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▼芳賀さんのチャンネルはこちらth-cam.com/channels/7ziq_cjJO0KJ1NtVCObX8Q.html
丸山さんの聞き方は相変わらず素晴らしいし、先生の話のまとめ方がすごく良い。話がズレず無駄がなくいのに、わかりやすいからすっと入っていく。
聞きやすいし言ってる事は分かりやすいけどこの先生が説明してるのは大多数のパーソナリティー患者についての事だから高機能パーソナリティーには一切当てはまらないのが危険だね
カウンセリングも 歯石を落とすように 歯科検診並みに気軽になったらいいのに・・
先生の仰る「怖いと感じた時」の表現力と言語化能力が凄まじかったです笑さすがはお医者さん、聡明な方なんですね
全く聡明ではないですよー、ありがとうございます!
医学部に受かっているわけですからね
医者がみんな聡明なんじゃなくて、この先生の探索力と、思考の整理力がすごいんだと思う。プライベートになると騙されちゃうって言うのも、可愛い。仕事とプライベートをはっきり分けられる人は、仕事ができるイメージがある。
先生がおっしゃったグルグル思考の話を聞いて自分を俯瞰することを考えるきっかけになりました、ありがとうございます。
すごい!良い対談を見つけてしまった!お二人のやりとりで、知りたかった謎がどんどん解けていく!!動画を作ってくださりありがとうございます🙏
非常にためになるお話でした!
お金がなかったり病院の調べかたがわからない情報弱者だったり病院を勧めてくれる周りの人がいなかったりする人が無敵の人になるのだから、初期段階で医療につながるのも難しいのだと思います
おっしゃる通りですね。啓蒙、啓蒙、啓蒙ですね。
@@PsychiatricClinic 啓蒙ではなく啓発を使ったほうが良いんじゃないでしょうか蒙は《名・造》幼い者。まだ道理にくらい子供。 「蒙を啓(ひら)く」道理に通じない。おろか。 「蒙昧(もうまい)・愚蒙」
@@rewq11 そうなんですね。知らなかったです。ありがとうございました。
無敵の人って孤独なんですね😮
医者も比されたしな、全員医療に繋げたら医者が無敵になりそうだけど
全員じゃないかもだけど精神科の先生ってこういう感じで考えてくれてるんだなー通院歴あるので興味深かったです先生ありがとう
ありがとうございます!私の知っている精神科医はみんなこんな感じです。
言語化がうますぎる…
そもそも、「無敵の人」という言葉とレッテル張りが、さらにブーストをかけている。心の中でそう思うのは仕方がないとして、それを揶揄する人は、事態の悪化に間接的に加担している。
差別につながる要素と、社会がそういった立場の方を知り、そしてある意味、捨ててはおけない、という認識をもつところから支援の道が始まると思います。今は残念ながら社会が知る時期なのだと思います。できるだけ、この問題をとりあげ、そしていずれくる支援の道につなげていきたいです。ご意見ごもっともな面ももちろんあると思います。
@@PsychiatricClinic 「無敵の人」という言葉が、現代の社会的弱者の「認知」に役立っているのは同意しますが、そこから実際の「支援」に繋がるかは、自分はかなり懐疑的ですね。 例えば、「見た目」が整っている人や、弱い存在(子供・女性・障がい者など)については、大体の人は支援したくなるでしょうが、いわゆる金もない・見た目も悪い男性みたいな存在は、支援するorしない以前に「見たくない」というのが本音でしょう。
@@solaris3.811 本当に今の時代はまだそうなのだと思います。先の時代からみるとあのときって、そうだったよね、昔だね、って思えるようにまずは周知、啓発から、それが社会政策になっていくまで、力になりたいですが、私が微力すぎるので。
障害者(児)の方と長年携わっていますが、幼少時代の環境が大きく関わっていると思います。子ども時代に適切な療育を受ける事が大切。
京アニや大阪北新地の放火事件、池田小学校の事件、相模原事件の犯人も精神科を既に受診して入院や受診で支援は受けてたみたいですが精神科もお手上げ患者だったんだと思う。
継続させることも、精神科の腕ですが、腕に寄らず、取りこぼしがないシステムを考えないと、ですね。
精神科だけじゃないけど、お医者さんも当たり外れが大きいですからね。そこの病院の先生の治療が適切だったかは分からないですよ。特に知り合いの精神科の先生(著書も出している様な人ですが)はお金稼ぎしか考えてなく、薬を出しとけばいいとか言ってましたし。
@@PsychiatricClinic 100回位いいねしたい。
担当する医師やカウンセラーにやる気がある。なおかつ本人が心から変化を望まないと治療は無理なんじゃないかなと思います。メンタル病んでる人って口では変わりたいと言ってても根っこでは今の自分を受け入れてくれることを望んでるのではないかなと思います😢
@@akikannnn1365そういう面もあるでしょうね、ただカナダとかでは凶悪犯の更生プログラムも開発されていってるみたですけど
反芻思考は俺にもあります。昔の嫌な事を反芻してしまいます。😢
これよく言われるけど適切な治療受ければ破滅はまずしないのは確実なんだけど、それを信じられなかったり、いろんな理由で治療受けないのが本当の「無敵の人」なんだと思う。
おっしゃる通りですね。でも、医療につながり続けられればそこに至らなかった方もいらっしゃると思います。そこからも取りこぼされた場合は、医療じゃない何かの出番なのかもしれないです。
とても大切な話でした。できればこの会話の中で出た「民生委員」や「保護司」などの紹介も体系づけて紹介してもらえればもっといいと思います。
自分はそれとは逆で保護司とかの情報に深入りされると「もっと話題をより分けてくれ...!!」ってなります確かにそれも重要な情報ですが、マス層の興味を飽きさせないためには、マス層の興味のレベルに合わせる必要があります
秋葉原の加藤の友人だった大友秀逸さんが今は保護司をされていますね。丸山さんの過去回でも紹介されています。
先生が、丸山さんのお話の途中で割り込まず最後の最後まで聞いてから、回答を発言する、「対話する相手の話を最後まで聴く」という姿勢がすごく勉強になります。こうやって相手の話をまずしっかり受け止めてから、自分の話を始める。丸山さんもそうですね。基本なのかもしれませんがなかなかできないことなので先生と丸山さんの会話の姿勢そのものがまず学びになりました。ありがとうございます✨
ありがとうございます!!自分でも気がついてなかったのでありがたいです。
ひじょうに解り易くなるほどとなりました!まだ色々と聞きたいです!
芳賀先生のお話また聞きたいです
めちゃくちゃ勉強になりました。
大学時代に発達障害の診断を受けてもう十年以上同じ先生の元に通院しています。通院を継続する中で先生は何をする人なのか、どうして私は通い続けなければいけないのか?と感じることもありますがこの動画を見てこれからもしっかりと継続して通院する必要があると確認できました。感情的な情報を極力削ってお話していただけてとてもわかりやすかったです。
感情を排除することはすっごく頑張りました。ありがとうございます!
