【大学受験生必見!】総合型選抜/推薦型選抜/一般選抜ってどれが受かりやすいの?

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @御手洗みたらし団子
    @御手洗みたらし団子 2 ปีที่แล้ว +4

    人によるかなと思います。
    個人的には、センター利用(今の共通テスト) 私が大学入学できたのもセンター利用のおかげ
    理由は、現代文を完全に捨てれる
    勉強すれば、成績上がる 言う人いますが、1年間浪人して 特に現代文 大嫌い
    社会人になって 数学・物理国家資格勉強していますが、に 理屈のある科目なので
    理解すればするほど楽しいと 今のところ感じてますね。

  • @だいぶ傷んでいるピカバナナ安いよ
    @だいぶ傷んでいるピカバナナ安いよ 2 ปีที่แล้ว +27

    スポーツ推薦なのに体育学部ではなく法学部や理工学部に入学できるのは奇妙だと思う。

    • @naoyasano8695
      @naoyasano8695 2 ปีที่แล้ว +2

      昔からやってることだけどね。芝浦工大もかつてはスポーツ推薦入学を盛んに行っていて、東都リーグで優勝したり、プロ野球選手を輩出したこともあった。

    • @川口元宏
      @川口元宏 2 ปีที่แล้ว +3

      スポーツで全国優勝するくらいであれば、どんなスポーツでも人間的に鍛えられているのでしょう。そういう人は、どんな学問分野でも一定水準以上の結果を残せると思います。スポーツ推薦でどんな学部にいっても、問題はないと思います。🥰

    • @hn599
      @hn599 ปีที่แล้ว +3

      スポーツで全国大会で入賞して、スポーツ推薦で産金甲龍の理系学部に入ったものの、勉強でついていけなくて、辞めた人と、関関同立にスポーツ推薦で入ったが、ついていけなくて辞めた人がいて、同じスポーツで、体育学部に推薦で入った人は、辞めずに体育教師になりました。

  • @naoyasano8695
    @naoyasano8695 2 ปีที่แล้ว +6

    公募型の推薦入試は低倍率のところが多く、倍率だけ見ると合格しやすい様子。ただ、入試時期が10~11月。この時期、一般組は追い込みをかける時期にあたるため、公募推薦まで手が回らないことが多い。ゆえに、併願型ならば「模試感覚」で受験してみれはいいのではないか、という話を、て〇ち〇ん〇る、でやりました。