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初めまして。私は63歳ですが、セブ島留学を考えています。是非、シニア向けのお勧め動画アップをお願いいたします。
ベリーグッド、７０歳からフィリピンで英語勉強します。サンキュー。感謝感謝、ありがとうございます、ありがとうございます😊
素晴らしい挑戦ですね！70歳から英語を勉強されるなんて、本当に尊敬します。フィリピンは学びやすい環境が整っているので、きっと充実した時間を過ごされることと思います。心から応援しておりますし、何かお手伝いできることがあればいつでもお知らせください！こちらこそ、ありがとうございます😊
過去にフィリピン（3ヶ月）とバンクーバー（9ヶ月）に留学したものです。結果としては、英語を短期的に伸ばしたいのであれば、個人的にフィリピンの方が圧倒的に良かったなと思います。理由は①まず相場を比較すると安価②マンツーマン指導が多い（欧米にいるとネイティブの英会話に触れられると思いますが、多国籍の外国人がクラスメイトにいるので文法も正しくない発音もネイティブでないので、別に欧米文化を実体験したい以外はあまりメリットがない）③アウトプットが個人的にしやすかった。間違っても全く恥ずかしくないみたいな空気感の中で、発言量が増えるデメリット①フィリピン人がゲラなので現地語を喋るだけでチヤホヤされ、人気者になる事により、本来英語習得を目的としていたのにも関わらず、現地語を学んでしまった
コメントいただき、ありがとうございます！フィリピンとバンクーバー、それぞれで留学されたご経験をもとに比較された具体的なご意見、大変参考になります。確かに、フィリピン留学はコストパフォーマンスの良さやマンツーマン指導、アウトプットしやすい環境が魅力的ですよね。特に「間違いを気にせず発言できる空気感」があると、学習の効率がぐっと上がると感じます。フィリピン人のゲラさ、確かに共感します（笑）。現地語まで習得しちゃうのは、人気者ゆえの贅沢な悩みですね！でもその環境で楽しく学べるのも、フィリピン留学の魅力だと思います！
興味深い内容ありがとうございます。最近時々、フィジーの語学留学も聞くようになりました。自分は、もし行くなら、マンツーマンレッスンを重視している、レッスン時間がトータルとして長い、そういうことで、フイリピンがオススメかなと思っております。フィジーは治安良さそうな印象あります（新しいので、日本人少ないかもしれません。それはイイコトかと。）。フイリピン滞在経験ないため、トイレで、トイレットペーパー流せないという意味ですけど、よくわかりませんでした。インドは、水を使い、手で洗う。紙で水を拭き取り、その紙は、紙用のクズ箱へ捨てるそうですけど（つまり、日本の自動洗浄トイレに少しだけ似ている）、これとは違うのですね。
興味深い視点ですね！フィジーとフィリピン、どちらもそれぞれの良さがありますね。確かにフィジーは治安が良いと言われていますし、日本人が少ない環境というのは、より英語を使う機会が増えるので語学力を伸ばしやすいメリットがありますね。一方で、フィリピンの語学学校はマンツーマンレッスンや長時間のレッスンに特化している点で、集中して勉強したい方にはとても魅力的です。費用面でもフィリピンは比較的リーズナブルなので、多くの留学生に人気があります。フィリピンのトイレ事情ですが、基本的にはトイレットペーパーを流せないところが多いです。これは排水管の設計や水圧が日本ほど高くないためで、紙が詰まるのを防ぐために「トイレットペーパーは専用のゴミ箱に捨てる」というルールが一般的です。インドのような水洗い文化とは少し違い、基本的には紙を使いますが、その紙を流さないという点が特徴的ですね。初めは戸惑うかもしれませんが、現地に行くとすぐに慣れると思いますし、これも文化の違いを体験する一部として楽しめるかもしれません！😊
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素晴らしい挑戦ですね！70歳から英語を勉強されるなんて、本当に尊敬します。フィリピンは学びやすい環境が整っているので、きっと充実した時間を過ごされることと思います。心から応援しておりますし、何かお手伝いできることがあればいつでもお知らせください！こちらこそ、ありがとうございます😊
過去にフィリピン（3ヶ月）とバンクーバー（9ヶ月）に留学したものです。
結果としては、英語を短期的に伸ばしたいのであれば、個人的にフィリピンの方が圧倒的に良かったなと思います。
理由は
①まず相場を比較すると安価
②マンツーマン指導が多い（欧米にいるとネイティブの英会話に触れられると思いますが、多国籍の外国人がクラスメイトにいるので文法も正しくない発音もネイティブでないので、別に欧米文化を実体験したい以外はあまりメリットがない）
③アウトプットが個人的にしやすかった。間違っても全く恥ずかしくないみたいな空気感の中で、発言量が増える
デメリット
①フィリピン人がゲラなので現地語を喋るだけでチヤホヤされ、人気者になる事により、本来英語習得を目的としていたのにも関わらず、現地語を学んでしまった
コメントいただき、ありがとうございます！
フィリピンとバンクーバー、それぞれで留学されたご経験をもとに比較された具体的なご意見、大変参考になります。
確かに、フィリピン留学はコストパフォーマンスの良さやマンツーマン指導、アウトプットしやすい環境が魅力的ですよね。特に「間違いを気にせず発言できる空気感」があると、学習の効率がぐっと上がると感じます。
フィリピン人のゲラさ、確かに共感します（笑）。現地語まで習得しちゃうのは、人気者ゆえの贅沢な悩みですね！でもその環境で楽しく学べるのも、フィリピン留学の魅力だと思います！
興味深い内容ありがとうございます。最近時々、フィジーの語学留学も聞くようになりました。自分は、もし行くなら、マンツーマンレッスンを重視している、レッスン時間がトータルとして長い、そういうことで、フイリピンがオススメかなと思っております。フィジーは治安良さそうな印象あります（新しいので、日本人少ないかもしれません。それはイイコトかと。）。
フイリピン滞在経験ないため、トイレで、トイレットペーパー流せないという意味ですけど、よくわかりませんでした。インドは、水を使い、手で洗う。紙で水を拭き取り、その紙は、紙用のクズ箱へ捨てるそうですけど（つまり、日本の自動洗浄トイレに少しだけ似ている）、これとは違うのですね。
興味深い視点ですね！フィジーとフィリピン、どちらもそれぞれの良さがありますね。
確かにフィジーは治安が良いと言われていますし、日本人が少ない環境というのは、より英語を使う機会が増えるので語学力を伸ばしやすいメリットがありますね。一方で、フィリピンの語学学校はマンツーマンレッスンや長時間のレッスンに特化している点で、集中して勉強したい方にはとても魅力的です。費用面でもフィリピンは比較的リーズナブルなので、多くの留学生に人気があります。
フィリピンのトイレ事情ですが、基本的にはトイレットペーパーを流せないところが多いです。これは排水管の設計や水圧が日本ほど高くないためで、紙が詰まるのを防ぐために「トイレットペーパーは専用のゴミ箱に捨てる」というルールが一般的です。インドのような水洗い文化とは少し違い、基本的には紙を使いますが、その紙を流さないという点が特徴的ですね。
初めは戸惑うかもしれませんが、現地に行くとすぐに慣れると思いますし、これも文化の違いを体験する一部として楽しめるかもしれません！😊
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