先生のチャンネルも登録しました。これから少しずつ拝見させていただきます。
傾聴外来とか、保険適応で、あったらいいな
相談してまともに話しを聞いてくれる心療内科はありませんでした。
心療内科は内科、身体を診る科なんですね。ぜひ精神科受診をおすすめしたいです。
同じ経験をしました。しかも私の場合は変な人にあたってしまい、逆に心を酷く傷つけられる結果になってしまいました。クリニックのの看板に「精神科・心療内科」とあったのに何故なのでしょうね…。でもこれで心療内科は自分のいくところではないと分かっただけ、いい勉強…と思うことにしました。よい先生に巡り合えますように。
医者もピンキリよ。どの科に限らず。
この動画の先生は必要最低基準をギリギリ満たしたレベルなので一般の患者さんでも頑張ったら本とか読んで独学対処出来る範囲ですよ。そーゆー患者さん沢山いるしね
芳賀先生、素晴らしい。受診する人は困ってる人っていう認識が新鮮です。開業医じゃないから信頼できます。
開業医の先生もすごく尊敬できる、信頼できる先生多いです。
めちゃ早口なのにめちゃ聞き取りやすい。この喋り方すごい。
私は疲れてしまうので、0.75倍にしました。聞いてて落ち着く。
とても勉強になりました👏
映画ジョーカーがほんとそれ
無敵の人は「無敵の人」って表現されるのを嫌うそして世の中は「無敵の人」は多いから気を付けてくださいね
勉強になります📚ありがとうございます
未だに、精神科に対して、偏見がある親もいて、子供が「心療内科か精神科にかかりたい」と言っても、経歴に傷が付くとか、将来お見合いの時に身辺調査されてバレたら困る…とかで診察を受けさせない親もいますよ!!
違う意味で一歩踏み外す人がいるだけでなんか間違えたら誰でも無敵になりかねないんだなあとよく思う。誰かに相談するなり助け借りるなりなんらか思いとどまったり生きてる上で抑止力になる何かは絶対必要なんよね。一切何があろうが絶対に怒らない人間とか生物とかおらん訳だし
専門家はともかく、シロウト判断で安易に「無敵の人」のレッテルを貼って危険人物扱いするのは危ないなと思った。
レッテル張りのデメリットと、社会がこういった社会的弱者をしっかり認識する、というメリットがあります。わたしはまだまだメリットが大きい世の中だと思います。
無敵の人怖いですよね。関わらないのが一番。電車とかに変な人いたら近寄らないに限る。
それはそうなんだけど、こういう考えが無敵の人を生んでると個人的には思うかな
電車の変な人って…言っとくけど心身の障がい者の人と、他人を傷つける無敵の人は違いますよ、その排他的な考えも無敵につながるよね?
攻撃性を自分に向ける人と、社会や他人に向ける人って、何が違うんだろうってよく考えます。環境とか、本人の素質とか性格とか、勿論ひとことで片付けられるものではないとは思うけど、関心はすごくあります。勉強になりました。
どこにでもヤバい奴は一定数いる、って常に頭にないとダメですね…。
違うんだよ笑、何もかも失った自分のことだよ無敵の人って
@@瑠璃羽豆違うんだよ、あくまでも元々衝動が制御できない人が、全て失うと無敵になっちゃうんだよ。先生そう言ってるよ。
無敵の人は一定数居るからどうしようも無いですね…とにかく手が付けられない無敵の人には近寄らない、関わらない事が1番の対策です💦でも社会制度として幼少期からその様な方達を手厚くサポートして少しでも多くの方が生きやすい世の中になる事を願ってます
ほんとうにおっしゃる通りだと思います。
友人が近所に危険な雰囲気(主に目つきと荒い言動)の人がおりましたが、その人に日々すれ違うので、恐怖を感じ極力距離を置いていましたが、そのうち自分が損している感覚に耐えきれなくなり、強気に当たってしまったそうですそれが因縁つけられたと相手は受け取られたようでその後は法的に隙がない形で粘着され、かなり精神的に追い詰められ結局友人が心の安定のために退避する形で引っ越す事になりました無敵の人に関しては法的対処も早急に検討していただき、先生が仰るように貧困対策及び救済など根本的な形での解決を目指した改善も促進していただきたいと思いますもしこのような人物が集団にでもなってきたら、それこそ治安がどうなってくのか不安でしかありません
貧困対策と並行して、医療が手助けになる方もいる、という啓蒙も並行してしていきたいですね。
カウンセリングが入り口というか、軽いうちはハードルが低いかもしれないけど、保険がきかないから高い😢相性もあるしね
精神科に入院歴5回の自分からみると、今の若者は学校と塾と家しかなくて、昔は親戚とか近所の人とか一杯人間関係があったのに、今はそのどれかで虐められたり、おかしい親だったりしたら、逃場が無い。孤独に追い込まれていく(この先生の言うぐるぐる思考)というのはあると思います。
精神科に通って担当医なりに話を聞いて欲しい、どうしたらいいのか悩んでいる人は担当医が少しでもそうだよね、と言ってくれるだけで落ち着いてきてグルグル思考から離れられるから精神科医を頼るのよ。精神科医一人より他に話を聞いてくれる人を作る事は当事者の周りに必要なんたけど、それは精神科に通ってる人だけに限らず、社会で生活している人達も必要だと担当医が言ってました。
担当医の先生とすごく意見が合います。
自分の出来る事・出来ない事の線引きをしておくこと自分にとって心的負荷のかかる事には最初から関わらない
カウセリングが保険適用じゃないも痛い。自分の思考を整理してもらうことも医療だと思うんだけど。
ぐるぐる思考から更に変異した、ぐるぐる思考が生まれる話は腑に落ちました。遺伝子が螺旋階段をぐるぐる周りながら突然変異することに似ていると感じました。酷い犯罪や殺戮兵器の発明は、ベクトルが逆に行けば、独創的な発明になるとも?倫理性と論理性のバランス。言い換えると、愛と現実でしょうか?
このままじゃまずいと思って咄嗟に病院に行こうにも何週間か先まで予約でいっぱいで受診できない。
それあるよね…私も精神的にやられちゃってやっと調べて連絡したら空きがなくて、予約の日になるまでに緊急性薄れてて必要なくなった事ある。
予約をとって、その間の期間で、予備知識や、ご自身の生活歴、成育歴のまとめの期間にあてていただけるとありがたいです。
そこ難しいですよねあたしも1ヶ月先だったので結局行きませんでした
田舎だと3時間待ち ぐらいはあるけど予約なしで見てくれそうなところも まあまあ あるけど都会は全然そんなところないみたいねやはり 精神科医は単科医でいいからどんどん 増やした方がいいと思う カウンセラーに精神薬の処方権を つけてでも増やすべきだと思う
@@yukikotabe855わかります!だから患者さん減らないし、治らない。本読もうと考える患者さんなんてほぼいないと思うので難しい。それにこの無敵の人なんか更生なんて出来るわけない。本人も何故自分がこうなってしまったかわかってないし、本人にとっては当たり前の事だし、欲望、願望をとめることは出来ない。と阿部憲仁さんの本にありました。
無敵の人と言う言葉で一括りにするほうが危険だと思う。
勉強になるお話でした。ありがとうございました。お話を聞いて、ぐるぐる思考を初期発見できないかと思いました。例えば「健康診断」や「人間ドック」で検査できないかと。定期検査することで初期段階で見つけ出せると思います。そこから再検査や精密検査につなげられます。「核家族」からの布石というお話も興味深いです。昔の大家族、その中での年長者の役割、彼らが論理性・倫理性を担保している存在だったというのも頷けます。大家族ゆえの不自由さもありますが、それにより守られていたものもあったわけですねえ。。。
社会から阻害&疎外されてると誰しもそうなる。そうならなかったのは運がいいだけ。
ベーシックインカムを実施すれば、事件は間違いなく減る。
稀にですけど親が外道で子供もそれに洗脳されてしまうと救いようがない程の犯罪一家が出来上がってしまいますね。
自分もいつ無敵の人になるかわからない🤔
今までで1番勉強になりました
ある意味、今の兵庫県知事も無敵の人ですよね(笑)あのような方の分析も聞いてみたいです
アレは単にプライドが高過ぎて周りをナチュラルに見下してる、自分のミスを絶対に認めないだけの人間に見えるなあ
よくあの人を病気だっていう人多いけど、学歴も大してないただの無職のおっちゃんであれなら疑ってもいいけど、あれくらいの肩書なら普通の人だよ、集中攻撃されて意固地になってるのかもしれないけど
@@genkou0918 いろいろなことがかみ合わずに意地になっていらっしゃるか、ごく身近な方は強烈に味方になっている、支持されているのだと思います。政治家の方は後者の場合が多いです。
自分で通院する人は、通院によって救われた実感があるからですね。対応される医療者は、大変ですよ。
大変ですけど、それが仕事ですし、やりがいはあるとおもいます。
厳罰厳罰って声を上げるのは結構だがそれだけでは根本的な解決にはならん。
ほんとう、そうなんですよ。
すごく為になる話でした!!!
