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子供のころ九州を走ってました とても音が大きいのを覚えてます。でも特急列車から普通列車、貨物列車まで引く姿は僕のあこがれでした。
コメント有り難うございました。日豊本線のDF50はブルートレインも牽いていましたね。私は九州ではついにDF50の姿は見ずに終わりました。
当時の音源、ありがたいです。0、500共に見たことがありませんがやはり鉄道好きには応えます。
コメント有り難うございました。DF50は次世代のDD51とは違い、前近代的な電気式でした。それまでの蒸気とちがって石炭の煤煙は出ませんでしたが牽引力とスピードはC58並みで、少しもスピードアップしませんでした。鉄の時代の最後の機関車ですね。
ズルツアー型とは似ても似つかないエンジン音ですね。私はズルツアー型しか見たことが無いので初めてマン型のエンジン音を聞きました。貴重な音源を聞かせて頂きありがとうございました。
コメントありがとうございます。わたしも紀勢本線沿線でしたので、子供時代はDF50と言えばズルザー型の音しか知りませんでした。高校生になって福知山線でマンエンジンの音を聴いた時は、正直DF50とは思えませんでした。
峠越え列車の走りっぷりが良く伝わってきますね。マン型機関の音は、DD51にも通ずるものが有るように感じました。それに比べて、ズルツァー型は有る意味、ポンポン船みたい。(笑)しかし、どちらもいい音です。子供の頃に、梅小路蒸気機関車館に連れて行ってもらった時、京都から丹波口迄お世話になったのが思い出です。
DF50のマンエンジンの音は、どちらか言うとDD51に似ていたかもしれませんが、電気式の機関車ですので、基本はマンもスルザーも、ウーンと言うモーター音がお腹の底に響いてきます。DD51に比べますと馬力では半分です。
懐かしいよなぁあの頃DD54とDF50の旧客の各停に乗りたくて、こずかい、はたいて良く行ってました武田尾渓谷の客車のデッキから脚を伸ばせば壁に届きそうなトンネル懐かしいわ~!
福知山線は大阪近郊にもかかわらず電化されるまで腕木信号が残っていました。生瀬・武田尾・道場あたりの路線はローカルムード満点でしたね。
Sulzer社のやつは、ポンポン船のようなエンジン音と称されていましたが、実際には、ドルンドルンといった感じの重々しい爆音で、DMH17Hエンジンをスケールアップしたようなエンジン音です。昔の電気式は、エンジンが小さく、発電量が低かったのでものすごく非力で、そんなにスピードは出せず、平坦で、駅間距離が長い区間で、やっと時速80キロを出せるといった感じの性能でした。
大型液体変速機を造る後術が無かったため、苦肉の策として出てきた、元祖e-POWER機関車
子供のころ九州を走ってました とても音が大きいのを覚えてます。でも特急列車から普通列車、貨物列車まで引く姿は僕のあこがれでした。
コメント有り難うございました。日豊本線のDF50はブルートレインも牽いていましたね。私は九州ではついにDF50の姿は見ずに終わりました。
当時の音源、ありがたいです。
0、500共に見たことがありませんが
やはり鉄道好きには応えます。
コメント有り難うございました。DF50は次世代のDD51とは違い、前近代的な電気式でした。それまでの蒸気とちがって石炭の煤煙は出ませんでしたが牽引力とスピードはC58並みで、少しもスピードアップしませんでした。鉄の時代の最後の機関車ですね。
ズルツアー型とは似ても似つかないエンジン音ですね。
私はズルツアー型しか見たことが無いので初めてマン型のエンジン音を聞きました。
貴重な音源を聞かせて頂きありがとうございました。
コメントありがとうございます。わたしも紀勢本線沿線でしたので、子供時代はDF50と言えばズルザー型の音しか知りませんでした。高校生になって福知山線でマンエンジンの音を聴いた時は、正直DF50とは思えませんでした。
峠越え列車の走りっぷりが良く伝わってきますね。
マン型機関の音は、DD51にも通ずるものが有るように感じました。
それに比べて、ズルツァー型は有る意味、ポンポン船みたい。(笑)
しかし、どちらもいい音です。
子供の頃に、梅小路蒸気機関車館に連れて行ってもらった時、京都から丹波口迄お世話になったのが思い出です。
DF50のマンエンジンの音は、どちらか言うとDD51に似ていたかもしれませんが、電気式の機関車ですので、基本はマンもスルザーも、ウーンと言うモーター音がお腹の底に響いてきます。DD51に比べますと馬力では半分です。
懐かしいよなぁ
あの頃DD54とDF50の旧客の各停に乗りたくて、こずかい、はたいて良く行ってました
武田尾渓谷の客車のデッキから脚を伸ばせば壁に届きそうなトンネル懐かしいわ~!
福知山線は大阪近郊にもかかわらず電化されるまで腕木信号が残っていました。
生瀬・武田尾・道場あたりの路線はローカルムード満点でしたね。
Sulzer社のやつは、ポンポン船のようなエンジン音と称されていましたが、実際には、ドルンドルンといった感じの重々しい爆音で、
DMH17Hエンジンをスケールアップしたようなエンジン音です。
昔の電気式は、エンジンが小さく、発電量が低かったのでものすごく非力で、そんなにスピードは出せず、
平坦で、駅間距離が長い区間で、やっと時速80キロを出せるといった感じの性能でした。
大型液体変速機を造る後術が無かったため、苦肉の策として出てきた、元祖e-POWER機関車