理由

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 15

  • @akakibkk
    @akakibkk 3 หลายเดือนก่อน +1

    白身に取り囲まれてることもありますが、そもそも黄身に膜があるので、割った生卵でも爆発しますね。
    白身は割ると膜がないはずですが、たまに爆発します。かずらでしょうか?一部が爆発することがあります。
    あと、鶏ささ身も爆発します。スジが原因かと思われます。冷凍したささ身は爆発しません。冷凍時に膜が破壊されるのでしょうかね。

  • @徳竹貴志
    @徳竹貴志 หลายเดือนก่อน

    これを見て怖かったら絶対真似しない事だ。

  • @徳竹貴志
    @徳竹貴志 หลายเดือนก่อน

    片付けは大変だし床に散らばった物を食べたら食中毒になるし食べてる途中で爆発したらやけどになってしまうよ。

  • @シロクマ-i7c
    @シロクマ-i7c ปีที่แล้ว +2

    卵の白身が、黄身の水蒸気を抑え込んで爆発する様ですね。
    白身は、プルンプルンでまとまった部分と、水分が多くて広がり易い部分とがあります。
    この二種類の白身を「撹拌して混ぜ合わせ」れば、黄身の水蒸気を抑え込む力が弱くなり・・・。
    爆発しなくなります。

  • @あさかさ-b9c
    @あさかさ-b9c 3 ปีที่แล้ว +3

    卵は黄身が沸騰して爆発するのは分かったんですけど、なんで内側の黄身が先に温められるんですか?

    • @だいふくアカデミー
      @だいふくアカデミー  3 ปีที่แล้ว +1

      電子レンジの構造とマイクロ波の特性によるものですね! パンなんかを温めると分かりやすいですが、外側よりも内側や下の部分の方が熱くなっている経験はないでしょうか。

    • @あさかさ-b9c
      @あさかさ-b9c 3 ปีที่แล้ว

      だいふくアカデミー
      なるほど、たしかにそういうことがある気がしますね
      電磁波は外側から当たるのに何故内側や下側から温まるという現象が起きるのでしょうか?

    • @だいふくアカデミー
      @だいふくアカデミー  3 ปีที่แล้ว

      マイクロ波が食べ物の表面をある程度通過できるからですね! 電波と光をイメージするとわかりやすいと思います。電波も光もどちらも電磁波の一種ですが、スマホの電波は密閉された部屋でも外と通信できて、光はカーテンを閉めるだけで暗くなりますよね。つまり同じ電磁波でも、電波は壁やカーテンを通過できて、光は通過できないのです。電子レンジのマイクロ波は電波の一種なので似た性質を持っていて、食べ物の表面で遮られたりせず、そのまま食べ物の中を通過するので、表面だけが温まるということにはならないのです。

    • @あさかさ-b9c
      @あさかさ-b9c 3 ปีที่แล้ว

      だいふくアカデミー
      なるほど、電磁波の種類によって等価性が違うんですね!
      すると、卵の黄身の方が白身より先に温まる理由は、黄身の方が白身より熱伝導率が高いからとかそういったところでしょうか?

    • @だいふくアカデミー
      @だいふくアカデミー  3 ปีที่แล้ว

      黄身と白身のそれぞれの密度や水分量も関係しているかもしれないですね!

  • @gakubinkano3364
    @gakubinkano3364 4 ปีที่แล้ว +6

    水分子をマイクロ波で揺らしてて熱を発生する原理をよく説明できた👍

  • @gyeh2030
    @gyeh2030 4 ปีที่แล้ว +4

    セガールが「暴走特急」でレンジを使い爆弾を作ったシーンを思い出した!イェー😌

  • @jian_kangcto5409
    @jian_kangcto5409 4 ปีที่แล้ว +5

    👍👍👍

  • @ハンムジョ
    @ハンムジョ 4 ปีที่แล้ว +7

    昔一回やられたことがあります....怖かった(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

  • @小林貴-i7f
    @小林貴-i7f 4 ปีที่แล้ว +3

    知らなかったw