動画の冒頭、一瞬だけ草下さんに見えてしまったのは私だけ!?
光栄です。なんか、うれしいです。
今の世の中の社会背景も他人に冷たい個別主義的な価値観を持つ人が多くなった事も要因ではないかとも考えられますね。
無敵の人にも家族関係だったり様々な背景があるから難しいですね。何処かのタイミングで人として抑えるべきブレーキ(衝動性)が外れてしまうのでしょうね。
精神科で通院して12年、不眠症と不安感が全く治らないけど希死念慮→死ぬことが怖いに変わりましたこれもどうなんだ😂
正常な反応だと思います。生きる本能が戻ってきたのかと。
@@PsychiatricClinic あー、なるほど。本来そういうものですもんね。本当に死ぬのが怖くて、大人なのにおかしいのかと思ってました。安心しました。
結局患者として来るきっかけそ接するきっかけとかが答えがズレてわからないままでしたが、本人が自発的に来る、家族が勧めたり説得してとりあえず来るというパターンから逮捕後の精神鑑定きっかけでとか色々あるんでしょうね🤔
いろいろ本当にあります。ずれちゃいましたね。補足ありがとうございました。
めちゃくちゃ面白い
無敵な人に属する俺からすると、この先生はかなり的確なこと言ってますねw
ありがとうございます。
察して寄り添ってあげるってすごい。医師ってもっとビジネスと割り切っている方だと思ってた。
ホント人によるから自分に合わないと思ったらすぐに別の病院に行ってほしい。一回あわない医者にかかって絶望してそれ以降治療を拒否する人が多すぎる
ビジネス感が強い方もいらっしゃいますが、そうでないお医者さんも本当に多いです。多数派はそうでないと思います。
この場でおっしゃる「無敵の人」になるまでの要因のひとつとして、外的要因てのも有るのではないかと考えます。例えば幼児期からの虐待など。
おっしゃるとおりで、すごく大きな要素だと思います。
自分の行ってる精神科の先生とは全然違う…初診のときバカ呼ばわりされたの今でも頭にきてる。
酷い
加藤智大の弟は『アキバ事件の弟』という事を苦にして自害した。家族までを含めると無敵の人は少ないんだろうね。
その犯人の母親はのうのうと生きているのだから弟さんが尚更気の毒ですよね
@@テトラベタ犯人の母親も病的にケアが必要な方なんでしょうね
「無敵の人」に限らず、誰しも何年も長くストレスを抱えていたら「条件が合えば爆発スイッチが入る」かと思います。それが「たまたまそういった人達」で「その場で起きてしまった」とも考えられますよね。防衛本能の行き過ぎた結果といいますか。それを通り越して、他者への攻撃に出るという。我々も気を付けていくべきことですね。こういったお話は、何とも言えない気持ちになります。その他、「愛情」は本当に大切なものです。幼少期からどれだけそれを受けたか?で、子供の将来の性格や有望性(思考の柔軟性、人間関係の良し悪しなど)は決まると思います。仮に、他人に愛されなくとも、自分で自分を愛す=自分を持つこと。それが、皆出来ればいいんですけどね。一、仏教徒の身としても、自分としても、常に「すべての混沌(悲しみ)を消し去るにはどうすべきか?」と常々考えています。
愛された経験がなければ、愛し方が分かりませんからね。。
少し反論すると思考の柔軟性は愛情を受けないほうが上がったりします虐待と認知機能の関係は一筋縄には行かないけど、よく愛情を受けて育った子は言語機能や処理速度が上がる一方で、愛情を受けない子は受けないなりに試行錯誤をするので柔軟性は優秀なことが多いですすべての苦しみを消し去るには脳に「苦」が生じたらブロックしてくれる電極を刺すのが手っ取り早いです、ちょっと非常識ですが
悲しみや苦しみが無くなるのはある意味怖い気がします。それがある事によって自分の望みに気付いたりするので。私は怒りや悲しみを感じる何かが起きた時、それを乗り越える力と人に頼れる柔軟性を身につけていたい。
@@検証済 でも苦しくなくても望みというのは湧いてくるし、だとすれば苦しくない分、ずっと幸せのほうが良くないですか?
自分を受け入れられない強い苦しみ寂しさ怒りが限度を超えた時 自身を消すか他人を消すか複数他人を消すかとにかく消し去る事にしか頭がいかない話を聞いてほしい よりももっと前の段階
知的、発達障害で自分はわかって貰えない周りの人間が悪いと他罰的なことばかり言ってる人には近づかないことにしてる。自傷も他害も起こしやすい。厄介な人間には近づかない。
宅間の事件は衝撃でしたね。
つい最近電車の中でほんの一瞬目があった男性が私と嫁の前に怒鳴りながらやってきて、物凄い剣幕で殺されるかと思いました。頭の患者さんだとすぐに分かったので、なるべく刺激しないように無視していたのですが、正直怖かったです。逃げようと思っても電車内で逃げ場所が無かったので対処のしようがありませんでした。運良く次の駅で降りて行ってくれたので手は出されずに済んだのですが、そういう時はどう対処するのが正解なんでしょうか。自分は格闘技を長年やっているので足技での攻撃は得意ですが、もし仮に手を出されたら応戦してしまっても良いのでしょうか。
自分も格闘技をやっていますが、さっさと謝ってしまうことが得策かと思います。殴られて仮に攻撃した場合、こちらが何らかの罪に問われかねません。争わないことこそ武道の目指すところですし、そこであなたの強さを証明する必要もないと考えます。やむを得ない場合はリスクがあっても戦うしかないですね。
眼を見ながらそらさずに、気を害したらすみませんでした。と連呼して相手の利き手の届く範囲内には近寄らず、できれば相手と自分の間に鞄など妨害になるものをおく、ということをおすすめしたいです。
@@kiraleonheart7080 メッセージありがとうございます。謝るのも安全のためならやむなしですね。周りの方が後から声をかけてくれましたが、恐怖と怒りで震えていました。日本語が通じるような感じではなかったのでなるべく目を見ず無視するだけに留まりましたが、妻に手を出していたらおそらく応戦していました…。
@@PsychiatricClinic ご返信ありがとうございます。こちらに非がなくても謝ることで、落ち着くかも知れないんですね。突然のことで怒りと恐怖が混じり、言葉が出ませんでしたが、次にこのようなことがあった時には参考にして対応します。
一撃目で目つぶしされなくて良かったですね!
ある意味、今の社会では、軽く巷に無敵の人はいますよね。一番分かりやすいのが、煽り運転する人で、乗ってるクルマがいわゆる反社の人が乗るような高級車で威圧するんじゃなくて、軽自動車や小型乗用車で煽ってくる人ですね。こういう人も辺り構わず、絡んでくるんで、早く見極めて回避する事を身に付けないといけないですね。
精神科とは無縁の人に伝えて起きたいのは、この先生は(当然ながら?)精神科医が他人に寄り添ってくれるような天使みたいなことを発信してるけど、実際は話なんか聞かない薬を処方するだけの人と考えてた方がよい。理由は主に以下の二点、1、まともに1人1人の話を聞いてたら時間がいくらあっても足りない。一人あたりの時間は5分くらい。そんなんでまともに傾聴なんかできない。傾聴や寄り添うのは心理士の仕事。2、まともにひとりひとりの話を聴いてそれを自分事としてたら精神科医が狂う、だから表層的に聞いて次々薬を処方する。これらは批判ではなく現実。精神科を過大評価しない方がよい。
無敵な人って なんか違和感のある言葉ですね傾聴する事 って大切ですね
実際は無敵でもなんでもないですからね。社会的弱者なんですけど、みなさんに変にはまる、言葉ってあると思います。
無敵より本当は「孤立してしまった人」とかなんだろうと思う
内閣府孤独・孤立対策推進室があるんですがこれなら、精神科に行くハードルもお金も必要無いんですが全然情報共有されていない日本政府も孤立した結果、無敵になったり、トー横に行ってしまったり、家出したり、ホス狂いになったり、問題視してるんですがここにも税金が投じられています
グルグル思考ってムダに消耗するだけじゃなくて恐ろしいものなんですね勉強になります
すぐに「無敵の人」「老害」「Z世代」などとカテゴライズして誹謗中傷する人達も、先生に診て貰いたい。どういう精神状態・疾患?なんだろうか?🤔
単純に「頭が悪い」から、カテゴライズするんじゃないかな?複雑な物事を「複雑なまま」、理解するより、何でも単純化・カテゴライズしたほうが脳を使わなくて済むからじゃないかねえ?でも、そういう人が多数派なんだと思う。
@@taroyamada-4ty カテゴライズするだけなら普段から効率を考えて生活しているんだろうなとは思うのですが、問題は、個々の問題でもすぐにカテゴライズし、「わざわざ主語を大きくして誹謗中傷する」ところなんですよね。伝わりづらかったですかね。🤔申し訳ない。でも、これで足りない部分が補完できました。😀ありがとうございます。
そいつらによると妻も子供も仕事もあった人も、妻と子供殺して事件起こしたら無敵の人らしい意味わからん
オペの途中で抜け出して来られた感
普段のユニフォームなんです。確かに病院からそのままきました。
無敵の人は、市役所とかでクレームつけてる人のことだと思ってたらいつの間にか無職の人のことを指すようになった
犯罪を犯すことで迷惑をかけるような身近な人がいない人だよつまり良心の呵責を感じることを避けらる、選ばれた人間のことだよ!
選ばれてない。ふるい落とされた、が近い。
こういうお勉強会があるから裏社会ジャーニーはやめられない!忘れてたけどマルゴンさんもインテリだった(笑)
こんなん言ったら怒られるかもしれんけど益田先生よりわかりやすい
あっちは質より量、笑。樺沢先生はもはや同じことを反復する作家、笑
草下かと思ったw
やばい、俺のことだ
おめでとう
無敵の人なんてすげーわかりやすい概念ですら歪むんだなぁ別にひろゆきが考えたわけじゃないけど、ひろゆきに責任取って欲しい気分ですわ
札幌の首切り事件の犯人の父親って精神科医じゃなかった?
医者になるためのコストが高すぎるせいでなかなかカウンセリングに行き着くことができない問題があるよね。医師って、超難関資格を持ったスペシャリストたがら、30分話きいてもらうだけでも支払わなければならない対価が気安く訪れることができるものにならない。弁護士より遥かに時間とお金をかけてなるものなので、いろいろ不便にしてたどり着ける人を絞らないと社会が破綻しちゃうよね。
本当に為になる 今迄で1番身近にある事すぎて得体が知れない人間が怖いは心に突き刺さりました
動画を見ていたら軽い動悸がしてきた。自分が当てはまりすぎてて笑えない。職なし半引きこもりで友人なし、家族に味方はいない。毎日何かしら小さなことがきっかけで嫌なことを思い出しては、そこからぐるぐる思考。抑うつっぽいときは○ぬ方法を考えるまでがワンセットでループする。田舎にいるのでまともな精神科にかかろうと思ったらまずお金のことを考えてしまう。ニートが通院なんか出来ない。このまま表面上だけ誤魔化してどうすればいいのかねえ。まさか犯罪者の素質があるとはなあ
個人的には失われたン十年のせいだと思っている、(他人のせいにしてはいけないというけれど。)小泉・竹中改革で大量解雇の嵐が吹き荒れたとき、ショッピングモールの中庭で夕方に小雨の中で呆然と立ち尽くしていた青年を覚えている。私は子供が小さく(子供を守ることが最優先課題で)子供と手をつないで帰らなければならなかったので、その人を福祉行政やNPOにつなげる事すらできなかった。悲しみがあります。嘲る気にはなりません。
やはりまず家庭。生まれて初めて経験する集団は家庭。個人主義に走り過ぎた
私は「無敵の人」という言葉は、今回の配信で初めて知りました。丸山ゴンザレスさんと芳賀先生のコラボ配信が無ければ、知らずに生きていたと思います。言い易いし分かり易い言葉だけれど…本当に「無敵」なのかなぁ…私には少し違和感があります。その「無敵の人」と呼ばれる人からすると、やっぱり世の中の人、全てが敵みたいに思えていそうな気がするからです。分かるようで、分かり難い言葉だなぁと思いました。
悪い意味での「無敵」なので、「世の中全てが敵」というのは合っていると思います。それも含めて無敵の人です。
通り悪魔って言うのは、突然悪魔(悪霊)が取り付いて、意味不明な無差別殺人をさせるって発想で、現代の通り魔とはニュアンスが少し違ったらしい。
そうなんですね。すごく勉強になります。
精神科の受診が歯科検診みたいにもっとラフなものになるときがくるといいのかなー。わからんし理想かもだけど。
いづれはなっていくと思います。
言われたら自分も正にぐるぐる思考だ。単にテーマが違うだけ。それを熟考だとも言えるし、それで良い考えが浮かこともあるんだけど、自分も予備軍なのかもとこの動画観て怖くなった。
『早めに医者に』って、先生がお勤めの病院さえ院内紹介だけで新規外来はとらない。身内が関東労災に癌で入院した時、リエゾンは機能していなかったから、動画も結構ですけど、足元を固められた方がいい気がします。
総合病院につとめたい精神科医がいない、問題がありまして、ずっとリクルートは続けているんです。本当にリクルートはできるだけのことはしている、と思ってます。1人でしていますので、なかなか難しい、そして動画は最近では移動中、運転中に撮影してます。時間がとにかくないのですが、不便をおかけして申し訳ありませんでした。
@@PsychiatricClinic ご返信下さり有難うございます。基幹病院関東労災は精神的に難しい癌患者も多く、リエゾンには全く人数が足りないのは素人目にも明白でした。関東労災に限らずまともな精神医療を提供している病院は、新規患者の受付をストップしているところも多いです。精神科医が荒廃してしまうケースもあり、日本の精神医療はもはや限界なのではと思います。日本人に戦後個人主義は無理だと、もう結果が出た気がします。精神科医がどれほど奮戦しても心の問題が生まれる方が早く、精神医療がパンクしている様に見えますね。
羽賀じゃなくて芳賀か
これ丸山さんがカウンセリング受けてるのを見させられてる感じやな
ひろゆきの唯一の功績だな。無敵の人の概念の確立と、その存在を世間に認知させた。
無敵の人の概念なんてずっと前からあるだろ、エリート扱いされてたじゃん
この手の事件動画コメント欄で超攻撃性と被害妄想で滅多刺ししかけたけど治ったとか自称してて明らかに治って無くて攻撃性丸出しで意見に開示請求で脅しかけて言論封殺してたがそんな奴どうやったら病院に行かせられるんだ動画見て理解された感動がその攻撃性の原因らしいことを言ってたから想像する力のない人間に内因性の極上の快楽を選択させない方法なんて有るのか?
既に無敵の人に仕上がった後なら、もうどうしようも無いですよ
人間関係が希薄になって雷おやじみたいな怒ってくれる人がいなくなった現代の弊害やな
▼芳賀さんのチャンネルはこちら
th-cam.com/channels/7ziq_cjJO0KJ1NtVCObX8Q.html
丸山さんの聞き方は相変わらず素晴らしいし、先生の話のまとめ方がすごく良い。
話がズレず無駄がなくいのに、わかりやすいからすっと入っていく。
聞きやすいし言ってる事は分かりやすいけどこの先生が説明してるのは大多数のパーソナリティー患者についての事だから高機能パーソナリティーには一切当てはまらないのが危険だね
カウンセリングも 歯石を落とすように 歯科検診並みに気軽になったらいいのに・・
先生の仰る「怖いと感じた時」の表現力と言語化能力が凄まじかったです笑
さすがはお医者さん、聡明な方なんですね
全く聡明ではないですよー、ありがとうございます!
医学部に受かっているわけですからね
医者がみんな聡明なんじゃなくて、この先生の探索力と、思考の整理力がすごいんだと思う。プライベートになると騙されちゃうって言うのも、可愛い。
仕事とプライベートをはっきり分けられる人は、仕事ができるイメージがある。
先生がおっしゃったグルグル思考の話を聞いて自分を俯瞰することを考えるきっかけになりました、ありがとうございます。
すごい!良い対談を見つけてしまった!
お二人のやりとりで、知りたかった謎がどんどん解けていく!!
動画を作ってくださりありがとうございます🙏
非常にためになるお話でした!
お金がなかったり病院の調べかたがわからない情報弱者だったり病院を勧めてくれる周りの人がいなかったりする人が無敵の人になるのだから、初期段階で医療につながるのも難しいのだと思います
おっしゃる通りですね。啓蒙、啓蒙、啓蒙ですね。
@@PsychiatricClinic
啓蒙ではなく啓発を使ったほうが良いんじゃないでしょうか
蒙は
《名・造》
幼い者。まだ道理にくらい子供。
「蒙を啓(ひら)く」
道理に通じない。おろか。
「蒙昧(もうまい)・愚蒙」
@@rewq11 そうなんですね。知らなかったです。ありがとうございました。
無敵の人って孤独なんですね😮
医者も比されたしな、全員医療に繋げたら医者が無敵になりそうだけど
全員じゃないかもだけど精神科の先生ってこういう感じで考えてくれてるんだなー
通院歴あるので興味深かったです
先生ありがとう
ありがとうございます!私の知っている精神科医はみんなこんな感じです。
言語化がうますぎる…
そもそも、「無敵の人」という言葉とレッテル張りが、さらにブーストをかけている。
心の中でそう思うのは仕方がないとして、それを揶揄する人は、事態の悪化に間接的に加担している。
差別につながる要素と、社会がそういった立場の方を知り、そしてある意味、捨ててはおけない、という認識をもつところから支援の道が始まると思います。今は残念ながら社会が知る時期なのだと思います。できるだけ、この問題をとりあげ、そしていずれくる支援の道につなげていきたいです。ご意見ごもっともな面ももちろんあると思います。
@@PsychiatricClinic 「無敵の人」という言葉が、現代の社会的弱者の「認知」に役立っているのは同意しますが、
そこから実際の「支援」に繋がるかは、自分はかなり懐疑的ですね。
例えば、「見た目」が整っている人や、弱い存在(子供・女性・障がい者など)については、大体の人は支援したくなるでしょうが、
いわゆる金もない・見た目も悪い男性みたいな存在は、支援するorしない以前に「見たくない」というのが本音でしょう。
@@solaris3.811 本当に今の時代はまだそうなのだと思います。先の時代からみるとあのときって、そうだったよね、昔だね、って思えるようにまずは周知、啓発から、それが社会政策になっていくまで、力になりたいですが、私が微力すぎるので。
障害者(児)の方と長年携わっていますが、幼少時代の環境が大きく関わっていると思います。子ども時代に適切な療育を受ける事が大切。
京アニや大阪北新地の放火事件、池田小学校の事件、相模原事件の犯人も精神科を既に受診して入院や受診で支援は受けてたみたいですが精神科もお手上げ患者だったんだと思う。
継続させることも、精神科の腕ですが、腕に寄らず、取りこぼしがないシステムを考えないと、ですね。
精神科だけじゃないけど、お医者さんも当たり外れが大きいですからね。
そこの病院の先生の治療が適切だったかは分からないですよ。
特に知り合いの精神科の先生(著書も出している様な人ですが)はお金稼ぎしか考えてなく、薬を出しとけばいいとか言ってましたし。
@@PsychiatricClinic 100回位いいねしたい。
担当する医師やカウンセラーにやる気がある。なおかつ本人が心から変化を望まないと治療は無理なんじゃないかなと思います。
メンタル病んでる人って口では変わりたいと言ってても根っこでは今の自分を受け入れてくれることを望んでるのではないかなと思います😢
@@akikannnn1365そういう面もあるでしょうね、ただカナダとかでは凶悪犯の更生プログラムも開発されていってるみたですけど
反芻思考は俺にもあります。昔の嫌な事を反芻してしまいます。😢
これよく言われるけど適切な治療受ければ破滅はまずしないのは確実なんだけど、
それを信じられなかったり、いろんな理由で治療受けないのが本当の「無敵の人」なんだと思う。
おっしゃる通りですね。でも、医療につながり続けられればそこに至らなかった方もいらっしゃると思います。そこからも取りこぼされた場合は、医療じゃない何かの出番なのかもしれないです。
とても大切な話でした。できればこの会話の中で出た「民生委員」や「保護司」などの紹介も体系づけて紹介してもらえればもっといいと思います。
自分はそれとは逆で保護司とかの情報に深入りされると「もっと話題をより分けてくれ...!!」ってなります
確かにそれも重要な情報ですが、マス層の興味を飽きさせないためには、マス層の興味のレベルに合わせる必要があります
秋葉原の加藤の友人だった大友秀逸さんが今は保護司をされていますね。丸山さんの過去回でも紹介されています。
先生が、丸山さんのお話の途中で割り込まず最後の最後まで聞いてから、回答を発言する、「対話する相手の話を最後まで聴く」という姿勢がすごく勉強になります。こうやって相手の話をまずしっかり受け止めてから、自分の話を始める。丸山さんもそうですね。基本なのかもしれませんがなかなかできないことなので先生と丸山さんの会話の姿勢そのものがまず学びになりました。ありがとうございます✨
ありがとうございます!!自分でも気がついてなかったのでありがたいです。
ひじょうに解り易くなるほどとなりました!
まだ色々と聞きたいです!
芳賀先生のお話また聞きたいです
めちゃくちゃ勉強になりました。
大学時代に発達障害の診断を受けてもう十年以上同じ先生の元に通院しています。通院を継続する中で先生は何をする人なのか、どうして私は通い続けなければいけないのか?と感じることもありますがこの動画を見てこれからもしっかりと継続して通院する必要があると確認できました。
感情的な情報を極力削ってお話していただけてとてもわかりやすかったです。
感情を排除することはすっごく頑張りました。ありがとうございます!
先生のチャンネルも登録しました。これから少しずつ拝見させていただきます。
傾聴外来とか、保険適応で、あったらいいな
相談してまともに話しを聞いてくれる心療内科はありませんでした。
心療内科は内科、身体を診る科なんですね。ぜひ精神科受診をおすすめしたいです。
同じ経験をしました。しかも私の場合は変な人にあたってしまい、逆に心を酷く傷つけられる結果になってしまいました。
クリニックのの看板に「精神科・心療内科」とあったのに何故なのでしょうね…。
でもこれで心療内科は自分のいくところではないと分かっただけ、いい勉強…と思うことにしました。
よい先生に巡り合えますように。
医者もピンキリよ。どの科に限らず。
この動画の先生は必要最低基準をギリギリ満たしたレベルなので一般の患者さんでも頑張ったら本とか読んで独学対処出来る範囲ですよ。そーゆー患者さん沢山いるしね
芳賀先生、素晴らしい。受診する人は困ってる人っていう認識が新鮮です。開業医じゃないから信頼できます。
開業医の先生もすごく尊敬できる、信頼できる先生多いです。
めちゃ早口なのにめちゃ聞き取りやすい。
この喋り方すごい。
私は疲れてしまうので、0.75倍にしました。聞いてて落ち着く。
とても勉強になりました👏
映画ジョーカーがほんとそれ
無敵の人は「無敵の人」って表現されるのを嫌う
そして世の中は「無敵の人」は多いから気を付けてくださいね
勉強になります📚ありがとうございます
未だに、精神科に対して、偏見がある親もいて、子供が「心療内科か精神科にかかりたい」と言っても、経歴に傷が付くとか、将来お見合いの時に身辺調査されてバレたら困る…とかで診察を受けさせない親もいますよ!!
違う意味で一歩踏み外す人がいるだけでなんか間違えたら誰でも無敵になりかねないんだなあとよく思う。
誰かに相談するなり助け借りるなりなんらか思いとどまったり生きてる上で抑止力になる何かは絶対必要なんよね。
一切何があろうが絶対に怒らない人間とか生物とかおらん訳だし
専門家はともかく、シロウト判断で安易に「無敵の人」のレッテルを貼って危険人物扱いするのは危ないなと思った。
レッテル張りのデメリットと、社会がこういった社会的弱者をしっかり認識する、というメリットがあります。わたしはまだまだメリットが大きい世の中だと思います。
無敵の人怖いですよね。関わらないのが一番。電車とかに変な人いたら近寄らないに限る。
それはそうなんだけど、こういう考えが無敵の人を生んでると個人的には思うかな
電車の変な人って…言っとくけど心身の障がい者の人と、他人を傷つける無敵の人は違いますよ、その排他的な考えも無敵につながるよね?
攻撃性を自分に向ける人と、社会や他人に向ける人って、何が違うんだろうってよく考えます。環境とか、本人の素質とか性格とか、勿論ひとことで片付けられるものではないとは思うけど、関心はすごくあります。勉強になりました。
どこにでもヤバい奴は一定数いる、って常に頭にないとダメですね…。
違うんだよ笑、何もかも失った自分のことだよ無敵の人って
@@瑠璃羽豆違うんだよ、あくまでも元々衝動が制御できない人が、全て失うと無敵になっちゃうんだよ。
先生そう言ってるよ。
無敵の人は一定数居るからどうしようも無いですね…
とにかく手が付けられない無敵の人には近寄らない、関わらない事が1番の対策です💦
でも社会制度として幼少期からその様な方達を手厚くサポートして少しでも多くの方が生きやすい世の中になる事を願ってます
ほんとうにおっしゃる通りだと思います。
友人が近所に危険な雰囲気(主に目つきと荒い言動)の人がおりましたが、その人に日々すれ違うので、
恐怖を感じ極力距離を置いていましたが、そのうち自分が損している感覚に耐えきれなくなり、強気に当たってしまったそうです
それが因縁つけられたと相手は受け取られたようで
その後は法的に隙がない形で粘着され、かなり精神的に追い詰められ結局友人が心の安定のために退避する形で引っ越す事になりました
無敵の人に関しては法的対処も早急に検討していただき、
先生が仰るように貧困対策及び救済など根本的な形での解決を目指した改善も促進していただきたいと思います
もしこのような人物が集団にでもなってきたら、それこそ治安がどうなってくのか不安でしかありません
貧困対策と並行して、医療が手助けになる方もいる、という啓蒙も並行してしていきたいですね。
カウンセリングが入り口というか、軽いうちはハードルが低いかもしれないけど、保険がきかないから高い😢
相性もあるしね
精神科に入院歴5回の自分からみると、今の若者は学校と塾と家しかなくて、昔は親戚とか近所の人とか一杯人間関係があったのに、今はそのどれかで虐められたり、おかしい親だったりしたら、逃場が無い。
孤独に追い込まれていく(この先生の言うぐるぐる思考)というのはあると思います。
精神科に通って担当医なりに話を聞いて欲しい、どうしたらいいのか悩んでいる人は担当医が少しでもそうだよね、と言ってくれるだけで落ち着いてきてグルグル思考から離れられるから精神科医を頼るのよ。精神科医一人より他に話を聞いてくれる人を作る事は当事者の周りに必要なんたけど、それは精神科に通ってる人だけに限らず、社会で生活している人達も必要だと担当医が言ってました。
担当医の先生とすごく意見が合います。
自分の出来る事・出来ない事の線引きをしておくこと
自分にとって心的負荷のかかる事には最初から関わらない
カウセリングが保険適用じゃないも痛い。自分の思考を整理してもらうことも医療だと思うんだけど。
ぐるぐる思考から更に変異した、ぐるぐる思考が生まれる話は腑に落ちました。遺伝子が螺旋階段をぐるぐる周りながら突然変異することに似ていると感じました。酷い犯罪や殺戮兵器の発明は、ベクトルが逆に行けば、独創的な発明になるとも?倫理性と論理性のバランス。言い換えると、愛と現実でしょうか?
このままじゃまずいと思って咄嗟に病院に行こうにも何週間か先まで予約でいっぱいで受診できない。
それあるよね…私も精神的にやられちゃってやっと調べて連絡したら空きがなくて、予約の日になるまでに緊急性薄れてて必要なくなった事ある。
予約をとって、その間の期間で、予備知識や、ご自身の生活歴、成育歴のまとめの期間にあてていただけるとありがたいです。
そこ難しいですよね
あたしも1ヶ月先だったので結局行きませんでした
田舎だと3時間待ち ぐらいはあるけど予約なしで見てくれそうなところも まあまあ あるけど都会は全然そんなところないみたいねやはり 精神科医は単科医でいいからどんどん 増やした方がいいと思う カウンセラーに精神薬の処方権を つけてでも増やすべきだと思う
@@yukikotabe855
わかります!
だから患者さん減らないし、治らない。
本読もうと考える患者さんなんてほぼいないと思うので難しい。
それにこの無敵の人なんか更生なんて出来るわけない。
本人も何故自分がこうなってしまったかわかってないし、本人にとっては当たり前の事だし、欲望、願望をとめることは出来ない。
と
阿部憲仁さんの本にありました。
無敵の人と言う言葉で一括りにするほうが危険だと思う。
勉強になるお話でした。ありがとうございました。
お話を聞いて、ぐるぐる思考を初期発見できないかと思いました。例えば「健康診断」や「人間ドック」で検査できないかと。定期検査することで初期段階で見つけ出せると思います。そこから再検査や精密検査につなげられます。
「核家族」からの布石というお話も興味深いです。昔の大家族、その中での年長者の役割、彼らが論理性・倫理性を担保している存在だったというのも頷けます。大家族ゆえの不自由さもありますが、それにより守られていたものもあったわけですねえ。。。
社会から阻害&疎外されてると誰しもそうなる。そうならなかったのは運がいいだけ。
ベーシックインカムを実施すれば、事件は間違いなく減る。
稀にですけど親が外道で子供もそれに洗脳されてしまうと救いようがない程の犯罪一家が出来上がってしまいますね。
自分もいつ無敵の人になるかわからない🤔
今までで1番勉強になりました
ある意味、今の兵庫県知事も無敵の人ですよね(笑)
あのような方の分析も聞いてみたいです
アレは単にプライドが高過ぎて周りをナチュラルに見下してる、自分のミスを絶対に認めないだけの人間に見えるなあ
よくあの人を病気だっていう人多いけど、学歴も大してないただの無職のおっちゃんであれなら疑ってもいいけど、
あれくらいの肩書なら普通の人だよ、集中攻撃されて意固地になってるのかもしれないけど
@@genkou0918 いろいろなことがかみ合わずに意地になっていらっしゃるか、ごく身近な方は強烈に味方になっている、支持されているのだと思います。政治家の方は後者の場合が多いです。
自分で通院する人は、通院によって救われた実感があるからですね。
対応される医療者は、大変ですよ。
大変ですけど、それが仕事ですし、やりがいはあるとおもいます。
厳罰厳罰って声を上げるのは結構だがそれだけでは根本的な解決にはならん。
ほんとう、そうなんですよ。
すごく為になる話でした!!!
動画の冒頭、一瞬だけ草下さんに見えてしまったのは私だけ!?
光栄です。なんか、うれしいです。
今の世の中の社会背景も他人に冷たい個別主義的な価値観を持つ人が多くなった事も要因ではないかとも考えられますね。
無敵の人にも家族関係だったり様々な背景があるから難しいですね。何処かのタイミングで人として抑えるべきブレーキ(衝動性)が外れてしまうのでしょうね。
精神科で通院して12年、
不眠症と不安感が全く治らないけど希死念慮→死ぬことが怖いに変わりました
これもどうなんだ😂
正常な反応だと思います。生きる本能が戻ってきたのかと。
@@PsychiatricClinic あー、なるほど。本来そういうものですもんね。本当に死ぬのが怖くて、大人なのにおかしいのかと思ってました。安心しました。
結局患者として来るきっかけそ接するきっかけとかが答えがズレてわからないままでしたが、本人が自発的に来る、家族が勧めたり説得してとりあえず来るというパターンから逮捕後の精神鑑定きっかけでとか色々あるんでしょうね🤔
いろいろ本当にあります。ずれちゃいましたね。補足ありがとうございました。
めちゃくちゃ面白い
無敵な人に属する俺からすると、この先生はかなり的確なこと言ってますねw
ありがとうございます。
察して寄り添ってあげるってすごい。
医師ってもっとビジネスと割り切っている方だと思ってた。
ホント人によるから自分に合わないと思ったらすぐに別の病院に行ってほしい。
一回あわない医者にかかって絶望してそれ以降治療を拒否する人が多すぎる
ビジネス感が強い方もいらっしゃいますが、そうでないお医者さんも本当に多いです。多数派はそうでないと思います。
この場でおっしゃる
「無敵の人」になるまでの
要因のひとつとして、
外的要因てのも有るのではないかと考えます。
例えば
幼児期からの虐待など。
おっしゃるとおりで、すごく大きな要素だと思います。
自分の行ってる精神科の先生とは全然違う…初診のときバカ呼ばわりされたの今でも頭にきてる。
酷い
加藤智大の弟は『アキバ事件の弟』という事を苦にして自害した。家族までを含めると無敵の人は少ないんだろうね。
その犯人の母親はのうのうと生きているのだから
弟さんが尚更気の毒ですよね
@@テトラベタ犯人の母親も病的にケアが必要な方なんでしょうね
「無敵の人」に限らず、誰しも何年も長くストレスを抱えていたら「条件が合えば爆発スイッチが入る」かと思います。
それが「たまたまそういった人達」で「その場で起きてしまった」とも考えられますよね。
防衛本能の行き過ぎた結果といいますか。
それを通り越して、他者への攻撃に出るという。
我々も気を付けていくべきことですね。
こういったお話は、何とも言えない気持ちになります。
その他、「愛情」は本当に大切なものです。
幼少期からどれだけそれを受けたか?で、子供の将来の性格や有望性(思考の柔軟性、人間関係の良し悪しなど)は決まると思います。
仮に、他人に愛されなくとも、自分で自分を愛す=自分を持つこと。
それが、皆出来ればいいんですけどね。
一、仏教徒の身としても、自分としても、常に「すべての混沌(悲しみ)を消し去るにはどうすべきか?」と常々考えています。
愛された経験がなければ、愛し方が分かりませんからね。。
少し反論すると思考の柔軟性は愛情を受けないほうが上がったりします
虐待と認知機能の関係は一筋縄には行かないけど、よく愛情を受けて育った子は言語機能や処理速度が上がる一方で、愛情を受けない子は受けないなりに試行錯誤をするので柔軟性は優秀なことが多いです
すべての苦しみを消し去るには脳に「苦」が生じたらブロックしてくれる電極を刺すのが手っ取り早いです、ちょっと非常識ですが
悲しみや苦しみが無くなるのはある意味怖い気がします。それがある事によって自分の望みに気付いたりするので。
私は怒りや悲しみを感じる何かが起きた時、それを乗り越える力と人に頼れる柔軟性を身につけていたい。
@@検証済 でも苦しくなくても望みというのは湧いてくるし、だとすれば苦しくない分、ずっと幸せのほうが良くないですか?
自分を受け入れられない強い苦しみ寂しさ怒りが限度を超えた時 自身を消すか他人を消すか複数他人を消すか
とにかく消し去る事にしか
頭がいかない
話を聞いてほしい よりももっと前の段階
知的、発達障害で
自分はわかって貰えない周りの人間が悪いと他罰的なことばかり言ってる人には近づかないことにしてる。
自傷も他害も起こしやすい。
厄介な人間には近づかない。
宅間の事件は衝撃でしたね。
つい最近電車の中で
ほんの一瞬目があった男性が私と嫁の前に
怒鳴りながらやってきて、物凄い剣幕で殺されるかと思いました。頭の患者さんだとすぐに分かったので、なるべく刺激しないように無視していたのですが、正直怖かったです。逃げようと思っても電車内で逃げ場所が無かったので対処のしようがありませんでした。
運良く次の駅で降りて行ってくれたので
手は出されずに済んだのですが、
そういう時はどう対処するのが正解なんでしょうか。自分は格闘技を長年やっているので
足技での攻撃は得意ですが、もし仮に手を出されたら応戦してしまっても良いのでしょうか。
自分も格闘技をやっていますが、さっさと謝ってしまうことが得策かと思います。
殴られて仮に攻撃した場合、
こちらが何らかの罪に問われかねません。
争わないことこそ武道の目指すところですし、
そこであなたの強さを証明する必要もないと考えます。
やむを得ない場合は
リスクがあっても戦うしかないですね。
眼を見ながらそらさずに、気を害したらすみませんでした。と連呼して相手の利き手の届く範囲内には近寄らず、できれば相手と自分の間に鞄など妨害になるものをおく、ということをおすすめしたいです。
@@kiraleonheart7080 メッセージありがとうございます。謝るのも安全のためならやむなしですね。周りの方が後から声をかけてくれましたが、恐怖と怒りで震えていました。
日本語が通じるような感じではなかったので
なるべく目を見ず無視するだけに留まりましたが、妻に手を出していたらおそらく応戦していました…。
@@PsychiatricClinic
ご返信ありがとうございます。
こちらに非がなくても謝ることで、
落ち着くかも知れないんですね。
突然のことで怒りと恐怖が混じり、
言葉が出ませんでしたが、次にこのようなことがあった時には参考にして対応します。
一撃目で目つぶしされなくて良かったですね!
ある意味、今の社会では、軽く巷に無敵の人はいますよね。一番分かりやすいのが、煽り運転する人で、乗ってるクルマがいわゆる反社の人が乗るような高級車で威圧するんじゃなくて、軽自動車や小型乗用車で煽ってくる人ですね。こういう人も辺り構わず、絡んでくるんで、早く見極めて回避する事を身に付けないといけないですね。
精神科とは無縁の人に伝えて起きたいのは、この先生は(当然ながら?)精神科医が他人に寄り添ってくれるような天使みたいなことを発信してるけど、実際は話なんか聞かない薬を処方するだけの人と考えてた方がよい。
理由は主に以下の二点、
1、まともに1人1人の話を聞いてたら時間がいくらあっても足りない。一人あたりの時間は5分くらい。そんなんでまともに傾聴なんかできない。傾聴や寄り添うのは心理士の仕事。
2、まともにひとりひとりの話を聴いてそれを自分事としてたら精神科医が狂う、だから表層的に聞いて次々薬を処方する。
これらは批判ではなく現実。
精神科を過大評価しない方がよい。
無敵な人って なんか違和感のある言葉ですね
傾聴する事 って大切ですね
実際は無敵でもなんでもないですからね。社会的弱者なんですけど、みなさんに変にはまる、言葉ってあると思います。
無敵より本当は「孤立してしまった人」とかなんだろうと思う
内閣府孤独・孤立対策推進室があるんですが
これなら、精神科に行くハードルもお金も必要無いんですが
全然情報共有されていない
日本政府も孤立した結果、無敵になったり、トー横に行ってしまったり、家出したり、ホス狂いになったり、問題視してるんですが
ここにも税金が投じられています
グルグル思考ってムダに消耗するだけじゃなくて恐ろしいものなんですね
勉強になります
すぐに「無敵の人」「老害」「Z世代」などとカテゴライズして誹謗中傷する人達も、先生に診て貰いたい。
どういう精神状態・疾患?なんだろうか?🤔
単純に「頭が悪い」から、カテゴライズするんじゃないかな?
複雑な物事を「複雑なまま」、理解するより、何でも単純化・カテゴライズしたほうが脳を使わなくて済むからじゃないかねえ?
でも、そういう人が多数派なんだと思う。
@@taroyamada-4ty
カテゴライズするだけなら普段から効率を考えて生活しているんだろうなとは思うのですが、問題は、個々の問題でもすぐにカテゴライズし、「わざわざ主語を大きくして誹謗中傷する」ところなんですよね。
伝わりづらかったですかね。🤔申し訳ない。
でも、これで足りない部分が補完できました。😀ありがとうございます。
そいつらによると妻も子供も仕事もあった人も、妻と子供殺して事件起こしたら無敵の人らしい意味わからん
オペの途中で抜け出して来られた感
普段のユニフォームなんです。確かに病院からそのままきました。
無敵の人は、市役所とかでクレームつけてる人のことだと思ってたら
いつの間にか無職の人のことを指すようになった
犯罪を犯すことで迷惑をかけるような身近な人がいない人だよ
つまり良心の呵責を感じることを避けらる、選ばれた人間のことだよ!
選ばれてない。ふるい落とされた、が近い。
こういうお勉強会があるから裏社会ジャーニーはやめられない!忘れてたけどマルゴンさんもインテリだった(笑)
こんなん言ったら怒られるかもしれんけど益田先生よりわかりやすい
あっちは質より量、笑。樺沢先生はもはや同じことを反復する作家、笑
草下かと思ったw
ありがとうございます。
やばい、俺のことだ
おめでとう
無敵の人なんてすげーわかりやすい概念ですら歪むんだなぁ
別にひろゆきが考えたわけじゃないけど、ひろゆきに責任取って欲しい気分ですわ
札幌の首切り事件の犯人の父親って精神科医じゃなかった?
医者になるためのコストが高すぎるせいでなかなかカウンセリングに行き着くことができない問題があるよね。医師って、超難関資格を持ったスペシャリストたがら、30分話きいてもらうだけでも支払わなければならない対価が気安く訪れることができるものにならない。弁護士より遥かに時間とお金をかけてなるものなので、いろいろ不便にしてたどり着ける人を絞らないと社会が破綻しちゃうよね。
本当に為になる 今迄で1番身近にある事すぎて得体が知れない人間が怖いは心に突き刺さりました
動画を見ていたら軽い動悸がしてきた。自分が当てはまりすぎてて笑えない。
職なし半引きこもりで友人なし、家族に味方はいない。
毎日何かしら小さなことがきっかけで嫌なことを思い出しては、そこからぐるぐる思考。抑うつっぽいときは○ぬ方法を考えるまでがワンセットでループする。
田舎にいるのでまともな精神科にかかろうと思ったらまずお金のことを考えてしまう。ニートが通院なんか出来ない。
このまま表面上だけ誤魔化してどうすればいいのかねえ。まさか犯罪者の素質があるとはなあ
個人的には失われたン十年のせいだと思っている、(他人のせいにしてはいけないというけれど。)
小泉・竹中改革で大量解雇の嵐が吹き荒れたとき、ショッピングモールの中庭で夕方に小雨の中で呆然と立ち尽くしていた青年を覚えている。私は子供が小さく(子供を守ることが最優先課題で)子供と手をつないで帰らなければならなかったので、その人を福祉行政やNPOにつなげる事すらできなかった。悲しみがあります。嘲る気にはなりません。
やはりまず家庭。生まれて初めて経験する集団は家庭。個人主義に走り過ぎた
私は「無敵の人」という言葉は、今回の配信で初めて知りました。
丸山ゴンザレスさんと芳賀先生のコラボ配信が無ければ、知らずに生きていたと思います。
言い易いし分かり易い言葉だけれど…本当に「無敵」なのかなぁ…私には少し違和感があります。
その「無敵の人」と呼ばれる人からすると、やっぱり世の中の人、全てが敵みたいに思えていそうな気がするからです。
分かるようで、分かり難い言葉だなぁと思いました。
悪い意味での「無敵」なので、「世の中全てが敵」というのは合っていると思います。それも含めて無敵の人です。
通り悪魔って言うのは、突然悪魔(悪霊)が取り付いて、意味不明な無差別殺人をさせるって発想で、現代の通り魔とはニュアンスが少し違ったらしい。
そうなんですね。すごく勉強になります。
精神科の受診が歯科検診みたいにもっとラフなものになるときがくるといいのかなー。わからんし理想かもだけど。
いづれはなっていくと思います。
言われたら自分も正にぐるぐる思考だ。単にテーマが違うだけ。
それを熟考だとも言えるし、それで良い考えが浮かこともあるんだけど、自分も予備軍なのかもとこの動画観て怖くなった。
『早めに医者に』って、先生がお勤めの病院さえ院内紹介だけで新規外来はとらない。
身内が関東労災に癌で入院した時、リエゾンは機能していなかったから、
動画も結構ですけど、足元を固められた方がいい気がします。
総合病院につとめたい精神科医がいない、問題がありまして、ずっとリクルートは続けているんです。本当にリクルートはできるだけのことはしている、と思ってます。1人でしていますので、なかなか難しい、そして動画は最近では移動中、運転中に撮影してます。時間がとにかくないのですが、不便をおかけして申し訳ありませんでした。
@@PsychiatricClinic
ご返信下さり有難うございます。
基幹病院関東労災は精神的に難しい癌患者も多く、リエゾンには全く人数が足りないのは素人目にも明白でした。
関東労災に限らずまともな精神医療を提供している病院は、新規患者の受付をストップしているところも多いです。
精神科医が荒廃してしまうケースもあり、日本の精神医療はもはや限界なのではと思います。
日本人に戦後個人主義は無理だと、もう結果が出た気がします。
精神科医がどれほど奮戦しても心の問題が生まれる方が早く、精神医療がパンクしている様に見えますね。
羽賀じゃなくて
芳賀か
これ丸山さんがカウンセリング受けてるのを見させられてる感じやな
ひろゆきの唯一の功績だな。無敵の人の概念の確立と、その存在を世間に認知させた。
無敵の人の概念なんてずっと前からあるだろ、エリート扱いされてたじゃん
この手の事件動画コメント欄で超攻撃性と被害妄想で滅多刺ししかけたけど治ったとか自称してて
明らかに治って無くて攻撃性丸出しで意見に開示請求で脅しかけて言論封殺してたがそんな奴どうやったら病院に行かせられるんだ
動画見て理解された感動がその攻撃性の原因らしいことを言ってたから想像する力のない人間に内因性の極上の快楽を選択させない方法なんて有るのか?
既に無敵の人に仕上がった後なら、もうどうしようも無いですよ
人間関係が希薄になって
雷おやじみたいな怒ってくれる人がいなくなった現代の弊害やな